アクセンチュアの本選考ES
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2016卒
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですかまた、その理由を記述してください(600)
A 「チームワークの可能性を信じる」というDNAに最も共感した。学生時代、「学内2部リーグ昇格」を目標にテニスサークルの主将を務めてサークルを牽引していた。私は2部リーグに昇格するためには応援の力も必要不可欠であり、チーム一体となって戦わなければいけないと考えた。しかし私のサークルのメンバーの団体戦参加率は30%程度というのが現状であった。そこで私はメンバーの団体戦応援参加率を上げるために以下の2つのことを行った。 ① メンバー1人1人と対話をすることで信頼を勝ち取った上で応援参加を促す。 ② サークル内団体戦を実施して団体戦の醍醐味を体感してもらう。 この結果、メンバーが主体的に団体戦の応援に参加したいと思うようになってくれて団体戦の応援参加率が約70%まで増加した。団体戦では試合に出ている選手達だけではなく、応援のメンバーも全力で応援をすることによってサークル1体となって団体戦に挑むことができて、悲願の2部リーグ昇格を果たすことができた。 この経験から、周囲を巻き込むためには①積極的にコミュニケーションをとることで信頼を勝ち取る。②目標を共有する。この2点が重要であることを学んだ。また、集団のメンバー1人1人の力を最大限に引き出すためには集団で一致団結してチームワークを発揮することが重要であることを学んだ。 今後も自ら先導して集団の力を最大限引き出すことを心がけていきたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
金融・保険 2016卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですかまた、その理由を記述してください※改行せず文章は続けて入力してください (600文字)
A 【チャレンジに、手加減をしない】ことに最も共感します。過去や現在の自分の取り組みと一致しているからです。私は所属するゼミにおいて、早稲田大学と行うディベートへ向けてリーダーを務めました。絶対に勝利するという目標を設定し、それぞれのメンバーの想いに合わせてチーム内での役割を明確に伝え、それがチームの勝利にどのように影響するかを意識してもらい、メンバーに当事者意識を生みました。更に知識の差をカバーするために、質疑応答のフローチャートを作成し、全員で流れを共有しました。それから本番まで、妥協せずに毎日5時間以上を掛けて準備に取り組んだ結果、全員にディベーターとしての力がつき、当日は両ゼミの教授より歴代最高のクオリティとの評価を頂きました。また、私は集団塾講師のアルバイトを3年間続けており、毎年より多くの生徒を第一志望校に合格させたいとの思いを胸に一人一人の生徒に全力で指導に当たっています。しかし集団塾ゆえ、日々の一斉授業を行うのみでは、生徒間の理解度に差が出てしまうと感じました。そこで生徒一人一人の課題を克服すべく、生徒の成績データを詳細に記録し、分析した上で個別に作成した小テストや宿題を各々に課すようにしました。生徒の苦手分野を克服させ、受験に対する不安要素を徹底的に取り除き、結果としてクラス内の9割の生徒が第一志望校に合格しました。多くの喜びを共有出来たことに強い達成感を感じました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2016卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください。400文字以上600文字以下
A 「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があるとしっている」というDNAに最も共感している。欧米諸国など5ヶ国からのボランティアメンバーと共に、カンボジアの村のゴミ問題について、解決策を導いた経験があるからだ。去年一ヶ月間、カンボジアの学校での、日本語英語教師のボランティア活動の中で、子供たちの掃除の習慣化に貢献した。私は村中に大量のゴミが散乱し、悪臭が漂う環境に問題意識を持った。そこで、多国籍のメンバー全員で、ボランティア教師の立場から、村の環境を改善していける方法を考えていった。各国の学校教育や掃除習慣を共有する中で、生徒が学校の掃除をする時間が、欧米諸国にはないことが判明した。メンバーの一人が日本を旅行した際に、日本の街の綺麗さに驚いたという経験から、私たちはカンボジアの学校にも掃除の授業を導入して、子供たちに掃除の習慣を身につけてもらおうと試みた。カンボジア人教師は私たちの提案を快諾するも、授業の実施には至らなかった。そこで、カンボジア人教師の学校創設の経緯に着目し、掃除の授業の有効性よりも、ボランティア全員の村と生徒への熱い思いを根気強く伝え、彼らの心を動かしていった。その結果、掃除の授業の導入だけでなく、学校周辺のゴミ拾いまで活動の幅を広げることができ、村の人々からも感謝の言葉を頂いた。異なる文化を持ったメンバーが集まり、互いの意見を共有できたからこそ、多角的な視点で物事を捉えて解決策を導けた。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート
卒
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているもの、その理由
