アクセンチュアの本選考ES
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか?
A 主な軸は2つあります。 1つ目の軸は【仕事の多様性と、専門性習得の両立】です。仕事の多様性を重視する理由は2つあります。理由の1つ目は、高校時代と浪人時代の経験から、常に同じ環境へ身を置き常に同じ物事へ取り組むことは、視野を狭め人間的成長を妨げると考えるからです。理由の2つ目は、大学で毎日の様に新しい経験・知識を得ていた時、好奇心が満たされ楽しい思いになれたからです。好奇心が刺激されることで仕事へのモチベーションも大きくなると考えています。専門性を身に付けたい理由は、顧客へ十分な価値提供を行うための必須要素だと思うからです。 2つ目の軸は【3.5億円以上の生涯給与を頂けるキャリア形成】です。この軸を掲げる理由は、金銭的な不自由を感じたくないからです。今までに様々な経験・知識を積むことが出来たのは、金銭的に余裕があったからだと考えています。3.5億円という値は、父親の生涯給与として援用しました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 51 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 私の就職活動の軸は3つあります。1つ目は、「ITの力を駆使できること」です。私は社会を豊かにし続けているITに憧れ、情報工学を専攻としています。将来も、ITで社会貢献出来る仕事に就きたいという想いが強いです。2つ目は、「キャリアの選択肢が広いこと」です。私は、特定職種の専門性を深めた上で、その専門性を他職種にも活かせる、広く深い知見を持つビジネスマンを目指したいです。3つ目は、「チームワークが重要なこと」です。私は音楽活動の中で、立場や考え方が違う人々と意見をぶつかり合わせ、より良い音楽作り、バンド活動を目指し続けています。一人では決して得られない知見から、チームで高い目標を達成することは、困難ながらもやりがいに溢れています。以上3軸を挙げましたが、IT領域が業界屈指の強さで、柔軟なジョブチェンジ制度を有し、仲間や顧客と手を組んで高い成果を目指せる貴社は、全ての軸を満たしており魅力的です。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 24 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 私が企業選びで重要視する点は二点あります。 ひとつは新しい知識を学ぶ環境があることです。私は研究活動を通じて、新しい知識を学ぶことへの積極性と、その過程そのものを楽しむマインドを身につけることができたと考えています。そのため楽しみながら強みを活かして働くために、常に新しい知識や技術の学習を求められるような環境がある会社を志望しています。 もうひとつは選択肢が多いことです。私は知識を深めることは視野を広げることだと考えています。大学の4年間だけでも、何かを学び、理解を深めるほどに新しく挑戦したいことを見つけることができました。そのように考えると、知識や技術をより深めた10年後、自身の興味や挑戦心の対象が何であるかは現時点では知り得ないと考えています。そのため、携わることができる業界や職種が幅広いことや、キャリアを自身で選択できる制度が整っていることなどを、特に重要視しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q どのような軸で就活を行っているか(400字)
A 私は「社会を牽引していくことのできる会社であるか」ということを最も重視し、就職活動を行なっている。牽引していくとは社会の変化に恐れず、その変化に積極的に挑戦し続け、新たな価値を社会に提供することである。私が上記のことを重要視する理由は常に高いレベルの環境に身をおき、変化への挑戦を通して、自らも企業とともに圧倒的に成長していきたいと考えるためである。このために重要なのはその企業がどのような環境であるかということであるが、これは大きく分けて、①社会の変化を俯瞰してみることのできる環境、②社会のニーズに応え、常に変革に挑戦できる環境の二つであると考えた。このような環境であれば、「社会」という市場を深く理解することができ、この市場が抱える問題点に対して本質的な解決を積極的に行なっていくことができる。従って、私は上記のことを軸として就職活動を行なっている。(378字) アクセンチュアの本選考ESの回答です。 39 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 私の就職活動の軸は、3つある。一つ目は、「人に影響を与え、喜ばれることを実感できる」ことである。大学受験アドバイザーのアルバイトで生徒を合格に導く中で、人に影響を与えて成功に導くことが私の一番のやりがいにつながることを実感した。 2つ目は、「若いうちから様々なことに挑戦でき、自分の力でビジネスを動かすことができる」ことである。私は昔から「イエスマン」という言葉を大切にしてきた。やりたいことには必ず挑戦し、自分で何かを経験するという意味である。この中で、大きな裁量を持って自分で考え行動することに楽しさを覚えるようになった。 3つ目は、「全体をプロデュースすることができる」ことである。あらゆる経験から、私は様々な角度から物事を考え戦略を練ったり、戦略だけではなく実行の段階まで踏み込んだり、全体を把握して考えることが得意であると感じた。 この3つの軸の全てを満たすため、貴社を志望する。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 32 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
