住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ES
188 件
-
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
0
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400文字以内)
A サッカーサークルでの活動である。私は主将として絶対に優勝するという想いをもって活動に取り組んだ。優勝を目指すにあたり、一人一人のモチベーションの差が問題であった。そこで、まず毎日違うチームメイトと昼食を取り、全員に対し常に気を配り続けることを何よりも心がけた。密なコミュニケーションにより信頼関係を構築することで、自らの想いが伝わりやすくなると考えたためだ。その上で、①試合に来てくれた人は短い時間でも必ず出すこと②試合中はプラスの声をかけ続け全員が気負うことなくサッカーに臨むことができる環境を作ること、この2点を徹底した結果、一人一人が優勝に対する私の情熱を汲み取ってくれたことに加え、全員が同じベクトルを持って活動に臨めたため、3年ぶりのリーグ優勝を達成することができた。この経験から、目標に向けて周囲を巻き込んでいくためには一人一人との信頼関係の構築がまず何よりも大事であることを学んだ。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(一般職)
金融・保険 2019卒 女性
48
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、そのことから学んだこと、感じたこと。
A ゼミでの共同◯◯の作成です。私のゼミは年に一回の◯◯大会に向けて一つの◯◯をメンバーで作成しておりました。しかし中間発表において、教授から「内容がばらばらで全くダメだ」とお叱りの言葉を受けてしまいました。自分なりに全力で行っていたため、落ち込んだことを覚えています。ですが、私はこれを失敗としてではなく、成功のための起爆剤として捉え直しメンバーを鼓舞することで、全体の士気を上げることを心掛けました。また自分たちを客観的に分析したとき、上手くいかなかった原因がメンバー同士の情報共有の欠如にあると考えました。そこで定期的に話し合いの場を設け、情報共有やコミュニケーションの増加に努めました。この結果、◯◯大会の結果は振るわなかったものの、教授からは「よく立て直した」お褒めの言葉を頂きました。この経験から失敗しても、間違いを素直に受け止めそこからどのように立て直すかが大切だということを学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 48 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
8
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A オープンキャンパスで配布する保護者パンフレットの作成に取り組み保護者目線の悩みを払拭した。ゼミでは来場者に向けたブースを企画し、私は保護者パンフレットの作成に立候補した。しかし当初私は、保護者の必要としている情報に対して見当がつかずにいた。そこで、保護者と同じ立場であったゼミ生の親にアプローチしアンケートを実施した。その結果、入学前の関心事や疑問点を洗い出すことができ、それを重点的に盛り込むことで見応えのあるパンフレットになると考えた。その際に、入学後のお子様のイメージと説得力を持たせるために、ゼミ生と親のコメントを適宜加えることを心掛けた。また、難しい疑問に対しては大学事務への聞き取りも行った。結果、来場者アンケートでは「特に役立ったもの」として、最も多くの回答数を得ることができた。私は未経験への挑戦でもやればできるという自信と、相手の欲していることに沿った情報提供の重要さを学んだ。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(法人営業職 (地域))
金融・保険 2019卒 女性
11
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRを書いてください
A 私の長所は何事にも追求心を持って取り組む所です。特にアルバイトでは、その良さが活きたと感じています。それは商品知識を追及したことです。アルバイト先で売り出している食品に対しては、自分の生の情報を持つ意識でいます。そこで追求する際に心掛けていることは、食べる人の年代など、常に新しい見方で捉えることです。自分だけでなく他の人の立場になってみる事を意識しています。一方で短所は一つのことに没頭してしまうことです。複数の仕事を限られた時間の中で行う際、一つに集中して時間を割いた為に各仕事の出来にばらつきが出ることがありました。しかし全体の完成度を上げるため、偏りなく臨機応変に仕事をする努力をして改善したいと思っています。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
10
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A 大学2年生の一年間、テニスサークルで学年代表を努めました。当時、例年多くの新入生が途中退部することが問題となっており、私の大学生活の中心となっていたこのサークルの存続のために、新入生を「入れる」ことが新歓活動の目的となり「残す」という意識が薄い現状を変え、新入生のサークルへの定着に力を入れることを目標に学年代表に立候補しました。学年代表の本来の職務は4月の新歓活動の総指揮を執ることでしたが、「残す」意識のもと新歓活動終了後も年間を通じて新入生一人ひとりとの関わりを大事にしてコミュニケーションをとり、さらに新入生と上級生との架け橋になることに尽力しました。その結果、新入生と上級生との関係性が親密になったことで新入生のサークルに対する帰属意識が高まり、例年を上回る30人の新入生をサークルに定着させることができました。この経験から集団における一人ひとりとの関わりの重要性を学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
