アクセンチュアの本選考ES
305 件
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エントリーシート
卒
9
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Q 以下の中で最も共感できるもの(400-600)
A 背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている チャレンジに、手加減をしない タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある 正しい判断のためには、上司との衝突も辞さない 信念に基づき、主張し、実際にやりとげる チームワークの可能性を信じる 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている 常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある 先駆者であり続けるために、進化は宿命 予測不可能な未来のアクセンチュアを造れるDNAが必要だ 「チームワークの可能性を信じる」 考える契機となったのは、大学で長く履修していた体育のバレーボールの授業を通じた経験だ。 バレーボールが苦手、試合で足を引っ張る等の理由から、授業に消極的な人が一定数存在し、それは授業全体の士気にも悪影響を与えていた。しかし彼らも自ら授業を履修した人達なので、本質的にはバレーボールを楽しみたいはずだと考えた。授業を楽しみたいが、実際は楽しめていない彼らに対し働きかける必要を感じた。 そこで私は指導教員と共に、授業毎の交流戦となる120名規模のバレーボール大会を企画運営した。 経験者や初心者、男子や女子の混合で行われる為、「女子にはブロックは片手」というルールを設ける等工夫する事で、全ての層の人が楽しめるように意識した。 しかし、授業改善の為、授業に対し消極的な人達を巻き込む目的だったが、自分一人ではうまく巻き込めなかった。そもそも消極組が大会に出るとは限らず、また大会に出ない事で疎外感を感じ、一層授業への意識が弱くなる懸念があったからだ。そこで大会に出る際に、必ずチームに初心者と女子を2名以上入れる事をルールに加える事で、授業に積極的な人々を使い、消極的な人々を巻き込む仕組みを作った。 大会を通じ授業全体に一体感が出た結果、特に大会付近の時期に授業の欠席を殆どなくす事が出来た。大きな課題に対し一人では力が及ばないが、周囲を使い複数人で取り組む事で解決できると認識できた。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート
卒
44
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Q 1.学生時代を通じて、チャレンジしたことは何ですか?具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A 【試合で勝てるチームに】◆所属するフットサルチームの学生責任者に就いた当時、上手い選手を多く揃えながらチームは方向性を見失っていました。そこで「上手いチームから強いチーム」になり東京都で優勝する事を目標に改革に取り組みました。◆私は一年生から試合に出ていた経験を生かし25人のメンバーと学年問わず対話を図り、本質的な問題を見つけようとしました。すると本質的な原因が下級生の主体性の欠如と上級生のトップダウン的な考え方にある事に気付きました。◆私は学生責任者として下級生への権限委譲や実戦機会の確保、そしてチームとしての意識を持たせる改革を打ち出しました。サークルという組織故当初はなかなか浸透しませんでしたが、粘り強く説得する中で徐々に理解を得ることができ、急成長した下級生もいます。その結果東京都で準優勝することができました。個人を超えた強烈なエネルギーにやりがいを感じると共に、人の意識や組織を変える難しさを体感しました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 44 -
エントリーシート
卒
37
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Q 1.学生時代を通じて、チャレンジしたことは何ですか?具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A 大学二年次に立ち上げた日中交流団体を軌道に乗せたことだ。言語上達と一生の絆を日中の若者の間で作ることが団体の目的だ。副代表としての私の役割は、団体全体を見渡しニーズを見つけ調整することだった。団体を運営する上で中国人メンバーの主体性が少ないことが問題だった。その原因は、日本人のメンバーに発言権が偏ってしまい、中国人側があまり発言できていないという現状にあった。日本人側からすると自分たちの意見が通りやすく、そのまま推し進める方が良いように思えるが、両国の考えを汲み取ることでより活気のある活動になると私は考えた。北京留学中、日本人メンバー一人という状況の中、中国人側の意見もしっかり届くような環境を整えるように努めた。具体的には、まず毎週ある会議に参加し、日中両国の意見に耳を傾け、互いが納得できるように間を取り持った。さらに、情報共有掲示板を導入することで、意見交換ができるようになった。また意見交換をする際、表情を読み取れる方がより良い議論になると考えた私は、テレビ会議も導入した。以上の工夫から、中国人メンバーも主体的に団体運営に携わるようになり、Win-winの関係を構築できた。そして、私と先輩と中国人2人の計4人で始めたこの団体は、70人を超える団体に成長し、設立三年目を迎える今年も活動は活発だ。この活動を契機に留学を決意する学生が毎年多く輩出されていることは、私の誇りである。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 37 -
