本田技研工業(ホンダ、Honda)

【事務系】3daysインターンシップ

  • 23卒
  • インターン
  • オンライン
締切 21/12/16 11:00

最終更新日:2021年12月01日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■実施期間
2022年2月9日(水)~2月11日(金)

■実施形式
オンライン

■プログラム/内容
Honda社員と共に社内会議や取引先との打ち合わせなど、実際の仕事を体験しながら、ミッションに取り組みます。

■参加コース
「国内営業」「海外営業」「生産管理」「購買」「人事」「法務」「経理・財務」「知的財産」
詳細はこちら https://www.honda-recruit.jp/internship/administration/fiveday/index.php

■エントリーシート応募締切
2021年12月16日(木)11時00分

■適性検査1・2受検締切
2021年12月16日(木)15時00分

※本応募は、エントリーシートの提出、適性検査1・2すべての受検をもって完了となります。
※適性検査1・2は、エントリーシート提出後に受検が可能となります。
※締切直前はシステムが混雑しますので余裕を持った登録をお願いします。

■募集対象
参加日程の時点で、大学/大学院に在学しており、2023年以降卒業見込みの学生
※留学生の場合、日本語によるコミュニケーションが可能なこと(プログラムは日本語で行います)。

■定員
各コース数名程度 
※応募多数の場合、選考を行います。

■参加可否連絡
マイページおよび登録されたメールアドレス宛に参加可否が通知されます。

■選考フロー
1.エントリーシート登録/適性検査1・2受検
2.書類選考
3.WEB面談(書類選考通過者)

【ES設問内容】
◆あなたが意志を持って成し遂げようとしている(成し遂げた)チャレンジングな取り組みを記入してください。(200文字以内)
◆なぜ「Honda」のインターンシップに参加したいと思ったのか理由を記入してください。また、インターンシップを通じて学びたいことを記入してください。(300文字以内)
◆「第1希望」のコースを志望する理由記入してください。(150文字以内)
◆「第2希望」のコースを志望する理由記入してください。*「第2希望」のコースを選択された方のみご回答ください。(150文字以内)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(技術職) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2025卒 男性 Q 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A 私が貴社のインターンシップへ応募した理由は、世界最高峰の自動車メーカーである貴社のインターンシップに参加することにより、将来的な自身の思い描くキャリアに少しでも近づきたいと思ったからです。私はかねてより自動車業界に興味があり、自動車を作ることにより人々の生活を豊かにしたいという夢があります。そこで、電気自動車や、燃料電池自動車の開発をしたいと考えており、貴社では、他社と比較しても、e:HEVや、Fuel cellといった製品をいち早く開発し、その技術を利用した製品をすぐにリリースしており、貴社なら自身が開発したパワーユニットやパワートレインが、世の中の人々に一番早く体験していただけると思い、貴社なら私の夢が叶えられると思い、応募させていただきました。もう一つの理由といたしましては、募集コースを拝見いたしましたところ、電動パワーユニットの研究開発や電動パワートレインの制御の体験ができることがわかりました。そこで、自身が学んだパワーエレクトロニクスや、制御工学が活かせると思い、応募させていただきました。
0
【合格】インターンエントリーシート 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2024卒 男性 Q インターンへの志望動機を教えてください(500文字以内)
A 私が貴社のインターンを希望する理由は2つあります.一つ目は、貴社の空力技術の研究開発を通して私の流体解析と風洞試験の知見を深めるためです。貴社は車両の空気抵抗低減や冷却耐熱保証のため流体解析と風洞試験を両方用いています。現在私は、流体解析と実験の両面から、ロケットの高信頼性と低コスト化を目指しています。私の風洞試験のオイルフローに関する知見や、流体解析の乱流モデルや計算格子に関する知見が貴社の空力技術の研究開発にどのように活かせるのかをインターンを通して実際に経験したいと希望します。また、車両における流体解析で要求される計算精度やそれを限られた計算コストの中で実現する工夫、実車スケールの風洞試験での実験手順や注意点を学び、クルマからロケットまで幅広い流体解析や風洞試験の知識・技術を持ち、広い視野を持って研究開発の出来る技術者になります。二つ目は、16年の野球活動で培った何事も粘り強く取り組む自分の強みを更に伸ばすためです。貴社のHondaイムズの一つである「ノープレー・ノーエラーを排せ」を実際に貴社の社員になったつもりで体現し、課題に積極的に取り組むことで更に粘り強い人間になります。
0

就活テクニック 4 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録