マスコミ 2018卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字)
A 私の就職活動の軸は「社会・人に貢献していく中で、自己成長が望めること」だ。私は現在に至るまで10年間野球を続けてきた。その中で大切にしてきたのが現状に満足せず、成長を継続しステップアップしていくことである。問題解決のため、現状を正確に把握し計画的に取り組むことを意識してきた。その取り組みの中で私が最も喜びを感じたのは、自分のあげた成果で周囲を喜ばすことができた時である。野球はチームスポーツであり、自分の成果が即ちチームの成果となる。仲間とともに喜びを共有できることが更なる自己成長の原動力であった。私はコンサルタントという仕事ではお客様とともに問題に取り組むことでお客様に貢献し、さらにその経験の中で自分の能力を伸ばしていけると考えている。自己成長が次に接するお客様へのさらに高いレベルでの貢献をもたらすと考えているので、多岐にわたる分野で経験を積める環境で仕事をし成長したいと考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 32 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2018卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか
A 私の就職活動の軸は二つあります。一つ目は「人や組織の変革に直接関われること」です。私が所属する研究会で「チームが機能しない」と他のチームリーダーから相談を受けた際、私の経験を使って問題解決をし、そのチームが変革したことに面白さを感じました。そのため、職においても企業や社会の変革に直接関わることを重視します。 二つ目は「周囲と刺激を与え合える環境があること」です。半年間経験したインターンシップで、私はメディア記事の執筆と配信を担っており、チームリーダーは誰より「月ユーザーを30万人に増やす」という目標達成のために行動していました。私もその姿に影響され、積極的な提案と実行をするようになりました。そして、チームメンバーは活発に意見を発するようになるという「一つのある刺激がチーム全体にも及び大きな動きになる」ということに感銘を受けました。この経験から、相互に刺激を与え合える環境を重視しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 29 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 私は就職先の決定において、経営者としての力と視点、そして将来を先読みする力が獲得できる環境であるかどうかを最重要視しています。その理由は、日本を支える大企業を引っ張る存在、さらには日本経済を引っ張る存在になることを目標としているからです。そのような人材になるためにはリーダーシップ、ビジネスに関する知識、そして何よりも外部環境が急速に変化する現代においては将来を先読みする力が必要であると考えています。これらの力を得るという観点において、グローバルかつ幅広い業界の最新の知見が集まり、様々な経験を積むことが可能である貴社は最良の環境であると考えます。よって私は貴社への就職を強く希望します。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 24 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
建設・不動産 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 未来のアクセンチュアに必要なDNAのうち、共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験を踏まえて記述してください(400-600文字)
A 「信念に基づき、主張し、実際にやり遂げる」というDNAに、私は共感している。その理由は、信念に基づいて何かをやり遂げた時、自分自身の成長を感じられることが、大きな喜びだからである。私が、信念に基づきやり抜いた経験として、シンガポール留学時に取り組み、優秀賞を勝ち取った「アクティブシニア向け住宅提案」というグループプロジェクトを挙げる。 同プロジェクトには、現地学生5人と留学生3人のチームで臨んだのだが、当初は留学生メンバーの貢献余地が限られ、もどかしさを感じていた。そうした中でも、何とか価値を出そうと試行錯誤し、「施設の運営方法や、リスク管理等を議論する際には、海外事例が参照できるはず」との考えに至った。しかしながら、「海外事例を参照する」というアイデアは、現地学生からの期待値は低かった。それでも、海外事例を調査・分析すれば価値を出せると、自分を信じ続けた。そして、他の留学生メンバーに声をかけ、協力して「海外事例集」の作成に取り組んだ。さらに、現地学生が参考にしやすいように情報を整理し直した上で、班全体に共有した。こうした工夫と努力により、現地学生の信頼を勝ち取り、優秀賞の獲得にも貢献した。 このように、自発的に課題設定をし、周りの期待が低くても信念を曲げずに付加価値を生み出せたことは、自分にとって大きな自信になった。仕事を行う上でも、信念を持って物事に取り組む事を大切にしていきたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 3つの軸で行なっています。