【内定】エントリーシート
卒
16
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Q 1.学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか?チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A アフリカの子供に向けた給食支援サークルを立ち上げる。10人の仲間と活動に取り組み、約5000食分の寄付を実現した。南アフリカに留学中、多くの子供が満足に食事もできず、学校の勉強に集中できない事実を知る。しっかりと勉強に取り組める環境を作り、彼らの人生の選択肢を増やしたいとの想いから、帰国後、直談判で集めた10人の仲間と活動を始めた。NPO法人Table For Twoが実施しているように、食堂の売上げの一部を給食支援にあてる仕組みを大学に導入するためである。食堂側との交渉に挑んだが、収益が下がるという理由で断られてしまった。減少する利ざやを販売数の増加でカバーするため、学生のニーズに合った新メニューの開発に取り組んだ。まず、100人の学生にアンケート調査を実施し、食に対する学生のニーズを探った。「野菜不足を解消したい」という回答が全体の約6割を占めていた。そこで、ヘルシーメニューを開発するために、野菜を豊富に用いたレシピが紹介されている本を購入し、私の家で実際に試食会を開催した。そして、再び臨んだ食堂側との交渉では、アンケートの結果から野菜不足に対するニーズを説明し、試行錯誤の末に生まれた自信作を披露した。最終的に食堂のチーフは、寄付の仕組みを食堂に導入することを了承してくれ、これまでに約5000食分の給食支援を実現することができた。困難に挫けずに、仲間と連帯しながら、粘り強く行動した成果だと思う。(597字) アクセンチュアの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート
卒
8
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Q 1.趣味・特技についてご記入ください (全角 50 文字以内)
A 特技:サッカー(国体経験)、スキー、スノボー、趣味:自転車、御朱印集め、読書(主に歴史小説)、映画鑑賞 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
1
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Q 1.学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか?チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A テニスサークルでの関東国公立団体戦ベスト8へのチャレンジです。ベスト8とはシード権を得ることを意味し、私のサークルは関東国公立団体戦ベスト8を目標に活動を行ってきました。 私は理系大学ゆえに練習時間が短いことが目標達成のための課題と考えました。また、高校の卓球部で部長として練習を効率化し団体戦でチームを一位に押し上げた経験から、練習を効率化すれば目標を達成できる確信がありました。そこで、効率的な練習システムを提案しました。しかし、非常に厳しいこの練習は、後輩からの反発を受け、練習を休む後輩が増え、制度緩和を要求されました。そこで、後輩の気持ちを理解するために対話を重ね、後輩の練習を楽しみたいという気持ちを理解し、練習に反映させました。 具体的には、全日本ランキングに入るようなOBに練習に参加してもらいました。テニスが好きな後輩は、非常にテニスが上手いOBと練習することに面白みを覚えました。 その結果、後輩の態度とメンバーの技術力は向上し、ベスト8を成し遂げることができました。また、この経験から周囲を巻き込んで目標を達成する喜びの大きさと、周囲を巻き込んで目標を達成するためには周囲の人達の気持ちを理解しそれを目標への行動に反映させることが大切であるということを学びました。貴社においても、チームの人達の気持ちを理解し、その気持ちをチームの行動に反映させ、目標に向かって業務を遂行していきます。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート
卒
20
