日本たばこ産業(JT)

JT Winter Internship 2019

  • インターン
  • 神奈川・東京
締切 19/01/07 18:00

最終更新日:2018年12月18日

開催の詳細はHPをご確認下さい。

■開催場所
1日目〜2日目:パディントンベア・キャンプグラウンド(相模湖)
3日目〜6日目:JT本社(東京都港区虎ノ門)

■募集人数
25名(予定)

■参加条件
・大学又は大学院生(学校、学年、学部、学科不問)
・開催の全日程に参加できる方

■エントリー方法
マイページより、エントリー情報の入力に加えて、
1)設問エントリー
2)論文エントリー
3)動画エントリー
のいずれか一つを選択し、提出します。

■エントリー締切:2019年1月7日(月)18:00
※課題によって締切が異なりますのでご注意ください。

◆インターンシップまでのスケジュール
1.1次選考
設問エントリー・論文エントリー・動画エントリーのうち、選択したいずれかの内容にて書類選考を実施し、2019年1月9日(水)までに書類選考の結果通知があります。

2.2次選考(JT本社ビル)
2019年1月17日(木)~1月20日(日)
※選考会の日程は、変更となる場合があります。
※上記日程のうちいずれか1日に参加します。
※遠方からお越しの方には交通費が支給されます。(JT規定額)
※合否通知は2019年1月22日(火)

3.インターンシップ
2019年2月23日(土)~2019年2月28日(木)の6日間
※選考会を通過した方がインターンシップに参加できます。
※参加報酬として、6万円の支給があります。
※全参加者に2月22日(金)~3月1日(金)の宿泊施設が提供されます。
※全参加者に交通費が支給されいたします。(JT規定額)
※このインターンシップは採用選考とは関係ありません。

【ES設問内容】
◆設問エントリー
・現代において、手紙を書くという行為には“わざわざ手紙にする”という意味合いが付与されています。ある観点から見れば、“手紙しかなかった時代の手紙”はもうこの世に存在しません。このように、社会にとって、もしくは自分にとって、同じ行為や物などではあるが、
意味合いが変わったものを一つ挙げ、どう変わったのか、なぜ変わったのかを教えてください。(400字以内)    
・あなたが生まれなおすとしたら、どの地域、どの時代に生まれなおしますか。また、その場合、今と同じ年齢までどう過ごしていたと推測されますか。(400字以内)
◆論文エントリー
下記【A】【B】いずれかのテーマに対して、自由記述でお答えください。※いずれも5,000文字以上
【A】
自分の行動のなかで「あのときこうしていたら、少し違う人生になっていたかも。」という分岐点を3つ、たどっていたであろう時間と共に教えてください。
【B】
現在大手メディアでは、「AI時代の生き残り術」というテーマの論調が多くみられます。
そこには“仕事を奪われるのではないか”といった反逆への恐れや、シンギュラリティによりすべてが変わるといった極端な二項対立がみられるのではないでしょうか。
一方でこれまでの歴史を鑑みると、創造者が被創造物によって脅かされるという物語は、古くは神話、1800年代には「フランケンシュタイン」により提示され、その複雑さと人類は向き合ってきました。
あなたの主に立脚する学問領域において、「わかりやすく大衆受けする主張」もしくは「二項対立していると考えられたこと・もの」を取り上げ、自分はそれに対してどう向き合うか、また人類がそれにどう向き合ってきたかを教えてください。
 【下記の形式で提出してください】
 ・ファイルの形式: Word、Excel、PowerPoint、PDFのうちどれか
 ・ファイルのサイズ: 10MB以下
 ・ファイル名: 「氏名_テーマNo.」(例:JT太郎_テーマ【A】)
 ※論文中に写真を使用頂いて結構です。
◆動画エントリー ※動画エントリーの申込期限は1月4日(金)17:00迄https://mypage.1030.i-web.jpn.com/jt_2018intern/
です。※
【動画エントリーの流れ】
マイページより『動画エントリーする』をクリックしてお申込みを完了させてください。
毎日17:00までに申込むと、2日以内に動画エントリーに関する案内メールが届きます。
動画面接の本人認証用URLですので、案内にしたがって、エントリーを完了してください。
◯動画エントリー申込期限 1月4日(金) 17:00まで
◯動画エントリー完了期限 1月7日(月) 18:00まで