4
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A 大学スポーツ新聞サークル「(サークル名)」の活動だ。 特に、記者として【一般メディアの記事と差別化】に注力した。私が担当した○○部はプロの記者にも取材される強豪だ。文章力・影響力で劣る学生記者の存在意義に悩んでいた私は、2年秋に取材班リーダーに就いてから「情報の量」で勝負しようと決意。それには現状のプロと同じ取材スタイルでは不十分だと感じ、「練習風景や地方の大会」、「裏方スタッフ」の取材を新設して、得た情報を基に「深く切り込むインタビュー」を繰り返した。 半年ほど取材を続けると「よく理解してくれている」と部全体に信頼されるようになり、1年後には有力選手からプロの記者も知らないケガ情報を明かされる。また、読者に「あなたたちの記事からは選手の素顔が見える」と言われ、【過去最高の記事閲覧数】を記録した。 この経験から、「発想の転換や従来とは異なる努力が成果に繋がること」や「信頼関係を築くプロセス」を学んだ。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(一般職)
建設・不動産 2019卒 女性
43
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A 大学スポーツ新聞サークル「(サークル名)」で、特に○○部の取材に注力しました。 私が1年次から取材した○○部は○○雑誌にも掲載される強豪ですが、(サークル名)を含めてどのメディアも試合の「結果」しか報道しておらず、「彼らの活動が十分に周知されていないのではないか」と考えるようになりました。 そこで私は2年秋に○○部取材班チーフに立候補し、「○○部の努力を記事にする」という取材方針に変更しました。取材班員を巻き込んで取材の種類や回数を増やすと、読者の間で「○○雑誌では分からない部員たちの人間性が見える」と評判になり、記事を読んだ○○部員も「結果だけでなく裏の努力も発信されている」と感謝や信頼を寄せてくれました。1年後にはウェブ記事の閲覧数も過去最高を記録し、多くの人に○○部の魅力を伝えることができたと考えています。 この経験から、【自らの問題意識をもとに、新しいアプローチで努力を重ねる重要性】を学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 43 -
エントリーシート(一般職)
金融・保険 2019卒 女性
15
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A 50人規模の環境サークルの運営責任者として学園祭における運営に力を入れました。その際、参加部員が極端に少なく、ゴミステーション運営が不可能に近い状況に陥りました。総責任者として組織全体を見渡すとともに真摯な対応を心がけました。組織運営のためには関係するすべての人に対して真摯に向き合い、信頼関係を築くことが最も大切だと考えたからです。解決にあたっては参加人数を増やす努力と実行委員側に人数を減らす交渉をしました。部員に直接会って参加の呼びかけを行うことで人数を増やし、また私達がいなくてもゴミステ運営が回るよう見回りを強化するという代替案を示しました。この経験から物事に取り組む際には「周囲との良好な連携関係」が重要であると学びました。そしてそれは日々自分が何をすることで組織や人々に貢献できるのかを考え、またさらに良くするための+αの意識を持ち、何事にも真摯に向き合う姿勢が大切であると思いました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 15 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
52
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A アルバイト先である焼肉店の店長代理として、売上と顧客満足度を向上させた経験がある。その中で私は【自ら考えて新たな仕組みを生み出す行動力】と【人の行動の起点となれる影響力】を培った。当店では1人1人の勤務数不足が問題となって売上と顧客満足度が停滞していた。原因を解明するためにスタッフとの個人面談を行った結果、アルバイトに対しての充実度を高めることが課題解決に繋がると考え、以下の行動をとった。 1.スキルチェック表を作成し、1人1人に当事者意識を持たせる。 2.独自のアンケートを作成し顧客の声を可視化させる。 3.成果を出しているスタッフの接客方法をマニュアル化 結果、各スタッフが「働くことのやりがい」を実感するようになり、勤務数不足が解消された。さらに個々の仕事の量と質が向上したことで、顧客満足度ランキングでは全店約600店舗中450位から4位に、年間売上が前年比30%増加を実現することが出来た。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 52 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
10
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A スキー同好会での活動です。初心者から始めたため、経験のある同期部員らが颯爽と滑っている中、自分はうまく滑ることができずにこけてばかりで、非常に悔しい思いをしました。そこで自分の滑りをビデオに撮ってもらい、上手な人の滑りと何が違うのか、どういう動きをすべきなのかを自己分析しました。客観的なアドバイスも必要と感じ、先輩やインストラクターの方に自分の滑りを見ていただいたりもしました。そして、問題点を改善するために営業時間いっぱいまで滑り、数をこなしました。その結果、2回生の時にスキー検定1級を獲得することができました。コツコツと努力し、成果が出たことで、達成感と自信を得ました。3回生からは指導係として、初心者から始めた後輩の指導に当たりました。指導においては自らの経験を踏まえ、一人一人が問題点を自覚して練習に取り組み、成長を実感できるようにと心掛けました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(一般職)
