住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ES
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エントリーシート(一般職)
金融・保険 2019卒 女性
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このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A 部活の新入部員獲得に力を入れました。私が所属する部活は、人数減少で廃部の危機にありました。そこで私は「たくさんの新入生に興味を持ってもらい、楽しい部活であることを知ってもらう」を目標とし、新歓を企画しました。取り組む上での困難は、マンドリンがマイナーな楽器であることでした。そんな境遇に負けないよう、SNSの活用・路上演奏・食事会の改革の3つを行いました。Twitterに演奏動画を投稿したり、外で演奏をすることでマンドリンを知ってもらう機会を増やしたのです。また、毎年居酒屋で行っていた食事会を居酒屋以外の飲食店で行うことで、新入生が安心して参加してくれて、部活のイメージアップにも繋がりました。結果として、前年の4倍近い数の新入部員獲得を達成しました。この経験を通して相手の立場で物事を考える力や、自分の考えを発信し行動に移す力が身につきました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2019卒 男性
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Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 (400文字以下)
A サークルの代表として指揮をとった新歓活動である。私はまず、全員に昨年の振り返りアンケートをとり1.集合時間に遅刻する人が多く不快に感じた2.勧誘の仕方がわからず何もできなかった、といった意見が多くあることを認識した。そこで1に対し2人組を作り、遅刻した際には相方に昼食を奢るというルールを設けた。それにより、責任感と罰則を避けたいという思いから遅刻が大幅に減少した。2に対しては勧誘のマニュアルを作成しプリントを配布することで、全員の勧誘能力向上を図った。また、勧誘が得意な人と苦手な人をペアにし、ペア間のやる気や能力の差が生まれないように工夫した。これらの改善により、昨年度の1.5倍となる112人もの新入生の獲得に成功した。この経験を通して、部員1人1人がサークルに何を求めているのかというニーズを見極めた上で、変化を恐れない柔軟な対応が部員の満足度の向上と組織の成長に繋がるということを学んだ。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合キャリア職)
外資系企業 2018卒 女性
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Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以下)
A 長期インターンシップでインターン生をまとめるリーダーに就任した経験です。私はリーダーに就任した当初、予想以上の仕事量増加により、就任〇か月目にしてタスクを消化しきれませんでした。この問題を改善するべく、チームメンバーや他チームリーダーにアドバイスを求めた所、他リーダーからはメンバーを信頼した方が良い、メンバーからはより頼ってほしいとの意見を頂きました。ここで私は初めて、”リーダー”という責任感に固執していたために、”チーム”を作ることができていなかったことに気づきました。そこで改めて、メンバーの特性に合わせて仕事を振り直し、メンバーが主体的に動けるチーム作りを意識しました。結果、タスク消化はもちろん、以前よりチーム全体の作業効率が上がり、会社よりベストチーム賞を頂けました。この経験から、仲間を信頼することと、周囲の意見を取り入れることで得られる結果は大きいことを学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。
A 「異なった価値観を知る。」大学二年時に立てた目標だ。当時大学生間の交流を増やすためにインターカレッジサークルを設立した。まず、大学生交流会と称した食事会イベントを開催することにした。イベントを開催するためには人数を集めなければならず、人を集めることにはかなり苦労した。私と幹部で話し合いを重ね、SNSによる宣伝など行い人を集めていたが、最初のイベントは15人ほどの小規模なものになってしまった。イベント後の反省会で相手の立場になってイベントの事を考えずにイベントの内容を決めてしまったことに気づいた。そのため次のイベントに向けて様々な学生にアンケートを取り、「どんなイベントなら参加したくなるのか」を聞き、内容に反映していくことした。その結果、二回目のイベントでは50人もの人を集める事ができ交流を深めることができた。この経験から相手の立場に立って相手のニーズを考え応えていくことの大切さを学んだ。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 (400文字以下)
A 私は大学で行われたビジネスコンテストでリーダーを務め、チームを優勝に導きました。チームのメンバーは様々な学部生や留学生で構成されており、取り組むモチベーションが違いました。そのため、チームのまとまりを保つことに大変苦戦しました。 ここで私が気をつけていたことは、メンバーの意見に「賛成」することです。それぞれの意見がどんな意見であろうとすぐに否定することは避けるようにしていました。それは、個々のメンバーにチームは良い方向に向かっていると感じてほしかったからです。これにより、チームは明るくなり、お互いに意見を出し合うようになりました。そして、なぜそのように考えたのかを聞き合うようになりました。その結果、半年後の最終発表では、良い評価をたくさんの方から集め優勝することが出来ました。相手の意見をすぐに否定するのは良くないということを学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 40 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
