PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 「自己の成長と組織の価値向上への貢献の両立」ができると考え、コンサルタントを志望している。サッカーコーチの活動と準体育会サッカー部での経験から、問題解決のための情報収集や、最適な解決策を提示すること、自分なりの組織への貢献の仕方を学んだ。実際にチームを変えるために尽力したことで、自らの成長と大きな充実感を感じた。仕事においてもこのような経験がしたいと考えている。そのため、成長環境に身を置き、企業価値向上や社会の変革に奔走するコンサルタントは私にふさわしい職業だと考える。その中でも貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、貴社が保有する大規模なグローバルネットワークには、充実した育成環境があると感じたからである。広大なフィールドで自己研鑽を継続し、早く一人前のコンサルタントになりたいと考えている。二つ目は、人間性を重視する社風が私の価値観と一致したからだ。幼い頃から現在までサッカーを継続する中で、信頼関係は能力以上に人間性によって築かれることを実感してきた。社員の方々の、クライアントの成長のために泥臭く努力して、成果にこだわる姿勢に魅力を感じた。入社後は、社内外の様々な人とチームワークを発揮し、クライアントに併走し、共に難解な課題に挑戦し続けるコンサルタントになりたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 13 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A サークルの新入生勧誘方法を提案し実行した。二年時、所定の勧誘期間が半分終了した段階で、わが団は全く新入生を確保できていない状況だった。私は運営に携わる立場ではなかったが、組織のためになればと思い、行動した。具体的には、まず勧誘の失敗の原因を、連絡先を得ても体験練習に呼べていないことにあると考えた。より根本的には、連絡先を得た新入生への個人的な連絡による勧誘がうまくいっていないからだと特定した。次にこの原因に対し、①連絡をやめるのは新入生の入部先が決まるまでとする、②新入生の情報を団内で共有し、新入生と相性がよさそうな団員を担当にすることでマッチングを行う、③仲良くなった新入生と団員がご飯や遊びに行く「ついで」として体験練習にも来てもらう、以上の3点からなる解決策を提案した。システムを実行したところ、以前は5名ほどだった練習の参加者は定常的に10名を超え、最終的な入部者は13人となった。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由はコンサルタントになりたいからです。 私は高校時代部活のマネージャーをしていた経験から、「人を支える」ことで自分1人では決して生み出すことができない成果を生み出せることを学びました。またベンチャー企業での長期インターンシップを体験したことから、第3者の視点から企業を見る立場の重要性を学びました。これらの経験から私は「第3者の視点から見て企業の成長を支える」仕事であるコンサルタントになりたいと考えています。 中でも貴社は財務・法務からITまで様々な分野におけるコンサルティング業務を幅広い業種・世界各地のクライアントに対して行っています。そのため貴社で働くことでより多くの企業を多角的に支えることができると考えているため、私は貴社を志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと。(字数制限なし)
A 私は中国語を活かしながら対話力を磨きたいと思い、旅行会社の訪日顧客対応部門で二年間働いています。訪日顧客と宿泊施設の繋ぎ役として、メールや電話で双方の意思伝達を助ける仕事をしています。 印象に残っているのは、北海道の地震の際、航空機の運休と余震への不安から、問合せが通常時の3倍に急増したときのことです。現場の増員で対応できず、使用可能なパソコンと電話機も限られていたため、私はチームでの以下の提案と実践から業務全体の効率化を行いました。 1.問合せの処理速度を上げるため、一人ひとりの作業を単純化。送迎依頼や部屋変更などメールでの問合せを種類ごとに区分し、各メンバーに割り振って対応を依頼しました。 2.宿泊施設は地震の被害を受けるなか営業しており、チーム内の日本語対応者も限られていました。施設へ連絡する際は同種類の問合せでまとめて行うことで、現場と施設の双方の負担を軽減しました。 3.電話の際は施設側へ労いの言葉を必ずかけるようメンバーに呼び掛けました。施設側の多くの方から感謝の気持ちを伝えられ、こちらのお客様の依頼にも優先的に対応していただけたのです。 結果として、チームでは問合せを制限時間の24時間以内に全て対応し、後日に社長から表彰していただきました。危機を乗り越えたことに安堵する一方、自分の発想が受け入れられ、チームの役に立ったことに喜びを感じたことを覚えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルティング)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A 貴社を志望する理由は2点であります。