PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A グローバルな広い知見と専門性を兼ね備えたコンサルタントに成長し、日本企業の海外進出に貢献できると考えるからです。昨年1年間イギリスに留学し、高い技術力や繊細さといった高品質を日本の強みとして認識すると同時に、日本企業はもっと世界で活躍できると感じました。企業の海外事業展開に関わる決定に直接影響を与えることができるコンサルティングファームを志望しています。中でも貴社では、海外赴任に加え部署・法人間異動の機会が開かれており、変化のめまぐるしいこの時代においても、目指すところに向けて歩むことのできる道が一つに限られないところに魅力を感じています。また、社員の成長を大切にするカルチャーや、実際に海外研修やグローバルメンバーとの交流の機会が設けられていることから、貴社でグローバルに成長できると考えております。これまでに様々な文化に触れてきた経験を強みに、さらにグローバルな広い知見と専門性を身につけ、日本企業の海外進出に貢献、ひいては貴社に貢献したいと考えます。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は3点ある。 1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。 2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。 3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社を志望する理由は2点あります。1つは世界的なコンサルティングファームであること。もう1つはコンサルティングファームの中でも、特に多様性を重視していることです。私がコンサルティングファームを志望している理由は、その責任の重さにあります。私は若手だとしても、プロフェッショナルとして仕事を任せてもらえるような環境に身を置きたいです。その分、その期待に答えられるように努力をしますし、それが自分の成長に繋がると確信しています。また、日本だけでなく世界を舞台に仕事をすることでスケールの大きな人間になれると考えています。ここまでがグローバルなファームのコンサルタントを志望する理由です。その中で何故貴社の多様性を重視する価値観に惹かれるか、それは私も同じような価値観を持っているからです。「自分と違う」ということは、「自分が持っていないものを持っている」ということだと思います。私が多様性を重視する理由はここにあります。お互いに尊重し合える環境で、切磋琢磨していきたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は二点あります。一点目は、他者の成功の手助けができるためです。経営コンサルタントは、企業の一大事に経営の専門家として相談に乗り、成長を共に分かち合い、成功の瞬間まで寄り添うことのできる存在です。私は10年前から日記を欠かすことなく書き、自分の考えや環境の細かい変化をチェックし、日頃から様々なことを思考してきました。私の本質を追究する姿勢はクライアントに寄り添い、成功に貢献できると考えています。また、この日々の細かい変化を欠かさずチェックする姿勢はクライアントからの長期的な信頼を得ることに繋がると考えています。貴社に経営コンサルタントとして入社できた暁にはクライアントとの長期的な関係を築き、経営のお手伝いをすることを実現したいと考えております。二点目は、貴社が他ファームとは異なり、グローバルなネットワークを強みにしていることです。私が学生時代に、マルタ共和国への短期留学、19ヶ国への旅行を経験しました。現地で知り合った現地の人や同じように海外へ出向いている日本人との交流を通して海外に対する興味が強くなりました。就職してからもグローバルな案件に携わりたいと考え、貴社ではそのチャンスがあるのではないかと考えました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
マスコミ 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 【期待を超える課題解決】 私は企業が効率よく生産性を上げられる策を提示できるプロフェッショナルになりたいと考え、貴社を志望している。 他者の期待を超える貢献をすることが私の行動規範である。また、大学時代の経験から、他者のニーズを捉え、その課題を解決するために奔走することにやりがいを感じている。よって私は将来、経営のコンサルタントとして、企業の課題を解決し、共に描く未来を創り上げたいと考えている。。 キャリア実現のために、貴社を志望する理由は2点ある。 一つ目は、貴社が全世界に広がる大きなネットワークを持っていることだ。現在、日本企業の多くが世界のビジネス変化に対処しきれていないと感じる。そこで、ネットワークを活かして多様な人と関わり、グローバルな環境で育まれる知見が企業の課題解決に重要だと考える。 二つ目は、貴社が総合コンサルティングファームとして、専門性を持つ人材を掛け合わせたチームで価値を生み出していることだ。私は広告会社のインターンの経験から、個人の価値よりも、ひとりひとりがチームとして共創する価値の方がはるかに大きいと考える。そのことから、それぞれがもつ専門性、即ち複数の価値観や知見を混ぜ合わせて価値を生み出すチームを重視する貴社こそ、自分の考えに合っていると考え、志望している。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント職)
