ソフトバンク(SoftBank)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(ビジネス総合職)
エネルギー 2019卒 男性
6
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリュー(№1、執念、挑戦、逆算、スピード)であなたと一致する点、その強みを発揮して成し遂げたエピソード(200字以上)
A 私の強みは貴社の五つのバリューのうち「執念」と一致すると考える。 私は体育会ボート部でインカレ日本一を目指していたが、そのボート部生活の中で「執念」を表すエピソードとして、インカレ選抜メンバーを決める選考合宿でコーチから直接落選を告げられた後のボートの取り組みへの改革が挙げられる。落選を告げられた時は自分自身の努力を否定されているような気がしてとても悔しかった。しかしこのままでは終われないと思い、私は「執念」を燃やし、改善点は何であるかを一つ一つ見直し、一番の課題は技術習得の効率化にあると考えた。具体的な取り組みとして、フォームチェック用ビデオを移動時間に繰り返しチェックする事を習慣とし、コーチや先輩に積極的に話しかけアドバイスを聞きやすい環境作りを行い、アドバイスを自分なりに解釈して練習の参考とした。日々継続していくことは容易ではなかったが、挫けそうな時には必ず落選を告げられた光景を思い出し、「執念」を再び燃やし技術の習得に取り組んだ。様々な改革を実行した結果、全国七位入賞を達成することが出来た。このエピソードから、私の強みは貴社のバリューのうち「執念」に合致すると考える。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)(総合職)
人材・教育・その他 2019卒 男性
1
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 私の強みは「逆算」と「執念」だ。この強みは、ジムのアルバイトで「自分の案をレッスンに導入」するという形で発揮された。 スポーツジムのアルバイトで、結果が出ないという理由で退会者が続出した。そこで、スポーツの楽しさを伝え、「簡単に痩せる企画」をしたいと考えた。課題は、①簡単に痩せる企画のアイデア②レッスン実現のために上司を説得する力。この2点があった。課題解決のアイデアは、①表情筋のレッスンを企画②仲間の協力が必要だと感じた。そこで、食事会を開催し、双方にメリットがあることを伝えた。結果的に、7人のスタッフでチームを組み、上司に交渉をして許可を得た。レッスンの結果、1日30人を集客し、お客様から「みんなで楽しく痩せられるならダイエットを続けたい」と評価をしていただき、退会者を3割減少させた。その実績が評価され、自分の案がレッスンに導入された。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2019卒 女性
1
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 私の強みと合致するソフトバンクバリューは、「執念」です。 私は、大学でダンスサークルに所属していました。それまで本格的にダンスをしたことは無く、「ダンスが出来るようになりたい」、「大きなステージで踊ってみたい」と志し、そのサークルに入部しました。そのサークルはインターカレッジのサークルであり、入部してみると様々な大学からダンス経験者が集まっていました。ダンス未経験の私は入部当初、他の部員との間にスキルという大きな壁を感じていました。ですが私は一度決めたことは絶対に諦めず、最後まで、納得のいくまでやり遂げたいと常に考える人間であり、厳しいトレーニングも練習内容もスケジュールも、向上心を持ち周りに追いつけるように一生懸命取り組みました。時には深夜の練習と日中の練習が重なり、3日間十分な睡眠がとれないこともありましたが、「執念」を胸にすべて時間帯の練習に睡眠時間を削って、身を粉にして取り組みました。その努力が実り、2年次には選抜メンバーとして選ばれ始めるようになり、センターで踊らせてもらえるようにもなりました。このことから、何事も「執念」をもって高みを目指し諦めずに取り組むことの大切さ、自分の「執念」の強さを感じることができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューで強みに一致するもの、強みを発揮して成し遂げたエピソード
