PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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エントリーシート(SCM)
2019卒
3 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 人生最大のチャレンジ(文字数自由)
A 英語によるビジネスコンテストの参加 チーム内でビジネスレベルの英語を話せる人がいなかった点がチャレンジングだった。私は英語力を補うために準備を徹底するべきだと考え、プレゼンテーションを録画し、メンバー全員で必ずダメ出しをする機会を設けるように働きかけた。当初は自分が完璧ではない中、他人の指摘をすることに戸惑うメンバーもいた。しかしチーム力を最大化するという目的を強調したことで、全員積極的に取り組むようになり、自分では気づかない点も改善できた。結果として優勝は逃したが、メンターからはプレゼンでの見せ方について高い評価を頂くことができた。英語力の問題のみで諦めることなく、出来る準備を繰り返したこの経験から、粘り強さの重要性を実感した。仕事においても出来ないことや分からないことがあっても、ただ人に頼るのではなく、出来ることを粘り強く取り組みことで、自己の成長と、志望動機の実現が可能になると信じている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。3
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エントリーシート(ビジネスコンサルティング)
2019卒
4 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q なぜPwCコンサルを目指すのか(400字)
A まずコンサルティング業界を志望する理由は、日本企業の経営に対しコンサルタントという立場から影響を与えていきたいからです。 私は香港でのインターンシップ経験を通して、海外から見た日本企業のビジネス面での動きの遅さを痛感し、今後も日本企業の海外での地位が下がり続けてしまうのではないかと考えています。そこで海外企業や他業界の良い施策を提案できるコンサルタントという仕事に興味を持ち、自らの仕事を通じて現状を変えていきたいと考えています。 そして貴社を志望する理由は、環境に合わせて事業を変えてきた貴社の大胆な姿勢に、自らの性格との近しさを感じるからです。 顧客により望まれるサービスを展開するために、時代の先を読んで事業を変えて来られた貴社であれば、チャンスに果敢に取り組み成果を出して来た自らの性格を活かして、より早いコンサルタントとしての成長ができ、かつ貴社への価値創造ができると思い、貴社を志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。4
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
2019卒
4 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A コンサルティング業界を志望している理由と、その中でも貴社を志望している理由に分けて説明します。まずコンサルティング業界を志望している理由は、2点あります。1点目は、影響力の大きな仕事ができるからです。私は大学時代に200人規模のテニスサークルを運営しており、多くの人々を動かす仕事にやりがいを感じてきました。そのことから、私の行動が多くの人々に影響を与えるような仕事に就きたいと考えています。コンサルティングの仕事は、クライアントの課題を解決する仕事であり、その企業の多くの従業員に対して影響を与えられるだけでなく、それを複数の企業に対して行うことができるという点で、最も私の考えと合致している仕事だと考えました。2点目は、挑戦できる環境であるからです。私は中学高校では部活の部長を務め、大学では初心者ながらサークルの幹部を務めるなど挑戦を続けてきた経験から、仕事においても若い内から挑戦できる環境に身を置きたいと考えています。この点においても最もコンサルティングの仕事が適していると考えました。次に、その中で貴社を志望する理由は、より幅広い業務を経験できると感じたからです。私は興味の幅が広い性格であり、多くの業務を経験する中で自分の適性を見極めたいと考えています。貴社は、入社後4ヶ月目から異なる4つのプロジェクトを3ヶ月単位で経験させるという制度があるように、業界の中でもより幅広い経験ができる体制が整っているのではないかと考え、志望しています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。4
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エントリーシート(コンサルタント)
2019卒
0 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
2019卒
1 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私の夢は「組織改善の一流のプロになること」だ。私は大学祭実行委員会で運営局長を務め、250人を引っ張っていく際に、組織運営の難しさというものを実感した。この経験から組織を良くするということに非常に興味を持っている。冒頭の夢を達成するには、若いうちからリーダーとしてチームをまとめ、裁量の大きい仕事を任せてもらう必要がある。そして、夢を達成するために必要な力をつけることができる環境が重要である。それを全て可能にするのがコンサルであると考える。商品が「自分」ということで、他の業界よりも圧倒的に自分を成長させることが出来る環境がある。そのため、夢を実現できる可能性が一番高いと考える。その中で貴社は、入社後に自分の描きたいキャリアを形成できる環境が整っている。そして、固定概念に捉われず多様性が認められる貴社でこそ、私の持つ「全体を俯瞰し想定する力」と「周りを巻き込み課題解決に導く行動力」を生かすことができ、自分自身の成長にも繋がると考える。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。1
