ソフトバンク(SoftBank)の本選考ES
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エントリーシート(総合職総合コース)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 「No.1、挑戦、逆算、スピード、執念」の中で強みを発揮して成し遂げたエピソード
A 私の強みは常に「NO.1」を目指して「挑戦」する姿勢です。これを物語るエピソードとして主将を務めたフットサルサークルで「関東大会優勝」を成し遂げた経験を挙げさせていただきます。私が所属していたサークルは学内における強豪チームで学内大会を8連覇していましたが、創設当初から伝統的に「学内大会優勝」を目標とした活動を行っていることに強い疑問を感じていました。そこで私は新主将として「関東大会優勝」を目標とした活動を提案し、実践しました。これを実践するにあたり、最大の課題であった「所属メンバー73名全員の目標に対する意識の差」を埋めるために対話する上で相手に「伝える」ではなく「伝わる」ことを常に意識しました。なぜなら組織の所属人数が多ければ多いほど、言葉の捉え方は多様だと考えたからです。そこで私はメンバー全員と個人面談を行い、各個人のチームに対する考えや個人の悩みを引き出しました。その上で個々に対しての課題とチームが求めている役割を提示し、全員の所属意識を高めることで自然とチームの目標を意識するように導きました。この取り組みを含め、主将として様々な趣向を凝らし実践した結果、目標であった「関東大会優勝」を達成しました。私はこの経験から「常に変化を求め挑戦する情熱」と「NO.1にこだわること」の意義を再確認しました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート
金融・保険 2017卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q どのような情報革命を実現したいか、それにあなたはどう挑戦するか。(500字程度)
A すべての人が情報を最大限に生かせるようにするという情報革命を起こしたい。 携帯電話の登場が社会を一変させたのは、多くの人に普及したからだろう。ソフトバンクに必要なのは、普及に加え、一人ひとりの生活に密着した情報環境を作ることだと考える。例えば高齢者に求められていることは、最先端のデバイスを揃えて大量の情報を流すことではなく、コグニティブコンピューターで心身状態のデータを処理した上で必要な情報を、ロボットとの対話や援助によって形にすることであろう。このような情報活用は、労働力不足や災害対策といった社会問題解決にも不可欠である。 同じ情報でも受け手の捉え方次第で変化するからこそ、情報活用の方法は無限であると言える。この情報革命を達成できるのは、全国のネットワークと、多様な企業とのつながりを生かした事業展開ができるソフトバンクだと考えた。多角的な視点をもって社会のニーズを分析し、様々な部門や業界を巻き込みたい。そして期待を超えるような方法を提供し続けることが、私の挑戦である。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。
A 私は学生時代、体育会サッカー部の一員として、東京都三部リーグ優勝に”挑戦”した。前年度、部員が意見を発する場が与えられず選手のモチベーションが低下、最終的には下部リーグへ降格という結果に終わってしまいました。私は今年度自分が試合に出てチームをリードしていき、チームを再び二部リーグへ昇格させたいと考えていた。しかしリーグ開幕直前に膝の怪我による手術を受け、プレーが出来なくなった。当初は非常に落ち込んだが、怪我の私でもチームの為に何か出来ることはないか考え、チームのサポート役となることを決めた。プレーが出来ない分、一歩引いてチーム全体を見ることが出来た私は積極的に試合や選手の分析をした。そこで浮き彫りになった”切り替えの遅さ”を改善するために新たな練習を考案した。また、スタメンとサブ、学年間の隔たりといった閉鎖的な雰囲気を払拭するために飲み会を開催し、ピッチ外での交流も深めた。その努力が実り、チームは一体感を取り戻し、最終的に優勝、二部リーグへ昇格することが出来た。私はこの経験から、困難に陥っても視点を変え、主体的に挑戦を続けることで大きな成果を得られるということを学んだ。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A ソフトバンクバリューと合致する私の強みは、No1、挑戦の二つです。 私は大学時代はテニスの練習に最も力を入れて取り組んでいました。学内で最も強いサークルに入り、週7日毎日練習をする日もありました。何事もトップを目指し、高い目標に挑戦していく姿勢が大事だと考え、大学時代は学内の個人戦で優勝することを目指しました。