アクセンチュアの本選考ES
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。 また、その理由を記述してください。(400-600字以内)
A 私が 最も共感したのは、「チームワークの可能性を信じる」です。その理由は、私自身が過去にチームワークを意識しなかった結果失敗した経験があるからです。大学2年生の夏にビジネスコンテストKINGに参加し、初対面の5人チームを組み6泊7日で「社会の変化をとらえた新規起業プラン」の立案に取り組みました。私のチームでは、議論を私と過去に起業を経験している4年生の方を中心にしながら、全員の意見を吸収することを心がけて進めていました。しかし議論が煮詰まるにつれ、「効率性」を求めて他のメンバーを置き去りにして二人で議論を進め、残りの3人が作業を行うという分業体制を本人達の意向を聞かずに組む流れとなり、彼らの不満の蓄積、モチベーションの低下に繋がりました。その結果、「効率性」を求めてできたはずの仕組みは、効率を当初より悪化させました。最終的に、最終発表前日にメンバー内で大喧嘩をして亀裂が決定的なものとなり、当然発表は散々な結果となりました。私がこの失敗から「メンバー全員を議論に巻き込み、納得感のもと全員で取り組むこと」の大切さを学びました。最大のアウトプットを創出するためには、全員が自身の役割と意義を認識した上で取り組む姿勢を持ち、チームとして行動していくことが重要なんだと痛感し、各人の意見を聞いた上で、全員で意思決定をする機会を作る必要があったと感じています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(ビシネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください
A 「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」に最も共感している。アメリカ留学中のある日、些細なことがきっかけでドイツ人の友達と口論になった。私たちの主張は真っ向から対立し、お互い一歩も譲らなかったので終わりが見えなかった。3時間後、ようやく決着がついた。問題の根底には日本人である私とドイツ人の彼との違いがあった。私たちは納得のいく結論を導き出し、それがきっかけで彼との関係はますます良くなり、帰国した今でも連絡を頻繁に取り合うほどである。もしあの場面で私が諦めていたとしたら、腑に落ちずその後も彼とこれほど良好な関係を築くことができなかっただろう。生まれ育ち、生活している文化の違いによって、価値観は大きく異なる。ビジネスにおいても同様なことは起こりうると考えられる。ぶつかり合った時にどのくらいスマートに解決できるか、相手をどのように理解していくかが問われる。自分を殺して相手に合わせたり、相手を無視したりするのではなく、遠回りになったとしても相手のことを理解できるビジネスパーソンになりたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 18 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください。(400文字以上600文字以下 )
A 「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」というDNAに最も共感する。 私はビジネスパーソンとして、幅広い領域の知見と得意分野の高度な専門性を併せ持った「専門家人材」になりたい。そのような人材になることは自分自身の価値を高めるし、領域横断的かつグローバルな課題を抱える社会に挑むに当たって重要な要素になると考える。 そのためには「多様な背景を持つメンバーがアイデアを出し合いながら共通の目標を達成する」仕事をしたいと思い、貴社を志望している。 学生時代、背景もスタイルも違う数名でダンスチームを結成し、アイデアを出し合いながら一人ひとりの強みを適材適所で活かし、弱みはカバーし合いながら様々な大会に挑戦し続けた。その結果それぞれが成長し、全国大会出場を遂げられたことのやりがいから上記の思いを抱いており、このような経験を通して私は「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」。 そのため「自分のアイデアや工夫が価値の源泉となる仕事」、「多様な文化に触れ刺激を受け成長し続けられる環境」という二つの軸にマッチする仕事を志望している。様々な業界の顧客に対して短~中期で多様な知見を組み合わせてあらゆる課題解決を行う貴社の現場であれば、幅広い領域の知見と得意分野の専門性を身に着けて会社や顧客の役に立つことができ、「専門家人材」になることができると考え貴社を志望するに至った。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 14 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください
A Celebrate the value of diversity in our people, ideas and approach 私は「相手の置かれている状況・求めているものを正しく理解し、自身の言動を通して、現状から理想の状況へと移行させること」という意味でのコミュニケーション能力を極め顧客の自己実現を支えられるようになりたと考えています。というのも、この能力は職種・公私問わず人と人とが関わる以上常に必要かつ有用であり、機械による代替が効かず、また私にとって人間への好奇心を満たすものであるからです。そのため職業選択では①職業や国籍を問わず様々な人と関われ②高度な論理的思考力及び実行力が要求され③自身の裁量が大きいことが重要と考えています。グローバルにビジネスを展開し、自身の裁量権が大きく、己が商品となるため実力を要求され、またその責任の大きさから一切の妥協を許されない。御社はまさに私が求める理想の環境なのです。また経営コンサルタント業務は顧客の抱える悩みや課題に真摯に耳を傾け、真に解決すべき問題を判断し、多角的な視野から解決策を深く検討し、納得のいく形で提案するという、まさにコミュニケーション能力が高度に要求される業務であり、この業務を通しこの能力を高め顧客に資することに勝る喜びはありません。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください
A 私が未来のアクセンチュアに必要なDNAで最も共感しているものは、「ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている」です。私にとっての現時点での次のステージとは、ビジネスレベルでの英語のコミュニケーションです。その目標を達成するために、在学中は、大学で開催される経済学部ゼミナール大会に毎年出場し、英語での論文作成・発表をしました。ゼミナール大会では、日本語か英語かどちらで発表するか選ぶことができ、私は毎年英語での発表を選択しています。また、私はゼミで英語ディベートをしており、そこでも自分の意見を英語で伝えるための訓練をしています。私自身、常に次のステージを目指していたというこれらの経験から、私は「ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている」に共感しています。そして、常に「次のステージ」という大きな目標に向かって目的を持って、私自身の強みである行動力を活かしてアプローチし、そしてその過程を楽しめるビジネスパーソンになりたいです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください※改行せず文章は続けて入力してください※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認くださいhttps://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna400文字以上600文字以下
A 私は、「自分の夢を論理的に語り、実現するビジネスパーソン」になりたいと考えます。その上で私は御社の掲げる「信念に基づき、主張し、実際にやりとげる」という点に最も共感しました。自身の経験から、大切なことは自分で掲げた目標を夢物語に終わらせず、実際に達成することであると気付きました。また、市場価値の高い人間に共通していることとして、有言実行がまず挙げられると考えます。私は有言実行を実現するために必要な要素は二つあると考えております。一つ目は論理的に目標を語ること、二つ目は実行力です。論理的に目標を語ることとはすなわち、自分の考えに一貫した信念を持ち、加えて周囲の理解、賛同を得るということです。自分一人の力で実現できることなど僅かであるので、まずは自分の目標に関して周囲の理解を得ることが大切であると考えます。次に、実行力とは実際に目標達成のために行動を起こすことであり、一番難しいことであると考えます。私は実行力とは他人を巻き込む力が求められていると考えます。先述の通り自分の夢を実現するためには周囲の協力が不可欠であり、共に取り組む仲間の能力を最大限に発揮させることが求められます。私は夢を夢で終わらせることなく実現できるようなビジネスパーソンとなりたいです。御社は提案から実行まで一貫したサービスを提供しているという点で、自分の目指すキャリア像と一致していると考えたため志望させていただきました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート (デジタルコンサルタント)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください※改行せず文章は続けて入力してください※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認くださいhttps://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna400文字以上600文字以下
