ソフトバンク(SoftBank)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2021卒 男性
25
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)
A それは、挑戦です。私は何事にも好奇心を持って取り組むことができるため、ボランティア活動やディベート大会の出場など様々なことに挑戦してきました。特に大学時代、東日本大震災の復興を支援する学生団体で、風評被害の解決に挑戦しました。そのボランティア団体では30人規模で活動していて、私は昔から人に喜んでもらうことが好きだったのでその団体に入りました。そして、実際に現地を訪れて被災した方が何を必要しているのかニーズの調査を行ったところ、風評被害に悩んでいるというニーズを見つけました。例えば、福島県産というだけで売れない野菜やお米の存在です。そこに着目した私は、現地の農家の方に交渉して、東北の食材を使った料理を関東の学生に振舞うイベントを行いました。その結果、150人近く集客することができ、東北の農家と関東の学生を結びつけることで、学生に東北の良さを知ってもらえる機会になりました。この経験から、相手のニーズに合わせ、柔軟に対応するという能力が自身の成長に繋がりました。社会人になっても、この能力を活かすことで、商品やサービスの付加価値を高めたいと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 25 -
エントリーシート(総合コース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
1
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No。1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致する項目として「逆算」と「スピード」が挙げられます。具体的なエピソードは所属するサークルの学園祭の模擬店の責任者をしたことです。責任者として私は、商品を目標数売り切り売り上げで行う打ち上げの宴会代を浮かせサークルの友人たちと学園祭を通してより結束をより深めることを目標にしていました。まず全体のサポートを獲得し統率を取るために事前に模擬店を手伝って貰うサークルの友人たちの何を出店したいか意見を集計し、みんなで意欲的に取り組むことが出来る内容にするように心掛けました。また責任者として売り上げの目標を算出するために材料の調達や原価の算出や日ごとの売り上げ目標、模擬店の看板の作成、学園祭の説明会などさまざまな活動に着手しました。当日は責任者としてサークルの友人から疑問や質問に即座に対応するために、上記の内容を頭に叩き込み臨みました。私は組織を率いるリーダーのやる気がなければ全体の指揮も下がってしまい逆にリーダーの活気次第では組織の雰囲気も良くなると考えており、そのため模擬店のテントに全日張り込みお客さんを連れてきてくれた友人には、感謝の気持ちを積極的に伝え緊迫した雰囲気にならないように終始笑顔で接客するように心掛け常に組織の雰囲気が沈まないように務めました。またせっかくの機会なのでなるべくサークルの友人たちに調理する機会を設け、模擬店の出店そのものを楽しんでもらうようにも心掛けました。加えて如何に無駄を省いて高速で調理することができるか、ガスの消費を抑えるか、食材の管理を徹底し出費を抑えコスト面にも気を配りました。以上のノウハウを共有することで提供の効率化を図りました。その結果、友人たちの協力もあり学園祭を通して目標の売り上げを達成し宴会を売り上げで行うことが出来かつ学園祭を通してサークル全体の仲が深まり、目標を達成することが出来ました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職営業コース)
IT・情報通信 2021卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えて下さい(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えて下さい。(字数200~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 【挑戦×執念】 ゼミの海外研修旅行の仕組みを変えた事について。 海外研修旅行とは、海外の様々な組織を訪問するもので、授業で学んだ内容との差や現実を実際に見て確認し、更なる問いを考えることが目的である。 従来は1か所のNGOにアポイントを取り、そのNGO経由で他の組織を紹介してもらい訪問していた。これに対し私は、「今までのNGO経由の紹介では、事業領域や考え方が偏ってしまう為、目的達成には不十分」と考えた。そこで打ち手として、NGOに頼らず多種多様な機関に私たち自身がアプローチし、自身で訪問計画を0から練ることとした。しかし、学生の訪問を受け入れる機関は少なく、門前払いをされることもあったが、粘り強く、学生なりに熱意を伝え、結果、現地ではNGOだけでなく、企業、国際機関や政府など様々な組織を訪問でき、更にはプロジェクトサイトを見に行くなど、従来に比べて質も量も高い訪問旅行ができた。私は、これらの経験から、従来のスタイルに縛られない気持ちと、最後まで粘り強く実施する気持ちをこれからも持ち続ける必要性を学んだ。(439) ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2021卒 男性