大学3年の時に目標にしていた大会で優勝し学内でNo.1になることができましたが、そこで満足せず、より高い目標を掲げそれに挑戦することを決意しました。その結果、大学院1年の時にテニスサークルの全国大会で優勝し、日本代表として韓国遠征のメンバーに入ることができました。 これが、挑戦を続けてNo.1になった私のエピソードです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業企画)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、強みと合致する項目を教えてください。その強みを発揮して成し遂げたかエピソードを教えてください(200字~)
A 私の強みは「挑戦」と合致します。私は高校野球の経験を通して、挑戦し続け、日々悔しいと思うことが自分の成長につながると学びました。それ以後、常に高いレベルに挑戦し続け、悔しさを味わえる環境に自分の身を置く努力をしてきました。具体的には、大学受験やサークルの創設、ゼミ活動、留学、インターンなどです。その中でも挑戦を続け成し遂げたことは、ゼミ活動での企業研究でゼミ内一位を獲得したことです。企業研究は、三人一グループで半年間一つの企業を研究し尽くす活動で、ゼミでの一大活動です。ゼミ活動が始まる前に参加したロレアルのビジネスコンテストで私たちのグループだけ国内予選敗退をした悔しさを忘れずに、同世界大会3位を獲得した仲間もいる中で、挑戦し続け、貪欲に学ぶことで目標を達成できたと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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Q 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。
A 情報格差を是正するためにITの利用者を増やすことだと考えます。現状自由にITを利用できる人と利用できない高齢者・低所得者を中心とした情報弱者と呼ばれる人との間に社会的・経済的格差が生まれています。今後ITがますます発展していけばこの差はさらに広がるでしょう。人々を幸せにする情報革命によって今まで以上の格差が生まれることがあってはなりません。私は情報格差の改善のために3つのことに挑戦したいと考えています。第1にこれらの人が正しく安全にITを利用できるように情報リテラシー・情報モラル教育を行うこと。第2に利用しやすくするために安価な利用プランの作成やわかりやすい製品・サービス情報の提供を行うこと。以上2点には私のマニュアルを作成した経験と受電業務の際に相手が何を不安に思って問い合わせているのかを考え、その不安を取り除くように対応することを心掛けていた経験が生かせると考えます。第3にスマートフォンを必要ないと思い込んでいる高齢者が利用するきっかけとして、家族がお年寄りにスマートフォンを持たせたがるようなサービス、具体的にはウェアラブル端末と連動して急激な体温の変化や心拍・呼吸の停止など急病を察知した時に位置情報が指定の連絡先に送られるといったようなサービスなどを提供すること。これらの挑戦を通して情報格差の改善をすることで、「情報革命で人々を幸せに」することに貢献していきたいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート (総合職)
IT・情報通信 2017卒 男性
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Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念(字数:200字〜)
A 私は現状に満足せず、常に自分のパフォーマンスを最大化させたいと考える人間です。そのために行っている習慣の一つとして、毎晩その日の振り返りや次の日のイメージをすることで反省と改善を図ることを欠かしません。その結果身に付いた、高みを目指す通過点として一番を目指さなければならないという“No.1”思考、それに対する目標達成への“執念”、それを実現するための最適な方法を考える“逆算”思考は私の強みでもあり、ソフトバンクバリューにも合致していると自負しています。 強みを発揮したエピソードとしては、昨年参加した商品企画のビジネスコンテストが挙げられます。全国30大学約400名が参加する大会で、「内定を勝ち取るための就活ノート」の企画提案を半年にわたり行いました。絶対に優勝して商品化をするということを最終目標とし“No.1”を目指しました。さらに“逆算”思考を意識し、月・週・一回の会議単位という小さな達成目標を立てることで、反省や改善を細かく行いました。