0
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Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A 映像授業の予備校スタッフとして他のスタッフ6名の意識改革を行い、結果受験生30名の大学合格に貢献したことです。スタッフの役割は主に質問対応ですが、質問に積極的な生徒とそうでない生徒との対応に差が出ること及びスタッフの緊張感の欠如が大きな課題でした。質問に消極的な生徒の成績は総じて芳しくなく、受講率と成績に相関関係がありました。そこで、私は生徒の受講状況をエクセルを駆使して可視化する管理手法を提案しました。まず生徒への動機づけを行うと同時に他のスタッフへの働きかけも行いました。最初はとまどいもありましたが、実際に行動に移した生徒の成績が向上し始めると、賛同者も増え、職場の雰囲気の改善に成功しました。雰囲気が変わると、さらに成果も現れました。導入後、受講率を15%底上げすることができ、上記の結果を収めることに繋がりました。この経験から自ら率先して行動すれば人は協力してくれることを学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400字)
A 自店舗の今年1月の売上全国1位に貢献しました。全国600店以上の店舗の中でも常に売上上位10位に入るほど忙しく、休日は1日700人以上のお客様が訪れます。私は学生アルバイト年長者として、後輩の育成不足、その問題の根底は指導方法の非効率性にあると考え「後輩に対し仕事方法だけでなく何故その仕事をその方法で行うのか理由の部分まで伝える」「新人フェロー教育の進捗度合を書き込み、皆で共有出来るノートの作成を店長に提案し、指導を効率的に行う」の2点に取り組みました。結果、新人の指導を任される機会が増えた、忙しい業務をスムーズにこなせる従業員が増えた、更には上記の数値としての結果にも繋がりました。この取り組みから、チームの目標を達成する為に自身の立場に求められる役割は何か考え行動することの大切さを学びました。また、後輩から信頼を受けたり、今では彼らが一人前に働く姿を見て喜び・やりがいを感じました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(一般職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q 学生時代力を入れたこと(400文字).
A 最も力を入れた取り組みはフランス語検定準1級の取得です。高校から学んでいるフランス語のレベルアップのため準1級合格を目指しました。この試験は合格率が20パーセント程度の難関な試験であり、大学1年生で初めて受験した時は不合格でした。今までの勉強法では不十分だと考え、次の試験までの1年間は次の3点を実行しました。1つ目は問題傾向の入念な分析です。過去10年分の問題を分析し出題傾向と頻出単語を知り、その対策をしました。2つ目は問題を分析する中で気が付いた自分の弱点を徹底的に潰すことです。特に聞き取り、読解の2点で著しく点数が低かったので、毎日フランス語のラジオを聞くことと新聞を読むことを実践しました。3つ目はどんなに忙しい時も1日最低1時間は必ず勉強することです。この3点を1年間継続し、2年生で準1級を取得しました。この経験から、諦めずに粘り強く努力すれば目標を達成できることを学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 28 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと 400字
A 映画サークルの作品発表会の責任者を務めたことです。約80名の部員がおり、様々な部署に分かれているためそれぞれの部署をまとめることが大切でした。しかし歴代の責任者は全ての部署に介入して指示していたために、各部員が言われた作業をこなしているだけで主体的に行動していませんでした。そこで自分で考えて行動させようと考え、自ら責任者に立候補し、部員の自主性に委ね仕事を任せるやり方に変えました。周りからは楽をしていたと思われたこともありましたが、各部員に当事者意識を持たせ主体的に行動させることは自らが仕事をするよりも困難でした。しかし諦めずに部員への積極的な声かけや意見の提案などを重ねるうちに部員も活動的になり、発表会の成功という目標に向かって一丸となりました。その結果目標300人のところ350人以上の観客を動員することができました。この経験から【参画意識を高め組織をまとめる】ことの重要性を学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(一般職)
金融・保険 2018卒 女性
17
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A 英語力の向上です。現在TOEIC820点で日常会話には不自由しませんが、大学入学時450点の実力だったため試行錯誤の連続でした。1年次は英会話スクールのはしごや短期留学をする等、環境を変えることに必死でした。その結果英語力は与えてもらうものではないと気づき、1年間単語や文法の基礎から勉強し、通学時間をリスニングに充てる等の努力をすると成果が出てきました。3年次には著名な経済学者の文献輪読をする上級者向け「外国書講読」に挑戦しました。帰国子女も多く1か月で6人が脱落したハイレベルな講義で、私は単語の意味を調べ繰り返し音読する等、予習と復習に膨大な時間をかけ出席しましたが、それでも恥をかくこともありました。「その日の疑問はその日のうちに」を信条として、授業後にも先生や学生達に教えてもらい頑張り続けた結果、最終講義で高評価をいただきました。今後も限界を決めつけずに自分を信じて努力し行動していきます。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(一般職)
