PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つあります。 1点目は自己成長を他者の価値に還元する仕事をしたいと考えた為です。 私は学生時代に塾講師のアルバイトに力を入れましたが、最初は生徒の成績も伸びず、苦悩しました。この課題に対し、私は2つの取組をしました。 1つ目は「必要なスキルの向上」です。 2つ目は「授業外のフォローアップ」です。 この2つの取組の結果、生徒5人の偏差値を40台から60台に伸ばし、その実績が口コミで広がり、最終的に講師20人中最多の生徒数を持つ講師となりました。 私はこの経験から、自己成長が他者成長に繋がり、結果として感謝されることに喜びを感じ、こうした経験ができる仕事に就きたいと考えるようになりました。 2点目はコンサルティングファームの「チームワークでより良い成果を挙げる」という仕事のやり方に惹かれたからです。 私は、バンドサークルでバンドリーダーを務めていましたが、最初は個々の演奏が噛み合わず、失敗続きでした。これに対し、原因を探ったところ、個々が自分の価値観や経験だけを頼りに演奏してしまい、全体の調和がとれていないことが原因とわかり、演奏している各個人に対する第三者の目線が必要と考えました。そこで、私はリーダーとして「相互フィードバックの時間の確保」という働きかけをしました。 この取組の結果、全40バンドの代表として大会に出場し、大会では20バンド中3位となりました。 この経験から私は個々の力で限界を感じる時は仲間の力と合わせることでより大きな成果が挙げられることを学びました。そこから、チームワークの可能性を感じ、良いチームワークを発揮することで仕事を上手く進めていける職に就きたいと考えました。 上記の2点の理由から私はコンサルティングファームを第一志望と考えております。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私はITを駆使して日本企業を世界の第一線で活躍できるようサポートすることです。私は論文調査や国際学会に参加した際、世界における日本のプレゼンスの小ささを痛感すると共に、日本のプレゼンスを高めたいと考えるようになりました。そこで私はAI、データアナリティクス駆使し、今までにないビジネスシステムの構築をしたいと考えています。さらにIoTや自身の研究背景が活かせるAR、VRなどの最先端技術によって全く新しい事業分野を創出するサポートをしていき、日本企業の世界におけるプレゼンスを向上させたいと考えています。貴社の強みである世界中に拠点があることで世界に通用する様々な知見を活用し、また解決案の提案から実行のサポートまで行える総合力を活かして、私は日本企業の活性化を成し遂げます。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
A コンサルティングファームを志望する理由は2つあります。第一に、コンサルタントという仕事が、「日本経済の発展に貢献したい」という私の目指すキャリア像にマッチしているからです。以前独立系VCでのインターンを経験した際、スタートアップの事業内容や市場環境、抱える課題などを徹底的に調べ、成長をサポートしていくことにやり甲斐を感じました。本業務におけるクライアントの規模は異なりますが、日本を代表する大企業に対して経営戦略の作成や業務改革等に係る提案を行うことは、日本経済の発展に貢献しているという実感とやり甲斐を感じられると考えています。第二に、柔軟な課題解決能力を身につけたいからです。コンサルティング業界では、経済情勢や技術的な視点などを視野に入れた多角的なものの見方が求められ、社会課題が複雑化する現代社会においては、旧来良しとされてきたマインドだけでは立ち行かない場面があると思います。日々クライアントの課題に向き合い続けることで、本質的な課題が何かを探り当て、柔軟に課題を解決する力を養いたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由(文字数自由)
A 私がコンサルティング業界を志望するのは、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと考えているからです。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。私は何か変革する必要があると感じたため、コーチ陣を集めて議論したところ、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この時、子供たちが大喜びする姿を見て本当に心の底から嬉しく思いました。また、保護者の方々から労いと感謝の言葉をいただき、全力で人を支援することに大きなやりがいを感じました。この成功体験から、クライアントが抱える課題に対して信頼関係を築きながら解決していく仕事をしたいと思いました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。 (文字数自由)