そして最終目標を達成するためには、既存商品との差別化を図るためにも消費者のニーズ把握を的確に行うことが重要だと考え、200人規模のアンケート調査を数回、20人に対するデプスインタビューを2回行うなど、調査を“執念深く”行いました。その結果、「意識はしていても難しさや面倒くささから行動に移せていない」という、就活生が抱える問題の本質を捉えることができ、最終的には、簡単さを重視した商品を提案することができました。 具体的な成果としては、「コンセプトの差別化・着眼点」「プレゼンの完成度」において“No.1”の評価を頂くことができました。この成果は、私の強みを生かし、チーム全体で反省と改善を徹底したからこそ得られたものだと考えます。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合コース)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 執念とNo.1を自身の強みと考えている。現在無線通信の研究室に所属しており、私は本来であれば異なる用途のために開発された通信技術をネットワークに適用する研究を行っている。そのため類似した研究が存在しない。加えてその主要技術は最新規格であるため現在標準化が進んでいる段階であり、文献や資料を見つけることが困難となっている。卒業研究では自身の想定とは異なる方向に標準化が進んでいたことが明らかになり、内容の全てを修正しなければならなくなった。最終的には卒業論文提出の直前2ヶ月ほどの成果になってしまったが、誰も着手していない研究を担っているという自負があった私は、プレゼンテーションにて実力を示したいと考えた。そこで、同期と互いにプレゼンし合い、毎日自身の発表を見直した。成果で得られなかった悔しさを”執念”でプレゼン力に昇華した結果、東海地方規模の卒業研究発表会にて優秀賞を受賞し、”No.1”を勝ち取ることができた。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
人材・教育・その他 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜) また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 【執念】と【挑戦】 私の強みは主に2つあり、「課題に対して諦めずに前に進める柔軟性」は「執念」、「既存の体系を変革するチャレンジ精神」は「挑戦」に呼応すると考えます。強みが発揮されたのは、半年間に渡って日系企業のコールセンターのフィリピン支店の立ち上げに、インターン生として参加した経験です。太陽光発電の営業に取り組み、コールセンターの業務改善を自ら引き受けました。好意を持ち聞いてくださるお客様にも、最後には断られてしまい成約率があがらないという現状がありました。私はお客様が求めている情報を的確に伝えられていないと考え、台本をお客様のニーズにあわせて 4種類に分ける提案をしました。しかし、台本の変更に反対する者もいたので、メンバーで議論が行われました。その場で私はうまく成約した通話の共通点から、よりお客様目線の台本を作るメリットを考え、粘り強く伝えました。意見を交わして調整を進め、全員が納得し、常に改善されていく台本ができました。結果、 1日5 本だった成約が 11本に増え、職場20人の誰もが向上心を持って取り組める環境になりました。課題の本質に気づき、いいと思ったことは実際に行動に移す「挑戦心」と「執念」で、チームに貢献できることを学べた経験です。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。(字数:200字〜)また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 「挑戦」と「執念」です。私はアメリカへ留学するために2つのことを成し遂げました。1つ目は留学資金を調達するためのアルバイトです。留学することが決まってから出発までの9ヶ月で150万円貯めることに決め、給料が歩合制の新聞の訪問販売営業のアルバイトに挑戦しました。しかし、当初は全く成果が上がりませんでした。やはりこの時代に新聞を売ることは困難でした。そこで私は新聞のプレゼンは一切やめてお客様に気に入ってもらうことに注力しました。基礎の挨拶・分離礼を徹底したり、些細なことから話題を見つけ相手と仲良くなろうと努めました。すると私のことを気に入って契約してくださる人が増えました。結果的に目標の金額を貯めることができました。2つ目は40単位取得です。留学先で取得する単位は日本の大学の単位に変換できますが、最大でも1年間で20単位程しか交換できないということが分かっていました。4年間で卒業するためには出発までにより多くの単位を取る必要でした。そこで、一般的に一つの学期に登録するのは20単位とされている中、私は出発直前の2年生の前期に40単位を詰め込みました。