PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(次数の制限がない)
A コンサルタントファームを志望した理由は主に2つある。 一つ目は、私は常に成長を求める人間であり、特に「10年、20年以後も社会にとって高い価値を持つ人」になるという目標を持っている。この点に関して、学部時代に病気と立ち向かい半年間N1を取れることや、アルバイトしながら第一志望の大学院に合格したことなどを通じて、私はこれまで目標を掲げ自己成長をすることに喜びを感じてきた。また、上述した目標を達成するために、コンサルティングという「IT技術によってビジネスの問題を解決する仕事」が最適な道筋だと考えている。なぜかというと、問題解決力や論理的思考力等のスキルがどの時代においても汎用性があり、そして、日々進化しているIT技術がビジネスに新しい可能性をもたらし、問題を解決する最強の武器だと言える。 二つ目は、社会に影響を与え、貢献できる仕事がしたいからである。私が進学塾で一年半の講師のアルバイトを通じて、地道なコミュニケーションと小さな改善の積み重ねで、粘り強い努力によって顧客と共に成長する事は非常にやりがいがあると感じた。また、学部時代にも障害者支援センターのボランティア活動をしたことがあり、社会貢献性が高い仕事をする時一番モチベーションが高いと悟った。 上述したように、現在のコンサルティングファームはビジネスと先進的テクノロジーを融合させることで、世界中のクライアントのハイパフォーマンス実現と、持続可能な価値創出を支援しているため、コンサルタントこそがこの2点をを体現する仕事だと考える。コンサルティングファームでの活躍ことによって、Digital/Technologyに関する知識と一流のコンサルタントの能力を身につけ、幅広い業界の課題に挑戦し、クライアントと社会に様々な価値を提供していきたいと考える。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサル)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私の就職活動の軸に一致し、私がやりたいことを実現できると考えるからだ。私の就職活動の軸は二つある。一点目は、優秀な仲間と切磋琢磨しあい、限界を超えることに挑戦できる環境があることだ。なぜなら、このような環境下では飛躍的に成長することができると考えるからだ。学部4年時代、PCが苦手だった私は、プログラミングによる数値計算の研究室に入り、さらに研究室としての新規テーマに挑戦した。結果、限界を超える量のタスクを卒論発表までに行う必要があり、この期間で飛躍的な成長を実感することができた。二点目は、直接的に顧客と意思疎通を図れ、一気通貫した問題解決が可能であることだ。私は4年間の塾のアドバイザーのアルバイトを通じて、信頼関係をもとに生徒に寄り添い、当事者意識をもって課題に共に取り組み、結果が出た時の喜びを共有するという一気通貫した問題解決工程に強いやりがいを感じるようになった。これらの工程の基盤にある信頼関係を構築するには直接的な意思疎通が必要不可欠である。よって二点目を軸にしている。貴社のテクノロジーコンサルタント職は、この二軸を満たすことができると考えている。私がやりたいことは、デジタル戦略を扱い、様々な企業、特に製造業の大きな変革の実現に貢献することだ。製造業メーカーのインターンシップに参加した際、「新たなテクノロジーに価値を与え、実用化する」ことへの必要性の向上伺った。この事実から、新領域のテクノロジーをより身近なものにし、価値を創出して貢献する人材が必要であると考える。さらに、新領域のテクノロジーを身近なものにするには、急速なデジタル化に対応できる企業体制を構築する必要があると考える。変化の激しい現代では、新領域のテクノロジーに対して柔軟かつ迅速に対応する必要があるからだ。貴社では、デジタル戦略を駆使してデジタル化に対応できる企業体制への援助ができると確信している。上述した理由から、私は貴社のテクノロジーコンサルタントとして製造業界の大きな変革の実現に貢献したい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(字数自由)
A 私は、就職活動をする上で、①自分の考えや行動をもって企業や社会の役に立ち、大きな影響を与えられること②社会の幅広い分野について学び、常に成長し続けられることを重視している。そして、コンサルタントこそがこの2点をを体現する仕事だと考えるため。この背景として、①については、所属する300人規模のダンスサークルで学祭の会場整備責任者として整備方法の改革、会計責任者として協賛金制度の導入・運営を成功させた。この経験から、自身の働きが問題解決をサポートし、組織の改善において大きな影響を与えたことに強いやりがいを感じた。②については、小さい頃から知的好奇心や向上心が強く、新たな知識を得ることに喜びを感じ、成長のために高校でバドミントン部長や留学等様々なことに挑戦してきた。コンサルタントは常に社会の変化を捉えながら難しい問題を考え抜き、最適なソリューションを提案する勉強しがいのある仕事だと考える。以上の理由から、社会の発展に貢献し、自身も成長し続けられるコンサルタントを志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 33 -
