富士フイルム

社員トークセッション~with Passion~

  • 19卒
  • 説明会
締切 18/03/17

最終更新日:2018年03月13日

社員トークセッション~with Passion~

【当日のプログラム】
(1)富士フイルムの企業説明
(2)社員によるパネルディスカッション
  社員の仕事紹介から普段の一日、成功談や失敗談、
  さらには富士フイルムの企業風土、部内の雰囲気などを、各社員の実感をもとにお話します。
(3)各ブースに分かれて、社員との質疑応答
  パネルディスカッションに登場した社員との質疑応答の時間です。
  パネルディスカッションを聞いて疑問に感じたことなど、
  皆さんの素朴な疑問に、各社員がざっくばらんにお答えします。

【日程会場】
2018/03/15(木)    09:20    東京会場(東京ミッドタウン本社)    
2018/03/15(木)    12:20    東京会場(東京ミッドタウン本社)    
2018/03/15(木)    15:00    東京会場(東京ミッドタウン本社)    

2018/03/17(土)    09:20    大阪会場(ハートンホテル南船場)    
2018/03/17(土)    12:20    大阪会場(ハートンホテル南船場)    
2018/03/17(土)    15:00    大阪会場(ハートンホテル南船場)    

2018/03/18(日)    09:20    福岡会場(アクア博多)    
2018/03/18(日)    12:20    福岡会場(アクア博多)    
2018/03/18(日)    15:00    福岡会場(アクア博多)    

2018/03/16(金)    09:20    AP名古屋.名駅    
2018/03/16(金)    12:20    AP名古屋.名駅    
2018/03/16(金)    15:00    AP名古屋.名駅    
 

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 富士フイルム 2022卒 女性 Q (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A コロナ禍で○○の代表を務めたことです。約100名が所属し学園祭では毎年500人規模のイベントを開催しています。課題点は、コロナ禍でのイベントの企画・運営方法でした。先が見通せない中、「今できることに挑戦しやり遂げる」という想いで早い段階でイベント初のオンライン化に踏み切りました。新たに配信部門を設置し、既存の媒体から人員を割り振ることで、今までの技術と新たに学習した配信技術を組み合わせることが可能となり、本番では学生のみでクオリティの高い配信イベントを開催することが出来ました。結果として、来場者アンケートでは約95%の観客に「大変満足した」と回答を頂き、また収容人数の限度が無いことで、最高同時視聴者数は過去最高を更新することが出来ました。この経験より、責任のある立場でも挑戦を恐れず柔軟に対応する力を身につけることができたと感じています。
4
エントリーシート(事務系総合職) 富士フイルム 2022卒 男性 Q 学生時代最も注力した内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(400文字)
A 英国留学で日本語ボランティアを務めた経験です。留学中、現地学生に自身の英語学習を助けて頂き、恩返ししたいという思いで挑戦しました。3人1組の英国人チームを担当し、日本語プレゼン大会優勝という目標を掲げましたが、個々で準備にばらつきがありました。メンバーが原稿作成や発表準備で行き詰っていることが原因でした。私はメンバーをサポートし、優勝を果たしたいという想いで、2点の施策を取りました。1点目は、週に1度の個人面談です。メンバーの悩みや特徴を整理するため専用ノートを作成し、面談で原稿添削や資料作成を手伝うなど、性格や悩みに応じたサポートを行いました。2点目は、「相手に伝わる発表極意資料」の共有です。日本語で相手に伝わりやすい発表方法を研究し、資料を全体に共有しました。理解に留まらず、習得できるよう全体練習で実践してもらいました。結果、10チームが参加するプレゼン大会で優勝することができました。
5
エントリーシート(事務系)(営業) 富士フイルム 2022卒 男性 Q 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400文字)
A 「チームを必ず勝利に導く」という想いの下、体育会アイスホッケー部で主将を務めた経験だ。チームは5年ぶりの定期戦勝利を目標にしていた。そのためには練習の質と量の改善が必要であり、解決策として他大学との合同練習を提案したが、一部の賛同が得られなかった。合同練習は初の試みであり、練習相手は同じリーグだったため、目的や意図を見出せない部員もいたからだ。そこで、自ら話し合いの場を設けて、コーチや部員に合理性や目的を説明し、不安や疑問を解決した。リーグ戦の相手に手の内を明かす不利点よりも、格上から刺激を受けて練習の質が向上し、金銭的に増やせない枠の量を確保する利点が大きいことを示した。部員と真摯に向き合い、話し合いを重ねることで、目的意識を統一した。結果、合同練習を行い、5年ぶりの定期戦勝利を成し遂げた。制約条件がある状況下で固定概念に囚われず、解決策を考える重要性を学んだ。
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