プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)

冬選考 (2026年卒)

  • 26卒
  • 本選考
締切 24/12/16

最終更新日:2024年10月01日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募条件
全ての職種において、以下の基準を全て満たしている必要があります。
・2025年4月1日から2026年3月末までに国内外の大学・大学院を卒業する予定の方
・過去1年以内に、オンラインテストもしくは面接でP&Gの選考を不合格となっていない方
・日本語がビジネスレベル以上の方
・英語で簡単な意思疎通ができる方(目安TOEIC600点以上)

■募集予定職種
最新情報は職種別説明会までに、応募者に伝えられます。
・マーケティング(Marketing)
・営業統括(Sales)
・生産統括(Product Supply)

■スケジュール
・応募・オンラインテスト締切:12月16日(月)
・Web会社説明会(任意):1月16日(木)夜
・職種別説明会(希望職種の参加必須):1月17日(金)~19日(日)
・最終志望職種・サプリメンタルデータシートの提出:1月下旬
・面接・インターンシップ(職種別): 2月以降

応募からオンラインテスト配信まで時間かかる場合もありますので、締切数日前には、余裕をもって、応募完了ください。
Web会社説明会・職種別説明会の詳細に関してはオンラインテスト後に、対象者にメールで案内があります。

※各インターンシップ参加にかかる交通費や宿泊費などの必要な費用はP&Gが負担します。その他日当などについてはP&Gインターンシップ規定に従い支払支払われる場合があります。

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(マーケティング) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2025卒 男性 Q 全体を率いて取り組んだ経験
A 私は全体を率いて、カフェアルバイトにおける常連客の獲得、および増加を図ったエピソードを挙げる。まず、私の店舗はオフィスビル内に位置しており、より多くのリピーターを獲得する必要性があった。この課題に対して、私は、お客様一人一人との接客を充実させることを店長に提案し、実際にそれを行った。具体的には、会話を通じて、潜在的な気分や好みを上手く引き出し、それに合ったメニューやカスタマイズの提案を行った。その一例として、私はお客様が「今日は少し疲れている」ということを感じ取り、無料でできるカスタマイズの提案や、甘さを追加するトッピングなどのおすすめを行った。その結果、短い接客の時間でもお客様に喜んでもらえることが多かった。だが、忙しい時間帯でもこのような接客を維持することが非常に難しかった。そこで私は学生スタッフのリーダーとして、他のスタッフとの連携を強化して対処するようにした。一人だけは、接客の質と円滑な店舗運営を両立することが難しかったため、このようなサポートを得るに至った。具体的には、シフトイン前のミーティングや、単純な声掛けの量を増やすことなどである。この際に、私は取り組みを行う目的や意図を詳しく伝えるようにした。これにより各スタッフが納得して取り組んでもらえるようになった。その結果、各スタッフがお互いの役割や行動を把握しやすくなり、状況に応じてカバーし合うということも容易になった。最終的には、リピーター客の数が1年間で8%ほど増加し、売上の向上にもつながった。またお客様アンケートにおいても、接客に関して好意的な意見が増えた。
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エントリーシート(営業統括) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2024卒 男性 Q あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果 を実現した実例を説明してください
A 学内グループ論文大会にて、応募総数が100を超える中、自身がリーダーとなり優秀賞を受賞しました。論文大会への参加を決意した理由は2つあります。1つは、今まで個人でしか論文を執筆したことがなく、仲間と一つの論文を作成する難易度や達成感を味わいたかったこと。2つ目は、卒業前に学業の分野で仲間と何か形にしたかったことです。締め切りの前日に参加を決め、急遽端から端まで声をかけてグループを結成しました。執筆を開始するにあたって、メンバー間の進捗の明らかな違いと作業の運用方法が問題となりました。問題を解決するために自身がリーダーとして実行したことは以下の2つです。  進捗度の違いを是正するために、メンバー内でのコミュニケーションを増幅させました。特に、作業が遅れていた相手に対して個人的な面談を頻繁に行い、作業量の再分配を実行しました。これにより、メンバー1人1人の能力を最大限活用し、全体における作業のスピードが高まったことが考えられます。  資料運用の効率化を上げるためにスラックを導入しました。各々が集めた資料の共有に時間の無駄が生じていたことは認知していたため、資料の可視化に目をつけました。スラックでは、集めた資料を一か所に集めることが出来る点、メンバーのだれもが制限なくいつでも参照できる点において優れていると感じ、試験的に導入したことが始まりです。結果として、今まで以上に資料の効率的な運用が可能となりました。  グループ論文ではリーダーとして問題を適宜対処しながら、メンバーの統括に励み最終的に目標であった優秀賞を頂きました。この経験は必ずや貴社でも活きると確信しています。
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インターンエントリーシート(PS) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2022卒 女性 Q a time when you were able to step into a group, take charge, and bring about excellent results. あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果を実現した実例を説明してください。(全角半角問わず500字から700字程度)
A 所属している競技ダンス部で運営の主軸を担い、入部希望者を増加させたことです。部員は現在30名、1学年10人前後います。競技ダンスはマイナー競技であり、大学から始める人が9割を占めるスポーツです。そのため“如何に知名度を広げ、入部希望者を増やすか”という課題を抱えており、“初心者でも気軽に始められることをアピール”することがカギとなります。今年はコロナウィルスの影響で新入生と直接の接点が持てない為、ダンス未経験者に対するアプローチを行うために①SNSを使用したPR②ZOOMを通して時間割説明会や交流会などを開催③メイクや垢抜けといったダンス以外での部活の魅力をアピールする動画企画の3点を自ら提案して、部員に協力を要請し、入部希望者の募集に取り組みました。具体的には、デザインが得意な部員はSNSに投稿する画像や動画の作成や編集、事務的な作業が得意な部員はスケジュール管理など、メイクが得意な部員はSNS上でメイクの様子のライブ配信を依頼しました。個人の強みを最大限に生かすことのできる業務の割り振りを意識し、各々が業務に対して期待値を与えることで責任感を持つようにし、強みを最大限に引き出すようにしました。その結果として、去年は入部者が8名でしたが、コロナ禍にも関わらず14名の入部希望者の獲得をすることが出来ました。
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