企業 13 件

外資系金融機関(投資銀行等)の説明会・選考 8件

JPモルガン 部門別 26卒本選考説明会 対象:26卒 開催場所:オンライン、東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■対象 日本国内の大学または大学院を2025年4月から2026年3月までに卒業・修了予定の方 ■開催内容 2026年卒業予定学生向け採用説明会です。 〈開催部門〉 ・コーポレート・バンキング部門(対面(モルガン東京オフィス) ・アセット・マネジメント部門(オンライン) ■開催日程 コーポレート・バンキング部門:10月17日(木) 18:00-20:00 アセット・マネジメント部門 :11月26日(火) 17:30-18:30 ■申込み方法:それぞれのリンクからお申し込み下さい。 ​​​​​​​※コーポレートバンキング部門は、応募者が多数の場合は抽選が行われます。 ■申込締切 コーポレート・バンキング部門:10月10日(木)23:59 アセット・マネジメント部門 :11月24日(日)23:59
JPモルガン オンライン・アカデミー:2026年卒国内本選考のご案内 - Part 1/Part 2 対象:26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■対象 日本国内の大学または大学院を2025年4月から2026年3月までに卒業・修了予定の方 ■開催内容 26卒国内採用本選考の応募にあたり、それぞれのプログラムをより理解するための 説明会が行われます。 プログラムごとに分かれて直接社員に質問できる時間も設けられています。 ■開催方法:オンライン(Zoom) ■開催日程 【オンライン・アカデミー 2026年卒国内本選考のご案内 - Part 1】 10月23日 17:30 – 19:00  〈参加部門〉 投資銀行 セールス&マーケティング リサーチ トレーディング コーポレート・バンキング 決済事業本部 【オンライン・アカデミー 2026年卒国内本選考のご案内 - Part 2】 11月21日 17:30 – 19:00 〈参加部門〉 ・ アセット・マネジメント ・Corporate Analyst Development Program ■申込み方法:それぞれのリンクからお申し込み下さい。  
JPモルガン 2026年卒国内採用本選考 マーケッツ(セールス&マーケティング、トレーディング、リサーチ)、決済事業本部(ペイメンツ)、コーポレート・バンキング、投資銀行 対象:26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集部門 ・マーケッツ(セールス&マーケティング)  ・マーケッツ(トレーディング)  ・マーケッツ(リサーチ) ・決済事業本部(ペイメンツ)    ・コーポレート・バンキング   ・投資銀行  ■応募方法 締切日時までにオンライン応募フォームを提出して下さい。 その後、簡易スクリーニングを通過した方にはHireVueによる録画面接と記述式回答の 案内があるので締切日時までに完了してください。 ■締切日時 ・応募フォーム提出:10月31日(木)23:59 ・HireVue提出  :11月  4日(月)23:59  
シティグループ(Citi) 2026年卒 対象 本選考(トレジャリー&トレード・ソリューションズ、オペレーション) 対象:25,26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格:大学・大学院を2026年9月までに卒業予定の方 ■募集部門 ※4部門まで併願可能 ①トレジャリー&トレード・ソリューションズ ②オペレーション ③投資銀行 ④マーケッツ ⑤調査本部(リサーチ) ■応募方法:マイページからエントリーを完了させて下さい。 〈手順〉 (1)エントリーシート(顔写真付き)の提出 (2)ウェブテスト(計数・言語・パーソナリティ)の受検 ※(1)のあと、(2)が表示されます。 ※サマージョブ2024の応募でウェブテストを受験済みの方は再受験の希望有無が  選択できます。 ■応募締切 ①②:2025年1月5日(日) 23:59 ③④⑤:2024年10月31日(木) 23:59 ■注意事項 二つの締切日にまたがって部門を併願する場合は10/31までにエントリーシートを 提出してください。   【ES設問内容】 ◆応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。 日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度でお願いします。 *英語の場合、1 letter 1文字としてカウントされますが500 words程度まで入力可能ですのでご注意ください。  