A 私は「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があることを知っている」に最も共感した。それは、私がゼミでアラブ諸国の民主化についての共同論文を執筆した際に学んだことだからだ。その論文は国際政治学専攻の学生2人と、私を含め国際経済学専攻の学生2人の異なる専攻のグループの計4人で執筆した。論文を書き進める中で、両専攻の視点からの意見が異なることがあり、お互いの意見について議論を重ねた。アラブ諸国という正常が不安定な地域ということもあり、国によって状況が異なり、そのため民主化への重要なファクターは1つではないが、議論を重ね他方の意見を受け入れることで、政治・経済両方面から提言を行うことができた。その結果、学部内の懸賞論文大会で佳作を受賞することができた。私はこのことから自分1人では到底たどり着くことができ新しい発見ができることを学んだ。多様性を重視する貴社で、相手の考えを尊重し受け入れることで最適なソリューションを提案したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(SE)
卒
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Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述して下さい。(400-600字)
A 「チャレンジに、手加減をしない」に最も共感しました。 何故なら私自身、編入学や留学、ミスキャンパスに出場するなど、挑戦したいと思ったことは必ずチャレンジし、結果を出すために全力で取り組んできたからです。 なぜ私がチャレンジに手加減をしないのかというと、 難しいチャレンジ程、上手くいくためのプロセスを考えることが面白く、チャレンジした後に得られるもの、その後の自分の視野の広がりが大きいことを知っているからです。 私は2年生の時、編入学試験勉強と並行して大学の勉強、サークル、アルバイトを両立させました。困難も感じましたが、広く化学を学びたいという理由を腹落ちさせ、乗り越えた後は精神的にも成長できていました。 また昨年度は、ミスキャンパスのファイナリストとして活動しました。どうすれば私を理解してもらえるのか考え、自分自身をインターネットの配信で生放送したことがなどが講じ、準グランプリをとることができました。 私はこのようにまずチャレンジする理由を腹落ちさせ、モチベーションを高めます。困難な状況に置かれることもありますが、目標達成のためにどのようにアプローチすれば上手くいくかを熟考し行動します。それこそが面白さであり達成した後に感じるやりがいに繋がります。そうやって難しい状況に置かれるほど、人は圧倒的な成長をすると思います。 以上のことから、「チャレンジに、手加減をしない」に最も共感しました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
卒
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください(400~600文字)
A 「タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある」に非常に共感しました。 私は、大学1年時に新たな団体を立ち上げました。 新キャンパスの開学に伴い、街とのわだかまりを解消し、街の問題を解決していくなかで、学生が自由に活動していける環境の創出を目的としています。活動の一環で、代表としてフラッシュモブに取り組んだことがあります。 フラッシュモブの双方向性に着目し、新キャンパスのテーマである「壁のない大学」を投影できると考え、規模の最大化を図る為、大学広報課へ交渉し、プレスリリースと予算を編成して頂きました。また、新校舎予定地の目の前にあるイオンへ交渉し、場所や機材などの全面協力を得ました。さらに、「街のイベントへの参加者層が一定」という問題をフラッシュモブの突発性で打開できると考え、市と商工会議所から後援頂くに至ります。結果的に、学生の100名のフラッシュモブにも関わらず、正式な大学広報として予算が組まれ、イオンの協力、市・商工会議所の後援を得る一風変わった企画となりました。この中で、常に大切にしていたことは、必ずメールではなく直接お会いして、思いのすべてを伝えることです。 「やりたい」という思いは、いつも「楽しい」に変わり、それを伝える。冴えたアイデアや学問的な裏付けも必要でしたが、最後に人を動かすものは「人」であり、「情熱」の重要性を実感することができました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート
卒
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。 また、その理由を記述して下さい。(400-600字)
A 「背伸びをしてでも、目標に手を伸ばさずにはいられない」に最も共感している。理由は自分の経験から目標に手を伸ばすことが達成感と成長をもたらすと考えるからだ。大学院に進学後、私は政策提言を行いたいと思い勉強会を立ち上げた。目標は京都府の行政官に、実際の政策形成に資する提言を行うことだった。しかし、私を含め、勉強会のメンバーには政策提言の経験も府の行政官とのコネクションもなかった。そこで、まずは府政の現状について直接府庁の方に聞きに行った。その中で「公共施設の建設が検討されており、複数の施設案が出ているが住民のニーズは調査できていない」ということを知った。私達は住民のニーズ調査を行い、調査結果をもとに建設すべき公共施設を考えた。私自身はもともと仕事を1人でやってしまうタイプだったが、提言作成の過程で自分の力だけでは仕事がこなせないことがあり、メンバーに助けを求めた。すると、仕事が進んだだけでなくメンバーから私にはない視点が提示され提言がより良いものになった。こうした過程を経て建設すべき公共施設を提言したところ行政官の方から「今回の提言は政策を検討する上で充分に有意義なものになっている」という評価をいただいた。この経験から大きな達成感を感じるとともに「人を頼る」ことができるようになった。このことから背伸びをしてでも、目標に手を伸ばすことが達成感と成長をもたらすと考えている。(592字) アクセンチュアの本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート
卒
8
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q HPをみて共感したところ
A 「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」という部分に私は最も共感しました。 このように思ったのは、就職活動やインターンシップの選考で行われる、グループディスカッションを通じて感じたことがあったからです。 私は普段、大学で何かの結論を生み出すまでのグループディスカッションをしたことがありませんでした。そのため、初めは、まず自分はどうするべきなのか分からずただ周囲に圧倒されて気付けばディスカッションは終わっていました。しかし、自分がもっと主体性を持って考え、人に発信することが必要であると感じました。まず、ディスカッションになれるため、セミナーに参加しました。そして何度も経験をするうちに自分の意見をすぐにまとめて発信する能力を得ることが出来ました。また、人の意見を聞かなければ、自分の意見を発信することも出来ないので、発信を意識していると自然と「聞く」力も身につきました。そこで、初めて自分と「相違する意見」がより良い結論を生み出すのには必要だということに気付きました。相違する意見の吸収することで自分も周囲も新たなひらめきが、どんどん発信されます。そして、1人の力では思い浮かぶことがでなかったであろう結論を生み出すことが可能になります。 自分と「違う」こそが、自分、周囲の人、企業の成長に繋がる新たな道への第一歩を生み出せるものだと感じでいます。そのため、上記の部分を選びました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q これまでの経験からあなたの強み・弱みが分かるエピソードをご記入ください。 (全角 800 文字以内)
A サッカーサークル「早稲田選抜」の立ち上げ。 この取り組みによって、大学の30以上にも及ぶ各サークルから優秀な選手が多数集まり、大会初参加にも関わらず70チーム中5位入賞という結果を残した。 当時私の友人の中に、高校時代に全国大会へ出場する程の実力を持ちながら、今いるサークルの環境に悩みを抱え、大学生活自体に活力を見出せなくなっている友人がいた。 その悩みを聞き、同じ思いを持った優秀な選手たちが、より強いチームでプレーできる機会を作りたいと考え、「早稲田選抜」を立ち上げた。30以上あるサークルの試合視察とスカウト活動は、まともに話も聞いてもらえないなど失敗の連続から始まった。しかし、何度も相手の元に足を運んで対話し、チームに対する互いの想いをぶつけあう中で、徐々に理解を深め、参加してもらえるようになった。また常連ではない新規チームの大会への参加は困難とされていたが、様々な大会主催企業に何度も足を運び、チームに対する想いやチームがもたらす大会への好影響について売り込み、粘り強く交渉する中で、ある大会の主催者から特別枠で参加を認めてもらうことができた。参加した大会では、チームとしての結果も残せた上に、自身のチームマネジメント力を評価され、関東大学選抜(大会優秀選手)に選出された。 「悩んでいる友人に、元気になって欲しい」という気持ちから始まった「早稲田選抜」の立ち上げに際して、私は各人の立場や想いを汲んで、交渉やチームマネジメントに取り組むことを一番に心がけた。時には想いを熱く伝えるあまり相手に不快な印象を与えることもあったが、何よりも友人の為に動き、結果として友人が元気になったことに大きな喜びを感じた。 私はこのチーム立ち上げの経験によって身に付けた、初対面の相手との「コミュニケーション力」や、さらには0から1を創り出し、高い成果を導くという「行動力」を自らの強みであると考える。(786文字) アクセンチュアの本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート
卒
8
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q あなたは将来どのような分野で、どのように日本の成長に貢献したいと思っていますか。具体的に説明してください。(400-500字)
A 私は「選択肢の多い社会」を創りたいという夢がある。 どのような境遇に置かれたとしても、自らの手で主体的に未来を選択できる社会。そのような社会の実現に人生を捧げたいと思ったからである。 そして、その選択肢に大きく関わる要素が経済的基盤である。したがって、コンサルティング業務を通じて日本企業の業績を向上させ、経済的基盤を根幹から支えていくことでそのような社会の実現に貢献したいと考えるようになった。 私は1年間続けたWi-Fiルーターの飛び込み営業では横浜地区トップの成績を樹立し、3年間続けたベンチャー企業でのインターンシップではリーダーとして営業成績の改善に取り組み、1000万以上の売上を出すことに貢献した。 この経験から、 ①厳しい環境下の中でも、個人として努力し、成果を挙げること ②自分の考えやアイディアを共有し、周囲の協力を得ることに関しては長けている と自負している。 その能力に加え、経営知識に関する高い専門性と、多種多様な業界の知識を把握し状況に対応できる柔軟性を身に付けることで、顧客の満足度を引き出せるコンサルタントになりたい。 そして、仕事を通じて自らの夢を体現していきたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(グローバル塾)
