銀行員はモテる?結婚市場における男性銀行員の価値

56,486 views

最終更新日:2023年10月19日

記事公開日:2016年9月2日

銀行員はモテる?結婚市場における男性銀行員の価値

自己分析

こんにちは、以前にUnistyleでインターンをしていた都内支店勤務の銀行員1年目です。
入社してはや4ヶ月が経ち、仕事にも慣れてきました。慣れる一方でびっくりすることもあるのですが、その中の一つとして挙げたいのが飲み会の多さで、この4ヶ月で合コンに駆りだされたことも何度かありました。
今回は趣向を変えて、筆者がこの4ヶ月で会った先輩社員の話から考える銀行員の結婚市場における価値や、銀行の結婚に関する福利厚生について紹介します。

本選考とインターンの締め切り情報

ぶっちゃけ銀行員1年目はモテない

銀行内定者にはショックな事実ですが、はっきり言って銀行員1年目はモテません。合コンのロジックを考えれば全体像が見えてきます。合コンに誘われたということは、主催する奴は自分より合コンにおいて市場価値が高い奴を誘うことは考えにくいです。そこでトーク内容で勝負していくことになるわけですが、話の面白さではぶっちゃけ商社や広告業界で働く奴らには後塵を拝することになることが多いと思います。じゃあ社内合コンをやろうとなると話は違うんじゃないかと思われがちですが、社内の若手特定職の女性は出会いを他社に求めて寿退社を狙いがちなので、男性側は遊ばれるリスクを取ってリレーションを深める必要があります。「はあ銀行に入って今相手がいない私は終わった」と思ってしまったそこの読者のあなた、大丈夫です。1年目はモテなくても、チャンスは巡り、陽の光を浴びる時がやってきます。

銀行員の最高のモテ期は3年目〜5年目

陽の目を浴びずに頑張って乗り越えた3〜5年目、チャンスは突然やってきます。先輩曰く、とにかくモテるとのこと。なぜなのか?銀行員=真面目で誠実なイメージという点にフォーカスすると、その答えは見えてきます。女性側からすると、これも女性の先輩曰く3〜5年目が周囲が結婚し始めて自分も結婚に対して意識し始める時期のようです。他にも「一緒にいると面白くて楽しいけど結婚は考えられない」という女性が急いで相手を探し始めるのもこの時期のようです。このような女性の焦りは将来に対する不安を生み、安定した男性と結婚したいと思うようになるようで、そこで颯爽と現れるのが銀行員です。収入も安定で寿退社できなくもない・誠実だし浮気リスクも小さそうな銀行員の結婚市場価値は、ポケモンGOリリース前の任天堂株の如く上昇します。今相手のいない内定者の方も焦ることなく銀行で頑張りましょう。ちなみに銀行の特定職の女性の皆様はいい方ばかりです。殺伐とした環境の中で毎日働いていても彼女らを見ていると癒されると言っている同期も結構います。

6年目以降も堅調にモテる

最高のモテ期が過ぎ去った後も、どうやら安定してモテ続けるようです。相手がいないことによって、最初は正確に難ありといったいわくつき物件というレッテルを張られることもあるようですが、40代になって結婚した方も筆者は知っています。6年目以降で結婚していない行員のサンプルを筆者は十分に集め切っているとは言い難いのですが、そのくらい銀行員の結婚している比率は高いです。この頃になって結婚していないと飲み会で上席から「お客様の信頼を得るためにも早く指輪をはめろ」と冗談交じりで言われることもあるようです。

番外編①:社内結婚はどのくらい?福利厚生は?

会社が社内結婚比率を公表していないので肌感覚ですが、筆者の支店では3,4割が社内婚です。これを多いか少ないかと捉えるかは人次第ですが、個人的には多いのではないかと思います。お祝い金を出したりと、社内婚を奨励するような仕組みがあるのも比率を高める一因だと思います。結婚をすると女性は寿退社して社会復帰は難しいのかなと思われがちですが、総合職の男性が転勤になっても、その近辺にある銀行で働くことができる制度がメガバンクだと整っていたりします。育児休暇取得が奨励されていることからも、(休暇が取れるかどうかは別として)福利厚生は整っている方だと思います。

番外編②:社内結婚すると役員になれない?

個人的に絶対に偶然だと思いますが、ある銀行の役員の社内婚比率は非常に少ないというのを聞いたことがあります。いわゆるジンクスとして語り継がれているようですが、安易に社内に出会いの場を限定して結婚するような草食系銀行員よりも、出会いを外に求めるような肉食系銀行員の方が出世しやすいのでは?と考察する方も聞いたことがあります。誰かがこのジンクスを破ってくれることを祈るばかりです。

最後に

飲み会では早く結婚相手を見つけろよといびられることも多い1年目ですが、なんやかんやで楽しくやっているというのが本音です。また、銀行員という肩書を利用すれば、モテないとはいえど普通よりかはモテるようです。仕事だけが人生ではないという意見もありますので、この記事が内定者のワークライフバランスを高めることになれば幸いです。