その3つは、チャレンジ環境、多業種と関われること、日本活性化、です。1つ目の「チャレンジ環境」とは、若いうちから仕事を任せられ、挑戦できるということです。そう思えるのは、大学生活を通して、学生団体立上げ、長期インターン、サークル幹部とやり抜く中で、様々な新しいことに挑戦し自分が成長できる楽しさを知れたからです。2つ目の「多業種と関われること」とは、仕事を通して、自分の詳しくない分野の人と話すことで、新たな知識を得ることができ刺激も受けれます。実際に多くのコミュニティーに属する中で、様々なバックグラウンドを持つ人と話すことは、好奇心が強い自分からすると魅力です。3つ目の「日本活性化」とは、日本の企業を、世界や国内でも輝かせるサポートをすることです。現在の日本は、世界において劣りがあるのが不安に感じたので、日本全体として世界の競合に勝っていきたいと感じたからです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15 -
【内定】エントリーシート(ソリューション・エンジニア職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 【①企業の新しい挑戦に携われる・②誰かと協力しチームで戦える】 私は上記の2つを就職活動の軸にしている。理由は、この2つの軸を持つ仕事に私は大きなやりがいを感じるからだ。私は留学先のアメリカの大学で10チームからなるビジネスコンテストに参加し、3人のチームメイトとともに優勝を目指して「女性アスリートにぴったり合うジーンズ」の販売企画を行った。①まず、アメリカに存在しない新商品を作り出し、8人の方に実際にジーンズを販売し、喜んでもらえたことで「新しいことへ挑戦する意義とやりがい」を感じた。②さらに、アスリートの生活の質の改善を目指し、価値観の異なるチームメイト・関係者の想いを一つにすることで、チームは優勝することができ、「一体感と達成感」を得た。こうした経験から、私は将来仕事においても常に新しい事業に挑戦し、様々な人や事業会社と一体となって目標を達成できるような仕事がしたいと考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 27 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 就職活動における軸は2つあります。1つ目は自分がやりがいを感じる仕事ができるということです。私はモノや人に工夫をして価値を生み出すこと、その過程を見ることにやりがいを感じます。幼少期は転校が多く自分の魅力を伝えることを常に意識してきました。また留学中に日本の商品を海外で売った際自分が関わることによって飽きられた商品が現地で受け入れていくのを目の当たりにしました。こういったモノや人の魅力を引き出す過程に関わることにやりがいを感じています。これらの経験からモノの価値を引き出し魅力を伝える仕事がしたいです。2つ目は上の過程を最後まで見届けることができるということです。 私は自分で目標を定めそれに向かって行動し努力するように心がけてきました。したがって最終的な結果やその過程に可能な限り関わり、見届けることができる状況下において一番モチベーションを保つことができ、努力を続けることができると考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 32 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
エネルギー 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか (400以内)
A 大きく、①グローバルに活躍できる舞台があるか②自身が大きく成長出来る環境があるか、の2点を主な軸としている。①については、一人旅でASEAN全10か国を巡ったことがきっかけである。行く先々で目の当たりにした建設中の高層ビルの数々、新興国の急速な発展具合に驚いた。同時に、少子高齢化など多くの暗いニュースが飛び交う日本の国際的プレゼンスは、将来低下してしまうのではないかと危機感が芽生えた。そこで、将来は日本の看板を背負って世界で活躍し、日本のプレゼンス向上の一翼を担いたいと考えている。②については、社会に大きなインパクトを与えるためには、自身が一人前のビジネスマンになる必要があると考えるためである。社内外問わず同世代の誰よりも早く成長することで、自らの市場価値を高めていきたい。その実現のためにも、志の高い優秀な方が多く、若いうちから大きな裁量を持って働くことの出来る環境に身を置きたいと考える。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください※改行せず文章は続けて入力してください※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認くださいhttps://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna400文字以上600文字以下
