東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(エリア職)
運輸・物流 2020卒 男性
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Q 自己PR
A 研究活動に対して最も力を入れて取り組みました。私はリチウムイオン電池の安全性向上を目指して、劣化診断の研究に取り組んでいます。化学反応を数式で表現するため、高度な数学の知識が必要となり、研究が思うように進みませんでしたが、自身が成長できる機会と意識を切り替え、粘り強く学んできました。より現実的なデータを基に検証をするため、共同研究先の企業の方と交渉し、現場のデータおよび計測環境を整備しました。現場のデータや環境ではノイズや計測条件などの問題により、理論でできていることが通用しない場面がありました。企業の方と積極的に意見交換する場を設け、計測環境の改良を重ねることにより成果を出すことができました。その成果を評価され、国内会議、国際会議に参加し、多くの方にその成果を報告することができました。実用的な課題を解決するために、積極的に周りに働きかけ、新しい事柄にも粘り強く取り組んでいけると思います。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2020卒 男性
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Q 自己PRのタイトル
A 怪我を乗り越え、背番号10へ 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(事務職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q タイトル(30字以内)を付けて自己PR(400字以内)
A 人の心情を察して対処する力 この力は家族内の小さな喧嘩を予防したり、中学生時に副部長を務めた経験から培われた。これを活かし、塾講師のアルバイトでの挫折を乗り越えた。講師が教室を見回って個々に質問を受ける形式なのだが、質問が出ない時間の生徒との接し方に戸惑い、退職を検討するほど足手まといであると痛感していた。だが、質問できず悩んでいる生徒を察して話しかけ、表情や相槌から理解度を読み取り、段階的に質問をして躓いた点を確認するようにした。教え方も生徒に応じて変え、間違いを指摘する際も否定する言葉は使用しないよう意識した。このように内向的な生徒でも指導を受けやすくなるよう努めていると、「教えてもらって分かるようになった」と言ってもらえたり、数名の生徒が私の出勤日に合わせて通ってくれたりと、工夫が功を奏して明るく通ってくれていることを実感するようになった。この力を、お客様や社内外の方との円滑な関係構築に活かしたいと考えている。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 67 -
エントリーシート(事務系)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q 自己PRのタイトル (30文字以内)
A 前例の無い“学生コーチ”としての挑戦 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2020卒 女性
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Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字以内、自己PRのタイトル30文字以内)
A 「行動で熱意を示し、信頼を得る力」 地方での二週間の就業体験を行った際、この強みを活かしグループワークの成功に貢献した。プログラムの一つとして観光イベント立案ワークを行ったが、私たちのグループは意欲にばらつきがあり精力的に議論を進めることができなかった。私は折角参加しているならば最大限努力し成果を出したいと考え、その想いをメンバーに伝えた。その上でまず自分が行動するべきだと思い、イベントの草案を他のメンバーより多く作成し、中間発表では最も長く発表する箇所と質疑応答の担当を引き受けた。また、夜には一方のグループを交えコミュニケーションをとりながらこの就業体験に参加した目的を共有し、モチベーションを向上させた。やがてワーク時間外でも進捗を報告しあうなどグループ全体で積極的にワークを進めるようになり、最終発表では全員の協力の元高い評価を得ることができた。私は周囲の協力を得るにはまず自分が行動し信頼を獲得することが必要だと学んだ。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(エリア職)
運輸・物流 2020卒 女性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。 (タイトル30字以内、本文400字以内)
A 「周囲の声に傾聴し課題解決に取り組む力」 アルバイト先の飲食店で当時はなかったマニュアルを作成しました。私は以前後輩から度々「仕事が辛い」という相談を受けました。理由を訊くと、業務内容が複雑な上に人によって教え方が異なるため、仕事が覚えにくいためでした。そこで私は先輩方にマニュアルを作成することを提案しました。しかし作業が面倒であるという理由で最初は却下されました。そこで、まず私が有言実行しようと思い簡単な草案を作成しました。そして先輩方にチェックを受けてもらうことで意見を取り入れながら、実際に後輩への指導に利用しました。先輩方にも利用してもらううちにマニュアルの改善に積極的に協力してくれるようになり、完全版を作成できました。結果後輩からもわかりやすいとの好評を得、私たちも改めて業務の再確認をすることができ、仕事に対する姿勢と現場の団結力が変化したと感じました。この経験から、周囲の声を聴きチームの改善に取り組む力を身につけました。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(事務職(エリア職))
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル (30文字以内)
A 課題解決へ導く力 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル(30文字以内)
A 傾聴力を活かした仲間の目的意識の醸成 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400字)
A アルバイトで塾講師をしている。 偏差値50以上の志望校を目標とするクラスを担当していた。しかしクラスの平均偏差値は45であり、授業に集中せず自主学習に取り組まない生徒が多かった。 そこで生徒達に現状と目標のギャップを把握させ、危機感を与える必要があると考え、毎回の授業で過去問を解かせた。解説では合格に求められる点数を伝えた。さらに個人面談を実施した。模試の結果を基に、志望校に対してどれ程勉強が足りていないか伝え、勉強計画を考えた。また個別授業も取っている生徒には担当の講師と情報を共有し、生徒を2人体制で管理した。 すると生徒達は危機感を持って授業を受け、自主学習にも取り組むようになった。その結果、平均偏差値が52になり、クラスの8割が合格した。また残りの2割の生徒には進路面談を実施し、彼らの可能性が広がる私立高校を提案した。 この経験から目標達成には解決策を講じ、周囲を巻き込む事が重要だと学んだ。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(総合職事務)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル (30文字以内)