photo by Sarah C

おすすめコラム 4 件

あなたはどのタイプ?グループディスカッションにおける就活生の役割とその特徴 あなたはどのタイプ?グループディスカッションにおける就活生の役割とその特徴 こんにちは、18卒の政府系金融機関内定者です。冬のインターン選考も終盤に差し掛かり、グループディスカッション(GD)の選考を経験する回数が増えたという学生も多いと思います。他の選考フローとは異なり、グループディスカッションは周囲の学生と関わりを持ちながら実施されるため、一緒に受ける学生の存在が気になるという方も多いと思います(集団面接でも他の学生との関わりは生まれますが、グループディスカッションとはその深度は大きく異なるでしょう)。unistyleではグループディスカッションの評価基準を以下のように4つの観点に分類しています。グループディスカッションにおいては①議論に臨む基本姿勢②議論のテーマや流れへの理解力③自身の意見の主張力④議論を統率するリーダーシップと、大きくこれら4点を評価しています。参考:今回はこれに基いて、主張力・思考力の2軸から、グループディスカッション選考で遭遇する学生のタイプを分類していきたいと思います。筆者が受けた業界は、日系外資金融・日系外資コンサル・日系外資メーカー・商社と比較的幅広いため、ある程度各業界に共通して今回の分類が当てはまると考えています。主張力・思考力の2軸で見た学生の分類このように、主張力・思考力の高低から学生のタイプを大きく分けて4つの役割(=ポジション)に分類しました。順番にその特徴を説明していきます。タイプA:議論の流れを正確に理解し、場を牽引するリーダー◎思考力:高/主張力:高このタイプには、GDやケース問題慣れもしており、かつ周囲に対する配慮も欠かさない"デキる"就活生が当てはまります。ほとんどの場合問題なく選考を通過している印象があります。このような就活生何名かに、GDの際に実践している手順を聞いたところ、大体以下の手順で戦略を立てているとのことでした。①控え室の段階で、何気無い会話を通じて相手のタイプやGD慣れ具合を確認②会場において、四隅等のなるべく皆の顔を見渡せる席を確保③お題が発表されると、すぐさま頭の中で結論までの流れを組み立て、議論の各フローにかかる時間を概算④共有ここでまず注目したいのが、③の議論の流れの組立て方です。特に課題解決型のテーマにおいては、ケース問題の練習といった対策をして、入口から出口までの流れを短時間で組み立てることに慣れていないと、リーダーを務めるのはおろか、グループへの貢献度も著しく下がります。そこで後々効いてくるのが、①・②の工夫です。①については、人間は初対面での数回の会話で「なんとなくこの人はこんな人だ」という先入観を抱きがちなため、控え室の場を活用して「できるやつ」判定をもらっておくという狙いがあるようです。そうすると皆が自分の方を見て議論し始めるため、自然と自分が議論の中心に立つことに繋がります。②については、真ん中の席に座ってしまうと、話している時に左右の人の顔が見られないため、表情が読み取りにくくなります。端に座ることで、地理的な面においても俯瞰的な立ち位置を得られます。このようなタイプの就活生と遭遇した場合は、今後の就活を見据え、ぜひ友達になっておくといいと思います。とは言え、「じゃあ僕がリーダーをやります」というような人はたいていエセリーダーなので気をつけてください。開始前の控え室や自己紹介の時間で「自己主張の激しいうるさい人」なのか「できる人」なのかを見極められるよう、その人の選考経験や何気ないコミュニケーションの質から判断できるといいでしょう。参考:タイプB:俯瞰した視点から議論に貢献するアイディアマン◎思考力:高/主張力:低このタイプの就活生は、自分の意見を主張する頻度・積極性こそそれほどありませんが、適切なタイミングで、適切な疑問やアイディアを投げかけてくれます。筆者は、この記事のタイプで言うと、以下のような理由から俯瞰したアイディアマンであることが多かったです。①能力的に、最初から最後まで皆をまとめ、牽引する自信がなかった②性格的に自分に適していた①についてですが、まず限られた時間の中で、なるべくマイナス面は出さないようにしていました。GD・ケース問題の対策は行っていましたが、それでもボロが出てしまい、誰かに指摘されることを恐れていたので、なるべくタイプAの役割は担わないようにしていました。②については、自身の性格上、ガツガツと意見を言うよりは、気になったことを適宜言う方が適していると考えたため、いつもの自分と違和感なく振る舞えると考えたからです。この②の性格の問題は実は重要で、無理にリーダーの役割をこなそうとすると、一種の違和感を面接官は感じるようです。面接の場同様、この違和感がプラスに作用することはないので、GDの場においても、自分らしく振る舞うことが大切であると考えています。とは言え、議論の中心になるか・修正役に徹するかといった立ち位置は、他のメンバーとの関係によるあくまで相対的なものだと思っているため、まとめ役として引っ張ってきそうな人がいないときはタイプAとして主張力を高めに設定するなど、その辺りは臨機応変に対応していました。自分がメンバーで最も統率力があると感じればメインで議論を引っ張ればいいし、自分よりも統率力に優れた人がいると感じれば議論が脱線しないように方向性の舵取りをすればいいし、意見を構造化して記述するのが得意なのであれば全体共有用のメモに思考をまとめて書けばいいのです。参考:タイプC:議論の障害となるやっかいなクラッシャー◎思考力:低/主張力:高このタイプでは、思考力は極めて低いにも関わらず、主張力は極めて高いという正直やっかいな就活生が当てはります。この”クラッシャー”と呼ばれる就活生の傾向と対策については、以下の記事が参考になると思います。クラッシャーは、・クラッシャーであることを認識すること・論理的な穴をつけるよう意識を向けること・「チームとして結果を出すこと」を呼びかけることが基本的な対策となります(もちろん何を言っても聞かない究極のクラッシャーも存在しますが、、)。参考:筆者の体験談としてはまず、「社会人に必要な3要素」などといった定性的な問題に対しても、ホワイトボードを占拠し、ひたすらに数式を列挙していく人がいました。自分が数字に強いことをアピールしたかったのでしょう。数年前に放送されていたドラマ『ガリレオ』の湯川先生を気取っていたのでしょうか、以下の名言が皮肉に聞こえます。『君ならよく知っていると思うが、根拠もなく無責任な仮説を口にするのは好きじゃない』参考:実に面白い。ドラマ・ガリレオの名言議論を円滑に進めるべきGDの場ではなく、ぜひWebテストかテストセンターでその数学の実力を発揮して欲しかったところです。また、孫正義の言葉を引用し、反対意見があると、「孫さんに反対なの?」と突っかかるような人もいました。