ソフトバンク(SoftBank)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューのうち、あなたの強みと合致する項目は何でしょうか?※複数回答可、NO.1、挑戦、スピード、執念、逆算 200字以上
A 私の強みと合致するバリューはNo.1、挑戦、執念だ。私は高校時代、サッカー部の練習長として公立初の関東大会優勝を目指した。高校3年の春、チームが15連敗した際、相手監督から「公立校は今も昔も弱い」と見下されたことが目標設定のきっかけだ。当時、私のチームでは「1軍・2軍の垣根を越えた競争が無いこと」が問題だった。そのため私は練習長に立候補して2軍改革を始めた。しかし、最初は2軍に練習メニューを渡しても真剣に取り組んで貰えなかった。そこで月1回のミーティングでアンケート調査を行い、原因を探った。その結果、私が入学以来1軍でプレーしており、2軍からの信頼が充分でないことが原因だと分かった。何としてでも目標を達成したかった私は、監督に自ら2軍降格を申し出て内部からの改革にシフトした。2軍選手と共に、東京1厳しいと言われる走り込みを乗り越えたことで信頼を得て、全員が練習に尽くすようになった。その結果、2軍が1軍に勝つまでに成長し、部内競争が巻き起こり、関東大会優勝を果たした。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(エンジニア)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)
A プロジェクト演習という講義で、地域の企業の課題を学年混合のグループでIT技術を利用して解決策の提案を行いました。私はグループのリーダーとして日程を管理し、話し合いをまとめました。大変だったことはプロジェクトを円滑に進めることです。知識や技術力に差があり、グループ活動を円滑に進めるためにはどのような役割を与えれば良いか成果物を完成させるためにはどのようなスケジュールで進めれば良いか考えるのは大変でした。でも、やるからにはグループで力を合わせ企業に喜んでもらえる解決策を提案したいと思いました。私はレベルに差があっても得意なことや個性を活かせば期間内により良い課題解決案が出せると考えました。そこで、私は授業外でもグループのメンバーとコミュニケーションをとることを心掛けました。その結果、わからないことや意見があると学年が違っても気軽に相談してくれて、話し合いが活発にでき、プロジェクトも順調に進めることができました。また、メンバーのことを理解する事ができ適切な役割分担ができました。そして、期間内に課題解策を完成する事ができました。このように、知識や技術力に差があっても、それぞれの良いところを活かし、グループ全体の力を最大化することができます。また、自分自身も活躍し、かつ全体に化学反応を起こし、エンジニアとして多くの人々に喜んでもらえるものを開発し、「情報革命で人々を幸せに」を実現、そして、ソフトバンクをNo.1に導く大きな要素になると考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系)
マスコミ 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 教授から最高評価【No.1】を頂いたこと、そしてチーム内で効率【スピード】を重視して分業を行ったことである。あるとき、ゼミでチームを組み「訪日外国人観光客を増やすために何ができるか」をテーマに1つの論文を執筆することになった。当初リーダーとして邁進したが、自分一人だけが多くの役割を担いすぎたことに気付いた。メンバーの多くがこの課題を「教授による強制」と感じ、熱量が欠如していると考えた。No.1になるには、全員がやる気を持って、各々の役割を果たすことが不可欠と考えた。そこで、私は2つの行動をとった。 1) 活動を通して得られる“付加価値”の提示。具体的には「文章作成能力」や「データ分析」などの社会人に必要なスキルが身につくと訴えた。メンバーにメリットを伝えることでモチベーションの向上を図った。 2) 適切な役割分担。チームメンバーの長所の把握及び、信頼関係構築のために積極的に行動を共にした。そして各々の長所をリスト化した。各自の強みに応じた役割を割り振ることでやる気を引き出し、個人が心地よく活動できる環境を心がけた。また、作業を分担することで効率良く行動できるようになった。 この結果、毎年脱落者が出ていた論文執筆をやりとげただけでなく、教授から全チーム内最高評価を頂いた。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q フトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは挑戦だ。2年の野球部での活動の中で、全治1年の腰の怪我を負い、投手から野手への転向に挑戦した。当時、医師から選手復帰をするためには、野手への転向する以外ないと告げられた。