PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
176 件
-
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」を志望する理由
A 私の就職活動における軸である、「自分の成長が何かに挑戦しようとしている人の手助けに繋がる」に合致する業務が貴社では行うことができると考えたためである。この軸は、大学時代の個別指導塾講師アルバイトの経験に基づいている。私は英語担当講師として、様々な課題を抱えた生徒に対して、相談に乗り、個人の課題に合わせたサポートを考えて実行してきた。その際に生徒の成績が上がらなければ、そのたびに自身の指導方法の改善を図り、結果として生徒の成績が向上したときには大きな喜びを感じた。この経験は戦略を策定し、実行するビジネスコンサルタントの業務と共通する部分が多くあると感じ、興味を持った。そのうえで、貴社は幅広いグローバルネットワークと各業界への深い知識を有している。そしてそれによって得られる信頼性から、若手の内から大きな仕事に関わることができる環境が整っており、自身の大きな成長に繋げることができると考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内)志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由・「ビジネスコンサルタント職」を志望する理由
A 私は変化している電力業界に対して先駆的にサービスを提供できるコンサルタントとなりたい。 学部時代にビジネスコンテストに出場し、入賞のために必要な要素を「逆算」してメンバー集めを行い、特別賞を取れた経験から、顧客の求めるゴールに対して逆算的に業務を行うことで限られた時間の中で成果を出す貴社の働き方に親和性を感じた。 そして3年間の研究でエネルギー業界に触れている経緯から、電力自由化などを例とした日本の電力市場の転換期において、新しいサービスが生まれる可能性とともに、そのサービスを導くコンサルティングのニーズも生まれると考える。その際に、電力先進国の北欧の実証事例をもと海外でのコンサルティング事例を日本に活かせることが貴社の強みと考える。 以上より、海外事例という強みを持った貴社で転換期の日本のエネルギー業界に対してビジネスコンサルタント職として関わることを志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」を志望する理由
A 日本企業の発展に貢献できる人材になりたいため、貴社を志望する。私はアフリカを始めとする海外への1人旅の経験を通して、日本の素晴らしさを実感した。一方、経済が伸びていない現状では、日本に自信を持てていない日本人が多い。そのため、日本をもっと誇れる国にするため、経済主体である企業の発展に貢献できる人材になりたいと考えている。特に貴社を志望した理由は2点ある。(1)部門間の連携が強く、分野横断的なプロジェクトに携われる点と(2)グローバルなネットワークを活用し、企業の海外進出を支援できる点だ。私は企業の発展には分野横断的な価値提供と、海外へのマーケット拡大が必要だと感じている。そのため、上記2点の強みを持つ貴社を志望する。また私は個別進学塾での講師経験から、顧客に徹底的にコミットすることにやりがいを感じてきた。そのため戦略策定に終わらず、実行支援まで伴走できるビジネスコンサルタント職を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A オーストラリア在住時に取り組んでいた競泳を通しての経験だ。私は幼少の頃から15年程競泳をしており、父親の仕事の関係でシドニーにいた際も現地のスイミングクラブに所属していた。全豪大会出場を目標にしていたが、言語がネックであった私にとって練習を理解することが困難であったこと、また渡豪前骨折をしており半年以上のブランクがあったこともあり、調子を戻すまで時間を要した。そこで私は個別でコーチに練習を聞き理解を深めるだけでなく、泳いでいる映像を見返し課題点を意識しながら日々の練習に取り組んでいた。また効率的にタイムを縮めるため、そしてモチベーションを保つために、最終目標から逆算し短期目標を設定していた。結果としてその年に参加標準記録を突破でき、出場だけでなく6位入賞を果たすこともできた。この経験から私は、自身が環境の変化に応じ、結果を残すまで試行錯誤を重ね努力できること、またゴールから逆算し短期目標を設定することの大切さを知った。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 理由は2つある。1つ目は幅広いビジネス領域でお客様の問題解決をしたいからだ。