エネルギー 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A コンサルタントとして日本企業やその経営者を支えたいという思いを持っているからだ。私の父は1つの組織を経営しており、経営者として苦悩する父の姿を見ていくうちに企業の経営に興味を持つようになった。経営者は限られた時間や資源の中で企業を存続・成長させていく必要があるが、高いスキルと幅広い知識を結集して最大限のアウトプットを出すコンサルタントであれば、そういった経営者の手助けになれると考えている。そして数あるコンサルティング会社の中でも、貴社は大規模なグローバルネットワークを有し、監査、財務、コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍しているため、顧客が抱える課題に対する解決策を様々な観点か柔軟に提案することができると考え、貴社を志望した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A まず,私がコンサルタントを志望する理由は様々な業界に関わることができるからだ。様々な業界に関わりたい理由は今後ビジネスパーソンとして活躍するためには,特定の分野だけでなく,多岐にわたる分野の知識を習得することが必要であると考えているためだ。現在,大学では水道に関することを学んでいるが,水道業界では,水質浄化の技術だけでなく,水道民営化といった水道事業の運営,資産運用に関する知識も必要不可欠となっている。これは水道業界に限らず,どの業界においても必要であると考え,様々な業界に携わることができるコンサルタントを志望する。そして,私が貴社を志望する理由は,貴社が様々な分野の専門家を集めた「One Team」体制をとっている点,グローバルに事業を展開している点に魅力を感じたからだ。前者に関しては,幅広い知識を獲得したい私にとって貴社が最適な環境であると考えた。後者に関しては,グローバルに連携し,世界最先端の知識を活用してクライアントに最善策を提示することができる点に共感するとともに,将来海外で活躍したい私自身にとってこの上ない企業であると感じた。以上の2点より貴社を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント)
外資系企業 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A コンサルティングは、「製造業界における日本の存在感を取り戻す」という私の志を叶える1つの道だと考えるためです。私は、あるベンチャー企業と共同で研究をしています。その企業は世界に通じうるレベルの技術力を持ちますが、経営陣が現状に妥協しており、技術力を最大限に発揮できていないと感じています。このように、経営が原因で実力を出し切れていない企業が日本には多くあるように思い、もどかしさと同時に危機感を感じています。こうした現状に働きかけることが出来るのは、外部の視点から客観的に企業を俯瞰し、変革を起こせるコンサルティングだと考えています。数多くあるコンサルティングファームの中でも、貴社はコンサルティング部門以外にも、監査部門、税務部門、法務部門などを持っています。そのため、様々な部門のプロフェッショナルスタッフと密に連携しながら、コンサルタントとして経営戦略の策定から実行支援までを行うところに魅力を感じ志望しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティングを志望する理由(文字数自由)
A 「自らの提案そのものに価値があり、組織の成長に貢献できる」という理由から、貴社を志望している。体育会サッカー部において、傷害管理システムの導入によって傷害件数を減少させた経験から、上記の思いを抱いている。怪我人が多いという部の現状に対して、約160人の部員の身体状況を縦断的に分析し、怪我のリスクを有する者に対して予防トレーニングを処方した。その結果、部全体の傷害件数を減少させることに成功し、喜びとやりがいを感じた。この経験から、大きな課題を抱えている個人・組織に、客観的な視点による最適なアドバイスで貢献することのやりがいを、仕事でも感じたいと考えている。第三者として客観的な視点、幅広い業界知識を駆使し、クライアントにアドバイスできるのはコンサルティング業界ならではである。それゆえ、「自らの提案によって組織の成長に貢献する」という軸と一致する貴社を志望している。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(ビジネスコンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 志望理由を教えて下さい。
A 私が貴社を志望する理由は、3点あります。1点目は、企業の経営課題を解決する事を通して企業を成長させ、日本のプレゼンスを向上させたいからです。私が大学2年次にオーストラリアに短期留学をした際、日本企業の知名度が0に近い事が日本人として悲しく、日本のプレゼンス向上に貢献したいと考えました。2点目は、大学時代に将棋部の副部長としての経験を通して培われた傾聴力と周りを巻き込んで課題を解決する力を使い、ヒアリングを通して企業の課題を明確にし、チームで課題解決をするコンサルティングが私には出来ると考えたからです。3点目は、貴社は国内外における総合力を武器にIT分野に強みを持っており、今後もIT関連の案件が増えると予想できる中で強みを発揮出来ると考えたからです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A テクノロジーとイノベーションに注目しているコンサルティングファームの貴社で、私の夢を実現したいからです。 