議論の文脈を無視して孫さんの言葉を盲目的に支持するスタンスは、たとえソフトバンクの選考だとしても採用側は好ましく感じないでしょう。孫さんは以下のような名言を残しているらしいのですが、それを履き違えて何でもかんでも主張すると、的を外したトンチンカンな人になってしまいかねないと思います。「新入社員の発言でも、それが正しいことならば会議を通るという体質にしておかないと、会社は成長していきません。」参考:名言DB孫正義の名言・格言このようなクラッシャーの存在は、他の学生だけでなく選考官もダメな学生として明白に認識しています。そのためその存在をやっかいに感じるのは自然ですが、むしろクラッシャーを適切にコントロールすれば逆に評価を高めるチャンスにもなると思います。「クラッシャーがいるからもう無理だ」ではなく、むしろその存在を利用して評価を高めようぐらいの気概で選考に臨んでもらえればと思います。タイプD:何も生み出さない無益・無害の地蔵◎思考力:低/主張力:低このタイプの就活生は、大抵の場合、席に座っているのみで、発言をすることは滅多にありません。特に何かグループに対して働きかけるわけでもなく、ただ座って相槌を打つ傾向が強いです。このタイプには、当然緊張や選考への不慣れから「発言したくても発言できない」という人もいるでしょうが、逆に「タイムキーパーあたりをやりつつ笑顔で頷いてれば評価されるだろう」とあえてその姿勢を取っている人もいると思っています。本人には悪気はなくとも、頭を使わないで姿勢のアピールで通過しようとするフリーライダー的な考えは正直好ましく思いません。また、この手の就活生はその座っているだけの姿勢から、「地蔵」や「赤べこ」と呼ばれることですらあります。地蔵・赤べこは特にグループの秩序を乱すわけでもなく、目覚ましい貢献をするわけでもないので、特段の対策は不要です。タイミングをみて、「〇〇さん(←地蔵・赤べこ)はどう思いますか?」と意見を求めると、周囲への配慮ができる・全員の合意を得ようとしているといった基本姿勢でのプラスの評価に繋がると考えられます。「目を見て頷く」「笑顔が大事」などの枝葉末節を信じて、そこに自分の評価の拠り所を求める人に地蔵・赤べこは多いかもしれません。ディスカッション="議論"の場で態度や振る舞いだけを強化しても、内定獲得という願いを叶えたり就活生の縁起物としての役割を果たしたりは出来ないでしょう。その後も、この赤べこは、会津地方で伝染病が流行した時、赤べこを持っていた人が、病気にかからなかったということで、災難をよけたり、願いを叶えたりと縁起物のお守りとして有名になりました。参考:赤べこ伝説-赤べこちゃん最後にグループディスカッション選考は基本的に初対面の就活生と行うため、相手の性格や選考に対する姿勢が掴みにくく、お題以外の要素で不安や緊張感があると思います。このコラム等を通して、いかなる学生に遭遇しても、「ああ、タイプAか。」「はいはい、クラッシャーね。」というように、冷静に相手のタイプを把握し、議論に集中できるようなきっかけとしていただければ幸いです。 29,764 views
【本当にあった怖い就活体験談】NTTデータ内定者が就職浪人をした結果NNTになった話【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.3】 【本当にあった怖い就活体験談】NTTデータ内定者が就職浪人をした結果NNTになった話【unistyle26卒インターン生就活体験談vol.3】 はじめまして。26卒のunistyleインターン生です。私は新卒就活を3度経験した前代未聞の就活生です。私の就活は24卒としてスタートしました。最初の24卒就活ではNTTデータの内定を獲得したが単位不足により留年が確定して内定取り消し。そして次の25卒就活ではNNT。最後の26卒就活ではコンサルティング企業の内定獲得と波乱万丈な就活を経験しました。昨今、就職浪人を検討する人が増えてきているように感じます。XをはじめとするSNSでは、就職浪人を成功させて超有名企業に内定する人を多く見かけるようになったことが原因だと考えています。しかし、現実はどうでしょうか。本当に就職浪人は誰もが成功するのでしょうか?本記事では私の3度にわたる就活ストーリーを通じて、就職浪人のリアルをお届けしようと思います。就職浪人という言葉の定義について本来「就職浪人」とは大学在学中に納得内定を獲得することができず、大学卒業後にも継続して就職活動をすることを意味することが一般的です。しかし、休学や留年などで大学に在学し続けながら就職活動をもう一度やることに対しても「就職浪人」という言葉が使われているケースが多くなっています。本記事では大学卒業の有無にかかわらず、2度目以降の新卒の就職活動を行うことを就職浪人と定義します。関連記事▼目次クリックで展開本記事の構成筆者のプロフィール【24卒の就活エピソード】IT・コンサル・金融など大手企業内定!・【24卒就活の戦略】ザ・ミーハー就活生らしくとにかく大手企業にエントリー・【24卒就活の選考対策】徹底的な模擬面接とSNSを活用したインプット・【24卒就活の結果】サマー全敗からの大逆転!IT・金融・コンサル内定・単位不足で留年...NTTデータ内定取り消し!?【25卒の就活エピソード】二度目の就活でまさかのNNT!?・【25卒就活の戦略】難関企業への志望度が高まった二度目の就活・【25卒就活の結果】絶望のNNT・三度目の就活を決意した理由【26卒の就活エピソード】無事NNT脱却!年内コンサル内定までの軌跡・【26卒就活の戦略】年齢がさすがに心配になった三度目の就活活・【26卒の就活の選考対策】とにかくあらゆる人を頼りまくる!・【26卒就活の結果】無事年内内定を獲得。だが...。3回の就活を振り返って・3回にわたる就活期間のモチベーショングラフ・就職浪人を通じた感想と学んだこと・涙を流すほど後悔している就職浪人で怠ったこと就職浪人のメリット・デメリット・就職浪人のメリット・就職浪人のデメリット・結論就職浪人するべき?するべきではない?【就職浪人を考えている人へのアドバイス】就活が上手くいっていないあなたへ。・NNTの4年生へのアドバイス・内定があるのに就職浪人を考えている人へのアドバイス・全就活生向けへのアドバイス最後に筆者のプロフィール♦性別:男性♦学歴:早慶文系学部(1留1休)♦サークル:学園祭の運営に関わるサークル♦アルバイト:接客♦志望業界:コンサル・IT・金融・総合商社・総合デベロッパー・広告代理店♦内定先:某コンサル企業♦属性:元々24卒だったが、単位不足により留年し25卒に。しかし、25卒就活ではNNTとなり26卒として休学しながら三度目の就活。非留学であり、特別な経験はほとんどない。【24卒の就活エピソード】IT・コンサル・金融など大手企業内定!24卒就活は上手く行っていました。サマーインターンでは面接が一回も通過せず苦労しましたが、最終的にはITやコンサルを含め3社から内定を頂けました。