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(たばこ営業) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。※”たばこR&D”カテゴリーを選んだ方の中で、研究を行っている方は研究概要(研究の意義および自身が貢献した点/成果など)をお書きください。(400~700文字)
A 私はコロナウイルスが広がると同時に大学に入学しました。入学前は、友人、教授と答えのない課題に取り組むような学生生活を思い描いていました。実際にはそれが叶わない状況でしたが、3年生になり対面でゼミ活動が始まり、知的財産法に関する課題に取り組んでいます。私が取り組んでいるテーマは、正規品と互換品の特許権上の関係に関するものです。その中でも、プリンターインクの正規品と互換品の特許法上の取り扱いに関する判例をテーマとして調査し、プレゼンを行いました。実際、私自身も価格が安いことから合法に製造された互換品を使用していた経緯もあり、このテーマを設定しました。この際、私は以下2点の工夫を行い、判例研究を進めました。1点目は正規品メーカーが勝訴した判例と互換品メーカーが勝訴した判例を比較することです。自身の意見や考えと合致している判例だけをプレゼンする主観的な発表でなく、客観性ある発表にするよう努めるためです。2点目は最高裁判例だけでなく第一審、控訴審の判決等、多くの判例に触れることです。多くの判例に触れることで多様な見解を会得することができ、1点目の客観性を持たせた上で、自己の解釈、判断をプレゼンに組み込むことができたと思います。以上から、法律、判例解釈や前提から結論まで順序立てて解説をする作業により論理的思考能力が身に付いたと考えます。また、知的財産法の専門家である教授やゼミ生との議論は私の考えの幅を広げ、異なった視点得られる機会となり、思考から発言への瞬発性も向上につながっています。
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エントリーシート(総合職) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。※”たばこR&D”カテゴリーを選んだ方の中で、研究を行っている方は研究概要(研究の意義および自身が貢献した点/成果など)をお書きください。学業・研究・課外活動など。(400~700字以内)
A 体育会アメフト部のトレーナーとして過去の経験に囚われるのではなく、そうした経験を他者のために使えるようになった。 高校では選手として練習に励んでいた。未経験だったが努力を重ね、1年生から試合に出場できた。しかし、高3の秋シーズンの前、関西遠征で肩を脱臼した。引退試合に出場できないことが決定しただけでなく、お医者さんからは手術をしたとしてもアメフトを行うことは難しいと言われた。そこで大学では選手のケガのサポートするトレーナーになった。初めは選手への未練を捨てきれずにいた。そんな時後輩が、自分と同じケガをした。彼は自分に「僕、もう引退ですか?」と涙目で尋ねてきた。この言葉を聞いて、こんな想いをする選手を減らしたいと思った。 そこで、自身の経験を活かし、150名の部員に対して、肩のケガの予防に関する講習会を行うことに決めた。しかし課題として、素人の自分が選手の練習を使ってまで講習会を行うほどの知識が無いということがあった。そこで、社会人コーチやお世話になった整形外科の先生にコンタクトを取り、肩の知識についてのインプットを行えるよう働きかけた。また、信頼している整骨院の先生にコンタクトを取り、そこで働かせていただけるようにコンタクトを取り、資料作成、発表準備に取り組んだ。 結果、肩のケガ件数は前年度の40%に減少した。コーチからは「肩の守護神だね」との言葉を貰った。 トレーナーになったばかりの自分は、ケガさえしてなければと文句ばかり言っていた。だが今では自分一人のケガのおかげで多くの選手が救われたと前向きに捉えられるようになった。 御社に入ってからの困難も、他者や今後の自分に活かす。
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エントリーシート(総合職) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 男性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。(400~700字以内)
A 大学3年の時にダンスサークルで100人が参加する作品の監督を務め、観客へのアンケートで首位を獲得したことです。この作品は年に1度作られ、例年順位が低迷していました。私はこの原因を分析したところ、半年間の練習期間中に出演者の練習意欲が低下すること、作品が難解なため観客が理解しづらい作品になっていることが分かりました。そこで私は出演者と観客が共に楽しめる作品にすることに注力しました。まず出演者が成長を感じられるよう、一人ひとりとの対話や観察を通じて、踊り方の好み・技術の習熟度などの把握に努めました。その上で、個々に合った振付を考え、各自の練習への参加頻度に応じた練習メニューを組みました。また、観客からの評価の高い作品が持つ特徴を研究しました。その結果、ダンスにおける表現テーマが明確であることが重要だと分かりました。そこで、演劇の要素を取り入れることで、起承転結のある作品に仕上げました。加えて、先輩に製作段階での作品の動画を見せて感想を聞き、多様な意見の収集に努めました。結果として、出演者と観客の双方から高い評価を獲得しました。私はこの経験を通して、相手の立場に立って物事を考えること、それにより新たな手法が得られることを学びました。
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エントリーシート(営業職) 日本たばこ産業(JT) 2024卒 女性 Q 大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。(700文字以内)
A 50代続く〇〇サークル会長として会員100人を集めた新歓活動です。 昨年度の新歓は15人しか新入生が入らなかったため、今年の目標は新歓で会員を50人増やし、会員100人のサークルにすることでした。課題は2点あると考えました。1点目は同期20人の新歓への意欲の低さです。新歓時期の動きや流れを理解していないことが意欲の低さに起因していると考えました。2点目はサークル認知度の低さです。授業で初対面の人に自己紹介をする際、〇〇サークルの存在を認識されていないことが多いことから考えました。そこで各々の課題に対し解決策を考えました。1点目の解決策は、同期に新歓の概要について記載したpdfを配布して勧誘の流れを説明し、新歓時期に行う〇〇体験の時間帯責任者を同期20人に任せたことです。1人10分間ほどの電話で、pdfを基に新歓の目標と時間帯責任者の重要性を伝えました。また、新歓期間に2週間毎日行う〇〇教室で、〇〇が楽しいと感じてもらえるよう「会話を膨らませる」ことと「褒める」ことを意識してもらいました。2点目の解決策は、意欲の高い後輩5人にブース。デザインセンスがあり、マメな子にSNSを任せて認知度拡大を行いました。3日間のブース勧誘では日常写真を提示することで、新入生に活動の様子やメンバーの雰囲気を感じてもらいました。SNSは、半年に1度しか動かしていなかったサークルアカウントを週3回以上動かし、DMでの質問も随時受け付けるようにして更新頻度を上げました。〇〇体験の受付も、新入生が一度に集中して会室に訪れるのを防ぐため、SNSの完全予約制にしました。結果、新入生100人を集め歴代最多の会員150人を実現しました。
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