自己PRに関するコラム
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【面接が上手い人の特徴】問われているのは瞬発力ではなく思考力? 124,683 views この記事でわかること面接で試される力とは面接でうまくいくために普段からやっておくべきこととは▼目次クリックで展開本記事の構成問われているのは普段から物事を考える力普段から考えていない人はフリーズする一番大事なのはアウトプットすること結局嘘はバレる最後に問われているのは普段から物事を考える力面接では思考の瞬発力が問われていると勘違いしている人が多いようですが、実態としては普段からどれだけ深く物事を考えているのかが問われていると言えます。典型的な面接の失敗ケースで考えてみましょう。面接官:じゃあ簡単に自分自身の強みとそれを表すエピソードを教えてください。学生:強みはリーダーシップを持って、周囲の人を巻き込み目標を達成することです。学生時代はスポーツ系のサークルに所属しており、全国大会出場を目標に主将としてチームを引っ張ることに注力してきました。またゼミにおいても代表として共同論文を執筆するために教授や周囲の協力を得て学内表彰されました。(準備してきた通り!)面接官:なるほど、ありがとうございます。それでは周囲の人に協力してもらう上で大事なことは何だと思いますか?学生:(あ、想定してない質問だ。。。)えー、やっぱり密なコミュニケーションが大事だと思います。スポーツ系のサークルでも親しみのある主将として仲間と話す時間を大事にしていました。面接官:話す時間の長さが大事ということでしょうか?どれだけ長く話しても信用できないな、協力したくないなと思ってしまう人もいると思いますがどう思いますか?学生:(突っ込まれた、圧迫面接か??)えー、そうですね。長く話していても、信用できない人もいますね。。。就活生はこういった面接を初期の段階では繰り返すことになると思います。「なぜ」や「どういうことか」を何度も深堀されると、準備不足で答えられなくなってしまう人が多いように感じます。自己PRや学生時代頑張ったことですらこれなので、志望動機やキャリアビジョンなどについて聞かれたらもっと困ることになるでしょう。さて上記のようなやり取りにおいて、問われているのは瞬発力でしょうか?「周囲の人に協力してもらう上で大事なことは何か?」という想定していない質問に対して準備をしておけばよいのでしょうか?答えは半分はイエスで、半分はノーだと個人的には考えています。準備をしておけば、「周囲の人に協力してもらう上で大事なことは何か?」という想定していなかった質問には答えられるかもしれませんが、その答えから生じるであろう次の質問は想定外の質問になります。準備をすればするほど、想定外の質問が増えてしまうことが予想されます。面接官が追加で質問をしなくなる時というのは、「これ以上深堀しても納得させてもらえないな」と思った時か、「非常によく考えているな、評価しよう」と思った時です。面接の場において後者のように評価されるためには、深い部分で面接官に納得・共感してもらう必要があります。それでは次に面接感が共感し、評価された面接のケースについて見てみましょう。面接官:じゃあ簡単に自分自身の強みとそれを表すエピソードを教えてください。学生:強みはリーダーシップを持って、周囲の人を巻き込み目標を達成することです。学生時代はスポーツ系のサークルに所属しており、全国大会出場を目標に主将としてチームを引っ張ることに注力してきました。またゼミにおいても代表として共同論文を執筆するために教授や周囲の協力を得て学内表彰されました。(準備してきた通り!)面接官:なるほど、ありがとうございます。それでは周囲の人に協力してもらう上で大事なことは何だと思いますか?学生:うーん、そうですね。個人的には三つ意識しています。一つ目はチームに対して貢献する意識を持つこと、二つ目は当たり前のことを確実に実行すること、三つ目は個人として結果を残すことです。面接官:なぜそのように思うようになったのですか?学生:少し長くなってしまいますが、中学生時代の部活でチームで一番うまかったにも関わらずキャプテンになれなかった経験が強いと思います。当時はエゴの固まりのような人間で結果さえ残せば何をしてもいいと思っていました。練習に遅刻もすればグラウンドの整備や準備もさぼりがちでした。一方で目立ちたがり屋で意見も主張するタイプだったので当然キャプテンになるものだと思っていましたが、キャプテンに指名されたのは自分よりも技術的には劣っており、意見もいうタイプではない同級生でした。このことに当時の顧問の先生にかなり強く反発し、一時期ふてくされていました。数ヶ月はふてくされていたのですが、ふてくされても状況が変わるわけでもなく、ふてくされている間に自分より下手だと思っていた同級生が頭角を出すなど、このままじゃレギュラーも危ういと危機感を持ちました。そこでまずは監督に媚を売るではないのですが、注意されたことを改善するようにして、遅刻もせず、グラウンド整備をやり、声も出すようにしたら、同級生からもより信用してもらえるようになったと感じました。高校の部活においては先ほどお答えした三つのことを意識して三年生時にはキャプテンに指名されました。面接官:なるほど、そこまででよいですよ。(よく考えている学生だな。)ちなみにその三つの意識はうちの会社で仕事する上でも重要だと思いますか?学生:正直なところ仕事をしたことがないのでわかりませんが、仕事もチームとして共通の目標を達成するものだと考えれば、同じことが言えると思います。新入社員の時から会社にどう貢献するのか考え実践し、当たり前のレベルを高めて、個人としても結果を残すことで周りから認められるようになるのかなと漠然とではありますがイメージしています。面接官:わかりました、ありがとうございます。(この学生は上に推薦しておこうかな)前段の失敗ケースに比べるとかなり深いところまで考えていることが伝わると思いますがいかがでしょうか。「周囲の人に協力を得るにはどうすればいいか」について深く考えてきたからこそ、仕事においてもいかせる能力としてアピールが可能になっています。こういった思考をするためには瞬発力というよりも普段から「周りの人に協力してもらうにはどうすればいいのか」、「リーダーとして率いていくためには自分に何が足りないのか」といったことを考えて、時には年上のアドバイスを受けて考えて、アウトプットしてさらに考えを深める必要があるでしょう。こういった就職活動で本当に重要だと思える「思考を深める」ということに取り組んでいる人は少ないように感じます。参考:→「ガクチカ」の書き方の解説記事です。エントリーシートを完成させるだけでは内定は出ません。その後の面接に向けてという視点についても解説をしています。普段から考えていない人はフリーズするちなみに先日、オリンピック銅メダリストの為末さんがブログにおいて、「自分で考えること」について書いていましたがその内容は面接にも繋がるように思います。自分で考えるということは当事者感覚とも近いと思う。自分で考えていないと言われる人の特徴はフリーズにあると思う。想定外の何かに出会った時、意外な質問をされた時、意見を求められた時、フリーズする。固まるか、もしくは定型文をしゃべる。考えていない人はいつも出くわしてから考えるし、問われてから考える。普段から自分で自分に問いかけるということをしない。だからある意味で彼らにとっては毎回が初めての出会いと言える。外から働きかけられない限り考えない。為末さんブログより一部引用就職活動においても、上記のような想定外の質問が来たときにフリーズしたり、定型文として世間一般に広まっている綺麗事(コミュニケーションが大事など)を話してしまう人は多いのではないでしょうか。上記で面接の成功例の一つをご紹介しましたが、普段からちゃんと考えておくとあのレベルで面接官の質問に答えることができるようになります。一方で考えることを放棄してネットや本に落ちている「借り物の言葉」をいくら集めても、更なる想定外の質問に出くわすだけでしょう。一番大事なのはアウトプットすること深い思考をしようというと、机に向かって考える時間を増やそうとする人が多いのですが、逆です。人、出来れば厳しくアドバイスしてくれる社会人にあって自分の考えを伝えてダメだしを食らった方が100倍手っ取り早いでしょう。何となく自己分析した結果、「リーダーシップ」に関わるものを強みにしようと思ったら、自分なりに人を動かすために重要なことや、人と協力して組織が強くなるにはどうすればいいのかをさっと考えて、その考えをOB訪問などで社会人の先輩に話すようにするともっともっと早く大事なことに焦点をあてて考えられるようになるでしょう。「単に話す時間を長くすれば信頼関係って構築できるの?」とか「密なコミュニケーションってさっきから使ってるけどどういう質のコミュニケーションのことを言ってるの?」とか、厳しく突っ込んでくれる人であればあるほど考えるべき方向性が深まるのではないでしょうか。就職活動の嘘や盛った話は深く質問されるとバレる就職活動で「盛って」話をする人がいますが、嘘やねつ造のレベルまでいくと、上記のように深く質問された時に困ることになるでしょう。自分の経験がフィクションだと上記のように深く聞かれる中で、ボロが出たり、一見まともに答えているようでも、自分の見た目や性格のキャラクターからかけ離れて面接官に違和感を与えてしまう危険性が高まります。見た目は、熱意で率いるリーダーというよりも冷静に考えて地道に行動するタイプの学生が、面接官に深く質問されるうちに、「人を動かすには熱い気持ちが大事です!」みたいな自分のキャラクターに合っていないことを話してしまうことはよくあります。深堀をされれば嘘や捏造はすぐにバレます。そのリスクを踏まえた上でどうするかは各自で判断してほしいと思います。最後にこのように面接で見られているのは、普段からどれだけ物事に対して深く考えられているかという点です。深く考えており、社会人が納得するレベルのものであれば、その考え方は必ずしも世間一般で重宝されている綺麗事である必要はありません。「誰かの笑顔のために働きたい」という言葉が似合う人は世間で使われている頻度に比べると圧倒的に少ないと言わざるを得ません。就職活動の時だけ「綺麗事を話す就活マシーン」が量産されてしまうことには、毎年頭を悩ませていますが、少しでも考えを深めてより多くの人に評価される学生が増えればと思ってこういったコラムを今後も書きたいと思います。仕事も就職活動にも正解がない中で、ある程度正しいやり方で行動しながら考え続けることが大事です。ぜひ世の中に蔓延する「安易な正解」に飛びつかず、自分なりに考えるクセを社会に出る前につけてほしいと思います。
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就活の自己PRに塾講師バイトを使うならこれ!ポイントとNG例を徹底解説 121,742 views この記事でわかること塾講師の経験をアピールする方法塾講師の経験をアピールした自己PR例文この記事は「自己PR例文×塾講師」の"詳細"を解説しています。自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。▶︎▼目次クリックで展開塾講師の経験を就活でアピールする方法塾講師の経験をアピールした自己PR例文・塾講師自己PR例文①・塾講師自己PR例文②・塾講師自己PR例文③・塾講師自己PR例文④・塾講師自己PR例文⑤塾講師の経験での自己PRのNG例最後に塾講師の経験を就活でアピールする方法塾講師や予備校アルバイトの経験は、多くの就活生が自己PRで取り上げます。しかし「ただのアルバイト経験」に終わらせるか、「強みを伝える武器」にできるかで、面接官の印象は大きく変わります。勉強を教える経験の中には、コミュニケーション力・責任感・成果を出す工夫など、社会人に直結する強みが隠れています。本記事では、それをどう自己PRに落とし込むかを紹介します。1.個人として努力し、成果を挙げることができる2.関係者と信頼関係を構築し責任感を持って課題解決できる3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる4.価値観や立場の異なる人と協力して成果を挙げることができる5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる1.個人として努力し、成果を挙げることができる個人として努力し成果を挙げることができることは、ある意味必要最低限の力であると思います。多くの場合「生徒の成績アップ」を例にしますよね。教材を工夫したり授業を磨いたりと方法はさまざま。私自身も面談でより効果的に生徒のニーズを引き出すために、本やスキルアップセミナーに行ったり、時には夜遅くまでロールプレイングをしていたこともあったように覚えています。また、これは私自身の見解ですが、こういった類の「成績をあげる」というアピールは割とありきたりなため、大層な工夫をしていない限りは差別化が難しいような気もしています。前提スキルとして捉え、更にこの後紹介するようなスキルをアピールできるとなおよいでしょう。2.関係者と信頼関係を構築し責任感を持って課題解決できるこれに関してもアピールしやすいように思っています。塾講師といえば、生徒のやる気アップに力を入れた人も多いと思います。「なぜ勉強できないのか」を一緒に考え、解決策を示していくのも大切な役割です。また、保護者の目線も取り入れながら課題解決を行った経験もアピールになります。保護者が安心して生徒を通わせてくれるには何が重要なのかを考えることが大切です。例として「勉強する姿勢」や、「実際の成績が伸びていること」などが挙げられます。そういったことを汲み取り、課題提案していったことを伝えられると、さらにレベルの高い自己PRができると思います。3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる塾講師・予備校スタッフの多くの方は、校舎の営業成績や生徒の学習量低下について、全員で問題解決をした人も多くいると思います。また一人の生徒の成績を伸ばすために、様々な講師の方と協力して成績を伸ばすという経験をした人もいると思います。「コミュニケーションを頑張った」だけで終わらせず、実際に自分自身がどのようなリーダーシップ体験をしてきたのかということを言及すると良いかと思います。リーダーシップというと引っ張っていくタイプをイメージする方が多いように感じていますが、自分が引っ張るタイプなのか、支えるタイプなのか、アイデアを出すタイプなのか。自分のキャラクターを明確にし、役割を具体的に伝えると、ぐっと説得力が増します。以下は、三菱商事ESの回答となっています。ぜひ参考にしてください。私は塾講師として、生徒の学習意欲と成績を向上させるという高い目標を自ら掲げ、粘り強く取り組みました。着任当初は、生徒と講師の間に会話が少なく、生徒が自発的に学ぶ姿勢が乏しいことに課題を感じました。そこで、生徒との信頼関係を築くことが意欲向上の鍵だと考え、授業中はもちろん、授業外でも積極的に声をかけ、雑談を通して距離を縮める工夫をしました。その結果、次第に生徒が質問や相談をしてくれるようになり、成績の向上にもつながりました。さらに、リーダー講師として他の講師にも積極的なコミュニケーションの重要性を共有し、塾全体の雰囲気を改善しました。最終的には生徒が「塾に来るのが楽しい」と言ってくれる環境ができ、自主的に学ぶ文化が根づきました。この経験を通じて、人との信頼関係が成果に直結することを実感しました。参考:三菱商事ES回答4.価値観や立場の異なる人と協力して成果を挙げることができる「2.関係者と信頼関係を構築し責任感を持って課題解決できる」の部分でも言及しましたが、基本的にはスタッフ、保護者、生徒の3人のステークホルダーがいると思っています。3者それぞれの価値観は以下であると感じます。スタッフ:生徒の成績を上げることで保護者の満足度を満たし、売上を最大化したい。また生徒を大量に合格させることで合格実績を挙げたい。