就活無双とは言えないタイプでしたが、インターン負け続きからの本選考納得内定という逆転就活をすることができました。当時の就活について、以下詳しく説明いたします。【24卒就活の戦略】ザ・ミーハー就活生らしくとにかく大手企業にエントリー就活は大学3年生の6月末からスタートしました。サマーインターンの情報解禁やエントリーが6/1から本格的に開始するため、少し遅めのスタートとなってしまいましたが、周りの友達が就活を頑張っている話に影響を受け、最終的には20社程度応募しました。就活の始めたては本当に就きたい職業が明確ではなかったため、Xで流れてくる"おすすめ企業一覧"などの情報を参考に、特に業界は絞らず幅広くエントリーをしました。いわゆるやりたいことは無いけどとりあえず大手企業にはいきたいというミーハー就活生になっていたと思います。サマーインターンでは20社程度応募とにかく大手企業乱れうち【24卒就活の選考対策】徹底的な模擬面接とSNSを活用したインプット最初にサマーインターンの面接をしたときに、全く上手く喋れない自分に驚きました。そこの挫折を経て、本選考で面接通過するまでには主に2つの対策を徹底しました。まず1つ目は徹底的な模擬面接です。累計100回程度、友人、就活コミュニティ、キャリアセンターなどさまざまな人を活用して徹底的に模擬面接をしました。今まで授業のプレゼンでいつもうまく喋れず恥をかくということが多かったので、そもそも「話す」ことの経験が不足していると考え圧倒的量でカバーしました。2つ目はSNSを活用してひたすら就活テクニックのインプットをすることです。特にXでは面接やグループディスカッションのテクニックなどを発信しているいわゆる"就活アカウント"というものが多く存在しています。すべての情報が正しいとは限らないので情報の取捨選択は必要になりますが、私は気軽に就活について相談できる先輩がいなかったので、Xには大変お世話になりました。模擬面接100回以上!喋り下手だったので徹底的に模擬面接を行ったSNSを活用し、ひたすら面接やグループディスカッションのテクニックのインプットをした【24卒就活の結果】サマー全敗からの大逆転!IT・金融・コンサル内定最終的にはNTTデータ、その他コンサルティング会社や金融会社から合計3社内定を頂けました。サマーインターンでは全く上手く行かず冬頃まで就活のモチベーションは下がっていましたが、「とりあえず応募してみよう」と思ってダメもとで応募した大手コンサルティング会社に2月末ごろ内定を頂き、そこで自信をつけて本選考は軌道に乗りました。一度内定を頂けると就活というものは面白いほど上手く行くもので、3月以降の本選考の面接通過率は100%でした。(どうしてもグループディスカッションが苦手だったので、グループディスカッションで落選は幾つかありましたが。)サマーインターンの結果から、「自分はどこにも受からないかもしれない...」と絶望していましたが、そんな自分なりの努力をし続けた結果、大手企業から無事内定を頂けたので当時はとても嬉しい気持ちになりました。NTTデータ・コンサルティング会社・金融会社の合計3社内定3月以降の本選考面接通過率は100%単位不足で留年...NTTデータ内定取り消し!?大手企業に内定を頂け、人生安泰と思っていた矢先。9月に入り春学期の成績が発表されました。そこでなんと私の怠惰な性格が原因で単位不足により4年では卒業できないことが発覚。留年をすることを内定を頂けた企業の人事に連絡したところ、残念ながら内定は取り消しになる旨を告げられました。当然就活はやり直し。納得内定を獲得できたにもかかわらず私は就活浪人をすることになったのです。24卒の努力は怠惰により一瞬で水の泡になりました。「もう一度就活をするのか...。またESやWebテスト、グループディスカッション、面接などをこなさなければいけないのか。」そう思うと、絶望に打ちひしがれました。また私は、浪人は就活に影響はないものの、留年は大きく影響が出るという噂をなんとなく高校生の時に聞いたことがありました。だからこそ、「本当に自分は留年をしてまた大手企業に行くことができるのだろうか?」とう漠然とした不安を抱えたまま、25卒に転身したのです。単位不足による留年決定でまさかの内定取り消し25卒として就活を再度やり直すことに決定【25卒の就活エピソード】二度目の就活でまさかのNNT!?【25卒就活の戦略】難関企業への志望度が高まった二度目の就活当時NTTデータの内定取り消しという出来事はその年に最も落ちんだ瞬間でした。文系学部なのでそこまで単位取得も困難ではないのですが、ただただ怠惰というだけで就活の努力が水の泡になったのです。ただ、ずっと落ち込んでいてもしょうがないので、すぐに秋冬インターンの申し込みを始めました。ここの切り替えの早さは大学受験の浪人で身につけたスキルだと思います。私は24卒就活では実は総合デベロッパーを第一志望として就活をしていました。当時Xでは就職浪人をした結果サマーインターン無双していた人なども居たため、もしかしたら自分も「また就活をやり直せば次こそは総合デベロッパーに行けるかも!?」と淡い期待を抱いていました。そしてこのポジティブかつ楽観的すぎる性格ゆえに、志望業界をITやコンサルではなく、総合デベロッパーや総合商社など難易度の高いと言われる業界に決めて就活を進めました。留年決定後、すぐに秋冬インターンの申し込みを始める総合デベロッパーや総合商社などの難関業界を志望業界に決める【25卒就活の結果】絶望のNNT秋冬インターンは全滅しました。あんなに面接が得意だったはずなのに、一度も面接が通りませんでした。また受けてくださいねと言われた去年内定を頂いた企業の書類選考で落選しました。去年初めて内定を頂いた企業のグループディスカッションでは一言もしゃべることができず不合格通知が来ました。ここで一気にモチベーションが低下し、しばらく就活をしない期間が続きます。自分が就活で結果を出すことができない人間であることを受け入れることができなかったのです。そして本選考が始まる3月にNNTのまま突入。総合デベロッパーや総合商社だけではなく金融やIT、コンサルも受けましたが、書類やグループディスカッションでの落選数多く、某IT企業はまさかの1次面接落ち、そして某金融企業は最終落ち。持ち駒がどんどん減っていき、最後の頼みの綱であったリクルートの本選考も1次面接で落選。なんと去年NTTデータの内定をもらった男が、2回目の就活では6月に突入してもNNTという結果になったのです。面接が一度も通らず、まさかの秋冬インターン全滅6月に突入しても内定は獲得できず、NNTという結果で終わる三度目の就活を決意した理由リクルートから不合格通知が来て持ち駒がゼロになった瞬間は頭が真っ白になりました。本気で人生終わったと思いました。秋冬インターンで結果が出せなかったあとすぐに改善する行動をしなかったことを悔やみました。