旭化成の本選考ES
184 件
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エントリーシート（総合職）
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このQAは旭化成の本選考ESの内容です。
Q 趣味、特技 （400文字以内）
A 趣味はガンダムのプラモデルを作ることです。プラモデルを買ってきてそのまま組み立てるのではなく、塗料も購入し、細部まで塗装を施しています。市販でも改造パーツを取り扱っているところも多く、ダメージ加工や汚れ加工までこだわって作成しています。特に弾丸が当たった箇所などの再現がプロ並みにうまくなったと自負しています。中学の頃から作成を続けており、現在もプラモデル作成に夢中です。 特技は「走る」ことです。中学、高校ともに陸上競技部の部長を務めていました。中学では県大会出場、高校では全アメリカンスクール対抗リレーにおいて、2位の座を獲得することができました。大学入学後も放課後にはランニングを続けており、汗を流しています。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（技術職）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください。(全角300字以内)
A 自分の考えをいかにうまく伝えるかを学生生活で学んだ.私は緊張しがちで以前は非常に無口 であり，人前での発表が苦手であった.そんな性格だった私は高校生時に天文部に所属して いたのだが，ある年一年間の活動報告発表に参加することになった.私は 部長であったのでやるしかないと腹をくくった.自由な発表形式だったので，わかりやすく，楽 しく，飽きないように思い切ってコント形式で発表した.結果，プレゼンテーション賞を獲得で き，発表次第で評価は一転するのだと知った.それ以来，人前での発表を楽しめるようになり学 会にも参加するようになった.大事なのは人に伝える方法，この考えを常にもっている. 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（300字）
A スポーツ新聞会で活動し、昨年はサッカー部取材班チーフを務めた。最も力を入れたのは、選手の特集などの「コラム記事」という新たな取り組みの提案、実現だ。サッカー部に関するweb記事は閲覧数が減少傾向にあったため、新たな切り口の記事で読者を増やそうとした。 実現までには様々な人の協力が必要だった。当初「前例がない」と難色を示した先輩には、他大学の似た取り組みを探して見せ、前向きにさせた。また、コラム記事を読者の目に留めるため、サッカー部に公式SNSでの拡散をお願いした。 1年半でweb記事の平均閲覧数は500程度から1.5倍ほど増加した。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A 英語研究部で渉外として大会の運営に携わった。特に４００人規模の全国大会が最も印象的だ。１ヶ月前から準備を始めたが、膨大な仕事量であった。それまでは自分で全ての仕事をして責任を果たすべきだと考えていたが、それよりも協力して大会を順調に進めることが重要だと考え直した。そこで私は当日の流れを整理し、必要な準備を細かくリストアップした。優先順位をつけてそれぞれの準備に締め切りを設けてから、簡単な仕事は他の部員に依頼するようにした。早いうちに依頼できたおかげで予定通り準備は終わり、当日も円滑に運営を進めることができた。この経験から、責任を果たすことの意味と上手く周りを動かすことの重要さを学んだ。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究開発）
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Q ＜ 科学・比・ニーズ・創造・経済・究・細胞・信念・結合 ＞ 上記述のワードを3つ以上用いて文章を作ってください。物語、詩、自分の考えなどどんな内容、表現方法でも結構です。（200字）
A ＩＣＴ技術の進化により情報の流れが加速し、社会は大きく変化しています。そのような時代だからこそ、市場の潜在的なニーズを探知し、新たな技術を基に複数の分野を結合・融合することで、今ここにない製品を創造していくことが企業と社会の発展に必須と考えます。その過程には困難が待ち受けていますが、「科学の力によって世の中を変えたい」という強い信念の下、仲間達と挑戦し続けることで乗り越えていけると信じます。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A 私は吹奏楽サークルで○○を担当している。チームの一員として貢献しつつ、曲を完成させる喜びを味わうため、3年間取り組んだ。私は吹奏楽未経験だった為、初めは音楽面の未熟さに嫌気が差すばかりだった。しかし、まずは周囲の技術水準に追いつくことを目標とし、周囲に指導してもらうなど、工夫した練習を行うことで今では周囲に演奏を認められるようになった。また、自分の演奏に自信が付いたことで、1つのチームとして良い演奏ができるよう全体を見る意識が芽生え、演奏中に気付いた点に関して議論を持ちかけたり、パート内で他の奏者がどう吹きたいかを率先して聞き出したりできるようになり、チームの一体感を生むことに貢献した。 旭化成の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（事務系総合職）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A オーケストラの首席トランペット奏者として、「日本のどのプロ管弦楽団よりも素晴らしい演奏」を目標に、周りを巻き込みました。当初は、団員間で音楽への熱意に差がありました。それが演奏の妨げになると感じ、 ・誰よりも熱意と愛情を持って音楽に取り組む姿勢を見せる ・団員一人一人と対話し、信頼関係を築く の二点を通じ、全員が本気で音楽と向き合えるよう尽力しました。その努力が実を結び、３年生の冬、最高の演奏会を実現しました。