A 解決したい課題は、IT組織の高度化です。企業におけるIT課題は必ずしも技術的な部分ではなく、それを遂行する人材や組織にあることが多くあると思います。実際にSE職で働いている大学の先輩にお話を伺った時、「人と組織」に課題があってシステム開発が滞る場合があることを知りました。ゆえに、ITコンサルタントとしては、より本質的な組織のあり方そのものに着目し、社内のIT部門における研修や教育はもちろん、全社におけるIT部門の位置付けや担当職域、さらには人事評価制度まで掘り下げてIT課題の解決を図りたいと思います。このように、ITコンサルタントの仕事は課題解決が目的であるため、クライアントの理想の業務モデルの構築に向け、ゼロベースであるべき姿を考え、クライアントの業務変革までサポートする必要があると思います。そのため、ITに関する知識だけではなくクライアントの業務やビジネスに関する知見も身に付けたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。 (文字数自由)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q コンサルファームを志望する理由は?(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。1つは私のパフォーマンスを最大化できるからだ。そのように考えるに至ったのは、大学生のときに所属していた馬術部で主将として部を運営した経験からだ。私の所属していた馬術部では、毎年多くの部員が退部していくという問題点があった。そこで、全ての部員と一対一で話し合う場を設け部活に対する不満を聞き出した。それらを元に、練習への全員参加制を撤廃し当番制を導入したり、飼料の見直しや部費の改定などを行ったりした。これにより全ての部員が自らの価値観に基づいて馬術部に向き合えるようにし、例年6人以上いた退部者を1人にまで減らすことができた。課題解決や成果実現のためにクライアントとの対話から問題点を抽出し、解決策を提案し実行するというコンサルティング業務において、私は最も価値を提供できると考えている。2つ目は、自らの市場価値を高められる環境だからだ。急速なIT化に合わせ社会から必要とされる能力・技術も急速に変化している。様々な企業と仕事を行うコンサルタントは、常に最先端の技術や社会の動向などを学ぶ必要がある。そのような環境に身を置くことによって自らの知識や技術をアップデートし続け市場価値を高めていきたい。以上の理由から、私はコンサルティングファームに従事したいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を記述せよ。(文字数自由)
A 私が、コンサルティングファームを志望する理由は、様々な業界にまたがって仕事が出来るという点と自分自身が成長できるという点です。また、グローバルに活躍できるという点でコンサルティングファームの中でも特に貴社のような外資系コンサルティングファームを志望します。私は好奇心旺盛で大学時は飲食店・果樹園・選挙の投票所等13の様々な業種でアルバイトとして従事しました。4年間勤務した株式会社すき家を除くそれぞれのアルバイトでは短期契約であっても少しでも役に立てるように、仕事の効率化を図る等働き方を工夫しました。このような私にとって様々な業界を体感できるコンサルティング業界は最も理想的な業界です。また、コンサルタントとして様々な分野のエキスパートの方の要求に答えるためには自分自身の知識をつける必要があります。その知識を用いて課題解決を行うため単なる知識だけではなく課題解決力・論理的思考力等も必要になる業界であり、成長できる環境で働きたいと考えました。以上の理由から、私はコンサルティングファームを志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法についてできるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私は、台風や地震等の自然災害による被害をITソリューションコンサルタントとして減らしたいと考えています。これは、私が現在地震記録のビックデータを用いて岡山県内全域の地盤構造の推定を行っていることに起因します。私がこのテーマを選択した理由は、実際に社会で役に立つことが期待される研究がしたいと考えたためです。地震動は、地表近くの地盤によって何倍にも増幅されるため、正確な地震動の予測には現実に即した地盤構造モデルが必要不可欠です。そのため私の研究で構築された地盤構造モデルが、構造物の耐震性をシミュレーションする際に用いられることでハード面からの防災に貢献することが期待されます。この経験よりビックデータを用いて解析し予測や対策を行うような過去のデータからリスクを減らすことにとても関心があります。そこで、自然災害の被害を減らすために、地形や歴史等を含めた現地の解析と貴社のグローバルなネットワークを用いた世界的なデータより予測や予測が難しいところでは対策を立てることで被害減少の力になりたいと考えています。具体的には、昨今、より猛威を振るっている異常気象に対して、これまでの実測値から予測を立てそれに関してシミュレーションすることでより精度の高いハザードマップ等を作成し、活用することで被害の減少を図りたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 一つの領域だけではなく様々な業界のプロジェクトに関わりながら、世の中に大きな影響を与えていきたいと考えています。私は学部から変わらず応用化学を学んできました。世の中のすべてには化学が関わっており、自分の手で直接社会に貢献できると考えていたからです。