PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望動機を教えてください。(文字数自由)
A コンサルティング業界を志望する理由は二つある。一つは、目の前の困っている人や悩みを抱えている人に寄り添い、力になりたいからだ。私は高校時代に部活で挫折を経験し、モチベーションの低下から一時は転校を真剣に考えていた。しかし、そんな私に向き合い、道を示してくれた先生や友人のおかげで人生を救われた。なので、目の前の人に寄り添い、力になりたいと思う。もう一つは、社会で自立した人間になりたいからだ。先行きの見えない現代において、大企業なら安定という考えは通用しないと考えている。なので、企業の看板がなくとも、ビジネスを作れる力を身に付けたい。そのために、若いうちから個人に裁量が与えられ、優秀な社員と共に切磋琢磨しながら働ける環境に身を置きたいと思う。数あるコンサルティング会社の中でも、貴社は大規模なグローバルネットワークを有し、監査、財務、コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍している。そのため、貴社のネットワークを活用することで、顧客が抱える課題に対して最適な解決策を提案できると考えており、特に貴社に魅力を感じている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 志望理由を教えてください(文字数自由)
A コンサルティング業界を志望する理由は二つある。一つは、目の前の困っている人や悩みを抱えている人に寄り添い、力になりたいからだ。私は高校時代に部活で挫折を経験し、モチベーションの低下から一時は転校を真剣に考えていた。しかし、そんな私に向き合い、道を示してくれた先生や友人のおかげで人生を救われた。なので、目の前の人に寄り添い、力になりたいと思う。もう一つは、社会で自立した人間になりたいからだ。先行きの見えない現代において、大企業なら安定という考えは通用しないと考えている。なので、企業の看板がなくとも、ビジネスを作れる力を身に付けたい。そのために、若いうちから個人に裁量が与えられ、優秀な社員と共に切磋琢磨しながら働ける環境に身を置きたいと思う。数あるコンサルティング会社の中でも、貴社は大規模なグローバルネットワークを有し、監査、財務、コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍している。そのため、貴社のネットワークを活用することで、顧客が抱える課題に対して最適な解決策を提案できると考えており、特に貴社に魅力を感じている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q 志望動機(400文字)
A 私は自分が本当にやりたいことを見つけたい考え、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由
A 私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。 世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A 私が貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、コンサルティングという仕事が自分の就活の軸に合致するからだ。私が就活において重視しているのは確かな能力を身につけ、自分の市場価値を高められる環境に身を置けるかということだ。日系大手企業に就職してもかつてのように終身雇用などが保証されているわけではない今日において、拠り所を会社に求めるのではなく、優秀な人材と切磋琢磨してノウハウやスキルを蓄積させた自分を頼って生きていけると胸を張って言えるようになりたい。二つ目は、多様なプロジェクトを通じて自己のスキルを日々磨くことが可能なコンサルティング業界の中でも、貴社はグローバルでのプレゼンスが高いため、これまでのノウハウを活かし提案から実行支援のフェーズまで日本企業の海外進出を深くサポートできるという点に魅力を感じるからだ。以上の理由により、貴社を強く志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 志望する理由は2つある。1つ目は、企業分析に面白さを感じることだ。実学に近いことを勉強してきたが、会計学や財務の知識を用いて企業の経営の実態を見抜くことにおもしろさを感じた。実態を分析し、実際に解決策を講じられるコンサルタントは魅力的な職業である。2つ目はビジネスにおいてただお金を生み出すだけではなく、相手が本当に必要としていることを提供したいと考えているからだ。これまで中学、高校の部活など自分の無力さを痛感しながら、多くの人に助けられながら生きてきた。そのため、今度は私が目の前の相手を喜ばすことができる仕事をしたいという思いが強くある。その際、相手視点で考えられるという私の強みも生かせるはずだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