卒
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 設問 (31)★ あなたは将来どのような分野で、どのように日本の成長に貢献したいと思っていますか。具体的に説明してください (400-500字)
A 環境エネルギー分野で新たなビジネスモデルの構築を通して日本の成長に貢献したいと考えています。化石燃料が取れない日本は長年資源の確保に多大な努力を強いられてきました。しかしこうした成長モデルは資源の枯渇と気候変動リスクという二つの限界に直面しています。化石燃料を持たない日本にとってこのような時代の流れは好ましいものであり、化石燃料に依存しない成長モデルをいち早く構築し、世界をリードすべきだと私は考えています。しかし、実際には非化石エネルギーとしての再生可能エネルギーの利用はヨーロッパなどに大きく遅れており、今後に向けて世界のトレンドのキャッチアップと独自のブレークスルーが不可欠です。私はこうした分野で先頭に立ち日本が長年憂慮してきたエネルギー供給面での不安の解消と新たな成長モデルの構築に貢献したいと考えています。また、環境エネルギー分野はあらゆる産業に関わるため、環境エネルギー分野のスペシャリストでありながら、各産業でハイパフォーマンスが発揮できるジェネラリストとしても高い能力を身に付け、こうした目標に近づきたいと考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ビジネスプロセスコンサルタント)
卒
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述して下さい。(400-600字)
A 私は多様な文化が出会い、新しい価値を生み出した経験より、「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」というDNAに最も共感しています。私はイギリスに留学していた際、サウジアラビア人の友人の送別会の幹事をしたことがあります。この時、企画を手伝ってくれた友人は中国人、コロンビア人など、多様なバックグラウンドを持っていましたが、考え方の相違などがあり日本人の中でやるのと同じやり方でできず苦労しました。例えば、日本人以外はその日の気分で会への出欠を決めるため、事前に人数を把握しない、などの点が挙げられます。しかし、一方では企画をする中で、中国人の料理を持ち寄る習慣、コロンビア人のタンゴ演奏など、日本人では出にくい発想も集まり、結果的にはパーティーを成功裡に終わらせることができました。この経験から、多様な文化や相違する意見を持つ人との交流が自分にない発想をもたらし、均一の価値観で作られたものより興味深いアウトプットになる場合があることを学びました。そのため、このDNAに最も共感しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 27 -
エントリーシート
卒
12
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Q あなたの大学受験について教えてください。 【大学受験をするうえで、注力した事】 250文字以下
A 私はアメフトに全力で打ち込むため、政治経済学部に入学した。高校当時、私は理系学生であり、理工学部に進学した場合、スポーツに全力を注げないのでは、という思いがあった。また体育会で4年間やり通すことができるのか、という不安もあった。そこで私は内部推薦のためのテストを一つの指標とした。アメフトをするため、人気 No.1の文系学部に入れるほど勉強することができれば、私のアメフトへの気持ちは本物であり、4年間やり通すことができるだろうと考えた。その思いを持って勉強し、私は政治経済学部に入学することができた。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート (ビジネスコンサルタント)
卒
27
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください400文字以上600文字以下
A 「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」に私は最も共感している。 なぜなら私自身の信条でもあるからだ。私は父からあまり褒められることがなく育てられてきたため、常に期待を越えてやりたいという思いから負けず嫌いな性格であった。こうした自分の性格を生かし、私は1年間の米国留学を通じた英語とスペイン語の同時習得したことがある。私は3年前に母国ペルーを訪問して以来南米を含む途上国で将来活躍したいという想いから、英語とスペイン語を同時に習得したいと考え、それが可能な米国へ留学した。その際、私は現地の行動にうまく優先順位をつけることができず悩んでいた時期があった。その際、信条である「困難に屈せず、目標を達成したい」という強い想いから、英語とスペイン語それぞれの目標を明確化、計画の細分化を行い、加えて継続的な勉強習慣へのモチベーション作りを工夫するようにした。こうした努力の結果、帰国する際には、TOEICは留学前と比べ300点以上アップの920点、スペイン語も以前は小学生レベルだったものが、一般通訳レベルにまで向上させることができた。こうした経験もあり、目標は達成するまで努力するのが私の信条であると常に考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 27 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