1点目は仕事領域の幅とコミットメントの深さです。貴社は他ファームと異なり幅広いグローバルネットワーク、会計監査、財務、ITの幅広い専門家を駆使した企業の幅広い業種、業務領域だけでなく、政府からの復興支援等の社会貢献的な業務に携わることが出来ます。私は日本企業や地方自治体を支援し、私を育ててくれた日本をよりこれからは私が日本をより豊かになるように支えていきたいと感じております。その中で、貴社は企業や政府を顧客に業務を遂行することが出来る点で非常に魅力を感じております。2点目が、貴社の社員の方たちと共に働きたいと思ったためです。以前に参加したイベントで、社員の方々が自分の業務に誇りを持ち仕事をしていたこと、未来への成長意欲や仕事への前向きな姿勢が印象的でした。私も企業や地方自治体を支援し、日本をより豊かに出来るようなコンサルタントになる為に、Open Entry Programを利用し、自己研鑽をし続けることにより、複数の専門性を身につけたπ型人材になりたいと思います。以上より、貴社のコンサルタントを志望しております。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
エネルギー 2020卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私の最大のチャレンジは、所属するテニスサークルの合宿を改革したことです。私がサークルの合宿幹事になる時、合宿の参加人数は毎回減少していました。私達に様々な経験を与えてくれたサークルに恩返しをしたいという気持ちが強かったため、この問題を合宿係一丸となって解決しようと決起しました。まず、なぜ合宿に来ない人が増えているのかを把握するためにヒアリングし、問題点を洗い出しました。「テニスだけでは飽きてしまう」といった意見が多かったため、合宿の中日に運動会という形で多種多様なスポーツをする日を設けることにしました。単純なスポーツだと運動神経の差が大きく出てしまい、全員の満足度を一様に得られないと考え、お笑い要素を含めた「足つぼフリーキック」などの種目も取り入れました。また、その変更点と共に合宿の魅力について後輩達にしつこいと思うほど話しました。その結果、前回の合宿よりも15人多くの人に参加してもらえ、その運動会の制度は今の合宿でも取り入れられています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社で「自分にしかだせない価値を創出し続けるコンサルタントになること」を実現し、「人から必要とされる存在になること」を最大化できると考えたからだ。 私は「人から必要とされること」がモチベーションであり、人から必要とされるために努力できる人間だ。ベトナムでのインターンシップ、焼肉店でのアルバイト等の組織で新しい仕組みを提案、実行、確立をした経験も「人から必要とされること」というモチベーションでやり遂げることができた。この先も、私は人生をかけて人から必要とされることに挑戦し続け、いかにそれを最大化することができるかを重要視したい。 その為には、「成長できる環境であり、モノではなく人が商材であること」が必要不可欠であると考えている。なぜなら、「成長できる環境」で挑戦を続けスキルを獲得し、「人が商材である仕事」でそのスキルを存分に活かせるフィールドが必要であるからだ。コンサルタントは業界問わず企業の成功をサポートできる点で上記の目標をダイナミックな規模で追求できると考え、興味を持っています。 中でも貴社は社員の方々の成長意欲が高いこと、グローバルなネットワークを有している点と多くの部門を持ち、ソリューションが多様である点に惹かれて志望しています。フェーズに縛られず、プロジェクトに横断的に携わり圧倒的な成長を遂げ、自分にしかだせない価値を創出し続けることで、より多くの人や企業から必要とされるコンサルタントになりたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(PwC)(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A 大学の経営学の授業で、実際に企業の抱えている問題を見つけ、改善するための戦略について論じる授業がありました。そこでは多角化、特許等の特定の一つのテーマから、実際の企業経営について評価してきました。職業としてのコンサルティングは、より膨大なデータをもとに様々な視点から判断する必要があることを痛感し、政治、経済等社会を形成する様々な視点から企業の課題を洗い出し、改善する職業にやりがいと魅力を感じました。コンサルティング会社の中でも貴社を志望する理由は、コンサルティング、監査、財務など多岐にわたる専門家がいるため、幅広い知見を活かしてよりよい課題解決ができると考えたからです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社は私の就職活動における二つの軸に合致すると考えているからです.私の就職活動の軸の一つ目は知識を得て学び続けることができる環境かということです.以前母のアカウントが不正アクセスを受けた際,ITの知識が浅い私は母の力になれなかったことをきっかけに時代を大きく動かしていく技術についてほぼ知らないことに気づき,学びたいと考えるようになりました.