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第一三共のES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機・ガクチカへ

第一三共のES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機・ガクチカへ

最終更新日:2020年12月25日

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病気を治療し健康な生活をおくることはどんなに景気が悪くても求められることです。そして、その手段として製薬会社の提供する製薬はとても大きな役割を果たしています。

製薬業界は理系のイメージが強いかもしれませんが、営業のMR職には文系学部出者も居り、決して文系の皆さんに縁のない業界ではありません。今回はそんな製薬業界の中から第一三共の求める人材について考えていきたいと思います。

第一三共の求める人材

2016年から3つの中核病院を担当しています。

 

以前は開業医を中心に担当していました。そのときは、会話の中からニーズを引き出し、それに応えていくことで信頼関係を深めていく活動が中心でした。中核病院の場合は、治療方針を把握することと、製品の特徴を的確に伝えることがより重視されます。

 

ドクターとの面会時間を最大限活かすため、前任者からの情報や、一緒に病院を担当している先輩の持つ情報なども活用しながら、プレゼンテーションの内容を一言一句まで詰めて考えています。

 

さらに新製品の採用について決定権を持つ薬剤部へのアプローチも欠かせません。地域医療に大きな影響力を持つ重要な病院を担当させていただいているので、その期待に応えたいと思います。

 

参考:社員を知る(MR)

入社以来、医薬品のタネになる化合物を見つける「HTS」(High Throughput Screening)に携わっています。

 

新薬の研究開発の上流工程のひとつです。HTSに先立って、まずテーマ(何に対して有効な化合物を見つけるか)が設定されます。その内容を深く理解しておくことが私たちHTS担当者にも求められます。それを受けて、まず評価方法(アッセイ系)を確立。それから先は膨大な数の化合物評価を効率的に実施していくことになります。

 

(中略)


最初のHTSで得られる新薬候補化合物は、評価した化合物の0.1~1%程度。それが再現性試験、カウンタースクリーニング等で絞られ、最終的に残るのはごくわずかです。得られた化合物は次のステップである薬効・薬理試験を実施する部署へバトンタッチします。


単に結果だけを渡すのではなく、薬効薬理を担当する研究者にとってどんな情報が必要かを把握し、的確なやりとりができるように常に心掛けています。


特定の疾病領域ではなく、様々な研究テーマに関われるのがこの仕事の面白さ。また当社は企業規模が大きく、それだけ研究のスケールも大きい。これも研究者にとって魅力のひとつでしょう。

 

参考:社員を知る(研究職)

MR職は医療用医薬品を医師や薬局長に納品する営業が主な業務内容になります。

導入部分の細かい価格交渉ではなく、納品した薬のメリットやデメリットを医師に理解してもらい処方箋が出されることで自社の利益になります。1つ目の社員の開業医中心に営業していたときの話で「会話の中からニーズを引き出し、それに応えていくことで信頼関係を深めていく活動が中心」とあることからも分かるように、会話の中からニーズを把握するにためには製薬に関する専門的な知識とそれを用いて主体的にニーズを汲み取ろうとする姿勢が必要と言えるでしょう。

そして製薬という人の命や健康に直接的に関わるものを扱うという性質上、他の業界に比べても取引先との信頼関係の構築は重要と言えるでしょう。以上の点から「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」の「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」に合致するような人材が求められていると言えるでしょう。

また、新薬の開発には大きく分けて創薬研究、研究開発、臨床実験の3つの過程が存在し、これらをおよそ10年ほどのスパンで行います。研究員はこれらの過程のいずれかに属しており、それぞれ立場やバックグラウンドが異なります。これらの人々の協力が新薬開発を行う上で重要になってきます。

2つ目の社員の「単に結果だけを渡すのではなく、薬効薬理を担当する研究者にとってどんな情報が必要かを把握し、的確なやりとりができるように常に心掛けています」という記述からも、このことが読み取れるでしょう。自身の携わっている仕事は、1人で完結するものではなく、次の段階の人に適切に仕事を引き継ぐまでが役割だということが分かります。

これらの点から先程あげた5つの強みの「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」という点も求められていると言えるでしょう。

第一三共のES設問

(1)学生時代最も頑張ったことについて目標にしていたことやそのような目標とした理由を記入しなさい 【100】

(2)その目標に対してその結果を簡潔に記入しなさい 【100】

(3)その結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変だったこと、自分なりに工夫したこと、他社と協力したこと など) 【800】

(4)第一三共のMRを志望する理由をご記入ください  【400】


参考:第一三共の企業研究

設問(1)「学生時代最も頑張ったことについて目標にしていたことやそのような目標とした理由を記入しなさい」について

(1)〜(3)は一貫した設問になっています。学生時代頑張った事に関しては基本的には「内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク」や以下の動画を参考に書くと良いでしょう。今回の場合はそれぞれ書くことが指定されているのでフレームワークの当該箇所に照らし合わせて書き進めると良いでしょう。

この設問で問われている観点はフレームワークの③目標と困難に該当します。

設問(2)「その目標に対してその結果を簡潔に記入しなさい」について

この設問も上記のフレームワークに沿って書き進めるといいでしょう。この設問は④取組と結果の結果の部分に該当します。前問との整合性に注意しながら書き進める必要があります。

また、(1)にも共通しますが、文字数が100文字と比較的少なめなので簡潔にまとめることも同時に意識してください。

設問(3)「その結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。(特に大変だったこと、自分なりに工夫したこと、他社と協力したことなど)」について

この設問は上記フレームワークの④取組と結果の取り組みの部分に該当します。この学生時代頑張ったことに関する一連の設問は各設問がフレームワークに当該箇所があるため比較的書きやすいと言えるでしょう。そんな中でこの設問は前出の2つの設問に比べて書く分量が多く企業が特に重視している点と言えるでしょう。

設問(4)「第一三共のMRを志望する理由をご記入ください」について

この設問は志望動機に関するものです。「内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク」を踏まえて書けると良い志望動機を書くことができるでしょう。しっかりと企業の事業内容や求められている人材の軸を意識して書き進めてください。

また、動画を通じて志望動機の書き方を確認したいという方は下記の動画も参考にしてもらえればと思います。志望動機の書き方のポイントが端的にまとめられているので、動画でサッと確認したいと思っている方にオススメです。

最後に

いかがでしたでしょうか。薬は私たちの生活に欠かせないものですが、具体的な事業の内容や求められる資質は意外とイメージしにくいかもしれません。文系の方にとってはよりその傾向が強いようにも思われます。この記事を読んでそんな製薬業界に関しての興味や関心が湧くきっかけの1つになればと思います。

第一三共の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

photo by Martin Thomas

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