アクセンチュアの本選考ES
304 件
-
【内定】エントリーシート
卒
107
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. これまでの経験からあなたの強み・弱みが分かるエピソードをご記入ください。 (全角 800 文字以内)
A 私は高校生のときから大学に入ったら、何かビジネスをやりたいと考えていた。 そこで、趣味として収集していたヒップホップスタイルのキャップを輸入販売するビジネスを行うことにした。はじめ、競合他社と同じように日本である程度出回っている商品を輸入販売していたが、輸入する量が少ないため、競合他社よりも安い価格で提供することができず、安定した業績を上げることができなかった。 しかし、このままではいつまでたっても赤字続きなので、アメリカで流行した商品をいち早く輸入することで、競合他社がその商品を輸入するより早く高値で捌ききり、利益を確保しようと考えた。そのために必要なことはアメリカの流行をいち早く察知することであった。そこで、アメリカの音楽専門チャンネルを衛星放送で契約し、常にアメリカでの流行をチェックすることにした。その効果はすぐに現れ、他社よりも早く仕入れを行い、売り切るというスタイルを確立することができた。 そして、毎月約30万円の売り上げを上げることができるようになった。このように、実務の世界でも、分析を行い、それを踏まえた仮説を立て、実行し、その結果を考察することを成功させることができた。 この経験から、私の強みは実際に良いと思ったアイデアを、短い時間で仮説を立て、実行することができるということである。すぐに行動するだけならば、無鉄砲な人だれにでも当てはまるかもしれないが、私には良い意味での大胆さと、決断力に裏付けされた行動力がある。このようなフットワークの軽さは、社会に出ても自分の大きな武器とすることができるよう、大切にしていきたい。 また、私の弱みは少し真面目すぎるところである。競合が偽物を混ぜながら販売を行っているということを知っていながらも、どうしても偽物を販売することができなかった。誠実に生きるという意味では良かったかもしれないが、ただのお人好しとなってしまっていたかもしれない。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 107 -
エントリーシート
卒
54
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 趣味・特技についてご記入ください(全角50文字以内)
A 野球(高校では主将、大学では高校野球部のコーチおよびサークルの代表) 読書(年間100冊読破を目標) アクセンチュアの本選考ESの回答です。 54 -
エントリーシート
卒
10
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。 (全角 600 文字以内)
A 私は一生をかけて「自分の価値を最大化したい」という想いを持っている。特に日本経済に影響を与えて発展させたい。この目標を達成する為に経営コンサルティングが最善の選択肢であると考えている。というのも、次の課題で説明するが私の強みである「ひとりひとり先入観に囚われない個別対応を通じ」「継続的な人間関係を築ける」力を活かし、また学生の間では中々経験不足な時間を意識してビジネスを展開し結果を出してゆく力を伸ばす事が出来るからだ。多くの業界の様々な場面に対する経営課題に、短期間でいくつも触れる事が出来るのは、経営コンサルティング業界の醍醐味の一つだと思う。また、御社はグローバルファームである点、SCMに強い点で興味を持っている。前者において、やはり新卒としてキャリアをスタートさせるに当たり、グローバルファームで力を伸ばし、試してみたいと言う気持ちがある。また後者について、経営コンサルティングという職種ももはや新しい職とは言い難い。即ち提案内容が自社内だけの経営資源の活用や、人間関係の構築・連携となってしまっては、経営戦略として、ありふれたもので他と差別化しにくいのではないかと思う。自社内のみならず、顧客や委託加工メーカー、原材料サプライヤーまで含めた、各機能/組織/企業間の連携を深め、「重点顧客とのパートナーシップのあり方」まで踏み込んだ計画・実行能力の構築に御社のjob或いは入社後チャレンジしたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
28
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。 また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。(600字)
A 私は「高い専門性」と「幅広い知識」を持つことで、重要な意思決定の際に自分にしか提供できない価値を与える仕事がしたいと思っており、経営コンサルティングがもつこの2点に興味をもっています。 私は公益財団法人「海外帰国子女振興財団」で、海外へ渡航する人を対象に海外生活の送り方のセミナーを開いてきました。心理学の理論を使い、異国の地で「陥りやすい心理状態」「家族との接し方」等といった「専門的なアドバイス」と、受講者の渡航する国々の細かい情報やそこに住む日本人の体験談を徹底的に調べ上げた上で「幅広く細かい助言」をし、受講者を支援してきました。受講者から「安心して海外にいける」「他のどのセミナーよりも役に立った」といった好評を受け、人生の転機に価値を提供できた喜びと達成感と実感し、この経験から「同じような仕事を様々な企業を対象に行いたい」と強く思いました。 コンサルティングは「経営に対する専門性」が高く「多種多様な業界の知識を把握し様々な状況に対応できる柔軟性」を持って顧客に付加価値を与えるため、私の理想とする仕事像に一致していると考えています。 その際私が参加した企業合同イベントにてアクセンチュアの社員の方の「最もやる気と集中力を持っている人が集まっているファーム」という発言が、多数のコンサルティングファームの説明の中で一番印象に残り、一緒に働きたいと強く思ったため今回応募させていただきました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 28