今まで自身のテーマの目標とする結果に向かって研究し、実験する中で発生した問題の原因を突き止め、その依存関係を洗いだすことで解決してきました。 研究する中で望む結果が出た時は達成感を感じました。ですが、研究結果が世の中に出るには何十年とかかる上に自身の研究結果が社会に与える影響力の小ささから、施行したら結果がすぐにわかる仕事がしたいと考えるようになりました。また、世の中に幅広く関われると考えていた化学ですが、実際は小さい分野でしか貢献できないことに気づきました。そのため、グローバルなネットワークをもち、あらゆる業界に総合的なコンサルタントサービスを提供している貴社で幅広く社会貢献したいと考えています。研究する中で得られた問題の背景を明確にする力や原因究明する力により、的確な施策を行うことで社会に大きな影響力を与えられる人材になっていきたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(次数の制限がない)
A コンサルタントファームを志望した理由は主に2つある。 一つ目は、私は常に成長を求める人間であり、特に「10年、20年以後も社会にとって高い価値を持つ人」になるという目標を持っている。この点に関して、学部時代に病気と立ち向かい半年間N1を取れることや、アルバイトしながら第一志望の大学院に合格したことなどを通じて、私はこれまで目標を掲げ自己成長をすることに喜びを感じてきた。また、上述した目標を達成するために、コンサルティングという「IT技術によってビジネスの問題を解決する仕事」が最適な道筋だと考えている。なぜかというと、問題解決力や論理的思考力等のスキルがどの時代においても汎用性があり、そして、日々進化しているIT技術がビジネスに新しい可能性をもたらし、問題を解決する最強の武器だと言える。 二つ目は、社会に影響を与え、貢献できる仕事がしたいからである。私が進学塾で一年半の講師のアルバイトを通じて、地道なコミュニケーションと小さな改善の積み重ねで、粘り強い努力によって顧客と共に成長する事は非常にやりがいがあると感じた。また、学部時代にも障害者支援センターのボランティア活動をしたことがあり、社会貢献性が高い仕事をする時一番モチベーションが高いと悟った。 上述したように、現在のコンサルティングファームはビジネスと先進的テクノロジーを融合させることで、世界中のクライアントのハイパフォーマンス実現と、持続可能な価値創出を支援しているため、コンサルタントこそがこの2点をを体現する仕事だと考える。コンサルティングファームでの活躍ことによって、Digital/Technologyに関する知識と一流のコンサルタントの能力を身につけ、幅広い業界の課題に挑戦し、クライアントと社会に様々な価値を提供していきたいと考える。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサル)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私の就職活動の軸に一致し、私がやりたいことを実現できると考えるからだ。私の就職活動の軸は二つある。一点目は、優秀な仲間と切磋琢磨しあい、限界を超えることに挑戦できる環境があることだ。なぜなら、このような環境下では飛躍的に成長することができると考えるからだ。学部4年時代、PCが苦手だった私は、プログラミングによる数値計算の研究室に入り、さらに研究室としての新規テーマに挑戦した。結果、限界を超える量のタスクを卒論発表までに行う必要があり、この期間で飛躍的な成長を実感することができた。二点目は、直接的に顧客と意思疎通を図れ、一気通貫した問題解決が可能であることだ。私は4年間の塾のアドバイザーのアルバイトを通じて、信頼関係をもとに生徒に寄り添い、当事者意識をもって課題に共に取り組み、結果が出た時の喜びを共有するという一気通貫した問題解決工程に強いやりがいを感じるようになった。これらの工程の基盤にある信頼関係を構築するには直接的な意思疎通が必要不可欠である。よって二点目を軸にしている。貴社のテクノロジーコンサルタント職は、この二軸を満たすことができると考えている。私がやりたいことは、デジタル戦略を扱い、様々な企業、特に製造業の大きな変革の実現に貢献することだ。製造業メーカーのインターンシップに参加した際、「新たなテクノロジーに価値を与え、実用化する」ことへの必要性の向上伺った。この事実から、新領域のテクノロジーをより身近なものにし、価値を創出して貢献する人材が必要であると考える。さらに、新領域のテクノロジーを身近なものにするには、急速なデジタル化に対応できる企業体制を構築する必要があると考える。変化の激しい現代では、新領域のテクノロジーに対して柔軟かつ迅速に対応する必要があるからだ。貴社では、デジタル戦略を駆使してデジタル化に対応できる企業体制への援助ができると確信している。上述した理由から、私は貴社のテクノロジーコンサルタントとして製造業界の大きな変革の実現に貢献したい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(字数自由)