1
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A ソフトバンクバリューの中で私の強みと合致するのは「挑戦」・「執念」・「逆算」・「スピード」です。そして、こうした強みを認識し発揮したのは大学学部における卒業論文です。卒業論文は自らの興味関心に基づき、「奈良時代における親王の政治参加」というテーマを設定しました。この研究テーマは結論に導く判断材料(史料)がほとんど無く、先行研究において大きく見解が分かれるものでした。非常に多くの量が要求される困難なテーマと自覚しながらも、自らの研究能力を養い発揮する「挑戦」の場として研究に取り組みました。しかし、早い段階で研究が停滞し、中間報告の評価も芳しくないものでした。そのため、異なるテーマに替えることなども検討していましたが、自らが決めたことを安易に覆したくないという「執念」があり、同じテーマを貫くことを改めて決心しました。そして、膨大な史料を読み直していく中、先行研究の問題点が狭い視点でのみ解釈を試みた点にあり、古代の官僚制や政治構造といった広い視点から研究テーマを考察する必要を認識しました。そうした問題の解決のために、一層多くの史料を読み込み、また学会に出席して研究者の生の声を伺うことで新たな知見を獲得していきました。そして、限られた少ない時間でどう成し遂げるかを「逆算」し、獲得した知見を基に、精度を保ち得る最大限の「スピード」を以て卒業論文を執筆しました。提出した卒業論文は学部の指導教授から高評価を受け、現在所属する大学院の進学へも繋がり、さらに研究成果を認められて学会発表も行いました。私は「挑戦」意識から生まれた「執念」をモチベーションとして、有限の時間を「逆算」し、最善の「スピード」で臨むという強みを発揮し、卒業論文を成し遂げたと考えています。ただし、優秀な卒業論文に与えられる史学賞を惜しくも受賞出来なかったこと、卒業生百数十人「No.1」に立てなかったことは今だ心残りとなっています。これらの経験を踏まえ、御社では私の強みである「挑戦」・「執念」・「逆算」・「スピード」を活かし、私個人が果たせなかっ「No.1」を世界の人々から最も必要とされる「No.1」企業への成長という形で実現したいと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
2
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。
A 私の強みと合致するソフトバンクバリューは、「挑戦」「執念」です。それが活かされたのが、プロ野球の長期インターンシップで、渉外担当として商品企画を行った経験です。私が所属したチケット部では、高価格のバックネット裏の空席率が7割にも上るという課題を抱えていました。その解決には、リピーター創出のための「きっかけ作り」が必要であると考えました。そこで、インターン生では史上初の取り組みとなる、チケット企画に「挑戦」しました。まず、チームでファンへの意識が高い大リーグのファンサービスを分析しました。そこに共通していた低コスト、高付加価値の特典を付けたいと考え、試合前のグラウンド上で練習中の選手を撮影できる特典をつけたチケットを企画しました。当初、練習中のグラウンドにファンを入れるという企画内容に球団マネージャーは難色を示しました。しかし私は、実現目前の企画を諦めたくないという強い「執念」を持ち、彼の懸念点を伺いながら撮影時間や場所を何度も見直し、最終的に理解を頂くことができました。その結果、企画チケットは2日間で60枚が完売しました。またそれ以降、チケット購入者の8割以上に当該座席をリピート頂くことができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネス職)
建設・不動産 2021卒 男性
5
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。
