ソフトバンク(SoftBank)の本選考ES
264 件
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エントリーシート(総合職)
エネルギー 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致する項目は「執念」です。以前、○○の方々から出資を頂き、学園祭でポテト販売店の経営を行った経験があります。当日は予想通りにいかない事ばかりで、一日目の売り上げ(午後のみ)は3万円しかあげる事が出来ませんでした。具体的には、時間帯によって需要にばらつきがあるにも関わらず、値段が一定だった事が原因でした。そこで私は一日目の終わりに株主の方々とチームの皆を集め会議を行い、需要に合わせた価格調整を行うため、くじアプリを導入する事を提案しました。具体的には出玉の割合を調整し、金額の期待値をコントロールする、といった方法です。こういった変更の甲斐もあってか、二日目は11万円も売り上げる事に成功しました。最後まで諦めずに執念をもって改善策を考えた事が、大きな成果をもたらしたと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職(事務系))
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私は、どんなことに取り組む際にも、クオリティ・結果にこだわって自分の限界に「挑戦」します。また、その過程で困難に直面した場合にも、「執念」から、目標を達成してきました。 学生時代には、ニュージーランドへ交換留学をし、「広く深い人間関係」の構築を目指しました。現地では、周りの学生が日本人にあまり興味のない状況や、共通の話題に事欠く人との接し方に苦労しました。そして、しばしば自分の無力さに打ちのめされそうになる中で、私が前を向き続けた原動力は、「最後まで全力を尽くして挑戦するべきだ」という根性のような想いと、日本にいる家族や友人の期待に応えたいという気持ちでした。私は、まず知り合いを増やすため、2つのことを実践していきました。1つ目は、積極的にいろいろなコミュニティに足を運ぶこと、2つ目は、その場において自分から話しかけることです。これらの行動に加え、親交を深めるために、自ら率先して友達との旅行を計画するなど、最後の日まで現状に甘んじることなく過ごしました。その努力の結果、縁にも恵まれ、十数ヶ国にわたって人脈を作ることができました。 このような「何事も自己ベストを目指し、粘り強く取り組む」という強みを活かし、貴社に入社後も結果を出して、周りの方から期待・信頼される存在になっていきたいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 【挑戦】【逆算】 インドの人材紹介会社での営業インターンで、会社初の南インドの新規顧客開拓とマーケット調査を実現させた。セールスとして働く中で、既存顧客の約9割がデリー周辺に集中している事に気付き、問題に感じた。理由は、来期の売上目標から逆算すると、同地域だけで売上を担保することは総合的に難しいと分析したからだ。しかし部署の現状として既存地域だけで精一杯であり、新規エリアへの戦略は全くの手付かずだった。それ故、私が主体となってこの課題に取り組もうと考えた。 売上担保の為に、「一企業当たりの案件数増加」「単価増加」など策は様々考えられたが、私は人材市場のポテンシャルを評価し「南インドの諸都市の新規開拓」に拘った。それを実現するためには、社長から予算を頂き現地へ出張する必要がある。その為に反対意見もあったが、話し合いを重ね1から部署のインド人社員を巻き込み、彼らと協力しあらゆる営業データ、南インドの伝手を貰いながら社長への提案書を作った。結果提案は認められ、インターン生でありながらムンバイ・バンガロール・チェンナイに出張し、新規開拓と市場調査を実現させた。さらに、そこから83万円の売上に繋がり考案したエリア戦略の有効性を証明することが出来た。私の立てた戦略は、新規開拓プロジェクトとして実際に社長に採用されている。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)
