トヨタ自動車(TOYOTA)

【事務系】Global Impact~自動車業界の仕事体感ワークショップ ~

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • インターン
  • オンライン
締切 25/01/10

最終更新日:2024年06月11日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■対象卒業年度
全学年対象

■Global Impact とは
商品企画から原価企画、調達、技術、生産管理、営業の最前線で活躍する社員インタビューに基づき開発した、トヨタ自動車渾身のワークです。参加者は上記6部門それぞれに分かれて、同志として実際の職場さながらに協働し、トヨタの未来を創っていくプロセスを体感します。

100年に一度の大変革期を迎えているトヨタで、ひとりひとりの社員は、何を大切に思い、考え、挑戦しているのか。
どんな覚悟を持ち、誰とどのように仕事を進め、何に対する責任を果たそうとしているのか。
ワークを通して体感しください。
トヨタ新入社員の半数以上は当イベントに参加しており、トヨタを知っていただく入り口として絶好のイベントです。

■内容
1.オープニング
概要説明

2.Work Shop
6つの部門を1つの会社とした、仕事の疑似体験

3.結果発表・振り返り
立案された事業計画に基づく結果発表、参加者同士の振り返り、フィードバック

■開催日程
①:2024年7月31日(水)
②:2024年8月8日(木)
③:2024年8月24日(土)
④:2024年8月29日(木)
⑤:2024年9月4日(水)
⑥:2024年9月12日(木)
⑦:2024年9月21日(土)
⑧:2024年12月1日(日)
⑨:2024年12月15日(日)
⑩:2025年1月13日(月)
⑪:2025年1月25日(土)

■時間
各日程13:00~17:30

■開催場所
オンライン開催
※当日の接続先(URL)は当選した方に別途案内

■応募方法
以下のリンクから応募
https://toyota-saiyo.snar.jp/jobboard/detail.aspx?id=TrWzCgs0XCmuN3oKrtguzg

■申込期限
①:2024年7月16日(火)
②:2024年7月24日(水)
③:2024年8月9日(金)
④:2024年8月14日(水)
⑤:2024年8月20日(火)
⑥:2024年8月28日(水)
⑦:2024年9月6日(金)
⑧:2024年11月16日(土)
⑨:2024年11月30日(土)
⑩:2024年12月29日(日)
⑪:2025年1月10日(金)
イベント1週間前頃に抽選結果を案内(申込期限前に定員に達した場合、上記期限よりも早めに結果案内)

外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(技術職) トヨタ自動車(TOYOTA) 2025卒 男性 Q 卒業論文について<研究内容>(800字以内)
A 私の研究班では、安価であり外部からのエネルギー供給が不要な◯◯◯◯による◯◯力に着目し、局所温度の計測実験と数値解析の両面から◯◯◯◯対流による現象を理解すること を目指しています。本研究で作動流体として使用する◯◯◯◯とは、外部◯◯と同じ向きに弱く◯◯化されるものを指し、代表的なものには身近な空気や酸素などがあげられます。◯◯◯◯の◯◯率は温度に依存することから、外部◯◯により◯◯◯◯を制御できることが知られています。先行研究で◯◯を印加した◯◯◯◯における◯◯◯◯の二次元数値解析を行った際、特定の条件下で対流が規則的に振動することが確認されました。その振動により広範囲に◯◯促進効果が得られる可能性が示唆されましたが、当時はそれ以上の議論ができていませんでした。類似の研究で、他の方法で◯◯◯◯に局所的な外乱を与えると対流が振動する現象が報告されており、上述の現象を詳細に検証することで新しい知見が得られると考えました。本研究では、数値解析と実験の両方の側面から、対流の振動化現象の検証、および振動化が◯◯伝達に与える影響を明らかにすることを目的としました。後の実験で用いる◯◯◯◯水溶液を◯◯◯◯として数値解析を行い、振動が発生する条件を絞り込み、実験で使用する◯◯の選定や実験装置の製作を行いました。実験装置は解析での条件を模擬し、◯◯◯◯を満たした容器内で、片側壁面でヒーターによる加熱、もう一方の壁面で冷却水による温度制御を行うことで、◯◯◯◯への◯◯◯◯を行いました。実験では、数値解析で得られた条件をもとに温度計測を行い、局所温度の経時変化よりを温度が小刻みに振動することを確認することができました。しかし、温度センサの本数不足による実験の精度の低さ により、振動化による広範囲での◯◯促進効果の検証は十分に行うことができませんでした。
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【合格】インターンエントリーシート(環境・プラント技術) トヨタ自動車(TOYOTA) 2025卒 女性 Q これまでにやってきたこと(学生時代に頑張った事)を記載して下さい。 (500字以内)
A 〇〇のアルバイトで、〇〇の指導役として約〇〇人の生徒と先生を牽引し、指導方法を改善したことです。先生や保護者から、生徒の成績が向上しないという相談を受けました。進路選択で勉強 が大きく影響した私自身の経験から、勉強は人生の大事な要素という意識があり、真剣に生徒に向き合いたいと思いました。生徒毎に違う原因の中で最も多く共通した原因は、先生の主観による指導が生徒の個性に合わず、生徒が勉強を楽しめてないことだと考えました。そのため、生徒・保護者・先生から詳細を聞き出して生徒の個性を把握し、指導の改善点を明確にしました。しかし、私だけでは改善策が浮かばない時があり、この状況は周囲のスタッフも同じだったため、スタッフ同士の協力が必要と考えました。そこで、普段から積極的な周囲への声かけや話しやすい表情などを意識することで、意見交換しやすい職場の雰囲気を作りました。これにより議論が活発化し、多角的な改善策が提案できました。その結果、約〇〇人の生徒それぞれに合った指導法で、勉強意欲や成績の向上、志望校合格に貢献できました。この経験で、協力しやすい雰囲気づくりの重要性を学びました。
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