A ソフトバンクバリューの中で、私の強みと合致する項目は、No.1です。なぜなら私は一番になるためにあらゆる手段を検討し、実行する愚直さが強みであるためです。この強みは、私が所属するゼミと企業の連携ビジネスコンテストにて発揮されました。メンバー発表された当初、私のチームは他チームから弱いと言われるようなチームでありました。これに対し私は、何が何でも一番になりたいと考え、2点の課題に取り組みました。1点目はフリーライダーの巻き込みです。私のチームではフリーライダーがおり、それに対処せず他のメンバーが勝手にワークを進めるという問題が起きていました。私はこれに対し、フリーライダーの子にワークの資料を作成した上で細かなニュアンスまで伝えるという工夫を行いました。この結果、彼もコミットするようになり、さらに多様的な視点で議論が行われるようになりました。2点目は専攻分野の知識量であります。私のチームのメンバーは評価基準でも大きなウェイトを占める、所属ゼミの選考分野の知識が抜けてしまっている者が多いという課題点がありました。そのため私自身で全430ページにもわたる教科書を読み込み、その知識をプランに落とし込みました。以上2点の工夫から総合優勝を達成することができ、勝つという信念を持って努力をすれば、No.1になれるということを学んだ。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
22
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 「挑戦」と「執念」が合致する。 70人規模のテニスサークルの退会者を0人にする際に上記の2つの強みを発揮した。 2年生の春、同期が7割辞め、存続危機となったサークルで代表を務める事となった。残った3割の同期も少ない人数のサークル運営に不安を覚え、退会を迷っていた。私も1度はサークルの存続を諦めかけたが、29年の伝統や楽しかった思い出から存続させるという「挑戦」を決意した。 そこで私はこれ以降、退会者を減らす事を目標とした。退会者が多い原因は、練習への参加意欲の差であった。参加率の低い人は練習の娯楽性の低さに、参加率の高い人は参加人数の少なさによる練習の質の悪さに不満を持っていた。 そこで2つの施策により、参加率を高め両者の不満を解消出来ると考え、同期に協力を仰いだ。 ① 1つ目はニーズに合わせた練習内容の変更である。コートに菓子を配置し、ボールを当てたら獲得出来る練習などを企画し、盛り上がる要素と練習の質を同時に満たした。 ②2つ目は月1回の個人面談の実施である。1つ目の施策により練習内容を変えただけでは劇的な参加人数の増加は成されなかった。そこで諦めず「執念」を発揮し、練習の楽しさや自分達の熱意を伝える事など、参加率の低い人の一人一人の性格にあった声掛けを行った。サークルへの参加の仕方にそれぞれの価値観があったが、人はみんな違って当たり前であると考え、その考えを否定せず、まずはその人のパーソナリティを理解し、その人の目線に立つように心がけた。 結果、参加率は上昇し、現在まで退会者は0人となった。この経験で「挑戦」と「執念」を発揮し、一人一人に寄り添い、全員が納得出来る課題解決力を身につけた。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 22 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 挑戦 中央大学に入学する新一年生100名への入学イベント企画団体の運営に力を入れました。その背景には、友人の大学中退があります。友人は大学1年生末に「大学でしたいことが分からなくて辛い」という理由で中退しました。私は悲しい気持ちになり、なぜ友人は退学をしたのかを探りました。その結果、原因は入学した時点で大学でやりたいことを考える機会が無く、周囲に流されることが理由だと分かりました。そこから私は、入学前の新一年生に進路を明確化できる環境を提供しました。参加する100名の新一年生全員がやりたいことを入学前に考えてもらうことを目標に掲げました。それを達成するために、開催するイベントの内容決めが課題でした。その理由として2つありました。1つは、参加者に対して私を含めた先輩大学生が7名しかいないこと。2つ目は緊張して何も分からない新一年生100名の心をどのように目標に持っていくかが困難。その2点の理由を解消するために運営陣で話し合いました。私がリーダーとなって、終わった後の理想状態をチームで共有し、そこから必要なプログラムとその担当を決めることを提案しました。そこから実際に、プログラムが以下のように決まりました。心を解きほぐす目的から「1.アイスブレイク」新一年生の入学後の悩みを解決する目的から「2.パネルディスカッション」楽しく進路について語り合う目的から「3.サイコロトーク」より深く一年生通し話し合える目的で「4.歓談」の時間を構成しました。7人で回すことができるだけでなく、一つ一つのプログラムが目的を持って理想状態へ近づくように作ることができました。結果として、1年目は100名の参加者に対して学生満足度98%を得ることができました。そして大学の入学センターから活動が評価されて大学ホームページ掲載と、支援金を頂きました。参加者からは「入学まで不安しか無かったが、先輩と対話することで解けた」といきいきと語ってました。今日では、参加者累計300名を超えて、大学の入学センターから支援金を頂き、大学のホームページに掲載されました。また協賛でレッドブル社が付きました。現在は1年目の参加者が運営スタッフとして入り、後継者へバトンを渡すことができました。新一年生が入学前からビジョンを持つことができるように友人と作った団体が多くの人に影響を与えることができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えて下さい。