外資系金融機関(投資銀行等)の本選考ES 308 件

エントリーシート ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 卒 Q 1.応募部門への志望理由をご記入ください (600字以内、改行不可)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり、商品そのものに価値がある訳では無く、商品を顧客に提供するにあたっては、顧客との信頼関係が最も求められる事、第二に出した結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無いと考える。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、幅広いプロダクトを扱うグローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置いている会社を選びたい。優秀な人と切磋琢磨しながら、自己成長と結果を追い求められる環境が御社にはあると考えている。また、私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。というのも、それが日本人としての私の存在意義であると言えると思うからだ。日本のお家芸であるモノづくりに関して大学での研究を通じて触れて来たが、技術開発や研究そのものに比べて日本も日本企業も金融で価値を生み出す事について欧米と比べ劣っている事を痛感する。入社後は業界限らず特に日本のお客様に対し、そのお客様の関わる誰よりも大きな価値を提供出来る存在となるべく知識・人間性を身につけたい。
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エントリーシート バンク・オブ・アメリカ(メリルリンチ) 卒 Q 1.メリルリンチへの応募理由(全角500文字以内)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり商品自体に価値がある訳では無く、顧客との信頼関係が最も求められる事、第二に結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無い。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、幅広いプロダクトを扱うグローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置いている会社を選びたい。私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。というのも、それが日本人としての私の存在意義であるからだ。日本のお家芸であるモノづくりに関して大学通じて触れて来たが、日本も日本企業も金融で価値を生み出す事について欧米と比べ劣っている事を痛感する。入社後は業界限らず日本のお客様に対し、そのお客様の関わる誰よりも大きな価値を提供出来る存在となるべく知識・人間性を身につける覚悟だ。
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外資系金融機関(投資銀行等)のインターンES 298 件

エントリーシート(サマーインターン) バンク・オブ・アメリカ(メリルリンチ) 卒 Q ♦ 1. バンクオブアメリカ・メリルリンチおよび志望部門のインターンシップへの応募理由をご記入ください。 (日本語) (全角 500 文字以内)
A 理由は3つあります。1つ目は夢の実現のファーストステップとして最適な場所かを考えたいからです。私の夢は「世界中の人々の可能性を見出し広げる活動をする」ことです。そのために同志の仲間と世界中で講演会やセミナーを開きたいと考えています。実現には「周囲を巻き込む力」「幅広い知識」「人脈・英語力」が必要だと考えています。この業界は若いうちから世界の様々な企業のトップレベルの方と仕事ができるのでこれらの能力ハイスピードで高められると思っています。そこで貴社のインターンシップで業務体験をさせ頂き、また社員の方とお話をさせて頂くことでこの考えの妥当性を確認したいです。2つ目は現在活動中の長期インターン先の代表が外資系投資銀行出身で、その方の「価値観がガラリと変わった」「世界のスピードを体感した」「土日も休まず働いた」という言葉を聞き、私もそのような環境を少しでも体感したいと思ったからです。また他の外資金融の債券部門のサマーインターンの参加が決定しているので、会社間・部門間の違いを感じられたらと思います。3つ目は意識が高く優秀な学生が参加するからです。彼らと切磋琢磨し、一生の仲間になれればと思います。
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外資系金融機関(投資銀行等)の本選考レポート 10 件