それまでは私はあまり授業に出席していませんでしたが、それ以降は全て出席しました。それでも情報に不備があると困るので、試験前になるとあらゆる人脈を駆使して情報入手に奔走しました。結果、無事に全ての単位を取得することができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致する項目は、No1と執念です。その理由は、私がしている訪問営業のアルバイトで2度販売店でNo1をとったことと、そこで培った目標達成のための執念が私はもっているからです。しかし、最初から契約を多く頂けたわけではなく、初めの一ヶ月は3件しか契約をとれませんでした。そこで原因を分析し3つの改善をしました。1つ目は、1時間に訪問する目標数を決めて、そのために、必死に走って訪問すること。2つ目はお客様との会話で失敗した箇所をリスト化し対策を考えること。3つ目は、笑顔とあいさつを忘れないこと。この3つに継続的に取り組むことで、お客様との出会える数が増え、またスムーズに会話できるようになりました。その結果、20件の契約を2度取ることができ、No1になることができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ①ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 合致する強みは「No1」、「挑戦」、「逆算」です。根拠として、ベンチャー企業でのリフォームナビサイトの新規開拓法人営業が挙げられます。サイトへの新規掲載企業獲得の営業において、アポイント獲得から商談、成約まで全てを担当しました。週三日の出勤日数を考慮され、インターン生の平均単月予算は60万円となっていました。しかし、私は他のインターン生よりも高い成果を上げ成長したい、社員さんからの評価をあげたいという思いから平均2倍の100万円の単月予算に挑戦しました。まず初めに、予算達成から現在すべきことを「逆算」し、戦略を立てるためにそれまでの自分の行動を全て数値化し分析をしました。すると商談からの成約率が15%と低く改善できる余地があることが分かりました。そこで、成約率を向上させるために成約率が40%近くある社内トップ営業マンに目星を付け徹底的に研究させて頂きました。向上したいという熱意を伝え、ひた向きな姿勢で仕事に向き合うことでトップ営業マンに協力をして頂いた。欠点として、①事前準備において想定されるお客様の課題やニーズを仮説として立てられていない事、②商談において「お客様の課題を引き出せていない」ことが明確になった。対策として①に対しては、商談前に企業HPから想定される課題を仮説として三つ用意すること、②に対しては、商談で課題を聞き出すため、質問から「逆算」して商談のスクリプトを作ること、を行いました。そして、都度振り返りを行い、上司の方に週一回の提案練習することで軌道修正を行いました。また、契約の量だけでなく質にもこだわりたいと思い、大手リフォーム会社のJ社の加盟にも挑戦しました。大手企業であると、社内OKを頂くまでに時間がかかり情報提供をたくさん行わないといけないため。経験豊富な上司に訪問同行をお願いしました。上司を巻き込むため、J社加盟によるメリットやデメリットと論理的に伝え、また自分の実現への熱意をしっかりと伝えました。そうした取り組みの結果、2か月後には単月予算136万円を達成し、7人のインターン生の中で「No1」になることが出来ました。また、大手リフォーム会社J社の加盟も実現することができました。このように自分の限界を決めず高い目標に恐れず「挑戦」し、目標から「逆算」し必要な要素を把握し、「No1」の結果を出せる強みは御社と一致します。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
IT・情報通信 2017卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字~)
A 私の強みと合致するソフトバンクバリューは二点ございます。一つ目は挑戦、二つ目はNo.1です。一つ目についてですが、私はこれまでの人生において「やりたい!」と思ったことに対して、二の足を踏まず何でも取り組んできました。そのような経験の中でも特に、当時創設半年で知り合いもほとんどいない「早稲田大学フラッシュモ部」という無名フラッシュモブサークル1本に絞り、活動に全力で参加する決意をしたことは、私の大学生活において大きな「挑戦」でした。まだ組織体制もルールも何も決まっていない団体の創設に深くかかわり、0から何かを生み出す楽しさを学びました。 また、二つ目の強みのNo.1についてですが、こちらは幼稚園の頃の経験に基づいています。当時私は足が走るのが遅くかけっこにおいて速く走れず、父親に速く走るコツを教えてもらい、1番になることができました。それ以来、幼稚園から中学校までのすべての運動会の短距離走で1位になり続け、結果、大学受験も自分の第1志望校早稲田大学に執念を持ち、4学部受験して1学部以外はすべて合格しました。それらの経験を通して「No.1を成し遂げる達成感、気持ち良さ」を味わい、競争や勝負事において勝ちにこだわるようになった一方、何かに負けたときの並々ならぬ「悔しさ」から「次はどうにかして勝ちに行こう」と考える、負けず嫌いな人間になりました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 強みと合致するSoftBankバリュー(No1,挑戦,逆算,スピード,執念)を選び、それを発揮して成し遂げたエピソード(200字以上)