外資系企業 2020卒 女性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A ○○部マネージャーとして「後輩から先輩に話しに行くべきだ」との部の風潮を変えた事です。先輩は後輩の悩みに自ら耳を傾けようとせず、後輩は先輩に本音を打ち明けにくい状況でした。これにより互いに意思疎通ができず、チームとしての結果も出ていませんでした。そこで(1)先輩に直接言い辛い本音を自ら後輩一人一人に聞き、それを執行部員と議論しました。(2)マネージャーでミーティングを開き、後輩選手が持つ問題意識を共有した上で、先輩と後輩の懸け橋になっていく事を呼びかけました。(3)練習中に、選手やチームの様子の変化を記録し、全体の話し合いの場で共有しました。その結果、部員の気づきと共通認識が増え、学年を超え「悩んでいる事はないか」との気配りや声かけをし合う意識改革ができました。また団結が強くなった事が功を奏し、翌年に全国大会への出場を果たしました。この経験から、練習運営等の与えられた立場の元でできる事に囚われず、視野を広く持ち行動する事で、新たな角度から組織力の強化に貢献できる事を学びました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2020卒 女性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 「人や組織がもつ想いを形にできる社会」を実現したい為です。変化の多い社会で、企業の掲げる理念や想いをビジネスとして長期にわたり実現するには、最先端の知見と技術をもって、変革を起こす必要があると考えます。このような考えに至った背景として、○○国にあるNPOでボランティアをした経験が挙げられます。活動の中で、資金調達において、ITを活用して団体内外での強固な繋がりをもつ重要性を感じました。更に、人件費を割けないNPOでの業務効率化の必要性を感じました。私は、このNPOの理念に共感した事を契機にボランティアを始めた事もあり、このNPOが社会にその想いを届け続けられるよう、運営を支えたいと強く思いました。そしてNPOだけでなく、あらゆる企業が持つ「人や社会に貢献したい」という想いを、ビジネスを通して形にし続けられる環境を、作りたいと考えるようになりました。この夢を、最先端のテクノロジーと、監査や税務等の幅広い知見に基づくコンサルティングを掛け合わせられる貴社で実現したいです。貴社だからこそ、組織の課題に対する新しい解決策を導くことができ、変化の激しい世の中においても、ビジネスを支えていけると考えます。貴社の一員となり、お客様の現状に変革を起こしていく事で、私の夢である「人や組織がもつ想いを形にできる社会」を実現する力を、身に着けられると考えます。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 弊社を志望する理由を教えてください。
A 貴社を志望する理由は主に二点ある。 一点目は自らの挑戦や工夫に対し、受け入れ、向き合ってもらえる文化が貴社にはあること感じているからである。私は常に新しい変化を起こしたり、挑戦をしていきたいと考えている。そしてそれに対して向き合ってもらえることで、自らのモチベーションを高めつつ、周りに良い変化を与え続けることができると考えている。また、他者の挑戦や工夫から自らも刺激を受け、切磋琢磨し合うことができるため、そうした環境に身を置きたいと考えている。 二点目は、貴社が持つグローバルなネットワークにある。グローバル化が進む中で、ビジネスにおける海外展開が増えてくことが予想される。そうした中で、国際的な多方面の視点がますます必要とされてくると考えている。貴社の海外拠点との連携や、案件での海外業務において、そうした視点を身に付けたいと私は考えている。これら二点が貴社を志望する理由であり、貴社で身につけ、価値として発揮したいと考えていることである。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社を志望する理由を教えて下さい。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は、日本企業の海外進出をサポートし、日本企業の国際競争力の向上に貢献したいからです。私は交換留学とインターンで半年弱、タイに滞在した経験があり、東南アジアにおいて日本企業の製品が現地の人の絶大な信頼を得ている一方、中国や韓国企業の影響力が高まっていることを目の当たりにしました。相対的に日本のプレゼンスが下がってきていることを実感し、日本人として危機感を覚えました。バンコクでの経験を通して、日本企業のグローバル展開に関する課題の解決に携わりたいと考えるようになりました。特に、グローバルネットワークに強みをもち、幅広い分野の専門家が在籍する貴社では、進出国特有の複雑な課題に直面する企業に対しより多面的なサポートをすることができると考えています。国内市場の縮小や、東南アジアなどの新興国市場の拡大 によって、日本企業は国際的な競争力をつける必要性に迫られています。貴社に入社し、そのような企業の課題解決に貢献したいと思い、今回応募致しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(なし)(ビジネスコンサルタント)
