住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ES
188 件
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エントリーシート（総合職）
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、及びそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。（400文字以下）
A 私は大学時代「アルバイト先でお客様とのコミュニケーションを円滑化し、新たな常連客を増やすこと」に力を入れて取り組みました。具体的には、店舗の既存の顧客簿にお客様との会話内容をメモした付箋紙を自主的に貼り付け、お客様とのコミュニケーションを円滑にしたことで、私と世間話をしに来て下さるお客様が増え、結果として売上も増加しました。働いていた店舗は周りに同業種が並んでいたため、私は“人”で差別化しようと考えました。そこで上記の取り組みを始めたものの、始めのうちは周りの従業員はマニュアル通りの接客で良いという考えでした。取り組みを始めてから半年でようやく１日に３人ほど、私と話をしに来て下さるようになりました。目に見える結果として現れると他の従業員も真似るようになって、私の店舗ではそれが習慣となりました。この経験から、手間を惜しまずに日々小さな努力を積み重ねることが結果を生む、ということを学びました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に１番力を入れて取り組んだこと、及びそのことから学んだこと、感じたことを教えてください ４００以内
A ３か月間の海外インターンにおいて、インドネシアの大学生と日系企業をマッチングさせる採用イベントの運営に携わったことだ。途中、１００人の学生の集客を目標とする一方で、予定の半数未満のペースでしか集客が進まないという問題に直面した。そこで新たに２点の取り組みを提案し、実行した。１点目がイベントの参加資格の範囲拡充である。元々は国立上位３大学の日本語が堪能な者のみが参加対象であった。しかし、交換留学の実績から私立上位５大学のレベルの高さも証明し、主催者の承諾を受け、新たにその層の学生も参加対象とした。２点目がイベント応募前の学生の質問に応じる体制の構築である。これにより参加の障壁となる学生の不安を払拭し、ターゲット層の参加率を上昇させるよう努めた。これらの取り組みにより集客のペースは上向き、最終的に１１３人の集客に成功した。この経験から、既存の枠組みに囚われずに物事を考えることの重要性を学んだ。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q １．大学時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事を教えてください。（400文字以内）
A 私は学生時代、体育会の硬式野球部に所属しておりました。学部時代の計4年間活動しておりましたが、私はこの期間を通して特に自主性を身につけることができたと感じております。1年時は試合への出場機会も少なく、決して満足のできるスタートではありませんでした。そこで、自分に何が足りないのかを考えたときに、根本的なパワー不足であると気づいたのです。それを補わない限り自分の出番はないと思い、筋力トレーニングなどの基礎練習を中心に行いました。そこで、弱点であるパワー不足を補うべく、筋力トレーニングなどの基礎練習を計画して実践しました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の大会では個人表彰もいただくことができました。限られた時間で、自身の課題を分析し地道な練習を繰り返すことによって乗り越えることができました。この4年間は私にとって非常に大きな経験になったと思います。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q これまでの取組みの中で、自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記載してください。（50文字以内）
A 体育会の硬式野球部に所属しておりました。週5回の練習活動に加え、年2回の大会に参加しておりました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q １．大学時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事を教えてください。 （400文字以内）
A 所属する100名規模のテニスサークルにおける退部者が多いという問題に対して、全員が共通の目標に向かって長期間活動する経験によって、組織に愛着を持ち活動を継続するという考えから、学園祭模擬店出店を発案・企画し、責任者として取り組んだ。出店に練習機会の減少や財政難を理由に反対する部員もいたが、学内大会で上位の成績のサークルの代表や過去の学園祭出店経験者に話を聞き、報告書にまとめることで部員の懸念事項を解決し、出店へと至った。また出店の際に3つの部門を設け、参加者がどれか1つの部門に所属する仕組みを構築することで、全員が「当事者意識」を持ち、継続して活動ができるようにした。結果、出店を成功させるだけでなく、前年比約25%退部者を減らすことができた。この経験を通して、まず相手の懸念事項を理解し、自分の行動によってひとつずつ潰していくこと、また行動で想いを示すことで周りを巻き込んでいくことを学んだ。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート
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Q 大学時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事を教えてください。 （400文字以内）
A 体同連サッカー部での自主練習だ。 私のポジションはディフェンダーだが165センチと小柄で、大柄な相手との対峙の際体格的なハンディがあり、１年生の頃は何度も競り負けて悔しい思いをした。 しかし背が低くても世界で活躍している選手はいる。ヘディングで競り勝つために まずは試合の動画を見て、客観的にプレーを振り返った。 次に相手より助走をとり、一瞬先に飛ぶことが勝率に大きく影響すると考察した。 そして部員に協力してもらい、助走やタイミングを見直し自主練習を繰り返した。 結果、体格で劣る相手にも互角に戦えるようになった他、私の真剣な姿がチームに自主練習という形で自身の課題と向き合う習慣を生んだ。 昨年１２月には約３５０チームが参加した全国大会に主力として出場し優勝を果たした。 検証を繰り返し、論理的に物事を考察するという理系である私の強みを生かし弱点を克服し、集団に影響を与えることが出来たのは私の自信となった。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 大学時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事
A 塾講師のアルバイトだ。私が2年次の秋から半年程担当した中学2年生の英語のクラスでは、全員の英語の点数が50点以下であった。私はクラス全員の英語の点数を20点伸ばそうと決め、わかりやすく教えることを心掛けた。しかし担当後初回のテストでは生徒の点数は伸びなかった。そこで、習熟度を測るため、常に生徒と対話をしながら授業を進めた。また、予め生徒がつまずくと思われる箇所の予想をたて、わかりやすく説明する準備を心掛けた。例文にも生徒の学校生活に沿ったものを取り入れた。さらに、クラス全体だけではなく、個人の苦手分野を小テストの実施を通じて把握した。把握した生徒の苦手分野別に課題プリントを配布し、それぞれに合った勉強法を提案した。結果的に次のテストでは主要5教科で全員英語の点数が一番で、平均25点伸びた。この経験から私は、常に相手目線に立って行動し、一人一人に適したものを提案することの大切さを学んだ。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート
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Q ■自己ＰＲ１．大学時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事を教えてください。 （400文字以内）
A 私が一番力を入れて取り組んだことは、ネット回線の訪問営業で営業所No1を達成することです。しかし最初の一ヶ月は３件しか契約をとれませんでした。そこで原因を分析し３つの改善をしました。１つ目は、毎日インターホンを押す回数を決めて行動すること。２つ目はお客様との会話で失敗した箇所をリスト化し対策を考えること。３つ目は、毎週メンバーの家に泊まりロープレの練習をすること。この３つに継続的に取り組むことで、お客様との出会える数が増え、またスムーズに会話できるようになりました。その結果２度の月間No1をとることができました。この経験から、私は目標を達成するために逆算する力・粘り強さ・改善力の大切さを学ぶことができました。訪問する時は１人ですが、毎週メンバーと情報共有やロープレをすることで、客観的なアドバイスを頂くことができ、自分をより成長させることができました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q 大学時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事を教えてください。 （400）
A ベトナムのある小中学校における教育支援ボランティア活動で、責任者として団体の奨学金制度の改革を行ったことです。11年前の団体発足以来、奨学金制度は受給者の選定を現地の先生に一任していました。しかし、このあり方では審査が不透明になり、必要な生徒に奨学金が渡らないという問題点があることに気づきました。そこで私は、自分たちで受給者を公正に選定するための基準を設けるべく、ベトナム語の応募書類の作成及び実際に現地へ足を運ぶからこそできる家庭訪問による調査を発案しました。同時に、メンバーや現地の姉妹団体に意見、協力を求めてそれらを実行しました。これにより実現した新基準を適用した結果、義務教育を受けられなくなる子どもを、前年の42人から34人まで減少させることができました。この経験を通じて、組織の課題を的確に把握し、確実な解決に向けて主体的に周囲を巻き込み行動を起こす姿勢の大切さを学ぶことができました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（アクチュアリー）
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q １．大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 （350文字以内）