「なんだかんだ去年NTTデータの内定貰えるくらいの実力はあるし、今年も本選考はなんとかなるだろう」という慢心があったのかもしれません。6月でNNTだからといって人生終了というわけではありません。夏採用でも多くの企業が募集をかけているのです。ただ、当時の私は「このまま夏採用に応募するよりは、26卒としてもう一度サマーインターンから就活をやり直した方がいいのではないだろうか?」という考えが浮かびました。就活を2回することすら珍しいことですが、なんと3回やるという、誰もしないであろう意思決定をすることになるのです。正直、3回目の就活をすることに決めた一番の大きな理由は「行きたい企業が夏採用をしていなかったから」でした。総合デベロッパーや総合商社などの難関企業はほとんどの企業が夏採用を実施しません。するとしても留学や教育実習など特別な理由がある人のみ応募資格が与えられる場合がほとんどです。一度大手企業の内定を獲得した私が就活を長く続けるごとに目標がどんどん高くなってしまっていたのです。だからこそ、私は夏採用には一切応募せず、さっそく26卒としてサマーインターンに応募する道を選びました。既卒よりも大学に留まった方が通過率が高い噂を信じ、大学を休学をして就活を進めましたが、さすがに3回も就活をしたという体験談は聞いたことが無かったので、とても不安は大きかったことを今でも覚えています。行きたい企業が夏採用を実施しておらず、三度目の就活を決意する大学を休学して就活を進めたが、3回の就活体験記を聞いたことが無かったため不安を抱える【26卒の就活エピソード】無事NNT脱却!年内コンサル内定までの軌跡【26卒就活の戦略】年齢がさすがに心配になった三度目の就活私は大学受験で1年浪人しており、2年留年していたので現役26卒生+3歳でした。つまり院生よりも年上でした。さすがに年齢の関係で書類通過率は下がると想定し、サマーインターンは特にエントリー量を重視。業界適性の関係でNNTになったことも考慮し、今までに見たことのない業界も見て今までよりも視野を広くしました。具体的には広告代理店やメガベンチャー、事業会社のマーケティング職は今までに見たことのない業界でした。そして、改めて自身の就活方法論を見直し、24卒の友達やXのメンター、OBなど多くの人を頼ることにしました。書類通過率が下がることを想定してエントリー量を重視。今までに見たことのない業界もエントリーし、視野を広げた。自己流の就活を疑い、とにかく人に頼った。【26卒の就活の選考対策】とにかくあらゆる人を頼りまくる!とにかく人に頼ることをしました。24卒で大手企業に内定をもらえたのはたまたまであり、シンプルに就活の基礎がまだ固まっていないと考えたのです。Xの有料メンタリングやビズリーチキャンパスを通じたOBOG訪問などでとにかく自分のガクチカや志望動機の壁打ちを行いました。何度も面接をやっていて1次面接の通過率は高かったので、ガクチカに問題ないだろうと思っていました。しかし、多くの人に見てもらう中で「まだまだ話の抽象度が高く、会社で活躍している具体的なイメージができない」という課題があることを知り、徹底的に言語化にこだわることを、時には生成AIも活用しながら行っていきました。有料メンタリングやOBOG訪問などを通じてとにかく人に頼った。相手が具体的に自分が会社で活躍するイメージができるように徹底的に言語化にこだわった。【26卒就活の結果】無事年内内定を獲得。だが...。年内に某コンサル企業の内定を獲得しました。今までに年内に内定を獲得したことが無かったのでとても嬉しかったです。ただ、私は内定獲得後も広告代理店、総合デベロッパー、総合商社など難関企業の選考に参加し続けました。やはり最難関企業に行きたいという想いは最後まで消えることはありませんでした。余談ですが、就活を大学受験のような難易度の高いところに行くのがカッコいいというゲームで捉えるのは否定的な意見が多いと思います。しかし、私はここの思想はどうしても捨てきることができず、そしてその思想があったからこそ就活のモチベーションを保つことができたと思っています。この思想で自分にとって良い企業に巡り合えるかどうかはわかりませんが、周りの意見に惑わされずに自分に合った考え方で就活を進めるのが良いでしょう。年明けの選考は、最終面接まで行った企業もありますが、最終的な結果としては全滅しました。そして、年内に内定を頂いた某コンサル企業に進むこととなりました。正直、総合デベロッパーの企業は最終まで行ったこともあり、当時はとても悔しかったです。何回就活受けても人は変わらない、就活は今までの人生の積み重ね、2,3年では人はそこまで変わらないんだなと感じました。2,3年でいきなり総合デベロッパー、総合商社、広告代理店などの難関企業に行く人間に成長するにはまだまだ私の努力は大幅に不足していたと思います。第一志望にはいくことはできませんでしたが、某コンサル企業は私の将来の夢に近づく最適のキャリアだと信じているので、今では全く悔いはありません。無事某コンサル企業の年内内定を獲得!内定獲得後も難関企業就活の続行を決意。努力不足により、コンサル企業の内定獲得後の選考は全敗に終わる。3回の就活を振り返って3回にわたる就活期間のモチベーショングラフ3回にわたるモチベーショングラフを作成しました。私はやはり結果が出ないとすぐモチベーションが下がる典型的なダメ就活生だったと思います。就活の肝はやはり、結果が出なくても反省と改善を繰り返して行動をし続けることです。就職浪人を通じた感想と学んだことまず率直な感想として、就活浪人はするものでないと感じました。私は若いうちの2年という貴重な時間を就活というイベントに注ぎ込んでしまいました。まじめに単位取得をして4年間で卒業するべきということは大前提として、25卒の時には夏採用にもチャレンジして1年のビハインドで卒業するという選択肢も考えるべきだったと思います。学んだこととしては、「働く」ことの概念が就活前と比べ大きく変わりました。以前は「働く」=「面倒くさいこと。お金を稼ぐために仕方なくやること」というイメージが強かったのが正直なところです。ところが、沢山の業界を見て多くの社会人と話し、全員が自分なりに夢をもって、その達成手段のために会社で仕事をしているのだと知りました。これは働いている中でも十分学べることだと思いますが、社会人になる前に「働く」の定義をおさえ、自分は将来どういうことを成し遂げたいのかということについて本気で考えることができたので、社会人生活は良いスタートを切ることができると確信しています。就職浪人はするべきではないと就活終了直後に感じた。「働く」ことの概念が大きく変化。自分は将来どういうことを成し遂げたいのかを本気で考えることができた。涙を流すほど後悔している就職浪人で怠ったこと私は3年間を通じて、本番の面接や模擬面接を振り返ることを怠ったことが何度もあります。頭ではやらないといけないとわかっていても、行動に移すのが面倒で先延ばしにしてしまっていました。