アクセンチュアの本選考ES
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
80
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 学生時代を通じて、あなたの成長に最もつながったチャレンジは何ですか? チャレンジの具体的な内容とその結果をご記入ください。(400-600字)
A 【粘り強い働きかけと工夫でチーム環境改善】103名が在籍するサッカーサークルの副代表を務めました。しかし、就任当初チームには現在の部員が負うべきものではない約30万円の債務がありました。「本来負うべきではない不利益を仲間に負わせたくない。」という想いから、赤字分を上乗せするのではなく、集める金額を変えずに運営する方法を考えました。具体的には相見積もりをして他社競合を図ることと営業担当者の下へ自ら足を運び、考えや熱意を直接伝えることの二策を講じました。従来は付き合いのなかった新規運営会社やバス会社を含め5社を相手に遠征や大会の度に1社当たり4、5回訪問し、時には提案もしました。最初は全く相手にされませんが、相手側の要望には常に迅速に対応するように心掛け、また意見交換も積極的に図りました。活動を通して信頼関係を築くことができ、最終的に私の希望を了承して頂きました。例年に比べると、年間で約100万円の活動費の減額を達成し、参加費の減額や余剰分を新たなグランドとの契約に充てるなど「より良い環境作り」に貢献しました。チームとしても関東代表として韓国遠征を経験するなど、数々の実績を残すことができました。この経験から自ら考え、周囲を巻き込んで粘り強く行動する力を伸ばすことができました。また、組織を運営するにはまずお金がなければならないことを学びました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 80 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
30
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400字以内
A 就職活動の軸は2つある。1つ目は、常に挑戦できる環境であることだ。私は、留学先で交流会を主催したり今まで様々なことに挑戦してきた。その過程で成功や失敗を積み重ね、自己を成長させ、成長する度に喜びを感じてきた。社会人になっても自分を成長させ喜びを感じ続けたいと考えている。その中で、コンサルタントは、様々な業界の深い知識と最新の動向を追い続けなければならず、私にとってチャレンジングだと捉えている。2つ目は、顧客に徹底的に寄り添うことができることだ。私は友人達から悩みを相談されることが多く、人を影から支えることや大事な決断の背中を押す経験をした。当事者意識を持って一緒に課題に取り組み、相手に貢献して喜びを共有できることに大きなやりがいを感じた。そのため貴社の実行まで一貫して行い顧客のビジネスの成果に責任を負う姿勢において、わたしの軸である顧客に徹底的に寄り添うことが欠かせないと考えて、貴社を志望する。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 30 -
【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア職)
金融・保険 2020卒 男性
74
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか。(400字以内)
A 2つあります。1つ目は、顧客の支えや満足に繋がる仕事ができることです。2つ目は、「私」という人間で勝負でき、かつ評価して頂ける環境であることです。私は大学入学時から続けている個別塾講師のアルバイトを通じてこれらの軸を定めました。私はこれまで小学生から高校生まで計20名以上の生徒を担当し、一人一人に対して成長に繋がる授業を考え実施してきました。その結果、多くの生徒達の成績向上ややる気を引き出すことに成功し、彼らから感謝の言葉や手紙を頂いたことが私にとって喜びや達成感に繋がりました。それがきっかけで、将来は自分の行動によって顧客を支え、満足を提供できるような仕事がしたいと考えるようになりました。また、私は個別塾講師として働く中で、モノではなく人柄やスキルで勝負してきました。だからこそ、私自信を高めるためにスキルや経験を身に付け、仕事の成果をしっかり評価して頂ける環境で働きたいと考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 74 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
70
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400字以下)
A 「グローバルに活躍できる会社であること」を重視しています。私はコンサルタントという職を通じて社会に貢献していきたいと考えています。その実現のためには、日本国内という枠組みに囚われず多様な視点や考え方に触れ、客観的視点で物事を認識する必要があると考えます。私が所属するゲーム理論ゼミでは、企業分析や実地調査によって判明した事実や問題に対し「なぜこうなっているのか」「他に良い方法はないか」など常に自分の考えを持つことが義務づけられています。そうした環境によって問題意識を持つことが自分の中で習慣化し、企業の問題を一つずつ解決していくことで社会全体をより良い方向に引っ張っていきたいと考えるようになりました。こうした経緯から、真に問題の本質を理解し改革に繋げていくには、自分自身がグローバルにネットワークを有する会社で知見を深めていくことが最善の選択であると考え、就職活動の軸に設定しました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 70 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
