ソフトバンク(SoftBank)の本選考ES
271 件
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エントリーシート(総合職)
エネルギー 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 逆算と言う強みを発揮したのは、大学3年の時に、40人ほどの合唱サークルで広報を務めた時です。広報を務めたのは、下級生の時の経験から合唱団内外の人と関係を築く事を魅力に感じたからです。 演奏会の宣伝を行う上で、演奏会を行うホールの立地の問題で集客の減少が見込まれるという問題がありました。 これを受け他のメンバーの宣伝へのさらなる協力が必要と考えました。そこで、納得してもらえるように繰り返し集客の厳しさを訴える事で、共通の意識の醸成に努めました。その結果、サークル全体の会議で宣伝活動の強化が了承され、協力を取り付けました。そして他のメンバーと協力し、他の合唱団への売り込み、ビラの配布、広告掲載、ウェブでの宣伝を行いました。 まず他の合唱団へのチケット売り込みについて、個人のノルマを強化しました。また、売り込みに不慣れな人のために売り込みのマニュアルを作成・配布しました。 ビラについて、他の演奏会での配布や、他の団員と協力してのポスティングを行いました。さらに、過去のデータを基に、客層が一致しそうな演奏会で重点的に配布しました。 また、合唱団のサイトにチケット購入フォームを作るというアイデアを出し、ウェブ担当と協力しそれを実行しました。 このような宣伝を4カ月ほど行った結果、演奏会には目標の350人を上回る378人のお客様にお越しいただけました。この経験から周囲を巻き込むには真摯に訴え、熱意を見せる事が重要である事、目標に向けて粘り強く努力する事を学びました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 「挑戦」 アフリカのルワンダに昨年の夏2ヶ月間滞在した際、現地人の心を動かした。 大虐殺が起こったルワンダに興味を持ち、大学3年の頃、教授の協力から2ヶ月間の現地ホームステイを実現した。私の目標は「虐殺を受けた部族の本心」を知ることだったが、当初、現地人は表面的なことしか語ってくれなかった。ルワンダ人が心を開くには、私自身が彼らを先に信頼することが必要だと考え、行動で示すことに決めた。具体的には、マラリア蚊がいる中でも、現地人が安全であると用意してくれた場所で裸になって私も身体を洗った。また、男性同士で手をつないで歩く習慣には初め抵抗感があったが、自分の価値観に固執せずに取り組んだ。次第に、ルワンダ人は心を開いてくれるようになり、私を隣国のウガンダや現地の学校に連れて行ってくれた。そして、ルワンダ人を信頼する態度を1ヶ月間以上示し続けた結果、帰国前にホームステイ先の家族が「虐殺に対する本心」を私に語ってくれた。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えて下さい(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えて下さい。 ソフトバンクバリュー:№1、挑戦、逆算、スピード、執念 200字~
A 逆算と執念である。 この2つの強みを発揮して成し遂げたことは2つのエピソードから言える。 1つ目は、所属するサッカーサークルの主将として○○という結果を残したエピソードだ。私たちはサークル員の参加率が低いという問題を抱えていた。そこで私は、来る人と来ない人の間に意識差が生まれ参加率が低下していること、来ない人は試合に出られないためつまらないと感じていること、試合に出られない人も楽しさを感じられる場を作ること、そのために来ている人が辛い練習を乗り越えて少しずつ勝てるようになること、そのためには結果に直結するラントレが有効であることを逆算して考えた。結果、1勝、2勝とできるようになっていき、徐々に来なくなっていた人たちも参加するようになり、主体的に応援をするようにもなっていった。そして練習では紅白戦ができるようになり、試合では応援をしてもらえるようにもなり、○○という結果を残せた。 2つ目は、高校の部活動において怪我から復帰してスタメンとして○○になったエピソードだ。私は幼小中と挫折なくサッカー生活を送ってきて高校でも○○人の中で最初にトップチームに昇格したが、高校の秋に全治6か月の大けがを負った。この期間に自分はどんどん抜かされていったが、ここで諦めるのではなくどのようにしたら復帰した後も彼らと戦えるだろうということを考えた。そして今まで軽視してきた筋トレをすることで自分の存在を示し、復帰後はスタメンとして○○という結果を残した。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 私の強みと合致する項目は、挑戦と逆算です。 