またその強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えて下さい。(200字~) ※ソフトバンクバリュー:NO.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みはソフトバンクバリューの「挑戦」「NO.1」に合致している。私は大学1年生から個別塾講師として働いている。3年間のアルバイトの中で挑戦したことが主に2つある。1つ目は人気NO.1講師になる挑戦である。幼い頃から負けず嫌いな性格であり、この目標を掲げた。ベテランの講師が多く、挑戦し甲斐があると感た。NO.1になるために注力したのは他講師との差別化である。他の講師は塾規定のカリキュラムに従って授業を進めるのに対して、私は保護者の方と塾長との面談に参加し、より精度の高い各生徒のためのカリキュラムを作成した。保護者の方と考えを共有した上で、生徒を理解していないとできないことであり、自然と距離を縮めることができた。半年間続けた結果、保護者からの信頼もあり、人気NO.1になることができた。 2つ目の挑戦は、塾の退塾率を改善することである。人気NO.1講師という個人の挑戦の次に、組織の挑戦をしたいと考えた。当時は3人に1人が入塾後半年以内に辞めていた。そこで、退塾率改善の挑戦をした。私はまず、退塾率の高い原因は生徒と講師の関係の薄さにあり、生徒と講師の自主的な会話の生まれる自習室の利用を増やすべきだと考えた。私は直接的・間接的双方のアプローチを試みた。直接的なアプローチは利用時間ランキングを毎月張り出し、生徒の競争心に火をつけたことだ。間接的なアプローチはカリキュラムの仕組み改善を行い、講師が生徒により干渉する仕組みにしたことだ。担当講師が生徒のやる気を最大にするカリキュラムを作成するという仕組みだ。以前までは学年ごとに規定されていたために、生徒に干渉せずに授業を行う講師が大半だった。講師全員が積極的に生徒のことを知ろうとする環境となった。結果、自習室の利用人数が1.8倍となり、退塾率も半分程度に低下させることができた。この結果は、NO.1にこだわる姿勢から挑戦を続けてきたから達成できたのだと考える。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2021卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクの5つのバリュー項目の中であなたの強みと合致する項目と強みを発揮して成し遂げたエピソード
A ソフトバンクバリューの中で私の強みと合致するものは「スピード」です。この強みを発揮して、アルバイト先での会計回転率を15%向上させました。私は○○でアルバイトをしており、レジ部門に所属しています。レジでは常に正確且つ素早い会計と袋詰めを意識しています。○○では土日祝日の客数は平日の2倍以上になることが多く、レジが非常に混雑するという問題があります。そこで私はレジが混雑する土日祝日のレジの回転率を上げてより多くのお客様を裁けるよう、3点工夫することにしました。1点目は必ず自分の決めた順番に従って商品をスキャンすること、2点目は予め袋を準備してスキャンと同時に詰めること、3点目はスキャンしたい商品を動かすのではなくスキャナーを持って自分自身が移動しながらスキャンすることです。これらを実践してスピードアップを試みた結果、会計回転率を前週よりも15%上げることができ、さらに店全体の客数の増加にもつながりました。この経験から早い行動は早い成果を生み出すということを学びました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致する項目は「挑戦と執念」、この2つだと考えています。これは私の強みが「主体的に物事に挑む力」、「一度決めたことは絶対に納得するまで取り組み続ける粘り強さ」だからです。 私は学生時代にプログラミングスクールに通い、最終的には自らの力で○○を作成することに取り組み、学生や企業の方の前でプレゼンを行いました。プログラミングを始めようと思ったきっかけは友人が自分のプログラミングスキルを活かしてWebサービスやアプリを作成していたことです。私自身の力1つで多くの人に影響を与えるサービスを作れるかもしれない、プログラミングスキルに秘められた可能性の大きさにワクワクし、自ら学べる環境を探し、通うことを決意しました。 言語を1から学び、開発をしていく中で「多くのユーザーの目に留まり、利用したいと思えるサービスとは何だろう」という壁に直面しました。そこで私は2つの取り組みを行いました。1つ目は、周りの人たちにサービス提案のフィードバックをもらうことです。私なりに世の中の人々のニーズを考え、それをユーザーになり得る人に聞いてみることで本当に必要なのかを追求しました。2つ目は、デザインにこだわることです。ネットや雑誌を参考に、どのような色や画像、配置にすれば、サービスの趣旨が見ただけで伝わり興味を持ってもらえるのか分析しました。これらの行動の結果、私は○○を作成し、プレゼンでは企業賞を頂くことができました。