A 【執念と逆算】 チアリーディングでの経験を通じ、執念を持ってやり抜く力を身につけた。その例として、引退試合前に16人中3名の怪我人を出したことで、メンバーの気持ちにばらつきが出たという困難を乗り越えた経験が挙げられる。 私や同期にとっては最後の演技、後輩たちにとっての次のスタートに向けた演技ということで、何かを残せる、意味のある演技にしたいという思いから、本番までの計画の見直しとメンバーの気持ちの統一に注力した。また、3名ともに私の同期であり彼女らにとっても最後の大会であった為、必ず一緒に出場したいという執念から、怪我はかなり重度ではあったが計画性を技の難易度を落として出場できる措置をとった。しかし、演技の完成は大幅に遅れ、それに対し一部のメンバーは焦りや不安からやる気を損ねてしまった。そこで、それぞれの怪我と治療の状況を把握した上で実現可能な練習計画を立て日々更新した。また、毎練習必ずその日の目標と練習メニューの意味を明確に伝え、全員で達成するという気持ちを持って取り組んだ。 結果として一人も欠けずに本番に出場し、納得した演技を披露して引退することができた。この経験から、困難に対して周囲の状況を把握した上で計画を立て、粘り強く取り組む力を身につけた。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 《挑戦》 プロへの挑戦です。ミュージカル公演でステージ演出の統括を務め、15人のメンバーと公演の成功に全力を尽くしました。依頼団体は普段プロの方に舞台演出を依頼しているため、私たちに対する要求レベルは高いものでした。約3ヶ月にわたる取り組みで、要求に対応するだけの技術力の習得と、メンバーの公演に対する意識の向上に苦労しました。メンバーと依頼団体での打ち合わせの機会を頻繁に設けることによって、メンバーに対して依頼団体の公演にかける熱い想いを感じてもらうとともに、私たちの技術力の未熟さを感じてもらうことで、組織で一体となって技術力の向上に努めました。また、スキルを習得し出来る演出の幅が増えることの喜びや、やりがいを担保しようと考えました。結果として、メンバー自ら依頼団体とコンタクトをとって演出の改善を行うようになり、本番ではプロの方から一定の評価を頂くことができました。この挑戦の中で、現状を打破するために、メンバーそして依頼団体に対して提供するものの選択や提供の仕方について考え抜くことができたと感じております。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*
A 講義の一環として「災害時、支援物資を効率的に分配する方法」についてシステムを作成し、シミュレーションを行いました。私は主に支援物資の分配方法の考案を担当し、3種類の分配方法を考え出しました。しかし、分配方法の特徴をメンバーに伝えましたが、真意が伝わっておらず、システム実装担当も手探りで作業に取り掛かっている状態でした。このままでは納得するものが作れないと私は思い、全員の意見をまとめる機会を設けて、方向性を固め、みんなが納得する1つのシステムを作りました。その結果、その年のクラスの中で最優秀のシミュレーションシステムを作る事が出来ました。このように、ただ単に業務の1つとして終わらせるのではなく、「やる以上は妥協をしない」という心構えはソフトバンクのエンジニアとして、ソフトバンクを世界No.1に導く大事な要素になると考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。(複数選択可能)また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数200字〜)※ソフトバンクバリュー:No1、挑戦、逆算、スピード、執念。
A 「執念」がソフトバンクバリューの中で、私の強みと合致する項目です。 私はやると決めたことは、達成するまでやり切る「執念」を持つ人間です 8ヶ月間の新規顧客開拓営業インターンで、中途採用媒体の掲載社数を17社から251社まで大きくしました。この数字の内、テレアポとメルアポで114件のアポイント、1人で53件の商談、31件の成約を獲得しました。 インターンでしたが、社員に負けたくない気持ちから、社内平均成約率の56%を目標としました。 しかし、最初の10件の内、成約は3件でした。 成約率60%の上司と比較したところ、終始ギクシャクしており、先方と仲良くなれていないことが原因と考え、3つのことを行いました。 1つ目は、アイスブレイクを3回したことです。 商談の序盤に加えて、中盤と終盤に3回雑談を挟むことで、お互いリラックスして商談をすることが出来ました。 2つ目は、先方を褒めたことです。 褒めることで心の距離が縮まると考え、先方が気を使っているであろう部分を積極的に褒めました。効果的だったのは、「先ほど社員さんとすれ違いましたが、楽しそうに働いているのが伝わってきました。」です。 3つ目は、聞き役に徹したことです。「人は自分の話を聞いてくれる人を好む」という心理学の情報を元に、話題を連想ゲームのように繋ぎ、大げさに相槌を打って聞きました。 結果として、残り43件の内28件の成約を獲得し、成約率を58%まで上げました。 この経験から、営業は何を売るかも大事ですが、それ以上に人との信頼関係が大事なのだと学びました。 私は、立てた目標を必ず達成する執念を武器に、貴社で法人営業がしたいと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(営業・企画職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 挑戦、執念 私に合致するのは挑戦と執念である。私は大学入学時、大学生活を捧げる挑戦をしようと考えており、そこで選んだのがアメフトだった。私のチームは高校でのアメフト経験者の割合も高く、また当時の自分は体も細かったので未経験者としてその選択は非常に困難なものだった。なぜあえて困難な選択肢を選んだかというと、難しい挑戦こそが最も自分を成長させるとそれまでの経験から強く感じていたためだ。