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エントリーシート(コンサルタント)
2019卒
2 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社、PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えて下さい。
A 私が貴社を志望する理由として、貴社の持つグローバルなネットワークに魅力を感じていることが挙げられます。近年、グローバル化の傾向は加速しており、コンサルタントに求められる内容も更に複雑になってきていると考えています。世界中の情報から状況を正確に判断し、それらを踏まえた決断をしていく上では、貴社が持つような膨大なグローバルネットワークが必要不可欠です。日本企業の海外進出のような案件を例に見ても、他国とのネットワークは欠かせないと思います。私はコンサルティングの業務を通してクライアントとの信頼関係を大切にし、その先にあるたくさん人々の満足を達成することを常に意識したいと考えています。そのためにも環境は非常に重要であると考え、グローバルなネットワークを駆使し最適な解決策を提供できる環境でコンサルティングを行いたいと思い、志望させていただきました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。2
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エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
2019卒
17 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 自分の提案やアイデアから、ITを駆使して社会に変革を起こせる環境があると確信しているからです。 私はアルバイトを通して自分の提案やアイデアで組織の抱える問題を解決することに非常にやりがいを感じました。この経験から将来は企業が抱える問題の解決に尽力するような大きな責任を果たす仕事をしたいと考えています。そこで、自らの提案で企業の成長を助けることができるコンサルタントに興味を持ちました。また、現在の研究から、ITの中でも特にAIにはさらなる可能性を感じています。市場規模が今後年率約20%で急成長し続ける分野に、私は専門性を活かし、企業に対してAIを用いて高い付加価値を創造できるようなコンサルタントになりたいと考えています。貴社は、AI ・ソフトウェアロボティクスセンターを設置し、AIやRPAによる企業の業務改革、生産性向上の支援体制の強化を図っておられます。貴社であれば、企業固有の問題に対して適切なソリューションをいち早く提供でき、さらなるイノベーションの創出も可能であると考えます。私は、貴社を通して顧客、さらにはエンドユーザーまでに変革を起こしたいと考えています。 以上の理由から、私は貴社を志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。17
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エントリーシート(コンサルタント)
2019卒
2 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 理由は2つある。 1つ目は「日本企業の海外進出支援」だ。 私は、1年間のイタリア留学や2カ月間の長期海外旅行を経て、日本製品のブランドや価値が、世界中で有名なことに驚いた。だが同時に、それが「日本すごい」という認知や評価に終始し、購買行動に直結していないことにも気づいた。つまり、企業が良い製品を持とうとも、その販売戦略や展開で苦戦し、消費者にそれを届けきれていない現状があると推察する。その中で御社は、世界150カ国以上のネットワーク、そしてグローバル企業の支援実績を持ち、各地域に合わせ的確な戦略を打つことができる。御社であれば、日本製品のブランドや価値をより高められると確信している。 2つ目は「多様な協働体制」だ。私は、後述するイタリア情報サイトの立ち上げ・運営を経て、メンバー・読者と意見交換を繰り返し、サイトを成長させてきた。自分とは異なる視点を持つ人々と交流する過程で、「多様な背景・視点を持つ人と働きたい」と望むようになった。その中で御社では、多様なクライアントと仕事ができる上、PwCジャパングループの監査・財務など別法人と積極的に協働できる。御社であれば、内部・外部双方の協働を経て、最適な提案を行うコンサルタントになれると考える。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。2
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エントリーシート(コンサルタント)
2019卒
6 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCに行きたい理由