A 私の強みと最も合致するソフトバンクバリューは「執念」です。私は、1度やると決めたことを諦めずにやり抜くことができます。 大学時代には、ジャズバンドの全国大会で入賞するという目標を達成しました。私は音楽経験がなかったので、初めは楽器の演奏の仕方や楽譜の読み方さえもわかりませんでした。しかし、毎日のように練習を重ね、全国大会に出場するバンドのメンバーに選出され、大会ではソロ演奏をも披露することができました。結果的に、目標であった全国大会の上位入賞を達成することができました。 また、高校時代にはバスケットボール部主将としてバラバラだったチームを一つにまとめました。部長就任以前のチームは、明確な目標を持たずに、監督の指示のみをこなすだけの受動的な状態でした。しかし、私はチームとしての目標を設定し、その達成に向けて主体的に練習できるチームを作ることを提案しました。初めは部員や監督に認められず難航しましたが、粘り強く説得をすることで次第に話し合いの場を増やすことができました。最終的には、部員全員の話し合いにより練習内容を決定する活気あふれる部を作ることができました。 このように私は、1度やると決めたことを諦めずに取り組むことができます。こうした粘り強さを仕事にも活かして、結果に繋げていきたいと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 26 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A ソフトバンクバリューの項目の中で私の強みと最も合致するのは逆算です。高校時代から続けているバドミントンの個人戦で、私は「ランクアップする」という大学入学当初からの悲願である目標を立てました。しかし、私はそれまでの大会では一回戦負けが多く、対内試合含めて15連敗するという挫折も味わいました。この時私は周囲のライバルから自身のプレイの弱点を聞きそれを素直に認め、自身の目標のための課題を上からのショットのコースの甘さと設定しました。それを解決するべく大会から逆算して1か月分の練習計画を立て、サークルの正規練習で足りない分は上級者を集めての個人練習を行いました。具体的には一回一回の練習の目標を決め、上級者のプレイを参考にして、相談も行い、一回ごとに未達成と感じた部分については計画を修正することで対応しました。結果大会では課題のショットのコースの精度が逆転につながり、ランクアップを果たしました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致する項目は、挑戦と執念です。私は新しいことに挑戦し努力しているときにモチベーションが高く、充実した気持ちになります。例えば、前代未聞の「大学一回生で入賞獲得」を目指して3人で学部の論文発表大会に向けて長期化する○○を研究しました。その際、テーマに関する消費者意識のデータが一切無いことに苦労しました。そこで諦めるのではなく、リーダーとしてチームを引っ張り、独自のアンケート調査でデータ収集に努めました。収集にあたって、駅やスーパーでの調査は許可申請が必要等の制約があり、不特定多数に拡散するSNSでのアンケートは回答者が主婦である保証がないという問題がありました。そこでアルバイト先の学生や友人を介して母親に回答をお願いするという方法をチームに提案し、実行しました。しかし、私がSNSでアルバイトグループ全体に呼びかけたところ、僅か3割しか反応がありませんでした。そこで、反応がない人には電話で個別に①研究に懸ける想いを伝えて共感してもらうこと、②選択式で回答の簡単さと2分で済むことをアピールし、協力を得ました。気づいたノウハウをチームに共有し、最終的に主婦270名のデータを集めて分析を進めることができました。また、データ収集以外に、論文を書き上げることやメンバーのモチベーションを高めることについても「妥協することなく最後までやり遂げる」という執念を持って取り組みました。その結果、アンケートに基づく発展的な分析が評価され、一回生では前例のない入賞という成果を残しました。このように新しいことに挑戦して最後までやり遂げる姿が私らしさであり、私の大切にしていることです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(総合職)(営業)