私はリーダーとして塾の運営をした中で、発案した施策を実際に実行することでお客様の課題解決に貢献するという稀有な経験をした。自らの努力が教育という分野で社会価値へ結びつくことに感動を覚える一方、社会に与えるインパクトは間接的かつ限定的だと感じた。そのため自分次第でいくらでも成長できる環境があり、より実践的で広範囲なフィールドで新たな価値を提供する貴社で活躍したいと考える。 2つ目は「世界中の子供たちの教育の格差をなくす」という目標を達成したいからだ。私は生徒と密に関わってきた経験からこの問題について当事者意識を持って課題認識をしている。貴社は世界各地に拠点を有しており、世界中に対してこの問題を共有できる発信力、ノウハウもある。そのため世界中の様々な幅広い視点を持つ人たちと1つになることによってこの目標を成し遂げたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
建設・不動産 2024卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(400字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 私が貴社のBCを志望する理由は貴社の世界規模のネットワークとグループ内の幅広い機能を最大限に生かす協力体制が整っている点だ。○○部の学生コーチとしてチームの課題解決が常に求められる環境で、組織に貢献することにやりがいを感じた経験から、企業の変革や挑戦を常に求められるコンサルタントを志望する。そこで、貴社であれば、多様な領域のプロフェッショナル、様々な業界のお客様、幅広い知見に触れることができ、自らの経験値を加速度的に高めることができると考える。その上でBCとして成し遂げたいことが2点ある。1点目は貴社の中で私の強みである適応力を生かし、どんな業務にもチャンスと捉え、全力で向き合い、共に働く仲間に刺激を与えられる存在になりたい。2点目は企業にとって重要な課題にアプローチし続けることができるコンサルティング業務により、お客様に真摯に向き合い、BCとして日本経済を動かすエンジンとなり活躍したい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q デジタルコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由※システム上の最大入力文字数は2000文字です)
A IT技術を活用して企業のDX化・課題解決に貢献したいと考えたからだ。web広告代理店での長期インターンシップの経験から、IT技術を活用して、企業の課題解決をすることに非常に魅力を感じている。またコンサルタント職であれば、私の強みである「実行力」と「主体的に周囲へ働きかける力」を活かしてクライアントの課題解決に邁進し、人や社会に大きく貢献できると考えている。私は御社の本職種でIT化が遅れている業界に対してビジネスと技術を結び付け、一貫した戦略策定から具体的な解決策の提案まで行う中でクライアント先の未来に貢献したいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ITSC(ITソリューションコンサルタント))
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望理由(2000文字以内)
A 理由は2つあります。1つ目は、コロナ禍においてITサービスの使用頻度が急激に増加する中で、セキュリティ面を向上させ、さらに便利な世の中へ変えていきたいからです。私自身、大学1,2年生はオンライン学習が主体となり、デバイス一つで授業を受けていました。高校まではIT化について実感したことがなかったので、大学でのオンライン授業の快適さを感じました。しかしそれと同時に、パスワード1つで他人のマイページに入れるなど、セキュリティ面に課題を感じることもありました。そこで、クラウドサービスや電子ファイルによる情報共有の簡易化など、ITサービスの利便性をさらに強めたいと考えるのと同時に、セキュリティ面の課題を解決したいと考えるようになりました。 さらに、普段の生活面では音楽・動画配信サービスがエンターテイメントをより身近なものにさせたり、ネットショッピングが多種多様なアイテムを迅速に入手することを可能にしたりしました。こうしたITサービスにより、新型コロナウィルス感染症の影響で制限されたはずの日常を、自由で快適なものにさせたと考えています。この経験から、ITを活用することで、世の中の課題解決に注力し、自由で生きやすい暮らし・サービスの実現に貢献したいと考えるようになりました。 2つ目は、貴社で様々なビジネスにワンストップで関わることにより、自己成長できると考えるからです。