エントリーシート(コンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は二つあります。 一つ目は、企業の課題解決に関わるコンサルティング業務に魅力を感じているからです。 私は所謂世話焼きな性格で、大学時には後輩達に向けて留学生活に関する情報を発信し、それぞれが直面している悩みに対し、自身の経験や先輩へのヒアリングを基にしたアドバイスを施してきました。このような取り組みの繰り返しにより、後輩達と信頼関係を築いた経験から、自らの知見を活かして問題を解決することに非常にやりがいを感じました。そのため、課題解決を通して、多くの企業の成長に関与できるコンサルタントを志望しています。 二つ目は、貴社がグローバルなネットワークを強みとし、幅広い分野の専門家を有している点です。○○への留学を通じ、例え同じ環境であっても、各々が抱える課題は異なること、画一的な解決方法では根本的な解決にならないことを感じました。ソリューションの幅が広い貴社だからこそ、企業のグローバル化に対応し、クライアントのニーズに応じた最適な解決策を提供できると考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q これまでで最大のチャレンジ 制限なし
A 私の人生の中で最大のチャレンジだと思うことは、大学2年生の冬に挑戦したフルマラソンです。私は小さい頃から走ることが好きで得意だったこともあり、中学校の部活では陸上部に所属しました。そこでは部長とキャプテンも務め、主に中長距離走(800m、1500m、3000m)、駅伝大会と短距離も得意だったことから4×100mリレーを行なっていました。毎日朝と授業後の練習では、合計10kmにものぼるトレーニングを行なっており、神奈川県大会に出場しそこの決勝レースまで残ることを目標に練習に励んでいました。個人の種目では、県大会まではいくことができましたが、それぞれ意識の違う部員をまとめ上げ、全体のレベルアップが難しいことから駅伝大会では目標を達成することはできませんでした。そこから高校に上がる際に元々行なっていたテニス部に入部することに決めましたが、走ることは変わらず好きで、週に一度はランニングをすることが日課になっていました。大学に入り、以前から挑戦してみたかったフルマラソンに出場することを決めました。出場するにあたり、まずは目標設定が大事だと考え、およそ10ヶ月前にフルマラソン当日に4時間を切るということを目標と定めました。私は自分の長所として、先見性があり最初に設定した目標を達成するために、常に先のゴールを見据えた行動することで今自分が何をすべきなのかを判断することが得意だと考えており、フルマラソン当日に4時間を切るためのトレーニングを10ヶ月前から走る距離やペース、速さ、休息日など綿密な設定を行いました。大学2年という忙しい時期で思うようにいかないことも多々ありました。しかし一緒にフルマラソンに挑戦する父親とともに鼓舞し合い、トレーニングを行いました。フルマラソン当日には、42Kmという未知な距離との戦いであったため、足がつってしまったり筋肉が固まってしまうなど困難もありました。しかし結果的に完走することができ、タイムも3時間台で走れ、当初に立てた目標も達成することができました。しかしその中には心残りもありました。大会前では自分は年齢的に若いため、良い結果を残せるだろうという慢心もありました。しかし私のずっと前を走る高齢者などもいたり、女性の方もいたりして、経験の差を感じたりずっと継続して練習を行うことの大切さや強さも知ることができました。ですが、自分の先見性という強さを用いて、目標に向かって努力を行うことで4時間を切るという目標を達成できたことは、今後の自身にもなり改めて先を見通すことの大事さも学ぶことができました。非常に苦しい、フルマラソンでしたが学ぶことがたくさんあり、やって良かったよい挑戦だったと思っています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 大学3年次にゼミの活動で政策提言論文の執筆に取り組む中で、他者のために課題に取り組み解決することにやりがいを感じ、コンサルタントを志望しました。その中でも特に貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、貴社が誇るグローバルネットワークや、グループ会社間の連携により、幅広いソリューションが提供できる点に魅力があるからです。様々な角度からアプローチすることでお客様の真のニーズに気づき、本当に必要とされるコンサルティングが可能になると考えます。これが私が目指すコンサルティングであり、貴社でそれを実現できると確信しています。2つ目は、チームが総動員で課題に取り組み成果を出すという貴社の価値観に共感し、魅力を感じたからです。ゼミで論文を共同執筆した際、全員が持ちうる知識や経験を出し合い、自分一人では決して思いつかないようなアイデアが生まれたときにこの上ない達成感や喜びを感じました。この体験をきっかけに、チームとして課題に取り組み、チームとして最大の成果を出すという働き方に大きな魅力を感じたため、貴社を強く志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私のこれまでの人生の中で、最大のチャレンジは、高校進学時に親元を離れて都外の高校を選択したことです。私は小中学生と東京選抜に選ばれるなど、都内では有名なサッカー少年でした。当然、多くの都内の高校から特待生のお話を受けました。しかし、私は敢えて都内の高校には進学せず、都外の高校を選択しました。その理由は、自分の実力を確かめたかったからです。都内の高校では、どうしても実力が周囲に知られているため、ある程度の優遇をチームで受けることが予想できました。しかし、本当に何も困難のないままサッカーを続けてて良いのか疑問を抱きました。