アクセンチュアの本選考ES
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)
A 私の軸は、2つあります。1つ目は、若手の内に圧倒的に成長できる環境である点です。私は、今まで大手メーカーに勤めることが就職活動の成功だと考えておりました。しかしながら、日系大手企業の買収や、倒産の危機に瀕する様子を見て、今後50年間安定な企業はないと感じました。そして本当の就職活動の成功とは、自分自身が成長できる環境に身を置くことだという考えに至りました。そこで私は、若いうちからプレッシャーのある環境に身を置き、圧倒的成長をしたいと考えております。2つ目は、幅広い業界に携わることのできる仕事がしたいと考えております。私は、将来、国家的な課題を解決し日本を支えられるような人間になりたいと思っています。現在日本が抱える課題は、要因が複雑に絡み合っており、単一の視点では解決が難しいと考えます。この課題を解決するには、一つの業界に縛られることなく、幅広い業界の見識を深める必要があると考えております。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 62 -
エントリーシート(ビシネステクノロジーコンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 私には「誰もが生きがいや働きがいを感じられる日本にする」というビジョンがある。そして過去の経験から、その実現を近年世界で低迷する日本企業の競争力・存在感向上を通じて成し遂げたい。 その実現のため、三点の軸を設定して就職活動を進めている。一点目が幅広い業界を顧客とし、大きな影響力を与えられることである。現代のビジネス環境は単一の業界で収まることはなく、様々な業界が複雑に絡んでいる。幅広い業界を顧客とし、企業全体としてあらゆる業界へのノウハウが蓄積されることが、企業の競争力向上に欠かせないと考える。二点目が顧客の課題に多面的にアプローチできることである。顧客課題に企業の総力を挙げて幅広く解決してこそ、顧客の課題を真に解決したと言える。三点目が能動的にキャリアを形成できることである。先述の二点を実現できる人材であるために、社命でなく自身が考えてキャリアを作り上げる意識が必須であると考える。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
10
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)
A 私の就活の軸は二つあります。一つ目はBtoB企業で働きたいというものです。就活をする中でどの会社も社会で大切な役割を担っていて魅力的な企業であると感じ、その幅広い業界の企業を相手に手助けの仕事をするコンサルティングに興味を持ちました。私は学生時代に情報工学について勉強していたため、IT技術が今後の世の中を豊かにすることに魅力を感じ、特にITに強いコンサルティングファームで働きたいと考えています。二つ目は刺激を受けながら働けるかどうかです。毎日同じメンバーで同じ業務を続けるよりも、多様性を持つメンバーとともに日々勉強が必要な業界で働く方が大変ですが自身の成長に繋がり、その成長が働くモチベーションになると考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2019卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400)
A 私の就職活動の軸は、「顧客のため」が自社の利益となるビジネスモデルであることで ある。それは、⻑期インターンで初めて受注した取引先が受注から2ヶ月でサービスの 解約となった経験に起因している。商談の際は、サービスに対しての好意的な意見をい ただき、満足感を感じていた。しかし、サービスの利用が全くなかったため解約となっ た。解約の連絡を受け、メリットを提供できなかった悔しさと自らの仕事が意味をなさ なかったことへの虚無感を感じた。そして、その反省を基に営業の改善を重ねてきた。 自分の働きが、顧客に良い影響を与えることがやりがいに繋がると身を以て実感してい る。だからこそ、利益を出すことが顧客の喜びに直結することが重要だと考えている。 そうした環境に好奇心を持って飛び込み、顧客に確かな価値を提供できるようになりた い。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
56
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 就活の軸は【20代から最大限成長できるかどうか】だ。理由は2点ある。1点目は、私自身、今までの人生で、サッカーや受験・長期インターンなどにおいて常に自分の実力より上の環境に身を置き、成長を実感することに強いモチベーションを感じてきたからだ。そのため、仕事を選ぶ上でも自身を最大限高められる環境を希望している。2点目は、問題解決能力やある業界での専門性などの確固たるスキルを身に付けたいからだ。変化の激しい時代において、会社の看板や環境にとらわれず、個人で勝負出来る人材に価値があると考えている。ゆえに、若い時から難易度が高く、かつ責任感が求められる仕事にチャレンジできる回数が多い環境で自身を成長させたいと考えた。以上のように、これまでの人生でのモチベーションの源泉であったこと、ビジネスマンとしてのスキルを若い時期から最大化させることの重要性を感じているため、「成長」という軸を設定している。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 56 -