A 私の強みは挑戦、逆算、執念と合致します。大学時代、アカペラサークルに所属し、5人チームのリーダーとして応募総数500中10チームのみが出場出来る全国大会出場を果たした過程において、その強みを発揮しました。活動1年目、練習量は他チームより多かったものの、全国大会は4次審査中1次審査敗退という結果に終わりました。そこでその結果に満足出来ず、その悔しさから何としても結果を残してやると思った私は、出場の糸口を探すために過去の出場チームの共通点を探りました。すると、お客様にどういう感情を伝えたいのかはっきりと分かる明確なチームカラーが共通してあることに気付き、自チームにも明確なカラーを付けるためにコンセプトを「本気で泣ける歌」とし、コンセプト実現に没頭しました。その結果、活動開始から約2年後には、私たちの歌を聴いたお客様の半数以上が涙を流して下さるようになり、全国大会出場を果たしました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業・企画職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2016卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念 ※
A 私の強みとして目標から「逆算」し、自分がすべきことを分析し、そこに向かって「挑戦」し、達成のために決して諦めず「執念」を持って努力する、という目標達成能力が挙げられます。 この強みを発揮し成し遂げた経験としてフィリピンへの短期留学でTOEICスコア310点アップを成し遂げた経験があります。 まずこの短期留学に行ったきっかけとして、私は将来海外と関わる仕事がしたいと考えており、そのためには英語力と海外経験が圧倒的に足りていないと考えたからです。 そこで私は資金の面から長期留学は厳しかったので短期留学で「1か月という限られた期間の中で最大限の結果を出す(具体的には当時470点しかなかったTOEICスコアを700点台にする)」という目標を設定し達成しようと決めました。 この目標から「逆算」して考えた時に1か月間英語漬けの日々を送らないと目標達成は不可能だと考え、フィリピンの日本人の全くいない全寮制の学校を自分で探し、「挑戦」することに決めました。 そこでの困難として、自分の英語力不足から周囲との交流ができない、文化や環境に対応できず勉強に打ち込めないということがありました。しかし私はそこで諦めず、持ち前の目標達成への「執念」からどうすれば現状を解決できるか考え ①特技であるバスケットボールをきっかけに世界中から留学に来ている様々な国籍年齢の人々(4か国、15歳~30歳)と交流を深める。 ②毎回の授業で先生に言われた2倍以上の宿題をやると宣言しておくことで自分を追い込み、授業外でも勉強する習慣をつける。 という2点を実施しました。 その結果、毎日密度の濃い英語漬けの日々を過ごすことができTOEICスコア780点を獲得し、精神面においてもしっかりと「逆算」し「挑戦」し「執念」を持って努力することで、目標を達成できるという自信を持つことが出来ました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート (アソシエイト職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 強みを発揮してなしとげたエピソード
A 物事に率先して取り組む点です。大学三年時のゼミで、班に分かれ、論文を執筆しました。私の班は半数が体育会に所属し忙しく、集まれる日が比較的少ない状況でした。私の班は中間発表の後の議論の場で、頂いた意見の整理に時間を使い、私はそこに問題があると感じました。中間発表中に役割を分担せず、全員がメモを取っていたことが原因と考え、以後私がメモ係を引き受け、発表後には議事録を作成し、班に共有しました。忙しい班員が一目で理解できるように、議事録に図の挿入や自分の言葉で説明を補足する等の工夫を凝らしました。結果、集まりの場では議論に集中できるようになり、完成した論文は他ゼミから高評価を頂きました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート (営業部門)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 挑戦、逆算、スピード、執念 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート (総合職)