共演したプロの方々の「鳥肌が立った」「音への愛情が弾く前に伝わってくる」という言葉は忘れられません。この経験から、熱意を持って事に当たり、周りを巻き込んで目標を達成する喜びを知りました。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A 「打合せ会議を改善し苦情1桁を達成」 私は学園祭実行委員会にて50人が所属する出展サークル対応チームの責任者を務めました。このチームでは各サークルに学園祭の規則を周知する場である打合せ会議に対して出席者の1/4から不満が出ていました。 それに対し私は会議を出席者同士の交流の場にしたいと考え行動しました。 まず不満の原因は会議が一方的な情報提供のみになっていることだと考えました。そこで形式を集団講義から座談会に変え、実行委員とサークル員の交流を促進しました。結果、不満が53から5になりました。また実行委員と各サークルの距離が縮まったことで意見を言いやすくなり最終目標である全企画の成功にも繋がりました。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q 学生時代について300
A よさこいチームの組織改革を行なった。 当時の活動には明確な目標がなく、メンバー内も個々で熱量差があった。先輩の代も、保守的な仲間のことを考え賞を狙えなかった。 そこで夏の大会での順位を指標にして、「全員が満足できる活動」を目標に、長期的なチーム力の向上を狙った。 取り組みとして、①部署の増設②密なコミュニケーション、の２つを行なった。①では全員に役職を与え、個人の役割を明確化し皆が主体的に活動できる体制作り、②では私が全部署を統括する幹部として常に目標を提示し、集団目標に共感してもらうよう心がけた。説得が難しいメンバーは芋づる式に仲間に頼って巻き込んだ。 結果日本一を達成し、後輩も同様の成果をあげた。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代について自由に記述してください
A 責任感をたくさん発揮した学生生活でした。 中でもベックスコーヒーショップでのアルバイトの新人教育のときを例にします。 私が新人教育を行い始めた時期は、厳しい先輩が退職し、店舗が全体的に緩んでいる時でした。 そこで店舗を昔のように良くしたい、という想いから他の人は大雑把に教える中、自分が担当した新人には怖がられようとも、懇切丁寧に論理的に教えるよう心がけました。 私の行動を見て、次第に他の人も丁寧に教育するようになった結果、一時期は１３店舗所属する地区の最下位だった評価が右肩上がりをし、エリアマネージャーからもお褒めの言葉を頂けました。 このように責任をもって行動することが多くあった学生生活でした。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務職）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A 私は大学時代、自身の視野を広げるために２つのことに取り組みました。１つ目に、IT系広告会社でのインターンシップです。私は文系ですが、この先ITスキルが必要不可欠になると考え、実践業務を通し一からスキルを習得しました。２つ目に、得意の英語力の向上です。大学入学当初７００点であったTOEICの点数を９００点代にすることを目指し、大学ではより実践的な英語力と単語量を増やす勉強方法に取り組みました。そして大学３年次にイギリスに交換留学をし、ビジネス英語を中心に習得しました。 目標のために自身に必要な点を強化したことで、視野や知見が広がり、より大きな舞台に挑戦したいと強く思っています。 旭化成の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（技術職）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください（300字以内）
A 映画館でアルバイトリーダーを務めてたときの経験です．ある繁忙期に運営に支障が出るほどロビーが混雑することがありました．円滑な運営を行うために早急な解決が求められ，業務の見直しを行なった結果，普段用いているマニュアルがこのような繁忙期を想定したものではないことが明らかとなりました．そこで，マニュアルと現状とのギャップを埋めるための取り組みとして，入場時間の前倒しなどマニュアルにはない新しい取り組みを積極的に提案し，実際に行いました．また，リーダーとして，新しい取り組みに全員が順応できるようなサポートも行い，結果として，時間ロスの少ないスムーズな運営の実現と，ロビーの混雑軽減に成功しました． 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務職）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A インドネシアでの新規顧客開拓の営業インターンに取り組んだ。 海外での仕事に挑戦したいという想いから挑戦した。月間10件の新規企業の案件獲得が目標で初めは成果に悩んだ。ある社員の方が熱心に相談に乗ってくれ、架電数の少なさが一番の原因だと気付いた。KPIを立て、企業と接する機会を増やした。結果、原因発見だけでなく、悩んだ時には話しやすい環境を作る重要性に気付いた。周りにも気軽に話す機会を増やし、人を巻き込みながら現状と課題を対比して考えられる環境、自分だけでなくチームとして成果を上げられる環境づくりに励んだ。業務が何に繋がり、会社や社会に貢献できるかを意識して、業務の意義を腑に落として取り組んだ。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q ・あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A 私は学生時代、発達障害児専門塾での指導員のアルバイトに注力していました。そこでは、登塾前に嫌な事があると気持ちが乱れ、塾を欠席する生徒が多いという問題がありました。これに対し私は、生徒の未来を託している保護者の期待に応えたいという想いから、私自身が生徒の感情に関わることで出席率を改善しようと考え、生徒がいつでも会いたくなる先生を目指しました。そのために、生徒が話しやすい環境づくりと、生徒の良き理解者になることを心がけました。欠席の原因は生徒の障害特性が影響するものであり、私に改善できるものか不安でしたが、上記の想いを強く持ち続けて行動した結果、担当生徒15人の出席率が1年間で1.6倍に向上しました。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系）