そして経験者との大きな差を埋めようと思った時に、持ち前のストイックさ、執念を活かし、誰よりも時間をかけて努力する以外に方法はないと考えた。そのため練習においては誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰ることを心掛け、練習時間外では上手なプレーヤーについてビデオで研究した。フィジカル面においては他人の2倍以上のペースでトレーニングに取り組んだ。それにより体重は25キロ増加し、当初にあったハンデは今では全くないと胸を張って言える。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 貴社が掲げる5つのバリューの中で「挑戦」、「逆算」、「執念」という項目が、私の強みと合致していると考えます。 私は学生時代、ゼミでの活動に力を入れていました。「中小製造業におけるIoT導入モデル」というテーマのもと、5人班での共同論文の執筆に取り組み、中小企業懸賞論文という論文コンテストに応募しました。 取り組み始めた頃、IoTが先進的な技術であるため、参考文献がほとんど見つからず、前に進めない状況でした。そこで、「絶対に入賞したい」という確固たる目標があった私は、この状況を打破すべく、実際に中小企業にヒアリング調査に伺うことを提案しました。 初めは、アポイントの電話をかけても、ほとんどの企業に対応する時間を確保してもらえませんでしたが、あらゆる媒体で訪問企業について隅々まで調べ上げ、訪問時には論文の内容を要約したレポートを持参しました。この取り組みを続けた結果、合計30社の企業にお話を伺うことができました。そして、論文に実際の現場の声を取り入れたことが大きく評価され、目標としていた入賞を果たすことができました。 この経験において、私は、「絶対に入賞したい」という「執念」を持ち、そのために自分ができることをその都度「逆算」して考え、新しいことに「挑戦」しました。論文の入賞は、この私の強みによるところが大きかったと考えています。この経験で発揮された強みは、現在も私の生活の中に生き続けており、貴社における活動でも価値を発揮できると確信しています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(営業・企画職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念 ※
A 私の強みと合致するのは執念です。私は大学で行われたビジネスコンテストでリーダーを務め、チームを優勝に導きました。チームのメンバーは様々な学部生や留学生で構成されており、取り組むモチベーションが違いました。そのため、チームのまとまりを保つことに大変苦戦しました。 しかし、私は粘り強く解決策を探っていきました。解決策として、私が見つけた案が、メンバーの意見に「賛成」することです。それぞれの意見がどんな意見であろうとすぐに否定することは避けるようにしていました。それは、個々のメンバーにチームは良い方向に向かっていると感じてほしかったからです。これにより、チームは明るくなり、お互いに意見を出し合うようになりました。そして、なぜそのように考えたのかを聞き合うようになりました。その結果、半年後の最終発表では、良い評価をたくさんの方から集め優勝することが出来ました。粘り強く考え、チームを優勝に導きたいという執念がこの結果に結び付いたと思います。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 21 -
【内定】エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2018卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ①ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目(複数選択可)を教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上、字数制限なし) ※ソフトバンクバリュー:No1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは挑戦と執念です。組織で課題に直面した時、個々の多様性を受け入れ、咀嚼し、自身の考えをもって解決に向け挑戦していきます。小学校時代、欧州で6年間過ごしましたが、時々日本人差別を受けて辛い思いをしました。なぜなら、日本や日本人に誇りを感じていたからです。その経験から、相手の属性や外見、印象にとらわれず、積極的に歩み寄って人を理解するよう努めています。 ある中国人留学生の行動が認められず、サークルで孤立していました。周囲も皆中国人は自己中心的だから、と偏見を持って接していたのです。しかし、私は自身の経験から憶測や印象による偏見に反発し、きちんと向き合うことで周囲の考えも変えたいと思いました。彼と一対一で話し合った結果、早口だと聞き取れず、若者言葉が理解できていないことが分かりました。それからは、指示がある度に正確に理解できているかを確認し、確実な意思疎通を目指しました。少し時間が掛かりましたが、執念をもって粘り強く取り組んでいると、徐々に周囲もその様子を見て考えを改め、今ではサークル全体で彼を受け入れ、サポートしています。 初めは理解が得られなくても、安易に結論を出すのではなく、粘り強く課題の要因分析を行い、解決に向け挑戦する私の強みを御社の業務に活かしたいと思います。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