金融・保険 2018卒 女性
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このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A 私は現在、居酒屋でホールのアルバイトをしており、その中でも私が特に力を注いだ点は、社名イメージによる業績不振を打破するための取り組みです。第一に、お店の評価対象の基本である「接客」の質を向上させるために、店内ミーティングを企画し、そこで出た意見などを基に接客マニュアルを作成しました。第二に、リピーター確保に向けて再来店時の特典をバラエティ性に富んだものにするなど、お店の印象を活気付ける事を目指しました。お客様にまた来たいと感じていただくための取り組みを続けていたところ、売り上げが前年比120%を超えるだけでなく、売り上げ貢献に向けた取り組みが評価され、アルバイトリーダーや時間帯責任者を任せてもらうようになりました。私はこの経験から、困難な状況にあっても目標に向けて前向きに、主体的に動くことで、当初の目的を達成するだけでなく+αの成果が得られる可能性も広がるのだという事を学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 女性
5
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A 英語部で、実行委員長としてスピーチ全国大会を運営したことだ。私は出場者や観客だけでなく、運営員も楽しめる大会を作ることを目標にした。しかし、運営員のモチベーションに差があり、運営員全員が楽しんでいなかった。私は運営員に話を聞き、「仕事の分量の偏り」と「進捗状況の共有不足」が原因だと考えた。私は全体で取り組む環境を作るため、①54名の運営員に仕事を割り振る②進捗を報告する会議を週に1回行う、という2つの解決策を実行した。結果、運営員各人が自らの役割に責任を持ち、全体の仕事の質が向上した。大会後には、出場者や観客からのアンケートで満足度の高い評価をもらえただけでなく、運営員からも「やりがいがあった」という声を聞くことができた。この経験から、チームで目標を達成するには、仕事の最適配分とメンバーのモチベーション維持が重要であることを学び、チームで活動する際はこれらを必ず意識するようになった。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
3
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事を教えてください。(400字)
A 3年間続けたビジネスホテルのアルバイトで、リーダーとしてスタッフをマネジメントした経験です。アルバイトではあるが支配人業務を任されたことで、自分の力で顧客満足度をより向上させたいと考えました。その際リーダーとして2つの役割を意識して取り組みました。1つ目は信頼関係の構築です。小さな仕事でも自ら率先して取り組むこと、積極的に意思疎通を図ることにより、年上のスタッフの信頼を獲得できるよう行動しました。2つ目は新人の育成です。当初過半数が新人で各スタッフの能力にばらつきがありました。そこで、各スタッフの業務理解度を把握した適切な業務配分や指導を行いました。また、3名のベテランスタッフに呼びかけ、協力しながら業務マニュアルを一から作成しました。結果、顧客満足の向上につながり、売上前年比15%上昇を達成できました。この経験から、周囲の人の考えや行動に気を配りながら全体を見て行動する重要性を学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 女性
20
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。400文字以下
A テニスサークルで出場した団体戦に妥協せず取り組んだ。 私は高校時代一つの事に打ち込まなかった後悔から、新しく始めるテニスに打ち込もうと決め、レギュラーとして団体戦に出た。だが40チーム中ベスト8に終わり悔しく、1年後に必ずリベンジすると決め毎日地道に練習した。チームのメンバーに頼りきり「自分が勝つんだ」という意志に欠けていた反省を生かし自分が人一倍努力する姿を見せ、結果的にチームのやる気を引き出した。人の練習を見て得た事を練習に生かす工夫で時間を効率的に使った。サークルメンバーは私の努力を見て団体戦にかける思いを感じ、熱意をもって応援してくれる人が30人程から100人程に増えた。結果、試合本番で自分も勝ちリベンジが達成できて大変嬉しくサークルの皆で嬉し涙を流すことができた。妥協せず努力を続けると結果はついてくるということを学び、自分は目標を達成することで感動しやりがいを感じるのだと気づいた。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 20 -
【内定】エントリーシート(すみれい事業部)(総合営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
55
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 志望理由
A 私はお客様との信頼関係を非常に大切にする貴社で働きたいと感じました。保険という目に見えない商品を販売する際に重要なのはお客様との信頼関係です。貴社の説明会や職員訪問のときに職員の人柄の良さや笑顔があふれていました。それがお客様との心の距離を縮める技だと感じました。私も貴社を通じてお客様に笑顔を届けたいです。またUターン制度を利用して入社して3年間は東京で経験を積み、それを地元で活躍するすみれいの方たちの指導に活かしていきたいと考えています。地元では得られない体験をたくさん吸収し、それを新潟で応用してお客様に安心と笑顔を届けたいです。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 55 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2018卒 女性