マスコミ 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 私が貴社を志望PwC コンサルティング合同会社/PwC アドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社を理由は二点あります。 第一に、日本企業の経営課題を解決し、海外進出に携わることで日本の国力を成長させたい からです。 英国留学した際に、日本というブランド力の高さを痛感しました。しかし実際日本の国力は 低下している。この現状を変えるため、日系メーカーの海外進出に携わり、日本企業の収益 増幅に貢献したいと考えます。 また、私は二カ月間企業のインターンシップに参加し、日系メーカーのニューヨー ク市場におけるブランド認知力向上のために戦略立案を行いました。 その内容は、一カ月国内で課題を探し、一週間ニューヨーク市場を現地調査し、その後一カ 月で戦略立案を行うというプログラムです。私たちは問題が店舗スタッフのブランド理解不足にあると考え、教育制度を提案しました。 この二か月間のインターンシップを通じて、日本の本部や海外支局の数多くの経営課題を 目の当たりにしました。そして、経営課題を解決するために施策を練ることにやりがいを感 じました。私はマーケティングコンサルタントとして課題解決の専門家になり、企業の海外 進出を支えることで日本の経済力を高めたいと思います。 第二に、貴社の企業文化に魅力を感じるためです。総合コンサルティングファームの中でも 教育制度があることや、長い歴史の中でも伝統に縛られていない企業文化、そして説明会で 出会った社員の方々の社風に魅力を感じました。このチームで働きたいと思ったため、貴社を志望致します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は15年間のサッカー生活の中で、自分が組織の成長に貢献できた時にやりがいを感じてきた。そのため企業の経営に携わり、その成長に大きく貢献できるコンサルタントを志望する。その中でも貴社を志望した理由は2つある。1つ目は、風通しの良い社風であることから、自身の言動に責任を持ちながら主体的に働けると思ったからだ。私は高校時代に上下関係が厳しいサッカー部に所属し、自身の強みである提案力を活かしきれなかった経験がある。そのため大学では自由な校風である早稲田大学を選び、サークル活動にて提案力を発揮して成果をあげてきた。この経験から企業を選ぶ上でも風通しの良い社風を希望している。2つ目は、グローバル案件が豊富だからだ。大学2年次、米国留学を通じて、異なる国籍の人々と物事を進める難しさを体感した。同時に、私はこれまで常に厳しい環境に身を置くことで大きく成長を果たしてきた。このことから、様々な国籍の人々と案件を進める機会が多い貴社において働くことで大きく成長できると考えた。これら2つの理由から、貴社において主体性を発揮しながら国内外の案件に取り組み、自己成長を果たしたいと思い志望した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルティング部門)(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A まず初めに私がコンサルタント職を志望する理由を述べ、その後に数あるファーム の中から貴社を志望する理由を述べる。 私は就職活動を行う上で二つの軸を定めている。一つ目は‘広く世の中に関わり、知的好奇心を追求できる’こと、そして二つ目は‘世の中の産業が健全に発展する手助けをする事ができる’ということである。私は昔から知的好奇心を原動力に生きており、大学、大学院では物理学を専攻した。その中で、私は狭い分野の専門家になるのではなく、広く世界と関わる仕事をしたいと考えるようになった。また、一生をかけて仕事をするのであれば、一人の現研究者として、世界の産業の発展に貢献できる仕事をしたいと考えている。このような軸から、まさにコンサルタントという職がふさわしいと考え、志望している。 その中で貴社を志望している理由は、私の考えるこれからの社会におけるコンサルタント像と貴社のコンサルタント像が一致しているからだ。近年、コンサルタントの価値の源泉であった情報の非対称性が減少し、また多くのファームが乱立している事から、従来の、高単価な業務を少人数こなすというようなコンサルティングスタイルが成立しづらくなってきていると感じる。その中でクライアントに選ばれ続ける為に必要なのは、専門性を持つだけでなく、一緒に働きたいと思える様な人間性を併せ持ち、その信頼を持って現場にとけ込みながら業務を行うことのできる能力であると考える。 同じ志を持った貴社でこそ、私の理想とするコンサルタント像を目指しつつ成長する事ができると考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A 貴社で働くことによって私の夢を実現できるからです。 私の夢は、社会に必要なモノ、サービスを世の中に浸透させて、人々の生活を豊かにすることです。 そう思ったきっかけは、中学時代の父親の仕事にあります。父親は研究職で、魚の廃棄物を無くすための研究をしていました。