11
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q あなたの強みに最も合致するソフトバンクバリューを述べよ(200字以上)
A 私の強みと最も合致するソフトバンクバリューは挑戦です。私の強みが発揮された経験として、留学中に100人の外国籍の友達を得た事を挙げます。この友達作りに挑戦した理由は自分の異文化理解を深める為で、正しい理解の為には友達作りが最善の手段だと考えました。目標達成の為に重要視したのは「一人一人と親友になる」事です。理由として、信頼できる関係にならなければ、その人の価値観を正しく知ることが出来ないと考えたからです。この親友づくりで苦労した事は私の顔を覚えてもらう事です。私は教会とモスクに毎日のように通い、外国人に話しかける事でこの困難を乗り越えました。例えば、イスラム教の断食月には私もムスリムと一緒に断食を行い、顔を覚えてもらいました。一人で異なる共同体に参加する事は大きな挑戦で、不安と好奇心が入り混じった状況でした。そして、これらの地道な活動の結果として、私は次第に外国人から信頼されるようになり目標を達成しました。私がこの経験を通して得たものは、「主体的に行動する事の大切さ」です。困難に直面しても、挑戦し続ける事が目標達成に必須だと思いました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2018卒 男性
4
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 逆算と執念が自身の強みです。私は輸入雑貨店で働いており、そのなかでも衣類を担当する社員のサポートとして担当商品の売り上げ向上に努めてきました。衣類販売のサポートとして着任し、6ヶ月連続の予算を達成のほか、売り上げを前年比より最大30%増加させました。着任当初は商品知識や接客技術の不足などから、仕事を与えていただけなく悔しい思いをしました。どうすれば予算達成という目標を達成できるかを自分なりに逆算し、自分に何ができるのかをひたすら考えた結果、仕事を与えられるのを待つのではなく、客層やトレンドを分析すること、商品知識や売り場作りの勉強をすることなどをまず自分にできる範囲で行う必要があると思いました。その結果、自ら学ぼうとした姿勢や予算達成への執念が認められ、仕事の役割をつかむ事で、様々な面で売り上げの向上に貢献することができました。特に、先輩の社員と客層分析を参考にして展開したアクセサリーブランドがヒットし、自店から他店へ新たな商品の魅力を発信することができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(総合職総合コース)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致するのは挑戦と執念だ。この強みを最も発揮したのは、大学三年次の夏休みに一人で自転車で日本を縦断した時だ。北海道の最北端宗谷岬をスタート、鹿児島県の最南端佐多岬をゴールとし約3000kmを一か月で走りぬいた。旅の道中ではきつい登り坂、タイヤのパンク、急な天候不良など非常に多くのアクシデントに見舞われた。その度に何度も心が折れかけたが絶対にゴールまでたどり着くという強い執念をもって乗り越えた。折れずに走り続けた結果沢山の人に出会い美味しいものを食べることができ、素敵な景色を見ることができた。ゴール地点にたどり着いたときはこれまで感じたことのないほどの達成感を得ることができた。私はこの旅を通して困難は大きければ大きいほど乗り越えた時に得るものは大きいということを学んだ。この経験を活かして貴社で働くことができたら失敗を恐れることなく多くのことに挑戦していきたい。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 20 -
【内定】エントリーシート(総合職エンジニアコース)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)
