ソフトバンク(SoftBank)の本選考ES
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エントリーシート
卒
3
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 1.情報革命で人々を幸せにするためにあなたの強みを活かしてソフトバンクで挑戦したいことは何ですか」 400文字以上
A 私が挑戦したいことは、情報革命を通して医療の地域間格差を縮小させ、どこにいても健康な毎日が送れる環境を創造することです。貴社では医療機関に対してiPadを導入する事業を現在展開しています。中でも愛知県のさくら総合病院の事例では、レントゲン画像診断・救急救命・リハビリなど幅広い分野でiPadが活用され、現時点で先進的な利用がなされていると伺いました。このような展開をさらに加速させることで、地方にいながらでも充実した医療を受けられる環境づくりをサポートをしたいと考え、貴社を強く志望します。 私は離島である●●に生まれ高校卒業まで18年間を過ごしましたが、医療の地域間格差を痛感し、高度な医療を受けることが難しいという現実を目の当たりにしてきました。また上京後は医療それ自体だけでなく、医療に関する情報の得やすさにも差があると感じ、情報格差の存在にも気付かされました。 実際、国立社会保障・人口問題研究所の調査では、総人口に占める三大都市圏の人口が1960年は40%だったところから年々増加しており、2030年には約55%まで到達すると予測されています。今後も都市部に人口が集中する一方、地方では過疎化が急激に進展しており、それに伴い受けられる医療サービスや得られる情報の地域間格差が深刻な問題になりつつあります。このような格差が生じているなか、貴社が行っているような地方の医療機関へのiPadの導入は効率的な医療の実現につながり、医療格差の解消に繋がると考えます。 具体的な事例としては、多くの診療科を持つ大規模総合病院では、それぞれの診療科毎に患者様のデータを管理しており、複数の科で診察を行う際、情報共有に大きな労力がかけているケースが見られます。そのような病院に対して、貴社が持つクラウドサービスとiPadをセットで提案しデータを一元管理できるような環境を整えれば、速くスムーズに患者様の情報共有が可能となると考えます。このように医療機関に対してデバイスと幅広い活用法を提案し、地方であっても効率的で高度な医療を提供できる環境づくりをサポートしたいと考えています。 また、全国の医療機関に営業活動を行う上では多数の関係者を巻きこむことが不可欠ですが、私の行動力を存分に発揮しこの志を実現したいと思います。 私は大学2年の1年間、「若者により多くのキャリアの選択肢を提示したい」との思いから社員4人のベンチャー企業で求人情報誌・Webサービスの企画・営業に携わりました。しかし、当初事業部全体で売上目標の4割しか及ばないという状況でした。そこで私は、質・量の両面で取り組みを提案、実行しました。常に効率的な営業を実現したいと考え、質の面では毎日終業10分前にメンバー全員を集め、営業の成功事例と失敗事例を共有する場を作ることを提案しました。量の面では、達成したい売上目標と架電から契約に至る確率から分析した結果、毎日200件のテレアポが必要だと判明し、実行に移しました。また、顧客からの紹介が最も契約に至る可能性が高かったことから、既存客に紹介のお願いを3件行うこともルールとし、実行しました。すると私の行動を見た同僚も同じ取り組みを始め、やがて事業部全体のルールとなり、全員の成績が底上げされました。その結果事業部での目標を達成、個人で157万円の月間売上を記録しました。 このような行動力を貴社入社後も磨き続け、医療の地域間格差を解消するべく全力で邁進したいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. 情報革命で人々を幸せにするために、あなたの強みを活かしてソフトバンクで挑戦したいことは何ですか
A 「幸せ」とは、自分と他人との繋がりを実感できることだと考えます。貴社の便利さゆえに生じた、孤独などの課題を解決したいという目標に共感しました。大学時代、裁判劇を行う学生団体に所属していました。私たち作り手と観客が、今まで出会いもしなかったのに劇を通して繋がり、私たちの劇に込めた想いを受け取っていることに私は「幸せ」を感じました。 繋がり方には色々な形があります。家族、友人との繋がりから、勉強、趣味、ネット上での繋がり。その人の求めるものに応じて、たくさんの提案をしていきたいです。 新しい提案をするためには、社内の技術部などの他部署や社外の提携先などの関係者を巻き込んでいかなければなりません。協力を得るには、相手の話を聞き、自分から働きかけていくことが重要です。私は前述の裁判劇の広報活動で新規活動をするにあたっても、周囲と協力し、同じ目標に向かってすすんできました。反対意見も出ましたが、相手の意見を聞いた上で、その言い分に対するメリットを応えました。また資料作成などの単純作業を率先して行ったり、誰よりも早くミーティングの準備を始めたり、自分から動いていくことで同意を得ることができました。メンバーによってはアルバイトなどの事情もあるので話し合う時間を設け、さらに人前で話すのが上手いなどの特性に合った仕事を配分することで、全員が協力し取り組む体制をつくってきました。 周囲の人と協力しながら、孤独を感じることなく、人と人との繋がりを感じさせていきたいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート
卒
7
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Q 1.「情報革命で人々を幸せにするために、あなたの強みを活かしてソフトバンクで挑戦したいことは何ですか」 (400文字以上)
A 私が貴社で挑戦したいことは、【自分のアイディアで人との繋がりを今まで以上に発展させること】だ。SNSの急速な広まりに見るように、通信の進化に伴い世の中が便利になっていく中で、携帯電話はこれまで以上に人々をつなぐ通信の基軸となると考える。自分の知りたい情報だけでなく、知人の知りたい情報まで、安全に検索できるようなサービスをつくり、スムーズな関係性をつくれるようにしたい。変化と競争に激しい業界だと思うが、私の強みである【目標に徹底的に取り組む力】を活かし、思いを成し遂げたい。私が上記の力に自信があるのは、部活動の競技ダンスで【学生NO.1】を目指していたからだ。ダンスのパートナーと週6日の練習を重ねた他、最低30分間のランニングを日課としていた。その結果、何度も優勝することができた。最大の目標であった全国大会は準優勝に終わったが、【当たり前のことを継続することの重要性と大変さ】を学んだ。何よりも、NO.1を目指すことで【諦めないタフさ】を身につけた。したがって、あらゆることにチャレンジし続ける貴社のフィールドで私の力を発揮したいと考えた。今後さらに細分化されるだろうお客様の求めるものを実現し、業界をリードする貴社の名を誇れる社員になりたい。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 7 -
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卒
0
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Q 1.あなたの研究内容(もしくは勉強してきた内容)をソフトバンクでどのように活かせますか?200文字以上
A 研究で培った【答えの無い問題を追及していく力】を貴社で活かすことができると確信しています。研究には答えが無く、自分が知りたいことに関して仮説、実験、考察を繰り返していくしかありません。私は鉄の生産効率を上昇させる為の研究を行っています。生産工程の中でも、融鉄を固める連続鋳造と呼ばれる工程の生産効率上昇を目指しています。連続鋳造の生産効率を上昇させるためには、融鉄を固める際の冷却速度を出来るだけ緩やかにすることが求められています。この冷却速度を定性的に評価するために、私はモデル式を自分で考案、構築しました。このモデル式を利用して、仮説、実験、考察を繰り返すことによって、研究を進めてきました。これにより私は【答えの無い問題を追及していく力】を身に付けることが出来ました。 また、貴社の経営理念は『情報革命で人々を幸せに』ですが、人々を幸せにするための情報革命も答えの無い問題を追及していくものだと考えています。そこで、私の【答えの無い問題を追及していく力】を活かし情報革命で人々を幸せにしていく方法を追及していたいです。 特に、教育事業に興味があります。現在ゆとり教育などの影響で、日本の学生の学力低下が懸念される中、教育分野はIT化が進んでいない分野であると考えています。貴社は、いくつかの小学校にipadを導入し、教育にITを取り入れていますが、私はより多くの小学校、中学校や高校にもipad導入していきたいと考えています。なぜなら、教育分野のIT化が進めば、子供はより情報量が多く動きのある教材で学ぶことができるため、学習の可能性を大きく変え、日本の学生の学力向上につながるからです。また、このように教育にITを取り入れていく方法も【答えの無い問題】であり、私の【答えの無い問題を追及していく力】を活かし、教育に最適な方法でITを取り入れていきたいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q 1.あなたの研究内容(もしくは勉強してきた内容)をソフトバンクでどのように活かせますか?200文字以上
