【22卒速報】上位大学別人気業界ランキング|IT人気上昇、商社・メーカー人気は変わらず

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最終更新日:2023年09月28日

【22卒速報】上位大学別人気業界ランキング|IT人気上昇、商社・メーカー人気は変わらず

コロナ禍で社会はより一層、複雑となりました。それは就活も例外ではなく、航空業界や旅行業界で採用活動が縮小するなど、学生が志望する業界にも変化が出ていると考えられます。

そんな中、学校の授業や就職活動はオンラインでの活動が中心となり、周囲の学生の動向が掴みにくいと感じている就活生も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事ではunistyleに登録している学生のデータを用いて22卒の学生の志望業界の変化・大学別の志望業界を調査していきます。周りの就活生がどのような業界を志望しているのか、ぜひ確認してみてください。

22卒業界動向調査〜IT人気上昇、商社・メーカー人気は変わらず〜

こちらは21卒及び22卒の学生の希望業界のデータをまとめたものとなっています。 

※上の表は、2021/4/16時点でunistyleに登録している21卒・22卒の学生(21卒は有効回答数88,115人、22卒は有効回答数96,263人)をもとに、会員登録時に回答していただいた志望業界のデータを参考に作成されています。

上の表より、21卒・22卒は共に食品・医療系メーカーの志望学生が最も多いことが分かります。また、後に続くIT・情報通信と商社(総合・専門)は21卒と22卒で比べると順位が入れ替わっており、IT・情報通信業界の人気が上昇傾向にあることが読み取れます。

さらに、運輸・物流に関しては、新型コロナウイルスの影響で各社が採用活動を縮小したこともあり、志望度が減少していると考えられます。

22卒志望業界

・21卒と比較すると大きな変化は見られない

・商社、IT・情報通信、メーカーは安定して志望度が高い

大学別志望業界調査〜上位大学で根強いメーカー人気〜

こちらでは業界志望度を大学別に見ていきます。以下の2点をご留意ください。

※unistyle登録時のデータであり、その後のユーザーの志望業界の変化は追えていない点
※2022卒は2021/4/16時点のデータであり、2021卒は昨年度1年間のデータのためサンプル数に開きがある点

こちらは、掲載している大学一覧です。

東京大学

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京都大学

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早稲田大学

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慶應義塾大学

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上智大学

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学習院大学

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明治大学

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青山学院大学

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立教大学

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中央大学

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法政大学

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 最後に

本記事では22卒の学生の皆さんの志望業界の動向や大学別のランキングを紹介させていただきました。今回提示させていただいたデータはあくまで全体から見た一指標に過ぎません。

「私の大学では商社・コンサルを受ける人が多いから私も受けなくちゃいけないのかな?」といった風に読み取るのではなく、あくまでこのような傾向なんだといった程度に読み取っていただけたらと思います。

以下では、現在就職活動を進めている方やこれから就職活動を始める方向けの記事を紹介しています。ぜひそちらも合わせてお読み下さい。

さらに、unistyleでは業界別にLINEオープンチャットグループを運営しています。

匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-26卒・27卒向け-
→unistyleでは、22卒就活生向けに計31個グループのグループを運営し、2021年4月時点で9万人を超える就活生にご参加いただいています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は是非ご参加ください。

unistyleには会員限定コンテンツが多数ありますので、まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。