しかし、就活では、間違いなくアドバイスを受け入れて改善に時間を割くことが最も大事です。全てのフェーズにおいて、特に面接ではもらったアドバイスを改善に活かしきれず、量だけこなしていることも多かったのが大きな後悔です。本番の面接や模擬面接を振り返ることを怠ったこと。アドバイスを素直に受け入れ、完ぺきにこなせるまで改善に時間を割くことが就活では重要。三菱地所のグループディスカッションを三回経験!?就職浪人の面白エピソード3回も就活をすると、普通の就活生にはないような様々な経験があります。当時の自分からすると「全然笑えねーよ!」って感じの経験ですが、今振り返るとこれらの経験は面白いなと思うものを挙げるので、ぜひエンタメとしてお楽しみください。サイバーエージェントの面接官が年下だった。そして普通に落ちた。「みなさん大学3年生だと思うんですけど~」の説明会やインターン中の自分の心境は「自分は大学5年生だけど…」であった。同じ企業の選考に何度も行った。三菱地所GD3回経験している。「就活3回目」と言うと面接官にかなり驚かれる。去年グループディスカッション通過したけど、今年は落ちたという企業もあった。(いかに実力を安定させるかが大事であり、量をこなして再現性を求めることが重要。)就職浪人のメリット・デメリット就職浪人のメリットやり方さえ間違えなければ現役就活時点での実力では行けなかった企業に内定できる可能性があるということです。実際に就活浪人をして三菱地所や三菱商事、電通などの内定を獲得することができた人も実在します。就職浪人に限らず、留年をしてしまったら大手企業に行くことなどできるのだろうかと不安になる気持ちもわかりますが、その点に関しては問題ないと言えます。就活に失敗した時よりも圧倒的行動量を積む覚悟ができており、フィードバックを与えてくれる人や環境が周りにあれば就職浪人は良い選択肢と言えます。現役就活時点での実力では行けなかった企業に内定できる可能性がある。就職浪人のデメリットデメリットを以下3点あげます。まず一つは失敗したら、時間や現役就活時に獲得していた内定を無駄にしてしまう点です。就職浪人をしても現役の時より良い企業に行けるとは限りません。そして私みたいに、「まさか自分がNNTに...」という嘘みたいな現実が待っている可能性もあります。二つ目は答えづらい面接の質問内容が増えてしまう点です。例えば私は30分面接で5分間留年や就職浪人をした理由を深堀りされたこともありました。他の人はその5分で自分の良い点をアピールできるのに関して、私はあまり触れてほしくない話を深掘りされるというハンデを抱えていました。三つ目は書類通過率が下がる点です。現役年齢+1,2程度ではあまり問題ありませんが、+3だと明らかに書類で切られることが多くなったと感じました。外資系企業はほとんど関係ないのですが、多留年に対して厳しいフィルタリングをする日系企業が存在するのも事実です。また余談ですが、私は年齢差をインターンの時にかなり感じました。私はそこまで気にしなかったのですが、少々やりづらさを感じる人もいると思います。失敗したら、時間や現役就活時に獲得していた内定を無駄にしてしまう。答えづらい面接の質問内容が増えてしまう。書類通過率が下がる。結論就職浪人するべき?するべきではない?結論、「するべきではない」です。メリットに対して明らかにデメリットが多すぎると私は感じています。大学受験と違って時間があればあるほど実力が伸びていくとも限りません。【就職浪人を考えている人へのアドバイス】就活が上手くいっていないあなたへ。NNTの4年生へのアドバイス今NNTで将来が不安な気持ちはとてもわかります。私もNNTの時は人生終了くらいの絶望を抱いていました。しかし、まだ応募受付中の企業はたくさんあります。自分で探すのが大変でも、そういった企業を紹介しているXのアカウントなども多くあります。とにかく目の前の残っている選考に全力を注いでください。就職浪人を考えているということは未来の自分に面倒なことを丸投げしているだけです。目の前の選考に全力を注げない人は残念ながら就職浪人してもまた同じ結果になるだけで、ただただ時間を無駄にするだけだと私は考えています。安易に就職浪人を考えないでください。本当にそうせざるを得ない状況、そしてそれ相応の行動をできる覚悟ができた時だけ考えましょう。まず目の前の選考に全力で。早速今日新しく1社応募しましょう。まずは目の前の選考に全力で。内定があるのに就職浪人を考えている人へのアドバイス今の内定に満足できず、他に行きたい企業がある理由は何でしょうか。それは結局、給与・社格ではないでしょうか?それか、ネットで蔓延る就職偏差値のようなものでしょうか。1年という時間を投資しても本当に今行きたいという企業に行けるとは限りません。受験よりも努力が報われることがはるかに少ないからです。安易に就職浪人を考える前に、自分が本当に将来やりたいことを考えて、今ある内定先の良いところを見つけてみましょう。生存者バイアスをかけずに、現状の内定先と夢見ている企業を給与や社格以外で比較してみてください。無理に高い目標を追いかけずに、最初の就活で内定をもらったところで一生懸命仕事をすることも選択肢として考えるべきです。そこまで本気で考えた結果、やっぱり譲れないと思った時だけ就職浪人を考えてください。安易に就職浪人を考えない。自分が本当に将来やりたいことを考えて、そのうえで本当に就職浪人をするべきかを考え直す。既に内定がある場合は内定先の良いところを給与や社格以外で見つけてみる。全就活生向けへのアドバイスこの記事を見ている人は27卒の方が多いと思います。特にサマーインターンで結果が出せず、「本当に自分は大手企業に内定することができるのだろうか?」「もしかして自分は就職浪人をしてしまうのではないだろうか?」といった不安な気持ちが生まれるのもこの時期が多いでしょう。そんな不安を抱えているあなたは「先のことを考えすぎ」です。正直サマーインターンで結果が出ないのは当たり前です。とにかく今やるべきことをやりましょう。落ちた面接の振り返り、Webテスト、グループディスカッションの練習、自己分析etc..あなたには就職浪人という先の未来を考える時間など残っておらず、今やるべきことがたくさんあります。また、やるべきことに集中するには仲間を作ることが大事だと思っています。自分が就活を投げ出したくなっているときも、頑張っている仲間の話を聞くことでモチベーションを高めることができるます。自然と「自分も頑張らければ」という想いが生まれるでしょう。私は25卒の時には就活仲間がほとんどいなかったので、モチベーションが低い時期が続いていたと思います。先のことを考えすぎない。就職浪人という遠い未来を心配するよりもまずは目の前のやるべきことをやる。モチベーションを高めるために仲間を作る。最後にここまで私の実体験に基づいた「就職浪人のリアル」をお届けしました。私が本記事を通じてお伝えしたいことは「安易に就職浪人を考えないでほしい」ということです。就職浪人で成功した人もいるがそれは一握りであり、その裏には無数の屍が転がっています。SNSの構造上、成功エピソードに焦点があたりがちです。そして「自分も就職浪人したらもしかしたら三菱商事に行けるかも...」と夢を見た結果、就活失敗という人が後を絶ちません。もし、本当に就職浪人をしようと考えている人は「そこまで行きたい企業があるか、そして行くのに見合う努力を継続させることができるか」を自分に問い、覚悟を決めてください。自分の決断に責任を持つこと。本記事がその一助になれば幸いです。関連記事 5,751 views