A 研究で培った【答えの無い問題を追及していく力】を貴社で活かすことができると確信しています。研究には答えが無く、自分が知りたいことに関して仮説、実験、考察を繰り返していくしかありません。私は鉄の生産効率を上昇させる為の研究を行っています。生産工程の中でも、融鉄を固める連続鋳造と呼ばれる工程の生産効率上昇を目指しています。連続鋳造の生産効率を上昇させるためには、融鉄を固める際の冷却速度を出来るだけ緩やかにすることが求められています。この冷却速度を定性的に評価するために、私はモデル式を自分で考案、構築しました。このモデル式を利用して、仮説、実験、考察を繰り返すことによって、研究を進めてきました。これにより私は【答えの無い問題を追及していく力】を身に付けることが出来ました。 また、貴社の経営理念は『情報革命で人々を幸せに』ですが、人々を幸せにするための情報革命も答えの無い問題を追及していくものだと考えています。そこで、私の【答えの無い問題を追及していく力】を活かし情報革命で人々を幸せにしていく方法を追及していたいです。 特に、教育事業に興味があります。現在ゆとり教育などの影響で、日本の学生の学力低下が懸念される中、教育分野はIT化が進んでいない分野であると考えています。貴社は、いくつかの小学校にipadを導入し、教育にITを取り入れていますが、私はより多くの小学校、中学校や高校にもipad導入していきたいと考えています。なぜなら、教育分野のIT化が進めば、子供はより情報量が多く動きのある教材で学ぶことができるため、学習の可能性を大きく変え、日本の学生の学力向上につながるからです。また、このように教育にITを取り入れていく方法も【答えの無い問題】であり、私の【答えの無い問題を追及していく力】を活かし、教育に最適な方法でITを取り入れていきたいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 8 -
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Q ♦ 1. 「情報革命で人々を幸せにするために、あなたの強みを活かしてソフトバンクで挑戦したいことは何ですか」 (400文字以上)
A 人々に「知る」喜びを伝える教育事業に挑戦したい。 大学ではスポーツ科学を専攻し、有益なスポーツ科学の知識を全国のスポーツ愛好家達に知って欲しいという想いから、スポーツ科学の知識を配信する情報配信Webサイトの作成に取り組んだ。この活動を通じ、インターネットというツールを使えば人々にさらに「知る」面白さ、喜びを広く伝えられると感じるようになった。 この学生時代の活動を契機に、多岐に渡るインターネットサービスの中で、サイバー大学設立など教育面にも力を注いでいる貴社で「知る」喜びを伝える仕事に取り組みたいと思うようになった。具体的には「無料あるいは安価でインターネット講義を視聴し単位認定する大学の設置」を考えている。iPadなどのタブレットPCの普及など情報革命により時間や空間的な制約を気にする事なく、さらに人々の知的欲求を刺激する事が出来ると感じる。また、何らかの理由により高等教育を受けられない人にとっても大変意義深い取り組みであると感じる。 「無料あるいは安価」という点が非常に高いハードルであろうが、学生時代に培った「高いビジョンに向かって人々を巻き込む」という私の強みを活かし、各大学や教育機関を巻き込みながら「誰でも、どこでも、教育を受らけれる」という幸せを提供する仕事を貴社で取り組みたい。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート
卒
45
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Q ♦ 1. 「情報革命で人々を幸せにするために、あなたの強みを活かしてソフトバンクで挑戦したいことは何ですか」 (400文字以上)
A 人々に「知る」喜びを伝える教育事業に挑戦したい。 大学ではスポーツ科学を専攻し、有益なスポーツ科学の知識を全国のスポーツ愛好家達に知って欲しいという想いから、スポーツ科学の知識を配信する情報配信Webサイトの作成に取り組んだ。この活動を通じ、インターネットというツールを使えば人々にさらに「知る」面白さ、喜びを広く伝えられると感じるようになった。 この学生時代の活動を契機に、多岐に渡るインターネットサービスの中で、サイバー大学設立など教育面にも力を注いでいる貴社で「知る」喜びを伝える仕事に取り組みたいと思うようになった。具体的には「無料あるいは安価でインターネット講義を視聴し単位認定する大学の設置」を考えている。iPadなどのタブレットPCの普及など情報革命により時間や空間的な制約を気にする事なく、さらに人々の知的欲求を刺激する事が出来ると感じる。また、何らかの理由により高等教育を受けられない人にとっても大変意義深い取り組みであると感じる。 「無料あるいは安価」という点が非常に高いハードルであろうが、学生時代に培った「高いビジョンに向かって人々を巻き込む」という私の強みを活かし、各大学や教育機関を巻き込みながら「誰でも、どこでも、教育を受らけれる」という幸せを提供する仕事を貴社で取り組みたい。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 45 -
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3
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 「情報革命で人々を幸せにするために、あなたの強みを活かしてソフトバンクで挑戦したいことは何ですか」(400文字以上)