しかし、10年間投手一筋で野球をしており、野球といえば投手というこだわりを持っていた私にとって、野手への転向はすぐに決断できるほど容易なことではなかった。そこで私は、何のために野球をしているのかという原点について考えた。監督や仲間、そして家族との相談を通じ、『仲間と勝利の喜びを味わいたい』という根本的な思いに気付いた。そして、仲間と誓った甲子園出場という目標の実現ために、今自分がやるべきことは投手へのこだわりを捨て、野手としてチームの力になることであると考えた。結果として甲子園出場の夢は果たせなかったものの、1番打者として打線を牽引し、チームの県ベスト8に貢献した。最後には、仲間と勝利の喜び感じ、笑顔で高校野球生活を全うすることができた。この経験を通じ、時にはこだわりや価値観を捨ててでも、今自分がやるべきことを見極め努力することで、新たな価値の発見や自分自身を大きく成長させられる機会になると気づくことができた。現在も部活と勉強との高いレベルで成果を残すといった挑戦を行い、心身ともに成長に向けて努力している。(549) ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 私の強みはソフトバンクバリューにおける【執念】【逆算】と合致します。それは個別指導塾での生徒のサポートでの経験に基づきます。具体的には英語の授業を担当した生徒の偏差値を48から61まで上げることに成功しました。その生徒は高校から大学進学は難しいと言われ自信をなくしていましたが、本人のやる気は十分にあることを感じたので懸命に指導をしました。しかしその生徒の実力はなかなかあがらず伸び悩んでいました。そこで私は2つの取り組みをしてこの問題に対応しました。1つ目は、他科目の担当の先生と話し合って情報共有をしたことです。これにより、他科目で生徒が宿題をあまりやってきていないことが判明したため、まずはそれを改善する必要があると判断しました。そこで生徒と「毎日自習にきて2時間以上自習をやる」という目標を立て、宿題に取り組む時間をつくるように誘導しました。また2つ目は宿題を具体的に指示したことです。普段の授業の様子から、その生徒には語彙力・文型判断のスピード・読解のスピードの3点が不足していると分析しました。そこで、英語の宿題に関して「範囲を指定するのみ」であったのを、「1度解き終えたら解説を読み、文型をふってから5回以上音読する」と指示しました。これら2つの取り組みの結果、半年間で生徒の定着度は偏差値に表されるように上がり、さらに1番の目標であった大学進学も無事に果たすことができました。これが、生徒の夢を叶えようという【執念】を持ち続け、生徒が諦めそうな時も常に原因を分析し、解決策を探すという【逆算】を意識しながら周りと協力し結果を出した経験です。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合コース)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください 5つ→NO.1 挑戦 逆算 スピード 執念 200字〜
A 私の強みと合致するのは、挑戦と逆算、執念です。これらの強みはマレーシア留学中のフィールドワークで発揮されました。企業や社会の仕組みを知りたいと考えていたため、日系企業対象の海外経営や事業に関する調査に一人で挑戦しました。それに伴い、円滑に調査を進めるために何をすべきか逆算しました。その結果、無作為に企業に調査協力をお願いするのではなく、文献調査や経営学の知見はもちろん、相手方の企業や事業について実際に商品を入手し、また現地の方へのインタビューを行うなどの徹底的な調査が必要であると考えました。その調査で得た情報を元にレポートを作成した結果、熱意が伝わり、ある出版社が協力してくださいました。その経営者から経営のノウハウや困難、マレーシアでの障壁など、文献では得られない生の声を直接聞くことができました。調査にあたって、一人で初めてのフィールドワークであったことや企業の協力がなかなか得られないなど多くの壁にぶつかりました。しかしこの調査への執念を発揮した結果、帰国後の学部内プレゼンテーションでは優秀賞を獲得し、新入生用の留学ガイドにも掲載されるなどの成功を収めました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A ソフトバンクバリューと一致する私の強みは「執念、挑戦、逆算」です。その強みを発揮して成し遂げたエピソードは、サークル活動における組織づくりです。私は「〇〇〇〇〇〇」という下駄を履いて踊るダンスサークルに所属しておりました。このサークルに入った経緯としましては、以前所属していました〇〇大学在学中に、たまたまYOUTUBEでこの〇〇〇〇〇〇の動画を見つけ一目惚れをし、理想と現実の差に悩んだ結果、自分もこの人たちと同じステージに立ち、今とは違った景色を見たいという一心で大学を中退し〇〇〇大学を目指しました。私はサークル活動を行う中でメンバーのサークル活動に対する取り組み姿勢の違いによるすれちがいという壁に直面しました。