保護者:自分自身の子供の成績を、必要最低限の費用で上げることで志望校を合格させたい。生徒:必要最低限の学習で終えたい。楽に成績を伸ばしたい。共通のゴールは「第一志望合格」。その前提をふまえて、自分がどう調整したかを語れると「ただのコミュニケーション力」ではなく、深みのある自己PRになります。5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができるこれも塾講師・予備校業務で行った人はいるような気がしています。例えば生徒同士を競わせるシステムや、特別授業など、スタッフ主体で行ったイベントが多くあると思います。基本的には①生徒・保護者・スタッフの問題点の洗い出し②その問題点の原因③解決策となる施策④その中で発揮した人間性というような流れで整理すると伝わりやすいです。単に「イベントをやった」で終わらず、自分がどんな工夫をしたのかを盛り込むと印象に残ります。下記のエントリーシートを参考に書いていただけるといいと思います。以前、塾講師のアルバイトにおいて、大学受験生のカリキュラム作成や生徒との面談、各教科の指導など受験指導の上流工程から下流工程までの業務を担当し、生徒を合格まで導いた。その経験から物事を一から組み立て、それを達成し、人に喜ばれることにやりがいを感じるようになった。そのため、顧客とコミュニケーションを取りながら、課題の把握から解決策の提案・推進の手法を学ぶことができるテーマに興味がある。自身の経験から培った課題解決力が実際の仕事でどのように活かすことができるのか、また足りないものは何かを見極めたい。参考:パナソニックES回答塾講師の経験をアピールした自己PR例文続いて、前述した5つのアピール方法ごとに実際の選考通過者の自己PR例文を紹介していきます。塾講師自己PR例文①:個人として努力し、成果を挙げることができる塾講師自己PR例文②:関係者と信頼関係を構築し責任感を持って課題解決できる塾講師自己PR例文③:リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる塾講師自己PR例文④:価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる塾講師自己PR例文⑤:今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得たうえで実現することができる塾講師自己PR例文①:個人として努力し、成果を挙げることができるこれまで最も力を入れた活動について教えてください。(400字以内)個別指導塾の講師として中学生の生徒の学力向上に貢献した。私は中学生時代、自分の学力に自信がなくて勉強が苦手だったため、同様の悩みを持つ生徒の力になりたいと思いこのアルバイトを始めた。しかし、最初は生徒の理解度やニーズに合わせた指導ができなかった。そこで、私は指導方法を改善するために、生徒の悩みを定期的にヒアリングし、それに応じて教材や進度を調整する。生徒の関心に合わせて、話題や例題の種類を変える。生徒の努力を積極的に褒めて、やる気や自信を高める、という施策を打った。このように、生徒との交流を深めながら、個別に最適な指導を行った結果、1年間で私の担当生徒の数学の平均点は20点、英語の平均点は15点上がった。また、生徒からのアンケートでは、楽しくてわかりやすいという感想が多く寄せられた。この経験から、生徒たちの成長を見守り、一緒に喜びを分かち合うことのやりがいや楽しさを感じた。内定者ES:25卒三井住友信託銀行三井住友信託銀行(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら塾講師自己PR例文②:関係を構築し責任感を持って課題解決できる自ら難易度の高い目標を定め、その達成のために粘り強く取り組んだ経験について、教えてください。取り組みの動機やプロセス、あなた自身が考えて工夫・努力したことについて、具体的に分かるように記してください。(設問1で回答した経験の中から説明してください。)(250文字以上400文字以下)私は塾講師として、生徒の学習意欲と成績を向上させるという高い目標を自ら掲げ、粘り強く取り組みました。着任当初は、生徒と講師の間に会話が少なく、生徒が自発的に学ぶ姿勢が乏しいことに課題を感じました。そこで、生徒との信頼関係を築くことが意欲向上の鍵だと考え、授業中はもちろん、授業外でも積極的に声をかけ、雑談を通して距離を縮める工夫をしました。その結果、次第に生徒が質問や相談をしてくれるようになり、成績の向上にもつながりました。さらに、リーダー講師として他の講師にも積極的なコミュニケーションの重要性を共有し、塾全体の雰囲気を改善しました。最終的には生徒が「塾に来るのが楽しい」と言ってくれる環境ができ、自主的に学ぶ文化が根づきました。この経験を通じて、人との信頼関係が成果に直結することを実感しました。内定者ES:26卒三菱商事三菱商事(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら塾講師自己PR例文③:リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる周囲を巻き込み、何かをやり遂げた経験について具体的に教えてください。(400文字以下)私は個別指導塾でリーダー講師を務めた際、教室全体の指導品質を向上させるために、他講師を巻き込んで取り組みました。当初、講師ごとに指導方針がバラバラで、生徒へのフォローにばらつきがありました。そこで月次ミーティングを提案し、各講師の成功事例や悩みを共有できる場を設け、指導方法の共有を促しました。また、共通の指導ガイドラインを作成し、教材や指導手法の改善案を互いに検討しました。生徒の個別ニーズに合った対応を行うため、講師同士で協力し合う文化を醸成しました。結果として、講師間の連携が強化され、生徒への個別対応がスムーズになり、全体の成績が平均10点以上向上しました。さらに「分かりやすく楽しい」という声も増え、教室全体が活気づきました。この経験から、周囲を巻き込むことで大きな成果を生み出す方法を学びました。選考通過者ES:26卒丸紅丸紅(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら塾講師自己PR例文④:価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる研究以外で学生時代に最も努力したことは何ですか。(400文字以下)塾講師として生徒の成績向上働き始めた当初は勉強に積極的でない生徒が多く、中々成績が上がらない状況だった。将来の選択肢の幅を広げたいという思いから、講師メンバーと相談し、2つの解決案を導き出した。まず、勉強を積極的に行ってもらうため興味を持つ必要があると考えた。そこで、日常生活や生徒の好きな分野に結びつけた授業を行い、勉強を身近に感じてもらった。さらに、講師間でどのような教え方が良かったかなど意見交換を行う習慣をつけ、全体でより良い授業を目指した。次に各生徒の現状を深く知る必要があると考えた。そこで試験の答案を行い、ミスの傾向や理解していない範囲を授業に反映させた。生徒から質問が徐々に増え、成績向上につながった。これは勉強に対してのハードルを下げ、問題が解ける楽しさを実感できたからであると考える。この経験で原因を的確に追求し、仲間と意見交換を行いながら課題解決する大切さを学んだ。選考通過者ES:25卒TOPPANTOPPAN(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら塾講師自己PR例文⑤:今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得たうえで実現することができる学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください。(350字以内)講師55名のリーダーとして塾を運営し、3年間で生徒の合格率を15%向上させたことだ。生徒の将来に貢献したいという思いからリーダーに立候補したが、入社時は講師のやる気の差によって授業の質が異なり、生徒に安定したサービスを届けられていなかった。そこで目標を「生徒・講師全員が通ってよかったと実感する校舎の実現」とし、課題を「講師同士の対話のなさ」とした。そして解決策を全講師を巻き込んで実行した。具体的にはスキル伝承を目的とした「先輩・後輩講師がペアとなる教育制度」や授業の改善点を明確にすることを目的とした「月一の定例会」を実施した。結果、講師同士が提供する授業についての意見交換が活発になり、校舎全体が生徒の成果にコミットする環境に成長できた。このような生徒・講師の両方の成長が合格率向上を導いた。内定者ES:24卒デロイトトーマツコンサルティング(DTC)デロイトトーマツコンサルティング(DTC)(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら塾講師の経験での自己PRのNG例塾講師や予備校のアルバイトは、多くの学生が経験し、自己PRに使うこともよくあります。生徒に教える立場や課題解決が求められる性質上、アピールしやすいからです。ただし、その自己PRの完成度は人によって差があります。よく見かける例としては、「私は予備校の売り上げ低迷をリーダーとして立て直しました。。原因は生徒の立場に立てていないことだと考え、一人ひとりとコミュニケーションを取ることで解決しました。結果として校舎の売上を伸ばしました。」といった内容です。ですがこのPRは、・生徒の在籍が減少することに対して、生徒の立場に立てていないという見通しの甘さ・生徒の立場に立てていないとしても、生徒一人一人とのコミュニケーションだけでその解決はできるのかという疑問。・そもそもこの自己PRを通して自分の強みの何を推したいのかわからない。といった突っ込みどころが多く、説得力に欠けます。面接官の立場からすれば印象が悪くなる可能性もあるでしょう。紹介してきたように、塾講師経験をもとに自分の強みを的確に表現し、仕事とのつながりを示して自己PRにつなげるようにしましょう。最後にいかがでしたでしょうか。ここまで1つずつ説明してきましたが、実際に内定を得るためには「1.個人として努力し、成果を挙げることができる」を前提に、複数の強みを組み合わせてアピールすることが大切です。その際に何より重要なのは「上っ面の自己PR」にしないことです。「相手の立場に立って考える」といった言葉は、多くの学生が口にしますが、それだけでは差別化できません。実際、そうした自己PRをする方が次の面接に進むことは少なかったように感じます。塾講師の自己PRの解説を行っている記事等を参考に、ポイントを理解し、自分自身の経験やそこで培った力をしっかりとした言語化するよう努めていただければと思います。
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自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする方法【エピソード別のES例文10選】 179,997 views この記事でわかること自己PRで相手の立場に立って考えられる人の特徴相手の立場に立って考える力を強みとしたエピソード別自己PR例文この記事は「自己PR例文×相手の立場に立って考える力」の"詳細"を解説しています。自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。▶︎▼目次クリックで展開企業が自己PRで求める相手の立場に立って考える力とは相手の立場に立って考える人の特徴相手の立場に立って考える力をアピールする言い換え一覧基本的な自己PRの書き方自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際のポイント相手の立場になって考える力をアピールしたエピソード別自己PR例文自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際の注意点相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文まとめ企業が自己PRで求める相手の立場に立って考える力とはそもそも、なぜ企業は相手の立場に立って考えられる人材を求めているのでしょうか?相手の立場に立って考えるとは、相手の気持ちを汲み取って物事を考えられるということです。企業で働く以上は、仕事が与えられ、周りの人と協力しながらそれを全うしなければなりません。特にチームで働くことが多くなってきます。チームで働くうえで、自分勝手に行動するのではなく相手の立場に立って考えることがとても必要になってきます。また、接客や営業を行う場合においても同じです。自分の思い通りに接客や営業を行ってもうまくはいきません。相手の立場に立ち、相手が何を求めているかを考えなければ活躍できません。これらの理由から企業は相手の立場に立って考えることができる就活生を求めているのです。相手の立場に立って考える人の特徴相手の立場に立って考えられる人の特徴は以下の3つです。自分はどの特徴に当てはまるのかを考え、自己PR作成に活かしてください。(1)意見を押し付けない(2)聞き上手(3)相手の気持ちに配慮ができる(1)意見を押し付けない一つ目は意見を押し付けないことです。人によって意見は人それぞれありますが、相手の立場に立って考える人は自分の意見を押し付けたりはしません。なぜなら、意見を押し付けることが相手にとって不愉快であると理解しているからです。特にグループで物事を行うときは、意見を押し付けがちになり、議論がまとまらないこともあるでしょう。こうならないために、グループで物事を行う際は相手の求めていることを理解したうえで自分の意見を言うことが必要になります。サークル、部活動などでこういった経験があれば相手の立場に立って考える力をアピールできるでしょう。(2)聞き上手二つ目に聞き上手であることです。話を途中で遮り、自分の意見を言う人がいますが、話を途中で遮られた人は決して気持ちのいいものではありません。相手の立場に立って考える人は相手の話を最後まで聞いたうえで会話を続けます。なぜなら話を途中で遮ることは相手が嫌がることであると理解し、会話をすることができるからです。相手の話を聞き、相手が何を考えているかを理解しようとする姿勢は人に安心感や好感を持たれます。人間関係を取り持つうえで聞き上手であることはとても重要なことです。(3)相手の気持ちに配慮ができる三つ目は相手の気持ちに配慮ができることです。相手の立場に立って考える人は相手の気持ちを汲み取ることができ、自分がされて嫌なことを相手にして傷つけたりはしません。相手の気持ちを配慮した行動をとることで他者からも好感を持たれたり、信頼を得られたりします。この能力は仕事をする上でも大切なことです。こうした経験で具体的に話せることがあれば、相手の立場に立って考える力をアピールできるはずです。相手の立場に立って考える力をアピールする言い換え一覧物事は表裏一体であり相手の立場に立って考える力という強みを聞いて、「主体性が無い」というイメージを持ってしまう人もいるかもしれません。そのため相手の立場に立って考える力という強みを他の言葉に置き換えてアピールするのも一つの手であると言えます。相手の立場に立って考える力を以下のような表現に変えてアピールしてみるのも良いかもしれません。真面目の言い換え例●傾聴力がある●聞き上手●自分の意見を押し付けない●相手が傷つかないように振舞える●思慮深い上記のように相手の立場に立って考える力をアピールできる言葉は色々あります。どの言葉が自分の相手の立場に立って考える力に合うのかを考え、自分の相手の立場に立って考える力を一番良くアピールできる言葉を選んでみてください。基本的な自己PRの書き方まずは基本的な自己PRの書き方をご紹介します。自己PRのフレームワークを理解することで、選考官に響く効果的なアピールをすることができます。