実際に発酵技術を駆使して、味噌に作り変えることに成功しました。中学時代の私とどうやったら、この商品が世の中に広まるか考えていました。しかし、大ヒットするまでは売れることはありませんでした。その時、社会課題を解決する革新的な発明ができても、世の中に浸透させることは難しいとその時実感しました。 そこで大学は、世の中の問題を発見し解決する、そしてその解決策を社会にどう浸透させるかを学びたいと思い、選びました。 また、アルバイト、インターンシップでは、世の中のために広まる必要があると思ったところで働き、より多くの人にサービスを知ってもらい使ってもらうために努力し、成果を残しました。 そして就職活動を始め、企業が世に広めたいと思っているサービスを戦略面からサポートするコンサルティング会社であれば、私の夢を実現できるのではないかと考えました。 その中コンサルティング業界の中で、貴社は戦略から実行まで一貫してクライアントの願いを実現することに寄り添えること、コンサルティングサービスだけではなく、必要とあれば、監査、ディールアドバイザリー、税務、法務の面からもネットワークを活かしてサポートすることができます。貴社こそが最もクライアント企業にとって頼りにすることができる存在であると考え、志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 理由の1つ目は、日本の製造業再興という将来の目標を叶える上で非常に有効なキャリアだと感じたためだ。自分はこれまで〇〇を行っており、その際業者と交流を深めていくにつれ製造業の国際競争力低下が気になった。我が国の製造業は非常に高い技術力を持つが生産性向上で出遅れていると感じ、自分の能力を持って製造業の復活を支援したいと考えた。 この考えを持ってキャリアを選択する際、「横断的に業界をカバー出来る仕事をする」、「若い内からクライアントの成長に貢献出来る仕事をする」という軸がある。事業会社から業界を変える選択肢もあるが、かなり長い年月がかかると考え、また横断的にカバーするのは難しいと考えた。そこでコンサルタントであればこの2つを満たし、かつ効果的に業界支援が出来ると考え興味を持った。 2つ目は貴社であれば私の好きなチームで困難を乗り越える仕事が出来ると考えたためだ。私は〇〇で後述のように困難を越えてきた達成感が好きになった。そのためチームで困難に立ち向かうコンサルティングに興味を持った。 私はチームをまとめる際には「相手に目線を合わせる事」「お互い信頼し合う事」を重視しているが、貴社インターンシップに参加した際ではこれらが他社以上に重視されていると感じた。また貴社の非常に多彩な魅力あふれる社員さんと接し、私は貴社であれば非常に魅力的で信頼し合える仲間と働けると考えている。貴社で内外問わず多くの方と信頼関係を構築しクライアントのために泥臭く貢献できる人間になりたいと思い、私は貴社でコンサルティング業務に就きたいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A まずコンサルタントの志望理由は、仲間とともに、誰かのために問題を解決したいと考えているからである。この考えは、ゼミの経験からである。政策提言の論文大会に出場するゼミで、班員とともに課題解決のための政策提言に尽力した。この経験は大変であったが、私は自分のためではなく他者のためになることの方が努力することができ、また大きなやりがいにつながると気づくことができた。そのため、コンサルタントを志望する。 その中で貴社の志望理由は大きく二つある。一つ目は、貴社の文化・雰囲気である。PwC Cafeに参加した際、社員の方同士仲が良いこと、社員の方々の真剣でありつつも仕事を楽しんでいる雰囲気を感じ、私もその一員として働き活躍したいと強く思った。こうした上司の方々や仲間とともにクライアントのためにチームとして立ち向かうことで、チームとして最大限の価値を発揮できると考えている。二つ目は、貴社の制度である。具体的には、個人のキャリアを大事にしているという言葉だけでなく、それを制度に落とし込み活用されていることである。私は現時点で、特定のこの分野だけをやりたいという考えは持っていない。そのため、社内異動などができ、自分のキャリアの幅を広げることのできる制度がある貴社は魅力的であり、志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(アソシエイト)
外資系企業 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私の就職活動の軸を全て満たしていると考えたからだ。それは以下の三つである。①チャレンジングな環境であるか。②業務に専門性があるか。③様々な業界に携わることができるか。①の理由は、大学生活で様々な活動に挑戦した経験からである。その過程で、成長し続けるには、失敗や成功を重ねることが必要だと感じた。そのため、社会人になっても挑戦を繰り返し、成長し続けられる環境に身を置きたい。②の理由は、父親への憧れだ。私の父親は、終身雇用が根強い時代にも拘らず、様々な企業で活躍してきた。父のようなビジネスパーソンになるには、高い専門性があるスキルを身につけることが必要だと考えた。③の理由は、将来的に自分で事業を起こしてみたいからだ。