様々なことに挑戦することができる大学生活の中でサークル活動に対する取り組み方は人それぞれであるが、サークル外で得た情報や経験をサークル内に還元することができる循環システムを作ることが出来れば、新しい取り組み方を生み出すことができ、94名のメンバーによるより多様的なサークルの持続的発展にも繋がるのではないかと考えました。そこで私は動画やクラウドを用いて今まで発信されてこなかったサークル内での潜在情報の発信や新情報の共有など「内部広報」という取り組みによりこの問題を解決することが出来ました。この活動を通し、組織の上から全体を引っ張り上げるだけではなく、内側から周りを巻き込みつつ引き上げるリーダーの経験、このようなリーダーの誕生を促すことによるサークル組織の活性化に貢献しました。これらの経験から得た、「多角的なものの捉え方」というものが私の強みであり「執念、挑戦、逆算」にも繋がります。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業部門)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 私はソフトバンクバリューにおける「挑戦・執念」を体現しています。Webメディアを運営する企業でライターとして働き、閲覧数を伸ばすために改革を行い、会社の利益に貢献しました。もともと時間があれば服について調べるほどファッションが好きで、自分が得た情報をいかしたく始めたインターンでした。しかし。当初は文章の構成や内容を社員の方に厳しく添削され、また、記事の閲覧数がのびず、悩むことばかりでした。私は、何度も文章を添削してもらい、さらに、他社のWebメディアを見て優れた文章を学び文章の改善に取り組みました。しかし、文章力の向上はそこまで大きな閲覧数の向上にはつながらず、自分の記事に足りない部分はトレンドを上手く反映できていないことだと考えました。そこで、週に何度も会社に足を運び、社員の方や他のインターン生と話合いを行い、閲覧数を伸ばすための提案を二つ行いました。一つは企業から直接プレス情報を頂き、プレス情報をいち早く発信することです。そして、もう一つは積極的にSNSを利用し、トレンドを把握し、記事に反映させることです。なんとしてでも閲覧数を伸ばすという強い執念を持ち、これまでに経験したことの無いことに自分から挑戦することで、大きく閲覧数を伸ばすことに成功しました。また、自分だけでなくファッション担当の人たちで協力して業務に取り組んだことで、グルメや旅行など様々なコンテンツがある自社の中で、ファッションが一番人気のコンテンツに成長させることができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 1. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念* 400字程度
A 私の強みと合致するソフトバンクバリューは【挑戦】と【逆算】です。挑戦的な目標に対して、逆算して考え、行動したことで、○○部で、目標である○○を果たしました。○○の常連校は高難易度の技で高得点を採る学校だった一方で、私たちのチームは初心者が半数以上で出来る技の難易度は限られていました。そこで、完成度で勝負することによって、上位のチームに食い込めるのではないかと考えました。しかし、練習初期に、部員の意識低下という課題が生じていました。原因は、①○○②△△だと考えました。逆算して考えたときに、現状のままでは目標達成することが出来ないと考え、達成のために「今やるべきこと」は、士気の低い状態から、高い意識を持って練習に取り組めるように、私自身が行動することでした。そこで、原因①には、練習内容の時間配分について、明確に共有するようにキャプテンに呼び掛けました。②には、チームの目標を日替わり制で部員が設定・発表し、練習の最後に全員でフィードバックすることを実現しました。部員に目標達成に対する使命感が生まれ、練習に活気が生まれました。結果として、○○を果たしました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネス職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 「挑戦」です。私は大学生活において、日々挑戦し、成長し続けてきました。 私は1年時には、学内で1番規模の大きい団体である学園祭実行委員会に所属し、新イベントの企画運営に挑戦しました。他にも、ヒッチハイクや簿記2級の取得、スキー場での泊まり込みアルバイトなど、自分の知らない世界、価値観に触れるために自分から積極的に挑戦しました。 2年時からは学内で1番厳しいと言われるゼミに所属し、様々な企業へのコンサルティング提案に挑戦しました。例えば、〇〇株式会社に対して、日本の若者への〇〇普及をテーマに提案を行い、アイデアを採用していただくことに成功いたしました。 