おすすめコラム 4 件

「差別化」を狙い加速する通信キャリア大手3社のベンチャー支援 「差別化」を狙い加速する通信キャリア大手3社のベンチャー支援 以前unistyleでは大手通信キャリア業界3社の比較記事である「NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの事業・社風・選考比較」の記事を紹介しました。そちらでは主に収益のメインとなるような事業の比較を行いましたが、今回は各社が積極的に展開しているベンチャーとの連携についてフォーカスして紹介したいと思います。今日、同質化が進んでいる通信キャリア3社は「差別化の決定打」となるような新たなサービスを模索している最中であり、新規事業創出などの目的で積極的にスタートアップ支援やベンチャーキャピタルの事業に取り組んでいます。例えば、業界の中でも特に積極的にベンチャーとの連携を図っているKDDIはパートナーの大企業と共に新たなスタートアップ支援の枠組みを開始しており、様々な企業のノウハウや資産を活用し、スタートアップが急成長できる支援を展開しております。参考:KDDIVenturesProgramまた、NTTドコモもKDDIに続いて2013年にスタートアップ支援の体制を整え、NTTグループでのベンチャー投資をドコモに集約・再編し「NTTドコモ・ベンチャーズ」を設立しました。参考:NTTドコモベンチャーズ今回は通信キャリア3社について、それぞれのスタートアップ支援に関する動向について紹介していきたいと思います。同業界を志望する学生であるならば、企業研究の1つのポイントとしても各社の挑戦的かつ新たな取り組みを知ることは選考を受けることにおいても重要になってくるのは間違いないと思うので、是非参考にして下さい。NTTドコモ先程紹介したとおり、NTTドコモ・ベンチャーズはNTTドコモの100%子会社としてCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)運営やベンチャー企業支援プログラム等を展開しています。その事業の柱は大きく分けて2つあり、ひとつ目はベンチャーキャピタルの運営であり、ふたつ目はベンチャー支援プログラ"ドコモ・イノベーションビレッジ"の運営です。ドコモの100%子会社ではあるものの、NTTグループ全体のスタートアップおよびベンチャーコミュニティとの”総合窓口”としての性格を有しています。同社取締役の秋元氏は「NTTドコモ・ベンチャーズの本質的な目的は、ベンチャーならではの斬新なアイデアやスピード感をNTTグループと結びつけることで、サービスや技術、プロセスのイノベーションを加速して、NTTグループの新事業領域を創出していくことにある」とアスキーのインタビューにて語っています。参考:アスキー「NTTグループの新事業創出へドコモ・ベンチャーズの狙い」同社の基本的な投資金額は数千万円〜1億円程度となっており、日本最大級の実名型グルメサービスを展開しているRettyに対する3,535万円の出資など、将来性のあるスタートアップに対して積極的な投資を行っています。また、グローバルな投資を行っていることも同社の特徴であると言えるでしょう。投資先の企業は日本発のスタートアップだけではなく、ヨーロッパやイスラエルなど他地域にわたっています。例として、NTTドコモ・ベンチャーズは2016年2月にクレジットカード決済のチャージバックリスクを保証するイスラエルのスタートアップ企業であるRiskifiedLtd.に出資することを決めています。同社の技術は今後もEC市場の拡大やそれに伴う不正使用被害の拡大に合わせて、技術の使用機会の拡大することが期待できるため、今回の出資に至ったそうです。これら以外にも、NTTドコモ・ベンチャーズの公式HPにて過去の投資実績についても紹介されているのでそちらも是非参考にしてください。参考:NTTドコモ・ベンチャーズ投資実績KDDIKDDIVenturesProgramは将来を担う発展途上のスタートアップに対しては育成・支援プログラムの「KDDI∞Labo(無限ラボ)」、次世代を見据えた新しい取り組みを行うベンチャー企業に対してはコーポレートベンチャーファンドの「KDDIOpenInnovationFundk」と、ステージに合わせた2つのスタートアップ支援を2012年からスタートさせています。KDDIでは、あたらしい未来を作り出すベンチャー企業、スタートアップの方々を投資、設備、プロモーションなど豊富なアセットで支援しています。世界を変えるための挑戦を止めてはいけない。KDDIは挑戦を求めるあなたと新しい世界を作り続けます。参考:KDDIVenturesProgram公式HP「無限ラボ」は、韓国のテクノロジースタートアップの日本進出支援、および事業提携を目指し、日本国内では大学や研究機関と連携し、企業化人材育成や研究成果の事業化など世界規模でのスタートアップ支援を行っています。無限ラボは一定の期間ごとに毎期4〜5チームが参加し、KDDIを始めとする参画企業から多方面の支援を受けながら3ヶ月感でサービスの完成・事業化を目指すプログラムを展開しています。参加したチームの多くがサービスを期間内に発足させ、KDDIのアプリ取り放題サービス「auスマートパス」などでデビューを果たしています。例えば、KDDIは無限ラボの第1期プログラムに参加したシンクランチ株式会社に出資を実施しました。同社はFacebookのアカウント情報を用いたビジネスランチセッティングサービス「ソーシャルランチ」を展開していました。リリース後順調にユーザー数を伸ばしていましたが、2012年にはソーシャルゲーム事業を行うDonutsが同社を買収しました。参考:TechCrunchソーシャルランチをソーシャルゲームのDonutsが買収、創業1年4ヶ月でKDDI代表取締役社長である田中氏は、スタートアップ企業が次の段階に進むためにはKDDIのような事業会社が果たす役割が「超重要」であると無限ラボ第3期の表彰会で語りました。質疑応答では、「製品が良くても企業として存続して大きくなっていくのは非常に難しい。プロモーションをやろうとネットに載せるだけでは厳しいし、記事を書いてもらって拡散するだけでも厳しい。彼らのコンセプトやプロダクトを広げるために支援する人達がいる、スマートパスの中に入れば、400万人に見てもらい、機会が格段に増える。使い始める行為にまで押し上げる」と語っていました。参考:ケータイWatch『「KDDI&Labo」第3期終了、赤字でも仕掛ける「超重要」なこと』ソフトバンク業界の他2社に比べるといくつかの大規模な投資案件が目立つソフトバンク。古くは米ヤフーへの出資と日本での合併設立です。いまだに知名度が低かった当時のヤフーに潜在的価値を見出し、1億ドルを超える資金を投じ、それが結果として莫大な利益を生み出すことにつながりました。また、ソフトバンクは2000年に中国のネット通販などを運営する「アリババ」に20億円を出資しましたが、同社の劇的な成長により今ではその投資額は6兆円前後の価値にまで成長しました。そしてアリババは2016年9月19日に世界最大規模の上場を成し遂げ、今後より積極的な海外展開に動き出すようです。参考:東洋経済オンライン「世界最大規模の上場、アリババ隆盛は続くか」このように、積極的なM&Aや投資を実施してきたソフトバンクはグループにおけるベンチャー企業向けの投資部門として「ソフトバンクキャピタル株式会社」を保有しています。米国に本拠地を構え、ベンチャー企業を掘り起こす投資専門会社である同社は、合計10人程度の投資の専門家チームを組んでおり、早期段階のベンチャー企業に投資を行うベンチャーキャピタルです。KDDI・NTTドコモと比較してグローバル規模のベンチャー投資の比率が高いことも同社の特徴でしょう。過去の投資実績としてはソーシャルニュースの分野で先駆けになった「ハフィストン・ポスト」や、ソーシャル上で拡散するバイラルニュースを提供している「バズフィード(BUZZFEED)」などが挙げられます。最も初期の段階からこれら事業者向けの投資を続けているようです。その他フランスに本社を持つ「クリテオ(criteo)」など、グローバルな規模で積極的に投資を行ってるようです。参考:ダイアモンド・オンライン「米投資部門の黒子が明かす孫正義も知らぬソフトバンクの"先物買い"」最後に今回は大手通信キャリア3社のスタートアップ支援に関する動向にフォーカスしてまとめてみました。元来、他の産業と比較して差別化が難しいとされてきており、かつ今日も同質化競争が繰り広げられている通信キャリア業界において、ベンチャー企業との連携による新規事業の創出は他社との差別化におけるカギとなることは間違いないでしょう。また実際の選考においても、通信キャリア3社は学生に対して柔軟な発想力を求めるような設問が目立ちます。以下の具体例を確認してみましょう。「ドコモはまだまだつまらない」――あなたならどうオモシロくしますか。また、あなたはどう貢献しますか。(300文字以内)参考:NTTドコモエントリーシート(21)情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(200字以上)参考:ソフトバンク【内定】エントリーシート(25)KDDIでやりたいこと、実現したいことを教えてください。参考:KDDIエントリーシート(12)このような設問の回答として、学生自身の過去の経験と照らし合わせて答えることも大事ですが、柔軟な発想力、そして自分だけの個性・価値観をアピールする方法として斬新なアイデアを紹介することも設問に対する回答として非常に魅力的でしょう。今回の記事がみなさんの参考になれば幸いです。 27,529 views