外資系金融機関(投資銀行等)のインターンレポート 53 件

外資系金融機関(投資銀行等)の就活テクニック 15件

外資系金融機関(投資銀行等)のコラム 1件

ゴールドマン・サックス出身の日本人起業家まとめ ゴールドマン・サックス出身の日本人起業家まとめ 米国の投資銀行ゴールドマン・サックス、新聞やニュースでその名前を目にすることも多いのではないでしょうか。最近では2013年9月にダウ工業平均30銘柄に採用され、世界的にもさらに存在感を強めている同社。unistyle利用者の中にも興味がある、もしくは真剣に入社したいと考えている人もいるかと思います。今回は、就職活動においても極めて難関と名高いゴールドマン・サックス出身の日本人起業家を紹介します。ところで外資系投資銀行全般に言えることですが、同社は報酬が非常に高額なことで有名です。一人当たり人件費は383,000ドル(GoldmanSachs2013AnnualReportより算出)であり、この値は臨時アシスタント等も含めた単純平均となります。そもそも会社がここまで社員にカネをかけるのは、支払った報酬の何倍もの利益をその社員がもたらすためであり、また、高度な金融知識を持つ優秀な社員の流出を防ぐためでもあります。金融ビジネスは、動かす金額が大きくなっても必要な手間はあまり変わらないため、少人数で大規模案件を回し、大きな利益を上げることが可能です。したがって、いかに優れた人材を囲い込むか、その手段としての高額報酬になるわけです。これから紹介するのは、その高給を打ち捨てて、自らビジネスを作り出すことを選択したリーダー達。サービス、著作等も合わせて紹介します。松本大(まつもとおおき、マネックスグループ代表取締役社長CEO)1987年東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券入社1990年ゴールドマン・サックスへ転じ、債券・金利・為替トレーディングで莫大な利益を上げる1994年史上最年少で同社のゼネラル・パートナーとなる1999年マネックス証券設立2014年テレビ東京大江麻理子氏と結婚マネックス証券は設立後わずか1年4ヶ月で東証マザーズへの上場を果たし、現在同社の月間株式売買高は1兆円を超え、業界内での順位は6番目となる。著書『私の仕事術』『お金という人生の呪縛について』森生明(もりおあきら、経営コンサルタント)1983年京都大学法学部卒業後、日本興業銀行(現在のみずほ銀行)入社1986年ハーバード・ロー・スクール法学修士課程卒1991年ゴールドマン・サックス入社、東京・ニューヨークに勤務1999年米ラバーメイド社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYAの運営母体)等を経て有限会社M.R.O設立日本興業銀行、ゴールドマン・サックスにてM&Aに従事してきた同氏は、独立後も経営顧問を務める企業のM&Aアドバイスを行っている。また、NHKドラマと映画「ハゲタカ」の経済監修を担当。著書『会社の値段』『MBAバリュエーション』木村正明(きむらまさあき、Jリーグ・ファジアーノ岡山代表)1993年東京大学法学部卒業後、ゴールドマン・サックス入社2003年同社マネージングディレクター就任、採用責任者も務める2004年ファジアーノ岡山の専務理事を務めていた高校時代の友人の紹介で、ファジアーノとの交流開始2006年Jリーグ加盟を見越したクラブの法人化に合わせ、社長就任同氏は、社長就任時債務超過状態で年間予算わずか400万円だったクラブを翌2007年には年間予算9,000万円まで成長させた。さらにJFLへ昇格した2008年には年間予算23,000万円にまで増額し、収支の黒字化を達成。江原伸好(えはらのぶよし、ユニゾン・キャピタル代表取締役)1976年マサチューセッツ工科大学建築学科および土木工学学科卒業1978年シカゴ大学MBA修了後、モルガン・ギャランティ・トラスト(現在のJPモルガン)入社1980年ゴールドマン・サックスへ転じる1988年同社のパートナーに就任1998年ユニゾン・キャピタルを設立、代表取締役就任ユニゾン・キャピタルは現在までに累計企業価値ベースで合計6,000億円に上る投資を実行。同氏はこれまでの投資先の中でオリエント信販、メディアリーヴス、コスモス・イニシア等の社外取締役を務め、企業価値向上に注力。仲暁子(なかあきこ、ウォンテッドリー株式会社代表取締役CEO)2008年京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス入社。日本株式の海外機関投資家営業部にてセールスに従事2010年FacebookJapanへ初期メンバーとして転じ、UIディレクションを担当2011年同社退社し、LIGHTUPNIPPON発起同年ウォンテッドリー株式会社設立今回紹介した中で最年少となる同氏。幼い頃から漫画家を志しており、大学時代には長編作品をモーニング編集部へ持ち込んだ経験あり。実はゴールドマン・サックス退職〜FacebookJapan入社の間には半年間漫画を描いていた。著書『ココロオドル仕事を見つける方法』以上、ゴールドマン・サックス出身の日本人起業家を一部紹介しました。マッキンゼー等ほどは露出が多いわけではないので、「この人知ってる!」ということは少なかったかもしれませんが、最後まで読んで頂きありがとうございます。現在unistyleではゴールドマン・サックスのエントリーシートを会員向けに公開しています。チャレンジしたい人もそうでない人も、今後の就職活動に役立てて頂ければ幸いです。詳細はこちら→ゴールドマン・サックスESphotobyBureauofLandManagementOregonandWashington 61,023 views

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