PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q Pwcコンサルティングを志望する理由(300文字以下)
A 私が貴社を志望する理由は最も成長できる環境だからです。 コンサルティングの仕事は様々な業界について見ることができ日々新しい知識を吸収することができるので、自らの知見を広げることが出来ます。そして企業の抱える問題を企業と共に考え解決できた時には喜んでもらえる、非常にやりがいのある仕事だからです。また、Pwcは他のグループファームの人達とも仕事をする機会が多く、海外赴任も積極的に推進しているためグローバルに仕事を行うことができるためです。また、経営者など顧客企業の主要な責任者の方としっかりとコミュニケーションを取ることが要求される仕事でもあるため、自分自身の人間力も鍛えられると考えたからです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q ・PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。※ビジネスコンサルタント本選考及びテクノロジーコンサルタント本選考を併願される方は最新の内容のみ保存されますのでご注意ください。20文字以上300文字以内
A 志望理由は、貴社の幅広いネットワークとソリューションを用いて日本企業のグローバル企業化に貢献したいためです。企業の海外進出には、戦略や資金だけでなくその地域のビジネス環境や法制度も知る必要があります。その中で貴社は世界157か国に幅広いネットワークを持ち、また監査や税務のような組織と連携することで幅広く情報を獲得でき、より現地に根差したコンサルティングを提供できます。このような強みを持つ貴社では海外の先行事例や経済状況を素早く知ることができるため、現状だけでなく次世代を見据えたコンサルティングを提供できると感じました。貴社の強みを活用し1つでも多くの日本企業のグローバル企業化に貢献したいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。20文字以上300文字以下
A 私が貴社を志望する理由は二点あります。ひとつは、課題解決力を活かして働くことができると考えるからです。私は研究に打ち込む中で、仮説を立て実証するというプロセスを何度も繰り返してきました。コンサルタントとして企業の課題を解決することは、まさにこのプロセスに他ならず、培ってきた論理的思考力・課題解決力を直接活かすことができる仕事だと考えています。もうひとつは、常に学習し、成長したいと考えるからです。研究の中で、新しい発想を得るために常に技術のインプットを行ってきた経験から、新しい知識を得ることに対する積極性を身につけることができました。今後もこの積極性を大切に働き、成長を続けたいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。 (20文字以上300文字以下)
A 私は日本の経済に貢献出来る人材になるために必要な、事業経営の力や将来を予想する力を得るために貴社が最良の環境であると考え、志望いたします。特に将来を予想する力は、今後日本に最も求められる力であると考えています。理由は人口が減少し、マンパワーを強みにできなくなった日本企業が今後再び活力を取り戻すには、外部環境が日々急速に変化する中でも、常に市場を先読みし、その分野へリソースを集中的に投下する必要性がより増していくと考えるからです。 この力を得るという観点において、グローバルで高いプレゼンス・ノウハウ・ネットワークを有する貴社はコンサルティング業界の中でも最良の環境であると考え、志望いたします。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社を志望する理由は、3つある。1つは、広いフィールドで活躍できること。2つめは、チームワーク。3つめは、社内制度の良さである。1つ目については、貴社はグローバル企業であり、幅広い業界専門性があるため、一つの分野に絞らず多様なフィールドで活躍できるからである。2つ目については、コンサルタントとして一つのプロジェクトに対しチームとしてアサインして課題を解決していくためにチームワークが必要であり、自分自身、チームで事をやり遂げるのが好きだからである。また、現在の外資系企業の長期インターン先のカントリーマネージャーも貴社にいたことがあり、話を聞くと、チームでプライベートでも仲良くする機会などを、進んで作っていく雰囲気があったという。そこに貴社特有の魅力を感じた。最後に、社内制度の良さとしては、ビッグファームであるため、様々な部署が設けられており、些細なことでも相談しやすい環境にあると考えたからである。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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Q PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。