エピソードは自信を無くしていた地元企業を盛り上げるため、海外で東北中小企業の復興商品を販売して、商品を取り扱ってもらうように店舗と契約をした活動です。 私はこれまで地元東北の魅力を発信して企業やそこで働く人に自信をつけてほしいと思っていました。そこで東北の中小企業を海外進出させるために、まず30社に飛び込みで交渉して5社から商品提供の許可を貰いました。 次にスウェーデンに行き商品の販売をすることにしたのですが、始めは販売場所さえないという課題がありました。私はまず足を動かし、信頼関係を築いてから、交渉することで上手くいくと考えました。そこで現地でビジネスを行う人を探し出し、電話でアポを取り会いに行き、1週間ボランティアとして仕事を手伝いました。結果、その人と交渉することができ、イベントに出店させて貰い、2万円の利益を得ることができました。そこで得られた手応えをもとに現地の店舗50店舗を訪問し、そこで長期的に商品を取り扱ってもらうことになりました。 目標を設定し、その結果を得るために逆算をして、すぐに自ら足を動かしたことで、東北中小企業の海外進出を達成できたと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A 現在、人はあらゆる場面で意思決定をして過ごしている。食べる物も出掛ける場所もすべて自分の意思決定だ。30年後の未来、この日常生活にある様々な意思決定の場において自分の発想には無い選択肢や提案があった時、人の人生がより豊かになるのではないかと考える。 その為には「IoT」や「AI」技術が人々の生活の中に浸透していく必要があると考える。例えば「その日の天気や気候に応じて服のコーディネートを提案するクローゼット」、「今ある食材でメニュー提案をする冷蔵庫」、「学習状況によって問題内容を提案してくれる机」等、日々の生活をサポートするものが求められるのではないだろうか。 貴社はすでに「pepper」のようにビッグデータを扱い人間の感情までも把握出来る技術を持っている。この莫大な情報管理や、分析能力の高い技術を持つ貴社の強みを生かして、百人百色の提案が出来る、人の日常を豊かにするサービスの実現に挑戦したい。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
エネルギー 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数 200〜)No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 3か月間の海外インターンにおいて、3人の現地人と協力し、インドネシアの大学生と日系企業をマッチングさせる新卒採用イベントの運営を主導した。当初、100人の学生の集客を目標として掲げた。しかし、集客を開始して2週間が経過した頃、予定の約40%のペースでしか集客が進まないという困難に直面した。そこで、何としてもイベントを成功させなくてはならないとの執念から、新たに2点の取り組みを自ら提案し、挑戦した。1つ目がイベントの参加資格の範囲の拡充である。元々は国立トップ3大学の日本語が堪能な者のみがイベントの参加対象であった。そこで、交換留学の実績から私立トップ5大学のレベルの高さを証明し、企業の承諾を受け、これらの大学の日本語話者も参加対象とした。2点目がイベントの応募前の学生の質問に、メールで対応する体制の構築である。これにより、参加の障壁となる学生の不安を払拭し、ターゲット層の参加率を上昇させるよう努めた。これらの取り組みにより、集客のペースは改善され、最終的に113人の学生を動員し、イベントは成功を収めた。この経験においては私の、変化を恐れず主体的に新たな物事に挑戦する行動力と、常に結果にコミットする執念が発揮された。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職総合コース)
金融・保険 2017卒 男性
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Q 「No.1、挑戦、逆算、スピード、執念」の中で強みを発揮して成し遂げたエピソード
