■プログラム
銀行員、証券社員が贈るさまざまなコンテンツ
実習を通じた業務体験やクオンツ・市場データサイエンス人材として働く銀行員・社員による業務紹介、生の声が聞ける座談会など、魅力あるコンテンツが用意されています。
1 業務体験
2 業務紹介
3 座談会
4 フィードバック
各コースはそれぞれ以下のような業務を体験できます。
・クオンツモデル開発コース:金融工学理論に基づくモデル開発業務
・市場データサイエンスコース:データサイエンス、データエンジニアリングの知見を駆使した機械学習モデルの開発業務
・テクノロジーコース:ITの力を駆使した市場ビジネスの高度化・デジタル化業務
・リスクアナリティクスコース:金融工学や統計学に基づく、リスクを定量化するためのモデル開発、および機械学習/AIなどを種モデルの検証・管理業務
■開催場所:オンライン開催+対面開催(東京駅周辺)
■開催日時
<事前講義・業務紹介(オンライン開催)>
・2025年1月15日(水)9:00 ~ 17:30
・2025年1月16日(木)9:00 ~ 17:30
※いずれかの日程に必ずご参加ください。
※事前講義は3時間程度を予定しています。
※業務紹介は任意参加となります。
<クオンツモデル開発コース>
【第1回】 2025年1月20日(月)~1月24日(金) 9:00~17:30
【第2回】 2025年2月3日(月)~2月7日(金) 9:00~17:30
※各回最終日は対面開催を実施します。
<市場データサイエンスコース>
【第1回】 2025年1月20日(月)~1月24日(金) 9:00~17:30
【第2回】 2025年2月3日(月)~2月7日(金) 9:00~17:30
※各回最終日は対面開催を実施します。
<テクノロジーコース>
【第1回】 2025年1月20日(月)~1月24日(金) 9:00~17:30
【第2回】 2025年2月3日(月)~2月7日(金) 9:00~17:30
※各回最終日は対面開催を実施します。
<リスクアナリティクスコース>
【第1回】 2025年1月20日(月)~1月24日(金) 9:00~17:30
【第2回】 2025年2月3日(月)~2月7日(金) 9:00~17:30
※各回最終日は対面開催を実施します。
<対面開催>(各コースの最終日に対面参加ができなかった方を対象とした予備日)
・2025年2月12日(水)12:00~17:30
・2025年2月14日(金)12:00~17:30
のいずれかで開催します。
■参加人数
・クオンツモデル開発コース:各回若干名
・市場データサイエンスコース:各回若干名
・テクノロジーコース:各回若干名
・リスクアナリティクスコース:各回10名程度
■選考フロー:書類選考→個人面接(予定)
■応募期限:2024年11月11日(月)9:00
■その他留意事項
・報酬はありません。
・事前講義含め、全日程参加することが前提です。
・複数コースへ応募できますが、より多くの方が参加できるよう、最終的に1コースに限られます。
・事前知識の有無は不問。
・対面開催に参加する遠方の方には交通費が支給予定です。
・採用活動開始以降に限り、インターンシップを通じて取得した学生情報が使用されます。
<共通>(必須・200文字以内)
◆フィナンシャル・エンジニアリング Internshipに応募した理由と、そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。
<学部生の方>(各300文字以内)
◆あなたが大学の講義や勉強の中で、興味を持ったことについて、その内容とそれに対してどのように向き合い、どのような成果物を出したか教えてください。
◆大学の卒業論文として取り組みたい研究テーマ、または専攻したい研究室やゼミで取り組んでみたい内容と、それを選んだ理由について教えてください。
<大学院「修士・博士課程」の方>(各400文字以内)
◆学部生時代の卒論テーマもしくは演習・実験・研究について、その概要をご記入ください。
(1)研究分野の状況や課題などの背景、研究の着想に至った経緯、研究の位置づけ
(2)研究の目的、内容、方法、特色・独創的な点、
(3)研究成果、インパクト、今後の見通し等について、可能な限り述べてください。
◆大学院・修士課程で取り組んでいる研究の概要をご記入ください。
(1)研究分野の状況や課題などの背景、研究の着想に至った経緯、研究の位置づけ
(2)研究の目的、内容、方法、特色・独創的な点、
(3)研究成果、インパクト、今後の見通し等について、
可能な限り述べてください。
<大学院「博士課程」の方>(400文字以内)
◆大学院・博士課程で取り組んでいる研究の概要をご記入ください。
(1)研究分野の状況や課題などの背景、研究の着想に至った経緯、研究の位置づけ
(2)研究の目的、内容、方法、特色・独創的な点、
(3)研究成果、インパクト、今後の見通し等について、
可能な限り述べてください。
<プログラミング言語経験ありの方>(300文字以内)
◆プログラミング言語のうちの一つについて、
実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。