A 「自分も社会も世の中までも、変えたいと望む」DNAに最も共感した。私は将来、世界の企業が抱える様々な課題の解決を通じて、自らも進化しながら社会や世の中に変革をもたらすビジネスパーソンになりたいと考えている。私は軽音サークルの新歓代表として、新入生の新歓活動の指揮をとり、活動を通じてサークルに変革を起こした。例年の新歓はとりあえず数を稼ぐ、ということに重点を置いていており、強引な勧誘によって入れることなどが原因で新歓から数ヶ月たつと半数が辞めてしまう状況に私は疑問を持っていた。そこで私は納得して入ってもらうため、様々な新入生の潜在的なニーズを会話の中で引き出し、セグメント化して各々に合わせた新歓をすることを徹底することを提案した。例えば初心者に対して楽器講習会などを企画し、実行するうえでなぜそれをやるのかということを説得力を持って発信し、サークル員を動かしていった。また、周りの意見を柔軟に取り入れ企画に反映していくことで自分一人では思いつかなかったような取り組みも実行できた。結果的に例年より少し多い、30人強の新入生をサークルに入れることができ、また新歓後のアフターケアも行って半年たっても誰も辞めることはなかった。以上のように新歓はとりあえず数を稼げばよいという風潮を変えたという点で、サークルに変革を起こした。このように、貴社の一員となっても変革をもたらし続けていきたいと思う。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 女性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 最も共感するアクセンチュアのDNAとその理由、どんなビジネスパーソンになりたいか (600字)
A 私が最も共感したDNAは「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」です。理由は学生時代のチアリーディングの活動にあります。私は1年生の冬の大会メンバーに選ばれず、裏方としてチームを支えました。当時はとても悔しい思いをしましたが、この裏方の役割は後々自分の糧になると信じ、自分が与えられた役割以上のものを返そうと決意しました。一つは自己の技術の向上です。隙間時間には自主練や筋トレを欠かさず行いました。もう一つはチームへの貢献です。周囲のために自分に何ができるかを考えて行動することが期待以上の役割を果たすためには不可欠と感じました。そのために、私は最下級生という立場を越えて部のマネージャーとして、演技で気になったことや改善点をミーティングで積極的に伝えることを心がけました。この経験から、演技を客観視することを学び、結果的に自己の技術向上にも役立ちました。この大会で、部として歴代最高得点をあげることに貢献でき、私自身も次の大会からはレギュラーに選ばれるようになりました。この経験を通して、最後まで責任を持ちながら、相手を支える役割にやりがいを感じました。社会でもこのような役割を担いたいと思った私は、クライアントのことを常に考え、横で支えるコンサルタントという職種に魅力を感じました。その領域のプロとしてのサポートはもちろん、最後まで顧客に寄り添う、責任感と実行力のある人間になりたいです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ①「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください 400以上600以下
A 私は、「タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある」というDNAに最も共感する。なぜなら私は「困難を乗り越えることで自分や組織は成長する」と考えており、かつ大学生活において、組織や自分が困難を乗り越えるための最良手段は「リーダーの情熱」であると体感したからである。私は大学生活において、学園祭運営スタッフの企画局長として90名の局員を牽引し、企画運営を行ってきた。私が局長を務めた年は、例年の企画実施場所である大学施設が取り壊され、企画中止の危機に追い込まれた。私はこの状態において「史上初めて場所を移転しての企画実施」という目標を掲げ、局員全員をその目標に向けて牽引し、目標を達成させた。この困難な目標を達成できた最大の要因は、組織の先頭において私自身の情熱を局員に伝え鼓舞できたこと、またリーダーとして楽しむ情熱を持ち続け自身の志気を保つことが出来ことである。以上を踏まえて私は、「困難な状況において、情熱をもって顧客をリードできるコンサルタント」になりたい。コンサルタントは、顧客が抱える困難を、外部から解決していかなければならない困難という、二重の困難が存在する。その中で、外部から顧客の行動をリードし、また自身の志気を保ち続けるために一番必要な要素はコンサルタント自身の情熱であると考える。大学時代において情熱によるリーダーシップで困難を乗り越えた経験を活かし、私はこの目標の達成を目指す。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(SE)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 趣味・特技についてご記入ください(50文字以下)
A 私の趣味は、バスケットボールです。勉強の合間等、気分転換したい時にもバスケットボールをします。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 21 -