【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 私の企業選びにおける軸は二つあります。 一つ目は、IT技術を用いて世の中の課題を解決できることです。私は世の中に大きな影響を与えているITが魅力的であると思い、情報工学を専攻しています。研究活動を通して、ITのニーズの高まりや成長の早さを常に感じています。社会に出てからは、そのニーズに直接応えていきたいと考えています。 二つ目は、チームワークを重要視していることです。学祭実行委員会において、メンバーと意見を投げ合いながら、企画や当日運営をしました。自分では思いつかないような意見を得ることができ、メンバーの合意を得るのが難しいながらも、最終的に目標達成を共有できることの喜びを感じていました。このことから、チームでの活動により、多角的な視点を得ることとモチベーションを高めることができると考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 89 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動をしているか(400字-600文字)
A 自分で自身の強みを伸ばして成長できる環境を求めております。成長は自身にかけた負荷を乗り越えたときに起きます。高校の部活動や留学での経験を通じ、自分に負荷をかけて乗り越えるたびに、以前の自分にはない知識や能力の獲得に満足しました。その満足感が次の成長への原動力であり、就職後は「全世界へ財・サービスを提供する」ために成長したいと考えております。そう思ったきっかけは留学で、各国の異なる文化の中にも共通項があり、それを互いが享受することに私は喜びを感じ、仕事として行いたいと思うようになりました。そのため、世界規模で事業を展開している企業が望ましいです。加えて自社で財やサービスを持っている企業、もしくはモノに縛られずにアドバイザーとして、若手のうちから各業界の経営者と議論できる企業を検討しております。後者を検討している理由は、経営者と議論をして市場への見識を深めて、後に自身で事業を展開するのも有益な側面があると考えるからです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 34 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 私は就職活動を行う上で重視している点が二点あります。一点目は挑戦が許容される環境があることです。私は仕事を通じて高いレベルでの成長を得たいと考えています。そのため学生時代は、達成数値で自身の成長が実感できる営業のインターンシップや明確な基準の下に評価されるゼミでのコンサルティングプロジェクトに力を入れてきました。その成長を得るためには負荷が生じる挑戦をする必要があると考えており、挑戦の姿勢が許容される環境に身を置きたいと考えています。二点目は社会変化と密接に関連する仕事であることです。私は将来的に公共分野での仕事に携わりたいと考えていることから、社会の変化に敏感であり続けたいと考えています。そのため、仕事を通じて社会変化の分析とその対応策を実行レベルまで考えられるようになりたいと思います。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 22 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
114
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか。(400字)
A 私は就職活動の軸を、①自身が所属する組織、②活躍したい領域、社会貢献の仕方を決める軸という解釈を行い、2点の軸を定めています。まず①に関して、私は優秀かつ多様な人材が多く、自身が追いつきたいと思う仲間がいる組織であることを重要視します。私は自身より得意分野や苦手分野に秀でていると感じられる人が多い環境に身を置くことで、劣等感を感じて向上心を強く持って努力することが出来ます。加えてインターン経験を通して、多様な人材が出し合う意見やアイデアの相乗効果の重要性に気づき、優秀かつ多様な人材がいる環境が自身にとって最適だと感じました。②に関して、私は最先端の技術や知見を提供する企業に魅力を感じます。自身が働く時代には、絶えない社会の変化に対応していくことが非常に重要になるかと思います。そこで私は最新技術を時代に適した形で導入していく一助となることで企業の成長に携わりたいと考えるようになりました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 114 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)
A 規模の大きい仕事であること、社会に貢献する仕事であり、その貢献が実感できること、自分が挑戦できる環境であることです。私は大学時代に200人規模のテニスサークルを運営しており、多くの人々を動かす仕事にやりがいを感じてきました。そのことから、私の行動が多くの人々に影響を与えるような仕事に就きたいと考えています。また、サークル運営の中で、参加率を向上するための施策や、交流の場の創出などサークルをよりよいものにするための施策を行ってきましたが、その効果が実感できたとき何よりもやりがいを感じました。今度はそれを社会に置き換えて、社会への貢献を実感できる仕事であれば高いモチベーションを持って働くことができると考えています。さらに、私は中高では部活の部長を務め、大学では初心者ながらサークルの幹部を務めるなど挑戦を続けてきた経験から、仕事においても若い内から挑戦できる環境に身を置きたいと考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 75 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
エネルギー 2019卒 男性
47
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 「ビジネスを通じての社会貢献性の高さ」を最重要の軸においている。まず、私が社会貢献性の高いことをしたいのは、「地方学生と都会の学生との就職活動における情報や機会の格差」や、「高齢者の地方における移動手段の乏しさ」などの多くの社会課題を実生活で感じてきて、これらの解決に自分が役立ちたいと考えるからである。そして、なぜ「ビジネス」を通じてなのかという点だが、これらの社会課題の解決をボランティアやNPO活動などで解決に取り組んだとしても、根本的な解決にはならないと考えるからである。それは、慈善事業で行ったとしても、短期的には有効だが後々資金が足りなくなり、長期的に解決されることがないからである。よって、長期的にその問題を解決するためには、関わるプレイヤー全員がメリットを享受できるビジネス形態がベストだと考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 47 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント部門)(ITコンサルタント)
