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NTTドコモのインターンのESで書くべき内容と実施概要

NTTドコモのインターンのESで書くべき内容と実施概要

掲載開始日:2016年05月16日
最終更新日:2016年12月09日

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NTTドコモは、元国営企業としての盤石な経営基盤から安定しているイメージを持つ学生も多いと思います。NTT東日本やNTTデータ、NTTコミュニケーションズといった系列会社の中で、NTTドコモのサービスは学生にとって身近に感じられる分、毎年多くの学生が志望すると考えられます。今回は、NTTドコモのインターンのESで書くべき内容と実施概要についてご紹介しています。

参照:「NTTドコモ 『新ビジネス創造インターンシップ』」
参考:「NTTドコモのエントリーシートから見るNTTドコモの求める人材」

 

NTTドコモES内容

 

【エントリーシート設問】

(共通)
(設問1)ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)

(設問2)「新ビジネス創造」を選択した場合は以下の質問に回答してください。
①好きなテーマを以下から選び、あなたの個性を自由に表現してください。
・「世界はまだまだつまらない」と思うこと
・アイラブ ○○(大好きなこと)
・誰かに伝えたい感動体験
・読み手を笑わせてください
・自由(テーマフリー)
②表題(30文字以内)  
③内容(400文字以内)


設問1について

 

設問1:ドコモに限らず、インターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(150文字以内)


設問1では、インターンシップの応募理由を聞いています。インターンの選考では、本選考ほど企業や業界に対する理解が問われない傾向があります。ここでは「インターンに興味を持った理由」と「これまでの学生経験」を結びつけられると良いのではないかと思います。「NTTドコモのエントリーシートから見るNTTドコモの求める人材」に即して書くならば、アルバイトや部活動といったコミュニティでの「チームづくり」の経験や、企画の設立からゴールまでやり遂げた経験とインターンの志望動機を結びつけると書きやすいのではないでしょうか。「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」の「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」や「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」ことにつながっています。字数も限られているので、「ドコモの」インターンということに固執し過ぎないことも一つの書き方として考えられます。

 

設問2について

 

設問2:新ビジネス創造:①好きなテーマを以下から選び、あなたの個性を自由に表現してください。
・「世界はまだまだつまらない」と思うこと・アイラブ○○(大好きなこと)・誰かに伝えたい感動体験 ・読み手を笑わせてください・自由(テーマフリー)
②表題(30文字以内)  
③内容(400文字以内)

設問2においては、どのテーマを選択するにしても、上記のテーマを通して自己PRや志望動機を書くことが求められていると考えて良いでしょう。
「世界はまだまだつまらない」と思うことという題を選ぶなら、現状でつまらないことを挙げ、どのようにすればそれが面白くなるかということを説明すると良いでしょう。そしてそのことと、ドコモの事業内容を絡め、ドコモだからこそそれが出来るということをアピールできると良いのではないでしょうか。「志望動機は「入りたい理由」ではなく「他業界ではダメな理由」を積み重ねて構成してみよう」を参考にして、他の会社ではだめな理由を書くと説得力が増すでしょう。
また、誰かに伝えたい感動体験という題を選ぶなら、自分の価値観と経験をアピールしやすいかと思います。「NTTドコモのエントリーシートから見るNTTドコモの求める人材」の中では、NTTドコモは求める人物像として、「柔軟な思考力」「巻き込む力」「やり遂げる力」を掲げているので、それらを意識した上で「自分がなぜその出来事に感動したのか」という価値観の話と、「自分がどのような行動を起こして」「その経験によって何を得たか」などをアピールすることで、自己PRを出来るでしょう。

 

インターン実施概要

<選考の流れ>

エントリーシート・ 筆記試験 ー>1次選考 ー> 合格
参照:「NTTドコモ インターン情報(3)( 新ビジネス創造コース)」

インターン合格に至るフローが比較的短いため、エントリーシートや筆記試験に注力することが大事だと言えそうです。実際のインターン参加者も以下のように語っています。
 

インターン選考のためにした準備について教えてください。

本選考に向けたエントリーシート作成の練習たしてまずはエントリーシート作成に注力した。社会人の兄や先輩などなるべく多くの人に見てもらい、客観的な意見を参考にした。 
自分自身をさらけ出した魅力的なエントリーシートを希望、とのことだったので2つの項目中1項目は注力したこと、もう1項目は印象に残る内容としてヒッチハイクの経験を物語形式で記入した。
参照:「NTTドコモ インターン情報(2)(新規ビジネス創造)」