「就活を楽しみ、納得度を上げてほしい!」徳島文理大学の就職支援 「就活を楽しみ、納得度を上げてほしい!」徳島文理大学の就職支援 本記事は徳島文理大学就職支援部の紹介記事になります。徳島文理大学就職支援部の職員の方に就職支援の取り組み内容についてお話を伺いました。こんな方にオススメ・徳島文理大学に通っていて先輩の就職状況や就職支援の取組を知りたい学生・受験する大学を探している高校生本記事の構成徳島文理大学就職支援部とは「満足度とともに納得度を高めたい。」就職支援部の熱い想い学生のニーズに徹底的に応える98%越えの高い就職率!納得度を上げるために、「出会い・体験・知識」の機会を与えたい!「先入観を捨てて気軽に頼ってほしい」学生に向けたメッセージ取材後記徳島文理大学就職支援部とは徳島文理大学とはどんな大学?徳島県と香川県にキャンパスを構えています。「自立協同」を建学の精神として掲げ、9学部28学科を有しています。医療系・文系・理系の学びがそろう総合大学として、全国から学生が集まっています。明治28(1895)年に設立し、2025年度で設立130年を迎える歴史の深い大学になります。また、2025年4月からは総合政策学部経営学科が加わり、香川キャンパスがJR高松駅横へ全面移転しました。駅から2分の「都市型キャンパス」として、先進的な学びを提供していきます。新キャンパスの高松駅キャンパス就職支援部とは?情報の精査が難しくなっている現代で、就職における内定獲得のみを目的とするだけではなく、その先の生活を一緒に考えていけるような支援に取り組んでいます。学生のキャリアギャップを減らせるようにという思いの下、就職支援においては個別面談を重視しています。「満足度とともに納得度を高めたい。」就職支援部の熱い想い学生による自己決定をサポートしたい実際に学生と接するときどのような想いで接していますか。職員さん:卒業時点での就職先の満足度も大切なことと思いますが、学生が「自分が何をやりたいか、そしてどのように生きたいか」をしっかり考え、将来の生きる目標に向かって、今の自分であればここからスタートすればいいんだと、よく考えた上で結論を出す、このことを就職における「納得」と考え、その度合いを高めていきたいと考えています。あとは、自己決定ができるようになってほしいですね。建学の精神である「自立協同」からぶれてはいけないと思っています。世の中に出たら自分で決めなければいけない場面が多くなります。この就職支援部を活用するかどうかも、自分で決めてほしいですね。学生のニーズに徹底的に応える就職支援の取り組み実際にどのような就職支援を行っていますか?​​​​​​職員さん:就職支援部では、主に就職セミナーを担当しています。就職セミナー・講座内容・インターンシップ参加準備・業界研究・自己分析・キャリアデザイン適性検査・企業説明会への参加マナー・自己PR・応募書類の書き方・面接対策98%越えの高い就職率!徳島文理大学2024年度卒就職率(2025年5月1日時点)就職状況就職状況についてお聞かせいただけますか。​​​​​​​職員さん:2024年度の卒業生の就職状況は、大学の学部全体で98.6%です。また、保健福祉学部・音楽学部・薬学部・文学部・香川薬学部では就職率は100%になっています!2024年度卒業種別円グラフ納得度を上げるために、「出会い・体験・知識」の機会を与えたい!企業と学生がお互いを知ることが大切中長期的にはどのような就職支援を行っていくのでしょうか?職員さん:①人と出会う②体験量を上げる③必要な知識この3つのキーワードを意識して今後も取り組んできます。情報が溢れている現代で、就職支援部としてできることは、どうやって人と出会って、体験量を上げて、知識を増やせるようにしてあげられるかを考えて実行することだと思います。単なるエントリーシートの書き方講座などではなく、学生が納得感を持てるような就職支援を心掛けていきたいですね。「先入観を捨てて気軽に頼ってほしい」学生に向けたメッセージ新キャンパス内の図書館最後に学生に向けてメッセージをお願いします!​​職員さん:先入観を捨ててください。就職支援部に対して、「やりたいことが決まっていなかったら怒られそう」とか、「自分の学び以外の分野での就職を否定されるかも」と思う人も多いですが、そんなことは全くありません。専門的な知識や技術を活かすことが出来なくても、頭の使い方は様々な分野に応用することができるので、可能性は広がっているということを分からせてあげたいですね。また、一番伝えたいキーワードは「楽でなく楽しいを選ぼう」です。就活が嫌で内定を取ることだけが目的になると、後々他人と比べて不安になってしまうことが多いと思います。納得度を上げるということは、自分に合っている人や仕事は何かを考えて、今の自分にとって最善のスタートをすることで成長を感じたり、楽しい、面白いと思えることだと思っています。取材後記「楽ではなく楽しいを選ぼう」このメッセージ通り、就職支援部の職員の方は、学生がいかに楽しみながら納得感のある就職活動を行えるかについて考えて続けているということが印象的でした。徳島文理大学就職支援部についての詳細は以下のリンクから確認ください。徳島文理大学就職支援部についての詳細はこちら他大学の就職支援についての取材記事は以下のリンクからご確認ください。 1,025 views