卒
14
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。 また、その理由を記述してください。(600字以内)
A 最も共感している「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」である。 理由は、自分の持つ強みの中で、「高い目標を掲げそれを達成するためにはどんな努力も惜しまない」という強みが最も大きく、これまで自分が成果を大きく残してきた経験で最も発揮されていたのはこの強みだと思うからだ。 例えばこの強みにより、ビジネスコンテストのメンターを行ったときには担当参加者の8割を優勝させ、添削アルバイトでは塾の運営を6倍効率化させた。前者では「他の参加者に比べビジネスプラン作成経験が少ないためにどうせ勝てない」と思っていた参加者を勝たせた。具体的には勝因を直接左右する審査基準を満たしているかどうかを中心に指導することで達成した。後者では「添削業務に時間がかかり生徒に全然添削させてあげられない」と思っていた塾の経営者に、これまでの6倍多く添削サービスを提供できるようにさせた。生徒にとって質が高い添削とは何かを調査し、それに関係のない部分を徹底的に削除することで質を下げずに添削スピードを6倍速くしたのだ。 入社してコンサルタントになってからもさらにこの強みを伸ばしていき、クライアントの成果にアクセンチュアの一員として貢献していきたいと考える。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ITコンサル)
卒
11
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。 また、その理由を記述して下さい。(400-600)
A 私は「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」ことに最も共感しています。その理由は、世の中を変えたいと望む気持ちを私も抱いているからです。私は、家電製品に代表される日本の高い技術力に魅了され自らも発展に繋げたいという思いから、工学を専攻しました。研究活動を行うにつれて、自らが研究を行うだけでは技術の発展への寄与は小さいと感じ、研究を支える企業の戦略や経営に関わることで、企業の研究活動の土台をより良くし、変えたいと思うようになりました。コンサルティング業界では、様々な企業に関わることができるので、コンサルティング業界に身を置き、日本の技術力の発展に外部から貢献したいと思いました。そのようなときに、様々な目線から「世の中を変えたい」という思いを抱き、クライアント会社のために全身全霊を打ち込んでいるアクセンチュアの社員の方々と説明会でお会いしました。そのような方々と一緒に仕事ができるなら、どんなにタフな状況であっても、上述した私なりの「世の中を変えたい」という思いを持ち続け、チャレンジしていけると感じました。「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」というDNAを持つアクセンチュアの環境は非常に魅力的だと思い、私も共に働きたいと強く願っています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
卒
15
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください 400−600
A 私が最も共感したのは、「チャレンジに、手加減をしない」というメッセージです。これまであらゆる物事に対して、自分が納得するのは勿論、他人から良い評価を得られるまでやり通してきた自負があります。このポリシーを大事にして生きてきたので、このDNAが未来に必要だと仰る貴社に大変感銘を受けました。私がこのような自負を語ることができるのは、卒業研究の経験があるからです。卒業研究ではインドネシアの火山を対象として、世界初の評価手法を開発することを目標としていました。参考にできる論文も少なく、担当教授も「まだ未開拓の分野であるので、君が第一人者になって欲しい」と言われる状況で、どのように研究を進めていくかを考えました。そうした中で、研究自体は全く違うものの、アプローチの仕方などが参考になる研究を見つけることができました。そして「この専門家に直接教えを乞うべき」という直感が働き、単身でその専門家がいるインドネシアへ行き、研究を成し遂げることができました。その成果を担当教授に報告し、「ここまでやってくれるとは思わなかった」というお言葉を頂き、学会で発表した際は「画期的なアイデアで面白い」という評価を頂きました。こうしたエピソードができたのも、私がこれまでの人生でこのDNAを大切にしてきたからこそだと考えています。以上のような経験を通して、私は貴社のこのDNAに共感を抱きました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(インターンシップ)
卒
10
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください 400−600