A 最も共感しているものは「チャレンジに、手加減をしない」です。なぜなら、私には新しい事を始めると決意した際に全力で取り組み、1分1秒の時間も逃さず自分の納得できるまで物事に取り組んできたという過去があるからです。その事が最も顕著に現れている出来事は「大学受験」です。中学生になった当初、私は中の上程度の成績でしたが、中学二年生になると、私の「負けず嫌い」の性格が左右し、猛勉強をして学年2位まで成績を上げることが出来ました。しかし、第一志望の高校に入学することが出来なかったため、高校では部活に入らず、「全ての時間を勉強に捧げる」と決意し、帰宅後は勿論のこと、休み時間や通学時間も全て勉強時間に充ててきました。その結果、3年間クラス1位の成績を取ることは出来ましたが、大学入試では第一志望の大学に入学することは出来ませんでした。当時、私は、目標設定をし、そこに至るまでに精一杯努力する「泥臭さ」は持っていたのですが、実行する前に「戦略を立てる」能力がなかったためにこのような結果になってしまったのだと思います。私は、この失敗を全く後悔しておらず、寧ろ、目標設定時における「戦略立案」を若いうちから身につけられて良かったと思っています。貴社に入社した際には、「チャレンジに、手加減をしない」泥臭さと、そのチャレンジを達成するための「戦略立案能力」の2つを生かして同期で1位の成績を取れるように努力します。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 14 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください※改行せず文章は続けて入力してください※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認くださいhttps://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna400文字以上600文字以下
A 最も共感しているものは「チャレンジに、手加減をしない」です。なぜなら、私には新しい事を始めると決意した際に全力で取り組み、1分1秒の時間も逃さず自分の納得できるまで物事に取り組んできたという過去があるからです。その事が最も顕著に現れている出来事は「大学受験」です。中学生になった当初、私は中の上程度の成績でしたが、中学二年生になると、私の「負けず嫌い」の性格が左右し、猛勉強をして学年2位まで成績を上げることが出来ました。しかし、第一志望の高校に入学することが出来なかったため、高校では部活に入らず、「全ての時間を勉強に捧げる」と決意し、帰宅後は勿論のこと、休み時間や通学時間も全て勉強時間に充ててきました。その結果、3年間クラス1位の成績を取ることは出来ましたが、大学入試では第一志望の大学に入学することは出来ませんでした。当時、私は、目標設定をし、そこに至るまでに精一杯努力する「泥臭さ」は持っていたのですが、実行する前に「戦略を立てる」能力がなかったためにこのような結果になってしまったのだと思います。私は、この失敗を全く後悔しておらず、寧ろ、目標設定時における「戦略立案」を若いうちから身につけられて良かったと思っています。貴社に入社した際には、「チャレンジに、手加減をしない」泥臭さと、そのチャレンジを達成するための「戦略立案能力」の2つを生かして同期で1位の成績を取れるように努力します。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 21 -
【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください(400-600)
A 「チャレンジに、手加減をしない」です。私は長期のインターンシップを通して、何事もチャレンジしない限りは大きな成長は望めない事を実感しました。私が運営していたWEBサイトは先駆者利益が大きく、後発の私達は先駆者サイトと同じ施作ではなく、別角度からの収益の確保が必要でした。その為、私の運営サイトの分析や検証を繰り返しアイディアとして様々な施策を出しました。全く別の切り口でチャレンジする事はリスクも伴いますが、検証を繰り返す事で施作を具体化する事が出来、結果も付いてくると実感しました。この経験を通して、私は多様性と専門性を両方兼ね揃えチャレンジする事に貪欲なビジネスパーソンになりたいと考えます。なぜなら今後さまざまなテクノロジーの進化で業種の垣根を越えた変革が訪れる中、一つの業種の専門性だけに特化した知見ではなく、業態を超えて俯瞰した多様性溢れる知恵が世の中で必要とされるからです。一方で、多様性だけではなく業種を越えたビジネスでシナジーを生み出し成果を出す為にはそれぞれの業種の専門性も必要になります。このように多様性と専門性の両方を持つビジネスパーソンは常にビジネスの最前線に立ち知恵を絞る事が求められ、もちろん常にチャレンジする事が重要です。私は多様性の文化が溢れる御社で経験を積み、プロジェクトを通して企業の変革に携わる中で知見を高め、私の望むビジネスパーソンとして実現させます。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 24 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
17
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください。
