自分が商品になる仕事がしたい就活生が受けるべき業界3選

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最終更新日:2025年12月02日

自分が商品になる仕事がしたい就活生が受けるべき業界3選

受けるべき業界(1):広告代理店自分が承認になる仕事をするために受けるべき業界(1):広告代理店

広告代理店では大きくわけて、営業、企画、クリエイティブの部門に分かれていますが、どれも個人の考えが価値になるような仕事を行っていける業界だと思います。

営業は形があるものを売るわけでは無いため、自身の力によって結果に差が出てくる業種である、企画やクリエイティブはアイデアをだし、そのアイデアの中でどのような戦略を取るべきか策定する、といった場面において、自身の考えや行動によって価値を出していける業種だと思います。

・他業界と比べて良いところ
【自身の力によって結果に差が出るところ】

広告代理店というのは、アイデア次第で良い結果だったり悪い結果であったりする業界だと思います。

例えば、電通の江崎グリコのCMはダンスを真似する人や口ずさむ人もいたりと、かなり影響力を与えたCMの1つとしてあげられると思います。ただ、このように影響力を与えられるCMもありますが、影響力を与えられていないCM、広告もあり、自身の力量によって残せるインパクトが変わっていく業界であると考えています。
・他業界とくらべ悪いところ
【チームで動いているので個人で動かしている実感がない】

基本的に広告代理店は全体としてはチームで成果をのこす仕事なので個人だけの力で成果が残せるわけではありません。チームの中でアイデアを出したりしますが、そのアイデアが採用されるかはわからないため成果は自身の力だけで出来るわけではない点は理解しておくべきでしょう。

【参考】博報堂内定者の志望動機

私が貴社でチャレンジしてみたいのは、消費者が自分で進んで参加したいと思える広告を作ることです。
そう考えた理由は、いいものであっても魅力的な方法で伝えなければヒトは動かないと不動産ポータルサイトのプロ...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

受けるべき業界(2):銀行

自分が承認になる仕事をするために受けるべき業界(2)銀行銀行も上記の志望軸が当てはまる業界だと思います。

確かに銀行の知名度、利便性によっても多少の差は出てきますが他の銀行と商材としての大差が無い、事業内容があまり変わらないということから、自身の能力で勝負していかなければならない業界と言えます。

他業界と比べ良いところ
【高付加価値のビジネスであり、給与が高い】

銀行が提供する金融商品・サービスは形がなく、契約書1枚で億単位の取引が成り立つ世界であるため、担当者1名あたりの付加価値が大きくなっています。

自分の行動で会社に対して大きな金額面のインパクトを残せる可能性があることはやりがいとして感じやすいことでしょう 。それもあってか業界全体として給与水準が高く設定されています。
他業界とくらべ悪いところ
【数字で評価されがち】

こちらは、人によって良し悪しの判断が分かれるところでしょう。銀行では個人の実績・売上によって、周りからの評価が変わっていきます。どれだけ手数料を稼ぎ出したか、どれだけ契約を取れたのかによって評価に差が出てきます。

逆にいうと、数字で評価されたい人には向いている業界だと思いますが、成果が出せず数字で評価されるのを苦痛に感じてしまう人には向いていない業界だといえるでしょう。

【参考】三菱UFJ銀行内定者の志望動機

私は人で勝負する仕事がしたく金融業界を志す。金融業は商品が目に見えず他社と差異がないので、自分がいかに相手の課題に気づき、相手に合った提案を行うことが大切だ。
その際、自分の提案が選ばれるために主体的...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

受けるべき業界(3):コンサル

コンサルも確かに会社の看板により力の差があるかもしれませんが個人の力というのも大きな差になってくる業界だと思います。基本的にコンサルは特定の商品を持たず、知識、知見を提供するため個人の力が重要になってきます。

他業界と比べ良いところ
【個人の力量によって様々な解がだせる点】

コンサルは相手の抱えている業務上・経営上の課題を解決することが基本的なビジネスです。ただ、その課題に対する解と言うのは数学の問題のように1つの解が定まっているのではなく、無数の解があります。このように個人の力量、自分の力によってより良い方法を提案出来るという点でコンサルは他業界に比べ優れていると考えられます。
他業界とくらべ悪いところ
【営業力が身につきにくい】

一般的にコンサルはシニアマネージャークラスにならなければ、営業をして案件をとりに行くことはないです。入社したてのアソシエイト・アナリストというランクでは会社で書類作成、パワーポイント作成などの仕事を担っているので営業力がつかないというのは他の業界とくらべ悪い点と感じてしまうかもしれません。

【参考】アクセンチュア内定者の就職活動の軸

二つ軸がある。
一つ目は個人の価値を高められ、成長を感じられる環境。以前無料学習相談施設で勤務していた際に、生徒と一対一の面談を業務としていた。その時に、自身が商品となって生徒が望んでいる期待値以上の...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

個人に成果が強く紐づく業界

個人に成果が強く紐づく業界

今までは、「自身の考えたアイディアで新しい価値を創造する」ことを就職の軸として考えている人にオススメする業界を紹介して来ました。

対して、「自身の仕事は自身の数値、成績だけで判断されたい」という軸を持っている人もいると思います。

個人に成果が強く紐付けされるという点で自身の仕事の成果が直に反映される環境に置かれることから、非常に厳しい業界であると言えます。

しかし、自身の成果のみで評価されるためフェアな人事評価を受けられること、高いプレッシャーの中で成果を出すことにやりがいを感じることから、志望する方も少なくありません。

そのような就活生は、今回紹介した業界とは少し異なる業界を受けることをオススメします。

今回取り上げた業界はチームで動くことが少なからずあるため、チームの他メンバーの働きが自身への評価に影響することがあるからです。

なので、「自身の仕事は自身の数値、成績だけで判断されたい」という軸を持つ人は「自分の考えや行動で動き、自らの力で勝負していく仕事がしたい」という軸を持つ人とは受けるべき業界を少し変えるべきでしょう。

また、ここで紹介する職種はほとんどが営業であり、商材の差別化が難しい業界であることから、これらの業界で成果を出せれば汎用性が高いスキルを身につけられていると言えます。

なので特にやりたい仕事はないがハードに働くことに抵抗が無い人にもオススメの業界となっています。

参考:個人の成果を重視してほしい成果主義志向の学生が受けるべき業界3選
→就職活動の軸において、「個人の成果に紐づく仕事」を軸にしている学生が頭に入れておくべき業界の良い点と悪い点を提示しています。

最後に

基本的に営業や企画という職種は自身のアイディア、自身の力を活かして仕事を行っていると思います。

ただ、他の職種、業種でも当てはまることはある志望動機だと思います。

自身の志望している業種、職種が求める人材を考えていく、自身がしてきた経験からどの志望動機が適切なのか考えていきましょう。

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