【内定】エントリーシート(ビジネスプロセスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください(400~600文字)
A 私が最も共感した未来のアクセンチュアに必要なDNAは「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」です。 私は大学4年時に研究を始めた当初、研究分野の知識がほとんど無く指導教員ともうまく議論が理解出来ず、とても悔しい思いを抱いていました。私はこの悔しさを乗り越えるため、学問的な基礎知識を身につけることで実力をつけ、研究分野の中で他の研究者と対等に議論できる専門家になることを目指しました。基礎となる学問を一から勉強をしたり関連論文を読んだりと知識の底上げを図る一方で、実験手法を工夫し経験を積んで努力しました。その結果、指導教官と議論できるようになり、学会でも成果を発表し、企業の人に専門家としてアドバイスできるようになりました。この経験の中で私は、常に成長し続けさらに人の役に立ちたいという思いを強く持っていることを実感しました。この経験を踏まえ、私は常に成長し続けることで企業に貢献できるビジネスパーソンになりたいです。私の目標は、日本の企業の国際競争力を上げることで日本社会を発展させることです。この目標のために私は、自ら成長し専門性を深めるだけでなく、様々な分野の知識を幅広く身に付けることによって、企業の課題を解決したいです。私は「自ら成長し続けること」と「人の役に立つこと」にやりがいや達成感を感じるため、逸早く成長し企業そして社会の発展に貢献できるビジネスパーソンになりたいです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 14 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント部門)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものひとつを挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述せよ(400~600字)
A 常にチャレンジャーでありたい私が、最も共感する貴社のDNAは、「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」です。留学中、現地の大学の友人たちの貪欲さに驚かされました。彼らはまったく未知の分野の話であってもおかまいなしに首を突っ込み、少しでもその知識を吸収しようとします。「変化は進化だ。進化することで自分の商品価値が上がるし、今まで見えなかったものが見えるようになる。それが楽しい」このような友人の言葉に触発され、私もイベント企画やボランティア活動・音楽など新しい体験に次々と取り組みました。その過程で多くの人と接し、普段の自分から離れた立場で物事を考えた結果、一つの物事を異なる切り口から見ることができるようになった自分に気づきました。「今まで見えなかったものが見え」た感覚は、自分の可能性を広げ高揚感をもたらしてくれます。またそれだけでなく、友人の言葉が私にとってのきっかけとなったように、いい方向への変化は周囲を感化できるものなのだと知りました。現代はIT技術の革新が進み、否応なしに変化に巻き込まれていく時代です。新しい可能性をつかむためには、まず自分自身が変わることを恐れず、よりよい形の追求に敏感である必要があると考えます。新技術の戦略立案などを通じてチャレンジ精神を仲間やクライアントと共有し、社会全体に活気をもたらすことができるようなビジネスパーソン像が、私の理想です。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサル)
外資系企業 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください。(400文字以上600文字以下)
A 自分も会社も世の中までも、変えたい。 なぜなら、新しいことの中にこそ自分の能力やビジネス、人々の快適な暮らしを作るチャンスがあると考えているからだ。こう考える背景に、過去の留学経験がある。私のいた語学学校では日本人はいつも日本人同士で固まり、日本語で話していた。私はこれを日本人の悪しき習慣と考え、止めるよう働きかけた。その結果、私を含めた日本人全員が以前より遥かに様々な国の人と親密になることが出来た。このように私は変化を恐れずに、常にそのような環境を求めることで得られるものを大切にしている。 今後は世界規模で社会を動かす力を持ったビジネスパーソンを目指したい。私が貴社で働けば、貴社のビジネス領域の広さから私は様々な事業に関わることになるだろう。そこで出会う人々に対して、私は常に誠実、謙虚であることを大切にし、自分と異なる考えも受け入れて変化を起こせる人間でありたい。この小さな変化の積み重ねが大きな変化の為に重要だ。 具体的にビジネスではコンサルタントとして担当する様々な事業でクライアントを凌駕するノウハウを身に付け、最終的には自分自身でそのノウハウを融合することで新しいビジネスを作りたい。そしてその分野でのトッププレイヤとなりたい。それは例えば今日では当たり前となりつつあるフィンテックのような、異なるビジネスが合わさったものだ。 以上をもとに、自分にも、社会にも大きな変化を起こすことを望む。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 13 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください(600文字)