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Q ♦ 1. 学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか?チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A 学生支援ベンチャーでの長期インターンシップ(10カ月)です。【応募理由】学生のうちに少しでもビジネスのマインドやスキルに触れてみたかったから。【役割】関西の就職活動生向けセミナーの企画・運営。関西のチームリーダーになる前は、HPドラフトやメール告知文の作成、申込者への対応、当日の運営スタッフから事後処理まで全てを担っていました。チームリーダーになってからは、社長と学生インターンの仲介役や、企画書の作成、メンバーの成果物のチェック、モチベーション管理、イベントの司会などを担っていました。【結果】模擬面接やGDセミナーを10回以上開催し、300名の学生を招待。一方で、「企業の倫理憲章改定を踏まえた企業のインターン斡旋事業」や「関西限定任天堂とコラボレーションしたキャリアセミナー」など、企画倒れとなりカタチにできなかったという苦い経験をしました。【学んだこと】 2点あります。■与えられた仕事への取り組み方。どんな仕事に対しても、相手の意図を汲み取り、目的意識をもって取り組むことが、成長や評価に繋がると実感しました。■周囲を巻き込んでいく難しさと面白さ。関係者の数や、異なる立場の人が増えるほどそれを調整して最適な提案をしたり、プロジェクトを進めていったりする難しさを実感しました。一方で難しい状況の中、目標を達成したり、セミナーを成功させたりしたときの達成感の大きさも体感できました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 20 -
【内定】エントリーシート
卒
48
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Q 1.学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか?チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A アフリカの子供に向けた給食支援サークルを立ち上げる。10人の仲間と活動に取り組み、約5000食分の寄付を実現した。南アフリカに留学中、多くの子供が満足に食事もできず、学校の勉強に集中できない事実を知る。しっかりと勉強に取り組める環境を作り、彼らの人生の選択肢を増やしたいとの想いから、帰国後、直談判で集めた10人の仲間と活動を始めた。NPO法人Table For Twoが実施しているように、食堂の売上げの一部を給食支援にあてる仕組みを大学に導入するためである。食堂側との交渉に挑んだが、収益が下がるという理由で断られてしまった。減少する利ざやを販売数の増加でカバーするため、学生のニーズに合った新メニューの開発に取り組んだ。まず、100人の学生にアンケート調査を実施し、食に対する学生のニーズを探った。「野菜不足を解消したい」という回答が全体の約6割を占めていた。そこで、ヘルシーメニューを開発するために、野菜を豊富に用いたレシピが紹介されている本を購入し、私の家で実際に試食会を開催した。そして、再び臨んだ食堂側との交渉では、アンケートの結果から野菜不足に対するニーズを説明し、試行錯誤の末に生まれた自信作を披露した。最終的に食堂のチーフは、寄付の仕組みを食堂に導入することを了承してくれ、これまでに約5000食分の給食支援を実現することができた。困難に挫けずに、仲間と連帯しながら、粘り強く行動した成果だと思う。(597字) アクセンチュアの本選考ESの回答です。 48 -
エントリーシート
卒
2
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.趣味・特技についてご記入ください (全角 50 文字以内)
A 特技:サッカー(国体経験)、スキー、スノボー、趣味:自転車、御朱印集め、読書(主に歴史小説)、映画鑑賞 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
2
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか?チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字) ※改行せず文章は続けて入力してください。 (全角 600 文字以内)
A テニスサークルでの関東国公立団体戦ベスト8へのチャレンジです。ベスト8とはシード権を得ることを意味し、私のサークルは関東国公立団体戦ベスト8を目標に活動を行ってきました。 私は理系大学ゆえに練習時間が短いことが目標達成のための課題と考えました。また、高校の卓球部で部長として練習を効率化し団体戦でチームを一位に押し上げた経験から、練習を効率化すれば目標を達成できる確信がありました。そこで、効率的な練習システムを提案しました。しかし、非常に厳しいこの練習は、後輩からの反発を受け、練習を休む後輩が増え、制度緩和を要求されました。そこで、後輩の気持ちを理解するために対話を重ね、後輩の練習を楽しみたいという気持ちを理解し、練習に反映させました。 具体的には、全日本ランキングに入るようなOBに練習に参加してもらいました。テニスが好きな後輩は、非常にテニスが上手いOBと練習することに面白みを覚えました。 その結果、後輩の態度とメンバーの技術力は向上し、ベスト8を成し遂げることができました。また、この経験から周囲を巻き込んで目標を達成する喜びの大きさと、周囲を巻き込んで目標を達成するためには周囲の人達の気持ちを理解しそれを目標への行動に反映させることが大切であるということを学びました。貴社においても、チームの人達の気持ちを理解し、その気持ちをチームの行動に反映させ、目標に向かって業務を遂行していきます。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