A コンサルタントとして①日本企業の成長を支援し価値を高めたい②日本企業の海外進出を支援したいからです。これは東北中小企業の商品を海外で販売した際にやりがいを感じた経験に基づいています。東北の企業5社に販売許可を貰い、スウェーデンに行き現地のイベントで商品を販売し、現地の店舗に長期的に取り扱ってもらうために契約を結びました。私の活動によって日本では売れなかった東北の商品が海外で受け入れ、企業の方が自信を取り戻した様子を見てやりがいを感じました。この経験から企業の価値を高め支援することにやりがいを感じています。したがって海外進出等の案件に携わり、企業の価値を高める仕事ができる貴社を志望しています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 将来の夢(300字以内)
A 私の夢は、様々なビジネスマンがより良い成果をあげるために欠かせない、コンサルタントとなることだ。きっかけは、祭に本気で懸ける人々を支えたいという想いのもと、大学で3年間務めた早稲田祭運営スタッフでの経験である。私は大学において早稲田祭運営スタッフとして、出演者のパフォーマンスの質を向上させるために、多くの課題解決やアイデア提案を行い、裏から早稲田祭を支えてきた。自身の考えが反映されることで出演者パフォーマンスクオリティ向上に貢献できること、そしてそれに伴う出演者からの感謝は私にとってかけがえのない達成感であった。そのため、社会に出ても自身の考えで働く人々の活動を支えていける存在になりたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q あなたの夢は? (300ワード)
A 私の夢は既存の枠組みを壊して、日本の企業を再生することです。東芝やSHARPに見られるように、日本を代表した企業が現在弱体化しつつあります。こうした企業は既存の枠組みに捉われ、改革が遅れたことが原因と考えます。私はコンサルティング型のビジネスコンテストを運営する代表を務めていたのですが、渉外で所謂大企業の方とお話させて頂くうちに、そうした企業が世界で勝てない状況に危機感を覚えました。特に社員の方々が危機感を持ちながらも改革を進めることが出来ないと半ば諦めていることに強い危機感を覚えました。日本を代表する企業の既存の枠組みを壊して、もう一度日本企業が世界で活躍できる状況を作ることが私の夢です。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(consulting部門)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q あなたの夢はなんですか(300字)
A 第二の故郷と思っているフランスで、日系の法人や個人の海外進出サポートを行う事業を立ち上げることです。具体的な目的としては以下の三点が挙げられます。システムの煩雑さやずさんな窓口対応といった特有の障壁に関して、ビジネスから日常生活まで広く助言・サポートを行うこと。BtoB、BtoC両面に対応できるサービスを提供すること。そしてなるべく低い価格帯でのサポートを行うことです。私自身がフランスに暮らした経験から、制度面・実生活で様々な困難がある一方、日本への好感度・文化需要がともに高くビジネスチャンスがあることを実感しました。かつての私の家族のような駐在者が家族や生活の不安なく働ける環境作りが私の夢です。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(コンサルティング)
マスコミ 2016卒 男性
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Q PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。 (20文字以上300文字以下)
A 1つの業界において技術の原理からビジネスの仕組み、さらにはデータ革命による既存の産業構造の変化までを包括的に理解した上で、その業界に貢献できる人材になるためである。 私は現在、高分子材料学研究室において問題発見・仮説構築・検証というプロセスを繰り返しつつ、接着剤やバイオマス化学の最先端技術を学んでいる。 御社でならこれらの能力や知見を生かしつつ実際の現場でビジネスマインドやIT領域の専門性を養いながら業界に貢献出来るので、興味を持ち志望した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2016卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたの夢を教えてください 300文字以内
A 夢は日本企業の海外展開支援に携わることである。なぜなら、留学した際に人種の違いだけで周りから相手にされないことがあり、自ら海外の人々と交渉して日本企業の海外展開支援を行う「世界」で通用する人材になりたい。この夢を達成するために、私はコンサルタントになることを切望している。なぜなら、コンサルタントは私の長所である信頼関係構築能力を活かしてクライアントの情報、ニーズを引き出し、多くの日本企業の海外展開支援に携わることができるからだ。私はこの夢の達成に向けて、①毎日30分のオンライン英会話、②毎朝新聞を2誌購読 以上の二点を行い、世界でビジネスを行うための英語力、各業界の知識の習得に努めている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2016卒
