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Webテストの答えを使うとバレる?答えの入手方法やリスク、企業の本音を解説

Webテストの答えを使うとバレる?答えの入手方法やリスク、企業の本音を解説

最終更新日:2019年10月07日

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多くの企業が採用活動に使用しているWebテスト。

最近ではWebテストの答えが出回っていたり、Webテスト代行サービスを利用していたり、友達と協力して行うなど、「不正をするのが当たり前」という風潮があるのも事実です。

unistyleとしてはもちろん、「個人の力でテストを受ける」ことを推奨しますが、上記のような不正が横行することもしょうがないと考えています。

そこで本記事では、Webテストの答えの入手方法やWebテスト代行サービスの概要から、この現状を企業はどう思っているのかなどを紹介していきます。

Webテストの答えの入手方法

Webテストの答えは簡単に入手することができます。ネットで「Webテスト 答え」と検索すればWebテストの解答集が販売されているサイトや代行サービスの案内など、様々なサービスを知ることができます。

そこでWebテストの答えを入手方法するとしてはどのようなものがあるのかを下記にまとめました。

Webテストの答えの入手方法

①替え玉受検・代行サービスでWebテストを代わりに答えてもらう
②友人と協力してWebテストの答えをまとめた解答集を作成
③オークションなどでWebテストの答えを買い取る

①替え玉受検・代行サービスでWebテストを代わりに答えてもらう

Webテストは自分の好きな場所で、自分の好きな時間に受験することができます。そのため替え玉受験、代行サービスを利用することは難しくありません。

実際に以下のようなWebテスト有料代行サービスが存在しています。

Webテスト代行サービス

■遠隔受験代行サービス:8,000円/1社
■出張受験代行サービス:15,000円/1社

 

出典:Webテスト代行センター

上記のサイトによると、2009年からサービスを提供していて、「企業側に発覚した」といったクレームはないとのことです。真偽のほどは定かではありませんが、代行サービスを利用した当人が周囲に話さない限りは、そうバレるものではないのかもしれません。

②友人と協力してWebテストの答えをまとめた解答集を作成

Webテスト解答集にお金を書けたくない、販売されている解答集の答えは信用できないという人もいるかと思います。そんな就活生の中にはWebテストの解答を自分で作っているという人もいるようです。

Webテストの解答集は以下の手順で作成することができます。

手順

(1)本登録しているアカウントとは別の、捨てアカウントを作成
   ▼
(2)目当ての企業のWebテストを受検
   ▼
(3)スクリーンショット機能で問題文を保存
   ▼
(4)時間をかけて解答を作成
   ▼
(5)Dropboxなどのクラウドサービスに保存、友人と共有

この方法であれば、保存した問題文を見ながら時間を気にせず解答作成することができるので、自分が納得できる解答ができるまで挑戦することができます。

テストの種類ごとにある程度出題される問題パターンは決まっているため、複数回受検すればほとんどの問題をカバーすることができるでしょう。

③オークションなどでWebテストの答えを買い取る

先程も述べたように「Webテスト 答え」「Webテスト 解答」などで検索するといくつかサイトがヒットします。値段は1,000円〜2,000円程度で、ほとんどのテスト形式を網羅しているようです。

購入から利用するまでの流れは以下の通りです。

手順

(1)業者が販売しているWebテストの答えがまとまっている解答集ファイルを購入
   ▼
(2)Excelなどのファイルに問題文と解答が載っている
   ▼
(3)ファイルを確認しながらWebテストを受検

Webテストの答えを利用するリスク

Webテストの答えを入手する行為は、不正ともいえますが、実際にWebテストの答えを入手することにはどのようなリスクがあるのか、以下で説明していきます。

入手したWebテストの答えが正解とは限らない

Webテストの答えはネット上で簡単に入手することができますが、その入手したWebテストの答えが正解とは限りません。

解答集や代行サービスも100%正解を保証しているわけではありませんし、そもそも自分が問題を理解していないと、問題に対して解答すべき答えとは違う間違えた解答を入力してしまう可能性もあります。