A 私は、就職活動をする上で、①自分の考えや行動をもって企業や社会の役に立ち、大きな影響を与えられること②社会の幅広い分野について学び、常に成長し続けられることを重視している。そして、コンサルタントこそがこの2点をを体現する仕事だと考えるため。この背景として、①については、所属する300人規模のダンスサークルで学祭の会場整備責任者として整備方法の改革、会計責任者として協賛金制度の導入・運営を成功させた。この経験から、自身の働きが問題解決をサポートし、組織の改善において大きな影響を与えたことに強いやりがいを感じた。②については、小さい頃から知的好奇心や向上心が強く、新たな知識を得ることに喜びを感じ、成長のために高校でバドミントン部長や留学等様々なことに挑戦してきた。コンサルタントは常に社会の変化を捉えながら難しい問題を考え抜き、最適なソリューションを提案する勉強しがいのある仕事だと考える。以上の理由から、社会の発展に貢献し、自身も成長し続けられるコンサルタントを志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 33 -
エントリーシート(コンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は二つあります。 一つ目は、企業の課題解決に関わるコンサルティング業務に魅力を感じているからです。 私は所謂世話焼きな性格で、大学時には後輩達に向けて留学生活に関する情報を発信し、それぞれが直面している悩みに対し、自身の経験や先輩へのヒアリングを基にしたアドバイスを施してきました。このような取り組みの繰り返しにより、後輩達と信頼関係を築いた経験から、自らの知見を活かして問題を解決することに非常にやりがいを感じました。そのため、課題解決を通して、多くの企業の成長に関与できるコンサルタントを志望しています。 二つ目は、貴社がグローバルなネットワークを強みとし、幅広い分野の専門家を有している点です。○○への留学を通じ、例え同じ環境であっても、各々が抱える課題は異なること、画一的な解決方法では根本的な解決にならないことを感じました。ソリューションの幅が広い貴社だからこそ、企業のグローバル化に対応し、クライアントのニーズに応じた最適な解決策を提供できると考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q これまでで最大のチャレンジ 制限なし
A 私の人生の中で最大のチャレンジだと思うことは、大学2年生の冬に挑戦したフルマラソンです。私は小さい頃から走ることが好きで得意だったこともあり、中学校の部活では陸上部に所属しました。そこでは部長とキャプテンも務め、主に中長距離走(800m、1500m、3000m)、駅伝大会と短距離も得意だったことから4×100mリレーを行なっていました。毎日朝と授業後の練習では、合計10kmにものぼるトレーニングを行なっており、神奈川県大会に出場しそこの決勝レースまで残ることを目標に練習に励んでいました。個人の種目では、県大会まではいくことができましたが、それぞれ意識の違う部員をまとめ上げ、全体のレベルアップが難しいことから駅伝大会では目標を達成することはできませんでした。そこから高校に上がる際に元々行なっていたテニス部に入部することに決めましたが、走ることは変わらず好きで、週に一度はランニングをすることが日課になっていました。大学に入り、以前から挑戦してみたかったフルマラソンに出場することを決めました。出場するにあたり、まずは目標設定が大事だと考え、およそ10ヶ月前にフルマラソン当日に4時間を切るということを目標と定めました。私は自分の長所として、先見性があり最初に設定した目標を達成するために、常に先のゴールを見据えた行動することで今自分が何をすべきなのかを判断することが得意だと考えており、フルマラソン当日に4時間を切るためのトレーニングを10ヶ月前から走る距離やペース、速さ、休息日など綿密な設定を行いました。大学2年という忙しい時期で思うようにいかないことも多々ありました。しかし一緒にフルマラソンに挑戦する父親とともに鼓舞し合い、トレーニングを行いました。フルマラソン当日には、42Kmという未知な距離との戦いであったため、足がつってしまったり筋肉が固まってしまうなど困難もありました。しかし結果的に完走することができ、タイムも3時間台で走れ、当初に立てた目標も達成することができました。しかしその中には心残りもありました。大会前では自分は年齢的に若いため、良い結果を残せるだろうという慢心もありました。しかし私のずっと前を走る高齢者などもいたり、女性の方もいたりして、経験の差を感じたりずっと継続して練習を行うことの大切さや強さも知ることができました。ですが、自分の先見性という強さを用いて、目標に向かって努力を行うことで4時間を切るという目標を達成できたことは、今後の自身にもなり改めて先を見通すことの大事さも学ぶことができました。非常に苦しい、フルマラソンでしたが学ぶことがたくさんあり、やって良かったよい挑戦だったと思っています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 大学3年次にゼミの活動で政策提言論文の執筆に取り組む中で、他者のために課題に取り組み解決することにやりがいを感じ、コンサルタントを志望しました。その中でも特に貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、貴社が誇るグローバルネットワークや、グループ会社間の連携により、幅広いソリューションが提供できる点に魅力があるからです。