IT・情報通信 2019卒 男性
25
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下
A 私が企業を選ぶ際に最も重要視している点は社風、あるいは環境です。これらを重要視している理由は2つあります。1つ目は、環境は人柄に大きく影響するからです。仕事は人生において多くの時間の占めるゆえに、その人の性格や考え方に大きな影響を与えます。職場環境が悪い中で働き続けると、性格や考え方の部分で歪んでしまう可能性が出てきてしまいます。これは私のコンサルタントに必要だと思う「良い人柄」にとって影響が大きく、無視できない要素です。2つ目は、若手が早く成長できる環境かです。新卒のカードを切って入社することができるのは、一般的には一生に一度きりです。そして新卒として勉強し、成長できる20代の前半は1つの企業にしか費やせません。働き出すと、専門性や社会的価値がない人材は社会で生き残るのは厳しいと思われます。私は若いうちにしっかりと成長し、社会に対して価値を発揮できる一流のビジネスパーソンに成長したいです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 25 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
15
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか。(400文字以下)
A 私は就職活動の軸を3つ持っている。①早く成長できる環境であること。②若いうちから裁量の大きい仕事ができること。③実力主義や成果主義などの適切な評価制度を用いていること。以上の3つに当てはまる業界を考えている。また、私の夢は「組織改善の一流のプロになること」だ。私は大学祭実行委員会で運営局長を務め、250人を引っ張っていく際に、組織運営の難しさというものを実感した。この経験から組織を良くするということに非常に興味を持っている。この夢を達成するには、若いうちからリーダーとしてチームをまとめ、組織改善に携われる裁量の大きい仕事をする必要がある。そして、夢を達成するために必要な力をつけることができる環境が重要である。以上より、①~③の軸に加えて、「私の夢の実現に適した環境であること」の4つの軸を満たす企業を中心に就職活動を行っている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
14
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)
A 就活の軸は以下の2点です。 1点目は、論理的思考力を活かせる仕事かという点です。私は約1000人の代表として約半年間、成人式実行委員を務めた際、18人の委員や市役所の方々から集めた意見を分析、また定義付けし、「式の成功」という目標に向け、明確な道筋を描きました。その中で身につけた論理的思考力は、客観的に物事を整理することや多角的に情報の分析することに活かせると確信しているため軸に取り入れております。 2点目は、チャレンジングな心で価値創造を続けることができるかという点です。私は中学時代に生徒会の会長に立候補し、当選しました。その際、会長になることで責任感が増していく中で、「周りを引っ張り、新たなことへ挑戦すること」を目標として、行動してきました。この経験を通して、チャレンジすることでしか見えない景色を見て、新たなチャレンジへ一歩を踏み出すことの面白さを実感したため、今後も活かしていきたいです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ビジネス・コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
18
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか。(400字)
A 私は2つの軸をもっている。 1つ目は「社会に新たな価値を与え続けられること」だ。現代社会は、思考や価値が多様化し、正しい選択肢の判断が難しい時代である。だからこそ、多様化を恐れず、常に社会の変化やニーズに応えつつ新たな価値を提供し続けられる企業は、今後永続的に必要とされると考えるからだ。私が「イタリア情報サイト」を運営する中で、常に変わりゆくニーズに応えた記事を発信し続け、読者に喜びを届け続けられた経験・喜びから、この軸にこだわるようになった。 また2つ目は「向上心を持って切磋琢磨し合える社員がいること」だ。私は高校時代の勉学や、大学時代のイタリア語の勉強や1年間の留学において、常に目標となる仲間と生活を共にしていた。そして時には競い合い、時には助け合いながら自分自身の能力や人間性の向上に繋げてきたのである。入社後もそういった仲間がいる環境で働き、自分を成長させたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(システムエンジニア)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
11
