日本アイ・ビー・エム(日本IBM)

オンラインセミナー

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  • 説明会
  • オンライン
締切 24/10/21 15:00

最終更新日:2024年10月18日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催概要
2026年新卒採用選考<第1回募集>(締切情報)に合わせ、IBMを知り、社員に直接質問
することができるオンラインセミナーです。

■開催日時/詳細
・2024年10月17日(木) 15:30-17:20 終了
・2024年10月23日(水) 15:30-17:20
※いずれの日程も同じ内容です。
【IBMerに聞く!第1回募集 社員座談会】
第1回募集対象の6職種の社員が参加する、オンラインの座談会です。 
〈プログラム〉
1.IBM、募集中の部門についてのご紹介
2.選考のご案内
3.現場社員との座談会
・各ルームに分かれ、3タームの座談会を実施します。途中退出可能です。
・入れ替え時間以外でも、自由にルームを移動できます。 

2024年10月18日(金)16:30-17:45 終了
【IBMセールス徹底解剖セミナー】
第1回募集対象の6職種の内、セールスと、ソリューションエンジニア(テクニカル
セールス)の社員が参加するオンラインセミナーです。
 〈プログラム〉
1.IBM会社概要、選考に関するご紹介
2.職種のご紹介 ソリューションエンジニア(テクニカルセールス)/セールス
3.よくある質問について現場社員のパネルディスカッション
4.QAタイム(途中退出自由)

■申込み方法
グループマイページ→日本IBMマイページの〈イベント&選考 予約・確認フォーム〉より
予約をして下さい。(先着順)
※希望日程が満席の場合、キャンセルが出れば予約が可能になるので、こまめに確認を
 してみて下さい。

