日本たばこ産業(JT)

≪2025年度新卒採用本選考≫ 総合職(6月選考)

  • 24卒
  • 25卒
  • 本選考
締切 24/05/06

最終更新日:2024年04月15日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

JTでは3月選考と6月選考を実施しており、それぞれの選考において、エントリーの受付を2段階(第1回締切-最終締切)に分けています。
第1回締切までにエントリーした人は書類選考結果を早々に伝えられ、選考通過した人には、エントリー最終締切よりも先に面接の案内があります。

■募集職種:総合職
※たばこ営業、たばこ製造、葉たばこ調達、スタッフ業務、スタッフ業務(ファイナンス/6月選考のみ)

■応募資格
2022年3月~2025年9月までに四年制大学または大学院を卒業・修了または卒業・修了見込みの方
※高等専門学校専攻科など学士(大卒相当)以上の学位を取得する資格を有する方は募集対象です。
※高等専門学校、短大、専門学校を卒業見込みの方は、学校を通じての応募なので、在学の学校担当者へ問い合わせてください。

■応募方法
マイページから希望する部署のエントリーシート、大学成績データ、顔写真の提出と、Web適性検査(所要時間70分程度)の受検をしてください。

■応募締め切り
第1回締切:4月21日(日)23:59
最終〆切:5月6日(月)23:59

■選考フロー
プレエントリー(マイページ作成)
   ▼
本エントリー
(エントリーシート提出/Web適性検査受検/大学成績データ提出/顔写真提出)
   ▼
書類選考
   ▼
一次面接
   ▼
二次面接
※スタッフ業務:Webテスト受検有
   ▼
最終面接


募集要項 

 