このように、苦手なものにも果敢に挑戦したり一度手を付けたら徹底的にこだわり抜いた経験から、私に合致するものは「挑戦と執念」だと思っています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 私の強みと合うのは挑戦と執念です。3年生の時に体育祭で総団長を経験し、1年生から3年生の合計100人もの団員をまとめていました。ここで広い視野を使うことの大切さを学びました。体育祭では他の団と対抗で応援団を披露するために放課後や夏休みの間に練習をします。しかし、他の団に比べて1,2年生の練習参加率が低く3,4割に満たないことが問題となっていました。3年生の中では、部活や勉強が忙しいのではないかと言われていましたが、私はそれだけではないと考え、実際に下級生に話を聞き、練習に来ても孤立している人がいることが明らかになりました。そこで私は、下級生に1人でも多く練習に参加して欲しかったので、一度練習に来てもらえるようSNSを使い連絡を取りました。ただ来てもらうだけでは意味がないので、同じ3年生を巻き込んでいき、練習に来てくれた団員に積極的に話しかけ、孤立することを防ぎました。結果、少しずつ縦の人間関係がフランクになっていき、練習参加率も7~8割まで改善されていきました。最終的には、他の団よりも多く練習することができ、本番でも良い結果を出すことができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(エンジニア)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
5
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)
A 私はこれまでに学んだ以下の2点の知識と能力を活かし、貴社で新たな事業領域に挑戦したく思います。 1.私は大学時代にコンピュータ関連の授業を複数受講しました。座学によりコンピュータの歴史等を学び、実践によりC言語・Python等のプログラミングの基礎知識を身につけました。 2.私は中国にて3年間の在住経験があります。現地校に通うことでネイティブレベルの中国語を習得し、異文化交流を通して様々な価値観に触れることにより広い視野を培いました。 貴社はヤフーと提携することでサービスの付加価値向上に努めたり、中国のアリババとジョイントベンチャーを設立しクラウドサービスを提供するなど、様々な事業領域に挑戦しています。 以上から、私は大学時代に学んだ基礎知識に磨きをかけ、更に海外在住経験で培った広い視野と好奇心を生かすことでチャレンジングな貴社の更なる事業展開に貢献したく思います。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2021卒 女性
5
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリュー5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。
A 私の強みは「挑戦」です。 私はショッピングモール内にある、○○でのアルバイトを行っています。この店舗は契約数が低迷しているという問題を抱えていました。店長に運営を任されている私は、この状況の改善に挑戦しました。契約数の低迷の原因としては、今までの接客経験から、来客数が少ないこととスタッフの獲得力が弱いということの2点であると考えました。 1つ目の来客が少ない原因は、○○は用事があるときのみ行くもので、気軽に立ち寄る機会がないことと、○○についてよく知らない人が多いということであると考えました。これを解決するために、ターゲットを子供連れの親にした無料のガラポン抽選会を行いました。子供の興味をひいて気軽に立ち寄ってもらい、その際にご両親にいまの利用状況などをヒアリングし、○○について興味を持ってもらえるように話しました。また、ターゲットの世代は子供の養育費がかかることから生活費を抑えようと考えているため、興味を持ってもらえることが多いとも考えました。 2つ目のスタッフの獲得力が弱い原因には、○○の料金の安さの伝え方や、プランの勧め方に問題があると考えました。私は運営の他に、スタッフの教育も行っているため毎朝の朝礼で良い接客事例を共有する時間を作ってノウハウを共有することを提案し、実行しました。また、空いている時間に他のスタッフの接客をみて一人一人に合ったレベルのフィードバックも行いました。 この結果、イベントで来客が増えると共に、スタッフの獲得力も向上したことで、通常の月の1.5倍の契約数を出すことができ、170店舗中の2位の店舗に成長させることが出来ました。 貴社で仕事をする際は、お客様の抱える潜在的なニーズに気づき、そのニーズを満たせるような企画立案を自分主体で発信することに挑戦し、お客様にサービスを届けたいと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(エンジニア)
IT・情報通信 2021卒 女性
4