A 私がソフトバンクで挑戦したいことは、「あらゆる場面で生活情報がリンクする社会を実現する」ことです。 情報のクラウド化はこれからさらに加速していくことが考えられます。これを利用し個人の生活に取り入れることによって、例えば自販機の前に立つだけで欲しいと思っていたジュースが買える、行く予定の駅までの切符が自動で買える、病院ではカルテがどこでも同期され常に最新の情報で診察できるなど、生活の中にある様々な手間を省くことができると考えます。これはこれから日本が直面する少子高齢化問題による高齢者の増加に対する一つの解決策になるはずです。しかし、このシステムの実現にはソフトバンクや通信業界だけでなく様々な業界や企業との連携が不可欠です。そこで、学生時代の部活動によって得られた私の強みである「一つの目標に対して周りを巻き込む力」を活かせるはずです。私は学生時代に所属していたアイスホッケー部の情報収集係を担当し、部外からの情報を集め部員へ発信する役割を担っていました。また、説得力をもって情報を発信するためにスポーツトレーナーの資格(SAQインストラクターレベル1)を取得し、実際の練習に取り入れました。私は貴社において、この挑戦の根幹を支えるネットワークの構築を担当し、これからの日本を支える技術者として働きたいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(旧ワイモバイル)
卒
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Q ♦ 1. 注力してきた事を6つあげなさい
A 1.スマートフォンのアプリ開発 2.軟式野球サークル再建し、全国優勝に導く 3. レンタルビデオショップの業務効率化 4. 学祭のフリマでの売り上げ2倍の向上施策 5. インターンシップでのビジネスプランの提案 6. 甲子園を目指し、汗を流した高校野球 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
1
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Q ♦ 1. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクであなたが挑戦したいことは何ですか。(400文字以上)
A 私がソフトバンクで身体的障害を持っている人々向けの通信システムの普及に挑戦したいと思っています。 私は生まれつき心臓に病気を持っていて、小学生の頃は年に一度は検査入院をしていました。私の場合はお医者様にも恵まれ、普通に学校に通い、バスケットボール部に入って活躍できるほどに回復しました。 しかし、入院の際に同室で過ごした患者さんは学校にもいけず、歩くことすらままならず、家族の人々とも面会時間にしか会えないという生活でした。 最近のニュースで、視覚を失ってしまった人の脳に直接電気信号を送り、カメラがとらえた映像情報を与えることができるようになったというニュースを見かけたことがあります。 そういった技術は科学の進歩でどんどん発明されていくと思いますが、まだまだ世には普及されていません。 私はそういった最先端の技術をとらえていく御社で働き、それらの技術を世に普及させていきたいと思っています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクであなたが挑戦したいことは何ですか
A 「笑顔豊かな世の中作り」 その中で挑戦したいのは、世界の価値観を実感できるようにすること。 世界各国は、さまざまな価値観を持っています。海外旅行や、日本で、他国の方と接触する機会に、自分とは違う価値観を持っている方から、良い影響を受けたこともあります。偶然出会った日本語を話せるアメリカ人に、少し英語が聞き取れることを悟られたことがありました。その彼に、なんで英語を話さないのかと問われ、そのときの私は、あまり上手でない発音で話しても恥ずかしいだけだという考えでした。しかし、実践してみないことには上達するはずがないと言うことを強く言われ、自分で練習していいよと提案してくれました。そこで、踏み込む勇気ということを彼から学びました。この出来事から、他国の人と接する機会がある時は、つたない英語でも、出来るだけ積極的に話す事を心がけるようになりました。そこで、さまざまな国の価値観を味わい、自分が良いと思う価値観を、自分の物にしていけば、もう少し幅の広い人間になるのではと考えました。そのような価値共有が、情報革命を通して可能になれば、人々は、世界を広く感じることができ、幸せに繋がるのではと思います。また、この価値観共有を通して、教育・医療などのライフスタイルに対する価値観を共有することが出来れば、豊かな世の中は豊かになります。現在の情報網でも、情報選択は自由であるため、世界の価値観を知ることは出来ます。ですが、実感するということは、留学などの形をとらなければ難しく、お金がかかることです。ですので、情報革命を通して、世界の価値観を実感できるようなことに挑戦したいと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 5