A 私の強みは常に「NO.1」を目指して「挑戦」する姿勢です。これを物語るエピソードとして主将を務めたフットサルサークルで「関東大会優勝」を成し遂げた経験を挙げさせていただきます。私が所属していたサークルは学内における強豪チームで学内大会を8連覇していましたが、創設当初から伝統的に「学内大会優勝」を目標とした活動を行っていることに強い疑問を感じていました。そこで私は新主将として「関東大会優勝」を目標とした活動を提案し、実践しました。これを実践するにあたり、最大の課題であった「所属メンバー73名全員の目標に対する意識の差」を埋めるために対話する上で相手に「伝える」ではなく「伝わる」ことを常に意識しました。なぜなら組織の所属人数が多ければ多いほど、言葉の捉え方は多様だと考えたからです。そこで私はメンバー全員と個人面談を行い、各個人のチームに対する考えや個人の悩みを引き出しました。その上で個々に対しての課題とチームが求めている役割を提示し、全員の所属意識を高めることで自然とチームの目標を意識するように導きました。この取り組みを含め、主将として様々な趣向を凝らし実践した結果、目標であった「関東大会優勝」を達成しました。私はこの経験から「常に変化を求め挑戦する情熱」と「NO.1にこだわること」の意義を再確認しました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート
金融・保険 2017卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q どのような情報革命を実現したいか、それにあなたはどう挑戦するか。(500字程度)
A すべての人が情報を最大限に生かせるようにするという情報革命を起こしたい。 携帯電話の登場が社会を一変させたのは、多くの人に普及したからだろう。ソフトバンクに必要なのは、普及に加え、一人ひとりの生活に密着した情報環境を作ることだと考える。例えば高齢者に求められていることは、最先端のデバイスを揃えて大量の情報を流すことではなく、コグニティブコンピューターで心身状態のデータを処理した上で必要な情報を、ロボットとの対話や援助によって形にすることであろう。このような情報活用は、労働力不足や災害対策といった社会問題解決にも不可欠である。 同じ情報でも受け手の捉え方次第で変化するからこそ、情報活用の方法は無限であると言える。この情報革命を達成できるのは、全国のネットワークと、多様な企業とのつながりを生かした事業展開ができるソフトバンクだと考えた。多角的な視点をもって社会のニーズを分析し、様々な部門や業界を巻き込みたい。そして期待を超えるような方法を提供し続けることが、私の挑戦である。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。
A 私は学生時代、体育会サッカー部の一員として、東京都三部リーグ優勝に”挑戦”した。前年度、部員が意見を発する場が与えられず選手のモチベーションが低下、最終的には下部リーグへ降格という結果に終わってしまいました。私は今年度自分が試合に出てチームをリードしていき、チームを再び二部リーグへ昇格させたいと考えていた。しかしリーグ開幕直前に膝の怪我による手術を受け、プレーが出来なくなった。当初は非常に落ち込んだが、怪我の私でもチームの為に何か出来ることはないか考え、チームのサポート役となることを決めた。プレーが出来ない分、一歩引いてチーム全体を見ることが出来た私は積極的に試合や選手の分析をした。そこで浮き彫りになった”切り替えの遅さ”を改善するために新たな練習を考案した。また、スタメンとサブ、学年間の隔たりといった閉鎖的な雰囲気を払拭するために飲み会を開催し、ピッチ外での交流も深めた。その努力が実り、チームは一体感を取り戻し、最終的に優勝、二部リーグへ昇格することが出来た。私はこの経験から、困難に陥っても視点を変え、主体的に挑戦を続けることで大きな成果を得られるということを学んだ。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A ソフトバンクバリューと合致する私の強みは、No1、挑戦の二つです。 私は大学時代はテニスの練習に最も力を入れて取り組んでいました。学内で最も強いサークルに入り、週7日毎日練習をする日もありました。何事もトップを目指し、高い目標に挑戦していく姿勢が大事だと考え、大学時代は学内の個人戦で優勝することを目指しました。大学3年の時に目標にしていた大会で優勝し学内でNo.1になることができましたが、そこで満足せず、より高い目標を掲げそれに挑戦することを決意しました。その結果、大学院1年の時にテニスサークルの全国大会で優勝し、日本代表として韓国遠征のメンバーに入ることができました。 これが、挑戦を続けてNo.1になった私のエピソードです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業企画)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、強みと合致する項目を教えてください。その強みを発揮して成し遂げたかエピソードを教えてください(200字~)