A 私が最も共感したのは、「チャレンジに、手加減をしない」というメッセージです。これまであらゆる物事に対して、自分が納得するのは勿論、他人から良い評価を得られるまでやり通してきた自負があります。このポリシーを大事にして生きてきたので、このDNAが未来に必要だと仰る貴社に大変感銘を受けました。私がこのような自負を語ることができるのは、卒業研究の経験があるからです。卒業研究ではインドネシアの火山を対象として、世界初の評価手法を開発することを目標としていました。参考にできる論文も少なく、担当教授も「まだ未開拓の分野であるので、君が第一人者になって欲しい」と言われる状況で、どのように研究を進めていくかを考えました。そうした中で、研究自体は全く違うものの、アプローチの仕方などが参考になる研究を見つけることができました。そして「この専門家に直接教えを乞うべき」という直感が働き、単身でその専門家がいるインドネシアへ行き、研究を成し遂げることができました。その成果を担当教授に報告し、「ここまでやってくれるとは思わなかった」というお言葉を頂き、学会で発表した際は「画期的なアイデアで面白い」という評価を頂きました。こうしたエピソードができたのも、私がこれまでの人生でこのDNAを大切にしてきたからこそだと考えています。以上のような経験を通して、私は貴社のこのDNAに共感を抱きました。588 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
21
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 1.「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください
A 「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」というDNAに共感いたします。家電販売のアルバイトをしていた際、時給1300円から2400円まで上げた経験があり、私自身が背伸びし続けてきたためです。当初の時給1300円は販売の期待値も低いものでした。それを悔しく思い、「高い価値の販売員になること」を目指しました。 第一段階として販売台数を上げることを行いました。実績の出ているスタッフの接客を研究し違いを分析しました。それは「信頼性」であると考え、それを得るため傾聴力磨くことと商品知識の補充を行いました。その結果、常にトップクラスの販売台数をキープできるようになり、時給は1600円となりました。 第二段階として、販売台数はその時点で上限に近付いていたため、ほかの価値を出すことを目指しました。主に報告書を市場調査に生かせるレベルにすること、及び新人スタッフの教育の二点です。これら実績が認められ、スタッフの統括を行うディレクターの役職に抜擢していただきました。以上が時給2400円に至るプロセスです。この現状に満足せず、よりチームの実績を上げることができるディレクターになることを目指しております。 今後も背伸びし続け、徐々に背伸びせずに届く範囲を広げていきたいと思います。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート
卒
15
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 以下の中で最も共感できるもの(400-600)
A 背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている チャレンジに、手加減をしない タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある 正しい判断のためには、上司との衝突も辞さない 信念に基づき、主張し、実際にやりとげる チームワークの可能性を信じる 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている 常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある 先駆者であり続けるために、進化は宿命 予測不可能な未来のアクセンチュアを造れるDNAが必要だ 「チームワークの可能性を信じる」 考える契機となったのは、大学で長く履修していた体育のバレーボールの授業を通じた経験だ。 バレーボールが苦手、試合で足を引っ張る等の理由から、授業に消極的な人が一定数存在し、それは授業全体の士気にも悪影響を与えていた。しかし彼らも自ら授業を履修した人達なので、本質的にはバレーボールを楽しみたいはずだと考えた。授業を楽しみたいが、実際は楽しめていない彼らに対し働きかける必要を感じた。 そこで私は指導教員と共に、授業毎の交流戦となる120名規模のバレーボール大会を企画運営した。 経験者や初心者、男子や女子の混合で行われる為、「女子にはブロックは片手」というルールを設ける等工夫する事で、全ての層の人が楽しめるように意識した。 しかし、授業改善の為、授業に対し消極的な人達を巻き込む目的だったが、自分一人ではうまく巻き込めなかった。そもそも消極組が大会に出るとは限らず、また大会に出ない事で疎外感を感じ、一層授業への意識が弱くなる懸念があったからだ。そこで大会に出る際に、必ずチームに初心者と女子を2名以上入れる事をルールに加える事で、授業に積極的な人々を使い、消極的な人々を巻き込む仕組みを作った。 大会を通じ授業全体に一体感が出た結果、特に大会付近の時期に授業の欠席を殆どなくす事が出来た。大きな課題に対し一人では力が及ばないが、周囲を使い複数人で取り組む事で解決できると認識できた。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15