A 研究内容について述べます。私は「スマートフォンと自転車を用いた路面異常の検出」という題目で研究を行っています。自転車使用者の携帯しているスマートフォンの加速度センサを用いて、自転車に乗っている際の加速度信号を取得し、信号の揺れ方を解析することで路面異常を検出するという内容の研究です。この研究は参加型センシングを想定していて、多くの人が負担なく参加できるように、従来研究で行われているような特別なセンサを付けた方法ではなく、スマートフォンの加速度センサのみを使用しています。問題点としては、ペダリング信号も計測した信号に含まれることや道路間に存在する人口段差と路面異常の区別の必要があること、個人間や車体などにより信号に差異が生まれることが挙げられます。そこで、独立成分分析(ICA)でペダリング信号と路面信号を分離することで、路面信号のみを取得します。同様に人口段差と路面異常を区別するために、上り下りの段差人口段差、凹凸の段差を路面異常とし、実信号マザーウェーブレット(RMW)を使用して4種類の段差毎にモデルを作成し、RMWとの相関を取ることで新たに計測した路面信号を分類することで段差種類を特定します。RMWの特徴としては、信号幅などのスケールが異なる場合でも、信号を伸縮することでスケールを調整することが可能であり、信号の差異を失くすことが出来ます。このようなアプローチ方法で、路面異常の特定を実現しています。 研究を通して培った問題解決能力、新たなことに挑戦する姿勢、情報工学の知識は、貴社のエンジニアとして働くための糧になると考えております。また、エンジニアとして多くの人々の生活の基盤を導き、「情報革命で人々を幸せに」を実現したいと考えております。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(総合職総合)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 【No.1】 「居酒屋の客引き」私には、1番になることへのこだわりと、それに向かって努力できるという強みがあります。アルバイトは居酒屋の客引きをやっています。最初は恥ずかしくて、人に声をかけることもできませんでした。1日で呼び込めた人数は、慣れてきても10名に達しない日が多かったです。それでもどこか諦めている自分がいました。しかし、私より後にアルバイトを始めた後輩が、私より3倍の数のお客さんを呼び込んだ日がありました。悔しい思いをした私は、見返してやるという気持ちから、アルバイトへの意識を変えました。毎日同じエリアの中で、絶対に自分が1番お客さんを呼び込むと決めました。どうすればお客さんを呼び込めるのだろうと、何度も自分の頭で考え、試行錯誤し続けました。その結果、お客さんに一方的に話してアピールするのではなく、聞くことに徹してお客さんが何を求めているのか要望を探ることが大切だと気づきました。その結果、多い時で1日に100名呼び込めるようになりました。給料は始めたころの3倍以上になりました。私が出勤した日は、同じ会社の誰よりも、私が1番多くの人数を呼び込むことができています。 【挑戦】 「学術団体の組織改革」私は、国際関係について学び共同論文を執筆する多大学間の学術団体に所属しています。様々な価値観や背景を持った学生が集まり、共同で論文を執筆することは難しく、人間関係の摩擦が生まれてしまいました。私は、この団体が勉強に注力しすぎるあまり、メンバー間の信頼関係を構築できていないことに気づきました。私はこれを問題視し、現在は運営委員としてこの団体の組織改革を主導しています。45年続く団体ということもあり、伝統的な運営方針や活動内容に拘泥するきらいがありました。そこで、メンバーと議論し、新たに理想の団体像を明確化しました。そうすることで、その後に個別の事例で意見が割れても、必然的に解決策が見えてきました。協力していただいている教授の元へも、直接足を運び、熱意を持って説明することで、組織改革について納得していただくことができました。具体的には、毎回の学術的な会議の最初の10分間はアイスブレイクの時間を取ったり、バーベキューや運動会などの定期的なイベントも導入しました。その結果、参加者同士が交流しやすい環境が生まれ、学術的な議論でも全員が主体的に参加し、スムーズに進むようになりました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みに合致するソフトバンクバリューは挑戦と執念だ。 私は自身の現状に満足せず、自信の成長を感じるために逆境に飛び込み、挑戦をしてきた。 私の大学生活最大の挑戦は、NPO団体のビジネスコンテストの運営スタッフに志願したことだ。スタッフの活動で、「無給で週3日、1年間イベントの運営をすること」「同級生の参加者に対してフィードバックを行うこと」という点が私にとって挑戦であった。 しかし、「目的意識を持ち続け、愚直に行動」し続けて私はこの挑戦を乗り越えた。 私達は、主役が参加者であるコンテスト運営を、目に見えた自身の成長で活動をする日々が続いたことから初期の学生スタッフ14名中半数が途中で辞退した。しかし、私はどのようなタスクも「最終的には参加者の成長のために繋がっている」という大きな目的に立ち返り、怠けるメンバーがいる中で1年間一日も休まず、活動を率先して行った。 また、参加者の中には同級生である私にフィードバックを受けるため、私の話を真剣に聞かなかった者もいた。私の目標達成のため、また様々なコストを犠牲にして参加してくれたからにはその価値を提供したいという執念を燃やした。具体的には、活動日以外にも筑波から都内に足を運び、頻繁に参加者とコンタクトを取り「スタッフと参加者」という垣根を超えた信頼関係を構築した。同時に社会人スタッフにアポイントを取り、フィードバックの講習を依頼して自身の能力向上にも努め続けた。 以上を継続したところ、参加者からは私の担当チーム以外からも積極的に相談を受ける存在になり、スタッフ内では本来4年生が就く副代表にスタッフ14人全員から推薦された。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2018卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目で、あなたの強みと合致する項目は?(複数可)また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えて下さい。200字以上 ソフトバンクバリュー;Nov.1 挑戦 逆算 スピード 執念
