損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)

SOMPO Academy 総合コース Innovative(地域創生編)【2daysプログラム】

  • 26卒
  • インターン
  • 札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡
締切 24/11/18

最終更新日:2024年10月25日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

「生まれ育った地域で貢献したい。」そんな想いを実現するプログラムです。日本社会・経済を支える地方自治体はさまざまな課題を抱えています。地方自治体の抱える課題を解決するためにどのようなことができるか、2日間で考えます。
企業や自治体を相手に日々仕事をしている社員からのアドバイスや交流を通し、地域に根差した働き方を体感するとともに損害保険会社の事業領域の広さに触れます。

■参加資格:短期大学生、4年制大学生および大学院生

■プログラム内容:課題解決立案ワーク

■開催場所:札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡

■開催日程
2024年12月17日(火)・12月18日(水)(大阪・対面)
2025年1月8日(水)・1月9日(木)(仙台・対面)
2025年1月16日(木)・1月17日(金)(札幌・対面)
2025年1月21日(火)・1月22日(水)(大阪・対面)
2025年1月23日(木)・1月24日(金)(福岡・対面)
2025年1月28日(火)・1月29日(水)(大阪・対面)
2025年1月29日(水)・1月30日(木)(広島・対面)
2025年1月30日(木)・31日(金)(名古屋・対面)

※開催時間はいずれの日程も9:30~18:30です。
※2日間に渡って開催されます。
※書類選考・グループディスカッション選考を通過した後に、参加日程を選択します。
※定員に限りがある為、希望の日程に予約できない場合があります。

■選考の流れ 
Step.1 エントリーシートの提出
Step.2 WEB適性検査
 ※エントリー受付期間内に、Step2まで完了する必要があります。
Step.3 グループディスカッション選考
 ※Step.2までの書類選考に合格した方にはグループディスカッションが案内されます。

■エントリー受付期間
<第1期> エントリーシート提出期限:10月25日(金)23:59
     適性検査受検期限:10月27日(日)23:59
<第2期> エントリーシート提出期限:11月18日(月)23:59
     適性検査受検期限:11月20日(水)23:59

※報酬、交通費、宿泊費は支給されません。
※新規事業立案と地域創生は併願できません。

■詳細情報
https://www.sompo-japan-saiyo.com/internship/sougou/

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ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜) 2026卒 男性 Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。その取り組みを通して、学んだことや得たものについても記載してください。(400文字以内)
A ピアノサークルの部長として新歓活動に注力し、多くの部員を獲得した。2年次に部長を務めた際、話し合いの中でサークル内に様々なジャンルのピアノを弾く部員がいた方が、演奏会が魅力的になるという意見が出た。元々クラシックを中心としたサークルであったため、クラシックではないピアノを弾く新入生を中心に、部員を50人増やすという目標を立てた。まずはサークル自体に興味を持ってもらうために、定期演奏会では流行りのポップスを弾き合う企画を打ち立てたり、ストリートピアノの責任者と交渉して皆で演奏会を開いたりなどした。さらに、新入生とより親密な関係を結ぶために例年よりも交流イベントを増やすなどアクティブに動いた。結果として部員は90人から150人に増え、演奏会では多様な音楽が奏でられるようになった。この経験から、目前の課題を効率的に解決するためには、チームで話し合った上で積極的に取り組むことが重要であると学んだ。
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【合格】インターンエントリーシート 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜) 2026卒 女性 Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。その取り組みを通して、学んだことや得たものについても記載してください。
A 私は大型玩具店のアルバイトで、ポイントカード新規登録者数向上に注力した。当初、ポイントカード登録者数65%達成を目標に掲げていたが、私の勤務時間である夕方はお客様の来店数が少なく、他店と比べて40%と登録者数が最も低い状況だった。課題は二点あり、登録に時間を要し、お客様が時間を割いてくれないこと、お客様に魅力が伝わっていないことである。私は、登録の満足度や時間対効果を向上させれば登録者数65%を達成できると考え、次の2点を実施した。(1)ポイントカード利用者の生の声を紹介し、お客様にメリットを明確に提示した。(2) 手続きを簡略化する為にポイントカードの裏にあるQRコードから登録可能なことを周知した。その結果、登録のメリットとQRからの登録のプロモーションが功を奏し、目標を上回る登録者数80%を達成した。この経験から、お客様目線でのメリットや課題を把握し、提案する「当事者意識」を習得した。
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