マスコミ 2019卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 私はソフトバンクバリューにおける「挑戦・執念」を体現しています。体育会○○部で、部員の意識改革を行い、チームをリーグ残留に導きました。私達は厳しい練習を積むも公式戦で勝てない日々が続き、リーグ降格寸前でした。私は、チームが勝てない原因を一人一人の残留に対する想いや仲間への思いやりに溝がある事に見出しました。そこで、私は部員全員と積極的に1対1の対話を重ね、先輩の想いを後輩に、後輩の想いを先輩に、さらに自身のチームへの熱い想いを各部員にぶつけました。自身の言葉に重みが生まれるように、誰よりも自主練を行う事で信頼獲得を目指しました。チームのために絶対に自分がやるんだ、という強い執念をもってこの改革に挑戦しました。私が部員と部員を繋ぐ調整役を果たした事でチームの残留への想いは一つにまとまり、入替戦に勝利してリーグ残留を果たしました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(事務系総合職)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字~上限なし)。 *ソフトバンクバリュー:NO1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 貴社の掲げるソフトバンクバリューの中で、私の強みと合致するものは「挑戦」・「逆算」・「執念」・です。 【挑戦】 私は体育会卓球部に所属しています。私にとっての挑戦は、体育会で卓球を続けることそれ自体でした。それは、部員の多くが関東大会出場経験者や県でトップレベルの選手など、輝かしい経歴のある選手ばかりである一方で、私はそのような経験もなく弱小校出身であったためです。 私は、中学と高校で卓球部に所属しており、大学でも競技として真剣に卓球をやりたいと考えていましたが、大学の卓球部には私のような非実力者はおらず、卓球が下手という恥ずかしさと不安から一度は諦めようとしました。しかし、「ここで諦めたら絶対後悔する、やれるところまでやってみよう」と、体育会に所属するという大きな挑戦を選択しました。 この挑戦の経験から私は、不安や恥から目を背けず、挑戦することでしか見ることの出来ない景色、得ることの出来ない経験があることを学び、大学のゼミナールやアルバイトでも積極的に挑戦を行うようになりました。 【逆算】・【執念】 卓球部に入部した当初は、練習についていくことすら出来ず、時には笑われることさえありました。周りが試合で勝つ中で、自分だけ勝てない、試合に出ることができないという辛さから、何度も部活を辞めようと思いました。その一方で、このまま諦めたくない、周りを越えて見返してやりたいという強い執念がありました。一番辛かった大学1年生時は、その諦めない執念で部活を続けていました。 しかし、執念だけでは周りとの差は埋まらないことに気づいた私は、「勝つ」ためには何が必要なのかを逆算して練習をするようになりました。自分には何が足りないのか、どうしたら勝てるのかを必死に考え練習した結果、どんどん成長し今ではあと少しでレギュラーというところまで上達しました。 これらに経験から私は、辛いことでも諦めず努力し続ける力、ただがむしゃらに努力するのではなく、目標から逆算して必要なことを効率的に行うことを身につけました。 これらの経験は、今まで様々な挑戦を行い、これからも挑戦を続けていく貴社で必ず貢献できると考えております。挑戦の精神だけでなく、成功への執念、目標から逆算する力を生かして、これからの貴社の事業に大いに貢献したいと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 24 -
【内定】エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字以上)
A 私は大学で物理学を専攻しており、超伝導に関する理論的研究を行っております。超伝導に特有の電磁気学的な性質は、工学的な応用が期待されており、既に超伝導型MRIやリニアモーターカーなどの開発が進んでいます。私は、超伝導で注目されている電磁気学的な性質の理解を深めるために、研究を行っております。 先行研究の実験で、特殊な形状をした金属を超伝導体と接合すると、異常な電気伝導特性が見られるという報告がありました。私は、この先行研究に対して理論的な立場からの研究を行いました。これまでに、先行研究で報告された結果の妥当性を評価し、その物理的起源を説明しました。現在は、理論を拡張して様々な影響を考慮に入れた網羅的な理解を得ることを目標に研究しています。 貴社のエンジニアとして、研究を進めていく過程で培った絶対に諦めない「執念」と、誰も行ったことのない事に対する「挑戦的」な気持ちを活かして、やるからにはNo.1を目指して精一杯業務に取り組みたいと考えております。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
3
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 強みは?