最近よく聞く「Smart World」・「Smart City」ってなに?NTTコミュニケーションズ社員に聞いてみた 最近よく聞く「Smart World」・「Smart City」ってなに?NTTコミュニケーションズ社員に聞いてみた 本記事はNTTコミュニケーションズのPR記事になります。グループ全体の従業員数が32万人(2021年3月時点)にも上るNTTグループ主要5社の一角を占め、主に長距離・国際通信事業や大規模法人向けビジネスを担うNTTコミュニケーションズ。NTTグループは中期経営戦略ビジョン「YourValuePartner2025」にて、SmartWorld(スマートワールド)の実現を掲げ、NTTコミュニケーションズはその事業の中核を担う存在として、スマートな社会実現に向けた取り組みを開始しました。この取り組みはこれから本格化するため、「SmartWorldとは何か」、「SmartWorldの目的」など詳しく説明できる方は多くないでしょう。そこで今回は、SmartWorldの重点領域である「SmartCity(スマートシティ)」に焦点を当てて、SmartCityに関わっているNTTコミュニケーションズ社員4名へのインタビューを通じて迫ります。本記事の構成NTTコミュニケーションズが目指すSmartWorldとは└SmartWorldを推進する理由└SmartWorldを実現する意義についてSmartCityとは└SmartCityとは何か└SmartCityプロジェクト一連の流れについてNTTコミュニケーションズの強み・役割について└SmartCityでのNTTコミュニケーションズの役割について└他のNTTグループには無い、NTTコミュニケーションズが持つ強みについてNTTコミュニケーションズがSmartCityで今後チャレンジしたいことについて最後にNTTコミュニケーションズが目指すSmartWorldとはSmartWorldは、ICT(情報通信技術)を基盤とした多種多様なデータの蓄積・利活用を通じて、社会課題の解決や「進化したより良い世界」を作っていくこと、そうした取り組みの総称となっており、NTTコミュニケーションズは、7つの重点領域を対象にSmartWorld実現に向けた活動を展開しています。引用:SmartWorld-NTTコミュニケーションズが創る世界-※上記資料はNTTコミュニケーションズから提供していただいたものです。例えば、後に詳述するSmartCityでは、社会インフラの老朽化・交通渋滞など、都市が抱える問題解消のために新技術を活用し、より快適で効率的な都市の実現を目指しています。他にも、人の移動の効率化に取り組む「SmartMobility」や、医療における課題解決を目指す「SmartHealthcare」など様々な取り組みを介し、NTTコミュニケーションズは社会貢献に取り組んでいます。【参考記事】NTTコミュニケーションズ|デジタルトランスフォーメーション(DX)SmartWorldを推進する理由NTTコミュニケーションズがSmartWorldを推進する理由としては、主に2点です。社会変化に対するレジリエンスの要請新型コロナウイルス感染症拡大による、社会の分散化社会変化に対するレジリエンスの要請近年、自然災害が増加したことで、NTTコミュニケーションズのようなICT企業には、レジリエンスが求められるようになりました。このレジリエンスとは、「いかに早急に社会活動を回復するか」という変化に対するしなやかな適応力のことです。新型コロナウイルス感染症拡大による、社会の分散化新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって到来した「ニューノーマルの社会」において、距離を越えて人々やモノ・コトをつなぐ重要性が急速に高まりました。そこでNTTコミュニケーションズは、2020年10月に中期的な新事業ビジョンとして「Re-connectX」を掲げました。このビジョンにおける「X」とはEverythingであり、これを「新たな価値でつなぎなおす」ICTサービスを提供し、サステナブルな未来の実現へ貢献することを目指しており、その1つが「SmartWorld」への取り組みとなります。SmartWorldを実現する意義についてSmartWorldを実現する意義は、ビジネススキームの変化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の拡大に対応することにあります。これまでの法人ビジネスでは、顧客のリクエストに基づく仕事が中心でしたが、現在ではまだ顕在化していない顧客企業の課題や、社会・産業全体の共通課題を見つけ、課題解決するという全く逆のアプローチが求められています。また、企業間の関係はより複雑化し、同一業界の企業同士であっても“単なる競争相手”だけではなく、“協調すべき領域は協調する”など、の変化が起きています。そうした変化の中で、これまで個社の中での対応に閉じていたDXへの取り組みが企業の枠を超えて拡がりをみせているため、NTTコミュニケーションズは「SmartWorld」の取り組みの中核であるデータ利活用などの付加価値を組み合わせたトータルソリューションの提供を通じて、顧客企業のDX実現に貢献することを求められるようになりました。具体的には、とある企業から「その企業内のデジタルプラットフォームではなく、他社を含めた業界全体のデジタルプラットフォーム構築が求められる」といった事例があります。そんなNTTコミュニケーションズの推進する「SmartWorld」の取り組みの中から今回はSmartCityについて、現在事業の推進に携わるメンバー4名へのインタビューを通じて掘り下げていきます。SmartCityとは※上記の写真:左から青木さん、石間さん、堀口さん、加地さん青木千裕さん2010年NTTコミュニケーションズに入社。グローバル製造業のアカウントセールスやSIer向けのパートナービジネスを経験後、2019年12月よりスマートシティ推進室に配属。スマートシティ推進室では、営業とプロモーションなどの企画統括を担当。石間裕基さん2014年NTTコミュニケーションズに入社。西日本営業本部静岡支店にて、提案SEとして初期提案や提案、構築時の技術支援などを行う。2019年11月よりスマートシティ推進室に配属され、SmartCityサービスの企画開発業務を担当。堀口遥香さん2018年NTTコミュニケーションズに入社。お客様工場でのローカルNW構築や24時間365日保守運用などを経験した後、2021年4月よりスマートシティ推進室に配属。エンジニアとして、SmartCityのサービスやプラットフォームの開発、構築に携わる。加地佑気さん2007年NTTコミュニケーションズに入社。ビジネスソリューション本部・第三ビジネスソリューション部にて、建設・不動産業界向けのセールスを担当。2019年のスマートシティ推進室立ち上げ時よりSmartCityプロジェクトにおけるセールスメンバーとして活躍する傍ら、SmartCity業界の団体活動を通した仲間づくりなど、幅広く活動している。__まず初めにSmartCityについて教えてください。青木:SmartCityの大枠としては、先進的な技術による都市や街の機能の効率化や、社会課題解決、街に住む人や働く人にとっての利便性向上といった新しい一連の営み全般、と言うことになります。SmartCityの言葉自体は実は2000年前後から使われており、近年は個別の社会課題解決だけでなく、分野横断型のデータ利活用によって都市や街の機能の最適化を行っています。これまでのテーマに付加される形でSmartCityの流れ自体が変化しているのです。__御社が手掛けているSmartCityの事例はありますか。加地:NTTコミュニケーションズは街づくりに長年取り組んできており、民間事業者の再開発案件では、デベロッパーや建設業などのお客様と連携して街に必要な様々なシステムを提案・構築・運用してきました。これまではLAN/WANやPBX、セキュリティシステムといった建物の中のICTシステムを統合・調整してきましたが、これからはセンサーやカメラ・スマートフォンといったデバイスから収集できるデータを活用してスマートなサービスを提供するというように取り組みの方向が変化しています。NTTコミュニケーションズは、東南アジアのSmartCityプロジェクトのコンソーシアムに参画しており、都市OS(都市のあらゆるデータを収集・分析し、それらを1つにまとめるプラットフォーム)の提供検討を中心に担っています。加地:まさにデータと街のサービスをつなぐSmartCityプラットフォームの検討、そこにデータを取るポイントとなる通信インフラがNTTコミュニケーションズの役割です。