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 私の就職活動の軸は2点ある。一つは、「周囲を巻き込んで、社会的に影響力のあるビジネスを創りたい」ということで、もう一つは「私に逆境を与えてくれる環境であるか」ということである。最初の軸が形成された理由は、私は大学のサークルで、自身の新しい取組や提案が、周囲を巻きこみ、それが最終的にサークルのモットーである「最大最強」に貢献していくことにやりがいと誇りを感じていたからだ。社会ではこれをより大きな規模で実現していきたい。2つ目の軸は、私がこれまで「逆境」でこそ力を発揮してきたという経緯に基づく。例えば、高校で団体戦のメンバーになれなかった悔しさを晴らすために、大学でテニスを猛練習し、メンバーになることが出来た経験などがこれを象徴するエピソードである。社会でも「逆境」を与えてくれる環境でより自身を成長させていきたい。以上の2点を満たし、私の軸に近い企業選びをしていきたいと考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 11 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2019卒 男性
50
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 失敗と乗り越え
A 私は一回生の頃、体育会のラクロス部に所属していましたが、二回生からアルティメットという各チーム7人でフリスビーを使ったラグビーのようなスポーツのサークルに入りました。入部後、主体性を買われ入部してわずか半年で主将を任されました。体育会のノウハウを活かしてチームを強くしようと思い、体育会への昇格の申請も行い、練習内容もシステムも変えました。すると途端にチームはバラバラになり試合にも全く勝てなくなりました。不調の原因を分析すると、自分が正しいと思うことを身勝手に行ったことで反発するメンバーが出たことと、環境が変わりみんなが戸惑ったことにありました。これを解決するために、まずメンバーの気持ちを聞き、方針を決め直すことにしました。その結果、楽しさの延長線上でなければモチベーションに偏りが生じるので、その中でいかに効率的な練習ができるかが大事だと気づきました。具体的にはただ基礎練習をしても面白くないので対決要素を取り入れたり、その練習がどう活かせるのかを伝えるということをしました。するとメンバーの取り組む姿勢も変わり、雰囲気も良くなり、試合結果も面白いように良くなりました。この経験を通して改めて、仲間、チームワーク、協調性の大事さを実感し、大切にするようになりました。また、リーダー次第で組織は簡単に崩れるということと組織を変えるとは人の意識を変えるということだと学びました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 50 -
【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア)
IT・情報通信 2019卒 女性
71
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)
A 2つある。まずIT企業であること。 私は、「社会に貢献したい」という想いで当初公務員を志望していたが、ある省庁のインターンシップでIT政策のワークを行った経験から、ITの持つ社会を変革する力に惹かれ、当業界を志望するようになった。 次に、自分を鍛えられる環境があること。 具体的には、多種多様な業務フィールドがあること、高い目標に向かってチャレンジできる社風であること、仕事を通して専門的なスキルを身に着けられること、ということを重視している。 中学生時代の陸上競技を通して、個人の力を伸ばし、発揮することに楽しさを見出していた経験から、仕事においても、自分のスキルを伸ばし、活かすことができる環境で最もやりがいを持って働くことができると考えている。そこで仕事を通して専門的な力を身に着け、高い目標を持って、多種多様な領域で自分の力量を試すことのできる環境があると考えられる企業を中心に就職活動を行っている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 71 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就活を行なっていますか
A 私の就職活動の軸は2点ある。1点目は、「自己成長が望めること」だ。私は現在に至るまで15年間サッカーを続けてきた。その中で大切にしてきたのが現状に満足せず、成長を継続しステップアップしていくことである。その取り組みの中で私が最も喜びを感じたのは、自分のあげた成果で周囲を喜ばすことができた時である。サッカーはチームスポーツであり、自分の成果が即ちチームの成果となる。仲間とともに喜びを共有できることが更なる自己成長の原動力となった。2点目は、「選択肢が多い環境」だ。私は知的好奇心が旺盛という性格から、何かを深く学ぶとまた新しいことに挑戦したいという思いがある。そこで、将来の自分の興味や挑戦心が何を対象にしているか、現在知るのは難しいと考える。そのため、携わることができる業界や職種が幅広いことや、キャリアを自身で選択できる制度が整っていることなどを、特に重要視する。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 20 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どの様な軸で就活活動を行なっていますか(400文字以下)
A 私の就活の軸は以下の3点である。1.常に挑戦できる環境が整っているか。2. グローバルに大きな影響力を与えられるか。3. 自分の意識でキャリアを形成しやすいか。1.の理由は、私の性格からである。私は今までに様々なことを挑戦してきた。その挑戦の成功や失敗経験の積み重ねの元に自己を成長させ、成長する度に喜びを感じてきた。社会人になっても自分を成長させ喜びを感じ続けたい。 2.の理由は、日本企業を世界に発信し存在感を向上させ母国に貢献したいと考えており、それを実現できるようなコンサルタントになるために必要な軸であると考えているからである。3.の理由は、実際に業務を遂行していく中で、自らのキャリアに対する方向性が変わる可能性も0ではないと考えているためである。貴社には、キャリアを築いていく中で生じた方向性の変化に対応できるキャリアズマーケットプレイスがあると聞いており、私にとって魅力的な環境である。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 71