様々な角度からアプローチすることでお客様の真のニーズに気づき、本当に必要とされるコンサルティングが可能になると考えます。これが私が目指すコンサルティングであり、貴社でそれを実現できると確信しています。2つ目は、チームが総動員で課題に取り組み成果を出すという貴社の価値観に共感し、魅力を感じたからです。ゼミで論文を共同執筆した際、全員が持ちうる知識や経験を出し合い、自分一人では決して思いつかないようなアイデアが生まれたときにこの上ない達成感や喜びを感じました。この体験をきっかけに、チームとして課題に取り組み、チームとして最大の成果を出すという働き方に大きな魅力を感じたため、貴社を強く志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私のこれまでの人生の中で、最大のチャレンジは、高校進学時に親元を離れて都外の高校を選択したことです。私は小中学生と東京選抜に選ばれるなど、都内では有名なサッカー少年でした。当然、多くの都内の高校から特待生のお話を受けました。しかし、私は敢えて都内の高校には進学せず、都外の高校を選択しました。その理由は、自分の実力を確かめたかったからです。都内の高校では、どうしても実力が周囲に知られているため、ある程度の優遇をチームで受けることが予想できました。しかし、本当に何も困難のないままサッカーを続けてて良いのか疑問を抱きました。もしも、私のことを知らない人が多い環境では、どのような扱いを受けるのか、ということを知りたくなりました。純粋にサッカーの実力のみで、自分を測ってもらえる環境、つまり都外の高校というものを選択しました。実際に進学してみると、なかなかAチームとして試合に出場することができなく、歯がゆい思いをしました。しかし、そのおかげで、自分の真の実力を知る機会になり、また一層努力しようという思いになりました。以上が私の人生最大のチャレンジです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は、社会貢献性が高いと感じたからです。私は将来、やりがいを感じるような仕事をしたいと考えています。当然やりがいのない仕事でも時にはやらなければなりませんが、やりがいのある仕事とない仕事を比較した時に、生産性が高いのは前者だと思います。私は仕事をするからには、自らの生産性を最大限に引き上げたいと考えています。その中で私は、何にやりがいを感じるのかは、人の役に立つ仕事だと考えています。さらに、その役に立つ度合いが大きければ大きいほど、やりがいを感じると考えています。そのため将来は、社会貢献性の高い仕事をしたいと考えています。その中でコンサルティング会社は、クライアントが抱えている課題を解決することにより、ビジネスを成功に導くこと役割があると考えており、そのクライアントのビジネスが成功することは社会にとってプラスの影響を与えるのではないかと考えました。また、貴社の取り扱う案件は大規模なものが多く、より社会貢献性が高いと判断しました。さらに、貴社は横の繋がりが強く、例えば監査やTAXとも協同してプロジェクトを行うこともあると伺い、クライアントにとってより良い提案を行うために資するような仕事であると考えました。以上の理由から、貴社を志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は、日本の競争力向上のために、日本のものづくり産業の経営支援を行いたいと考えている。貴社で働くことを通して、コスト削減や業務改善を通じて、この目的が達成できると考え、志望した。 また、私はアルバイトで大学受験の塾でチューターとして、授業のカリキュラムを組むなどして、様々なソリューションを提供する課題解決を通じて大学受験という目標へ伴走することに、自分の力を発揮してきたという背景があり、この力を企業の課題解決にも活かせると考えた。 そして、数あるコンサルティング会社の中でも、貴社は大規模なグローバルネットワークを有し、財務、コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍しているため、顧客が抱える課題に対する解決策を様々な観点から、柔軟に提案することができると考え、貴社を志望した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私の最大のチャレンジは、サークル内の運営部門リーダーとして取り組んだサークル活動における予算・部員集めである。 これに取り組んだ背景は、当時チームの運営がうまくいっておらず原因を分析した結果、部員と予算が不足している事によって、1人1人の作業量が過多傾向にあると考えたためである。 予算集めに関しては、自チームの強みを大学のネームバリューと捉えて、地元企業にアプローチする方法を考えた。そして、地元企業に最も届く広報が、地元の新聞への掲載と考えて、実際に協賛企業に繋いでもらい、実行した。結果として、数社の協賛企業を獲得でき、チーム予算を1.5倍にできた。 部員集めに関しては、ターゲットとなる新入生と、チーム状況を分析し、ビラ配布での広報は効率が悪いと考え、イベント開催での知名度向上を考えた。自分たちの作品の展示イベントの開催を計画し、知名度向上を図った。結果として、チームメンバーを3倍に拡大した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 8