変化が激しい現代において新しい価値や概念を生むためには、幅広い知識を持ち、それらを組み合わせることが重要であると考えています。このように考えたのは大学のロボットの授業による経験です。その授業では◯◯を◯◯させるために、プログラミングと力学の両方の知識を用いなければなりませんでした。そこで、1つの知識を極めるだけでは、◯◯を◯◯という目標を叶えることはできないという事実を目の当たりにしました。また、貴社は他社と比べ、経営や監査、ITなど様々な専門家を有しており、職種の垣根を越えてチームを作り、幅広い知識と経験をもとに課題解決に取り組んでいると拝見しました。その結果、新規提案から、課題解決案、さらにはリスク提起まで、あらゆる観点から検討が可能となり、ITソリューソンコンサルタントとして、よりITという面から確実な提案が可能であると考えています。特に、IT分野については変化が激しく、常に学び続け、企業にITの専門家として課題解決方法を提案すべきだと考えています。その環境下で私が成長した先には、顧客満足度1位の成績を取り続け、管理職である部長職を拝命したいです。それによって、若いうちから裁量が与えられチャレンジングに働くことができる貴社の環境において、私だけではなく「教育」という観点でチームメンバーや部下と共に成長を続け、貴社の成長に貢献します。そして、私はITソリューソンコンサルタントとして、ITを常に学びながら、多角的な視点で企業の課題解決に向かっていきたいです。そして、日本の生産性向上、豊かさ向上に取り組んできたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(M&A・戦略コンサルタント)
金融・保険 2024卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内)
A 大学2年時の怪我である。〇〇部の練習中に足首を骨折し、最低でも全治4ヶ月と診断された。経験したことのない大怪我で、プレーできない悔しさから何度も引退を考えた。そんな時この苦境を乗り越えた方法は、冷静に自らと向き合う事である。冷静に考察すると、私は先のことを考え過ぎて焦りを感じていた。それを踏まえ、目の前の事、今できる事に集中すべきだという思考に至った。そして今できる事として、可能な限りチームの練習に関わった。当然ながらプレーすることは不可能であったが、チームの練習のサポートやミーティングに積極的に参加した。その目的はプレーのイメージを損なわないためと、僅かながらチームに貢献するためであった。その結果、約4ヶ月で怪我を完治させ、即座に自らのプレーを取り戻した。この教訓から、困難に直面した際は一度立ち止まり、冷静に自らを見つめ直すというプロセスを大切にしている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
エンタメ・レジャー 2024卒 男性
0
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A 私はダンスサークルで100人が参加する作品の監督を務め、観客のアンケートで首位を獲得した。 この作品は年に1度作られ、①半年間の練習期間中に出演者のモチベーションが下がり10数名が辞退すること、②ダンスに詳しくない観客からの評価が低いことの2点が問題となっていた。 私はこの原因を分析したところ、それぞれ①監督の意向に出演者が過度に左右され、出演者が求めている作風から離れていること、②芸術性を追い求めるあまり、理解されづらい作品になっていることが分かった。 そこで私が最も注力したことが、出演者と観客がともに楽しめる作品にすることだ。①出演者向けの課題、②観客向けの課題の双方を解決することで、より良い作品になると考えた。 まず出演者それぞれが満足し成長を感じられるよう、積極的にコミュニケーションを取り、踊り方の好み・過去のダンス経験・技術の習熟度などの把握に努めた。その上で、個々に合った振付を考え、各自の練習への参加頻度に応じた練習メニューを組んだ。製作期間中も、出演者側の意向を知るため定期的にアンケートを実施し、適宜修正を加えた。 また、友人に話を聞くこと、インターネットで調べることなどにより、観客からの評価の高い作品が持つ特徴を研究した。その結果、ダンスを通して「何を表現しているか」が明確であることが重要だと分かった。そこで、演劇の要素を取り入れることで、起承転結のある作品に仕上げた。加えて、友人や先輩に製作段階での作品の動画を見せて感想を聞き、多様な意見の収集に努めた。 結果として、出演者から成長を実感したとの声を多数聞き、辞退者を出さずに本番を迎えることができた。また、観客のアンケートで首位を獲得した。私はこの経験を通して、相手の立場に立って物事を考えること、それにより新たな手法が得られることを学んだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