18
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 私の就職活動における軸は主に2つある。1つ目は、幅広いものに触れることができる仕事及び環境である。これは、業務内容として触れることができる分野のの幅広さと、多様なバックグラウンドの人々と働くことができるという業務面と環境面の2つの意味での幅広さがあるという意味である。様々な人と協業し、多角的な視点を身につけながら仕事をしたいと考えているため、この軸が挙げられる。 もう1つとして、自らの挑戦や工夫に対し、受け入れ、向き合ってもらえる文化がある環境があることである。これは、私が常に新しい変化や挑戦をしていきたいと考えており、それに対して向き合ってもらえることで自らのモチベーションを高めつつ、周りに良い変化を与え続けることができるからである。また、他者の挑戦や工夫から自らも刺激を受けることができるため、この軸が挙げられる。 この2つの軸を基に、私は就職活動を行っている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
マスコミ 2020卒 女性
18
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 私の就職活動における軸は二つある。一つ目は、自分が成長できる会社であること、二つ目は画期的で規模の大きなことが実現できることである。一つ目に関して、私は世界の人々に仕事を通じて貢献できる人になりたいと考えている。そうした人材になるためには自分自身の成長が何よりも重要だと考える。貴社のスピード感の速さと自主性が尊重される社風、そして優秀かつ多様な人材が集まる環境は、成長するための良い環境だと考えた。こうした環境で切磋琢磨して成長していきたい。二つ目に関しては、自分が学生団体において学内最大規模の○○の運営をした際に、毎年違う試み(変革)をすることで人々を飽きさせずに楽しませていることにとてもやりがいを感じたからだ。貴社のグローバルなプラットフォームを活かして、世界の人々の心や企業に変革をもたらすような仕事がしたいと考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
7
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか400字
A 多様な業界、職種の人と関係を築くことで、社会のことを理解し、より良い社会に貢献できるかどうかを重視しています。就職活動を始めたころは自身の専攻を生かすためにメーカーの研究職や技術職に従事し、商品を通して社会に貢献したいと考えていました。しかし、説明会を通して様々な業界について触れることで、自分が社会について無知であることに気づきました。また、自分が知らなくても、おもしろいことが世の中にはあふれていることにも気づきました。これらの気づきがきっかけとなり、社会について理解を深めたいと考えるようになりました。そのため現在は専攻や好きなことに固執せず、仕事を通して多様な視点から社会に触れることができるかどうか、そこで得た知識やスキルを使って、より良い社会のために貢献できるかどうかを軸として就職活動を行っています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
9
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 就職活動の軸は2つある。1つ目は、常に困難に挑戦できる環境があることだ。幼い頃から他者が尻込みするような課題に先陣を切って立ち向かうことにやりがいを感じてきた。例えば、中学時代にサッカーの東京選抜主将を務めた際の経験だ。チームメイトが学問を諦める中、私は文武両道が可能だと後輩に教えるために高校のサッカー推薦を断り一般受験に挑戦した。時間的にも体力的にも厳しかったが、第一志望に合格した際には達成感と自己成長を感じられた。このように困難に挑戦することが自己成長へと繋がり、更なる挑戦の原動力となってきた。2つ目は、自身の成長が社会の利益に繋がることだ。自らがマーケットへの深い洞察や知識を身につけることで顧客の利益に繋がり、結果的に社会の問題を解決できるような仕事がしたい。私が最も頑張れる瞬間は他者のために行動している時であり、仕事でも社会の利益を考えることでモチベーション高く働けると思うからだ。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
65
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400字以内)