論理的な自己PRのフレームワーク(1)強み:あなたの強みは?(2)強みの原点:強みが形成されたきっかけは?(3)強みを表す具体的エピソード(4)強みの方法論:強みを発揮するために意識していることは?(5)強みの活かし方:その強みを入社後にどう活かす?どんな業界の自己PRを書く場合でも、上記のフレームワークが基本的な自己PRの書き方になります。まずはこれをしっかりと理解できるようになりましょう。自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際のポイント自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際は以下のポイントを意識してください。(1)「相手の立場に立って考える力」を具体的な言葉に言い換える(2)「相手の立場に立って考える力」をアピールできるエピソードを伝える(3)「相手の立場に立って考える力」を企業でどう活かすかを伝える以下でそれぞれについて解説します。(1)「相手の立場に立って考える力」を具体的な言葉に言い換える「相手の立場に立って考える力」という言葉はやや抽象的な言葉であり、「相手の気持ちが分かる」という印象を持つ人もいれば、「自分の意思がない」という印象を持つ人もいると思います。そういった認識のズレをなくすためにも、相手の立場に立って考える力をもっと具体的な言葉に言い換えて伝える必要があります。例えば、「私は相手の立場に立って考え、議論をスムーズに進めることができます。」などとアピールする方が、企業側にもあなたの相手の立場に立って考える力をより具体的に伝えることができます。(2)「相手の立場に立って考える力」をアピールできるエピソードを伝える先程も述べましたが、相手の立場に立って考える力という言葉は抽象的であるためその言葉だけではいまいちあなたがどんな人なのか伝わりません。そのため、自己PRでアピールする際はしっかりと具体的なエピソードを伝えるようにしましょう。具体的なエピソードを書く際は以下の4点を意識して考えると、説得力の自己PRを作成することができます。(1)強みを発揮した場面(2)課題(3)課題を克服するためにとった行動(4)結果(3)「相手の立場に立って考える力」を企業でどう活かすかを伝える自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際は、その強みを仕事でどう活かせるかを伝えることが非常に大切です。そのため、「相手の立場に立って考える力という強みを活かして貴社でも〇〇に貢献できると思います。」と自分の強みを入社後どのような場面でどう活かせるかについても伝えるようにしましょう。しかし、あなたが持っている強みが志望企業で求められていないものであったら、せっかくの自己PRが台無しになってしまいます。そうならないために、事前に「志望企業が求めている人材はどのような人材なのか、自分の強みの中で志望企業に貢献できる強みは何なのか」を企業研究を通して把握しておくようにしましょう。相手の立場になって考える力をアピールしたエピソード別自己PR例文以下で相手の立場になって考える力をアピールしたエピソード別の自己PRの回答を紹介します。それぞれ相手の立場に立って考える力をアピールしている回答となっているので、自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールしようと思っている方は参考にしてみてください。アルバイトでの新人教育(1)アルバイトでの新人教育(2)アルバイトでのお客様への配慮(1)アルバイトでのお客様への配慮(2)塾講師バイトにおける生徒理解(1)塾講師バイトにおける生徒理解(2)学園祭出店におけるメンバーの意識向上大学野球部での仲間との衝突長期インターンシップでのマニュアル作成個人レッスンの開講アルバイトでの新人教育(1)当社で活かせるあなたのセールスポイントとその理由。(全角入力400文字まで)私の強みは「常に相手の立場に立ち、行動し続けられること」です。それはアルバイト先で、新人研修を改革した場面でも現れています。アルバイト先の飲食店では、新人が定着せず1ヵ月以内に辞めていく状況が続いていました。そこで、私は自分が新人であった時の気持ちを回顧し、従来の、全員に対しマニュアル通りに行う研修をやめ、1人1人の個性や習得度を分析した上で課題を設定するよう心掛けました。具体的には、教育の進捗度合を皆で共有出来るノートを作成し、指導を効率的に行いました。さらに、新人に対し仕事の方法だけでなく、なぜその仕事を行うのか、理由の部分まで伝えることで新人がより主体的に取り組める環境作りに尽力しました。結果、定着率も着実に上がっていき、この経験から、相手を尊重する考え方と傾聴力が身に付きました。この能力はお客様の声やニーズに応え、お客様目線の決済サービスを考える際に活かせると考えています。選考通過者本選考ES:三菱UFJニコス19卒(総合職)三菱UFJニコスの企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちらアルバイトでの新人教育(2)現在のあなたの強み・弱みを教えてください。また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください(400字~600字以内)私の強みは「相手の立場に立てること」である。これはアルバイトでの新人教育の際に顕著に発揮された。私の店舗では新人教育を役職にかかわらず全員で行う。50代の男性が新人として加入した際、学生アルバイトは教育方法に戸惑いを感じていた。そこで私は彼の立場に立った発言や雰囲気作りに注意しつつ教育を行った。具体的には、彼の前職での経験をヒアリングし、この店舗の勤務でどう生かすことができるか再現性をもたせた教育を行うことでモチベーション維持を図った。結果、彼は正社員として定着するに至った。以上より、私は年次や立場に関係なく相手に寄り添って行動することができる人材である。また弱みは「心配性」であることだ。私はいらぬ心配をし杞憂に終わることが多々あり、非効率である。効率的にやるべきことをやり自信をもった状態でありたいため、「目標を設定し、逆算して行動すること」を日ごろ意識している。特に貴社業務ではクライアントが法人であるため正確性と相手に合わせたスピード感が鍵になると考える。そこで目標から逆算し、やるべきことを細分化して計画的に業務に取り組むことで、効率よく納得感の高い提案に繋げていきたい。選考通過者本選考ES:富士通23卒(セールス)富士通の企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちらアルバイトでのお客様への配慮(1)ご自身の自己分析について、自由に記入してください。※強みや弱み、集団の中での立ち回り方、得意なことや苦手なこと、どんな時に喜びを感じるかなど、どのような角度から記載いただいても構いません。(200文字以上300文字以下)私の強みは留学を通して得た「相手の立場になって考えること」である。そして、この強みを活かし「潜在的な課題の発見と解決」を達成できた時に喜びを感じる。私は課題の根源は潜在的であると考えており、根源を解決することで相手に大きな幸福度を与え、自身も高い貢献度を得ている。具体的な例として、私のアルバイト先(丸亀製麺)のある常連お客様は、いつもうどんを半分ほど残していたが、その方の歯があまり健康的でないことに気づいた私は、いつもより柔らかいうどんを提供したところ、完食していただき、感謝の言葉まで頂けた。このように、私は常に相手に寄り添い、幸福を与えることで自身の幸福も得ている。選考通過者本選考ES:ENEOS23卒(総合職)ENEOSの企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちらアルバイトでのお客様への配慮(2)シティグループに伝えたいことを自由に表現してください私は相手の立場になって考えることができます。実際にアルバイト先では、月間顧客満足度を過去1年間でトップとなりました。私はカフェでアルバイトをしています。しかし当時、カフェの顧客満足度が低迷していました。そこで私は原因としてピークタイムに課題があると仮説を立てました。ピークタイムは細かな点に気が回らず、画一的で受け身な接客をしていました。それが接客に対する満足度も低くなっている要因と考えたのです。そこで私は「お客様の目線や服装、汗を注視する」よう態度を変えました。言葉で伝わりにくいご要望も態度から察せられると考えたためです。お客様の細かな点に気を配った結果、その店舗で月間顧客満足度が過去最高となりました。貴社においても、カバレッジなどの職種では様々なご要望を言外でも感じ取り、読み取る能力が必要と考えます。貴社においてもこの強みを活かし貢献できればと思います。選考通過者本選考ES:シティグループ20卒(IB)シティグループの企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちら塾講師バイトにおける生徒理解(1)自己PR私の強みは相手の立場になって考え、行動することです。私はそこでは数学に苦手意識を持つ生徒が多いのですが、私自身学生の頃は数学が得意であったため、最初は生徒の気持ちがわかりませんでした。しかし、生徒の立場から数学を理解するよう努め、生徒の分からない部分は何度もゆっくり説明し、苦手な部分は独自のプリントを作成するなどしてサポートしました。その結果生徒から「数学が1番苦手な科目から1番得意な科目となった」と言ってもらうことができました。この強みを活かし、お客様の立場に立ち、お客様それぞれに合わせた最適なプランを提供したいと考えています。選考通過者本選考ES:三菱UFJモルガン・スタンレー証券21卒(総合職)三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちら塾講師バイトにおける生徒理解(2)採用担当者に伝えたい!これだけは誰にも負けないあなたの「NO1」を教えてくだい。(450~500文字以内)私は、「相手の気持ちを考えて行動する」ことに関して「NO1」であると考える。この力は塾講師のアルバイトの経験を通して得た。塾講師を始めた当初の私は授業内でいかに多くの内容を扱うかが重要であると考えていた。しかし、それでは授業がつまらなく感じ、集中力が続かない生徒が多くおり、生徒のことを考えて授業を行う必要があると感じた。そこで、自身が生徒だった頃を思い返すと、途中で雑談を挟む授業の方がリラックスでき、問題を解くときに集中力が持続していたことに気が付いた。そこで私も、授業の途中で雑談を挟むことを意識して授業を行った。その際、生徒の好きなことに関する会話をすることで、授業が楽しいという感覚を持ってもらえるように工夫した。その結果、生徒が集中して問題に取り組み授業効率が上がるだけでなく、会話を重ねたことで生徒との信頼を築くこともできた。このように、相手の立場になって考え行動することで信頼を得ることができる点が私の強みだ。貴社の商品開発職においても、私のこの強みを活かしお客様に寄り添い、真のニーズ・課題を解決する商品の開発を行うことで、人々の豊かな暮らしに貢献したい。選考通過者本選考ES:日本ハム23卒(研究・開発職)日本ハムの企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちら学園祭出店におけるメンバーの意識向上あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(500文字以内)私の強みは、「相手の気持ちを考えて行動する力」がある点だ。この強みは、学園祭に飲食店を出店する際の代表として80人以上のメンバーのモチベーションを向上させ、売上の増加に成功した経験で発揮された。活動を始めた当初は、メンバー間に意識の差があった。私は、その原因は各人が力を活かせない環境であることだと考えた。そこで、全員にやりたい仕事のアンケートを取り、得意分野やモチベーションの所在を考慮したうえで役割分担を行った。しかし、適材適所を意識したにもかかわらず、モチベーションが上がりきらないメンバーがいた。そこで私は、仕事内容だけでなく人間関係にも配慮した仕事の割り振りを行った。すると、仲の良い友人と共に仕事をすることが楽しいと感じ、作業に積極的に取り組むメンバーが増えた。このように、私の強みである「相手の気持ちを考えて行動する力」を活かして行動したことで、各人に当事者意識が生まれ、チーム全体で団結することができた。その結果、前年の20%増の30万円の売上に成功した。この経験から、相手の気持ちを考えて行動することや、人々が働きやすい環境を整えることの大切さを学んだ。選考通過者本選考ES:伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)23卒(システムエンジニア)伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちら大学野球部での仲間との衝突これまでにやり遂げたこと、達成感を得られた経験・事実をふまえて自己PRしてください。(600文字以内)私は、いかなる立場でも必要な役割を考えて行動でき、かつ、主張しつつも相手の立場に立って他人の意見に耳を傾けることができる。この強みは、大学野球部での活動で発揮された。二年生の時、チームの勝利に貢献するために、控えでありながら自分ができる事として外野守備範囲拡大に取り組んだ。私はベンチでの観察と記録により守備範囲の狭さがチームの課題である事に気づいた。ミーティングにより硬直的守備位置が原因と判明したので、「控え選手が協力し合い相手の打撃データを分析し、試合中に最適な守備位置を指示すること」を提案した。その後、議論を重ねる中で意見の対立もあった。しかし、相手の真意を十分に分かっていないと思った私は、何度も話し合い、最後まで相手の話を聞き、その考えに至った根拠や背景を理解するよう努めた。これにより潤滑剤の役割を果たし、互いに納得のいく答えを出せた。そして、ミーティングや試合中の選手間の声の掛け合いによりチームに一体感が生まれ、結果、外野手の刺殺数アップと失点の減少に繋がりリーグ優勝を果たすことができた。この活動で、私の強みが課題発見から徹底的な議論に繋がり、結果に結びついたと感じた。また、より良いアイデアは、多くの関係者との対話を重ねることで生み出されることを学んだ。将来働く上でも、自分の役割を見極めつつ周りを巻き込んで議論を重ね、チームとして成果を上げたい。選考通過者本選考ES:キッコーマン22卒(営業職)キッコーマンの企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちら長期インターンシップでのマニュアル作成あなたの誰にも負けない強みは何ですか?具体的なエピソードとともに教えてください。(400文字)私の強みは、「相手の立場になって考え、行動ができる」ことです。大学2年の春より、再生可能エネルギー事業に関する長期インターンをしています。そこでは、後輩が作業を覚えられていない状況にありました。それは、出勤日が限られ、複雑な業務を理解する時間が不足しているためだと考えました。また、社員の方々は少人数であり多忙なため、何度も質問をしたりすることが難しく、新人であれば尚更であると考えました。改善策としては、インターン生向けの業務マニュアルを作成しました。初心者でもわかりやすいように、図表を用いた手順の説明、専門用語集を加える工夫をした結果、短時間で理解し効率的に作業を進めてもらうことができました。貴社で働く上では、お客様に安心を提供するために、複数の部署や社員との連携が必要であります。そこで私の強みを活かし、関係各所の快適な業務実現に貢献ができると考えております。選考通過者本選考ES:東京地下鉄(東京メトロ)20卒(総合職)東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちら個人レッスンの開講上記の自ら難易度の高い目標を定め、その達成のために粘り強く取り組んだ経験について、教えてください。