IT・情報通信 2024卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A 学部の卒業研究を1年間かけて最後まで仕上げたことです。 卒業研究では、深層学習技術を用いて◯◯を自動的に解析するという、既存研究では触れられていないテーマに取り組むことに決めたため、その分より幅広く先行研究を調査し独自の解決策を導くことが求められました。当初は◯◯から◯◯を予測しようとしましたが、予測精度は芳しくありませんでした。改善を図る中、◯◯する技術があると知り、この手法を自分の研究に取り入れることで精度を改善出来るのではないかと考えました。そして、◯◯をAIで解析することで◯◯を予測する新たな手法を提案し、実験でその有効性を確かめました。 また、研究内容だけではなく、自身の研究成果を他者に伝えることにも非常に注力しました。研究を始めて半年程経った頃に、これまでの研究成果や今後の研究方針を発表する中間報告会が学内で開催されましたが、その時は短い発表時間の間に言いたいことを端的に伝えることに苦戦し、その結果多くの先生から「研究の貢献が不明瞭」等の指摘を受け、評価も芳しくありませんでした。そこで、2月の最終発表や学会発表に向けては、指導教員だけでなく、自分の研究について知らない同期の学生と議論する機会を積極的に作り、自分の研究内容を伝える練習を繰り返しました。その中で、多くの人に伝わりづらい部分やその原因を分析し、その部分については話の筋道をきちんと整理しつつ、補足説明等を足しながら丁寧に説明する等の対策を行いました。 これらの成果が認められ、1年間という短い研究期間ながら、出場した学会では◯◯受賞を、また、卒業の際には全卒業生のうち◯◯%程しか受賞できない◯◯賞を頂いたとともに、難関国際学会にも査読を経たのちに採択される等の成果を上げることができました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(戦略コンサルタント職(TCS/TS/X-VT))
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCの戦略コンサルタント職(TCS/TS/X-VT)に興味を持った理由をお書きください。(400文字以内)
A 過去の経験から、課題解決の為の戦略を立案し、実現までを支援する戦略コンサルタントの仕事に魅力を感じると共に、自身の強みを活かせると考えたからです。大学3年次に、特別講師として現役コンサルタントの方を迎え、半年間、ペルソナ設定などのコンサルタント技法を学びました。最終的に特定小売店の経営状況改善案を発表した際、的確な課題分析に基づいた効果的な改善案だと高い評価を受けました。この経験を通して、課題を分析し戦略を考える事の面白さを学ぶと共に、戦略を実際に実現することの難しさと大切さを学びました。貴社では、PwCのネットワークを活かして、多様な専門家と共に戦略の実現に向けて協同することができます。私の強みである論理的思考力とリーダーシップを活かして的確な戦略を策定し、リーダーとして、様々な専門家の方々と協同しながら、お客様の課題解決を実現することに挑戦します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
5
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望動機を教えて下さい。
A 志望理由は二つあり、一つ目は他者の悩みや願望について考え、役立つことが好きなためである。私は昔より友人に相談されることが多く、それについて自分事として考えて解決していくことにやりがいを感じる。コンサルタントはクライアントの抱える悩みに対してアクションを起こし、解決を目指す職であるため、この点において自分の性格とあっていると考えている。二つ目は自己成長に繋がり、価値ある人材になれると考えるためである。変化が激しくなっていくとされる今後の社会では、私は会社名のブランド力に依存するのではなく、自分自身が価値を発揮して生きていきたいと考えている。テクノロジーコンサルタント職では、最先端の技術について常に学び、それを社会と繋げていくことで自身の強みとなる領域を獲得することが出来ると考えており、魅力的である。これら2つがテクノロジーコンサルタント職への志望理由である。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ITSC(ITソリューションコンサルタント))
金融・保険 2023卒 男性
3
