アクセンチュアの本選考ES
286 件
-
【内定】エントリーシート
卒
66
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか?チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A 学生支援ベンチャーでの長期インターンシップ(10カ月)です。【応募理由】学生のうちに少しでもビジネスのマインドやスキルに触れてみたかったから。【役割】関西の就職活動生向けセミナーの企画・運営。関西のチームリーダーになる前は、HPドラフトやメール告知文の作成、申込者への対応、当日の運営スタッフから事後処理まで全てを担っていました。チームリーダーになってからは、社長と学生インターンの仲介役や、企画書の作成、メンバーの成果物のチェック、モチベーション管理、イベントの司会などを担っていました。【結果】模擬面接やGDセミナーを10回以上開催し、300名の学生を招待。一方で、「企業の倫理憲章改定を踏まえた企業のインターン斡旋事業」や「関西限定任天堂とコラボレーションしたキャリアセミナー」など、企画倒れとなりカタチにできなかったという苦い経験をしました。【学んだこと】 2点あります。■与えられた仕事への取り組み方。どんな仕事に対しても、相手の意図を汲み取り、目的意識をもって取り組むことが、成長や評価に繋がると実感しました。■周囲を巻き込んでいく難しさと面白さ。関係者の数や、異なる立場の人が増えるほどそれを調整して最適な提案をしたり、プロジェクトを進めていったりする難しさを実感しました。一方で難しい状況の中、目標を達成したり、セミナーを成功させたりしたときの達成感の大きさも体感できました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 66 -
エントリーシート
卒
16
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. なぜご自身がコンサルタントに向いていると思いますか。またあなたはアクセンチュアにおいてどのような貢献ができると考えていますか。(800文字以内)
A コンサルタント業務の土台として以下の二つの能力は必要不可欠であり、私は両方を兼ね備えています。 1コンサルタントはクライアント視点から問題を的確に把握する客観的思考能力が必要です。私は家庭教師として二人の全く違うタイプの受験生を個々の課題に即した指導で合格へ導いた経験から、相手の立場に立った見方が可能です。2コンサルタント業務の負担は大きく、それに耐え得る精神的・肉体的強さは重要です。前向きで、逆境を楽しめるマゾ的な要素を多分に持っている私は、精神的に強い人材です。そして中高ハンドボール部に所属、大学でも運動を続けており、体力には自信があります。 また私は上記の能力を軸に、貴社において4つの貢献をします。 1クライアントへの貢献:大学入学後、先輩が立ち上げた会社で半年間従事したのですが、経営に関してプロでないため会社の資源が効率的活用されていない印象を受けました。このような状況にある企業は非常に多いと思います。ここで私は現場に近い業務コンサルタントの立場から課題を解決し、クライアントの可能性を最大限に引き出します。 2日本への貢献:私は世界経済の一体化の中で日本経済の今後に問題意識を持っており、将来は強い日本造りに貢献したいと考えています。その手段として日本企業を強くすることが挙げられ、それを貴社ならば実現可能です。 3貴社への貢献:私の前向きな性格は職場の雰囲気を明るくします。また私が関わるプロジェクトにおいても自分の価値を駆使することで、成功に必ず貢献できます。 4自分自身への貢献:将来的に己の価値で勝負することを望む私は、他者に存在を希求されることこそ最高の自己実現だと思います。それには刺激ある環境で切磋琢磨して成長すると共に、他者に高付加価値を提供することで信頼を勝ち得ていかねばなりません。最終的に多くの人々に希求されることが私の理想であり、貴社への就業は私の夢への架け橋です。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 16 -
【内定】エントリーシート
卒
107
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. これまでの経験からあなたの強み・弱みが分かるエピソードをご記入ください。 (全角 800 文字以内)