【ES設問内容】
〈たばこR&D以外〉
◆大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。(400~700字以内)
◆私たちはあなたのことを知りたいと思ってます。あなたのことがよく分かる質問を、自分で自由に設定して、自分でそれに答えてください。 趣味・勉強・学外活動・思考・想い等、何でも構いません。(質問:50字以内/回答:600~1000字以内)
◆JTの事業や商品、サービス、価値観について、あなたの考えやエピソードを教えてください。(100~400字以内)
※ポジティブ・ネガティブに関わらず、考えている通りのことを気兼ねなく教えてください)
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ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(たばこ営業) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。※”たばこR&D”カテゴリーを選んだ方の中で、研究を行っている方は研究概要(研究の意義および自身が貢献した点/成果など)をお書きください。(400~700文字)
A 私はコロナウイルスが広がると同時に大学に入学しました。入学前は、友人、教授と答えのない課題に取り組むような学生生活を思い描いていました。実際にはそれが叶わない状況でしたが、3年生になり対面でゼミ活動が始まり、知的財産法に関する課題に取り組んでいます。私が取り組んでいるテーマは、正規品と互換品の特許権上の関係に関するものです。その中でも、プリンターインクの正規品と互換品の特許法上の取り扱いに関する判例をテーマとして調査し、プレゼンを行いました。実際、私自身も価格が安いことから合法に製造された互換品を使用していた経緯もあり、このテーマを設定しました。この際、私は以下2点の工夫を行い、判例研究を進めました。1点目は正規品メーカーが勝訴した判例と互換品メーカーが勝訴した判例を比較することです。自身の意見や考えと合致している判例だけをプレゼンする主観的な発表でなく、客観性ある発表にするよう努めるためです。2点目は最高裁判例だけでなく第一審、控訴審の判決等、多くの判例に触れることです。多くの判例に触れることで多様な見解を会得することができ、1点目の客観性を持たせた上で、自己の解釈、判断をプレゼンに組み込むことができたと思います。以上から、法律、判例解釈や前提から結論まで順序立てて解説をする作業により論理的思考能力が身に付いたと考えます。また、知的財産法の専門家である教授やゼミ生との議論は私の考えの幅を広げ、異なった視点得られる機会となり、思考から発言への瞬発性も向上につながっています。
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エントリーシート(総合職) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。※”たばこR&D”カテゴリーを選んだ方の中で、研究を行っている方は研究概要(研究の意義および自身が貢献した点/成果など)をお書きください。学業・研究・課外活動など。(400~700字以内)
A 体育会アメフト部のトレーナーとして過去の経験に囚われるのではなく、そうした経験を他者のために使えるようになった。 高校では選手として練習に励んでいた。未経験だったが努力を重ね、1年生から試合に出場できた。しかし、高3の秋シーズンの前、関西遠征で肩を脱臼した。引退試合に出場できないことが決定しただけでなく、お医者さんからは手術をしたとしてもアメフトを行うことは難しいと言われた。そこで大学では選手のケガのサポートするトレーナーになった。初めは選手への未練を捨てきれずにいた。そんな時後輩が、自分と同じケガをした。彼は自分に「僕、もう引退ですか?」と涙目で尋ねてきた。この言葉を聞いて、こんな想いをする選手を減らしたいと思った。 そこで、自身の経験を活かし、150名の部員に対して、肩のケガの予防に関する講習会を行うことに決めた。しかし課題として、素人の自分が選手の練習を使ってまで講習会を行うほどの知識が無いということがあった。そこで、社会人コーチやお世話になった整形外科の先生にコンタクトを取り、肩の知識についてのインプットを行えるよう働きかけた。また、信頼している整骨院の先生にコンタクトを取り、そこで働かせていただけるようにコンタクトを取り、資料作成、発表準備に取り組んだ。 結果、肩のケガ件数は前年度の40%に減少した。コーチからは「肩の守護神だね」との言葉を貰った。 トレーナーになったばかりの自分は、ケガさえしてなければと文句ばかり言っていた。だが今では自分一人のケガのおかげで多くの選手が救われたと前向きに捉えられるようになった。 御社に入ってからの困難も、他者や今後の自分に活かす。
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エントリーシート(総合職) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。(400~700字以内)
A 大学3年の時にダンスサークルで100人が参加する作品の監督を務め、観客へのアンケートで首位を獲得したことです。この作品は年に1度作られ、例年順位が低迷していました。私はこの原因を分析したところ、半年間の練習期間中に出演者の練習意欲が低下すること、作品が難解なため観客が理解しづらい作品になっていることが分かりました。そこで私は出演者と観客が共に楽しめる作品にすることに注力しました。まず出演者が成長を感じられるよう、一人ひとりとの対話や観察を通じて、踊り方の好み・技術の習熟度などの把握に努めました。その上で、個々に合った振付を考え、各自の練習への参加頻度に応じた練習メニューを組みました。また、観客からの評価の高い作品が持つ特徴を研究しました。その結果、ダンスにおける表現テーマが明確であることが重要だと分かりました。そこで、演劇の要素を取り入れることで、起承転結のある作品に仕上げました。加えて、先輩に製作段階での作品の動画を見せて感想を聞き、多様な意見の収集に努めました。結果として、出演者と観客の双方から高い評価を獲得しました。私はこの経験を通して、相手の立場に立って物事を考えること、それにより新たな手法が得られることを学びました。
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エントリーシート(営業職) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 女性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。(700文字以内)
A 50代続く〇〇サークル会長として会員100人を集めた新歓活動です。 昨年度の新歓は15人しか新入生が入らなかったため、今年の目標は新歓で会員を50人増やし、会員100人のサークルにすることでした。課題は2点あると考えました。1点目は同期20人の新歓への意欲の低さです。新歓時期の動きや流れを理解していないことが意欲の低さに起因していると考えました。2点目はサークル認知度の低さです。授業で初対面の人に自己紹介をする際、〇〇サークルの存在を認識されていないことが多いことから考えました。そこで各々の課題に対し解決策を考えました。1点目の解決策は、同期に新歓の概要について記載したpdfを配布して勧誘の流れを説明し、新歓時期に行う〇〇体験の時間帯責任者を同期20人に任せたことです。1人10分間ほどの電話で、pdfを基に新歓の目標と時間帯責任者の重要性を伝えました。また、新歓期間に2週間毎日行う〇〇教室で、〇〇が楽しいと感じてもらえるよう「会話を膨らませる」ことと「褒める」ことを意識してもらいました。2点目の解決策は、意欲の高い後輩5人にブース。デザインセンスがあり、マメな子にSNSを任せて認知度拡大を行いました。3日間のブース勧誘では日常写真を提示することで、新入生に活動の様子やメンバーの雰囲気を感じてもらいました。SNSは、半年に1度しか動かしていなかったサークルアカウントを週3回以上動かし、DMでの質問も随時受け付けるようにして更新頻度を上げました。〇〇体験の受付も、新入生が一度に集中して会室に訪れるのを防ぐため、SNSの完全予約制にしました。結果、新入生100人を集め歴代最多の会員150人を実現しました。
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