A 私は仲間と協力をして、困難な課題に挑み続けることができます。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 45 -
エントリーシート(ポテンシャル採用)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
5
このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル
A 私がJR東日本で活かすことができる強み 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2020卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル (30文字以内)
A 野球部で培い、発揮された主体性とチーム意識 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(生活サービス)(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
5
このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル (30文字以内)
A 意見を汲み取る傾聴力を活かした推進力 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職事務系)
運輸・物流 2020卒 女性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。
A 私はピアノサークルに所属してますが、2年生時に新歓活動で3人の新入生しか集まらないという大きな挫折を経験しました。そこで、弊サークルはメンバーが少なく元々認知度が低かったので広報に力を入れることにしました。SNSのアカウントを作り上げイベント通知やメンバー紹介をしたり、学事に特別に許可を貰ってキャンパス内に張り紙を掲示したりしました。また、オーケストラやバンドサークルのメンバーも巻き込み大人数で演奏をするなど様々な楽器とのアンサンブルをするコンサートも新たに始めました。その結果、コンサートには立ち見客が出るほど大勢のお客様に来て頂き、次の年には30人の新入生が入部しました。この経験から、大勢の人を巻き込む大切さと楽しさを学びました。一つのことに大勢が関わることによって、認知度が高まり更に大勢の人が集まってくるのを感じました。次はOBの方とバーでピアノとヴァイオリンの合奏を披露する予定です。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2020卒 女性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトル(30字以内)
A 「熱さ」で周りを巻き込み、同じ方向へ導き、土台から支える 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職事務系)
エネルギー 2020卒 女性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q タイトル(30)
A 目標達成のための情報共有 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(エリア職・事務系)
エンタメ・レジャー 2020卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。 (タイトル30字以内、本文400字以内)
A アルバイト先の世代交代を乗り越えた「巻き込み力」 私の強みは巻き込み力です。飲食店ホール係アルバイトではメンバーを巻き込み、チーム一丸となって世代交代という困難を乗り越えました。先輩方の引退でホール全体の仕事効率が下がった際、私は課題解決を率先して行えば自己成長に繋がると考えリーダーシップを発揮して取り組みました。特に後輩のスキルアップが追いついていないと考えた私は後輩教育に力を入れました。しかし当初は私のノウハウを一方的に押し付けたため後輩の成長をサポートできませんでした。この挫折をきっかけに、私は独りよがりにならないようメンバーと頻繁に会話をしながら巻き込むよう工夫しました。この意識を常に持ちながら、後輩教育によるメンバーのスキルアップと私からの指示出しによるチームで連携した仕事スタイルの確立の2つを実現しました。その結果、メンバー全員がもっと仕事を頑張ろうと意気込んで一体感が生まれ、仕事効率が改善され世代交代を乗り越えられました。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 41 -
エントリーシート(エリア職)
運輸・物流 2020卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRタイトル 30文字以内内容 400文字以内
A 自分よりも人のために動いて支える、縁の下の力持ちとして 所属する部活動において、幹部として後輩の成長のために努力することで、人と組織を支えてきた私は、縁の下の力持ちであると言えます。幹部に就任し、目標として関西大会総合優勝を掲げました。そこで、後輩の成長のための環境づくりをしようと考えました。幹部1人と後輩2人でグループを組み、技術的アドバイスや悩み相談ができるような環境をつくることを提案し、運用することになりました。技術力向上だけではなく、コミュニケーションを密に取ることで、信頼関係の構築も目指しました。このような環境を整え、後輩や組織全体をサポートする役割を果たしました。その結果、私の担当した後輩は入賞し、部としては目標を達成することが出来ました。後輩からとても感謝され、人を支えることのやりがいの大きさを感じることが出来ました。貴社においても、人のために行動し、陰ながら支えるということをモチベーションに、働いていくことができます。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 19 -
【内定】エントリーシート(総合職)
エネルギー 2020卒 男性
19
このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q 自己PRのタイトルを30文字で
A 人のために取り組む積極的な人間です 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート(事務系)
建設・不動産 2020卒 男性
2
このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字以内)
A 私は、目標に対して周囲を巻き込み、粘り強く進むことができる。体育会サッカー部で「全治8ヶ月の大怪我」を負い、プレー不可となりながらも心身ともに変化を加えて競技復帰した。それまでも怪我が連続しており、組織に貢献出来ない苦しさを味わった。そこで、長期離脱の決定を利用して普段では実施困難な活動を考えた。Aチームから成績に伸び悩むBチームへの移行を志願し、自身のリハビリと並行してBチームの学生コーチを担った。試合映像の分析を通して部員個々の課題を洗い出し、個人面談を実施して課題の共有と指導を行った。怪我という事象から自身の置かれた状況を理解し、組織に貢献する為に可能な策を考え敢行した。結果として個々の成長に繋がり、リーグ優勝に貢献した。困難と真摯に向き合うことで、長期離脱を自身の成長期間に繋げ、怪我をしない身体を作り上げた。そして、組織を俯瞰して行動を起こし、他人に影響を与える力を獲得した。 東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ESの回答です。 2