私の夢は日本発のイノベーション量産であり、日本企業の高い技術を活用した革新的体験を世界に届けたいと考えています。そのためには、最先端のテクノロジーやグローバルのナレッジを保有するファームに所属し、それらを活用した企業課題の解決を行い、クライアントと協創するべきだと私は考えます。 貴社はデジタルワークスタイルの提案、GIFの設置等、テクノロジーを駆使した企業変革、イノベーション創発に積極的に取り組んでおり、またグローバルネットワークを保有していることから、私の夢を実現するうえで最高の環境であると考え、入社を志望しています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwC コンサルティング合同会社/PwC アドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は三つあります。一つ目は、貴社が全世界に広がる大きなネットワークを持っていることです。私は、日本経済を活性化するためには、内外の視点から事実を客観的に捉えることが重要だと考えます。そのためには、大きなネットワークを活かして多様な人と関わり、グローバルな環境で常に知見を育むことが必要だと考えました。二つ目は、貴社が総合コンサルティングファームとして、専門性を持つ人材を掛け合わせたチームで価値を生み出していることです。私は大学での経験から、たった一人で出す価値よりも、実力を持った個人が掛け合わさるチームで出す価値の方がはるかに大きいと考えています。そのことから、それぞれがもつ専門性、即ち複数の価値観や知見を混ぜ合わせて価値を生み出すチームを重視する貴社こそ、自分の考えに合っていると考えました。三つ目は、貴社の人柄に惹かれたからです。私は、チームとして仕事を行うためには、論理だけではなく、人柄と熱意が重要だと考えています。貴社のイベントでお話しした内定 者の方の人柄や、お話に出てくる貴社の社員の方々の人柄の、厳格だが柔らかい雰囲気に惹かれ、このような方々と仕事がしたいと思いました。以上が、私が貴社を志望する理由です。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ① PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社を志望する理由は2つある。1つ目は自己成長ができる環境として最適な企業であると考えたからだ。コンサルタントは若いうちから様々な企業の多岐にわたる課題に対して、幅広い業種や分野のプロフェッショナルと協働し、短時間で高質な成果を求められる職業であると認識している。貴社は海外拠点のメンバーと共に働くことができ、監査や財務、コンサルティングなどの幅広い分野でプロが在籍しているため、チャレンジングで自己成長ができる環境であり、成長意欲の強い私にとって最適だと考えた。2つ目はクライアントを第一に考える社風に魅力を感じたからだ。私は大学時代に実際の企業の経営課題に対して解決策を提案するプロジェクトに参加したことがある。この原体験から、クライアントに対して外部の立場ならではの視点や知見を活かして課題解決を行うコンサルティング業務に面白さと達成感を感じ、クライアントを第一に考えるコンサルタントになりたいと考えている。昨年度貴社のキャリア大学というイベントで社員の方々にお会いした際に、周囲に親しみやすさを感じさせ、人として尊敬できる優秀な方が多く在籍していらっしゃること、それらを支えるクライアントを第一に考えてチームワークを重視なさる風通しの良い社風があることに強い魅力を感じた。これらの理由から、私は貴社でクライアントを第一に考えるコンサルタントとして成長し、キャリアを積みたいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサル)
マスコミ 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルティング)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルタントに興味を持った理由は2つある.1つ目は,自己成長を促せることができると考えたからだ.企業の多岐にわたる経営課題に携わるコンサルタントは環境の変化が激しく刺激的であり,その変化に適応する過程で自己成長できると考えた.また、若いうちから裁量が与えられチャレンジングに働くことができ,周りの優秀な社員とチームワークを大切にしながらも共に切磋琢磨することは,速いスピードでの自己成長に繋がると考えている.2つ目は,自分の能力を活かすことができると考えたからだ.私は現在研究室での研究として,光工学を用いた生細胞の計測手法の開発を行ってきた.直面した問題に対し,仮説立案・検証・仮説修正のプロセスを繰り返すという研究活動を通して,分析力と問題解決力を養ってきた.クライアントが抱える経営課題に対して情報収集・分析をしてベストな解決案を提示するというコンサルティングの仕事は,自分自身の強みを最大限に発揮できる絶好の舞台であると認識している. 数あるコンサルティング会社の中でも,貴社は大規模なグローバルネットワークを有し,監査,財務,コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍しているため,顧客が抱える課題に対する解決策を様々な観点か柔軟に提案することができると考え,貴社を志望した. PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 貴社のインターンシップに応募した理由は二つあります。まず一つ目は、自分自身がコンサルティングの仕事に向いていると思ったからです。