おい、そこの文系コミュ障就活生。安心しろ。君に合った仕事はある。 おい、そこの文系コミュ障就活生。安心しろ。君に合った仕事はある。 この記事でわかること”コミュ障”に向いている仕事とその理由について文系プログラマーについて▼目次クリックで展開本記事の構成”コミュ障”に向いている仕事とその理由・”コミュ障”におすすめしたい職種は「プログラマー」・プログラマーの需要・プログラマーにとってコミュ力はあまり重要ではない・文系プログラマーは年々増えている・プログラマーの学部出身比率・文系プログラマーのキャリア・プログラミングを学ぶためには?最後に”コミュ障”に向いている仕事とその理由基本的に仕事というのは、個人事業主でもない限り、企業(組織)に属して、行います。unistyleの読者も、企業に就職しようと考え、就活をしていると思います。当たり前ですが、企業は人で成り立っているので、”コミュニケーション”という行為は、仕事をする上で必要不可欠なことがほとんどです。そのため、”コミュニケーション能力”は基本的には、どの企業にも求められる要素といっても過言ではないでしょう。下記のデータをご覧ください。採用時に重視する能力①コミュニケーション能力(85.7%)②基礎学力(70.8%)③責任感(64.3%)④積極性・外向性(59.5%)⑤資格取得(56.3%)参考:厚生労働省「若年者の就職能力に関する実態調査」の結果概要調査実施団体によって求める能力の順位に若干のバラツキが生じますが、一貫して「コミュニケーション能力」は高く重視されていることが上述のデータでもわかります。この結果だけを見る限り、「就活はコミュ力があればなんとでもなる」は案外的を得ているようにも思われます。なかなかコミュ障にとっては辛い現実ですね。しかし、ご安心ください。世の中には、コミュ障でも活躍できる仕事があるんです。参考:【コミュ力≠伝える力?】実はあなたも就活コミュ障?”コミュ障”におすすめしたい職種は「プログラマー」コミュ障にとって、仕事選びで最も気になるのは、「コミュニケーションの量」だと思います。コミュニケーションが苦手(好きではない)な人は、なるべく話す必要がない仕事のほうがいいというわけです。そこで、今回その条件に当てはまるのが「プログラマー」という職業です。「プログラマー」とは、コンピューターを動かす「プログラム言語」を用いて、さまざまなシステムやソフトウェアを作る仕事です。プログラマーが作成するシステムやソフトウェアは、さまざまな場所で使われています。例えば、物流システムや金融システムといったような企業が使用するもののほか、テレビやスマートフォン、電子レンジなど、身の回りのあらゆるところにプログラムが活用されています。一般的には、システムエンジニアがシステムの仕様書を作成し、それに基づいてプログラマーがプログラミングを行います。引用:プログラマーとは?プログラマーの需要皆さんの生活に欠かせないITサービスってたくさんありますよね。検索する時にはGoogleを使い、ネットで買い物をする時にはAmazonを利用する等々。これらITサービスを作っているのが、「プログラマー」の仕事なんです。そしてテクノロジーの発展に伴い、プログラマーを含むITエンジニアは慢性的な人材不足です。文理問わず、未経験でも新卒・中途問わず採用をしている企業もあるほどです。実際に、下記の職種別の転職求人倍率のデータをご覧ください。プログラマーやエンジニアを含む「技術系(IT・通信)」が最も求人倍率が高く、年々右肩上がりになっている傾向がわかると思います。引用:転職求人倍率レポート(2018年11月)技術力を向上させることができれば、転職は容易であり、年収1000万円も夢ではありません。プログラマーにとってコミュ力はあまり重要ではないなぜ、コミュ障にはプログラマーが向いているのでしょうか?結論から述べると、コミュ力を必要とする仕事内容ではないためです。プログラミングで求められる力は、下記の4つだと言われています。【プログラミングで必要な4つの力】・記憶力・学習能力・問題解決力・論理的思考力つまり、プログラマーは喋る内容ではなく、書いたコードで評価をされる職業のため、コミュ力は重要ではありません。コミュ力は他人と関わってこそ向上するスキルです。しかし、プログラミングスキルに関しては、極端な話、誰とも関わらなくても、自分で勉強すれば向上させることができます。まさに、コミュ障に打ってつけの仕事内容です。文系プログラマーは年々増えているプログラマーは理系の職業というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?文系で未経験でも、果たしてなれるのでしょうか?答えはYESです。第四次産業であるIT企業が台頭している中、プログラマーの需要は年々高まっており、知識さえ身につければ活躍することができます。プログラマーの学部出身比率下記データをご覧ください。プログラマーやエンジニアといったIT技術者として働いている人がどこの学部出身者であるかを表しているデータです。引用:IT人材白書少しわかりづらいかもですが、文系出身のIT技術者が約30%いることがわかります。上述していますが、今後も慢性的な人材不足の影響で、文系で未経験だとしても採用をしたい企業は今後増えていくことが推測されます。プログラミングスキルは勉強すれば着実に力をつけることができるため、企業としても未経験を採用しても、育てることが可能なことも影響しているでしょう。文系プログラマーのキャリアまず、気になるのは年収だと思いますので、転職支援サービス「doda」の平均年収ランキングを見てみましょう。参考:平均年収ランキング2017年9月~2018年8月の1年間に、dodaエージェントサービスに登録した人のうち、正社員として就業している20~65歳までの約36万人のビジネスパーソン(サラリーマン)を対象数ある職種の中でも、プログラマーを含む技術系(IT/通信)は全体の中で4番目に高い年収となっているので、かなり年収が良い部類に入ります。また、先ほども述べましたが、転職求人倍率レポート(2018年11月)からわかるとおり、プログラマーは技術力さえあれば、転職がしやすい職業でもあるため、キャリアにも色んな選択肢があります。一つの企業で、キャリアアップも可能ですし、自分が身に着けたいスキルに合わせて職場を変えていくのもありでしょう。それこそ、フリーランスで働いている人も珍しくありません。IT系の技術者は、ITが好きなのもあって、自身のキャリアについて情報発信をしている人が多いので、ぜひ参考にしてみてください。参考:文系でも大丈夫!文系からエンジニアになった人のブログまとめ文系出身エンジニアが2年のキャリアでフリーランスに転身した話プログラミングを学ぶためには?今の時代、未経験からプログラミングを学ぶ方法はたくさんあります。無料で学べるサイトやスクールがありますので、自分にあった勉強方法を見つけてみてください。【プログラミングを無料で学べるサイトの一例】・ドットインストール・Progate・Schoo・paiza動画ラーニング・コードモンキー引用:プログラミングを無料で勉強!初心者におすすめの学習サイトTop5最後に運動が得意な人と苦手な人がいるように、人には誰しも、得意・不得意があります。確かに、コミュ力はほとんどの仕事で求められる能力ではありますが、それが全てではありません。どんな職業や仕事にも、向いている・向いているは必ず存在します。「コミュ障」だからと諦めず、自分にあった仕事を探す努力を欠かさなければきっと見つかります。関連記事:戦略的自己分析のやり方|内定に近づく効果的な自己分析の方法 89,989 views

現在ES掲載数

87,599

すべて見れる

読み込み中...

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録