入社後にITの基礎知識から学んだ後はそれだけで終わらせず,時代の変化に応じて自分が必要だと思う知識について働きながら学び続けていきたいです.二つ目は人の助けとなる仕事ができるかということです.私は困っている人を見ると放っておけない性格です.個人的な人助けに限らず,企業の問題解決を行うことで世の中全体を良くすることに繋がるコンサルティング業務に興味を持っています.貴社ではITを含めて時代に応じた必要なスキルを学び続けながら,得た知識を活かし世の中を大きく変える規模の大きい人助けができると考えています. PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルティング職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望理由(文字数制限なし)
A 人との信頼関係を大切にし、人への貢献にやりがいを感じる点、幅広い知識とビジネスにおける確固とした専門性を身に付け、自分の市場価値を大きく高めることができる点、業界の枠にとらわれず、多様な業界及びビジネス領域に関わることができる点からコンサルティング業界に惹かれています。 またこの人と仕事をしたい、この人でないとダメだと思っていただけるような信頼関係を構築できるようなビジネスパーソンになりたいと考えており、そのために努力を惜しまず成長し続け、目の前のことに真摯に取り組みたいと考えています。 また、貴社の多様な人材を受け入れ、一人一人の個性を尊重する風土に強く共感しています。仕事を通して様々な人と関わることで、自分と異なる考えを受けいれ価値観を見つめ直すことで成長したいと考えております。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A クライアントの成功を第一に考え、最後までやり遂げることを大切にする貴社の理念に共感したからです。私は相手の立場に立って課題解決に取り組むことができます。実際に、中学高校時代には体育祭実行委員として生徒の希望に沿った体育祭を実現しました。具体的には、生徒へのアンケート調査を通じて、新競技の導入を行いました。その際、他校へ足を運んで競技を調査したり、実行委員の一方的な提案にならないよう本番までに生徒にヒアリングを行ったりしました。このような当事者意識を持って主体的に行動できる私の強みは、クライアントとの信頼関係を重視し課題に真摯に取り組む貴社において最大限に活かすことができると考えています。そしてコンサルタントとしてこの強みを活かし、クライアントと共に理想の企業像・社会像を実現したいです。また、クライアントから「次回もあなたにお願いしたい」と言われるようなコンサルタントになりたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は貴社のコンサルを志望する理由は二つある。一つ目は、貴社の業界トップクラスの知見とサポート力によって日本企業の海外進出をより活発にしたいと考えるからだ。私は留学を通じて外から日本を見た事で、日本企業の持つ独特の着眼点やサービスクオリティの高さを再発見し、世界に未だ十全に知られていない日本企業の魅力を発信したいと強く感じた。だが、其々の企業が個々の力だけで海外進出を成し遂げるのは容易ではない。日本企業にとっての文化や言語の壁は、他国の競合企業に比べて大きく立ちはだかる。そこで、158カ国に拠点を持ち、更に製造から公共サービスまで幅広い業界の問題を解決してきた貴社のノウハウを貴社のコンサルとして提供出来れば、海外における日本企業の成功は可能になると考える。二つ目は、私の人に向き合い共に課題を解決する力が、貴社のコンサルとして活かせると考えるからだ。私は学生時代、管弦楽部のパートリーダーとして、部員其々の抱える問題を自分事として考えて解決する経験をした。本音をなかなか言わない相手から望みを聞き出し解決策を練る事は非常に大変ではあったが、その分相手が望む結果を共に達成出来た時の充足感も大きい事を知った。この経験から養った相手の真に望む事を探り当てる力と、最後まで最善策を模索し達成する力は貴社のコンサルとして大いに生かせる力だと思う。私のこの強みと先に述べた貴社の業界や地域を問わないサポート力を持って、日本企業の海外進出をより活発化させ、その魅力を世界に発信していきたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私には「誰もが生きがいや働きがいを感じる日本にする」というビジョンがある。そして、その実現を、世界の時価総額ランキングで上位を独占していた時代から10位以内に1社しか登場しない時代になっているように、世界的に低迷している日本企業の競争力・存在価値向上を成し遂げたい。私は学部時にゼミで海外訪問し、現地学生との交流から、日本企業の世界における存在感や競争力の低下という問題を強く実感できた。さらに、現在大学院で留学生と共に活動する中で、自国の産業の力強さが国民に与える前向きな影響を目の当たりにしている。 その際、第4次産業革命と呼ばれるほどITが進展する世の中で、ITとコンサルティングの融合は人々が抱える課題の解決に不可欠である。貴社のITソリューションコンサルタントは、あらゆる業界の顧客の課題を最新テクノロジーとグローバルで蓄積したビジネスの知見を活用して解決に導ける。 