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400文字)
A 経営コンサルティングは課題に対して全体像を瞬時に把握し、質の高いソリューションを提供していく力が必要であると考えています。この能力において、自分が適していると考えたため、経営コンサルティングを志望致します。私は学生時代個人経営の居酒屋でアルバイトをしていました。ある時、駅前に大手チェーンの居酒屋ができたことで客足が減少していきました。その際、自店と大手チェーンの居酒屋で具体的に何が違うのかを分析して問題の解決に努めました。分析を進める中で、自店に来ているお客様は温かい接客を評価していることが分かりました。そこで私は、お客様に一言声をかけるということを店長やアルバイトのメンバーに提案しました。その結果、お客様からの口コミで徐々に客足を戻すことができました。このように私は「問題を分析し自ら考えて解決する能力」を持っています。この能力を活かし、貴社のビジネスに貢献していきたいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(コアコンサルタント)
卒
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Q PwCを志望する理由を教えてください
A コンサルタント職を志望する理由としては、日本企業の海外進出の後押しをしたいと考える。近年中国やブラジルなどの新興国、またアジア地域、特にはASEAN諸国の経済発展の台頭が目を見張る中で、日本の技術力、思いやりのこもった品質の良さを上手く海外に伝えることが重要であると考える。またそれと同時に、これこそが、日本企業の海外進出において成功の鍵を握ると考える。1年間の海外留学中に、日本製品の品質の良さ、ちょっとしたこだわりから生み出されるその製品の優しさを改めて実感するとともに、多くの外国人が日本製品を手にすら取ったことがないという事実に気づいた。グローバル化と共に、人、モノ、金の移動が簡単になり、低賃金労働者、原料の低価格化によって製造コストが削減され、低価格な製品が多く出回るなかで、品質の良さ、技術の高さをアピールするのは日に日に難しくなっていくと痛感した。このような体験から、将来的には、日本企業の海外進出の手助け、またはM&Aの案件などに携わりながら、究極的には日本経済の活性化に貢献したいと考える。また、その上で特に、貴社を志望する理由としては、私の職活動の軸である、「次世代を見据えたビジネス領域で活躍できる場で働きたい。」という考えに国際社会のグローバル化に加えた日本国内の少子高齢化が進行する現代において、貴社の世界157ヶ国に及ぶグローバルネットワークに次世代ビジネスへの可能性を感じる。グローバルネットワークが強い分、海外での先行事例の情報や、システムが豊富なことから、それらをも利用することで、より高い付加価値を提供することができると考える。その上貴社のブランド力をもってしては、大きなプロジェクトに若手の時から能力次第では、多く関わることができる環境があると考え、働く上での成長を、より多くの経験値を獲得する、と定義する私にとって貴社の環境は、若い時期から速いスピードで成長できる環境であると考える。これらの理由から貴社のコアコンサルタント職を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 48 -
エントリーシート
卒
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 (300)
A 大学での研究活動において、学会発表を行うことを目標に力を入れ取り組みました。 私の研究は物質中の新しい性質の探索と理解です。実験方法や解析方法が確立されておらず、努力が結果に報われない日々が続き何度も挫折しそうになりました。そのようなときには研究を行う目的を再び考えました。私が研究をやり遂げることで研究結果やスキルが研究室に蓄積され、後の後輩の研究に必ず役に立つはずです。そう考えると自分が大きなことをしているように感じ、「必ず成果を出す」という強い思いを持ち研究に取り組むことができました。このようにモチベーションを保ち、粘り強く研究を続けることで、最終的には学会発表を果たすことができました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(コンサルタント)
卒
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 学生時代最も力を入れたこと(300字以内)
A 大学生対象の英語学習支援塾にて、同じ組織の高校部門に通う高校生の入学促進に尽力した。しかしそこで働く方も自身の仕事で多忙なため、当初は軋轢が生じていた。私は「高校生が将来活躍する動機を作りたい」という想いから、異なる価値観の基で働く部署間で信頼関係を築くために3つのことを行った。【①私の担当5校舎全てを直接挨拶に回り、募集活動に懸ける想いを発信②勤務時に毎日連絡を取り、相談してもらえる関係を構築③コンテンツ体験会と座談会の共同運営】持ち前の粘り強さに根差したこれらの努力が功を奏し、昨年比で入学数は2倍となった。周囲を巻き込むには互いの想いの共有と相手を想う真摯な行動が大切である事を学んだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コアコンサル)