IT・情報通信 2016卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A □私の強みと合致するソフトバンクバリューの項目 ・挑戦、執念、スピード 「大好きな校舎を救う挑戦」 私の強みは「成果に対する執着心の強さ」です。大学1年から続けてる大学受験塾のチューターのアルバイトで私は誰よりも生徒を想い、社員を想い、最後の最後まで妥協を許さず、より良いアウトプットを徹底的に考え抜く力を養ってきました。 大学3年生の4月にチューター22人のリーダーに就任したのですが、就任当時校舎の集客が上手くいっておらず最早廃校寸前の危機に陥っていました。 「何としてでも校舎を救いたい」と思った私はすぐにチューター全員と上司を集めてミーティングを開き、校舎の現状に対してチューターが出来ることを話し合う機会を設けました。 ミーティングにおいて私はチューターが出来るような生徒数増加に繋がる無料のサービスである「定期試験対策講座」というものを提案しました。この講座では「塾生の学校の友達なら誰でも参加可能」とし、その講座に参加した一般の高校生を入塾させることが一番の狙いでした。 提案が認められ、すぐにサービスの細かい運営方法や生徒の勧誘方法を話し合ってからサービスを始めました。校舎の存続のためにはこのサービスを通して30人以上を入塾させることが必要であることが分かっていたのでそれを目標としました。 私には「このサービスで絶対に校舎を盛り上げてやる」という執念がありました。とにかく結果に拘り、チューター達にも「常に生徒を入塾させることを意識してくれ」と指導していました。職員全員が生徒の入塾状況などを常に共有できるようにし、戦力となれるような環境づくりを徹底しました。 結果として、新サービスを通して年間で36人の生徒が入塾し、校舎は再び活気を取り戻すことができました。成果が出たことはもちろん嬉しかったですが、それに加えてチューター全員が楽しみながら、挑戦しながら仕事をするようになったことが何よりの喜びでした。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート (営業・企画)
金融・保険 2016卒
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q これまでの経験の中で、ソフトバンクバリューを発揮して成し遂げたもの(挑戦、NO.1、逆算、執念、スピード)
A テニスサークルのキャプテンとして、連盟内団体戦の優勝を目標に掲げ、チームメイトの意識を改革した。これは、高校時代に団体戦で全国大会に出場し、高い目標を掲げ、全員で努力していくことにやりがいを感じたからである。この目標を達成するためには、技術は高いが、団体戦で結果を出せない選手が多いという現状を分析し改善しなければならないと考えた。 その原因は、試合に出る選手の当事者意識が低いからであると考えた。それを改善するために、SNSのグループを作り、下級生でも積極的に発言できる場を設けた。また、以前までは上級生だけで話し合い、オーダーを決めていたのも、下級生も含めた全員でのミーティングで決定するようにした。そのほかにも練習後ミーティングをしたり、飲み会を行ったりした。さらに、私のアルバイト先のテニスクラブで結果を残せている選手とそうでない選手がどう違うのか観察し、それをチームに発信し、練習に取り入れるようにした。これらを実施し、チーム全員で検証や改善をし続けた結果、チーム全員が当事者意識を持ち行動でき、連盟内団体戦で優勝することができた。この経験で自ら考え行動すること、個々が主体的に動くことの大切さを学んだ。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート (総合職総合コース)
金融・保険 2016卒
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは、執念を持って挑戦する姿勢だ。これを活かし、サークル活動において、大会での入賞者を増やす為、幹事長となりバドミントンサークルの環境改善に取り組んだ。まず、全体の向上心に問題があると考えた。そこで、「強化練習」や「交流戦」を行い、皆が一丸となって練習出来る場を構築した。その結果、会員の向上心は上がり、以前よりも入賞者が増えた。「目標を立てて、周囲を巻き込んで行動すること」の大切さを学んだ。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0