A 私の強みは目標から「逆算」して今何が必要か考え、成果が出るまで継続することができることです。その強みを最も発揮したのは所属していたサッカー部での活動です。大学3年次、チームとして、愛知県リーグの上位2チームしか出れない東海選手権出場を目標としていたのですが、前年度5位の私たちにとっては簡単ではない目標でした。私は目標達成のためにはそこまでのプロセスを明確にしていく必要があるという思いから、個人とチームの2つの視点で課題を設定し、その克服のために自分に何ができるかを考えました。個人の課題としては自分のプレーの弱点を把握できておらず、同じミスを繰り返していることと考え、試合後に自分の良くなかった点をノートに書くことによって、次の試合はその課題を克服する意識を持って取り組むことができました。またチームの課題としては新チームになって新たに試合に出始めた選手が自信を持っておらず、委縮したプレーしかできていないことと考えました。そこで否定ではなくポジティブな声かけというのを意識し、試合中に自信を持ったプレーができるようにしました。その2点を継続して行った結果、大学として初めての東海選手権出場につながりました。この経験から目標までの過程を具体化すること、成果が出るまで粘り強く取り組むことの必要性を学びました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 【No.1、挑戦】 大学時代には、約100名が所属する大学祭実行委員会の協賛担当として「過去最高数の協賛獲得」に挑戦した。委員会に入ったのは大学祭の知名度が低く規模も小さかったためだ。大学の魅力を感じてもらうため多くの方に訪れて欲しいと思い、そのために金銭の充実が不可欠だと考えた。そこで、協賛依頼対象と協賛依頼方法の見直し、協賛資料の図表化という三点において改善を行った。大学周辺の地元企業に重点を当て、メールや電話が多かった協賛依頼を対面で行うよう変更した。直接会うことが相手のニーズを正確に汲み取ることとなり信頼構築につながった。また、情報を可視化することで相手の理解が捗り、依頼時間の短縮につながった。一件当たりの時間短縮により、多くの企業にアプローチすることができた。結果、例年の1.5倍、150社という過去最高数の協賛を獲得でき、金額としても約1.2倍を達成した。 この経験から、リーダーに求められるのは、集団の先頭に立って物事に取り組むだけでなく、周囲に協力を求め、巻き込んでいくことだと感じた。「常に高い目標を持ち続ける」ことの重要性と、粘り強く「周囲を巻き込んでいく」ことが組織のリーダーには求められることを学んだ。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(総合職事務系)
運輸・物流 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A ソフトバンクバリューと合致する私の強みはNo.1です。私は大学4年間体育会のサッカーに所属しており、2年の春にポジションを変更したことを機に、自身のポジションで日本一のプレーヤーになる事を目標に掲げました。具体的には、1年単位で自分がなるべき姿を設定し、その為に自分に必要な技術やスキルを逆算することで、日々の練習に対し常に課題意識を持って取り組みましや。また技術を習得し伸ばすために、毎練習後必ずビデオ反省を行い、更には他大学の選手に対し積極的に合同練習を提案することで、常に新しい考えを取り入れながら試行錯誤を繰り返しました。ポジション変更当初は技術差や体格差で勝る相手選手に勝つ事が出来ませんでしたが、自身の動きや考えについてとことん考え、こだわり抜くこと、更には自身の努力のみならず周囲と切磋琢磨することで実力を伸ばし、4年生の公式戦では毎試合得点を記録し、チーム内ではユニットのリーダーとしての役割も果たしました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(エンジニアコース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 諸質問(学歴、GPA, 研究テーマ名、インターン経験の有無及び参加企業、サークル活動、高校の部活動、バイト経験の有無、企業選びの軸、希望する分野など)
A 諸質問、ということでまとめたが、実に多様なことについてESで書くことが求められる。いずれも1行程度の簡単な内容で一問一答的 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合コース)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
3