__SmartCityプロジェクトでの一連の流れについて教えてください。加地:国内の都市再開発案件だと提案から竣工までが約3~5年程度必要となるため、約5年前から街づくりの設計が始まります。都市計画や企画段階はデベロッパーや設計会社の方々が受け持ち、設計に落とし込む段階から、我々は「デベロッパーが目指す街づくりを実現するには、どういうICTが必要か」を考え、提案支援を行います。受注するのが竣工の3年前からで、3年かけて構築し、そこから50年建物が運用されるというスパンです。また海外のSmartCity事例だと、検討開始から街の完成が20年かかるような非常に長いスパンでのプロジェクトも存在しています。NTTコミュニケーションズの強み・役割について__SmartCityでのNTTコミュニケーションズの役割について教えてください。青木:NTTコミュニケーションズは元々持つネットワークやICT技術・サービスの強みを活かしてベンダーなどとともにネットワークと街の建物をつなげる役割を担っており、街づくりで培ったノウハウを組み合わせてデベロッパーなどと課題解決を行っています。__他のNTTグループ企業には無い、NTTコミュニケーションズが持つ強みについて教えてください。青木:NTTの中でもグローバルにサービス展開が可能である点、全国のネットワーク通信やデータセンターといった基盤プラットフォームを有している点などが強みです。その強みを土台に、SmartCityのフィールドでNTTコミュニケーションズの強みであるICTに関するノウハウを掛け合わせて提案していくことができます。加地:そうですね、SmartCityにおいてのNTTコミュニケーションズの強みは、街づくりのプレーヤー、いわゆるハードを作ってきた方々と仕事をしてきたことです。なぜなら、SmartCityのポイントが「ソフトとハードの融合」だからです。街はハードですが、ソフト側を作りながらハードをつなげないとSmartCityは完成しないため、システム開発が得意な会社と街づくりのプレーヤー、つまりハードとソフトをつなぐことがNTTコミュニケーションズの役割です。また、NTTコミュニケーションズはメーカーではないので、自社の製品に縛られずに自由な提案ができます。街づくりはスパンが長いので、一度メーカーと付き合うとお客様が縛られます。したがって、街づくりにおいては柔軟に色々な提案ができるNTTコミュニケーションズのようなプレーヤーの強みが活きます。また、長いスパンで考える際、常に最新のICTを使いたいお客様が多いですが、NTTグループの研究開発による先端技術を提案に加味できるのも強みです。__他のNTTグループ企業とはどのような関係ですか?加地:パートナー企業で、協力して仕事をする機会も多いです。青木:お客様側もNTTグループの総合力についてはかなり期待されており、連携する重要性があると思います。加地:NTTグループには、街づくりや都市開発を行う会社もあり、そういった会社が各事業会社を束ねて街づくりを行う体制ができていますので、協業は昔よりもかなり進んできたと思います。今後の展望について__NTTコミュニケーションズがSmartCityで今後チャレンジしたいことについて教えてください。青木:我々スマートシティ推進室が目指す世界観の一つとしてデジタルツインという考え方があるのですが、人やモノ、コト、コミュニティなどの情報をプラットフォームを介してデジタル上の空間に蓄積し、分析やシミュレーション、制御などを行うことによって、リアルの空間に還元していきます。リアルとバーチャルを融合し、人々が幸せになる街づくりの実現を目指していきたいと考えております。引用:「デジタルツインを活用したリアルとバーチャルを融合した街づくり」これは当然我々だけではできないので、我々の中やNTTグループ内での連携、他の企業様との共創に積極的にチャレンジしながら、実現していきたいと思っています。最後にいかがでしたでしょうか。今回はNTTコミュニケーションズが推進するSmartWorldについて、またその中でもSmartCityについてスマートシティ推進室のメンバーにお話を伺いました。インタビューを通じてSmartCityへの理解のみならず、NTTコミュニケーションズが持つ強みや役割などについても理解できたのではないでしょうか。また以下の記事は、今回インタビューしたNTTコミュニケーションズの社員4名への個別インタビューです。ぜひ本記事と併せて読んでいただければと思います。NTTコミュニケーションズ志望者向けのLINEオープンチャットはこちらNTTコミュニケーションズの企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・関連記事)はこちら 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【26卒向け】ES・GD免除や早期選考も狙える!?-内定直結&選考優遇につながる秋冬インターン69社まとめ- 【26卒向け】ES・GD免除や早期選考も狙える!?-内定直結&選考優遇につながる秋冬インターン69社まとめ- 9月以降、各企業の秋冬インターンの選考が本格化していきます。特に、秋以降のインターンでは早期選考ルートへの招待や一次面接の免除など、内定獲得に直結する優遇が用意されるケースが増えてきます。多くの就活生はこういった優遇を得て早めに内定を確保しておきたいと考えているはずです。しかし、どの企業がどういった優遇を用意しているのか情報を集めるのは大変ではないでしょうか。そこで本記事では、内定に直結する優遇のある秋季・冬季インターン69社を紹介します。各社の具体的な優遇内容や秋冬インターンに参加するメリットも解説しているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleの運営するLINEオープンチャットで寄稿された24卒、25卒時点のデータを参考に作成しています。26卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性がありますので、参考程度にご確認ください。→各業界ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら→各企業ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら掲載内容について下記の優遇内容のうち、unistyleのLINEオープンチャットに寄稿された24卒、25卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全69社)商社住友商事兼松銀行・信託銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行日本政策投資銀行三菱UFJ信託銀行三井住友信託銀行保険・リース東京海上日動あんしん生命東京海上日動火災保険あいおいニッセイ同和損害保険JA三井リース広告・印刷サイバーエージェントJR東日本企画(jeki)TOPPANホールディングス(凸版印刷)新聞社・通信社朝日新聞社不動産・総合デベロッパー野村不動産コンサルデロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社アクセンチュア野村総合研究所大和総研三菱UFJリサーチ&コンサルティングIT・情報通信NTTコムウェアセールスフォースSCSK伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)NTT西日本オービックインフラ・エネルギーJR北海道ANA(全日本空輸)JAL(日本航空)JALUX関西電力大阪ガス食品・飲料・消費財メーカーキューピー森永製菓コカ・コーラボトラーズジャパンプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)王子ホールディングスジョンソン・エンド・ジョンソンエンタメ・レジャーエイベックスオリエンタルランド遊楽素材メーカー・重工業旭化成富士フイルム東レダイキン工業住友金属鉱山住友電気工業三菱マテリアル川崎重工業自動車・電機・精密機器メーカートヨタ自動車本田技研工業パナソニック富士通NECキーエンス村田製作所キヤノンクボタオムロン陸運・物流・倉庫日本通運ヤマト運輸鈴与住宅積水ハウス住友林業その他富士フイルムシステムサービス大阪ガスネットワーク三井住友トラストパナソニックファイナンスPlanDoSee商社(総合商社)住友商事インターン内容※名称(期間)オータムインターンシップ秋季インターン(2日間/3日間開催)住友商事の企業研究(インターンレポート)はこちら住友商事志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された兼松インターン内容※名称(期間)業務追体験インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)新規事業立案インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)兼松の企業研究(インターンレポート)はこちら兼松志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容業務追体験インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・参加者のうち一部に他インターンの案内あり。