■申込み期限:各開催日の2日前 15:00

■その他
イベントは、日本IBMのビジネスや仕事内容を理解するための広報活動の一環として
開催されるもので、参加の有無は、選考等に影響を与えません。
 

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2026卒 男性 Q 一番得意なプログラミング言語を活用したエピソードを教えてください。
A 私はC#を用いて、国立研究機構でのアジャイル開発と所属大学での研究開発を行っている。特に所属大学では、○○の研究開発を行っている。この研究は、教授や先輩の研究を引き継いだものではなく、関心のある分野で生じている課題を自らで特定し、0から始めた独自性のあるものだ。当初、研究を行うために必要な技術や機器についての知識が無かった。そこで、知識や技術の習得のために教授や先輩と意見交換を行う機会を多く設けることを意識した。質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、質問を行う前に自らが直面している課題を特定し、自分の考えを明確にすることで、円滑なコミュニケーションの促進と課題特定力の成長を目指した。明確な意識を基に行動することで、大学4年次の1年間で研究分野に関する知識や技術を身に着け、一つの研究として完成させることができた。今後も、培った「コミュニケーション能力」と「課題解決力」を成長させ、効率的な知識習得や顧客の抱える課題解決を促進することで貴社の発展を支えたい。
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エントリーシート(デジタルビジネスコンサルタント)(デジタルビジネスコンサルタント) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。(500文字以内) 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください
A ビジネスと最新デジタル技術の両方に精通し、日本産業の発展に貢献したいです。大学院においてVRに関する研究をしており、それら最新デジタル技術の持つ幅広いシーンへの影響力に惹かれたため、将来はこれらの技術を利用してより便利な社会を追求する職業に就きたいと考えています。 そこでコンサルタントとして様々な企業と関わる中で、幅広い知識と経験を積み、社会の変化に柔軟に対応可能な価値を創造できるような人間へと成長できると考えました。特に、貴社は幅広い業界に対し、他社にはない技術力を活用したビジネス創出をサポートしており、先端的な業務ができる点に魅力を感じています。そのため、貴社の一員として、最先端技術への専門性とビジネス的視点を持って顧客へ適切なソリューションを提供したいです。 私は好奇心旺盛で、興味のある分野に対して挑戦を続け、周りを巻き込んで目標を達成してきた人間です。そのため、さまざまな分野の人と協力が必要とされるコンサルタントにおいて私の強みが発揮できます。顧客との会話からニーズや課題を抽出し、テクノロジーを顧客の要求に適した形で再構築することで、企業の発展に貢献していきたいです。
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インターンエントリーシート(データサイエンティスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q IBMで成し遂げたいこととIBMでなければならない理由
A 私が貴社で成し遂げたいことは、AIの力を用いて企業の「業務改善を支援」することです。私は多くの日本企業が、日本の人口減少に伴いメインターゲットとしていた”日本市場が縮小していく”という「課題を抱えている」と考えています。 そこで私は貴社で[最先端のITテクノロジーを活用したシステム開発]を行うことで顧客のサービスの質を向上させ、この課題を解決することが出来るのではないかと考えました。 貴社のITスペシャリストでなければならない理由は2つあり、1つ目は貴社が非常に「高い技術力」を保有する企業であるためです。世界最先端の技術を生み出すグローバルである貴社ならば、クライアント様の課題を解決するために必要な先端技術を必要に応じて身につけることができ、「要件定義から運用」までのフェーズをスムーズに行えると考えました。2つ目は貴社でならば「戦略的なIT活用」ができるためです。グローバル企業である貴社では、技術力だけではなく「幅広い戦略的視点」を育めるため、「新たな価値」を生み出すITソリューションの提供が可能だと考えました。
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エントリーシート(デジタルビジネスコンサルタント職) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、 様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、 どうしてその職種を志望するのかを含め具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、 IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。 (500文字以内)
A 世界をより良く変えていく“カタリスト(触媒)”として、私が貴社での仕事を通じて成し遂げたいことは、『デジタル技術を活用した地方創生』である。 アルバイト先の個別指導塾では、新型コロナウイルスの流行を契機にクラウドサービス経由の成績管理システムが導入され、生徒の成績管理が容易になり、成績管理業務の効率化により組織の課題解決に繋がった経験から、「デジタル技術の活用」を通じた課題解決に魅力を感じるようになった。 また、私は転勤族として都市部・地方部での居住経験があり、地方部では教育・交通・医療などのさまざまな面で過疎化による都市部との格差を痛感したことから、これらの地方格差を解消し「地方創生」に貢献したいと考えている。 自治体・企業・ユーザー間でのデータ流通や課題解決施策の共有プラットフォームに関する長野県小谷村での実証実験に代表されるように、産官学で連携し地方でのデジタル・トランスフォーメーションを推進している貴社のデジタルビジネスコンサルタント職であれば、私が成し遂げたいと考えている『デジタル技術を活用した地方創生』を実現させ、社会に新たな価値を創出することができると確信している。