だが、現時点では具体的な内容が定まっていない。そのため、ファーストキャリアとして様々な業界に携わり、その知見を体得したいと考えている。以上の三点を満たすのはコンサルティングファームであると考えた。中でも貴社を志望する理由は、その行動規範に共感したからである。具体的には、信頼を全ての根底としている点に惹かれた。クライアントや社会に対しては勿論のこと、社員同士の信頼関係が成り立っているからこそ、お互いに切磋琢磨できる成長環境があると感じた。以上より、貴社において最短で成長し顧客に提供できる価値を高め続けると共に、自分のビジョンへ一歩近づきたいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は経営コンサルタントなって、企業を支え良い流れを作ることで、その企業や社員に良い環境を提供するだけでなく、そこから生まれる社会への好影響を自分の手で生み出したいと考えております。また、多くの業界のサポートをすることで、社会の仕組みを理解し、地球上の様々な社会問題を解決したいと思います。私は東南アジアに留学していました。そのため、発展途上の雰囲気や都市と地方の地域格差などを実際に体感してきました。それらを改善するには、ボランティアなどだけでなく、ローカルや日本の企業が成功することで、解決に繋がるのではないかと考えております。しかし、日系企業の海外進出は難しく、その困難を留学中に目の当たりにしました。そのため、貴社が行なっている日本企業の海外事業の包括支援に携わらせていただくことで、海外での成功、そして社会問題の解決に寄与出来るのではないかと考えております。このように留学の経験を糧にグローバルで活躍したいと思います。貴社にはグローバル企業の中でも、スピード感があり、世界中に様々な分野のプロフェッショナルが所属しております。彼らが一つになり、サービスを提供する貴社のチーム力、一翼を担いたいと思います。また、Beyond caféという団体のイベントに参加した際、貴社の方とお話させていただきました。その時、自分の希望で海外勤務や在宅ワーク、異動なども決められるという働き方の自由度やプロジェクトごとに長期の仕事と休みなどメリハリのある働き方に憧れました。さらに、コンサルの中でも教育環境が整っており、人を育てる文化や制度があるなど、日々勉強でき、成長させてくれる環境であることを教えてくださいました。自分が大きくなるために、多くの企業に喜んでもらうために、そして社会のあらゆる問題を解決するために、貴社で働かせていただきたいと思います。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション部門)(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたの人生における最大のチャレンジを記入ください。(文字数自由)
A 私の人生における最大のチャレンジは、学部4年次の研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。研究では2つの難所がありました。研究テーマの選定と研究方法の構築です。テーマの選定は、実体験と紐づけされた問題意識をもっているテーマ、さらに開発途上国の発展に貢献できるテーマ、という2つの軸で絞り込みました。これらの軸をもとに、以前○○の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」というテーマで研究を行うことを決めました。研究方法の構築では、データの収集と、どのような分析を行うかという点で悩まされました。データについては、国際機関や現地水道局によるデータベースやレポートなどのオーブンデータを最大限活用し、足りない部分は直接問い合わせ資料をいただくこともありました。分析については、多くの類似した既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、さらに自分の研究に合う形へとアレンジも行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は二つあります。一つは、貴社の価値観に共感したからです。貴社が存在意義として掲げる「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」という言葉にあるように、課題解決のためには相手との信頼を構築することが大切だと考えます。私は所属していた部活で課題解決のためには部員一人ひとりとの信頼の構築が大切だと学びました。貴社のカルチャーを通してクライアントとの信頼関係を築けるコンサルタントになりたいと考えます。二つ目は、貴社のもつ広大なグローバルネットワークに魅力を感じたからです。グローバル化が加速するなかで、コンサルタントに求められる能力も複雑になり、世界中の情報から状況を素早く判断し、それらを踏まえた決断をしていく上で、貴社の持つネットワークは大きな強みなると考えます。こうしたネットワークを武器に日本企業さらには日本社会に大きなインパクトを与えるような仕事がしたいと考えます。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1