9
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか?チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A 学生支援ベンチャーでの長期インターンシップ(10カ月)です。 【応募理由】学生のうちに少しでもビジネスのマインドやスキルに触れてみたかったから。 【役割】関西の就職活動生向けセミナーの企画・運営。関西のチームリーダーになる前は、HPドラフトやメール告知文の作成、申込者への対応、当日の運営スタッフから事後処理まで全てを担っていました。チームリーダーになってからは、社長と学生インターンの仲介役や、企画書の作成、メンバーの成果物のチェック、モチベーション管理、イベントの司会などを担っていました。 【結果】模擬面接やGDセミナーを10回以上開催し、300名の学生を招待。一方で、「企業の倫理憲章改定を踏まえた企業のインターン斡旋事業」や「関西限定任天堂とコラボレーションしたキャリアセミナー」など、企画倒れとなりカタチにできなかったという苦い経験をしました。 【学んだこと】 2点あります。■与えられた仕事への取り組み方。どんな仕事に対しても、相手の意図を汲み取り、目的意識をもって取り組むことが、成長や評価に繋がると実感しました。■周囲を巻き込んでいく難しさと面白さ。関係者の数や、異なる立場の人が増えるほどそれを調整して最適な提案をしたり、プロジェクトを進めていったりする難しさを実感しました。一方で難しい状況の中、目標を達成したり、セミナーを成功させたりしたときの達成感の大きさも体感できました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
卒
4
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Q 1. 経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのwinter jobに応募した理由は何ですか。(600)
A 私は経営コンサルティングに二つの点で興味があります。 一つ目は、「お客様の未来に関わる職業」という点です。私は現在、転職系コンサルティングの企業でインターンをしています。転職希望者は転職について悩んでおり、企業側も利益に貢献してくれる優秀な人材を求めています。お互いの条件をマッチングさせることは非常に難しいですが、共にお客様の未来について考えることに仕事の醍醐味を感じました。そのような時に貴社の「再生こそ、未来への道」という言葉を読み、経営というさらに大きな視点から日本の未来に変革をもたらそうという姿勢に共感いたしました。 二つ目は、IT戦略やマーケティング戦略など様々なツールを駆使し、幅広い業界と関わるという点です。私は好奇心旺盛でとにかく何でも挑戦したいという性格です。幅広いフィールドで活躍できる経営コンサルティングは魅力的です。また、若い内から海外に出て働くことに憧れを持っています。グローバルな視点を身につけることが重要だと感じるからです。そのような中、海外基準でコンサルティングを行っている貴社の方針は大変興味を抱きました。 今回のインターンシップでは、経営コンサルティングに興味を持っている優秀な学生達と切磋琢磨すると同時に、就職活動本番が始まる前に自分の実力を測りたいと思います。 以上のような理由で今回貴社のwinter jobに応募させて頂きました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
20
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。 (全角 600 文字以内)
A 私が経営コンサルティング業界に興味を抱いた点は2つあります。 1つめが、自己成長の速度が速いことです。コンサルティング業界では短期間でプロジェクトを多数経験するので、他業界よりも速い速度でインプットアウトプットを繰り返す機会が多く、またプロジェクトを通して経営の根幹に関わる質の高い経験を積むことが出来るため、質速度共に自己成長の速度を速める結果に繋がると考えています。 2つめが、社会への影響力です。プロジェクトを通して企業の戦略と変革に集中して多数の企業に関わることで日本の産業自体にビジネスの方面から影響を与えることが出来ると考えています。 貴社のWinter Jobに応募させて頂いた理由は3つあります。 1つめが、戦略コンサルティングファームの中でも特に貴社に興味があるからです。貴社はITやアウトソーシングといった具体的な解決手法まで含めて提案できるという点で差別化されたファームだと考えています。 2つめが、ジョブを通した飛躍的な自己の能力向上です。他コンサルティングファームに置けるサマージョブ/オータムジョブを通して自己の能力が短期間で研鑽されたと考えており、その機会を得たいと考えています。 3つめが、ウインタージョブを通して貴社への理解を深めたいと考えているからです。ジョブを通して様々な社員の方と接することで、貴社の仕事やビジョン、社員の方の思いを知りたいと考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 20 -