A 私は高校生のときから大学に入ったら、何かビジネスをやりたいと考えていた。 そこで、趣味として収集していたヒップホップスタイルのキャップを輸入販売するビジネスを行うことにした。はじめ、競合他社と同じように日本である程度出回っている商品を輸入販売していたが、輸入する量が少ないため、競合他社よりも安い価格で提供することができず、安定した業績を上げることができなかった。 しかし、このままではいつまでたっても赤字続きなので、アメリカで流行した商品をいち早く輸入することで、競合他社がその商品を輸入するより早く高値で捌ききり、利益を確保しようと考えた。そのために必要なことはアメリカの流行をいち早く察知することであった。そこで、アメリカの音楽専門チャンネルを衛星放送で契約し、常にアメリカでの流行をチェックすることにした。その効果はすぐに現れ、他社よりも早く仕入れを行い、売り切るというスタイルを確立することができた。 そして、毎月約30万円の売り上げを上げることができるようになった。このように、実務の世界でも、分析を行い、それを踏まえた仮説を立て、実行し、その結果を考察することを成功させることができた。 この経験から、私の強みは実際に良いと思ったアイデアを、短い時間で仮説を立て、実行することができるということである。すぐに行動するだけならば、無鉄砲な人だれにでも当てはまるかもしれないが、私には良い意味での大胆さと、決断力に裏付けされた行動力がある。このようなフットワークの軽さは、社会に出ても自分の大きな武器とすることができるよう、大切にしていきたい。 また、私の弱みは少し真面目すぎるところである。競合が偽物を混ぜながら販売を行っているということを知っていながらも、どうしても偽物を販売することができなかった。誠実に生きるという意味では良かったかもしれないが、ただのお人好しとなってしまっていたかもしれない。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 107 -
エントリーシート
卒
54
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 趣味・特技についてご記入ください(全角50文字以内)
A 野球(高校では主将、大学では高校野球部のコーチおよびサークルの代表) 読書(年間100冊読破を目標) アクセンチュアの本選考ESの回答です。 54 -
エントリーシート
卒
10
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。 (全角 600 文字以内)
A 私は一生をかけて「自分の価値を最大化したい」という想いを持っている。特に日本経済に影響を与えて発展させたい。この目標を達成する為に経営コンサルティングが最善の選択肢であると考えている。というのも、次の課題で説明するが私の強みである「ひとりひとり先入観に囚われない個別対応を通じ」「継続的な人間関係を築ける」力を活かし、また学生の間では中々経験不足な時間を意識してビジネスを展開し結果を出してゆく力を伸ばす事が出来るからだ。多くの業界の様々な場面に対する経営課題に、短期間でいくつも触れる事が出来るのは、経営コンサルティング業界の醍醐味の一つだと思う。また、御社はグローバルファームである点、SCMに強い点で興味を持っている。前者において、やはり新卒としてキャリアをスタートさせるに当たり、グローバルファームで力を伸ばし、試してみたいと言う気持ちがある。また後者について、経営コンサルティングという職種ももはや新しい職とは言い難い。即ち提案内容が自社内だけの経営資源の活用や、人間関係の構築・連携となってしまっては、経営戦略として、ありふれたもので他と差別化しにくいのではないかと思う。自社内のみならず、顧客や委託加工メーカー、原材料サプライヤーまで含めた、各機能/組織/企業間の連携を深め、「重点顧客とのパートナーシップのあり方」まで踏み込んだ計画・実行能力の構築に御社のjob或いは入社後チャレンジしたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
28
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。 また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。(600字)
A 私は「高い専門性」と「幅広い知識」を持つことで、重要な意思決定の際に自分にしか提供できない価値を与える仕事がしたいと思っており、経営コンサルティングがもつこの2点に興味をもっています。 私は公益財団法人「海外帰国子女振興財団」で、海外へ渡航する人を対象に海外生活の送り方のセミナーを開いてきました。心理学の理論を使い、異国の地で「陥りやすい心理状態」「家族との接し方」等といった「専門的なアドバイス」と、受講者の渡航する国々の細かい情報やそこに住む日本人の体験談を徹底的に調べ上げた上で「幅広く細かい助言」をし、受講者を支援してきました。受講者から「安心して海外にいける」「他のどのセミナーよりも役に立った」といった好評を受け、人生の転機に価値を提供できた喜びと達成感と実感し、この経験から「同じような仕事を様々な企業を対象に行いたい」と強く思いました。 コンサルティングは「経営に対する専門性」が高く「多種多様な業界の知識を把握し様々な状況に対応できる柔軟性」を持って顧客に付加価値を与えるため、私の理想とする仕事像に一致していると考えています。 その際私が参加した企業合同イベントにてアクセンチュアの社員の方の「最もやる気と集中力を持っている人が集まっているファーム」という発言が、多数のコンサルティングファームの説明の中で一番印象に残り、一緒に働きたいと強く思ったため今回応募させていただきました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 28