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えて下さい(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えて下さい。(200文字~) No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、私の強みと合致するのは、「逆算」と「執念」です。私は◯◯部のコーチとして廃部の危機を乗り越え、部員数を3倍にしました。高校生の時からコーチを務めており、中学生への指導、部全体の企画設計を行っていました。廃部の危機の原因は、部員に主体性がなく部が面白さに欠ける点と考えました。解決策として主体性を持つ為に士気を上げる事と当事者意識を持つ事が必要だと考えました。練習にゲーム性を取り入れ、考えをまずは言ってみる癖をつけさせ、自分がチームの一員である事を実感出来る様努めました。生徒から頼られたり、ヘッドコーチへ昇格して頂いたりと、コツコツやってきた事が信頼を得る事に繋がっていると実感し、これをモチベーションにして継続できました。これに現在まで6年間まじめにコツコツと粘り強く取り組んできた結果、新歓期や文化祭の時にどのようなプレゼン、企画をすれば興味を持ってくれるだろうか、といった部員の意見交換が活発になり、部の雰囲気が良い方向に変わり、現在では部員数は3倍に増え部は廃部の危機を脱しました。このように、「廃部の危機を脱する」という目標に対して、原因を考え、その解決策を考え、その解決策を達成する行動を行う、というようにブレイクダウンしていった点はまさに「逆算」であると考えます。また、様々な困難に直面しながらも、最後まで諦めずにやり抜いた点はまさに「執念」であると考えます。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合・営業職)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 【No.1への挑戦】体育会○○部の副将として「日本一」に挑戦している。当部は過去に日本一になったことがなく、その歴史を変えたいという思いから、生まれ変わったチーム創りを目指した。 まずは部員の意識から変えた。制度を作っても目標意識がなければ、意味が無いと考えたからだ。代替わりをして一ヶ月は練習をせずに、各部員の思いや目標を共有するディスカッションだけを行った。同時に私は、約100人の部員全員と面談をして不満や意見を吸い上げた上で、自分の思いをぶつけ、理解を得た。 それらを基に制度改革を行った。他大学と比べ圧倒的に練習量が足りなかったため、それまで週5日だった練習を週6日に変えた。また、部員間で目標や反省を共有するため、必ず練習後にミーティングを行った。その結果、本気で日本一を目指せる環境づくりができ、部員全員が本気で日本一を目指す集団となった。何かを変えることは苦労と困難が伴うが、それ以上のやりがいを得られることを実感した。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(ビジネス職)
エネルギー 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 挑戦と執念である。私は、消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、部員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、部員を増やして復活させることを決意し、挑戦した。そこで副代表として部員と議論を重ねながら、SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることで部員数の拡大を図った。また、一度脱退した部員に対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。執念で粘り強く取り組んだ結果、、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(営業)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)
A 5つの項目全て合致します。また、それは以下のように合致します。 No.1:大学時代全国大会で5連覇を続けていた◯◯部に入部し、日本一の環境で練習を続けた。また当部におけるNo.1だけに満足できず、他流派においてトップクラスの実力を持つ〇〇大学に〇〇戦で勝利することを目標に活動した。 挑戦:〇〇戦は演武競技6戦と乱取り競技6戦、計12戦を行い勝敗を決定する。例年当部は乱取り競技が劣勢であり、過去5年間で平均1勝以下であった。私はこの状況を打破した上で勝利したいと考えた。 逆算:〇〇戦における目標を達成する為に、課題とそれに対する施策を考えた。主要な課題は早稲田大学に比べて当部は、乱取りの実戦不足である事が問題であった。それに対して2つの施策を行なった。当部の乱取りに習熟したOBに、都合のつく週末の通常練習への参加を依頼し、選手達の練習メニューを組んで頂きました。