例えば、日本企業は世界的に見て企業内のデジタル化に遅れをとっている。豊富に蓄積するデータの活用の未推進や非効率な働き方に繋がり、社員が働きがいを感じられなかったり、世界での競争力低迷の要因になっている。前者には、データを適切に利活用するためのセキュリティやガバナンス体制の構築を支援する。後者には、RPAの導入により、社員がテクノロジーには代替不可な人間ならではの創造的な活動に注力できる環境を整える。このようにITを活用し、数多くの日本企業の抱える課題を解決し、世界に伍する力を付ける日本企業を一社でも多く生み出したい。 当該職種にて、私の「現状に満足せず常に挑戦する」強みを用い、顧客の課題解決に向け、妥協なく考え、行動し、他者に先駆けた提案する。それにより、私のビジョン実現を果たしながら、顧客・貴社・ステークホルダーの三方全てに貢献する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私には「誰もが生きがいや働きがいを感じられる日本にする」というビジョンがある。その実現を使命とし、目標へ貢献可能な社会人となる為に、①協働する業界が多様で、大きな影響力がある、②相手の課題に多面的にアプローチできる、③挑戦できる環境があり、自己の努力でキャリアを形成できるという三点を就職活動の軸としている。そして、それらにコンサルティング業界、中でも貴社は特に合致しているため強く志望している。 私は、先述のビジョン実現へのアプローチとして過去の経験から、近年低迷している世界における日本企業の存在感や競争力向上を果たすことを考えている。私はゼミでの海外訪問にて日本企業の世界における存在感や競争力の低下という問題を強く実感できた。また、日々大学院で留学生と共に活動する中で、自国の産業の力強さが国民に与える前向きな影響を目の当たりにした。先述の問題に対して、業界を問わずアプローチでき、最も広範に影響を与えることで、日本をより良くできるのはコンサルタントであると確信する。 さらに、貴社ではPwCグループ全体を活用し、戦略部門や監査法人をはじめとする他部門との協働体制が整っている。そのため、課題解決に対して常に最適なソリューションを提供でき、相手の課題を真に解決可能である。 グローバルなメンバーとの協業が根付いており、海外案件に携わる機会も用意されている。私自身の挑戦次第で、キャリアをグローバルに広く開き、日本企業の海外進出に留まらない様々なアプローチを通じて先述のビジョン実現を成し遂げられる。 以上の理由から、コンサルティング業界および貴社を志望し、より良い社会を実現すべく重要な課題の解決に従事する所存である。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント職)
運輸・物流 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 2つあります。1つ目に、日系企業の海外進出支援を通じて【日本製品のシェア率向上】に貢献したいと考えます。将来の目標は、日本の製品や高い技術力を世界に広めることです。留学や海外インターンシップを通じ、世界における日本、日本製品への評価の高さを誇りに感じました。一方、他国の技術発展等によって実際には日本の製品があまり使用されていない現状を目にしました。そこで、コンサルティングを通じて多くの日系企業を下支えし、日本の物づくりの市場拡大、海外展開の成功に貢献したいと考えました。中でも、貴社は世界158か国721拠点という巨大グローバルネットワークを有しており、多岐にわたる業界での経験や情報を蓄積しています。それらを用いて最新の市場ニーズや市場環境を的確に把握することで、高付加価値な提案ができると考えます。2つ目に、【多業種と関われる】という点です。大学入学以来、自分とは異なる知識や価値観、経験を持つ人々と多く接する中で、これまでに無い程視野の広がりを強く実感しました。このため自己の成長には、様々な人との関わりが重要な要素だと考えます。貴社ではOEP制度やxLoSを導入しており、部署、法人間の異動や他領域との協業が可能となっています。従って、自分が今まで関わることの無かった分野、それに精通した人と関わる機会が豊富にあると考えます。その中で、高い見識のあるコンサルタントとして成長したいと考え志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社を志望する主な理由は、次の2点です。 1点目はサッカーで培った経験がコンサルティング業務で活きると考えたからです。課題を見つけ出し、試合を想定して練習し、大舞台で成果を出すことをサッカーを通じて繰り返し経験してきました。練習や試合で日々起きていることに疑いの目を持ち、その正当性や合理性をチームメイトと議論し対策を打ってきました。ビジネスにおいても、貴社の充実した育成環境のもとで論理的思考能力を磨き、一人前のコンサルタントになりたいと考えています。 2点目は貴社の人間性を重視する社風が私の価値観と一致していることです。幼い頃から現在までチームスポーツを継続する中で、信頼関係は能力以上に人間性によって築かれることを実感してきました。泥臭く組織に貢献することや仲間に温かい心を持って接することを重視しています。