卒
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下
A 私は母校の中学・高等学校の●●部でコーチとして指導していることです。力を入れた理由は、自分が指導した結果がしっかりと部員のプレイの質や点数として表れることにやりがいを感じたからです。そして私は最低でも地区大会の予選トーナメントで3位以内に入るという目標を立てました。この目標を達成するために、私は指導方法についての本を読み、強豪校のコーチと同じ母校の●●部のコーチから指導方法を伝授してもらい、それらを練習に取り入れました。そして今年の1月に行われた地区大会では、今まで1勝もしなかったチームが予選トーナメントを勝ち抜き、優勝トーナメントに出場するまでになりました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート
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Q 大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300 文字以内
A 個別塾の運営体制を構築したことだ。リーダーとして運営に関わる中、売上低迷に危機感を覚え改善に乗り出した。現状分析の結果1「運営が特定の講師に集中し非効率」2「客単価が低い」の2点が問題と考え、運営体制の構築によって1を、共通の目標を持つことで講師の意識を高め顧客満足度を向上し2を改善しようとした。当初全員からは賛同を得られなかったが、私は常に自分から行動することで言動に説得力を持たせることを意識した。これにより運営が組織化され、各チームが自分の仕事に特化したことで各業務の質が向上、運営への参加や私の呼びかけで教室全体の意識が高まり、生徒のサポートが充実した。結果売上は地区中位から1位になった。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート
卒
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Q (1)当社のコンサルタント職を志望する理由を教えてください。 300 文字以内
A 私は【日本企業の海外進出をサポート】したいと思い貴社を志望致しました。 大学3年次にフランスに約1年間留学し、多くの外国人と触れ合う中で、日本の文化が局所的な点にフォーカスされてしまっていることを痛感しました。海外で過ごすことで、日本人の誇りを強く持ち始めた私はこの事実を肌で感じて、悔しさと悲しさを覚えるとともに、日本にはもっといいところがある、日本企業の技術力や価値を世界に知ってもらいたいと考えるようになりました。中でも、広大なグローバルネットワークを持ち、戦略の立案から実行まで幅広いコンサルティングを行っている貴社であれば、世界市場での日系企業のプレゼンスをより高められると考えました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 15 -
【外資系コンサル内定】エントリーシート
卒
15
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 当社のコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(300字以内)
A 変革を起こそうとする強烈なエネルギーを直に感じたいと思ったからです。私はサークルでの学生責任者としての経験から、多くの人と関わり合いながらグループに新たな価値を生み出すことに非常にやりがいを感じていて、その上で社会に対し大きな責任を果たせる仕事をしたいと考えています。従って自分の提案やアイデアで会社に変革を起こす事が出来るコンサルタントという仕事に興味を持ちました。従って貴社のインターンは1つのプロジェクトが社会に与えるインパクトがどれほどのものなのか、そのスケール感を体感するとともに変革を生み出すコンサルタントが普段どのような視点で物事を見ているのか学ぶ絶好のチャンスであると捉えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート
卒
4
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 当社のコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(300字以内)
A 様々な人々や企業に接することができる御社の環境で、困難だがやりがいのある業務をこなし自分を成長させたいと思ったからである。私には将来外国人児童向けの学童保育を運営するという夢がある。金融危機以降、ブラジル人を含む多くの外国人派遣労働者が職を失い、不就学となる外国人児童が多数生じた。ブラジルへ留学した際現地の人の温かさに触れ、外国人への差別偏見が未だに存在する日本の現状を悔しく思った。これを受け私は、外国人、特に日本の未来に強い影響力を持つ外国人児童の受入れ態勢を整えることで日本の国際化に貢献したいと考えるようになった。この私の夢を叶える為に、御社の利益に貢献しながら自分を磨きたいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4