また、〇〇大学は通常練習で乱取りに取り組んでいる為、その練習に参加する事が効果的だと考えました。そこで、幹部に提案して〇〇大学への出稽古の習慣を作りました。その結果、以前に比べて乱取りの練習量が5倍程度に増加しました。 スピード:私は上記の施策を本番が11月の所を、先を見越して6月からスピード感を持って行なった。 執念:施策を考え実行するに当たって、いくつかの障害が生じた。しかし私はその1つ1つに対して、解決策を粘り強く考えて対応した。なにより私は部員の中で乱取り競技に人一倍強い思いを持って、誰よりも技術を上げれるように練習を行なった。 結果、本番では私の1勝を含む3勝を上げチームも勝利した。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(営業)
建設・不動産 2019卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
A 「心」を届けられるサービスが30年後の世界にもっとも必要だと考える。今後IoTやAIの発達に伴い、仕事は在宅で、学生もインターネットによる講義が主流になると考える。しかし、利便性が向上する一方で、新たな問題が生じる。人と人の交流の機会が著しく減り、「心」を感じる場面がなくなることだ。現在世界中があらゆる人間の欲望に答えるべく数十年・数百年先の未来を予測し、新技術の開発に取り組んでいる。しかし、この欲望は我々人間が人と人との何かしらの交わりを通じて喜び・摩擦を感じることで生まれるではないか。また、私は現在アルバイトで○○コーチをしているが、お客様と心を通わせ笑顔が生まれた時、自分も幸せになれることを知った。この経験から人類が生きる上で「心」は失ってはいけないものだと実感した。これらの理由から私は貴社で、貴社のネットワークとDNAを活かし「心」を感じるサービスの実現に挑戦したい。常に挑戦し、300年以上成長し続ける企業を目指す貴社であれば必ず実現できると考える。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 私の強みと合致するソフトバンクバリューは、「挑戦」「スピード」「執念」です。 私は中学時代、生徒会長を務めた経験から約1000人の代表として、約半年間成人式の実行委員を務めていました。 その際の「挑戦」としては、過去に事例のない『参加者全員での人文字の作成』を提案したことです。この提案を実行へと移すにあたり、時間が限られていたため「スピード」を意識した議論の進行が重要であると感じました。しかし、1つの議題に対する周囲の意見は同じとは限らず、意見がまとまらないといった課題がありました。そこでチームの調整役として、実行委員18人が納得する結論を導き出すことに「執念」を持って取り組みました。具体的には、1つの議題に対する意見を全てかき集め、核となる意見を中心に絞っていきました。その後、漏れた意見からは共通点を見つけ出し、それらを足し合わせながら、改訂した意見を提示していきました。その結果、議論にかかる時間を大幅に削減し、この提案に対するリスクや懸念点への対策を入念に進めることができたため、人文字は成功を収め、大反響がありました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 11 -
【内定】エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 「挑戦」が私の強みだ。それはイタリア情報サイトの運営時に最も発揮された。 私は、大学でイタリア語を専攻するうちに、イタリアの社会や文化を網羅したメディアが存在しないことに気づき、その事実に多くのイタリア愛好家が不満を持っていると知った。そこで、「多くの人に真のイタリアを知ってほしい」という目標の下、3年次春、代表としてサイトを立ち上げ・運営し、新しい価値を生むための「挑戦」をした。 だが、メンバー6人のうち5人が秋から留学する中で、「遠距離での共同作業」と「サイトへの意欲の維持」という2つの困難に直面した。そして代表である私は、課題解決のための「挑戦」が求められ、具体的に「ビデオ会議」と「利益分配」という2つの対策を講じた。表情を見て意思疎通ができるビデオを用い、メンバー各自の留学先での事情に合わせ、記事の締切や分担内容を調整した。また、広告や商品紹介で発生する収入を可視化し、各々の貢献に見合った利益分配で、意欲向上に努めた。 メンバーへの繰り返しの働きかけと、1年以上のサイト更新という、継続性の伴う「挑戦」を続けた結果、当サイトは、月間3万人が訪れる規模になり、SNSに読者の喜びの声が多数届いたほか、イタリア文化のプロである大学教授や文学者からも称賛を受けた。 以上のような私の「挑戦」する力を御社でも発揮したい。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 12