A 1つ目は、特定の製品やサービスに依存せず、中立的な立場から仕事に向かうことが出来るのか否かという軸である。特定の製品やサービスを持つ会社では、例えその製品やサービスが顧客にとって最良でなかったとしても、自社の製品やサービスを売らなければならない、という会社人としての義務が生じてしまう。そのような状況下においては、本当に顧客のためになる最良の提案ができなくなってしまうことから、就活の軸の1つにしている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 65 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
9
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 重視している軸は2つあります。ひとつは自分の可能性を最大限引き出せ成長できる環境です。部活動や留学において困難な状況になったときも情報を整理してできることから取り組み乗り越えることができたときは満足感が得られ自信に繋がりました。この満足感や自信は次の行動のエネルギーになり積極的に行動できました。また経験が増えるとできることも増え周囲への貢献度が高まったように感じました。そのためもっと自分が成長することで社会に貢献したいと考えました。もうひとつは多様な人と関わる機会の有無です。ひとつのコミュニティにとどまらず様々な人や物事に関わりたいと考えています。多様な関わりを通じて刺激を受け多くの考えや選択肢を準備できるようになっていきたいと思います。留学していた時には自分の常識とは異なる考えや出来事に多く触れました。多方向からの視野で物事を捉える重要さを学んだため人との関わりを重視しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)(ビジネスコンサルタント)
エネルギー 2020卒 女性
75
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Q 趣味・特技(50字)
A 趣味は旅行です。ニューヨークでホームステイと語学学校通学経験、アジア数か国でバックパッカー経験あり。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 75 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
8
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 私の就職活動の軸は、1つ目が「責任感を強く持てる仕事が出来るか」、2つ目は「若手のうちに多くの業界を担当できる仕事か」である。 1つ目についてだが、私は30代、40代の頃に様々な仕事・クライアントに対してにおいてバリューを提供できる人間になりたいと考えている。そのために新卒としての就職活動として「20代に成長できる環境」を求めている。私は学生ロケット開発で多くのステークホルダーと関係しながら開発をした経験で、成長のために必要なものはプレッシャーが必要と気づいた。そのプレッシャーは大きな責任感が合って初めて掛かると考えている。2つ目に関して、現状従来のビジネスモデルでは伸び悩む場合が多く、成長課題に対し新たなソリューションを提供するには客観的視点が必要と感じている。その為には20代のうちに様々なプロジェクトに関わる経験が不可欠と考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
3
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400字以内
A ①圧倒的に優秀な方々揉まれて成長できる環境 ②1-100に携わる仕事 させることに携わる仕事 の二軸で就職活動を行なっています。 ①を重視するのは、私はコンプレックスを原動力として、成長してきた人間であるからです。高校時代の成績優秀な友人に刺激を受けて勉強に励んだこと、大学生らしからぬ活躍をしている友人に刺激を受けて、インターンで自分を成長させようとしてきたこれまでの自分があります。社会人としても優秀な方々に刺激を受けて、自分を成長せざるを得ない環境に追い込みたいと思っています。 ②を重視するのは、私の社会人としての目標であるからです。この目標は中学時代の父の姿を見てできました。父は研究職で、社会問題を解決する商品を作りました。しかし、世の中には広まることなく終わってしまいました。社会人として「生まれた技術をビジネスにつなげる」ことを実現したいと思っています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
8
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400字
A 軸は二つある。一つ目は「人の助けを通し自分も成長できる業種」である。私は野球サークルの捕手として失点の多さに悩む投手の相談を受けた。そこでこれまで記録用でしかなかったスコアブックを用いて統計分析を行い、失点率を下げることに成功し、捕手としての成長を実感した。この経験を通して、パートナーと解決策を探って困難を乗り越えることへのやりがい、成長することの楽しさを感じたため、上記のことを重視する。二つ目は「やりたいことを実現できる環境」である。やりたいことを実現できるとは、課題に対する解決アプローチを制限されることなく、クライアントにとって最適な提案をすることである。政策提言を行うゼミでは、収集できるデータの限界などにより目標としていたことが実現しきれなかった。この経験から、最先端の情報をいかし、技術的な問題に縛られることなく最適な提案を行い、それを実行することができる環境であるかを重視している。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2020卒 男性