取り組みの動機やプロセス、あなた自身が考えて工夫・努力したことについて、具体的に分かるように記してください。回答をご記入ください。250文字以上400文字以下自営業で日本語個人レッスンを開講した。留学やバックパッキング中に出会った外国人の日本語学習者から「教科書や既存のレッスンには限界がある」という声を聞き、「友人と気軽に話す」スタイルを導入したレッスンを新しい価値として広めることを決意した。全大陸から1名ずつ学生を獲得することを目標としたが、営業経験がなく、初回レッスンで生徒の信頼を得ることが課題だった。そこで、1時間の初回レッスンのうち30分を、生徒のニーズや人柄を理解する時間に充て、個々のニーズに応じた環境を築くことに努めた。例えば、日本語に興味を持つポーランド人外交官に営業した際、30分の対話を通じて「文法の理解も深めたい」という潜在的なニーズに気づき、対話と文法を組み合わせたレッスンを提供した。このように、新しい価値を発信しながら個々のニーズに応じた学習環境づくりに尽力した結果、世界中から45名の外国人学生を集客し、目標を達成した。選考通過者本選考ES:三菱商事25卒(総合職)三菱商事の企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちら自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールする際の注意点ここからは、自己PRで「相手の立場に立って考える力」をアピールする際に多くの就活生が陥ってしまう落とし穴を紹介します。(1)当たり前の経験をアピールしてしまう(2)主体性が無いと思われてしまう(1)当たり前の経験をアピールしてしまう相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRでは、「お客様とスムーズに会話ができた」といったような、ただ与えられた仕事をこなしたただけのエピソードをよく耳にしますが、与えられた仕事に真剣に取り組むことは当たり前のように思えます。上記のような自己PRの仕方は、ただ「当たり前のことをしただけ」と思われ、主体的に行動できない受け身な人物と思われてしまうかもしれません。そうならないために、自分がどう考え、具体的にどのような行動を起こしたのかを説明する必要があります。また、取り組みの動機は「やることになっているから」といった受動的なものではなく、「どうしてもやりたい」といった主体的なものでなければなりません。(2)主体性が無いと思われてしまう相手の立場に立って考える力は大変魅力的な強みの一つですが、アピール次第で弱みにもなってしまうケースがあります。具体的に、主体性が無いと思われてしまう可能性があります。「私は相手の立場に立って、その意思に沿って物事を進めることができます」といった例文は面接官から相手の立場に立って考える力があるというよりも主体性が無いと思われてしまうケースになります。この場合は相手の意思だけではなく、自分の意思を持って行動した具体的なエピソードを含めることで主体性があることもアピールしましょう。相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文そして、相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文として以下のようなものが見受けられます。これらを把握し、自己PRをより良いものにしていきましょう。(1)具体的な体験談がない(2)当たり前のことをしているだけ(3)主体性がない(1)具体的な体験談がない私の強みは相手の立場に立って考える力です。「相手の立場に立って考える」というモットーのもと様々なことに挑戦してきました。この強みにより、これまで遭遇してきた課題を解決し続けることができました。この強みを活かして、貴社に入社後は任された仕事に対して一生懸命取り組み、貢献していきたいと思います。この自己PRではどのように相手の立場に立って考える力があるのかが全く伝わってきません。理由としては具体的なエピソードがないからです。上述していますが、"相手の立場に立って考える力"とは抽象的な言葉であるため「なぜ相手の立場に立って考える力があるのか」という具体的なエピソードを自己PRで述べる必要があります。そのためこの自己PRの場合であれば、「課題に遭遇しても解決することができました。」という部分で、具体的に「どのような課題に遭遇したのか、またそれはどうやって解決したのか」について書けると良いでしょう。(2)当たり前のことをしているだけ私の強みは相手の立場に立って考える力があることです。私は居酒屋でアルバイトをしていたのですが、遅刻をしてしまうことが多かったです。しかし私は、店長やアルバイトの仲間の立場に立って考え、遅刻をしていてはみんなに迷惑をかけてしまうと感じ、時間をきちんと守れるように頑張りました。店長からも「最近遅刻しなくなったね」と言われ、周囲のバイト仲間からも認められるようになりました。この経験を活かし、貴社でも相手の立場に立って考える力を活かして行動したいです。このNG例文は真面目に行動したエピソードが当たり前のことをしているだけになっています。最初のマイナスな状態を普通の状態に戻しただけになっています。相手の立場に立って考える力をより印象深く伝えるには当たり前なことはできたうえで、プラスアルファのことをしたエピソードを入れるようにしましょう。(3)主体性がない私の強みは相手の立場に立って考える力です。貴社のインターンシップに参加した際に、5人1チームでワークを行うことになりました。私は相手の立場に立って考え、チームのみんなの意見に沿って物事をスムーズに進めていきました。この経験からチームでスムーズに物事をこなすことに自信が付きました。貴社においても相手の立場に立って考える力を活かし、行動していきたいです。このNG例文では主体性がないエピソードになっています。チームで仕事を行ううえで相手の意見を尊重することはもちろん大切です。しかし、そこに自分の意見が無くては自分の存在価値が薄れてしまいます。この例文では相手の意思に沿って行動をしているだけで、相手の立場に立って考える力があるというよりも主体性が無い人物と思われてしまいます。相手の意思に沿って行動するだけでなく、主体的にその意思をふまえた意見を行うことで相手の立場に立って考える力をアピールするようにしましょう。まとめ本記事では自己PRにおける相手の立場に立って考える力について解説してきました。改めてになりますが、自己PRは「自身が入社後に活躍できる人材であること」を示す必要があります。自己PRで相手の立場に立って考える力をアピールし、志望企業の選考突破、ひいては内定獲得を目指してもらえればと思います。また、相手の立場に立って考える力という強みに似た「調整力」という強みについても是非ご確認ください。自己PR完全攻略記事一覧1.自己PRの基本知識(意味・強みの種類・自己紹介やガクチカとの違い)2.自己PRが見つからない人の対処法3.自己PRの書き方・書く際のポイントを解説4.自己PRの書き方を文字数別に解説5.自己PRの書き出しを解説6.自己PRの締めを解説7.自己PRのES例文集(強み別)8.面接での自己PRの伝え方9.面接での自己PRにまつわる頻出質問集
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「五大総合商社の自己PRで一番多い強みは何か?」を調べてみました 62,636 views この記事は「自己PR×五大総合商社」の"詳細"を解説しています。自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。▶︎例年、就職先人気ランキングでトップに位置することも多い総合商社業界。そのため、毎年倍率が高く、入社するために、数多くの就活生が努力を積み重ねています。そこで、unistyle編集部では、「五大総合商社のES選考を通過している自己PRに共通点はあるのか?」という疑問が湧き、本調査を実施しました。本記事では、五大総合商社の過去のESを集計し、「五大総合商社の自己PRで一番多い強みは何か?」を調べました。このような結果になりましたまず、今回の集計にあたり、前提条件としては以下になります。●対象企業:五大総合商社(三菱商事、伊藤忠商事、住友商社、三井物産、丸紅)●対象のES:unistyle上にある本選考ES(合計777枚)●集計期間:2011年11月~2018年11月●分類方法:以下の5つの強みで分類・個人として努力し、成果をあげることができる・関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる・リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる・価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる・今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができるどのような結果になったのか。下図をご覧ください。「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」と「リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」で約60%を占める結果となりました。また、それに次いで「個人として努力し、成果をあげることができる」と「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる」がほとんど横並びで、全体の35%となりました。逆に、「今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」は3%と非常に少ないです。なぜ、このような結果になったのか?なぜ、このような結果になったのでしょうか。まず、上記で述べた全体で約60%を占めた2つの強みである、・価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる・リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができるには共通する点が存在しています。それはつまり、「何かしらの手段で、”チーム”に貢献している」という点です。これはまさに、総合商社の事業内容とリンクしていることが推測されます。すなわち、総合商社で活躍するであろう人材の共通点でもあると言い換えることもできると思います。総合商社の仕事内容は、様々な企業、政府関係者と協力しながらプロジェクトを成功させることにあります。三井物産の新卒採用HPの社員インタービューを見てみましょう。---入社して4年半はアブダビのLNGプロジェクトですね。最初はどんな業務を?まずは国内でLNGの輸入代行業務を担当して物流実務の基礎を学びました。アブダビの売主であるADGAS社と日本の買主たる本邦電力会社との間に立ち、会議の調整や通訳、買主に対するプロジェクトアップデートやトラブル対応の支援、船会社との本船運航管理に関する情報交換、船からLNGを荷下ろしする作業の立ち会い、などです。最初は先輩に同道して客先訪問を繰り返し、社会人としての基礎を学ぶことから始まりましたが、徐々に実務を先輩から託されて年内には独り立ちさせてもらいました。入社したての新人だろうと、プロの世界ではそれを言い訳にはできない。当時はそんなマインドをもって仕事に向き合うようにしていたことをはっきりと思い出します。---3年目からはADGAS社の担当。これはどんな会社なんですか?アブダビでLNGの生産を行っている事業操業会社で、三井物産も株主として出資しています。私が担当したのは、その株主としての管理業務。ADGAS社の業績の管理、生産状況を含めたオペレーションのモニタリング、コスト効率化の検討などです。1年間で十数回アブダビに出張しました。---そして次はADGAS社に派遣され、アブダビ駐在に。当時、ADGAS社では、私が唯一の日本人社員。配属されたのは戦略企画部門で、プラントの稼働状況や財務指標などをまとめて、株主あての報告書を作成して配信していました。それまでの三井物産での経験があったので、仕事はそれなりにスムーズに入り込めたのですが、現地社員との関係づくりで壁にぶつかりました。---それでどうやって壁を乗り越えたんですか?アブダビの社会の根幹を形成しているのは宗教――イスラム教です。彼らの心を理解するためにはイスラム教を知ることが不可欠だと思い、現地の人々にイスラム教について教えてもらいながら自分でも勉強しました。ラマダンも体験しました。---えっ、そこまで。約1か月にわたって断食するイスラム教の義務の一つですよね。ええ、日の出から日没まで飲食を絶ちます。日が暮れて最初に飲む1杯の水がなんておいしいか(笑)。一緒にそういう経験を積んでみると、なかなかうまく表現できませんが、精神的な距離が縮まった感覚になりました。次第に彼らも私を理解してくれるようになって。最後は名残惜しい別れとなりました。引用:三井物産新卒採用HPから抜粋個人としての努力はもちろんのこと、「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」と「リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」が求められることが上記からもわかると思います。今回の集計結果により、改めて総合商社が求める人物像がある程度浮き彫りになったと思います。(後述しますが、あくまでも参考程度に捉えて頂きたいです。)また、五大総合商社の各社ごとの求める人材像の違いや詳細についても研究することが大事です。三菱商事、住友商事、伊藤忠商事、丸紅、三井物産それぞれ調べておきましょう。最後に:この記事を読んだあなたが注意すべきこと本記事を読み、「よし!この自己PRをこのままコピペすれば合格するはずだ!」と短絡的に考える方はunistyleの読者ではあまりいないとは思いますが、今回の集計結果を決して鵜呑みにしないでください。unistyle編集部としては、なるべく客観的なデータになるよう努めましたが、あくまでも参考程度に留めて頂きたいと思います。・総合商社に提出しているESをunistyleが全て網羅できているわけではない・強みや経験は人によって異なるので、自分にあった自己PRにする必要がある・企業によって、採用基準が年度によって変化する可能性がある・企業は、強みだけでなく、過程も評価しているため、本データと企業の評価が一致していない可能性がある・そもそも総合商社の評価基準と関係なく、就活生が書く自己PRの割合がそのまま反映された可能性があるなど様々な理由があり、必ずしも絶対に正しいとは言い切れないためです。とはいえ、今回の集計結果は、unistyleの総合商社に関連する記事で再三お伝えしている「総合商社の求める人材」とさほど変わらない結果となりましたので、ぜひ選考対策に活かしてみてください。企業が自己PRを求める最たる理由は以下の2つに尽きます。①自社の求める強み・能力を持っているか②キャラクターが自社にマッチしているか上記を忘れずに、本記事を参考に、志望企業の選考対策をして頂けたら幸いです。また、五大総合商社のESでアピールされている強みである「相手の立場に立って考える力」(「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」)や「リーダーシップ」の自己PR方法についても是非ご確認下さい。総合商社業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際に総合商社志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。▼unistyle上の各商社の関連コンテンツ(選考対策記事・内定者ES・選考レポートなど)はこちらから参考:丸紅の企業研究三井物産の企業研究三菱商事の企業研究住友商事の企業研究伊藤忠商事の企業研究