 

< 筆記試験>

玉手箱で、言語・非言語・性格検査という形式でした。難易度・試験時間については一般的なものだと思いますので、事前に練習問題を解いて形式に慣れることをお勧めします。
参照:「NTTドコモ インターン情報(3)( 新ビジネス創造コース)」

今年のインターンもテスト形式が玉手箱であるかは定かではありませんが、ある程度形式が予測できている以上対策して臨みたいところです。今後の就職活動においても玉手箱やSPIといった形式は頻出ですので、これを機に対策を始めるのも良いかもしれません。

 

<1次選考>

形式:社員1名、学生6名

時間:約50分

うち通過者2名。
雰囲気は終始穏やかで笑いが絶えなかった。終了後も10分程度のフィードバックがあり社員の方の熱意が感じられた。
参照:「NTTドコモ インターン情報(2)(新規ビジネス創造)」

 

一次選考において3つの選考方法があり、面接・GD・プレゼンテーションの3つです。私はプレゼンテーションを選択しました。こちらは「私はただものではない。なぜなら・・・」で続くようなプレゼンテーションを行うというもので、最初の10〜15分ほどでプレゼンを行い、残りの10分ほどプレゼンに関して人事の方2名から質問を受けるというものでした。社員の方は40代ほどの方で、学生の数は自分含めて3名で、非常に和やかな雰囲気の中、行われました。各々のプレゼン内容に基づき、質問内容は変わりますが、なぜそれを行ったか、困難だった点は、何を学んだかなど様々な視点から質問が飛んでくるので、事前にプレゼン内容をしっかり理解しておく必要があると感じました。
参照:「NTTドコモ インターン情報(3)( 新ビジネス創造コース)」


過去のインターンでは、面接・GD・プレゼンテーションから1つを選択するものだったようです。終始穏やかな雰囲気で進むことは変わらないようなので、面接やプレゼンテーションであれば、自身の人となりを面接官にうまくアピールできるように話す内容を事前に練っておく必要がありそうです。

 

<インターン内容>

初日 
ドコモの理念、事業展開、今後の事業展開など約2時間程度の説明があった。 
その後は6名6グループで10年後のドコモのビジネスプランについてグループワークを行った。初日の夕方には中堅社員に対して10分程度の中間発表があった。新規ビジネスではなく既存ビジネスを変更したものが多く、ほとんど全てのグループに厳しいフィードバックがあり、ビジネスプラン内容の変更があった。

2日目 
最後のビジネスプラン発表に向けて午前はグループワークが中心だった。 
昼食後は新規ビジネスに携わる2人の社員から仕事内容やなぜ新規ビジネスに携わることにしたか、そこでの苦労ややりがいなどの公演があり、質疑応答の時間も設けられたため働くことへの理解を深めることができた。 
その後はグループワークにもどりパワーポイントの作成や発表準備に取り掛かった。 
最後のビジネスプラン発表ではランキング形式で評価され、発表に対する社員の方々からのフィードバックと担当社員を交えたグループ内でのフィードバックの時間があり、ワークを通じた自身の強みや改善点を再認識することができた。
参照:「NTTドコモ インターン情報(2)(新規ビジネス創造)」

あくまで過去のインターンの内容ではあるものの、上記の内容を見る限りだと、主な流れは事業理解とビシネスプランの発表がインターンの中心であると言えそうです。


<本選考時の優遇の有無>

インターンを通して内定自体は出ないが、インターン生のみに向けた説明会などが設けられており、また、選考プロセスも通常より早く設定されており、優遇されていたと思います。
参照:「NTTドコモ インターン情報(3)( 新ビジネス創造コース)」

内定は出ないとしても、参加経験によってNTTドコモの事業理解は深いものになると考えられます。インターン参加者には限定説明会も用意されていたり、特別フローも存在しているようですので、有利なると言えるでしょう。

最後に

通信業界というと、うまく仕事内容がイメージできずに結局エントリーを見送っている方もいると考えられ、非常にもったいないと感じます。エントリーシートで「ドコモに限らずインターンに参加しようと考える理由」を聞いていることからも、ドコモのような通信業界に現段階には興味が無い人も是非チャレンジしてみると良いのではないかと思います。

photo by Yoshikazu TAKADA

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