8
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 私の就職活動の軸は三つある。①チャレンジングな環境であるか。②業務に専門性があるか。③様々な業界に携わることができるか。①の理由は、大学生活で様々な活動に挑戦した経験からである。その過程で、成長し続けるには、成功体験を積み重ねることが必要だと感じた。そのため、社会人になっても挑戦を繰り返し、成長し続けられる環境に身を置きたい。②の理由は、父の影響だ。私の父は、終身雇用が根強い時代から様々な企業で活躍してきた。父のように社会で活躍するには、自身の専門領域を身に着ける必要があると考えた。③については、人生を通して携わりたい分野が定まっていないからだ。そのため、業務を通して様々な業界に携わり、キャリアプランを明確化したい。以上の三点から、ファーストキャリアとしてコンサルタントが最も適していると考えた。自身がコンサルタントとして成長し続けることで、顧客に提供できる価値を高め続けたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
66
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Q 趣味・特技についてご記入ください(50文字)
A 私の特技はハンドボールだ。高校時代には全国大会や福岡県選抜として国体に出場した経験がある。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 66 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
4
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400
A 私はイノベーションを起こせるかという軸で行なっています。チャレンジできる環境やプロジェクトの自由度、意思決定の速さが整っている企業では、達成すべき目標を現実にできると思います。将来、様々な社会問題を解決し、生活水準の向上、そしてこの社会を良くしたいと考えております。私は大学の講義や留学で、実際に先進国と途上国、途上国内の地域格差などを目の当たりにしました。一方で、持続的な援助が必要であり、そのためには、国の政策や団体、ボランティアの活動だけでなく、企業の社会への貢献も不可欠であることを学びました。そのため、コンサルタントになって、企業をサポートし、企業やその社員だけでなく、企業から生み出される付加価値やCSRの活動をサポートすることで、社会問題の解決につながると思います。“イノベーションによって世界の人々の仕事と生活をより良くする”をミッションに掲げる貴社で世界を変えたいと思います。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 趣味・特技についてご記入ください 50文字以下
A 私の趣味はショッピングをすることと、アニメを見ることです。特技はサッカーをすることです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(デジタル)(デジタルコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか。
A 就職活動の軸は2つあります。1つ目は自分自身の能力を高められる仕事を行えることです。社会情勢の変化や技術の進化にともない個人が求められる能力は変化していくと考えられますが、そういった変化に適応し活躍できる能力を身につけることができる環境で働きたいと考えています。具体的には最新の技術動向などに触れることできる環境であったり、自身の専門性を高めることができるような職を希望しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 36 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2020卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか。(400字以下)
A クライアントと信頼関係を築き、様々な企業から必要とされる人材になりたい。そのために、自分が成長できる環境を重視する。 コンサルタントは、企業の重要な意思決定に関わる。経営課題の根本的な原因を探り、解決策を導くことが主な仕事だ。クライアントと親身な関わりを持ち、成功の手助けをする。 私は他者の悩みを聞き、解決することにやりがいを感じる。貴業界はクライアント第一主義を旨とし、必要なときに有効なアドバイスをする。クライアントに対して最大限の価値を提供するため、常に成長が求められ、良い人材となるための環境が整っている。 学部では心理学ゼミに所属し、同期や後輩から誰よりも多くの相談を受け、全員から信頼を得ていた。彼らから質問を受けた場合、どれほど時間がなくても必ず返答し、提出期限間近まで付き合う。相手の問題を解決できると、私は自分のことのように嬉しい気持ちとなった。貴業界でも同様に課題を解決していきたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 49