新規事業立案インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・3月中に早期選考が案内される銀行・信託銀行三菱UFJ銀行インターン内容※名称(期間)ボストンキャリアフォーラム秋季インターン(半日/1日開催)三菱UFJ銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJ銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った三井住友銀行インターン内容※名称(期間)WinterWorkshop冬季インターン(半日/1日開催)三井住友銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)日本政策投資銀行インターン内容※名称(期間)AUTUMN3daysInternship秋季インターン(2日間/3日間開催)日本政策投資銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら日本政策投資銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・人事面談で就活状況・就活の軸を聞かれるとともに、早期選考の詳細を教えてもらえる・早期は通常より1ヶ月ほど早く、面接も通常より少なめといわれた三菱UFJ信託銀行インターン内容※名称(期間)センタクシンタク(システムデジタル部門)冬季インターン(半日/1日開催)システムデジタル1day仕事体験秋季インターン(半日/1日開催)三菱UFJ信託銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容センタクシンタク(システムデジタル部門)冬季インターン(半日/1日開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・恐らく参加者全員にシステムデジタル部門の早期案内が来るシステムデジタル1day仕事体験秋季インターン(半日/1日開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井住友信託銀行インターン内容※名称(期間)冬季3Daysインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)三井住友信託銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友信託銀行の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたその他・インターン参加者は本選考組より2,3ヶ月早くOB訪問をすることができる保険・リース東京海上日動あんしん生命インターン内容※名称(期間)1day秋季インターン(半日/1日開催)1day仕事体験、冬季プレミアムインターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)東京海上日動あんしん生命の企業研究(インターンレポート)はこちら東京海上日動あんしん生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容1day秋季インターン(半日/1日開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った1day仕事体験、冬季プレミアムインターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された東京海上日動火災保険インターン内容※名称(期間)tokiomarineプレミアムインターンシップ冬季インターン(4日間/5日間開催)東京海上日動火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちら東京海上日動火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・優秀者ではないため明確に何があるということはなさそうだが、志望度の高さの裏付けになるため積極的に参加すべきだと思う。あいおいニッセイ同和損害保険インターン内容※名称(期間)総合職インターン冬季インターン(半日/1日開催)冬季4daysインターンシップ冬季インターン(4日間/5日間開催)あいおいニッセイ同和損害保険の企業研究(インターンレポート)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容総合職インターン冬季インターン(半日/1日開催)・早期選考ルートに乗った冬季4daysインターンシップ冬季インターン(4日間/5日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・インターン参加者の中でも特に優秀だった方のみ、早期選考に呼ばれたJA三井リースインターン内容※名称(期間)2daysインターン秋季インターン(2日間/3日間開催)JA三井リースの企業研究(インターンレポート)はこちらJA三井リース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された広告・印刷サイバーエージェントインターン内容※名称(期間)デザイナーインターンUIDA冬季インターン(2日間/3日間開催)サイバーエージェントの企業研究(インターンレポート)はこちらサイバーエージェント志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)ESが免除されたJR東日本企画(jeki)インターン内容※名称(期間)DXインターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)JR東日本企画(jeki)の企業研究(インターンレポート)はこちらJR東日本企画(jeki)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・インターン参加者のうち一部に優遇早期案内あり・ES通過後一次面接から1ヶ月で内定まで決まるTOPPANホールディングス(凸版印刷)インターン内容※名称(期間)営業職インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)TOPPANホールディングス(凸版印刷)の企業研究(インターンレポート)はこちらTOPPANホールディングス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った新聞社・通信社朝日新聞社インターン内容※名称(期間)ジャーナリストコース秋季インターン(2日間/3日間開催)朝日新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちら朝日新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・まず、インターン参加が本選考に関係ないと明言している。優遇しないとも言っている。ただ、参加する中で「ポイント」がつけられていくと社員から聞いた。実際、免除はなかったがESは通った。・ポイントが高い人は免除はされないが、ある程度の選考段階まで残れる可能性が高い。特に新聞社はESで絞られるため、参加すると有利になると思う。不動産・総合デベロッパー野村不動産インターン内容※名称(期間)現場配属型インターン秋季インターン(4日間/5日間開催)野村不動産の企業研究(インターンレポート)はこちら野村不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)一次面接が免除されたコンサルデロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社インターン内容※名称(期間)東京ウィンタージョブ冬季インターン(2日間/3日間開催)デロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社の企業研究(インターンレポート)はこちらデロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったアクセンチュアインターン内容※名称(期間)ビジネスコンサルタント/和魂偉才塾秋季インターン(2日間/3日間開催)和魂偉才エンジニア塾秋季インターン(4日間/5日間開催)アクセンチュアの企業研究(インターンレポート)はこちらアクセンチュア志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報ビジネスコンサルタント/和魂偉才塾秋季インターン(2日間/3日間開催)・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