金融・保険 2019卒 女性
30
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A 私が学生時代に力を入れたことは、喫茶店でのアルバイトです。常に相手の目線に立って考え、行動しました。お客様に対しては、どのようにしたら喜んでもらえるか、お店のファンになってもらえるかを第一に考え、来店される目的や年齢に合わせて対応の仕方を変えることで、お客様が求めるものを察知してサービスできるようにしました。また、一緒に働くスタッフとのチームワークも大事にしてきました。忙しい時間帯になるとスタッフ間でピリピリした雰囲気になることがありました。しかし、そのような雰囲気では働きづらくなってしまい、ミスなどにも繋がってしまうと考え、どんなに忙しくても笑顔でいることを忘れず、声掛けを積極的に行うことで、雰囲気よく仕事ができるように心がけました。私はアルバイトを通してお客様、スタッフそれぞれのことを考えることで、相手の目線に立って行動することの大切さを学ぶことができました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 30 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
2
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400字以内)
A 約100名が所属する大学祭実行委員会の協賛担当として「過去最高数の協賛獲得」に挑戦した。委員会に入ったのは大学祭の知名度が低く規模も小さかったためだ。大学の魅力を感じてもらうため多くの方に訪れて欲しいと思い、金銭の充実が不可欠だと考えた。そこで、協賛依頼対象と協賛依頼方法の見直しという二点において改善を行った。大学周辺の地元企業に重点を置き、メールや電話が多かった協賛依頼を対面で行うよう変更した。直接会うことが相手のニーズを正確に汲み取ることとなり信頼構築につながった。結果、例年の1.5倍、150社という過去最高数の協賛を獲得できた。この経験から、リーダーに求められるのは、集団の先頭に立って物事に取り組むだけでなく、周囲に協力を求め、巻き込んでいくことだと感じた。「常に高い目標を持ち続ける」ことの重要性と、粘り強く「周囲を巻き込んでいく」ことが組織のリーダーには求められることを学んだ。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
5
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A 部員100人を超える体育会◯◯部において「リーグ戦にスターティングメンバーとして出場する」という目標に挑み、達成したことです。入部当初より身体能力が低く、1、2年次のリーグ戦をスタンド応援で終えてしまった悔しさから、この目標を掲げ、達成までの道筋を模索しました。最も苦労したのは、同期ながら2年次より活躍していたライバルに打ち勝つ工夫です。フィジカルの強い彼に打ち勝つために、異なる角度からの成長を目指し、基礎技術と実戦経験に焦点を当てて練習に取り組みました。具体的には、地元の公園で週4回は自主練習をすることと、練習がオフの曜日に定期的に他大学の練習に参加することを徹底しました。その熱意や成長が評価され、徐々に練習試合の出場機会も増え、3年次のリーグ戦において目標を達成することができました。この経験から、常に目的意識を持って取り組む主体性と粘り強い継続力の重要性を学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
0
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A バスケサークルで1年間主将を務め、全員が楽しむチーム作りを目指しました。私達の代が始まったとき、部員数40人の内、出席率は半分程度でした。私は原因が、試合の出場機会が実力者に偏る「スタメン制」にあると考え、出場時間の均等化を提案しました。しかし、それでは勝てないと主力からは反対の声が上がり、彼らと折衷案を模索しました。そして全体を4分割し小チーム対抗試合を設ける「ユニット制」の導入を決めました。それから私は出場機会が増えたことを部員に伝え回り、出席率を8割まで上げました。ユニット対抗試合は皆の競争心を引き立たせプレイの質を上げたので、サークルが楽しくなったとの声も聞きました。18大学対抗の引退試合は各ユニットが交代で出場し準優勝を収めました。この経験から、ニーズに合った解決策を推進することで、新たな価値を生み出すことができると学びました。また、組織を引っ張る難しさと楽しさを再確認しました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
6
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q ①大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400字以内)
A 力を入れて取り組んだことは、予備校のアルバイトで、新規生徒を集める部門のリーダーとして、20人の校舎に新たに84人の生徒を入学させたことである。私の校舎は10年以上にわたって赤字が続いており、現状を打破すべく、リーダーを引き受け、「在籍生徒数100名」という目標を掲げた。目標達成のためには、地域からの認知度向上と近隣高校との協力関係の構築が重要であると考え、駅前などでのチラシ配布や高校での進路説明会を行なった。そして、これらをまずリーダーである私が率先して行動する事が、周囲の士気向上に繋がると考え、積極的に取り組んだ。私の行動を見て周囲の士気も上がり、互いにアドバイスしあうことで信頼関係が構築され、チームが一丸となった。結果として、目標を達成し、生徒増加数が全国5位の実績として表彰された。この経験から、主体的な行動が引き金となって、周囲からの信頼を獲得し、大きな成果に繋がると確信した。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