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「コンサル業界の自己PRで一番多い強みは何か?」を過去ESをもとに調べてみました 98,856 views この記事は「自己PR例文×コンサルティング業界」の"詳細"を解説しています。自己PR例文の全体像(強み別48選・エピソード別4選・文字数別7パターン・業界別13選など)は、以下の「自己PR例文完全版」をご覧ください。▶︎本記事では、コンサルティング業界の過去のESを集計し、「コンサルティング業界の自己PRで一番多い強みは何か?」を調べました。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツコンサル業界の自己PRに多い強みは何か?集計結果発表コンサル業界の自己PRに多い強みを分析コンサル業界の自己PRに関する内定者回答例最後に:この記事を読んだあなたが注意すべきことコンサル業界の自己PRに多い強みは何か?集計結果発表まず、今回の集計にあたり、前提条件としては以下になります。●対象企業:大手コンサルティング企業を中心とした18社マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、ベイン・アンド・カンパニー、アーサー・D・リトル、ローランド・ベルガー、コーポレイト・ディレクション、プライス・ウォーターハウス・クーパース(PwC)、KPMG、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング、シグマクシス、アクセンチュア、IBM、キャップジェミニ、野村総合研究所、三菱総合研究所、日本総合研究所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、A.T.カーニー●対象のES:unistyle上にある本選考ES(合計574枚)●集計期間:2011年11月~2018年11月●分類方法:以下の5つの強みとその他で分類・個人として努力し、成果をあげることができる・関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる・リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる・価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる・今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができるどのような結果になったのか。下図をご覧ください。「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる」と「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」で59%を占める結果となりました。また、それに次いで「リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」と「個人として努力し、成果をあげることができる」が続いています。「今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」は8%と非常に少なかったです。コンサル業界の自己PRに多い強みまとめ「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる」と「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」が多いコンサル業界の自己PRに多い強みを分析なぜ、このような結果になったのでしょうか?関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができるこの2つの要素はコンサルティング業界で活躍するために必要な要素だからでしょう。もちろん、論理的思考能力なども評価基準としてあると思いますが、地頭はESで見極めるのが難しいため、ESの評価項目としては省いているはずです。「コンサルティング」とは、相手の抱える課題に対して解決策を示し、その発展を助ける業務のことを言います。簡単に言うとクライアント(=顧客)の困りごとを解決する仕事のことを指します。そのため「企業のお医者さん」と言われたりします。クライアントは各業界の民間企業だけでなく、官公庁や公的機関も含まれます。コンサルティング業界は企業の課題への解決策の提案(解決資料やシステム)を商品としています。クライアント企業からすると、自社内では解決の事例が無い問題に関してのノウハウをコンサルファームから購入します。コンサルはこのようなビジネスモデル上、プロジェクトごとに毎回顧客企業や協力企業が異なり、複数の関係者と協力しながらプロジェクトを遂行していく必要があります。そのため、今回の集計結果から導き出された自己PRの共通点は理に適っていることがわかります。このようにコンサルティング業界の研究をすることも大事です。各社ごとの求める人材像の違いや詳細については、別のコラムで詳しく解説していますので、下記のコラムも合わせて参考にしてみてください。コンサル業界の自己PRに関する内定者回答例以下で集計結果上位2つの「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる」「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」について、内定者の回答をそれぞれ紹介します。関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる・ITソリューションコンサルタントを志望する理由を教えてください。(文字数自由)私は、ITの力を活用して複雑な課題を可視化・分析し、組織や社会に具体的な価値を提供できる仕事に強く惹かれ、ITソリューションコンサルタントを志望しています。大学では○○の表面構造を明らかにする研究に取り組み、実験データと自作シミュレーションを比較しながら課題を分析・解決しました。また、個別指導塾で講師を務めた際には、生徒や講師間のコミュニケーションの改善を通じて、教室全体の成果向上に貢献しました。これらの経験を通じ、課題を構造的に整理し、関係者を巻き込みながら解決策を実行する力を培いました。ITソリューションコンサルタントは、こうした課題分析力や調整力を活かし、データやシステムを用いた最適なソリューションを提供することで、クライアントの業務効率化や事業成長に直接貢献できる点に魅力を感じています。特に、単なる戦略提案ではなく、ITを活用した実行支援まで関わることで、課題解決の効果を最大化できる点は、自分の経験や強みと非常に親和性が高いと考えます。私は分析力とコミュニケーション力を駆使し、ITの力でクライアントの課題を解決し、持続的な成長に寄与したいと考えています。本選考通過者:26卒PwCコンサルティング合同会社(ITソリューションコンサルタント)PwCコンサルティング合同会社Strategy&の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら・テクノロジーコンサルタントコースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください。(200文字以上400文字以内)テクノロジーの知見とコンサルティングスキルを掛け合わせ、企業・社会の生産性や競争力の向上を実現したい。私はアルバイト先の○○で、最新システムの導入により作業量が半減し、顧客対応に集中できる環境が整ったことで業績が改善した経験がある。この経験から、ITの力で社会に貢献したいという思いが湧いた。中でも、貴社の本職種を志望する理由は主に2点ある。1点目は、上流から下流まで一気通貫で支援できる点だ。これは、アルバイト先で培った「顧客の話を丁寧に聞きニーズを汲み取る力」を活かしつつ、課題や方針の提示だけでなく、テクノロジーを実際に活用しながら課題解決に携わりたいという私の志向性に合致する。2点目は、「リアルパートナー」に強く共感するからだ。表面的な対応ではなく、顧客一人ひとりの不安や困惑に寄り添う姿勢は私自身が大切にしてきた価値観であり、貴社においても顧客と共に価値を創出していきたい。本選考通過者:26卒アビームコンサルティング(テクノロジーコンサルタント)アビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる・アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください。(300文字以上400文字以下)「信頼される伴走者」になることを実現するため貴社を志望する。そのために「顧客の声に寄り添うこと」と「ITの高度な知見を持つこと」の2点を就活軸に置いている。前者は、大学1年生から続ける雑貨屋のアルバイトでお客様とコミュニケーションを取り、商品を提案する中で培ったヒアリング力や提案力を活かして、業務に携わりたいという考えから就活軸として定めた。貴社では計画から運用保守を一貫して行うことで、お客様の課題解決に密接に関わることができると考える。また後者は、日々進化し続けるITはそのニーズも日々高まっていることから、可能性や将来性を感じたため就活軸としている。特に貴社はテクノロジーに強みを持っており、教育制度が充実しているため、高度なITスキルを身につけた上で業務に取り組むことができると考えた。以上から貴社で学んだITの知見を活かし、顧客にとっての最適解を見つけ出すことで「信頼される伴走者」になりたい。本選考通過者:25卒アクセンチュア(デジタルコンサルタント)アクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら・今後、日本のホワイトカラーに求められる能力として、あなたが最も重要だと考える能力を1つ挙げ、その理由を説明してください。理由を述べる際には、それが必要だと感じた具体的な経験を交えて記述してください。(400字以内)私が今後のホワイトカラーに最も求められるのは「他者と信頼関係を築く力」だと考えます。AIやデジタル技術が進展しても、異なる立場や価値観を持つ人々と協働し、新たな価値を創出するには、人と人との信頼が欠かせません。個別指導塾で講師を務めていた際、当初は生徒との会話が少なく、質問が出にくい雰囲気に課題を感じました。私は、生徒が安心して声をかけられる環境づくりを重視し、授業外でも積極的に対話を重ねました。その結果、生徒が自ら質問するようになり、学習意欲や成績も向上しました。さらに、リーダー講師として他の講師にもこの方針を共有し、教室全体に前向きな雰囲気が広がりました。信頼関係が醸成されることで情報共有や協力が円滑になり、組織としての成果も大きく向上することを実感しました。この経験を通じて、信頼を軸に人を動かし、組織の力を引き出す力の重要性を学びました。本選考通過者:26卒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)(コンサルタント)三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に:この記事を読んだあなたが注意すべきこと本記事を読み、「よし!この自己PRをこのままコピペすれば合格するはずだ!」と短絡的に考える方はunistyleの読者ではあまりいないとは思いますが、今回の集計結果を決して鵜呑みにしないでください。特にコンサルティング業界といっても、大きく5つに分類され、それぞれで業務内容は異なる場合があるため、各社で求める人材も異なる可能性があります。【コンサルティング業界の分類】・戦略系コンサルティングファーム…大企業の経営戦略の立案など経営のトップに関与。MBBで有名。・総合系コンサルティングファーム…戦略立案からオペレーションの改善まで幅広く担当。BIG4が有名・ITコンサルティングファーム…ITを切り口にサービスを提供。・シンクタンク系コンサルティングファーム…官公庁向けのリサーチや政策提言を提供。・業界・業務特化型コンサルティングファーム…特定の業界や事業領域に特化したサービスを提供。unistyle編集部としては、なるべく客観的なデータになるよう努めましたが、あくまでも参考程度に留めて頂きたいと思います。コンサルティング業界のESをunistyleが全て網羅できているわけではない強みや経験は人によって異なるので、自分にあった自己PRにする必要がある企業によって、採用基準が年度によって変化する可能性がある企業は、強みだけでなく、過程も評価しているため、本データと企業の評価が一致していない可能性があるそもそもコンサルティング業界の評価基準と関係なく、就活生が書く自己PRの割合がそのまま反映された可能性があるなど様々な理由があり、必ずしも絶対に正しいとは言い切れないためです。とはいえ、今回の集計結果は、unistyleのコンサルティング業界に関連する記事で再三お伝えしている「コンサルティング業界の求める人材」とさほど変わらない結果となりましたので、ぜひ選考対策に活かしてみてください。企業が自己PRを求める最たる理由は以下の2つに尽きます。①自社の求める強み・能力を持っているか②キャラクターが自社にマッチしているか上記を忘れずに、本記事を参考に、志望企業の選考対策をして頂けたら幸いです。また、コンサル業界のESでアピールされている強みである「信頼関係構築力」(「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案~実行まで行うことができる」)や「相手の立場に立って考える力」(「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」)の自己PR方法についても是非ご確認下さい。コンサル業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際にコンサル業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。また、コンサル業界への理解・選考対策を進めたい就活生は、下記に掲載している記事や動画もご覧ください。企業ページ(選考対策記事・内定者ES・選考レポートなど)はこちらからA.T.カーニーの企業研究マッキンゼー・アンド・カンパニーの企業研究ボストンコンサルティンググループの企業研究ベイン・アンド・カンパニー(Bain&Company)の企業研究アーサー・D・リトルの企業研究ローランド・ベルガーの企業研究コーポレイト・ディレクションの企業研究PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究KPMGコンサルティングの企業研究EYストラテジー・アンド・コンサルティング(旧EYTAS,EYACC)の企業研究シグマクシスの企業研究アクセンチュアの企業研究IBMの企業研究キャップジェミニの企業研究野村総合研究所の企業研究三菱総合研究所の企業研究日本総研の企業研究三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究コンサル業界完全攻略記事一覧1.2.3.4.5.6.7.8.外資コンサル業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】外資コンサルの仕組み・大手企業ランキング・選考対策まで一挙大公開!2.【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説3.【業界研究】外資コンサル大手企業一覧まとめ4.【業界研究】外資コンサルの年収ランキングを大公開!