つまりWebテストの答えを入手したとしても、解答が100%正しく、100%合格するとは言い切れません。

入手したWebテストの解答から不正が発覚する

正答率が圧倒的に低い問題を簡単に答えられていたり、満点を取らないために意図して間違えた解答をした問題が正答率が高い問題だった場合、企業から疑いの目をかけられても仕方ありません。

また、Webテストでは能力適性検査と共に性格適性検査も行われます。その解答から得られたどんな人物なのかというデータはそのまま記録されます。

性格適性検査を代行サービス先の人が受けた場合、自分と全く同じ人格を作り出すことは不可能です。そのため本人が提出しているESやその後の面接での人物像とWebテストの結果から得られる人物像が一致していない場合、採用担当者から疑われる可能性もあります。

入社後のミスマッチを助長する

不正をして入社しているということは、ありのままの自分を伝えきれていないまま入社しているということです。

例えば、

・同期と比較した際に、能力面で明らか劣っていて、仕事で結果が出ない。
・企業が配属を決定する際に、Webテストを参考に配属をした結果、適性がない部署に配属になってしまう。


このようにWebテストの答えを利用し合格してしまったことで、自分の実力に合っていない企業に入社してしまいミスマッチに繋がってしまう可能性があります。

不正がバレた場合内定を取り消される可能性がある

Webテストの答えを入手して受験し不正がバレてしまった場合、内定が取り消しになってしまう可能性もあります。

不正をしたまま内定を得ていたとしても、不正がバレないか不安になったり、罪悪感を感じ自己申告をするという人も多くいると聞きます。友人からのリークでバレてしまったというエピソードもあるそうです。

不正をしたときは大丈夫と思っていても、後になって企業にバレてしまい内定が取り消されてしまうのは非常にリスクが高いです。

そこまでして替え玉受験や代行サービスを利用すべきなのか、しっかり考えてみてください。

Webテストの答えを入手できる現状を企業はどのように思っているのか


ここまでで紹介してきたWebテストの答えの入手方法は、大学入試などと同じように考えれば明らかな不正行為ですが、企業はこの事実をどのように受け止めているのかを以下でご紹介します。

採用側もWebテストの答えが横行しているのは把握している

企業からすれば、Webテストは会場不要・試験官不要・採点も簡単と、予算や人手の面で非常に効率的です。テスト受検時の不正行為はある程度折り込み済みであり、それよりも効率を重視しているのだと考えられます。

判断するポイント

①真っ当にWebテストを受検し、成績悪い
②真っ当にWebテストを受検し、成績良い
③不正な方法でWebテストを受検し、成績良い

上記のうちの①はWebテストで足切りを行い、その後の選考によって②、③を振り分けるという考え方もあるでしょう。たとえば、Webテストの後に改めて筆記試験を行う企業も存在します。

悪知恵も含めて「知恵」として評価している側面も?

他にも、「不正」が横行している事実を受け、採用コストがかかってもWebテストを廃止した企業もある一方で、「社会に出れば自分で情報を取りに行くのも大切な能力。代わりに問題を説いてくれる東大生という人脈を築く能力であったり、解答集を手に入れるという情報感度の高さも能力の一つ」と言う採用担当者もいるようです。

与えられたフィールドでベストを尽くせることも一つの能力、ということでしょうか。

しかし、特に大手企業であればあるほど、コンプライアンスが厳しいです。簡単に不正をするような人を採用することは企業にとって大きなリスクのため、あまり鵜呑みにしないほうがいいかもしれません。

最後に


本記事では、Webテストの答えの入手方法からその事実を企業がどのように捉えているのかなどを紹介しました。

Webテストの対策としてWebテストの答えを入手することは、就職活動を成功させるという目的において間違っていると言い切ることはできませんが、unistyleとしては正攻法での対策をオススメします。

Webテストの設問には正解がありますが、取り組み方法には明確な正解はありません。基本的な対策方法はこちらの記事を参考にしてみてください。

また、最近ではWebテストをお試し受験できるサイトもあるので、下記の記事にまとめているのでWebテストの雰囲気を感じてみたいと思っている方は下記のリンクから試してみてください。

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