A 初めに、コンサルティング業界を志望する理由は、コンサルティングの仕事は自分のやりがいにつながると考えたからだ。大学時代、大学進学塾でチューターの仕事をしながら、自分がサポーターという立場で生徒の成長を助けることに強くやりがいを感じた。ただアドバイスするのではなく、生徒の課題が何なのか生徒と考え、校舎のチューターたちとも会議で話をし、自分でも情報収集をして、生徒の結果や経験に対して良いインパクトを与え、生徒から感謝された時には忘れられない嬉しさがあった。アルバイトで培った傾聴力や整理力を生かして、相手により良いインパクトを与えられるように自らを成長させながら、相手に、また一緒に働く人に価値を与えられるコンサルタントになりたいと考える。数あるファームの中でも貴社に入社を希望する理由は、グローバルに働きたいと考えたからだ。高校時代から継続的に身に付けた英語力や、留学中異文化コミュニケーションを学ぶことで身に付けた異文化に対する理解力を生かして、多様な人と働くなかで自分のコミュニケーション能力も高め、提供できる価値最大化していきたいと思った。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。6
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エントリーシート(ビジネス総合職)
2019卒
1 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q これまでの最大のチャレンジ(200字以上)
A 私のこれまでの最大のチャレンジは、大学から始めたボート競技で日本一を目指したことである。特にインカレメンバーの選考合宿中に落選を告げられ、合宿途中リタイアとなって以降の取り組みに最も力を入れてきた。合宿以前は練習に必死に取り組むことだけに集中し、中々結果を出せずにいた。しかし選考漏れ後は、取り組みの目的や改善点を一つ一つ考え直し、自分の一番の課題は技術習得の効率化に取り組んでいくことだと考えた。具体的な取り組みとして、フォームチェック用ビデオを移動時間や寝る前に繰り返しチェックする事を習慣とした。またコーチや先輩、同期に積極的に話しかけ、ボートに関するアドバイスを聞きやすい環境を作り、客観的な意見を自身の練習に取り入れ続けた。量だけでなく質にもこだわった練習を積み重ねたことで実力は部内トップクラスとなり、全国大会で七位入賞を達成することが出来た。この経験から私は現状の客観的把握の重要性を感じると同時に本気で物事に取り組んでいると周囲の人間が手助けしてくれるという事を学んだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。1
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エントリーシート(コンサルタント職)
2019卒
2 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社、PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えて下さい。
A 広いネットワークやチーム感を大切にする風土に魅力を感じるからです。私の就職活動の軸は3つあります。1つ目は多くの人と関わる機会を持てることです。色々な人の考えに触れ多くのことに気付き、自己の成長だけでなく良い関係構築に繋げます。社員の方だけでなく社外の方とも勉強会を行う貴社では、より多くの方と接する機会があります。2つ目はキャリアパスの選択肢が広いことです。現在は現状と目標を繋ぎ合わせるような仕事に魅力を感じますが、0から1を創り上げる経験もしたいと考えています。広いネットワークを持つ貴社であれば、プロジェクトの幅も広いと考えます。3つ目は協調性がある風通しの良い社風であることです。かつて、モチベーションを保つ為だけの仲間と共に比較を意識して受験勉強をしていました。周囲のことをあまり信用出来ず2度失敗した経験から、互いに情報を共有し切磋琢磨出来る環境に身を置きたいと考えています。広いネットワークを持ち知識を共有できる社風である貴社では、周囲と意見交換しながら期待以上の成果を出し、より大きな喜びをチームやクライアントと分かち合えると考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。2
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エントリーシート(経営コンサルタント)
2019卒
4 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)�
A 私が経験した最大のチャレンジは、大学2年次にサークルを立ち上げ、運営した事です。人を巻き込む主体性が養われると同時に、課題の分析力などを身に付ける事にも繋がり、コンサルティング業界に興味を持つきっかけにもなりました。 高校生までの私は、クラス委員や部活の主将など、責任を伴う立場を避けてきました。そこで、主体性の欠如を克服するため、大学生活の中で人を巻き込む経験をしたいと考えており、共感してくれた友人数名と共にイベント企画サークルを設立しました。 サークルを運営する上で直面した最大の課題は、イベント参加者にいかにしてサークルに定着してもらうか、という事でした。設立当初は定着率が低く、原因を探るため過去の参加者に対し調査を行った結果、参加者同士の交流不足が原因であると推測されました。これを補うため、バレーボールやサバイバルゲームなど、チーム内での協力要素の強い企画を発案しました。実行の際には元来の知人同士が同じチームに固まらないようにするなど、交流が促されるよう工夫しました。 試行錯誤の結果、サークルの規模は設立当初の10数人から50人以上に拡大し、実際に組織を動かす立場を経験した事で、私自身の成長にも繋がりました。また、組織の課題を洗い出して対処するプロセスにやりがいを覚え、コンサルタントに興味を持つ事となりました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。4
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エントリーシート(コンサルタント)
2019卒
2 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCを志望する理由
A 私が貴社のコンサルタントを志望する理由は、2つある。①貴社では自分の喜びを仕事にすることができること、②貴社が最も成長できる環境である、ということだ。 私は学生時代、大学内に必要であると考えていた国際法を学ぶサークルや留学を後押しする学生団体を設立した。それらの経験により、自分の知識・経験から他の人に変化をもたらすことが一番の喜びであると気付いた。また、友人や教職員の方と何かを成し遂げることに達成感を感じた。そこで私は、持ち前の専門性や知見を用いてチームで企業の経営課題に取り組むコンサルタントが一番魅力的であると考えた。 そして自分が一人前のコンサルタントとなるためには、複数の観点から経営課題を考えられるように成長できる環境が必要である。私は貴社ではどの企業よりも自分から成長する機会を提供していただけると考えている。長い期間の新人研修はもちろんのことながら、世界最大級のグローバルネットワークを有する貴社では、海外勤務や海外プロジェクトの知見・ノウハウの蓄積をもとに複数の観点から戦略策定ができるようになると考えている。 そして入社後には、世界各国の仲間やクライアントから信頼されるコンサルタントとして、仕事にやりがいを感じつつ社会の変化に迅速に対応し、日本社会に変革をもたらしたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。2
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エントリーシート(コンサルタント)
2019卒
1 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 御社は経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供する国内最大規模のコンサルティングファームであり、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援している。また監査、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、法務の専門家が連携し、ワンストップでトータルなサービスを提供していることで顧客に対してより多角的に、詳しいソリューションを提供できることが魅力的であると感じたためです。トータルサービスとグローバルネットワーク各専門家の知識、全てが合わさっているのは御社しかないと考えています。また自身の留学中に日本的な顧客第一主義のサービスの需要が世界でも高まっていると気づく機会がとてもおおく、たとえば、日本でのホテルのおもてなし、飛行機でのフライトアテンダントの気遣いなどが日本にいるときは当たり前に感じていましたがいざ海外に出てみるとこれらはスタンダードなのではなく日本が進んでいることを肌で感じました。日本のおもてなしのような素晴らしい顧客体験をしていただくことが、現代世界で最も重視されつつあることで、その点では日本は世界の最先端を行っているだなと感じ、またこれを東京オリンピックを機にさらに世界に広めていきたいと考えていて、御社の顧客にいかにどう喜んでもらうかの理念に共感し、御社でならそれを達成できると考えたからです。また海外にたくさん拠点を持っていることで他の会社よりもグローバル市場で競争力を高めることを支援することが可能になっている点も、国内外の様々な問題を解決して会社も自分も成長していきたいという軸にあっているため御社を志望しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。1
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エントリーシート(経営コンサルタント)
2019卒
4 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が御社を志望する理由は、御社が日本企業の海外進出サポートに適していると感じたからです。 まずコンサルティング業界を志望する理由として、日本企業の良さをより多くの人々に知ってもらいたいということが挙げられます。 私は日本企業の良さを、製品・サービスが高品質であることだと考えています。しかしそのような良さがあるにも関わらず、日本国内では力を発揮しきれていないように感じます。そしてその原因は国内市場の成熟や人口減少などの影響によるものだと考えています。その点において海外に目を向けると、アメリカ・ヨーロッパなどの先進国が多い地域では高品質製品・サービスのニーズがあります。さらにアジアも、急成長する中で先進国が増えてきているためそのようなニーズが大きくなることが予想できます。このような背景から、日本企業の良さをより多くの人々に知ってもらうために私ができることは海外市場新規開拓の手助けであると考え、コンサルタントを志望しています。 また、数あるコンサルティングファームの中でも御社を志望する理由は、世界中に展開している御社のグローバルネットワークが、企業の海外進出をサポートする上でこの上ない武器になると考えているからです。 海外で成功するためには、その国の情勢や慣習、風土などの様々な要因を考慮しなければいけません。しかしそういったものは、現地にいる人でないと分からない場合も多々あると考えています。その点において、御社のグローバルネットワークがあれば、迅速な対応と的確な判断をクライアントに提供できると感じました。そのため海外進出のサポートに優れた環境下で、御社の一員としてぜひ働きたいと考え、志望いたしました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。4
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エントリーシート(コンサルタント職)