このように興味を持ったことには積極的に挑戦し、インプット、アウトプットする機会をたくさん設けることで、自分の知らなかったことに対して理解を深め、自分の価値観の幅を広げることができました。私はビジネスの場においても【挑戦を通じて学び、それを次の挑戦に活かす】というサイクルを繰り返し、ビジネスパーソンとして、多くの人々の幸せに貢献したいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 挑戦 通信設備の訪問営業の長期インターンで、3ヶ月間成績最下位から9ヶ月連続で成績1位をとった。当初私は1日200軒回るも成約はひとつも取れずお客様から怒鳴られることもあった。悔しい思いをした私は月間成績1位を目標に以下を行なった。①売る立場ではなくお客様の良き相談相手になる。当初私は製品の利点を羅列しお客様を説得しようとしていた。しかし成績1位の先輩は、丁寧にお客様の課題をヒアリングしていた。そこで、自己開示を通し信頼関係を築き、お客様の課題を聞き出しその解決策として製品を提案した結果、納得して購入して頂けるようになった。②失敗から学ぶ。訪問営業をする上で断られることは無くならない。失敗に過度に落胆せず、失敗した理由を考え、もし同じ様なお客様がいた場合、次はどうすれば成約を頂けるか改善案を出し自分の中に蓄積していった。これらの結果、月平均25件成約し80名中1位の成績を9ヶ月連続で達成できた。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(営業コース)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 30年後、世界の人々にもっと必要されるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(200字以上)
A 現在IOTを通じて身の回りのあらゆるモノがインターネットに繋がることで生活が格段に便利になっています。30年後は、より人と人が繋がるためのIT技術が必要だと私は考えます。そう感じたきっかけは去年6月に起きた大阪北部地震です。親族ともに震源から非常に近い地域に住んでいたのですが地震発生時、私は腰の悪い祖母の安否を取ることに非常に苦労しました。この時、もしリアルタイムで大切な人の健康状態が分かることができれば双方がいち早く安心できたと強く感じました。これから技術が発展すれば、最小限のデバイスでかなりの情報量を持って人と人が繋がることができ、孤独のない社会を作ることができると思われます。そのような社会を実現するために私は貴社で働く際に徹底的な生活者視点を持ち、生活者の課題を解決するために手段を選ばず、時には周りの人たちを巻き込みながら取り組むことで、より多くの人を幸せにできる存在となっていきたいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(事務系)
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致するのは、「挑戦」と「執念」です。私は、幼少時代の習い事から大学時代まで、ピアノ、水泳、吹奏楽、バドミントン、ダンスなど、それまでやったことのなかったものに挑戦してきました。特に高校時代のバドミントン部や大学時代のサークルでは、最初は上手くできなくても、先輩後輩の上下関係で理不尽なことがあっても、逃げずに最後までコツコツ努力しました。その結果、高校ではレギュラーになることができ、サークルでも後輩が憧れてくれるようになりました。また、サークルにおいて、合同新歓公演責任者を務めた際、同時期に行った単独の新歓公演と違い、他のサークルと合同で行うため、他のサークル目当ての新入生が大半を占め、さらに持ち時間が短いこともあり、メンバーの士気が低いという課題がありました。その課題に対し、今まで公演本番後に行っていた反省会を練習の度に行うようにして、さらに他のサークルよりも絶対に良い公演を行い一番目立つ、という共通目標を掲げることにより、全員が主体的にサークルに取り組むようになりました。この経験から、チームの課題に対して諦めず周りを巻き込んで行動する力が身につきました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは「執念」です。自分の目標を達成するために、物事に没頭し自己成長のために執念を燃やします。私は中学生のころからソフトテニスを続けており、中学、高校時代はひたすら部活に明け暮れていました。練習すればするほど結果に現れる喜びや楽しさをモチベーションとして、部内の誰よりも向上心を持ち、積極的に活動を行っていた自信があります。中学生の頃は、部活と外部のクラブチームを兼部し、自分の実力を向上させるために練習には真摯に取り組んできました。その成果もあり、部内では一番手を務め、地区大会でも常にシードを獲得し、他校の選手からも一目置かれる存在となりました。高校に進学してからも、自らの実力を向上させるための努力を怠ることなく練習を重ね、一年生の夏から部内で二番手を務め、団体メンバーにも選出されました。その後も部内の主力メンバーとして様々な大会で結果を残し、活躍してきました。中学、高校時代は自分の実力が向上していく中で、誰よりも上手くなりたいという闘争心が芽生えていたという記憶があります。自分と実力の近いライバルの存在が非常に大きかったと感じており、お互いに切磋琢磨しあいながらがむしゃらに練習に取り組みました。このような経験から私の大きな強みは常に向上心を持ち、一つのことに執念を燃やせることであると自負しています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業・企画職 )