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Q 学生時代について自由にご記入ください。300字
A 私の学生時代を一言で表すと、「人との繋がり」です。大学で偶然道案内したのをきっかけに、学会で来ていた他学部の院生の方々の飲み会に参加することになり、互いの研究についての情熱を共有しました。また留学中、散歩をしていた時にタンゴを踊る集団に誘われて参加することになり、休憩しながら文化の違いや趣味について様々な人と話したこともあります。サークルや研究仲間、アルバイトなどのコミュニティ内だけでなく、郵便局で、書店のフランス書籍コーナーで、行きつけのカフェで、たとえわずかな時間であれ、様々な人との出会い全てが私の学生時代の重要な一部分であり、新たなヒトやモノ、コトの出会いを生んでくれました。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（MR）
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このQAは旭化成の本選考ESの内容です。
Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A 大学時代は色々なことに「挑戦」してきた。その中でも最も大きな挑戦であったのが家庭教師で教え子と共に志望校合格に挑んだことだ。その生徒は勉強の中でも特に英語に苦手意識を持っていた。そこで授業中に１雑談を挟む２出来たらよく褒める３逆に生徒に授業をさせる。この３点を実行した。１によりメリハリをつけて授業の質を高めた。また生徒へ深く注意を配り、少しの成長でさえも褒める事を心掛けた。そしてに３より理解度向上＋分かっていない単元の把握に成功した。その成果はテストにも表れ、３０点前後であった英語が８０点まで向上した。その結果当初では考えられないレベルの高校に合格出来た。目標達成への課題発見力と工夫力を得た。 旭化成の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職・文系）
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Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A 友人と立ち上げたボクシングサークルを拡大させた。興味を持ってくれる新入生は多かったが、入部者が集まらず運営は難航した。僕は原因が金銭的負担の大きさとボクシングの危険なイメージにあると考え、二つの企画を実行した。まず合宿の費用を抑えるため、友人に依頼し自分たちで手配するためのマニュアルを作成し費用を約七割に抑えた。またボクシングが危険ではないことを示す資料をショップの方から借り受け、新歓活動の際には必ず資料を用いて説明した。この二点により三十人を超えるサークルに成長させることができた。このことから、周囲を巻き込めば自分一人よりも多くの成果を挙げることができることを学んだ。 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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このQAは旭化成の本選考ESの内容です。
Q あなたの学生時代について自由にお書きください。（全角３００字以内）
A 予備校のチューターとして、問題を分析し、試行錯誤して解決する力を身につけた。私の数学の担当クラスは模試の成績が４０点台であった。私は1年間で平均６０点台に伸ばすことを目標とした。アプローチとして、復習ノートの作成と授業の理解できない部分の明確化を行った。成績が上がらないのは、授業を理解できていないことが原因であると考えた。そこで、授業後に、その日のおさらいを話し合った。説明させることで、理解できていない部分が明確化され、補修がスムーズに行えた。その結果、授業を確実に理解していき、模試の点数は7か月間で６０点を超えた。次の年でもこの勉強法を継続してもらうように、クラスの運営マニュアルを作成した。 旭化成の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（事務系総合職）
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このQAは旭化成の本選考ESの内容です。
Q 研究テーマについて簡潔にご記入ください。（全角50文字以内）
A 水産物流通について 旭化成の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q ・学生時代について(300)
A サークルで●●という、地図とコンパスのみを用いて森を走るスポーツに取り組んでおり、40年間続いているサークル主催の大会の実行委員長を務める中で熱意を持って人を巻き込み事業を成功させる経験をしました。 そこでは競技開催地域の森林の地権者への渉外活動、30を超えるコース設定や専用の地図作製、地元企業への協賛活動など多様な業務を行う責任者を始めとした計100人の運営者の業務統括を行う必要があり、その中で皆に大会に望むことを問い、大会を作り上げるという1つの方向を目指して努力をすることを意識しました。結果として1000人近くの参加者と運営者が共に満足する大会を開催することが出来ました。 旭化成の本選考ESの回答です。
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