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。
A 6月末につくばチャレンジというロボットの移動距離を争う大会に出場する予定です。私は、現在作っているロボットのソフトウェアを制御する担当を担っています。このソフトウェアでは、ROSを用いて、いかに長く移動できるか、カーブで止まらないようにするにはどうすればいいか、停止信号のときには必ず止まれるようにするにはどうプログラミングを作るのかを日々勉強しています。言語はPythonを用いています。また、他の企業の長期インターンで、php言語を用いて、依頼されたお問い合わせフォームを作成をしたり、JavaScript、php、sscを用いて、新しいアプリ開発を行っています。アプリ開発はまだ初めて間もないですが、常にクリエイティブな発想を心がけています。私は貴社がROSの自律走行ロボットやAIサービスの研究、開発に力を入れていることを知り、とても興味を持ち、またわたしが学校で勉強した知識を生かせないかなと思い今回応募させて頂きました。私は、新しいものやプログラムを作ることが好きです。なので、貴社のインターンでは、学校の研究で勉強しているPythonの知識や、ロボットに関する知識、webアプリ開発に関する知識などを用いて、新しいサービスの発想を得たいと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(ネットワークエンジニア職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
1
このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q あなたの研究内容を、自らが実際に行った役割を交えて詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクの業務でどう役立てたいか、教えてください。(200字~)
A 私は○○半導体の結晶成長を研究テーマとしております。○○は非常に優れた物性を有し、次世代パワーデバイスへの応用が期待される半導体材料であります。しかし現状、基板コストが高く普及には至っていません。私はこの課題に向け、厚膜○○結晶からスライスして基板を量産化することによって○○基板の低コスト化を図っており、低コストな高品質○○基板を実現することが研究目的となります。そこで、自身の研究室で開発された○○法という独自の手法を用いて、その厚膜○○結晶の高速成長での作製に取り組んでいます。 ○○法で厚膜○○結晶を作製する際の問題として高速成長時に発生する多結晶というものがあり、その存在が厚膜化を困難にしています。私はその多結晶抑制に向け、それぞれ過去に効果的でないとされていた高温成長と○○添加という2つのアプローチに着眼しました。この2つを組み合わせるという方法は互いのデメリットを補い合い、多結晶抑制に効果的であると予測しました。その結果、高速成長時の多結晶抑制に○○法で初めて成功し、○○法ではトップデータとなる高い成長速度での厚膜○○結晶の作製を達成しました。これは、効果的でないとされていた既存のアプローチを組み合わせ、トレードオフを解消しようとする私の柔軟な思考や探求心から生まれたものであると考えます。 上記の経験で得られた問題解決能力やチャレンジ精神は、貴社の業務の中で役立つと考えています。貴社のネットワークエンジニア職は、今後5G通信事業やIoTの実現を進めていくうえで非常に重要な役割を担い、また同時に大きな困難もあると推測しています。その中で、結晶成長という繊細な分野で学んだ論理的思考力や問題解決能力を貴社の業務でも発揮し、世界一のネットワーク技術に携わりたいと強く思います。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。
A 私の強みは、挑戦です。この強みを顕著に表すエピソードが二点あります。一点目は、長期インターンでの挑戦です。私はあるWebサイトの企画を担当する部署で、サイトの課題を解決するために、他部署の協力を得て効果的な施策を実現させ、前年比120%の目標売上達成に貢献しました。私は➀資料請求の訴求が足りないこと➁ユーザーのニーズをくみ取れていないことを、サイトの課題として認識し、下記の施策を実施しました。➀に関しては、ユーザーの基本的な情報に基づき、最適なレコメンドを表示する機能を追加し、資料請求数の増加を図りました。➁に関しては、より詳細な情報を掲載したページを作成し、ユーザーのニーズに対応した情報を提供しました。上記の取り組みにて、私は開発、デザインといった複数部署の調整役として、定期的に相談をしながら円滑に施策を進めました。この経験から私は現状の課題を抽出する分析力、複数の施策や他部署と調整を図るマネジメント力、課題への効果的な施策に挑戦する遂行力を得ました。 二点目は、廃部寸前のサークルを立て直したことです。本サークルは所属メンバー数がたった10人で廃部寸前でした。私は過去のサークルの活動内容やサークル員の意見を振り返り、その原因を①知名度の低さ、②魅力度の低さにあると分析しました。 ①に関しては、新聞部や広告研究会の協力の下、学内新聞や広告にて活動内容を明らかにするとともに、学内公認であることを強調しました。また公式LINEや、Twitterの質問箱を通じて、学生の質問に直接答え、適切な情報開示をしました。②に関しては、サークル員の要望に基づき、学内での定期的な交流会や他大学交流会の開催などを通じ、アットホームかつ刺激的なサークル環境を形成しました。この結果、部員数は約50名まで増加し、サークルの存続を図れました。この経験から、私は現状の課題を分析し、他組織の協力を得て、前例のない新たな企画に挑戦することができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。 また、その強みを活かして成し遂げたエピ-ソードを教えてください (No.1 挑戦 逆算 スピード 執念)(200文字以上)
A 私の強みと合致するソフトバンクバリューは「挑戦」と「執念」です。私はメディアの運営を始め、月1万円の収益を目標に向かって取り組みました。私は「ライティングが好き」、「自分で事業を始めてみたい」という思いからメディアを始めました。しかし、最初の2か月以上は記事を書いても誰の目にも触れず1円も稼ぐことができませんでした。そこで、がむしゃらに量をこなすのではなく、質も追求していく必要があると考えました。どのようにすれば多くの人に読まれ、価値を与えることができるサイトになるかを考え、マーケティングやSEO対策などを勉強しました。そして自分でユーザー特性の仮説を立て、記事の構成や広告の配置などを検証しました。試行錯誤の結果、自分にとってではなく相手にとって価値のある記事を書くことが大切であると考えました。そしてこの考えを実践して以来、徐々に収益があがり、半年以上かけて月1万円の収益を上げることができました。以上の経験から、常に相手の立場で物事を考え、地道な努力を積み重ねる挑戦と執念を身に付けることができました。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(ビジネス職)
金融・保険 2020卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。
A 30年後は働き方の多様化とともにフリーランスの割合が半数を超え、フリーランサー同士が簡単に繋がることのできるプラットフォームの構築が必要になると考えます。 2020年にはアメリカのフリーランスの割合が50%を超えると言われており、日本でも約20%の人がフリーランスの選択をしています。 クライアントが求める成果を生むフリーランサーを、また、フリーランサーの自分の力を発揮でき、成長に繋がるというような要望を叶える案件を持つクライアントをAIが判断しマッチングに繋げる仕組みを作りたいです。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
A 「No.1・逆算・執念」の3つについて、私の強みと合致します。その3つの強みを一挙に発揮したのが、100名を超える部員が所属する部活動で、実力別で一番下のチームから、部の代表として学生日本一の優勝に選手として貢献した経験です。 私は日本一という高い目標に憧れ入部しました。当時の私は数少ない高校時代からの競技経験者であり、同期の多くが初心者の中で有利な状態で入部しました。しかし、全日本学生大会を何度も優勝しているレベルの高い部であり、部員も100名を超えるため、入部1年目は上手くいかず一番下のDチームへと配属されました。Dチームの環境は決して良いと言えるものでなく、練習はグラウンドの隅のスペースしか与えられないことも多くありました。 しかし、私の目標は、選手として出場し日本一を達成することでした。そのため、私はその目標を達成するために2点の方法を考え実践しました。 1点目は選手としての自分の強み弱みを分析し、チームにフィットする方法を常に考えることです。部の代表として試合に出場し日本一に貢献できる選手とは、明確な弱みが存在せず圧倒的な強みがある選手だと私は考えました。圧倒的な強みとは、部内ではもちろん他校の選手と比べても、その分野においてNo.1の実力があるということです。自身の強み・弱みを認識し、強みをNo.1にかつ弱みをなくす方向へと努力していきました。 2点目は1点目の考えを達成するために、日々の練習の量だけでなく、質を上げて成長していくことです。目標達成のため、努力することの優先順位をつけ、毎回の練習での意識点を事前に考え練習しました。そして、練習後に反省をして、次の練習の意識点を考え実行することを繰り返しました。 その結果、1年で目標であるAチームに入って試合に出場でき、チームの日本一優勝にも大きく貢献できました。私の上手くいかないときでも目標達成をあきらめない「執念」と「No.1」を追求する意志、そして目標から「逆算」しての日々の努力の3つが合わさったので、1年という早さで結果を残せたと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)の本選考ESの回答です。 7