Nさん
卒
5
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュア
A N さん/男性/3年目/テクノロジーコンサルティング本部 早稲田大学/テニスサークル アクセンチュアの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
13
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Q 1.趣味・特技についてご記入ください (全角 50 文字以内)
A 特技:サッカー(国体経験)、スキー、スノボー、趣味:自転車、御朱印集め、読書(主に歴史小説)、映画鑑賞 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート
卒
4
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1. 経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのwinter jobに応募した理由は何ですか。(600)
A 私は経営コンサルティングに二つの点で興味があります。 一つ目は、「お客様の未来に関わる職業」という点です。私は現在、転職系コンサルティングの企業でインターンをしています。転職希望者は転職について悩んでおり、企業側も利益に貢献してくれる優秀な人材を求めています。お互いの条件をマッチングさせることは非常に難しいですが、共にお客様の未来について考えることに仕事の醍醐味を感じました。そのような時に貴社の「再生こそ、未来への道」という言葉を読み、経営というさらに大きな視点から日本の未来に変革をもたらそうという姿勢に共感いたしました。 二つ目は、IT戦略やマーケティング戦略など様々なツールを駆使し、幅広い業界と関わるという点です。私は好奇心旺盛でとにかく何でも挑戦したいという性格です。幅広いフィールドで活躍できる経営コンサルティングは魅力的です。また、若い内から海外に出て働くことに憧れを持っています。グローバルな視点を身につけることが重要だと感じるからです。そのような中、海外基準でコンサルティングを行っている貴社の方針は大変興味を抱きました。 今回のインターンシップでは、経営コンサルティングに興味を持っている優秀な学生達と切磋琢磨すると同時に、就職活動本番が始まる前に自分の実力を測りたいと思います。 以上のような理由で今回貴社のwinter jobに応募させて頂きました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
8
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか?チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字) ※改行せず文章は続けて入力してください。 (全角 600 文字以内)
A テニスサークルでの関東国公立団体戦ベスト8へのチャレンジです。ベスト8とはシード権を得ることを意味し、私のサークルは関東国公立団体戦ベスト8を目標に活動を行ってきました。 私は理系大学ゆえに練習時間が短いことが目標達成のための課題と考えました。また、高校の卓球部で部長として練習を効率化し団体戦でチームを一位に押し上げた経験から、練習を効率化すれば目標を達成できる確信がありました。そこで、効率的な練習システムを提案しました。しかし、非常に厳しいこの練習は、後輩からの反発を受け、練習を休む後輩が増え、制度緩和を要求されました。そこで、後輩の気持ちを理解するために対話を重ね、後輩の練習を楽しみたいという気持ちを理解し、練習に反映させました。 具体的には、全日本ランキングに入るようなOBに練習に参加してもらいました。テニスが好きな後輩は、非常にテニスが上手いOBと練習することに面白みを覚えました。 その結果、後輩の態度とメンバーの技術力は向上し、ベスト8を成し遂げることができました。また、この経験から周囲を巻き込んで目標を達成する喜びの大きさと、周囲を巻き込んで目標を達成するためには周囲の人達の気持ちを理解しそれを目標への行動に反映させることが大切であるということを学びました。貴社においても、チームの人達の気持ちを理解し、その気持ちをチームの行動に反映させ、目標に向かって業務を遂行していきます。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
4