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渾身のアピールが評価されるとは限らない!大手企業9社内定の就活生が意識した「伝え方」 24,430 views こんにちは、16卒の金融業界内定者です。私は2015年の2月から就職活動を始め、最終的に金融機関や大手航空会社、通信、メーカーなど大手企業9社から内定を頂きました。面接の場で十中八九聞かれる質問として、「学生時代最も頑張ったこと」を聞かれる事になると思います。私は時間的にも労力的にも頑張った「新規事業でのインターン経験」をアピールしていました。幸いこのインターンでは概ね満足のいく成果を残すことができ、面接官もを感じ取ってくれるだろうと解釈していました。しかし、ある出来事をきっかけに「アピール内容の盲点」に気付くことができ、それを修正したことで9社の内定を得ることができたのだと思います。本記事では、その盲点と就活生の皆様に是非留意して頂きたいポイントについて紹介したいと思います。私の学生時代頑張ったことのフレームワークに沿ってアピールしていたので、ある程度内容をぼかした上で紹介したいと思います。【(1)結論】大学生対象の教育関連の新規事業を軌道にのせることに力を注いだ。【(2)動機】誰も成し遂げたことのないことに挑戦したい・後輩が将来活躍するきっかけを作りたいと考えていた。【(3)目標・困難】新規顧客になりうる大学生予備軍の高校生の入学を促進しようと考え、系列会社の予備校に通う高校生をターゲットとした。系列会社のため協力に対する同意を得る部分は容易だったが、問題はその会社で働く方と私との信頼関係が0の状態からスタートすることであった。そのため、高校生に対して営業を行う上で問題となる点を共有してもらうことさえ当初は困難であった。【(4)取組・工夫⇒結果】それまで担当する予備校には電話でのコンタクトを主流としていたが、実際に足を運ぶスタイルに変更した。実際に会って話を聞くことや、自分の事業に懸ける思いを共有することで心理的な距離が縮まり、次第に悩みや問題点を共有してくれるようになった。その結果、私と同じ業務を担当していたインターン生数十名の中でも好成績を残すことができた。【(5)人柄】真面目に話に耳を傾ける性格が、信頼獲得の際に活かされた。最後まで諦めずに物事をやり遂げる粘り強さも成功要因だと考えている。【(6)学び】相手の信頼を得るためには相手のところまで実際に足を運ぶような真摯な姿勢を見せることが大事だと実感した。自分自身の持ちうる熱意を伝えることが大事だと学ぶことができた。文面にするとそこまでではないですが、このように独自性はあるものの、聞き手・読み手が初見で理解するには高い能力が必要なアピール内容になっていました。渾身のアピールが評価されるとは限らない学生時代頑張ったことを話す場としては、圧倒的に一次・二次面接の時が多い印象です。序盤の私の一次・二次面接通過率として、個人面接はおよそ8割ほど・グループ面接はおよそ3割ほどでした。この通過率の開きについては後ほど考察するとして、当時の私は自分の何が通過率を下げているのか全くわかりませんでした。上記のようにに沿ってアピールしていたので、毎回自信満々で面接会場をあとにしていたにもかかわらずです。自分の頑張った取り組みについては誰よりも自信があり、特にグループ面接の場においては内容面からも自らのアピールが最も光っていたと自負したこともあったくらいです。学生時代頑張ったこと以外の部分で評価されず、企業研究が足りないのだと思い込むようにして多くの企業の説明会に参加していました。模擬面接を経て知った伝え方の大切さ幾多の企業の説明会に参加する中で、ある金融機関の模擬面接会に参加する機会を得ることができました。学生時代頑張ったことを30分間ひたすら深掘りされ、ブラッシュアップするという趣旨のものでした。まずは時間制限なく頑張ったことをアピールしてくださいということで、私の上記のように整理した渾身の学生時代頑張ったことをアピールしました。自信満々にアピールし終えた私に面接官の方がおっしゃったことは「何のことだかよくわからない」ということでした。そこから面接官の追加質問を基に、ホワイトボードに新規事業の中で私が担当していたことや事業の仕組みを図式化して書き出すことを行ったところ、「要するにこんな感じのことを伝えたかったんだよね?」というアドバイスを頂きました。蓋を開ければ自分の意図していたアピールが面接官に伝わっていなかったということがわかり、これこそが私のグループ面接(学生一人当りの持ち時間が短い)通過率の低さの原因だったのだと痛感しました。新規事業インターン経験をどのように伝えたのか模擬面接終了後、そこでのアドバイスを基に「具体的にイメージしてほしいのは、損害保険会社の代理店営業です。」と「例え」を前置きするようにしました。系列会社の予備校に通う高校生が入学してくれるように、予備校で働く方の悩みを解決したり、仕組みを整えるという仕事内容は損害保険会社の代理店営業とほとんど同じだと考えていたからです。この取り組みを実践したことで、一次・二次の個人面接やグループ面接で落ちることはほとんどなくなりました。面接官に私の取り組んだことのイメージを持たせることができた点が評価につながったのだと思います。3メガ損保の一角の面接の際には特に共感を得ることができ、内定を頂くことができました。最後に他の学生と差をつけるために、16卒の就活生でもまれにユニークなインターン・アルバイト経験を伝えている方が見受けられました。取り組んだ内容の凄さがなんとなくは伝わってくるものの、その具体的な内容が他者の頭に入ってこない・面接官の消化不良に陥ってしまっているということは非常にもったいないと思います。上記のような「例え」を用いるのは伝え方のほんの一例だと思いますし、読者の方も「読者自身の学生時代頑張ったことについて前提知識のない方」にそれをアピールして、聞き手の持った印象を確認してみると良いのではないでしょうか。自分の頑張ったことは自分が一番わかっているからこそ気づきにくいことですが、アピール内容が相手にとって理解しやすいものか立ち返って考えてみてほしいと思います。【関連記事】
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稲盛イズムを遺憾なく発揮してJALの内定を取った話 43,710 views 航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ6.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめこんにちは、タイトルからもわかるようにJALの内定を獲得したものです。突然ですが、読者の皆様はJALと聞くとどのようなことを思い浮かべますか?一定数の方が「2010年の経営破綻」のイメージを持っているのではないかと思います。それでは、その経営破綻からJALという会社を再建した人物をご存知でしょうか?タイトルの中にもあるように、その人物こそ「稲盛和夫」氏です。就職活動当時から筆者はJALに行きたかったので、どうすれば内定が取れるかということを自分なりに考えた結果、結論として「全てを稲盛和夫氏・JALの提唱するJALフィロソフィに結びつける」ということを実践し、最終的に内定を取ることができました。今回の記事では実際のJALフィロソフィと照らし合わせながら、筆者が面接時にどのように話を展開していたかを紹介します。参照:「JALフィロソフィ」参照:「JALのESと採用HPから考えるJALの求める人材」参照:「日本航空(JAL)本選考情報(2)(業務企画職)」学生時代頑張ったこと×JALフィロソフィそれでは実際に筆者は学生時代頑張ったことをどのように話していたかですが、「内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク」に挙げられた6つの質問と対応させながら紹介したいと思います。①結論:大学生対象の教育関連の新規事業を軌道にのせることに力を注いだ。②動機:誰も成し遂げたことのないことに「果敢に挑戦」したい③目標・困難:生徒が将来活躍するきっかけを作りたいという「高い目標を持ち」、新規顧客になりうる大学生予備軍の高校生の入学を促進しようと考え、系列会社の予備校に通う高校生をターゲットとした。系列会社のため協力に対する同意を得る部分は容易だったが、問題はその会社で働く方と私との信頼関係が0の状態からスタートすることであった。そのため、高校生に対して営業を行う上で問題となる点を共有してもらうことさえ当初は困難であった。④取組・工夫⇒結果:それまで担当する予備校には電話でのコンタクトを主流としていたが、実際に足を運ぶ「現場主義」に徹した。実際に会って話を聞くことや、自分の事業に懸ける思いを共有して「ベクトルを合わせた」ことで心理的な距離が縮まり、次第に悩みや問題点を共有してくれるようになった。その結果、私と同じ業務を担当していたインターン生数十名の中でも好成績を残すことができた。感謝の気持ちを示すことで結束力が深まり、来年も是非一緒に仕事したいという言葉を頂くことができた。⑤人柄:「成功するまで諦めず」、「自ら燃えて」実際に足を運ぶような「地味な努力を積み重ねる」性格が、信頼獲得の際に活かされた。嫌がられることを恐れずに足を運んだ「真の勇気」も成功要因だと考えている。⑥学び:相手の信頼を得るためには相手のところまで実際に足を運ぶような真摯な姿勢を見せ、相手の行動に「感謝の気持ちを持つ」ことが大事だと実感した。自分自身の持ちうる「強い持続した願望」を伝えることが大事だと学ぶことができた。カギ括弧を太文字にしたものは、全てJALフィロソフィの引用です。このように学生時代頑張ったことの中にJALフィロソフィを織り込むことで、面接官にJALに関する企業研究の深さや志望度の高さを示すことに成功したと考えています。「自己PR」×「渦の中心になれ」JALの選考の中で、導入として「自己紹介と自己PRを1分ほどでお願いします」と質問して頂いたことがあります。私はJALフィロソフィの「渦の中心になれ」を引き合いに、以下のように自己PRをしていました。①強み:私は常に渦の中心となれる人間です。②強みの原点:小学校時代の転校経験から、新しい環境でもすぐに周囲に溶け込めるように自ら主体的に働きかけてきたこと③具体的エピソードその1:学生時代には、留学中に新しいサークルを立ち上げ、現地の大会に出場して成果を残した。③具体的エピソードその2:留学中の講義では、勉強に対し前向きでない現地学生をモチベートするため、勉強会を企画した。④具体的エピソードその3:アルバイトでは、私の経験を後輩達に伝え、会社として更なる発展を遂げるためにも自ら主体となって業務マニュアル策定に尽力した。⑤強みの方法論:どのような環境でも、自分から積極的に周囲に働きかけることで周囲を巻き込んでいけると考える。⑥強みの活かし方:渦の中心であることが望まれるJALにおいても、自ら主体的に行動して周囲に働きかけていきたい。このように「渦の中心になれ」にフォーカスして話すことによって、私に対する面接官のファーストインプレッションを好意的に受け止めて頂くことができたと考えています。ちなみに、なぜ「渦の中心になれ」を選んだかというと、OB訪問した社員曰く、このフィロソフィを一番大事にしている社員が体感で一番多いとおっしゃっていたことが起因しています。社員にはJALフィロソフィが浸透している経営破綻後に見事業績を回復させた稲盛和夫氏をJALで働く社員は心から尊敬しているようで、実は全社員がこのJALフィロソフィが記載された手帳を携行しています。JALフィロソフィが全社員に浸透・徹底されていると考えてよいでしょう。JALフィロソフィの全ての節は全て等しく重要とされるので、どのJALフィロソフィを基に話しても問題ないと思います。実際、上記のようにJALフィロソフィを織り交ぜた自己PRや学生時代頑張ったことは非常に受けが良いと感じられました。最後につい先日JALのエントリーシートが公開され、多くの志望者が準備を本格化されるのではないかと思います。選考の準備を進めていく上では、同業他社のANAとの差別化・なぜANAではなくJALなのかという点について確固たる意志を持って言い切る必要があります。今回はJALに絞った記事となってしまったものの、以下のようにANAの求める人材像や求められる覚悟やOB訪問から考えるJAL・ANAの違いも以下の記事にまとめてありますので、参考にして頂ければ幸いです。参考:「全日本空輸(ANA)のESと採用HPから考える全日本空輸(ANA)の求める人材」参考:「ANAの人事担当者から学ぶ、「泥水を飲む覚悟」とは」参考:「OB訪問とES設問から見るJAL・ANAの違い」photobyMartinThomas航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ6.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめ
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総合商社に内定した体育会系学生が就職活動で実践した三つの差別化方法