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITSCを志望する理由を記せ
A 「挑戦する人を支え、共に成長したい」という想いを貴社で実現できると考えたからだ。私は、5歳から16年間、選手として真剣にテニスに打ち込んできた。その中で、日常生活のあらゆる活動において、徹底的に目標達成に注力した際に最も成長を実感でき、結果を残してきた。この経験から、業務の効率化を図り、注力すべき事業に集中できる環境を築くことで、企業の成長を支援したいと考えている。そのためには、最新テクノロジーの活用が不可欠となると考える。そこで私は、テクノロジーの活用目的を明確に示し、顧客にとって最適な活用法の提案を行うことで挑戦を支えたい。そのためには、最新テクノロジーに関する高度な専門性と、実践を通して経験値を積み続ける必要がある。その上で貴社は、基礎スキルを確実に身につけた上で実践経験を積めることから高度な専門性を追求でき、IT戦略の上流工程にあるテクノロジーの活用法の提案に力を入れている点から私の想いを実現するにあたり最適であると考えた。以上の理由から、私は貴社ITソリューションコンサルタント職を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
14
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティングのテクノロジーコンサルタントを志望する理由を教えてください。
A 共感、適合、成長の観点からテクノロジーコンサルタントにマッチしていると考える。 共感の観点では「テクノロジーを活用した課題解決」に強く共感している。父が自営業をしていた関係で、幼少期から忙しく、経営に悩んでいる姿を見てきた。また、労働による疲労が社会問題化していることを知った。この経験から私は「働く人々を支えたい」という想いがある。テクノロジーを使って、企業の経営部分から変革をするテクノロジーコンサルタントならこの想いを叶えられると考える。 適合の観点では、強みである「信頼関係構築力」が活かせると考えたからである。信頼関係構築力とは「相手に合ったコミュニケーション」と「必ず結果に繋げる貪欲さ」に分解できると考える。塾講師のアルバイトをしていた際、この強みを発揮して、違うタイプの3人の生徒から指名をもらい続けた経験がある。また、並走してサポートできたことに強くやりがいを感じた。この経験から「信頼関係を軸とした課題解決」を仕事にしたいと強く感じた。 成長の観点では、「自分の武器を手に入れ、日々学び続けていたい」という私の求める成長環境がこの職種にはあると考えた。自分の市場価値を高め、日々の勉強、経験が顧客の課題解決につながることに強く魅力を感じる。 以上の3つの観点から私はテクノロジーコンサルタント職を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
4
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティングのITソリューションコンサルタントを志望する理由を教えてください。
A 共感、適合、成長の観点からITソリューションコンサルタントにマッチしていると考えたからである。 共感の観点では「ITを駆使して課題解決をしたい」という自身の想いとつながる部分である。私はITの可能性を信じているため、これからも成長し続ける技術を駆使して、革新的な価値提供ができると考えている。 適合の観点では、「信頼関係を構築し、並走しながらの課題解決」にやりがいを強く感じる点である。これは塾講師のアルバイトをしていた経験からである。私は目の前の成績向上よりも生徒の本質的な課題を解決することを大切にしていた。ヒアリングで課題を聞き出し、解決策を状況に応じて複数個提示し続けた。結果として、成績向上につなげることにも成功した。生徒と信頼関係を構築することができ、指名を受け続けたことで、長期的にサポートすることができた。この経験に強くやりがいを感じ、「信頼関係を軸とした課題解決」を仕事にしたいと強く感じた。 成長の観点では、「自分の武器を手に入れ、日々学び続けていたい」という私の求める成長環境がこの職種にはあると考えた。自分の市場価値を高め、日々の勉強、経験が顧客の課題解決につながることに強く魅力を感じる。 以上の3つの観点から私はITソリューションコンサルタント職を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A ○○をする学生団体において、○○をしたことだ。現状として過去3年間、○○が減少しており、その年の○○も低迷していた。私は、この現状に危機感を覚え、○○に立候補し課題解決を試みた。まず○○を行い、課題の原因が、①○○の低さ、②○○の高さにあると分析した。そして解決策として「○○」の作成に取り組んだ。作成の段階において、○○に合わせて協力を促すよう工夫した。具体的には、均等に仕事を割り振るのではなく、活動に割ける時間について、アンケート調査を行いそれをもとに仕事の分配をした。また○○を通して仕事を実際に完遂できるか判断してもらうことで、認識のズレが生じないようにした。これらの取り組みの結果、○○した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