・インターン参加者のうち優秀層は本選考において最終面接のみ和魂偉才エンジニア塾秋季インターン(4日間/5日間開催)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された野村総合研究所インターン内容※名称(期間)ITソリューション冬季インターン(4日間/5日間開催)野村総合研究所の企業研究(インターンレポート)はこちら野村総合研究所志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・簡単なES+最終面接のみになった大和総研インターン内容※名称(期間)システム部門インターン秋季インターン(2日間/3日間開催)大和総研の企業研究(インターンレポート)はこちら大和総研志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)三菱UFJリサーチ&コンサルティングインターン内容※名称(期間)オータムインターン(経営コンサルティングコース)秋季インターン(2日間/3日間開催)三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったIT・情報通信NTTコムウェアインターン内容※名称(期間)技術職の冬季1dayインターン冬季インターン(半日/1日開催)NTTコムウェアの企業研究(インターンレポート)はこちらNTTコムウェア志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・インターン参加者の中でも早期ルートに乗れる人は限られているらしいが、かなり多くの方が早期ルートに乗れていると感じた。また、早期ルートにも何パターンかあり、優秀な人順に選考が進んでいると考えられる。セールスフォースインターン内容※名称(期間)CSGインターン秋季インターン(2日間/3日間開催)セールスフォースの企業研究(インターンレポート)はこちらセールスフォース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・夏インターンに参加する者のみ秋インターンの選考に参加することができるSCSKインターン内容※名称(期間)テクのこ秋季インターン(2日間/3日間開催)SCSKの企業研究(インターンレポート)はこちらSCSK志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・推薦必要と噂があったが早期特選というルートが示され、推薦なしの最上級優遇ルートだった伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)インターン内容※名称(期間)サイエンスセミナー冬季インターン(半日/1日開催)伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の企業研究(インターンレポート)はこちら伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったNTT西日本インターン内容※名称(期間)nextonerealize秋季インターン(8日間以上の長期間開催)NTT西日本の企業研究(インターンレポート)はこちらNTT西日本志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたオービックインターン内容※名称(期間)経営者を体感せよ冬季インターン(半日/1日開催)オービックの企業研究(インターンレポート)はこちらオービック志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったインフラ・エネルギーJR北海道インターン内容※名称(期間)営業冬季インターン(半日/1日開催)JR北海道の企業研究(インターンレポート)はこちらJR北海道の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったANA(全日本空輸)インターン内容※名称(期間)ANACAWinterイベント冬季インターン(半日/1日開催)ANA(全日本空輸)の企業研究(インターンレポート)はこちらANA(全日本空輸)の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたJAL(日本航空)インターン内容※名称(期間)オープンコース実践編インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)業務企画職3daysインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)客室乗務職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)JAL(日本航空)の企業研究(インターンレポート)はこちらJAL(日本航空)の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容オープンコース実践編インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたその他・夏のオンラインインターン、冬の対面インターンに参加し、特に優秀だった方のみ「キャリアマッチング面談」に呼ばれる。実質最終面接。業務企画職3daysインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った客室乗務職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったJALUXインターン内容※名称(期間)総合職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)JALUXの企業研究(インターンレポート)はこちら優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された関西電力インターン内容※名称(期間)新ビジネス創造コース秋季インターン(2日間/3日間開催)関西電力の企業研究(インターンレポート)はこちら関西電力志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた,早期選考ルートに乗った・インターンでしか選考していない(3月1日の本エントリーに新ビジネス創造コースの選考ルートが存在しない)大阪ガスインターン内容※名称(期間)global冬季インターン(半日/1日開催)大阪ガスの企業研究(インターンレポート)はこちら大阪ガス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った(全員が呼ばれたわけではなさそう)食品・飲料・消費財メーカーキユーピーインターン内容※名称(期間)研究開発系インターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)キユーピーの企業研究(インターンレポート)はこちらキユーピー志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・その他</br>優秀な人のみであるが、1月にいきなり最終面接に案内される森永製菓インターン内容※名称(期間)冬季研究職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)森永製菓の企業研究(インターンレポート)はこちら森永製菓志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除されたコカ・コーラボトラーズジャパンインターン内容※名称(期間)Commercial職Workshop冬季インターン(半日/1日開催)コカ・コーラボトラーズジャパンの企業研究(インターンレポート)はこちらコカ・コーラボトラーズジャパン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・その他(Workshopのパフォーマンスによって早期選考に呼ばれるかが決まる)・その他(ES、webテストは提出するが一次面接が確約される)プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)インターン内容※名称(期間)SellingBattle秋季インターン(半日/1日開催)プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の企業研究(インターンレポート)はこちらプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された王子ホールディングスインターン内容※名称(期間)1day仕事体験秋季インターン(半日/1日開催)王子ホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったジョンソン・エンド・ジョンソンインターン内容※名称(期間)1dayopenworkshop秋季インターン(半日/1日開催)ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業研究(インターンレポート)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・(本選考時に)動画選考が免除されたエンタメ・レジャーエイベックスインターン内容※名称(期間)志インターンシップ秋季インターン(8日間以上の長期間開催)エイベックスの企業研究(インターンレポート)はこちらエイベックス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたオリエンタルランドインターン内容※名称(期間)技術職インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)オリエンタルランドの企業研究(インターンレポート)はこちらオリエンタルランド志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・早期選考ルートに乗った・その他(早期選考では書類選考のみの選考はなく、書類+GD+Webテストで選考される。)