A 私の強みと合致するのは、「挑戦」と「執念」です。負けず嫌いな私には、成功や勝つことへの「執念」があり、勝つための「挑戦」や「挑戦」を通じて成長することを大切にしてきました。今回は、128年の伝統に挑み、粘り強く成功を導いた経験をお話します。高校二年生の時に、生徒会長として取り組んだ制服改定の話です。私が生徒会長に就任した時、「今まで誰もしなかったことに挑戦して、学校史に名を遺す。」と決意しました。そこで目を付けたのが、創立以来変わっていない制服です。成果が目に見え、生徒からの要望も多かったので、制服改定を提案しました。生徒側の賛成は得られましたが、伝統を重んじる多くの先生方は反対していました。そこで私は、賛同する先生方を増やすべく全校生徒へのアンケートを実施したり、他校の例を示したりして説得を試みましたが、良い反応は得られませんでした。しかしある時、学校は「生徒の自主性を伸ばす教育」に注力するも、それを世間にアピールするのに苦戦している事を知りました。これを勝機と捉え、「生徒主導の制服改定を実施すれば、学校が育んだ『生徒の自主性』を証明出来る」と持ちかけました。この交渉の結果、数名の先生方が生徒会に協力して下さるようになり、毎週職員会議に参加して議論する機会を頂きました。最終的に引退後も後輩が仕事を引き継ぎ、三年後に新制服に切り替える事が出来ました。制服改定という史上初の成果を収められ、非常に嬉しかったです。また、成功には臆さず挑戦する姿勢と、成功を貪欲に求める執念が欠かせないと実感しました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 【挑戦、執念】 所属する学生団体において、新規事業立ち上げに挑戦し、成し遂げた。団体は12年前の設立以来、新潟県の中山間地域に対する活性化活動を行っていたが、その活動は高齢者への支援に限定され、そこからは将来につながる「地域活性化」と言える成果は得られていなかった。その閉塞感とマンネリから年々活動は縮小し、団体の存続が危ぶまれる状態に陥っていた。そのような中で代表に就任した私は、状況を打開するために新たな側面からの活性化活動を行う方針を示し、まずは地元の方が地域について悩んでいることが何かを探った。すると、過疎地域という土地柄ゆえに、地元の小中高校生の視野が狭まり、進学先が単一化し、進学率も低下している現状が明らかになった。こうして「子供たちの視野を広げる」という目標を得た私たちは、執念をもって現地の教育機関や市役所、企業を巻き込み、地域の小中高校生対象の進路教育事業を立ち上げた。その結果、実際に参加した中学生の進学先の多様化や高校生の進学率の向上という成果が得られ、それは団体の価値向上にもつながった。私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けると考えるようになった。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職総合コース)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 私の強みと合致する能力は挑戦と執念です。私は中学高校とハンドボールを6年間やってきて、特に高校では強豪校でキャプテンを務めていました。しかし、高校の部活動生活の中で脱臼を繰り返してしまい、大学ではハンドボールを続けるのが困難だと大学進学時に医師から告げられました。一度はハンドボールをプレイすることをあきらめましたが、どうしても怪我に負けるという理由ではあきらめきれず、高校よりも練習頻度の少ない環境でハンドボールを続けようと考えました。私はあらゆる大学のサークルや社会人チームを探した中で、かつては強豪チームだったが近年弱体化傾向にあったハンドボールチームを選びました。私がこのチームを選んだ理由は、高校のような強豪校で培った経験を活かしチームを強くするチャレンジがしたいと思ったからです。しかし、私がサークルに入ったころの練習はゲームが中心で試合になってもなかなか勝てない状況が続きました。そこで、私は試合の様子をビデオで研究して自分のチームには何が足りないのかを考えた所、基礎的なディフェンスがまとまっていないことに気が付きました。サークルの雰囲気を壊したくはないと悩みながらも、試合にどうしても勝ちたいという強い執念があったため、私はあえて基礎的な練習を取り入れました。最初はサークル内で練習ではゲームをしたいという声もありましたが、基礎練習のおかげで試合にも勝てるようになったため、その声は次第になくなっていきました。そして最終的には関東サークルリーグ2部で優勝して1部に昇格することができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 14