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No. 1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致する項目は「挑戦」です。自分が最大限成長するには、何をいつどこで為すべきかを計画を立て、それに基づいて困難なことに挑戦することで更なる成長につながると考えています。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に行動してきました。 大学3年前期に学部内の留学プログラムに応募したものの、自身の英語力不足から落選してしまいました。この悔しさと両親の希望から、3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地の2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講しました。また、自分の弱点であった会話力向上のためにランゲージエクスチェンジやマッチングアプリを用いて積極的に英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラスは5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。それに加え、帰国後に再度応募した留学プログラムに合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。この挑戦から、失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることの大切さを学び、この事を忘れずにビジネスパーソンとしての自分をより成長させてい ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 貴社の掲げるソフトバンクバリューの中で、最も自分の強みと共通するのは「挑戦」である。この強みを活かした経験として、大学祭実行委員会の代表をになった経験が挙げられる。 8つの団体から構成されていた当時の組織は、学祭当日に全団体が協力し合う必要がある一方で、本番間近まで情報共有がされていないという問題があった。しかし、団結する必要がある以上、より連携のとれた組織にしたい。何より組織をメンバーにとって居心地の良いものにしたい。そして、自分に代表としての役目を託してくれた先輩方の期待に、大きな挑戦をすることで応えたい。そのような思いから、メンバー各個人の繋がりをつくり、そしてそれを強化するため、大きく2つ施策を提案・実施した。 1.幹部のみが入室できた部屋を全員が入室できるように変更 2.制作活動を通じて交流機会を増やすことを目的とした期間限定の9つ目の団体の設立 結果、各メンバーの団体の壁を超えた交流を通じてお互いの理解が生まれ、それに合わせて十分な情報共有ができるようになり、学祭当日はより連携感のある運営をすることができた。また、学祭後に開催した打ち上げには120人中100人が参加する形になり、文字通り横の繋がりが強い団体にすることができた。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
A 「空間伝送を可能にするIoTプロダクト」だと考えます。 現在、街の様子を見ると歩いている時も座っている時もスマートフォンなどを注視している人が多く見られます。これは通信技術の発達やサービスの多様化によって、インターネットが人々の生活に欠かせないものになったからだと考えます。しかし、結果的に前を向いて現実社会を見たり、顔を見てコミュニケーションを取ることが少なくなったと感じます。そのため、30年後には膨大なモノを通信可能にする「5G」を活用したハンズフリー端末が必要になると考えます。例えば、グラス型端末やウェアラブル端末などのライフスタイルに合わせたものです。この技術が普及することで人々が下を向いて携帯端末を使用することなく、前を向いて顔を合わせてコミュニケーションができると考えます。そして、便利なテクノロジーと人間味のある交流を両立した社会を実現できると確信しています。 その実現のため、貴社で私は営業やサービス企画に携わることで人々が必要としているサービスの追求に挑戦したいです。また、通信事業者としての強力なネットワーク網を駆使して様々な企業と連携して未来の生活を形作りたいと思っています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。またその強みを発揮して成し遂げたエピソードもあわせて教えてください。(200字~)