26
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったことと学んだこと
A 私は部活動に最も力を入れ、そこで目標を達成するための課題を明確化し、解決策をチーム全員で練るというプロセスの重要さを学びました。私は秋から主将になり困惑していましたが、同期と話し合いチームの目指すべき目標に向かって全員が同じベクトルに向かって走る事が重要だと考えました。具体的には次の2つの事を実行しました。1.練習前の集合で何人かに今日の個人的目標とそれに向けて何に重点を置いて取り組むのかを聞きました。こうすることで1人1人がだだやるのではなく、目的意識を持って取り組むため練習に対する姿勢が変わりました。2.各学年にリーダーを設け、週1回のミーティングに向けてチームの課題について意見を出し合い、全体ミーティングでその意見を共有することです。回数を重ねていく内に、各学年によって様々な意見が出て、チームの課題を全員で洗い出し解決策を練り、全員で課題解決に向けた練習に取り組みました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 26 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
3
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A 私はアルバイトを行う上で自らに価値をつけ、それを他人に提供したいと考え、テニスコーチに尽力しました。担当するお客様は約50人で、4~70歳までの様々な職種、年齢の方と接しました。その中でお客様一人ひとりに満足してもらうために、お客様の年間継続率90%を目指しました。目標達成のために、どうすればお客様と信頼関係を構築出来るか考える必要がありました。しかし、初めはこのような様々な人と接する中で、どう対応したらいいかわからず、苦労しました。そこで、積極的にお客様に話しかける事を心掛けました。私が興味を示すことが、お客様との距離を近づけることに直結すると考えたからです。最初は心を開いていなかったお客様も、話かけを継続する内に徐々に心を開いてくれました。結果、年間継続率95%を達成することが出来ました。また多様な立場の人と接することで、全世代対応型コミュニケーション能力を身につける事が出来ました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
3
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以内)
A 私は学生時代予備校のチューターのアルバイトに力を入れました。私は新規開校の校舎で働き始めたため、まずは生徒を増やすことが校舎の最重要課題でした。しかし、最初の4カ月は体験生が9人しか入学しないという状況でした。そこで私は、自分たちチューターの対応の仕方に問題があるのではないかと考え、話し合いの場を設定しました。その結果、2つの改善点が見つかりました。1つ目は、予備校が提供している授業や教材の理解をより深めることです。2つ目は、体験生とは最初から受験や勉強の話をするのではなく、部活や趣味の話などをして相手との信頼関係を築くことです。これらを意識した結果、次の4カ月では20人が入学し、開校から1年後には50人を超える校舎になりました。私はこの経験から、お客様と接する仕事では提供する商品だけではなく、自分の人間的魅力も非常に大事だということを学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(一般職)
エンタメ・レジャー 2019卒 女性
23
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A プロ野球チームの長期インターンシップで、ファンクラブの入会促進を担当したことです。選手の活力であるファンを増やすことで歓声を大きくし、以前からファンであるチームを勝利に導くために活動しました。球場で観客に声を掛けて入会に繋げるのですが、入会者数が増えず苦労しました。その際は、お客様のニーズを捉えた促進をメンバーに提案し乗り越えました。例えばチケットが貰えるファンクラブのため、入会でいくらお得になるのか具体的な数字を計算して伝えたり、お客様に共感いただけるフレーズを考え次に使ったりするなど試行錯誤しました。そうしたところ、私個人としては入会受付所の前で足を止めた8割の方を入会に繋げられ、全体では球団から与えられた7万人獲得という目標を達成することができました。さらにチームは初めて上位でシーズンを終え、当初の目的を果たしました。この経験により、相手の立場に合わせた提案方法を学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 23 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2019卒 男性
3
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと、学んだこと(400字)
A 私は体育会ボート部で週11回の練習を行い、日本一を目指していた。中でもインカレ出場メンバーの選考合宿で落選を伝えられた後の取り組みに最も力を入れ、その活動から私は「現状の客観視」と「自己成長の為の継続的な挑戦」の重要性を学んだ。合宿以前は練習に必死に取り組むだけで、中々結果を出せずにいた。しかし落選後は、練習の目的や内容を見直し、課題は「ハードな練習と体重増加の両立」にあると考えた。具体的には1日6回の食事を摂り、摂取カロリーが消費カロリーを日々上回るよう心掛け、オフの日も後輩や同期と部活について語り合いながら、高カロリーな食事をとり日々増量に取り組んだ。更に人と打ち解けやすい性格を生かし、コーチや先輩に積極的に話しかけ、客観的な部活動に対するアドバイスを練習に取り入れ続けた。このような自己改革の結果、体重は15キロ増え、ペア種目(二人乗り)のメンバーに選ばれ、全国七位入賞を達成出来た。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 3