IT・情報通信 2023卒 男性
4
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 3点ある。1点目は知的好奇心を満たす環境があるからだ。私は未知の土地に飛び込んで、新鮮な経験ができる自転車旅に熱中してきた。そのため社会人になっても、新しいことに常に触れて学び続けることができる環境に身を置きたい。コンサルティング業界はプロジェクトベースで仕事が変化していく。また、様々な業界に携わることができるだけでなく、人が商材であるため、プロダクトに依存しない「幅広さ」に強く惹かれている。貴社では最先端のテクノロジーに触れることができるため最適であると考えている。2点目は個の価値を高められるからだ。私は関西の大学進学や過酷な自転車旅などの他人がやらないユニークなことを「自分」で決めて、実行してきた。そのため、主体性を生かして圧倒的な経験ができるコンサルティング業界で「自分」というブランドで勝負できるような人間になりたい。貴社ではテクノロジーという専門性を武器にキャリアを歩むことができると考えている。3点目はその専門性を武器にいずれは地方創生に携わりたいからだ。私は日本全国を自転車で旅をしてきた。その中で地方課題を肌で感じ、それを解決したいと考えている。人口減少の止まらない日本において、人の代替となるのがテクノロジーだと考えている。そのためテクノロジー分野に強みを持つことで将来的には社会課題に挑戦していきたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
IT・情報通信 2023卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 自転車で47都道府県を制覇したことです。中学生の時にママチャリで群馬県に冒険しにいった時、旅の非日常や新鮮さに惹かれ、大学生から自転車旅を本格的に始めました。その際に上記の目標を掲げ、努力してきました。その中で自転車旅という過酷な環境が一番の障壁でした。40℃に迫る猛暑や雪、暴風という環境でも自転車で100km以上走行するなどの体力的なつらさだけでなく、節約のため朝食を必ず食パンにし、公園や道の駅で野宿をするなどの環境的なきつさもありました。また旅の最中では旅の行程や仲間のマネジメント、予測できないトラブルの対応など決断に迫られる機会も多く、自分で考え、仲間と対話し、工夫をしながら全国を走破していきました。その過酷な環境さえも楽しみ、地道に努力を重ねていくことで7年越しに達成することができました。この経験から地道な努力の積み重ねが結果的には大きなことを成し遂げられるということを学びました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
金融・保険 2023卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。
A 私がテクノロジーコンサルタント職を志望する理由は、3つあります。1つは、今まで自分が磨いてきた理数系の素養を社会に還元したいと思ったからです。私が大学院で行っているXXXXXの研究は、産業への応用が難しいものであるのですが、何かしらの形で社会への還元ができないかと考えたことがテクノロジーコンサルタント職に惹かれたきっかけです。テクノロジーコンサルタントであれば、研究の過程で身につけた数理的素養や定量的な分析、プログラミング、そして必要な知識をその都度柔軟に吸収できる知的体力が活かせると思っています。2つ目は、今後のキャリアを考えたときにテクノロジー分野への強みを持っておきたいと思ったからです。最近ではサイバーセキュリティの重要性が強く説かれたりするなど、ITのプレゼンスが大きくなってきており、専門性を高めることで長く活躍することが出来るだろうと考えました。3つ目は、純粋な知的好奇心として、様々なテクノロジーに触れたいと思ったからです。テクノロジーコンサルタント職は、多くのテクノロジーに触れることの出来る魅力的な環境であり、私の知的好奇心が仕事にポジティブな作用をすると確信しています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1