A 私は大学の100人規模のバンドサークルに所属しており，昨年は5人の幹部のうちサブリーダーの立場で運営に尽力していました。学園祭でのライブに出演できるバンドを幹部で決めた際に，その決定によって出られなくなった2つのバンドのメンバーから不満が出て詳しい説明を求められ，その対応に非常に苦労しました。幹部で話し合った結果「全員が満足するライブを作ろう」と決め，それらのバンドを学園祭に出すことにして幹部が妥協するという形で丸く収まりました。苦い経験ではありますが，この時，私は組織の中で行動し意思決定する際には誤解や不満を生まないように議論の透明性を高め，組織全体の満足度を高めるためにはお互いにコミュニケーションを積極的にとっていき，時には自分の意見に固執しないことも大切であると痛感しました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q １．大学時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事を教えてください。 （400文字以内）
A 私は大学の100人規模のバンドサークルに所属しており，昨年は5人の幹部のうちサブリーダーの立場で運営に尽力していました。学園祭でのライブに出演できるバンドを幹部で決めた際，その決定によって出演できなくなった2つのバンドのメンバーから不満が出て詳しい説明を求められ，その対応に非常に苦労しました。その時部長には直接の応対にあたってもらい，自分は一歩退いて部長へのアドバイスや相談に乗るという形で対応しました。幹部で話し合った結果「全員が満足するライブを作ろう」と決め，それらのバンドを学園祭に出して幹部が妥協するという形で丸く収まりました。苦い経験ではありますが，この時，私は組織の中で行動し意思決定する際には誤解や不満を生まないように議論の透明性を高め，組織全体の満足度を高めるためにはお互いにコミュニケーションを積極的にとっていき，時には自分の意見に固執しないことも大切であると痛感しました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代頑張ったこと（４００字以内）
A 所属するバレーボールサークルにおいて、ドライブ、食事会などの企画を年５０回主催することに取り組みました。主催の目的は、１年生の退会率の改善でした。サークルでは例年、１年生が７０人近く入会するものの、５０％近くが退会していました。退会してしまった理由を複数の友人に尋ねたところ、活動頻度が週１～２回と少なく、馴染めなかったという意見を多く聞きました。そこで、企画を行うことにより、交流の機会を増やしました。主催を始めた頃は、誘いに応じてくれないことや、直前のキャンセルが頻発し、上手くいきませんでした。しかし、その原因は、私が誘った人のニーズを無視していたことにありました。そこで、誘った人のニーズを聞き、企画内容を決めるようにしました。週１回ペースで企画を行った結果、退会率は２５％に半減しました。このことにより、人が何を求めているかを考えること、主体的に動くことの重要性を学びました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 他人に負けない自分の強みを教えてください。
A 私の強みは誰よりもストイックに努力を重ね、結果に結びつける力です。私は大学入学後マラソンを始め、それからほぼ毎日さぼらず、ハードで退屈な練習に取り組んでいきました。その結果2015年3月に行われた横浜マラソンでは、2時間57分のタイムで完走し、上級者でも難しい２時間台での完走を果たしました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。 400文字以下
A ベンチャー企業が運営するインドの大学校内のカフェで、ゼロから軽食販売を立ち上げたことです。私は店長として来店数向上を目標に、他大学スタッフ２名とカフェを運営していましたが、１日の来店数が６００人から４００人に減少していたことが課題でした。お客様が喜んで来店する要因は何かと考え、学生５００人にアンケートを行いました。結果、学生の９割がお菓子を要望していることが判明しまし軽食販売の立ち上げを決意しました。そこで日常のお手伝いや交流による信頼関係から教授、JICA、インド人の学生らの協力を得ました。また、共に働くスタッフの目標を共有するため毎朝会議の時間を設け、全員で共通の目標に向けて活動できる環境を整備しました。結果、２週間で軽食販売を立ち上げ、販売１週間で来店数も１日６９０人を越えました。この経験から、目標達成のためには様々なメンバーを巻き込み、方向性を１つにすることが大切だと気づきました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、 感じた事を教えてください。 （400文字以内）
A 私が大学時代に一番力を入れて取り組んだことはアルバイトにおいて店舗の売り上げを伸ばすことです。私は居酒屋において飲み物を作り、提供する責任者を務めております。店舗の売り上げを伸ばすためには、1人当たりの単価を上げるか、もしくは来店者数を増やす必要がありますが、飲み物を作る自分にできることは前者でした。そこで私はまずお客様をよく観察し、気づいたことを周りと互いに共有しました。すると、私のお店では多くの客が同じ飲み物を繰り返し頼むことが多いということに気が付いたため、対策として注文を頂く前に次の飲み物を準備しました。その結果、1人当たりの単価を上げることに成功し、店の売り上げを1割増加させることができました。私はこの経験から、他者をよく観察することと、周りの人と共に情報を共有することの重要性を学びました。そこで、社会人になってからも観察力と周囲とのコミュニケーションを大事にしたいと思います。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート (一般職)