2019卒
7 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。※ビジネスコンサルタント本選考及びテクノロジーコンサルタント本選考を併願される方は最新の内容のみ保存されますのでご注意ください。 (20文字以上300文字以下)
A 私は学生時代の組織の運営経験を通して、新たな価値を生み出すには常識や伝統にとらわれない変革が求められることを学んだ。これはクライアントに対し改善策を提示し、新たな価値と成長を生み出すコンサルティング業界にも通ずるものがあると思い、興味を持った。また、コンサルティングは目には見えない商品である自分の価値(頭脳)で勝負できることに魅力を感じている。その中でも貴社はCoachingやOEPなど入社後、自分の描きたいキャリアを形成できる環境が整っている。そして、固定概念に捉われず多様性が認められる貴社でこそ、私の持つ常識に捉われない「創造力」や「変革力」を生かすことができ、自分自身の成長にも繋がると考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。7
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
2018卒
0 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください(文字数自由)
A 私は現在,航空機への適用を目的とした材料開発に関する研究を行っている.しかし,将来は技術者ではなく,コンサルタントになりたいと考えている.それは,自分が技術者として新たな製品を開発するよりも,研究・製品開発のさらに先を知り,made in Japanの製品を世界各地に届け,人々の生活を豊かにしたいと思ったからである.いくら優秀な研究者がいて,最先端の製品を開発しても,その会社の経営や戦略の方向性が正しく定まっていないと,トップシェアを勝ち取り,世に溢れるような製品にはなり得ないと考える.そこで,私はモノづくりに直接的に関わるのではなく,経営戦略といった異なる立場から日系メーカーの更なる飛躍に携わりたいと考えている.そのためにも,研究活動を通して養ってきた問題提起力や分析力といった課題解決力を活かし,多角的な視点を持った顧客志向の高いコンサルタントになりたいと考えている. PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
2018卒
11 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。※ビジネスコンサルタント本選考及びテクノロジーコンサルタント本選考を併願される方は最新の内容のみ保存されますのでご注意ください。 20文字以上300文字以下
A 私は「人との繋がりを大切にする人間」です。保育園の幼馴染とは定期的に会い、大学でも顔見知りの人には挨拶するようにしています。色々なタイプの人と付き合えば、世界が広がると考えるからです。周囲からは話しやすいと言われ、相談をされることが多々あるのですが、結論を出す手助けができた時はとても嬉しいです。このように人に好感をもたれ、良好な人間関係を築けるのは私の強みです。一方で負けず嫌いな性格もあるので、結果にこだわって切磋琢磨できる環境で働きたいと思っています。貴社のホームページや業界研究を通して、私の上記の人間性を活かしてコンサルタントとして活躍する事は勿論、貴社に貢献できると思い、志望しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。11
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【内定】エントリーシート(コンサルタント)
2018卒
18 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。(300字以内)
A 私は、日本企業の海外進出を支えるコンサルタントを目指しています。PwCコンサルティングは世界最大級のネットワークに業界トップのノウハウを持っており、日本企業のグローバル市場で競争力を高めることに貢献していると考えて、志望しております。さらに、私のキャリア目標である【アップデート】と【グローバル】を実現できる環境が整っていると思っています。前者は、常に挑戦し続けることで自己成長が成し遂げられること、後者は、世界を舞台に活躍できることです。私は、自分自身の語学力と「相手の立場に立って考えられる姿勢」で、宗教・人種・思想の違いを超えて、世界中の人々に真心のこもったサービスを提供したいと思っています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。18
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エントリーシート(コンサルタント)
2018卒
4 このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。20文字以上300文字以下
A 理由は2点あり、1点目はグローバルのネットワークを有している事である。今後、日本では企業の海外進出や、会計情報などの国際基準適応などの需要がますます増加すると考えている。それに伴う課題解決に取り組む際、貴社のネットワークは大きな強みであり、魅力に感じた。2点目の理由は、日本における高いプレゼンスである。競合他社と比べても、貴社は早いうちから日本での業務を行っており、大きな実績を残している。このことから、入社後に規模の大きなプロジェクトに携わる機会が多いのではないかと考え、魅力に感じている。私は仕事のやりがいとして「社会貢献」を重視しており、以上の2点がそれに資すると考えたため、貴社を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。4