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こんにちは。総合商社に内定した体育会学生です。体育会学生は短期間に内定をもらう人が多く、「就活に強い」というイメージを持たれますが、確かに就活前半ではメリットもありますが、決して簡単に内定がもらえるわけではありません。そして、そういったイメージを体育会学生本人が持ってしまった状態で就活に臨んでは大変です。今回は「体育会学生の就職活動」について紹介させていただきます。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・「体育会学生の就活は最強」は本当なのか・短期集中の就職活動・体育会学生のメリット/デメリット・体育会学生として意識したこと・体育会学生で成功する人/失敗する人「体育会学生の就活は最強」は本当なのか体育会学生の就職活動と言えば、一流企業から内定続出といったイメージがあり、「体育会学生の就活は最強」などと言われているのをよく耳にします。たしかに一流企業から内定を獲得する体育会学生は多く、一般の学生にくらべれば就活に強いのは事実だと思います。特に総合商社、広告代理店などには一流大学の体育会学生が多いようです。しかしながら、必ずしも全ての体育会学生が成功しているわけではありません。部活動が忙しく就活の準備をする時間がなかったといった理由で、就職留年する体育会学生も少なくありません。このように、たとえ体育会学生でも就活に対してしっかり準備をすることができなった人は、就活で苦しんでいる人が多いように感じます。逆に、しっかりと準備をして就活に臨んだ体育会学生は、かなり高い割合で一流企業内定といった結果を出していると感じます。「しっかりと準備をして就活に臨む体育会学生は最強」なのだと思います。短期集中の就職活動また、体育会学生の就職活動を一言で表すと、「短期集中」というキーワードが挙げられると思います。四年間ほぼ毎日を部活動に費やす体育会学生は、部活動に命を懸けていると言っても過言ではなく、頭の中は部活動のことで一杯だと思います。そのためか、一般学生のように早期から就職活動について考え始めるという風土が体育会学生には全くありません。夏は長期合宿等が組まれている部が多く、複数日拘束されるインターンに参加することも不可能です。ほとんどの体育会学生は就活が解禁されて初めて、自分の進路について考え始めます。今思えば、考えるだけならいつでもできるはずですが、私も就職活動と向き合い始めたのは就活解禁の1ヶ月前頃でした。就活期間中も一日の約半分を部活動に費やす体育会学生は、とにかく時間がありません。非体育会の学生が一日に複数回の説明会やOB訪問をこなす中で、体育会学生の場合は一日一回が限界、合宿や遠征の期間中はそれすらできません。そんな中で短期間で内定を獲得し、4月中旬には多くの体育会学生が本格的に部活動に復帰します。参考:体育会学生のメリット/デメリットメリット1.面接官が持つプラスのイメージ体育会学生というと、「努力ができる」、「苦難を乗り越えられる」といったイメージを持たれることが多いと思います。多くの面接官にも前提としてこのようなプラスのイメージを持たれていたので、自信を持って面接に臨むことができました。また、上述の「努力ができる」といった長所を面接で改めてアピール必要がない、というのもメリットだと思います。中には「○○大学の体育会は素晴らしい」という理由で、特に質問されることもなく通過した面接もありました。2.理解しやすい自己PR「学生団体での活動」、「アルバイト先での仕組み作り」などをアピールする場合、複雑な背景や条件を説明するのに苦労する場合もあると思いますが、体育会学生の活動内容のほとんどはシンプルで理解しやすく、面接官にも納得してもらいやすい内容であると感じました。参考:3.OBの存在体育会のOBは様々な業界で活躍しているため、もちろんOB訪問の相手探しに困ることはありませんし、選考で優遇されることも少なくありませんでした。企業によっては「〇〇大学の〇〇部からは〜名」といった枠を設けているとも聞きますし、OBの力を最大限に活用して志望企業から内定を獲得する学生も多く存在します。参考:デメリット1.時間が足りない冒頭で体育会学生の就活は短期集中であると紹介しましたが、準備の量が結果に直結する就職活動において、準備に割く時間が少ないことは致命的な欠点だと思います。特に業界理解が不足している体育会学生が多いと感じました。高いポテンシャルを持ちながら、準備不足が原因で就活に失敗する体育会学生が多いのは非常にもったいないと感じています。このデメリットは意識次第で少しは解消できるはずなので、部活動が忙しいことを言い訳にせず全力で就活に取り組むべきだと思います。参考:→一般的な就活生のスケジュール解説の記事です。時間の取れない体育会学生は、ここにあるようなスケジュールよりも早め早めに動く必要があります。2.他の体育会学生との差別化が難しい体育会学生の自己PRはシンプルで相手に伝わりやすいというメリットを持つと紹介しましたが、シンプルなだけに、どの体育会学生も似たような自己PRをしていることが多く、その差別化は難しいと感じました。似たような自己PRとは「困難に直面したが、練習でそれを克服し、試合で結果を出した」といったものです。実際に私も「PDCAサイクル」という言葉を使って同様の内容をアピールしていました。多くの体育会学生は「体育会だからサークルや学生団体には負けない」といった考えを持っているかもしれませんが、企業側もある程度は体育会学生と一般学生の人数割合を考慮しているはずですから、体育会学生のライバルとなるのは他の体育会学生だと思います。そのため「他の体育会学生との差別化」は十分に考えておくべきポイントだと感じました。参考:体育会学生として意識したこと1.ライバルは他の体育会学生前述のように、自分のライバルは他の体育会学生であることを強く意識しました。そのため自己分析では、他の体育会学生にはないようなアピールポイントを自分は持っていないかを考えました。私の場合は部活動の他に、学生連盟での大会運営にも携わっていたので、最初はどちらもアピールできるように準備しておき、面接官が興味を示した方について詳しく説明しようと考えていましたが、最終的には多くの面接官が興味を示した学生連盟での活動に絞って自己PRをすることになりました。体育会学生として特別な実績を持っていなくても、そのような視点を変えたアピールは可能だと考えています。「努力で困難を乗り越えて試合で結果を出した」といった基本の自己PRを中心に話し、「後輩の面倒見」や「部の運営に関する工夫」といったレパートリーを持っておくだけでも、他の体育会学生との差別化に繋がるはずです。もちろん、部活動以外の勉強やアルバイトといった自己PRを持っておくと非常に役立つと思います。また、自己PRが優れていても業界理解が不足している体育会学生が多いです。業界分析に時間をかけるだけでも、他の体育会学生との差別化に繋がるかもしれません。2.面接官のイメージを利用多くの面接官は体育会学生に対してプラスのイメージを持っていると紹介しましたが、これらのイメージをうまく利用して面接に臨むことは非常に大切だと思います。私は以下のイメージを意識して面接に臨みました。●体育会学生は「努力家」体育会学生である時点で、「努力家」であるというイメージは強くもたれるはずですし、多くの体育会学生がこの点をアピールすると考えたので、私は「努力できること」を全面に押し出した自己PRはしませんでした。「努力できること」は学生の実績を見れば、ある程度想像できますので、あえて強くアピールする必要はないかもしれません。参考:→体育会学生に限らず就活生がよく陥るのが、実績を語るばかりの自己PRです。実績やその過程が企業の活動と全く同じということはありませんので、そこばかりをアピールしては、評価は上がりません。●体育会学生は「元気が良い」、「明るい」、「自分に自信を持っている」性格面のイメージですが、確実にこれらのイメージは持たれているはずです。面接官の立場になって考えると、体育会学生だから元気のよい学生が来ると思っていたのに、暗くて声の小さい学生が部屋に入ってきたとしたら、期待外れだと思います。部屋に入る時は他の学生よりも大きな声で挨拶し、面接中も胸を張って堂々と話す、常に笑顔、といった点を意識していました。また、大舞台に慣れている体育会学生らしく、ある程度ラフに振る舞うことを意識しました。緊張してガチガチになっていては印象が良くないはずです。なお髪型は短髪にし、ワックスで立てていました。ある企業の人事からは、「体育会学生らしく、明るく元気が良い。自分に自信を持っている。」といったフィードバックをいただいたこともあったので、このような多少の「演技」は取り入れても良いと感じました。この他にも、私の場合は、●チームスポーツなので協調性は○●学生連盟の委員長なのでリーダーシップがあるといったイメージは持たれているだろうと考え、それらを頭に入れて面接やES作成に取り組んでいました。3.全力で就職活動就活は人生を大きく左右すると自分に言い聞かせ、睡眠時間を削り、歯を食いしばって就活に取り組みました。面接で「部活動と就活の両立」について質問された際は、「両方とも100%で取り組んでいる」と話すと好感触でした。参考:→時間が足りない体育会学生には、余計な時間を使う暇はありません。こちらの記事では、効率よく就活情報が得られるコンテンツを紹介しています。体育会学生で成功する人/失敗する人体育会学生であっても、成功する人/失敗する人は一般学生と大きく変わらないと考えています。成功する人:慢心せず万全の準備をして就活に取り組む人失敗する人:体育会だからと慢心し準備を怠る人、忙しいからと無闇に業界を絞る人ぜひ、体育会だからと慢心せず全力で就職活動に取り組んでいただきたいと思います。以上、皆さんの就職活動に少しでも役立てば幸いです。unistyle上の総合商社関連のリンクはこちら体育会系学生向けコンテンツはこちらで掲載中
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ビジネスマンの3段階のレベルから考える自己PRで伝えるべきこと
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ビジネスマンには3段階のレベルが存在するという話を聞いたことがあるでしょうか。社会人でも意識している人はあまり多くないかもしれませんが、このことを理解しておくと就職活動に直接プラスになるだけでなく入社後にもプラスになると思いますのでご紹介します。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・レベル1:言われたこと・守るべきことをこなす・レベル2:与えられた枠組みの中で成果を出す・レベル3:既存の枠組みを超えて組織や会社のための提案を実現する・学生の所属する組織でも同様に3つのレベルが存在している・ビジネスマンと学生時代の経験の共通点から自己PRで話すべきことを考える・最後にレベル1:言われたこと・守るべきことをこなすレベル1の段階は言われたことや守るべきことをしっかりとこなすというレベルです。例えば、コピーをして書類をまとめる、遅刻をしない、会社のルールを覚えて守るといったことが当てはまります。時期としては新入社員のうち、遅くとも2年目には脱しておきたいレベルではあるが、実際にはこのレベルを突破することができずに足切りされてしまう人も少なくありません。日本の雇用環境ではこのレベルで脱落してしまう人でもクビにすることはできないので、3年目以後はできない人として放置されてしまうことも少なくありません。レベル2:与えられた枠組みの中で成果を出すレベル2の段階は与えられた枠組みの中で実績を出すというレベルです。例えば、営業成績で上位の成績を取る、参加したプロジェクトの中で周囲に評価されるような仕事をして認められるなどがあげられます。与えられた枠組みの中で高いレベルで成果を上げる段階です。証券会社、銀行、不動産営業など営業色の強い会社では1年目からこのレベルが求められる傾向にあります。時期としては遅くとも10年目までにこのレベルで実績を残しておこないと大企業の部長、役員などの上のポジションにつくのは難しいかもしれません。一方で実績を残すことができず、このレベルから脱することができない人も多いのが現実で、多くのビジネスマンは与えられた枠組み、ルールの中でどう成果を出すか悩んでいるというのが実態でしょう。レベル3:既存の枠組みを超えて組織や会社のための提案を実現するレベル3の段階は、与えられた枠組みを超えて組織や会社のために提案するだけでなく、実際に自らの手で実現するところまで担うレベルです。例えば、新規事業の部署を自ら提案し立ち上げる、これまで取引のなかった企業と新規提携を行う、業務改善の提案を行い実際に導入するなどがあたります。このレベルに到達するにはレベル2での実績が不可欠です。与えられた枠組みの中で成果を出した人間でなければ、いくら会社のためになる提案だとしても残念ながら受け入れられることは少ないでしょう。それは会社の融通が利かないからという話ではなく、単純に与えられた枠組みで成果が出せない人が既存の枠組みを超えた提案を実現するのは難しいと考えられているからだと思われます。何の実績もない人に重要な仕事は残念ながら回ってこないのです。実際にはレベル2の段階で四苦八苦している人が多いため、レベル3の段階に到達できるビジネスマンは少なく、意識すらしたことがない人が少なくありません。一方で大企業の中で役員になっている人はレベル2の実績だけでなくレベル3段階での実績を伴う人が多いでしょう。学生の所属する組織でも同様に3つのレベルが存在しているさてここまでビジネスマンの3段階のレベルについて見てきましたが、これは学生が所属する組織でも同様に当てはまります。