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q 住友生命の一般職を志望する理由を教えてください。 （150文字以内）
A 部での経験から、相手の立場に立ち、相手の為となるモノを提供する事や相手に信頼され、部員を支える事にやりがいを感じます。一般職でなら、総合職や営業職員を支えるとともに、その先にいるお客さまのことを常に考えながら行動をとることが求められる為、やりがいを感じられると考え志望します。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート (総合職)
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q 学生時代力を入れたこと
A 私は高校のテニス部で、団体戦で全国出場という目標を掲げました。一年時にはメンバーになれず悔しい気持ちを味わい、サポートに徹し、全国出場を経験しました。二年の夏にメンバーになれたのですが、その中で一番実力のなかった私は、監督に「チームのお荷物だ」といわれ、悩みました。そこで、毎朝五時に起きて友人と朝練習をし、練習後にも自主トレをした結果、自分も試合に勝ち全国ベスト16に貢献することができました。そして大学では、自分を律するために部活には入らずにテニスを続けました。今までと違い指導者がおらず、また練習時間も十分に確保できないため、自分に足りないものを考え効率よく練習する必要がありました。そこで動画サイトを視聴し、強い選手と私の違いを明確にし、それを踏まえて練習しました。時間を有効活用するために 3限前に練習したり、6限後にジムに通ったりしました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q １．学生時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事を教えてください。 （400文字以内）
A 私は、大会での入賞者を増やす事を目標に、部長としてサークル環境の改善に取り組んだ。私は向上心が高かった為、大会成績の悪い現状に問題を感じていた。まず、これは技術の差が激しい事から練習中での初心者と上級者の交流が少なくなっていた為に、初心者の向上心が低下していた事が原因であると考えた。そこで、改善の為に同期の仲間と月1回の会議を開く事で問題を共有し、解決策を話し合った。具体的には、定期的に上級者が初心者指導を行う「強化練習」を行い、会員がバドミントンを通してコミュニケーションを取れるように図った。また、代表として他大学のサークルに連絡を取り、「交流戦」という会員が一丸となって戦える場を提供した。これらの施策により、会員同士の親密度は増し、向上心を高め合う相乗効果が生まれ、以前より多くの会員が大会で入賞する事が出来た。この経験から、「問題を発見し、周囲を巻き込んで行動する事」の大切さを学んだ。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q １．学生時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、 感じた事を教えてください。 （400文字以内）
A 私は３年間の吹奏楽サークルでの活動に最も力を入れて取り組みました。特に執行代でありパートリーダーであった３年冬の定期演奏会において演奏品質の向上と団員の士気向上に取り組みました。しかし自分自身あまり演奏が上手ではなかったためまず自分の技術向上に注力しました。私は団員を引っ張っていくというよりは事務作業をコツコツこなして運営を下支えしていくタイプのリーダーだと思っていたので、士気向上については私自身が一所懸命に練習している所を見習ってもらうようにしました。その結果多くのメンバーは練習に真剣に取り組むようになりましたが、それでも練習をしない一人の後輩に対しては後輩と親しい先輩から指導してもらう形をとり、ある程度の改善はみられました。しかし自ら直接指導していれば結果的に後輩の演奏会満足度がより向上し、全体としてもよりよい演奏が出来たのではないかと感じ、後輩を育てることの重要性を再認識致しました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート
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このQAは住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだ事、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。（400字以内）
A 頑張ったことは大学一年の時の個別指導塾でのアルバイト経験です。夏に始め、受験まで半年しかない中３の受験生を担当することになりました。その塾では毎授業後に各講師が授業記録をつけることになっていましたが、授業計画は作成義務がありませんでした。そのため、まず私は生徒毎の最終的な目標を設定しました。そしてそれを達成するための中期的・短期的な目標も同時に設定し、それらをこなすことで最終目標の達成を計画しました。私は同僚や社員の方と積極的に話しかけ良い教材を教えていただいたり、自分の授業の助言をいただいたりするなど自分の授業の質を高める努力もしました。これらの努力の甲斐もあり生徒全員を志望校合格に導きました。こうした経験を通じて、自らが直面している期限が限られた課題を達成するにあたって、具体的な計画を立てそれを着実に遂行し、周囲の力を借りながら常に努力を行う必要があることを学びました。 住友生命（住友生命保険相互会社）の本選考ESの回答です。
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