A 私の強みは「挑戦」と合致します。私は高校野球の経験を通して、挑戦し続け、日々悔しいと思うことが自分の成長につながると学びました。それ以後、常に高いレベルに挑戦し続け、悔しさを味わえる環境に自分の身を置く努力をしてきました。具体的には、大学受験やサークルの創設、ゼミ活動、留学、インターンなどです。その中でも挑戦を続け成し遂げたことは、ゼミ活動での企業研究でゼミ内一位を獲得したことです。企業研究は、三人一グループで半年間一つの企業を研究し尽くす活動で、ゼミでの一大活動です。ゼミ活動が始まる前に参加したロレアルのビジネスコンテストで私たちのグループだけ国内予選敗退をした悔しさを忘れずに、同世界大会3位を獲得した仲間もいる中で、挑戦し続け、貪欲に学ぶことで目標を達成できたと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。
A 情報格差を是正するためにITの利用者を増やすことだと考えます。現状自由にITを利用できる人と利用できない高齢者・低所得者を中心とした情報弱者と呼ばれる人との間に社会的・経済的格差が生まれています。今後ITがますます発展していけばこの差はさらに広がるでしょう。人々を幸せにする情報革命によって今まで以上の格差が生まれることがあってはなりません。私は情報格差の改善のために3つのことに挑戦したいと考えています。第1にこれらの人が正しく安全にITを利用できるように情報リテラシー・情報モラル教育を行うこと。第2に利用しやすくするために安価な利用プランの作成やわかりやすい製品・サービス情報の提供を行うこと。以上2点には私のマニュアルを作成した経験と受電業務の際に相手が何を不安に思って問い合わせているのかを考え、その不安を取り除くように対応することを心掛けていた経験が生かせると考えます。第3にスマートフォンを必要ないと思い込んでいる高齢者が利用するきっかけとして、家族がお年寄りにスマートフォンを持たせたがるようなサービス、具体的にはウェアラブル端末と連動して急激な体温の変化や心拍・呼吸の停止など急病を察知した時に位置情報が指定の連絡先に送られるといったようなサービスなどを提供すること。これらの挑戦を通して情報格差の改善をすることで、「情報革命で人々を幸せに」することに貢献していきたいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート (総合職)
IT・情報通信 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念(字数:200字〜)
A 私は現状に満足せず、常に自分のパフォーマンスを最大化させたいと考える人間です。そのために行っている習慣の一つとして、毎晩その日の振り返りや次の日のイメージをすることで反省と改善を図ることを欠かしません。その結果身に付いた、高みを目指す通過点として一番を目指さなければならないという“No.1”思考、それに対する目標達成への“執念”、それを実現するための最適な方法を考える“逆算”思考は私の強みでもあり、ソフトバンクバリューにも合致していると自負しています。 強みを発揮したエピソードとしては、昨年参加した商品企画のビジネスコンテストが挙げられます。全国30大学約400名が参加する大会で、「内定を勝ち取るための就活ノート」の企画提案を半年にわたり行いました。絶対に優勝して商品化をするということを最終目標とし“No.1”を目指しました。さらに“逆算”思考を意識し、月・週・一回の会議単位という小さな達成目標を立てることで、反省や改善を細かく行いました。そして最終目標を達成するためには、既存商品との差別化を図るためにも消費者のニーズ把握を的確に行うことが重要だと考え、200人規模のアンケート調査を数回、20人に対するデプスインタビューを2回行うなど、調査を“執念深く”行いました。その結果、「意識はしていても難しさや面倒くささから行動に移せていない」という、就活生が抱える問題の本質を捉えることができ、最終的には、簡単さを重視した商品を提案することができました。 具体的な成果としては、「コンセプトの差別化・着眼点」「プレゼンの完成度」において“No.1”の評価を頂くことができました。この成果は、私の強みを生かし、チーム全体で反省と改善を徹底したからこそ得られたものだと考えます。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合コース)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 執念とNo.1を自身の強みと考えている。現在無線通信の研究室に所属しており、私は本来であれば異なる用途のために開発された通信技術をネットワークに適用する研究を行っている。そのため類似した研究が存在しない。加えてその主要技術は最新規格であるため現在標準化が進んでいる段階であり、文献や資料を見つけることが困難となっている。卒業研究では自身の想定とは異なる方向に標準化が進んでいたことが明らかになり、内容の全てを修正しなければならなくなった。最終的には卒業論文提出の直前2ヶ月ほどの成果になってしまったが、誰も着手していない研究を担っているという自負があった私は、プレゼンテーションにて実力を示したいと考えた。そこで、同期と互いにプレゼンし合い、毎日自身の発表を見直した。成果で得られなかった悔しさを”執念”でプレゼン力に昇華した結果、東海地方規模の卒業研究発表会にて優秀賞を受賞し、”No.1”を勝ち取ることができた。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