A 私が、未来のアクセンチュアに必要なDNAの中で最も共感しているものは「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」というものです。 私の会社に対する考え方として、会社とは常に変化・成長し続けるべきものである、というものがあります。 日本の従来の会社の体制として現状維持を良しとする風潮が感じられますが、私はそれには賛同できかねると思います。 現状維持を追求したとしてもヒトは満足できず、今の現状に甘んじてしまって長い目で見るとかえって組織や個人にとってプラスになるとは限らないからです。 私自身、高校や大学が2番手や3番手であったと感じており、だからこそ常に上を見て頑張ってこれたのだと思っています。 もしトップ校に入っていたら努力をし続けることやモチベーションを維持することは難しいのではなかったかと思います。 たとえリスクを取ったとしても常に上を目指すことこそが一個人としても会社としても健全であり、さらにはそれが社会にも還元できて結果として良いものになると感じるからです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 17 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサル)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください。
A 「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」という項目に最も共感する。これこそが成長に一番必要なものであり、私の人生を表している。高校受験、大学受験、派遣留学、大学院と全て私はいわゆる「挑戦校」に合格してきた。高校入試の頃、担任に「宝くじに当たるようなものだ」と言われた、倍率が8倍の第一志望の高校に合格した。大学入試では金銭的制約のため国立大学を希望しており、予備校にも通えない事情から、当初担任に「確実に合格できる大学にレベルを下げた方がいい」と言われたが、人一倍努力し第一志望の大学に合格することができた。さらに、その大学における一つの目標である、パリ政治学院というフランストップの社会科学系の大学への派遣留学の試験の際、その枠は例年フランス語の成績が重要視されるため、帰国子女や既修者でない私には難しいだろうと言われていた。しかしながら、最終的にフランス語の猛勉強と研究計画書の完成度の高さで僅か二名のうちの一人に選ばれた。特にこの時期にフランス語は急激に伸び、ネイティブの先生にもお墨付きを頂けるほどになった。もし自分の力を信じず目標を下げていたら、この爆発的な成長はなく今の自分はないと確信できる。社会に入ってからもこの信念は貫きたい。周りの悲観的な意見や社会の通説に囚われず、少々無謀だと思われるゴールにでもがむしゃらに走り続けるようなビジネスパーソンになりたいと強く思う。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください。600文字
A 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは「チャレンジに、手加減をしない」だ。私の強みは「限界突破力」であり、決して弱音を吐かず、次へと飛躍する人間である。その都度、目標を高く設定し、己の限界に挑戦し続けている。台湾での留学では全ての授業が中国語で行われる中、学位の取得が可能な66単位を取得し、台湾大学の学位取得をやってのけた。留学時に所属していた野球サークルでは、「チームを強くしたい」と考え技術コーチに就任した。しかし留学生が技術コーチという理由で、チームメイトから協力を得られないという困難に直面した。そこで、野球で培った粘り強さという長所を生かして、「皆がやりたがらない地道なこと」を率先して繰り返して行った。その結果、創部20年以来初となるベスト4という結果を残すことができた。言語面においても、中国語と英語の習得をやってのけた。どちらも毎日30分の勉強を1年半欠かすことなくやり遂げたことで、HSK6級、TOEIC835点を取得することができた。私はどんな逆境の中でも新たな可能性を見つけ、自身を奮い立たせ努力をすることができると自負している。この強みを活かし、己の限界に挑戦し続け、クライアントと共に、自己成長を遂げていきたい。そして、クライアントの成果においてもアクセンチュアの一員として貢献していきたいと考える。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート (ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認くださいhttps://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna
A 未来のアクセンチュアに必要なDNAで1番共感しているものは、『自分も会社も世の中までも、変えたいと望む』です。 私は学生時代に外国語教室でのアルバイトをしていました。 低価格路線が売りの教室だったのですが、私はその割には学生の在籍数が少ないと感じていました。 自分が他の社員さんとの違いは学生であることであり、その立場を生かした提案なら新たな変化が起こるのではないかと考えました。 その結果、学生目線でレッスンの体験ブログを書くことを社長に提案し、実行に移しました。 しかしながら効果はあげることができませんでした。 知名度が高くない教室のHPでPRしても学生にあまり届いてないことがわかったからです。 諦められなかった私は次に大学の前でブログQRを書いたチラシ配りを行いました。 1週間に2回、50枚を目標に配り続けました。 チラシだけ配ると20人に1人程度しか受け取ってもらえず、飴を付属させることで配る効率を上げ、8~10人に1人受け取ってもらうことができました。 この活動を半年継続した結果、翌半期には10人程度だった学生の在籍数が25人まで増やすことができました。 この経験を活かして私は貴社において幅広い視点で問題解決方法を模索し、自分や会社は前提として、社会にとって持続的に貢献していき感謝されるビジネスパーソンになっていきたいです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 5