遊楽インターン内容※名称(期間)秋インターンシップ「BLACKBOX」秋季インターン(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された素材メーカー・重工業旭化成インターン内容※名称(期間)旭化成と学生の技術交流会秋季インターン(半日/1日開催)旭化成の企業研究(インターンレポート)はこちら旭化成の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された富士フイルムインターン内容※名称(期間)事務系1monthインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)富士フイルムの企業研究(インターンレポート)はこちら富士フイルムの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った東レ東レの企業研究(インターンレポート)はこちら東レの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらインターン内容※名称(期間)営業職インターン冬季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・その他(インターン参加者はテストセンター提出のみで早期選考に進める。また任意だが会社側からOB訪問をセッティングしてもらえる)インターン内容※名称(期間)事務系インターン冬季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・その他(インターン参加者全員早期選考に呼ばれた)ダイキン工業インターン内容※名称(期間)事務系総合職冬季インターン(半日/1日開催)ダイキン工業の企業研究(インターンレポート)はこちらダイキン工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された住友金属鉱山インターン内容※名称(期間)設備系インターン秋季インターン(2日間/3日間開催)住友金属鉱山の企業研究(インターンレポート)はこちら住友金属鉱山の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った住友電気工業インターン内容※名称(期間)3days冬季インターン(2日間/3日間開催)住友電気工業の企業研究(インターンレポート)はこちら住友電気工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた三菱マテリアルインターン内容※名称(期間)1DAY仕事体験冬季インターン(半日/1日開催)三菱マテリアルの企業研究(インターンレポート)はこちら三菱マテリアル志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた川崎重工業インターン内容※名称(期間)事務系2daysインターン秋季インターン(2日間/3日間開催)川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちら川崎重工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・参加者限定イベントに招待された(座談会など)自動車・電機・精密機器メーカートヨタ自動車インターン内容※名称(期間)事務系5days冬季インターン(4日間/5日間開催)トヨタ自動車の企業研究(インターンレポート)はこちらトヨタ自動車の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた本田技研工業インターン内容※名称(期間)冬5daysインターン国内営業コース冬季インターン(4日間/5日間開催)本田技研工業の企業研究(インターンレポート)はこちら本田技研工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・その他(インターン後の人事面談にて高評価を得たもののみ、最終面接スタートとなった)パナソニックインターン内容※名称(期間)技術職インターン冬季インターン(8日間以上の長期間開催)パナソニックの企業研究(インターンレポート)はこちらパナソニック志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った富士通インターン内容※名称(期間)NEXTincubationprogram冬季インターン(2日間/3日間開催)富士通の企業研究(インターンレポート)はこちら富士通志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったNECインターン内容※名称(期間)冬期インターンシップ/SE職冬季インターン(2日間/3日間開催)NECの企業研究(インターンレポート)はこちらNEC志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・続編のインターンに招待された・(本選考時に)一次面接が免除された・その他(インターン参加者の中の優秀者には部長クラスの人が付いてくれ、面接練習や企業とのマッチング度合いを見てくれる)キーエンスインターン内容※名称(期間)S職インターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)キーエンスの企業研究(インターンレポート)はこちらキーエンスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・その他(最終面接に案内される)村田製作所インターン内容※名称(期間)職種別経理財務部門インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)村田製作所の企業研究(インターンレポート)はこちら村田製作所の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)動画選考が免除されたキヤノンインターン内容※名称(期間)特許技術職インターン冬季インターン(6日間/7日間開催)キヤノンの企業研究(インターンレポート)はこちらキヤノンの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったクボタインターン内容※名称(期間)事務系インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)クボタの企業研究(インターンレポート)はこちらクボタの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・その他(一部優秀者限定コンテンツと早期選考がある)オムロンインターン内容※名称(期間)文系長期インターン秋季インターン(8日間以上の長期間開催)オムロンの企業研究(インターンレポート)はこちらオムロンの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・その他(インターン参加者の中でも特に優秀だった方のみ早期選考に呼ばれた)陸運・物流・倉庫日本通運インターン内容※名称(期間)冬のオンライン1dayインターン総合職冬季インターン(半日/1日開催)日本通運の企業研究(インターンレポート)はこちら日本通運志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったヤマト運輸インターン内容※名称(期間)総合職インターン秋季インターン(半日/1日開催)ヤマト運輸の企業研究(インターンレポート)はこちらヤマト運輸志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された鈴与インターン内容※名称(期間)鈴与practica秋季インターン(2日間/3日間開催)鈴与の企業研究(インターンレポート)はこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた住宅積水ハウスインターン内容※名称(期間)営業職インターン冬季インターン(半日/1日開催)積水ハウスの企業研究(インターンレポート)はこちら積水ハウスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・その他インターン参加者全員早期選考ルートに乗った住友林業インターン内容※名称(期間)4月のインターン業務企画職冬季インターン(2日間/3日間開催)住友林業の企業研究(インターンレポート)はこちら住友林業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除されたその他富士フイルムシステムサービスインターン内容※名称(期間)オンライン1day仕事体験(SE系コース)冬季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った大阪ガスネットワークインターン内容※名称(期間)現場プロフェッショナル冬季インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた三井住友トラストパナソニックファイナンスインターン内容※名称(期間)「信託銀行×メーカー」の幅広い事業展開と可能性を感じよう!〜企業研究セミナー〜夏インターンシップ秋季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・その他(インターンでは深掘りしきれない事業内容を深掘りする動画配信とライブ配信があった)PlanDoSeeインターン内容※名称(期間)4月のインターン業務企画職冬季インターン(2日間/3日間開催)優遇内容・その他(4次面接まで免除)秋冬インターンに参加するメリットここまでは、内定に直結するような優遇の得られる秋冬インターン69社を紹介しました。以下では、こうしたインターンに参加するメリットを解説していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる秋冬インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、秋冬インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある秋冬インターンを業界別に69社紹介しました。秋冬インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、25卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧秋冬インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策 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先輩のESは絶対に参考にすべき!自己PR・志望動機における守破離とは 先輩のESは絶対に参考にすべき!自己PR・志望動機における守破離とは 自己PR・志望動機をパクることはよくないことだと思っている学生は多いかもしれません。流石に何も考えずに先輩のESをそのままパクっても落ちてしまうでしょうが、評価された通過者や内定者のESを参考に自分なりに考えて書くとより良いESになります。中には人のものを参考にしても、自分オリジナルの経験を伝えることはできないというアドバイスをする人もいますが、塾講師のアルバイトやスポーツサークルなど同じような組織に同じような立場で関わった先輩がどのようにESを書いたのかは非常に参考になります。日本の武道・茶道などの伝統文化においては「守破離」という考え方もあります。今回は「守破離」にも振れながら、先輩のESを参考にすることがなぜいいのか解説していきます。本記事のコンテンツ・「守破離」とは?・ESは「ビジネス文書」・最後に「守破離」とは?wikipediaによると「守破離」とは下記のような考え方になります。守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。個人のスキル(作業遂行能力)を3段階のレベルで表している。まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。個人のスキル(作業遂行能力)をレベルで表しているため、茶道、武道、芸術等だけでなく、スポーツ、仕事、勉強、遊び等々、世の中の全ての作業において、以下のように当てはめることができる。守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。~自律的に作業を遂行できる(1人前)。破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。引用:wikipedia武道や芸術だけでなく、この考え方は仕事でもスポーツでも活かすことができます。①まずは指導者や前任者の言われたとおりに練習・作業を行い、ある程度できるようになる②その上で練習内容や作業を分析し、よりよい内容に改善する③新たな練習法や技術を開発し、人に伝えられるという三段階で成長します。エントリーシートに当てはめると、①フレームワークや先輩のESを参考にそれなりの内容の文章が書くことができる②フレームワークや先輩のESをアレンジして自分なりに改善する③新たなフレームワークや書き方を開発し人に伝えるの三段階が当てはまります。ESは「ビジネス文書」就活生の中にはESをエッセイや小説などと勘違いして、やけに情緒的な文章を書いてしまう人も少なくありません。感動的なストーリーにするために嘘を盛り込んでしまう人もいます。一方でESとは、自分の経歴や魅力を採用担当者に伝えるビジネス文書です。ビジネス文書は伝わりやすい構成や書き方というものが存在しており、ESにおいて伝わりやすい基本構成を示したのが自己PRと志望動機のフレームワークに当たります。下記の記事のフレームワークに自分自身の経験や思いを当てはめて、更に自分と境遇の近い内定者のESを参考に書くとかなりレベルの高い自己PR、志望動機を目指せます。その上で、フレームワークや経験を伝える際に自分なりにアレンジを加えて改善すると自信を持って自己PRや志望動機を話すことができるでしょう。参考:内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク→学生時代頑張ったことに関する設問についての解説記事です。評価される内容の選び方や論理的な構成にするためのフレームワークなどの実践的なテクニックが載せてありますので、ESを書く際の参考にしてみて下さい。参考:内定レベルの自己PRが簡単に書ける自己PRのフレームワーク→就活で「ガクチカ」と並び最も聞かれると言っても過言ではない「自己PR」本記事では自己PRを論理的に分かりやすく伝えるためのフレームワークをご紹介します。参考:内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク→志望動機で伝えるべきは「その企業である理由」だけではありません。論理的な志望動機を構成する際のフレームワークをご紹介します。トリンプの元社長である吉越氏は、ビジネスで重要なことはTTP「徹底的にパクる」ことだと話されています。参考:元トリンプ日本法人代表・吉越浩一郎氏が提言する「勝てる会社の方程式」→ドイツ系女性下着メーカートリンプの元代表吉越氏が「合理的な仕事の進め方」に関してスピーチしたものをまとめた記事です。仕事術・経営術に関する著名も多い吉越氏の語る「勝てる会社」とは何でしょうか。ESにおいてもまずは、評価された先人たちがなぜ評価されたのかを参考にする中で学び、その上で自分なりのアレンジを加えてより良いものを志向するのが良い方法でしょう。最後に評価された先人たちがなぜ評価されたのか参考にする中で、自分なりのアレンジを加えてより良いものを志向してもらいたいと思います。そのためにunistyleでは今後も内定者のESの収集と、より個々人に合ったエントリーシートやコンテンツが表示されるように努力して参りますので、今後ともご利用いただければ幸いです。unistyleでは2016年10月より、全ての有名企業内定者のES1万枚以上が無料で読み放題となっています。また「塾講師」、「テニスサークル」などフリーワードでの検索も可能となっており、自分の境遇に近い内定者のESを探しやすいようにしております。(対象件数が多い場合エラーになってしまうことがありますが。)また、unistyleのような就職活動系の情報メディアが立ち上がるまでは、内定者のESを参考にする機会は少なく、今の学生は情報という面ではかなりオープンになっており恵まれているといえます。ぜひ活用して納得のいく自己PRや志望動機に昇華させた上で企業の選考を受けていただければと思います。参考:unistyleES一覧photobyvadym777 39,316 views

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