人材・教育・その他 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 【執念】と【挑戦】 私の強みは主に2つあり、「課題に対して諦めずに前に進める柔軟性」は「執念」、「既存の体系を変革するチャレンジ精神」は「挑戦」に呼応すると考えます。強みが発揮されたのは、半年間に渡って日系企業のコールセンターのフィリピン支店の立ち上げに、インターン生として参加した経験です。太陽光発電の営業に取り組み、コールセンターの業務改善を自ら引き受けました。好意を持ち聞いてくださるお客様にも、最後には断られてしまい成約率があがらないという現状がありました。私はお客様が求めている情報を的確に伝えられていないと考え、台本をお客様のニーズにあわせて 4種類に分ける提案をしました。しかし、台本の変更に反対する者もいたので、メンバーで議論が行われました。その場で私はうまく成約した通話の共通点から、よりお客様目線の台本を作るメリットを考え、粘り強く伝えました。意見を交わして調整を進め、全員が納得し、常に改善されていく台本ができました。結果、 1日5 本だった成約が 11本に増え、職場20人の誰もが向上心を持って取り組める環境になりました。課題の本質に気づき、いいと思ったことは実際に行動に移す「挑戦心」と「執念」で、チームに貢献できることを学べた経験です。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜)また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 「挑戦」と「執念」です。私はアメリカへ留学するために2つのことを成し遂げました。1つ目は留学資金を調達するためのアルバイトです。留学することが決まってから出発までの9ヶ月で150万円貯めることに決め、給料が歩合制の新聞の訪問販売営業のアルバイトに挑戦しました。しかし、当初は全く成果が上がりませんでした。やはりこの時代に新聞を売ることは困難でした。そこで私は新聞のプレゼンは一切やめてお客様に気に入ってもらうことに注力しました。基礎の挨拶・分離礼を徹底したり、些細なことから話題を見つけ相手と仲良くなろうと努めました。すると私のことを気に入って契約してくださる人が増えました。結果的に目標の金額を貯めることができました。2つ目は40単位取得です。留学先で取得する単位は日本の大学の単位に変換できますが、最大でも1年間で20単位程しか交換できないということが分かっていました。4年間で卒業するためには出発までにより多くの単位を取る必要でした。そこで、一般的に一つの学期に登録するのは20単位とされている中、私は出発直前の2年生の前期に40単位を詰め込みました。それまでは私はあまり授業に出席していませんでしたが、それ以降は全て出席しました。それでも情報に不備があると困るので、試験前になるとあらゆる人脈を駆使して情報入手に奔走しました。結果、無事に全ての単位を取得することができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致する項目は、No1と執念です。その理由は、私がしている訪問営業のアルバイトで2度販売店でNo1をとったことと、そこで培った目標達成のための執念が私はもっているからです。しかし、最初から契約を多く頂けたわけではなく、初めの一ヶ月は3件しか契約をとれませんでした。そこで原因を分析し3つの改善をしました。1つ目は、1時間に訪問する目標数を決めて、そのために、必死に走って訪問すること。2つ目はお客様との会話で失敗した箇所をリスト化し対策を考えること。3つ目は、笑顔とあいさつを忘れないこと。この3つに継続的に取り組むことで、お客様との出会える数が増え、またスムーズに会話できるようになりました。その結果、20件の契約を2度取ることができ、No1になることができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ①ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 合致する強みは「No1」、「挑戦」、「逆算」です。根拠として、ベンチャー企業でのリフォームナビサイトの新規開拓法人営業が挙げられます。サイトへの新規掲載企業獲得の営業において、アポイント獲得から商談、成約まで全てを担当しました。週三日の出勤日数を考慮され、インターン生の平均単月予算は60万円となっていました。