例えば体育会系の部活であれば、レベル1の段階は新人として言われたことを守る・役割をこなす段階で、レベル2はレギュラーや選手として成果をあげる段階、レベル3は幹部として部活全体のための提案を実現する段階だといえます。同様にゼミ活動でも、レベル1の段階はゼミ生として言われたことを守り、課題をこなす、レベル2の段階は課題や共同論文の執筆において高い評価を得る、レベル3はゼミ全体のためになる提案を実現する段階だといえます。体育会でもゼミでも、レベル3の段階に到達するためにはレベル2の段階での評価や実績は重要で、レベル2の段階で組織に貢献できていないとレベル3に到達するのは難しいかもしれません。実績が1番ではなくても誰よりも組織のことを考えて、レベル2の段階でも努力し周囲に認められている必要があります。ビジネスマンと学生時代の経験の共通点から自己PRで話すべきことを考えるここまで見てきたようにビジネスマンの3段階のレベルは学生時代の経験にも当てはまります。この共通点を理解しておくと自己PRで話すべきことは明確に見えてくるのではないでしょうか。レベル1の段階のことを必死にアピールしようとしてなかなか評価されないと落ち込む学生がいる一方で、人気企業内定者の多くがレベル2での実績だけでなく、レベル3の実績も準備した上で、面接の中では両方の強みを伝えています。このことを理解しておくと、学生時代頑張ったことで、他者との関わりがないTOEICや受験勉強を頑張った話があまり評価されない理由も理解できるでしょう。最後に実際には社会人には3つの求められるレベルがあるということを理解している社会人はそこまで多くないかもしれません。一方でこのことを学生時代の経験からも体感的に理解できている人は社会人になってからも応用しやすくレベル3のことを早い段階から意識することができます。これを読んでまだ学生時代の経験でレベル3のことができていないと感じるのであれば今からでも遅くないので、所属する組織のために自分自身は何ができるのか考えて行動に移してほしいと思います。photobypeturr
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リクルート志望者必見|自己PR・ガクチカ・志望動機・面接対策のポイント解説
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こんにちは、16卒のリクルート内定者です。本日は私自身が就職活動をする中でunistyle記事で参考にしたもの、また加えて私自身がリクルートに内定し、その中で感じたことを書いた記事をまとめたいと思います。今から就職活動を始めて、リクルートに興味がある、という方は是非参考にしていただければと思います。就職活動を始める上で、読んでおくべき記事は以下でまとめていますので参考にしてみて下さい。引用:就職活動をスタートする学生がまず最初に読むべきunistyle記事20選▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・リクルートの選考形態を知る・リクルートの特徴を掴む・自己PR・学生時代頑張ったことをつくる・志望動機をつくる・面接対策をする・まとめリクルートの選考形態を知る引用:リクルートホールディングス本選考情報引用:リクルートスタッフィング本選考情報まずは上記で本選考の情報を確認すると良いと思います。従来は各カンパニー毎に選考をする形でしたが、19卒以降の入社予定者を対象に、国内9社を統合して新卒採用を行う形となりました。これにより、応募作業の簡略化が行われています。リクルートの選考で特徴的なのが面接ではないかと考えられます。深堀が多くされる上に、時間も長く取られています。おそらく他の会社よりも長いのではないでしょうか?特に最終面接近くになると一人約1時間程度面接をしているようです。基本的なベースとしては学生時代頑張ったことからの深堀が主に面接で聞かれることです。リクルートの特徴を掴む各社の仕事や求める人材を確認するには以下の記事がおすすめですので是非参考にしてみて下さい。引用:リクルートホールディングスのESと採用HPから考えるリクルートホールディングスの求める人材引用:リクルートスタッフィングの採用HP・面接から見るリクルートスタッフィングの求める人材リクルートというと「起業家」「熱量のある営業マン」のような印象があるかと思いますが、それは各カンパニーによって異なると思っています。採用HPは各カンパニー毎で語られている内容が異なっているので、受けるカンパニー毎に読み込むことをお勧めします。基本的には「個人で努力して成果を上げていく」という力は前提だとは思いますが、それに加えて求められる力は若干異なるかと思います。そういった微妙な違いを自分なりに定義することは、他の就活生と差をつける点で非常に重要かと思います。引用:最短4年で課長!?実は全然社風が違うリクルートの実態!→OB訪問の情報を基にしたリクルートの社風についてまとめた記事です。リクルートに対して理解が薄い方は参考にしてみて下さい。引用:未来の起業家集団?!リクルート内定者が内定者懇親会に行って感じたこと→内定者がリクルートの懇親会にいって感じた内定者の雰囲気や社風についてまとめてあります。引用:営業タイプor企画タイプ!?リクルートの採用方針に見る企業が求める人材の変遷→企業のサービスのプロダクトサイクルによって実は求められう人材は変遷しています。リクルートの事例で紹介していますので参考にしてみてください。引用:EXILE…?テニサー代表…?リクルート内定者によるリクルート各カンパニーの分類→リクルート内定者が入社前の集まりで感じた各カンパニーごとの人物像の違いをまとめています。私自身のOB訪問をした経験や、内定してから感じた様々なことも記事にしているので、そこから自分なりの各カンパニー毎に求められている人材について考えていただければと思います。もちろん、これは1人の内定者の意見なので、鵜呑みにしすぎるのは良くないと感じています。必要なことは「リクルートのカンパニー毎には雰囲気や特徴が異なっている」ということを理解し、その上で自分なりに定義し準備することだと思います。自己PR・学生時代頑張ったことをつくる引用:内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク→学生時代頑張ったことに関する設問についての解説記事です。評価される内容の選び方や論理的な構成にするためのフレームワークなどの実践的なテクニックが載せてありますので、ESを書く際の参考にしてみて下さい。引用:内定レベルの自己PRが簡単に書ける自己PRのフレームワーク→自己PRの書き方について徹底的に解説した記事です。企業が自己PRを通じて知りたいことや、評価される自己PR例、論理的な構成にするためのフレームワークなどが書かれていますのでESを書く際に参考にしてみて下さい。まずは自分自身の学生時代頑張ったこと・自己PRを上記エントリーを参考に作ってみましょう。基本的にはこの学生時代頑張ったことを軸として面接は進んでいきます。私の印象ですが一次面接等ではその頑張ったことへの工夫や発揮した人間性、困難などについて聞かれた記憶があります。そういった問いに対しては以下の記事を参考にすると良いでしょう。引用:取組・工夫→結果の評価ポイントと回答例→ガクチカで深堀られる取組・工夫の評価項目や、評価された回答例をまとめています。引用:目標と困難における評価ポイントと内定者の回答例→ガクチカの一項目でもある目標や困難の評価項目や、回答例を示しています。また二次面接以降では聞かれる内容がガラッと変わるように思います。「工夫」から「動機」を重視するようになっているように感じています。具体的な質問でいうと「なんでそれをやろうと思ったの?」「その強みはいつからだろうね、それはなんでなんだっけ?」というような具合です。私自身は下記記事等を参考に自分自身の経験を整理していました。特に「自分自身の経験に根ざした動機」を自分の言葉にするために、自己分析、他己分析を重ねました。多くの就活生は「大学での〜〜の経験から」と大学での経験で掘り下げが終わっていますが、内定者の多くは幼少期の原体験まで遡って、一貫した人間性をアピールしたように感じています。リクルートの内定を取る上でもっとも鬼門となるのはここだと私自身は感じています。引用:「なぜ取り組んだのか」という質問の意図と内定者の回答例→面接においても非常に重要となる「動機」の評価項目と回答例をまとめています。引用:自分の生い立ちを語ることで自己PRに説得力を持たせる方法→自身の強みの原点を語ることにより、自己PRに説得力を持たせる方法をまとめています。引用:複数エピソードを語ることで自己PRの説得力を補強しよう!→複数のエピソードを用意し、自己PRの説得力を持たせる方法についてまとめています。志望動機をつくる引用:内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク→志望動機の書き方について徹底的に解説した記事です。志望動機のありがちなNGパターンや、論理的な内容にするためのフレームワークなどについて書かれていますのでESを書く際の参考にしてみて下さい。これも自己PR・学生時代頑張ったことと同様にまずはフレームワークを元に作ってみましょう。ここで注意しておきたいことが、リクルートでは直接的な志望動機ということはあまり聞かれないということです。質問のされ方にもよりますが、私の場合だと「選社軸」「将来的にやりたいこと、成し遂げたい目標」などのような形で聞かれることが多かったように感じています。ここは人によって千差万別な気がしています。実際に「教育格差をなくしたい」というような明確なものを持つ人から、「自分自身がこういう風に生きていきたい」という漠然とした人々まで様々です。ただひとつ言えるのはその夢が「経験」に根ざしているか、という点だと考えています。下記記事を参考にしてください。引用:志望動機で書く「夢・成し遂げたいこと」に出会うための方法→将来会社でやりたいことをどのように考えていくかについて書かれています。過去の内定者のESも多く扱いながら解説しています。引用:あなたの志望動機が共感されないのは自分の経験に根ざしていないから?→志望動機に説得力を持たせるためにに自身の経験を盛り込む重要性や、その際の注意点をまとめた記事です。志望動機に悩みを持つ方は参考になるでしょう。引用:媚を売るのは辞めよう!「御社じゃなくてもいいんです」というのが最高の志望動機→多くの企業は、説明も出来ないのに第一志望だと答える学生を評価しません。やみくもに「第一志望です」と取りあえず答えるよりもしっかりとその企業の働き方のメリット・デメリットを冷静に比較しておくことが重要になるでしょう。参考記事では面接でも聞かれる頻度の多い質問の一つのキャリアビジョンについての内定者回答を提示します。面接対策をする上記の点を確認した上で、自分なりの学生時代頑張ったこと、志望動機を作ることができたら、あとは面接の練習を重ねていきましょう。先にも述べましたがリクルートでは「面接」が選考の大半を担っています。まずは面接の基本事項です。当たり前のことが多く書かれているようですが、できていない人も多くいると思いますので下記エントリーを確認してください。引用:アウトプット能力の向上面接編→実際の面接官との対話の中で心がけることがまとめてあります。どれも非常に重要な事項なので必ずお読み下さい。また面接時に気をつけておきたいことは「等身大の自分を表現する」ということだと、選考を受けていて感じました。私自身、あるリクルートの社員の方から「お前のそんな綺麗事なんて聞きたくないんだよ、本当はどう思ってんの?」と言われたことがありました。また、内定先では最終面接でも、「第一志望とは言い切れない」ということを真摯に伝えていました。文化なのでしょうか、自分の本心を語らないと嫌われる、その人の意思を尊重する、そんな社風を感じています。また嘘をつくのもオススメはしません。面接時間が長く様々な角度から「なんで?」ということをこれでもかというくらい聞かれるので、正直完璧な対策は難しいと感じています。以下の記事を参考にしていただけると良いかと思います。引用:媚を売るのは辞めよう!「御社じゃなくてもいいんです」というのが最高の志望動機→多くの企業は、説明も出来ないのに第一志望だと答える学生を評価しません。やみくもに「第一志望です」と取りあえず答えるよりもしっかりとその企業の働き方のメリット・デメリットを冷静に比較しておくことが重要になるでしょう。参考記事では面接でも聞かれる頻度の多い質問の一つのキャリアビジョンについての内定者回答を提示します。引用:面接で嘘をつくべきでない2つの理由→面接で嘘をついたことが大きくデメリットとなった事例とその理由を紹介しています。面接を嘘で乗り切ろうとしているっ方は必ず一度読んでみて下さい。引用:「御社が第一志望かはわかりません!」面接で嘘をつかずに正直に答えたら通過した。→多くの就活生が嘘をつく質問ですが、あえて嘘をつかないことによって通過した例もありますので参考にしてみて下さい。まとめいかがでしたか?リクルートの面接では経験やスペック以上に「一貫性」というものを深く問われているように感じていました。社員の方とお話をしていても、幼少期の原体験を原動力として自分自身の強みを発揮している方が多いように感じています。是非とも、リクルートに興味のある方は、自分自身の経験を棚卸しし、一貫性を持たせた上で、自分の強み、モチベーションの源泉などを自分の言葉で語れるようにしていただければと思います。




