野村證券

【ホールセール部門】リサーチ 金融工学研究センター クオンツコース インターンシップ

  • インターン
締切 18/07/06 09:00

最終更新日:2018年05月29日

リサーチ 金融工学研究センター クオンツコース
 
野村グループは、世界15地域にリサーチ・チームを擁し、それぞれを強いネットワークで結び、連携しながら多彩なレポートを発行しています。調査の対象は、政治、経済、為替、金利、株式、クオンツ等と幅広く、アナリスト、エコノミスト、ストラテジスト、クオンツ・アナリスト、クオンツ・ストラテジスト等のリサーチャー層の厚さを誇っています。野村證券のリサーチ部門は、グローバル・マーケッツおよび営業部門を通じて内外の金融機関をはじめ個人投資家まで幅広い顧客層に投資情報を提供しています。

●開催日程・会場
日程:2018年8月27日(月) ~ 2018年8月31日(金) の5日間

●会場:東京・大手町

●募集人数
若干名

●プログラム内容
・社員による業務紹介
現場で活躍するアナリスト、また野村グループを定量分析によってサポートするクオンツアナリストより業務内容について説明します。若手社員からマネージャーまで様々な社員との対話を通して、野村グループがグローバルに展開する業務等について知識を深めていただきます。

・業務体験
金融工学研究センターでは、フィクスト・インカム(金利・為替)とエクイティ(株式)の両方をカバーしており、扱う商品も、現物(国債、株式等)からそのデリバティブなど、多岐にわたっています。業務内容も、定量分析やビッグデータ解析に基づく資産運用・経営戦略の提言、複雑な金融商品の分析モデル開発、人工知能の開発・適用まで幅広く、常に最先端のソリューション開発に取り組んでいます。
インターンシッププログラムでは、ファイナンス理論と定量的な分析技術を用いてビジネスの最前線を支援するリサーチの実務を体験していただきます。また、分析課題に取り組み、定量分析の幅広い応用の一端に触れていただきます。金融工学、数理ファイナンス専攻の方に限りません。

・社員との交流
業務体験や懇親会などを通して、社員との交流を深めていただきます。

●応募資格・条件
インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍し、プログラムの全日程に参加が可能な方。
学部・学科・学年は問いません。

●申し込み方法
①メニュー「リサーチ 金融工学研究センター クオンツコース」より期限内にエントリーシートを提出
②エントリーシートを提出頂いた方に適性検査のご案内をお送りいたします。(平日のみ対応)
③お申込み多数の場合は、書類選考・面接をさせていただきます。

複数コースにご応募いただくことが可能です。

●応募締切
2018年7月6日(金) 午前9時
※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。

●適性検査締切
2018年7月9日(月) 午前9時
※エントリーシートをご提出頂いた方に適性検査のご案内をお送りしますので
エントリーシートは余裕を持ってご提出ください。

●報酬
なし
ただし、昼食または昼食相当を支給

●交通費
新幹線、特急、飛行機部分のみ交通費実費を支給(当社規定による)

●宿泊費
宿泊が必要な参加者のみ宿泊先を手配(当社規定による)

●面接について
書類選考を通過した方には、面接に関するご案内をさせていただきます。
面接日時は当社で指定させていただきます。
面接は、大手町本社、日本橋本社、大阪支店、その他弊社施設にて行う予定です。
面接に伴う交通費の支給はありませんので、ご了承ください。

日程(予定):2018年7月30日(月) ~ 2018年8月8日(水) のいずれか一日
時間帯:午前8時40分~午後5時10分の間

【エントリーシート設問内容】
・応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。400文字以下

・大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(学業、課外活動、アルバイト等を問いません)400文字以下

・あなたが大学・大学院で勉強した理論、公式、実験、アルゴリズムの中から、高校生の好奇心を刺激しそうなものを1つ選び、その内容について高校生にも分かるように論理的に説明してください。1000文字以下

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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