そう思ったきっかけは、他社のコンサルティングのインターンシップに参加したときです。どんな提案をしたら相手は喜んで受け入れてくれるだろうかということを考えるのが楽しく、また自分の案が直接相手に影響を与えるというのに大変やりがいを感じました。しかし同時に顧客が国内の限られた分野だけに絞られていることに物足りなさも感じました。そこでグローバルなネットワークと幅広いソリューションを持つ貴社に魅力を感じたというのが二つ目の理由です。そのような貴社の環境では自分自身を成長させる機会が豊富であると私は考えています PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A 私はコンサルタントとして貴社の持つメソッドやナレッヂを様々な産業や企業にご提案することで課題解決に寄与し、新しい価値を創造することで社会に貢献したいと考えています。これは、私の2つの経験に基づいています。1つ目は、私が----を務めていた団体での経験です。この団体で私たちは自主勉強会や講演会の独自開催を通じて、様々な分野における日本社会のこれからについて見識を深めていました。そこで私は教育や医療、農業などあらゆる分野でITの活用やオートメーション化、組織の再編などが進んでいることに非常に感銘を受けました。人口減少が続き生産労働力不足や力の低下が懸念される日本において、新しいビジネスモデルやシステムの導入による生産性の向上は日本が生き残るための活路だと考えています。2つ目は私のリーダー経験です。私はサークルやアルバイトをしていた塾など、複数の組織でリーダーを務めてきました。そこで培った課題発見力や周りを巻き込んだ実行力、他者との協働による課題解決力をコンサルタントとして生かしていきたいです。また、貴社ではコンサルティング部門に加えて監査、税務など企業をサポートするための様々な部門をお持ちです。他部門との協働によりお客様を包括的にサポートできる貴社でなら、上流のコンサルティングから実行の部分まで貴社内で行うことができ、よりお客様のニーズに深く根差したサービスを提供できるのではないかと思い、志望させていただきました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 「自己の成長と組織の価値向上への貢献の両立」ができると考え、コンサルタントを志望している。サッカーコーチの活動と準体育会サッカー部での経験から、問題解決のための情報収集や、最適な解決策を提示すること、自分なりの組織への貢献の仕方を学んだ。実際にチームを変えるために尽力したことで、自らの成長と大きな充実感を感じた。仕事においてもこのような経験がしたいと考えている。そのため、成長環境に身を置き、企業価値向上や社会の変革に奔走するコンサルタントは私にふさわしい職業だと考える。その中でも貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、貴社が保有する大規模なグローバルネットワークには、充実した育成環境があると感じたからである。広大なフィールドで自己研鑽を継続し、早く一人前のコンサルタントになりたいと考えている。二つ目は、人間性を重視する社風が私の価値観と一致したからだ。幼い頃から現在までサッカーを継続する中で、信頼関係は能力以上に人間性によって築かれることを実感してきた。社員の方々の、クライアントの成長のために泥臭く努力して、成果にこだわる姿勢に魅力を感じた。入社後は、社内外の様々な人とチームワークを発揮し、クライアントに併走し、共に難解な課題に挑戦し続けるコンサルタントになりたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 13 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A サークルの新入生勧誘方法を提案し実行した。二年時、所定の勧誘期間が半分終了した段階で、わが団は全く新入生を確保できていない状況だった。私は運営に携わる立場ではなかったが、組織のためになればと思い、行動した。具体的には、まず勧誘の失敗の原因を、連絡先を得ても体験練習に呼べていないことにあると考えた。より根本的には、連絡先を得た新入生への個人的な連絡による勧誘がうまくいっていないからだと特定した。次にこの原因に対し、①連絡をやめるのは新入生の入部先が決まるまでとする、②新入生の情報を団内で共有し、新入生と相性がよさそうな団員を担当にすることでマッチングを行う、③仲良くなった新入生と団員がご飯や遊びに行く「ついで」として体験練習にも来てもらう、以上の3点からなる解決策を提案した。システムを実行したところ、以前は5名ほどだった練習の参加者は定常的に10名を超え、最終的な入部者は13人となった。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由はコンサルタントになりたいからです。 私は高校時代部活のマネージャーをしていた経験から、「人を支える」ことで自分1人では決して生み出すことができない成果を生み出せることを学びました。またベンチャー企業での長期インターンシップを体験したことから、第3者の視点から企業を見る立場の重要性を学びました。これらの経験から私は「第3者の視点から見て企業の成長を支える」仕事であるコンサルタントになりたいと考えています。 中でも貴社は財務・法務からITまで様々な分野におけるコンサルティング業務を幅広い業種・世界各地のクライアントに対して行っています。そのため貴社で働くことでより多くの企業を多角的に支えることができると考えているため、私は貴社を志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0