NTTドコモ(NTT docomo)

2021年新卒採用 技術系 ※最終締切

  • 21卒
  • 本選考
締切 20/04/27 13:00

最終更新日:2020年03月23日

■応募資格    
2021年3月までに大学・大学院・専門・高専・短大を卒業(修了)見込み、もしくは卒業(修了)済みの方
※学部・学科は不問

■ワークフィールド(第三希望まで選択)
① ネットワークデザイン
② 法人ソリューション企画開発
③ コンシューマサービス企画開発
④ 先端研究開発(ネットワーク)
⑤ 先端研究開発(サービス)
※コーポレートは選択できません。

■応募方法
マイページにログイン後「選考エントリー」より応募してください。

■エントリー締切
第1回締切:2020年3月23日(月)13:00 終了
最終締切 :2020年4月27日(月)13:00

■選考STEP
<STEP1> エントリーシート提出
  ↓
<STEP2> 適性検査A(標準的な受検時間:65分)
  ↓
<STEP3> 適性検査B(標準的な受検時間30分)
  ↓
<STEP4> 選考エントリー完了

※適性検査にはメンテナンス時間があるので、各ステップの注意事項をご確認ください。
 

【ES設問内容】
◆学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)(400文字以内)
◆ドコモで叶えたい夢を教えてください(300文字以内)
 ※顔写真の登録が必要になりますので、予めご準備ください。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(オープンコース) NTTドコモ(NTT docomo) 2025卒 男性 Q 【chatGPT活用推奨】10年後のあなたの自己紹介をしてください。その際、あなたが選択した事業領域において未来の自分が成し遂げているであろう最も大胆な夢や目標、もしくは社会へどんな影響を与えているか、という内容を含んでください。
A こんにちは、私は10年後の〇〇〇〇です。私は現在、NTTドコモの一員として移動通信システムの事業領域で活躍しています。NTTドコモの強みの一つである高品質のネットワーク環境を生かして、私は夢であった全世界の人々が高速で安定した通信にアクセス可能な社会を実現させることに成功しました。これによって、地理的な制約がなくなり、偏った情報格差が解消されることで現在では世界中のコミュニケーションが促進されています。さらに、人工知能と機械学習を駆使して通信ネットワークの効率を向上させたことによって、通信インフラの維持コストを低減し、同時に環境に対する負荷も軽減しました。現在私は、発展途上国や辺境地域に最先端の通信技術を普及させています。これによって情報やサービスへのアクセスが拡大し、教育や医療の質が向上しています。世界中で公正な社会が実現することを目指して、これからも努力を続けていきたいと思います。
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インターンエントリーシート(ソリューションエンジニア)(ソリューションエンジニア) NTTドコモ(NTT docomo) 2025卒 男性 Q 学生の期間にチャレンジしたエピソードを、文頭は「わたしはただものではない、なぜならば~」で記載してください(400文字以内)
A わたしはただものではない、なぜならば周りを巻き込みながら組織に貢献できるからだ。私が学部生時代から所属する研究室のプロジェクトにて、国際学会に向けた新手法の研究が始まった。当時、私を含めたメンバーは新手法に対する知識・理解不足により、論文執筆のための研究作業が滞っていた。現状打破のためには、プロジェクト全体の理解度向上が必要と考え、新規に先行研究の論文調査会を立案・実施した。そして、この調査会で私は(1)論文について各メンバーと疑問点を共有及び議論すること(2)質問を投げかけてメンバーに発言を促し知識のアウトプットの機会を設けることの2点に注力し、メンバー全員の理解を深める役割を担った。この取り組みの結果、プロジェクト全体の研究の知識や理解が向上し、連携して研究を進めることが効率的になった。そして、代表として執筆した研究プロジェクトの論文が国際学会に採択されるという成果を出すことができた。
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インターンエントリーシート(ソリューションエンジニア)(ソリューションエンジニア) NTTドコモ(NTT docomo) 2025卒 男性 Q 学生の期間にチャレンジしたエピソードを、文頭は「わたしはただものではない、なぜならば~」で記載してください(400文字以内)
A わたしはただものではない、なぜならば周りを巻き込みながら組織に貢献できるからだ。私が学部生時代から所属する研究室のプロジェクトにて、国際学会に向けた新手法の研究が始まった。当時、私を含めたメンバーは新手法に対する知識・理解不足により、論文執筆のための研究作業が滞っていた。現状打破のためには、プロジェクト全体の理解度向上が必要と考え、新規に先行研究の論文調査会を立案・実施した。そして、この調査会で私は(1)論文について各メンバーと疑問点を共有及び議論すること(2)質問を投げかけてメンバーに発言を促し知識のアウトプットの機会を設けることの2点に注力し、メンバー全員の理解を深める役割を担った。この取り組みの結果、プロジェクト全体の研究の知識や理解が向上し、連携して研究を進めることが効率的になった。そして、代表として執筆した研究プロジェクトの論文が国際学会に採択されるという成果を出すことができた。
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インターンエントリーシート(ビジネス創造インターンシップ 総合職) NTTドコモ(NTT docomo) 2025卒 男性 Q 学生の期間にチャレンジしたエピソードを、文頭は「わたしはただものではない、なぜならば~」で記載してください(400文字以内)
A わたしはただものではない、なぜならば長期インターンにおいて商品の企画〜発売までのプロジェクトマネージャーを担当し、プロジェクトを成功させたからである。業務としては、企画全体のディレクション・スケジュール管理・品質管理などを中心に行なった。特に、予定発売日が設定されていたため、スケジュール管理には力を入れていた。しかし最初の1週間で、プロジェクトの進行が滞るという事態が発生した。理由は各メンバーのタスクがどの程度進行しているか把握できていなかったためである。改善策として、1週間ごとに全体ミーティングを開催し、全員の進捗状況を把握するようにした。その結果、進捗状況の悪いタスクには人員を増やすなどの施策を打つことが可能になり、スケジュール管理がより徹底された。最終的に、発売予定日の商品発表を実現させ、ショップの常設商品とした。私はこの経験で得たマネジメント力を活かしていきたいと考えている。
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