しかし、私は他のインターン生よりも高い成果を上げ成長したい、社員さんからの評価をあげたいという思いから平均2倍の100万円の単月予算に挑戦しました。まず初めに、予算達成から現在すべきことを「逆算」し、戦略を立てるためにそれまでの自分の行動を全て数値化し分析をしました。すると商談からの成約率が15%と低く改善できる余地があることが分かりました。そこで、成約率を向上させるために成約率が40%近くある社内トップ営業マンに目星を付け徹底的に研究させて頂きました。向上したいという熱意を伝え、ひた向きな姿勢で仕事に向き合うことでトップ営業マンに協力をして頂いた。欠点として、①事前準備において想定されるお客様の課題やニーズを仮説として立てられていない事、②商談において「お客様の課題を引き出せていない」ことが明確になった。対策として①に対しては、商談前に企業HPから想定される課題を仮説として三つ用意すること、②に対しては、商談で課題を聞き出すため、質問から「逆算」して商談のスクリプトを作ること、を行いました。そして、都度振り返りを行い、上司の方に週一回の提案練習することで軌道修正を行いました。また、契約の量だけでなく質にもこだわりたいと思い、大手リフォーム会社のJ社の加盟にも挑戦しました。大手企業であると、社内OKを頂くまでに時間がかかり情報提供をたくさん行わないといけないため。経験豊富な上司に訪問同行をお願いしました。上司を巻き込むため、J社加盟によるメリットやデメリットと論理的に伝え、また自分の実現への熱意をしっかりと伝えました。そうした取り組みの結果、2か月後には単月予算136万円を達成し、7人のインターン生の中で「No1」になることが出来ました。また、大手リフォーム会社J社の加盟も実現することができました。このように自分の限界を決めず高い目標に恐れず「挑戦」し、目標から「逆算」し必要な要素を把握し、「No1」の結果を出せる強みは御社と一致します。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
IT・情報通信 2017卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字~)
A 私の強みと合致するソフトバンクバリューは二点ございます。一つ目は挑戦、二つ目はNo.1です。一つ目についてですが、私はこれまでの人生において「やりたい!」と思ったことに対して、二の足を踏まず何でも取り組んできました。そのような経験の中でも特に、当時創設半年で知り合いもほとんどいない「早稲田大学フラッシュモ部」という無名フラッシュモブサークル1本に絞り、活動に全力で参加する決意をしたことは、私の大学生活において大きな「挑戦」でした。まだ組織体制もルールも何も決まっていない団体の創設に深くかかわり、0から何かを生み出す楽しさを学びました。 また、二つ目の強みのNo.1についてですが、こちらは幼稚園の頃の経験に基づいています。当時私は足が走るのが遅くかけっこにおいて速く走れず、父親に速く走るコツを教えてもらい、1番になることができました。それ以来、幼稚園から中学校までのすべての運動会の短距離走で1位になり続け、結果、大学受験も自分の第1志望校早稲田大学に執念を持ち、4学部受験して1学部以外はすべて合格しました。それらの経験を通して「No.1を成し遂げる達成感、気持ち良さ」を味わい、競争や勝負事において勝ちにこだわるようになった一方、何かに負けたときの並々ならぬ「悔しさ」から「次はどうにかして勝ちに行こう」と考える、負けず嫌いな人間になりました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 強みと合致するSoftBankバリュー(No1,挑戦,逆算,スピード,執念)を選び、それを発揮して成し遂げたエピソード(200字以上)
A 私の強みは挑戦、逆算、執念と合致します。大学時代、アカペラサークルに所属し、5人チームのリーダーとして応募総数500中10チームのみが出場出来る全国大会出場を果たした過程において、その強みを発揮しました。活動1年目、練習量は他チームより多かったものの、全国大会は4次審査中1次審査敗退という結果に終わりました。そこでその結果に満足出来ず、その悔しさから何としても結果を残してやると思った私は、出場の糸口を探すために過去の出場チームの共通点を探りました。すると、お客様にどういう感情を伝えたいのかはっきりと分かる明確なチームカラーが共通してあることに気付き、自チームにも明確なカラーを付けるためにコンセプトを「本気で泣ける歌」とし、コンセプト実現に没頭しました。その結果、活動開始から約2年後には、私たちの歌を聴いたお客様の半数以上が涙を流して下さるようになり、全国大会出場を果たしました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2