A 私が「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは、「常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある」です。私は、コンサルティングを含む、人と関わるビジネスにおいて最も大切なものは、信用だと考えています。相手からの信用があるからこそ、その人にとって大切な部分を任せて頂けるのであり、また、その信用は広まり、多くの方とビジネスをするチャンスが得られると考えています。信用を得るためには、日々の振る舞いや、自らの持つスキルを使って期待以上の結果を出す事等が影響してくると思っています。そのため、自らが言ったことを、その態度で示すことは、信用を得るための大切なファクター です。実際に、私は大学生時代の所属サークルの学生連合で、今必要とされているものは何か考え、手計算で行われていた大会の得点自動計算ファイルや、学生大会での企業との事前打ち合わせマニュアル等を作成致しました。その結果、サークル内だけでなく、全国の同スポーツを行う大学生、及びインストラクターからの信用を得られました。他人からの信用を得ることで、私は満たされる気持ちになれました。このような経験から、私はお客様から信頼して頂き、その期待に答えられる振る舞い、知識、スキルを持ったビジネスパーソンになりたいと思っています。そして将来は、大小問わず多くの方と深く関わることのできる人間になりたいと思います。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 18 -
【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア)
金融・保険 2016卒
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください。(400字以上600字以下)
A 【チャレンジに手加減しない】という点に最も共感した。なぜならこのDNAは、私の一番の強みである【「自分で立てた高い目標=チャレンジ」を達成するために一切の努力を惜しまない】そのものだと考えているからだ。また成果を出し成長した経験においてその強みが発揮された経験があるためだ。例えば、私は三回生の7月から働き始めた焼肉店で、2009年の店舗開業以来、歴代最速で研修を明けるという目標を達成した。目標達成の為に研修を明ける条件である①質の高い接客、②豊富な肉の知識、を踏まえた上で対策を練り、①を満たすには接客において社員の評価が最も高い4回生の先輩の接客をよく観察し実践に移す、また疑問に思った事は四回生の先輩に聞くようにした。②を満たすには継続して自学自習 する事が最も効果的と考え、配布された肉の部位に関する参考書を日々熟読した。上記の二点を貪欲に実践したことで、2ヶ月16日という目標通り店舗開業以来最短の日数で研修を明け、目標を達成した。将来は貴社のエンジニアになってからもこの強みをより一層磨き、クライアントの提示する難易度の高い要求に応えられるために、貴社の充実した学習制度を積極的に利用して自己研鑽に励むなど自己成長への努力を惜しまないプロのエンジニアになりたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア)
IT・情報通信 2016卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください(400文字以上600文字以下)
A 私は貴社が掲げる「チャレンジに、手加減をしない」というDNAに共感しています。私が生きる上でのモットーは、「常に目標に向かって挑戦し、自分を高め続ける」ことと「自分の努力と挑戦によって、人の生活を豊かにする」ことです。これらの私のコアは、大学時代の「外国人とのバンド活動において、コンテストで優勝を果たす」ことや「大学受験塾において新サービスを企画・提案し、新規生徒を30人集める」という私の過去の挑戦から生まれたものだと自負しております。社会人というフィールドにおいて、企業のブランドや知名度に頼るような働き方ではなく、自分自身の市場価値を高めることで、世界中のいかなるフィールドでも能動的に前線に立って活躍することができるようなビジネスパーソンになることが私の夢です。その為に、貴社のような多様なバックグラウンドを持ち、優秀さを備えている人材が活躍する場所で切磋琢磨し、そして自分に厳しく、どんな課題や困難に直面しても、全てを自らの糧にして成長していきたいと思っております。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 16 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
