本田技研工業(ホンダ、Honda)

事務系 Honda Future Design Workshop Jan. 2018(1day)

  • インターン
  • 東京・大阪
締切 18/12/19 18:00

最終更新日:2018年11月20日

■日程
[東京会場] 1月12日(土) 13:00~18:30
[大阪会場] 1月17日(木) 13:00~18:30

■会場
東京:Honda 青山ビル(東京都港区南青山)
大阪:クロスウェーブ梅田(大阪府大阪市北区)

■内容
2030年の未来を予想し、用意されたあらゆるデータを駆使しながら、Hondaの企業文化の一つである「ワイガヤ(コミュニケーション手法)」を通じて、一人ひとり本音で意見をぶつけ合い、あなたの実現したい「未来」をカタチにしていきます。
個人ワーク/グループワーク/プレゼンテーションなど
※東京会場・大阪会場ともに同じ内容で行います。
※2018年7月・8月実施のWorkshopと同様のプログラムとなります。

■募集対象
参加日程の時点で、日本国内の大学/大学院に在学しており、2020年以降卒業見込みの学生
※留学生の場合、日本語によるコミュニケーションが可能なこと(プログラムは日本語で行います)。

■定員
各回80名程度 ※応募者多数の場合、抽選を行います。

■交通費
個人負担となります。

■応募方法
会員登録の上、マイページからご応募ください。

■応募〆切
<1月開催分>  2018年12月19日(水)18:00

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(技術職) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2025卒 男性 Q 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A 私が貴社のインターンシップへ応募した理由は、世界最高峰の自動車メーカーである貴社のインターンシップに参加することにより、将来的な自身の思い描くキャリアに少しでも近づきたいと思ったからです。私はかねてより自動車業界に興味があり、自動車を作ることにより人々の生活を豊かにしたいという夢があります。そこで、電気自動車や、燃料電池自動車の開発をしたいと考えており、貴社では、他社と比較しても、e:HEVや、Fuel cellといった製品をいち早く開発し、その技術を利用した製品をすぐにリリースしており、貴社なら自身が開発したパワーユニットやパワートレインが、世の中の人々に一番早く体験していただけると思い、貴社なら私の夢が叶えられると思い、応募させていただきました。もう一つの理由といたしましては、募集コースを拝見いたしましたところ、電動パワーユニットの研究開発や電動パワートレインの制御の体験ができることがわかりました。そこで、自身が学んだパワーエレクトロニクスや、制御工学が活かせると思い、応募させていただきました。
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【合格】インターンエントリーシート 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2024卒 男性 Q インターンへの志望動機を教えてください(500文字以内)
A 私が貴社のインターンを希望する理由は2つあります.一つ目は、貴社の空力技術の研究開発を通して私の流体解析と風洞試験の知見を深めるためです。貴社は車両の空気抵抗低減や冷却耐熱保証のため流体解析と風洞試験を両方用いています。現在私は、流体解析と実験の両面から、ロケットの高信頼性と低コスト化を目指しています。私の風洞試験のオイルフローに関する知見や、流体解析の乱流モデルや計算格子に関する知見が貴社の空力技術の研究開発にどのように活かせるのかをインターンを通して実際に経験したいと希望します。また、車両における流体解析で要求される計算精度やそれを限られた計算コストの中で実現する工夫、実車スケールの風洞試験での実験手順や注意点を学び、クルマからロケットまで幅広い流体解析や風洞試験の知識・技術を持ち、広い視野を持って研究開発の出来る技術者になります。二つ目は、16年の野球活動で培った何事も粘り強く取り組む自分の強みを更に伸ばすためです。貴社のHondaイムズの一つである「ノープレー・ノーエラーを排せ」を実際に貴社の社員になったつもりで体現し、課題に積極的に取り組むことで更に粘り強い人間になります。
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