3
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A 1年生の頃に始めた大学生協のアルバイトです。私の仕事は新入生にお勧めする「学生総合共済」の加入の案内。大半のお客様が快く加入してくださる中で、加入を渋る方もいます。初めの頃はお客様に一度断られると、それ以上の勧誘ができませんでした。そのために、先輩や友達、職員の方を相手に何度もロールプレイをして、説明時の言葉の言い回しや断られた時の対応の仕方を練習しました。そうすることで自分の説明に自信がつき、1回断られたくらいではめげずに、聞いてもらう力がつきました。 経験を重ねるにつれて、お客様のことにきちんと目を向ける余裕ができ、「対話」を意識するようになりました。ただ一方的に話をするのではなく、お客様の様子や機嫌を常に伺い、話を引き出し、「なぜ渋るのか」理由を見極めることが大事だと感じました。たった30分の会話で相手との距離を縮めるやりがいや難しさを学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 女性
4
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A 私が一番力を入れて取り組んだのは異文化理解への努力です。中でも大学2年生のゼミで海外の学生との交流を一年続けたことが大きな影響を与えました。一番印象に残っているのは1時間のTV電話を週に一度行ったことです。初めの頃は日本の文化を伝えようと思い、日本の歴史的文化について話そうとしました。しかし日本の文化を自分自身が十分に理解していないため、会話が盛り上がらずに終わってしまいました。実りある対談のため何をするべきか考えた結果、生活リズムや学校行事、恋愛など自分が相手について本当に知りたいと思う事を話すことを思いつきました。身近な話ではお互い話したくなることがたくさんあり、何気ない場面に現れる文化の違いや国を超えても同じ部分を見つけることができ、非常に楽しい体験となりました。この経験を通して文化の違いは日常の何気ない場面に現れることを学び、飾らずに語り合うことがわかりあうために大切だと感じました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
2
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A 大学のゼミ活動においてリーダーを務めていたが、ゼミ生をまとめることができず解任されたことがあった。どうしてうまくいかなかったのか探ろうとゼミ生全員と一人ずつ話し合う機会を設けた。その結果、数人だけでプロジェクトの進め方や会議の内容を決めていたことがかえって周りの主体性を奪っていたことが分かった。それ以降、周囲を巻き込んで行動することを考えた。まず全員の予定を共有し、一緒に活動できる人が一目でわかるようにした。そのうえで○○さんはパソコンスキルが高いから統計データを出してもらおうといったように各人の得意分野を加味して適材適所に人材を配置できるよう仕事分担をし、チームワークを高めていった。プロジェクト終了後、ゼミ生から「お前のおかげで最後まで頑張れたよ」と言ってもらうことができ、大きな達成感を得た。この経験から主体的に意思疎通を図り、相手が何をしたいかを考えて行動することが大切だと学んだ。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 女性
2
このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A 講演会を主催する学生団体の広報として、講演会依頼の引き受け率を向上させた。団体において私は広報として活動レポート作成、HP掲載を行った。団体は、外部からの信頼性が低く、講師の方に講演会依頼を受けて頂きづらいという課題を抱えていた。外部との接触機会が多い広報が現状を変える責任があると考え、信頼性向上のためHPに掲載するレポートの内容改善を行った。熱心に活動を行う団体であることを外部に発信するため、レポートを「講演の要点のみをまとめる形式」から「内容をすべてまとめ、さらに学生の感想を盛り込む形式」へ転換することを提案し、私含め5人のレポート作成メンバーで1年間、週1回のレポート作成を行った。結果、より多くの方に講演会依頼を引き受けて頂けるようになり、団体の活動に貢献することが出来た。この経験で、相手の立場に立って考え、努力することで、人と信頼関係を築くことが出来るということを学んだ。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAは住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A 設立したスポーツサークル通して人と人をつなぐことです。設立してから半年でメンバーは50名に増加しましたが、他のサークルに所属している学生やアルバイトのため、企画をしても参加率が30%と優先順位が低いのが現状でした。そこで、同じ学年のメンバー6人とサークル参加率を80%にする目標を立て、三つ工夫しました。1、参加してくれた一人一人と話すこと。2、常に笑顔でいること。3、メンバーの意見を尊重することです。そこで出た意見を基に、スポーツ部やカフェ部などの小規模な部活を作り、球技大会やテニス大会をメンバーと共に企画・実行しました。意見を取り入れ、提案し、メンバーと共に実行した結果、サークル参加率は常時70%~80%に増加し、人と人がつながりを持つことができる空間を作ることができました。目標を達成する喜びを得ることができました。この経験から、相手の思いを汲み取り共に行動することの大切さを学びました。 住友生命(住友生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 1