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【内定】エントリーシート(SE) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 女性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。 (500文字以下)
A 「ITの力で多くの人の要望に応え、安定的なサービスを提供したい」と考え志望する。 私は日本食サークルの立ち上げを通して、人々の願いを新たな形へ変え、サークルを維持することにやりがいを感じた。その為、ITの力で顧客のニーズに応え、一気通貫してサポートするSIerを志望している。 中でも貴社は長きにわたり、小売り、金融、官公庁、宇宙産業と様々な業界にサービスを提供している為、幅広い知識や経験を積むことができる点に魅力を感じている。また、顧客からの最新技術デリバリーの需要が高まっている中、テクノロジー・ライフサイクル・サービスでは、お客様満足度向上の追及や従業員へのスキル向上のサポートなど、様々な取り組みを行っている為、お客様に期待以上のサービスの提供をできると考える。 入社後は、ITインフラの根幹を支えるインフラストラクチャー・サービス・エンジニアとして、日本食サークルの立ち上げで培った、「人々のニーズに応え、新たな価値を創出し、サポートする力」を活かしたい。そして、お客様のシステムを、安心して長く使い続けられるようにしたいと考える。
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エントリーシート(デジタルコンサルタント) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q デジタルコンサルタントとして成し遂げたい事
A 私が貴社のデジタルコンサルタント職で実現したいことは主に2つある。1つ目はビジネスにおける課題発見力を身につけることである。私はこれまで、課題解決能力をメインに磨いてきたものの、今後はそれに加えて、本質的な問題を探る力が必要だと考えている。コンサルタントは多数の企業の課題解決を支援する仕事であるため、様々の企業の重要な節目における意思決定に携わることができる。特にグローバルで活動する貴社には膨大な数の課題解決をしてきた実績があり、そのノウハウが蓄積されている。それらを活用することによって、ビジネスにおける課題発見力を身につけたい。2つ目は課題解決に必要なITスキルを幅広く身につけることだ。テクノロジーが年々、進化する一方で、偏ったITの知識のみでは現代の複雑な問題に対処できない可能性が高い。それを避けるために、ITに関する知見を深め、解決手段の選択肢をできる限り広く持ち、それらを最適に結び付けながら課題に対処したい。総じて、貴社のデジタルビジネスコンサルタントとして上記二つの能力を身につけることによって、貴社の成長に貢献していきたい。
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【内定】エントリーシート(コンサルティング事業部本部)(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q IBMは、「世界をより良く変えていく”カタリスト(触媒)”になる」をパーパスとし、様々な形で社会に価値を提供しています。 あなたがIBMで成し遂げたいことについて、どうしてその職種を志望するのかを含め、具体的に記述してください。 「XXな人になりたい」といった個人のパーパスではなく、IBMで自分が果たしたい役割やIBMでの仕事を通じて成し遂げたいことを教えてください。
A 私が貴社で成し遂げたいことは「多角的な視点を用いて時代を先駆ける斬新なイノベーションを生み出す」ことだ。貴社のインターンシップにおいて、見えている課題は氷山の一角に過ぎず、多角的な視点から潜在的な課題を見出すことでより良いソリューションを提供できることを肌で学んだ。貴社は幅広い業界・場所に対してお客様を持ち、多様な文化と密接に関わっている背景から、固執した視点にならないと考えている。また、常に時代の先端を走り続ける貴社にしか成し得ないサービスがあり、私の想いを叶える最適な環境だと推察している。以上を踏まえて、ITスペシャリストを志望する理由は2点ある。1点目はITの専門性を高め、ITの進化を察知する能力を身につけられることだ。幅広い業務内容に携わる機会があるので、存分に有効活用し、時代を先駆けるための能力を身につけたい。2点目はプロジェクトの幅広いフェーズでお客様やチームと協業するからだ。私の強みである傾聴力とバスケットボールリーグ設立の経験から培った周囲を巻き込む力を発揮できると考えている。お客様自身も気づかないニーズを引き出し、チーム一丸となってIBMerとして成功に導きたい。
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【合格】インターンエントリーシート(IBMコンサルティング事業本部)(ITスペシャリスト) 日本アイ・ビー・エム(日本IBM) 2025卒 男性 Q チームや組織の枠に捉われず、主体性を持ち、他者を巻き込むことによって何かを成し遂げた経験について、その過程で学んだことを踏まえ、結果を含む具体的なエピソードを記述してください。(500文字以下)
A 予備校のアルバイトで、新人講師の仕事意欲向上に取り組んだ。校舎の新人離職率は毎年30%を超えており、仕事満足度に問題があった。運営リーダーを務めていた私は、新人の仕事意欲が低下していることにいち早く気づき、ヒアリングを行った。私の「聞き上手」な特性を活かし、研修期間が長く個人差があったことから帰属意識が低下してしまうという課題を明確にした。このままでは生徒指導の質の低下に繋がり、校舎全体の合格実績に影響が出てしまうことに危機感を覚え、メンバーを募り新たに育成チームを発足した。その後、集まった4人のメンバーで今までの採用育成プロセスを見直し、新人の入社時の意欲をそのまま維持させることを目的とした研修プログラムを作成した。さらに、校舎運営業務を分担し、新人の責任感を高めたことで、その年の新人離職率を0%に改善することができた。さらに、新人全員がリーダーシップを発揮できる仕事環境作りに成功し、先輩とのコミュニケーションが活性化した結果、生徒指導の質が向上し、私たちの校舎の志望合格率はエリア内1位という成果を成し遂げた。この経験で、組織の課題から仮説を立てて実行する力を身につけることができた。
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