貴社の魅力あふれる仲間と切磋琢磨する中で自らの人間性を高め、他者から信頼や好意を集める人になりたいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2019卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A 顧客に伴走し、本質的な課題解決に貢献したいと考え、貴社を志望している。その考えは、長期インターンで初めて受注した取引先が受注から2ヶ月でサービスの解約となった経験に起因している。解約の連絡を受け、メリットを提供できなかった悔しさと自らの仕事が意味をなさなかったことへの虚無感を感じた。そして、その反省を基に営業の改善を重ねてきた。自分の働きが、顧客に良い影響を与えることがやりがいに繋がると身を以て実感している。だからこそ、成果をあげることが顧客の喜びに直結するコンサルタントを目指している。その中でも貴社は、グループの総合力により、顧客にとって最適な解決策を実行できると考え、志望している。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SCM)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 人生最大のチャレンジ(文字数自由)
A 英語によるビジネスコンテストの参加 チーム内でビジネスレベルの英語を話せる人がいなかった点がチャレンジングだった。私は英語力を補うために準備を徹底するべきだと考え、プレゼンテーションを録画し、メンバー全員で必ずダメ出しをする機会を設けるように働きかけた。当初は自分が完璧ではない中、他人の指摘をすることに戸惑うメンバーもいた。しかしチーム力を最大化するという目的を強調したことで、全員積極的に取り組むようになり、自分では気づかない点も改善できた。結果として優勝は逃したが、メンターからはプレゼンでの見せ方について高い評価を頂くことができた。英語力の問題のみで諦めることなく、出来る準備を繰り返したこの経験から、粘り強さの重要性を実感した。仕事においても出来ないことや分からないことがあっても、ただ人に頼るのではなく、出来ることを粘り強く取り組みことで、自己の成長と、志望動機の実現が可能になると信じている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ビジネスコンサルティング)
金融・保険 2019卒 男性
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Q なぜPwCコンサルを目指すのか(400字)
A まずコンサルティング業界を志望する理由は、日本企業の経営に対しコンサルタントという立場から影響を与えていきたいからです。 私は香港でのインターンシップ経験を通して、海外から見た日本企業のビジネス面での動きの遅さを痛感し、今後も日本企業の海外での地位が下がり続けてしまうのではないかと考えています。そこで海外企業や他業界の良い施策を提案できるコンサルタントという仕事に興味を持ち、自らの仕事を通じて現状を変えていきたいと考えています。 そして貴社を志望する理由は、環境に合わせて事業を変えてきた貴社の大胆な姿勢に、自らの性格との近しさを感じるからです。 顧客により望まれるサービスを展開するために、時代の先を読んで事業を変えて来られた貴社であれば、チャンスに果敢に取り組み成果を出して来た自らの性格を活かして、より早いコンサルタントとしての成長ができ、かつ貴社への価値創造ができると思い、貴社を志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A コンサルティング業界を志望している理由と、その中でも貴社を志望している理由に分けて説明します。まずコンサルティング業界を志望している理由は、2点あります。1点目は、影響力の大きな仕事ができるからです。私は大学時代に200人規模のテニスサークルを運営しており、多くの人々を動かす仕事にやりがいを感じてきました。そのことから、私の行動が多くの人々に影響を与えるような仕事に就きたいと考えています。コンサルティングの仕事は、クライアントの課題を解決する仕事であり、その企業の多くの従業員に対して影響を与えられるだけでなく、それを複数の企業に対して行うことができるという点で、最も私の考えと合致している仕事だと考えました。2点目は、挑戦できる環境であるからです。私は中学高校では部活の部長を務め、大学では初心者ながらサークルの幹部を務めるなど挑戦を続けてきた経験から、仕事においても若い内から挑戦できる環境に身を置きたいと考えています。この点においても最もコンサルティングの仕事が適していると考えました。次に、その中で貴社を志望する理由は、より幅広い業務を経験できると感じたからです。私は興味の幅が広い性格であり、多くの業務を経験する中で自分の適性を見極めたいと考えています。貴社は、入社後4ヶ月目から異なる4つのプロジェクトを3ヶ月単位で経験させるという制度があるように、業界の中でもより幅広い経験ができる体制が整っているのではないかと考え、志望しています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4