金融・保険 2016卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのか説明してください。(400字~600字)
A 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で私が だ。私自身、今までの人生において高校野球や大学受験、アルバイトや課外活動といった数多くの挑戦を繰り返し、その過程で大きな壁に何度もぶち当たった。しかし、いかなるときも私は「まずは本気でやってみる」を実行した。ただ取り組むのでは学びや気づきが少なく、取り組まなければ何も得ることはできない事を知っていたため、迷わず本気で挑戦してきた。これはまさに「チャレンジに、手加減をしない」というD」をモットーに「チャレンジに、手加減をしない」という信念のもと、これから様々なことに挑戦していきたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 35 -
エントリーシート (ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ビジネスコンサルタントを志望した理由(200文字以内)
A 「ある分野で世界一になる」という私の生涯の目標を達成するためです。その1番を目指す分野を決めるために、多くの業界や職種を知ることができるかどうか、をファーストキャリア選択の際に重要視しています。また、早い段階から責任を任せられ、自身の成長スピードを早めることができる環境に身を置きたいと考えています。以上二つの条件に合致しているのが、貴社のビジネスコンサルタントであるため、志望しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(戦略コンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですかまた、その理由を記述してください400文字以上600文字以下
A 『ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている』に最も共感します。その理由は、「新しい環境こそ、自分を成長させる」という私のモットーと一致するためです。これを学んだエピソードとして、フィリピン留学の経験を挙げさせて頂きます。私は大学入学以降、ゼミやサークルの議論の場において、外部受験生との能力差を感じており、この違いは大きな環境変化の有無であると位置づけました。そこで、言語も文化も異なる海外に行くことが最大の自己成長に繋がると考え、短期留学を決意しました。また、語学学習するだけでは、大きな環境変化にならないと考え、以下の2点に取り組みました。1点目は「ホームステイ滞在による現地人との深い交流」です。一般的な寮滞在ではなく、現地の生活を体感できるホームステイ滞在を選択しました。これにより、初めはホームステイ先の方と衝突しましたが、次第に現地の価値観や考え方を受け入れ、自分の意見を主張出来るようになりました。2点目は「日本語から離れ、英語だけで生活する」ということです。日本人に外出に誘われた場合は、必ず学校の先生を誘い、自分の周りも必然的に英語を使う環境を作りました。これにより、スピーキング能力が飛躍的に向上しました。この経験から「新しい環境に身を置くことは、新たな価値観をもたらし、自分を大きく成長させる」ということを学び、以上の経験から上記のDNAに最も共感しております。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2016卒
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですかまた、その理由を記述してください(600)
A 「チームワークの可能性を信じる」というDNAに最も共感した。学生時代、「学内2部リーグ昇格」を目標にテニスサークルの主将を務めてサークルを牽引していた。私は2部リーグに昇格するためには応援の力も必要不可欠であり、チーム一体となって戦わなければいけないと考えた。しかし私のサークルのメンバーの団体戦参加率は30%程度というのが現状であった。そこで私はメンバーの団体戦応援参加率を上げるために以下の2つのことを行った。 ① メンバー1人1人と対話をすることで信頼を勝ち取った上で応援参加を促す。 ② サークル内団体戦を実施して団体戦の醍醐味を体感してもらう。 この結果、メンバーが主体的に団体戦の応援に参加したいと思うようになってくれて団体戦の応援参加率が約70%まで増加した。団体戦では試合に出ている選手達だけではなく、応援のメンバーも全力で応援をすることによってサークル1体となって団体戦に挑むことができて、悲願の2部リーグ昇格を果たすことができた。 この経験から、周囲を巻き込むためには①積極的にコミュニケーションをとることで信頼を勝ち取る。②目標を共有する。この2点が重要であることを学んだ。また、集団のメンバー1人1人の力を最大限に引き出すためには集団で一致団結してチームワークを発揮することが重要であることを学んだ。 今後も自ら先導して集団の力を最大限引き出すことを心がけていきたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 6