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Q 1.経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。 (全角 600 文字以内)
A 私は一生をかけて「自分の価値を最大化したい」という想いを持っている。特に日本経済に影響を与えて発展させたい。この目標を達成する為に経営コンサルティングが最善の選択肢であると考えている。というのも、次の課題で説明するが私の強みである「ひとりひとり先入観に囚われない個別対応を通じ」「継続的な人間関係を築ける」力を活かし、また学生の間では中々経験不足な時間を意識してビジネスを展開し結果を出してゆく力を伸ばす事が出来るからだ。多くの業界の様々な場面に対する経営課題に、短期間でいくつも触れる事が出来るのは、経営コンサルティング業界の醍醐味の一つだと思う。また、御社はグローバルファームである点、SCMに強い点で興味を持っている。前者において、やはり新卒としてキャリアをスタートさせるに当たり、グローバルファームで力を伸ばし、試してみたいと言う気持ちがある。また後者について、経営コンサルティングという職種ももはや新しい職とは言い難い。即ち提案内容が自社内だけの経営資源の活用や、人間関係の構築・連携となってしまっては、経営戦略として、ありふれたもので他と差別化しにくいのではないかと思う。自社内のみならず、顧客や委託加工メーカー、原材料サプライヤーまで含めた、各機能/組織/企業間の連携を深め、「重点顧客とのパートナーシップのあり方」まで踏み込んだ計画・実行能力の構築に御社のjob或いは入社後チャレンジしたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
62
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。 また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。(600字)
A 私は「高い専門性」と「幅広い知識」を持つことで、重要な意思決定の際に自分にしか提供できない価値を与える仕事がしたいと思っており、経営コンサルティングがもつこの2点に興味をもっています。 私は公益財団法人「海外帰国子女振興財団」で、海外へ渡航する人を対象に海外生活の送り方のセミナーを開いてきました。心理学の理論を使い、異国の地で「陥りやすい心理状態」「家族との接し方」等といった「専門的なアドバイス」と、受講者の渡航する国々の細かい情報やそこに住む日本人の体験談を徹底的に調べ上げた上で「幅広く細かい助言」をし、受講者を支援してきました。受講者から「安心して海外にいける」「他のどのセミナーよりも役に立った」といった好評を受け、人生の転機に価値を提供できた喜びと達成感と実感し、この経験から「同じような仕事を様々な企業を対象に行いたい」と強く思いました。 コンサルティングは「経営に対する専門性」が高く「多種多様な業界の知識を把握し様々な状況に対応できる柔軟性」を持って顧客に付加価値を与えるため、私の理想とする仕事像に一致していると考えています。 その際私が参加した企業合同イベントにてアクセンチュアの社員の方の「最もやる気と集中力を持っている人が集まっているファーム」という発言が、多数のコンサルティングファームの説明の中で一番印象に残り、一緒に働きたいと強く思ったため今回応募させていただきました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 62 -
【内定】エントリーシート
卒
66
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか?チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A 学生支援ベンチャーでの長期インターンシップ(10カ月)です。【応募理由】学生のうちに少しでもビジネスのマインドやスキルに触れてみたかったから。【役割】関西の就職活動生向けセミナーの企画・運営。関西のチームリーダーになる前は、HPドラフトやメール告知文の作成、申込者への対応、当日の運営スタッフから事後処理まで全てを担っていました。チームリーダーになってからは、社長と学生インターンの仲介役や、企画書の作成、メンバーの成果物のチェック、モチベーション管理、イベントの司会などを担っていました。【結果】模擬面接やGDセミナーを10回以上開催し、300名の学生を招待。一方で、「企業の倫理憲章改定を踏まえた企業のインターン斡旋事業」や「関西限定任天堂とコラボレーションしたキャリアセミナー」など、企画倒れとなりカタチにできなかったという苦い経験をしました。【学んだこと】 2点あります。■与えられた仕事への取り組み方。どんな仕事に対しても、相手の意図を汲み取り、目的意識をもって取り組むことが、成長や評価に繋がると実感しました。■周囲を巻き込んでいく難しさと面白さ。関係者の数や、異なる立場の人が増えるほどそれを調整して最適な提案をしたり、プロジェクトを進めていったりする難しさを実感しました。一方で難しい状況の中、目標を達成したり、セミナーを成功させたりしたときの達成感の大きさも体感できました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 66