A 大学のディベートゼミで代表チームを引っ張り、他大学との対外戦に勝利することに挑戦しました。 対外戦は各大学4名からなる代表1チームで模擬裁判風に行われ、本番前に練習試合を行います。その練習試合で、0対24で大敗しました。 私は大敗した原因について、勝利にこだわるあまりメンバーの意見が衝突し、チームの論の一貫性や一体感がなかったからだと仮定しました。そこで意見の調整役に回り、メンバーの意見に耳を傾けて深く掘り下げ、時には自分の意見を加える事でチームの方向性をあわせるようにしました。その結果メンバーが同じ方向を向き、全員が納得する論を策定できました。そして本番では一貫した主張で議論を展開でき、4対2で勝利することができました。特に外部の専門家の方全員から票を頂けた事は本当に嬉しかったです。この経験から、状況に応じて必要な事を判断する事と、メンバーの意見を受けとめて皆で一つの方向を向く事の重要性を学びました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致するものは「挑戦」と「逆算」である。 【挑戦】 私は、サッカーサークルの一員として、チーム状況の改善に「挑戦」した経験がある。 私たちはリーグ戦開幕後、他大学に勝ちきれない状況が2ヶ月間続いていた。そしてその要因は、部員の危機感なく漫然と練習に取り組む姿勢にあると考えた。そこで私は下級生という立場でもこの課題の改善をできる策を考え、リサーチという役職を創り、主に2つのアクションを起こした。まず、他大学の練習や試合のリサーチを行った。そして、そのデータを用いて自チームと比較し、練習に取り組む姿勢の差や自チームの戦術対策の甘さを認識させた。さらに、自チームの試合分析を行った。ここでは、自チームの強みや弱みを明確化し、各々に練習内容の意図を強く意識させた。その結果、部員全員がチームの現状、チームや個人の特徴、改善点を客観的に認識し、強い危機感と高い目的意識を持って練習に取り組むようになった。そして最終的には勝ち越してリーグ戦を終えることができた。 【逆算】 私はこれまで「逆算思考」によって大学受験を成功させた経験がある。私は高校2年の冬の時点では、第一志望校の合格判定が20%前後と合格には程遠い状況だった。当時、特に数学が苦手科目であり、成績も伸び悩んでいた。そこで、数学の成績向上のため、短期的な目標の設定とその目標達成に向けた緻密な学習計画の立案を行なった。具体的には、まず毎月実施される模試の目標偏差値を設定した。ここでは、本番の試験で取るべき成績と現状を踏まえて逆算し、無理のないペースで目標を設定することを意識した。また、設定した目標をもとに1週間・1ヶ月単位でやるべき事を計画表に書き込んだ。これは試験前の焦りなどの不安解消にも繋がった。この思考法は大学入学後も期末考査や資格取得の対策の際に役立っている。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職・総合コース)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数指定なし)
A 貴社と合致する私の強みは「挑戦」と「執念」です。大学では30人ほどが所属している水上スキー部に入部し「日本一」に挑戦しました。トリックという競技をしている部員を統括するチーフとして、①自分自身の技術向上、②部員全員の意識統一に苦労しました。まず技術向上のために、私たちは他大学と比べ練習場所が遠く水上での練習時間を十分確保できない。また技術指導のためのコーチングが不足しているという課題がありました。そこでできない理由を並べるのではなく、不利な環境であっても、その中でできる方法を徹底的に考え実践することを意識しました。具体的には水上以外でもできる練習を取り入れ、練習以外で水上スキーについて頭で考える時間を増やすことで、練習の量を質の高さで補いました。また日本一という大きな目標を達成するためには、部員全員が同じベクトルを向いている必要があります。しかし部員よってモチベーションには差があり、全員が本気で日本一を目指すという意識統一をする必要がありました。そこでメンター制度と定期ミーティングを行うことを提案し、導入しました。それにより、下級生と上級生の意識の違いや認識のズレを改善することができました。その結果、2018年度に行われた全大会の通算記録において同学年中全国1位になることができました。この結果は、日本一という「挑戦」に対して誰にも負けない「執念」の強さがあったから達成することができたのだと思います。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 14