もしも、私のことを知らない人が多い環境では、どのような扱いを受けるのか、ということを知りたくなりました。純粋にサッカーの実力のみで、自分を測ってもらえる環境、つまり都外の高校というものを選択しました。実際に進学してみると、なかなかAチームとして試合に出場することができなく、歯がゆい思いをしました。しかし、そのおかげで、自分の真の実力を知る機会になり、また一層努力しようという思いになりました。以上が私の人生最大のチャレンジです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は、社会貢献性が高いと感じたからです。私は将来、やりがいを感じるような仕事をしたいと考えています。当然やりがいのない仕事でも時にはやらなければなりませんが、やりがいのある仕事とない仕事を比較した時に、生産性が高いのは前者だと思います。私は仕事をするからには、自らの生産性を最大限に引き上げたいと考えています。その中で私は、何にやりがいを感じるのかは、人の役に立つ仕事だと考えています。さらに、その役に立つ度合いが大きければ大きいほど、やりがいを感じると考えています。そのため将来は、社会貢献性の高い仕事をしたいと考えています。その中でコンサルティング会社は、クライアントが抱えている課題を解決することにより、ビジネスを成功に導くこと役割があると考えており、そのクライアントのビジネスが成功することは社会にとってプラスの影響を与えるのではないかと考えました。また、貴社の取り扱う案件は大規模なものが多く、より社会貢献性が高いと判断しました。さらに、貴社は横の繋がりが強く、例えば監査やTAXとも協同してプロジェクトを行うこともあると伺い、クライアントにとってより良い提案を行うために資するような仕事であると考えました。以上の理由から、貴社を志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私は、日本の競争力向上のために、日本のものづくり産業の経営支援を行いたいと考えている。貴社で働くことを通して、コスト削減や業務改善を通じて、この目的が達成できると考え、志望した。 また、私はアルバイトで大学受験の塾でチューターとして、授業のカリキュラムを組むなどして、様々なソリューションを提供する課題解決を通じて大学受験という目標へ伴走することに、自分の力を発揮してきたという背景があり、この力を企業の課題解決にも活かせると考えた。 そして、数あるコンサルティング会社の中でも、貴社は大規模なグローバルネットワークを有し、財務、コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍しているため、顧客が抱える課題に対する解決策を様々な観点から、柔軟に提案することができると考え、貴社を志望した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私の最大のチャレンジは、サークル内の運営部門リーダーとして取り組んだサークル活動における予算・部員集めである。 これに取り組んだ背景は、当時チームの運営がうまくいっておらず原因を分析した結果、部員と予算が不足している事によって、1人1人の作業量が過多傾向にあると考えたためである。 予算集めに関しては、自チームの強みを大学のネームバリューと捉えて、地元企業にアプローチする方法を考えた。そして、地元企業に最も届く広報が、地元の新聞への掲載と考えて、実際に協賛企業に繋いでもらい、実行した。結果として、数社の協賛企業を獲得でき、チーム予算を1.5倍にできた。 部員集めに関しては、ターゲットとなる新入生と、チーム状況を分析し、ビラ配布での広報は効率が悪いと考え、イベント開催での知名度向上を考えた。自分たちの作品の展示イベントの開催を計画し、知名度向上を図った。結果として、チームメンバーを3倍に拡大した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望動機を教えてください。(文字数自由)
A コンサルティング業界を志望する理由は二つある。一つは、目の前の困っている人や悩みを抱えている人に寄り添い、力になりたいからだ。私は高校時代に部活で挫折を経験し、モチベーションの低下から一時は転校を真剣に考えていた。しかし、そんな私に向き合い、道を示してくれた先生や友人のおかげで人生を救われた。なので、目の前の人に寄り添い、力になりたいと思う。もう一つは、社会で自立した人間になりたいからだ。先行きの見えない現代において、大企業なら安定という考えは通用しないと考えている。なので、企業の看板がなくとも、ビジネスを作れる力を身に付けたい。そのために、若いうちから個人に裁量が与えられ、優秀な社員と共に切磋琢磨しながら働ける環境に身を置きたいと思う。数あるコンサルティング会社の中でも、貴社は大規模なグローバルネットワークを有し、監査、財務、コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍している。そのため、貴社のネットワークを活用することで、顧客が抱える課題に対して最適な解決策を提案できると考えており、特に貴社に魅力を感じている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望理由を教えてください(文字数自由)
A コンサルティング業界を志望する理由は二つある。一つは、目の前の困っている人や悩みを抱えている人に寄り添い、力になりたいからだ。私は高校時代に部活で挫折を経験し、モチベーションの低下から一時は転校を真剣に考えていた。しかし、そんな私に向き合い、道を示してくれた先生や友人のおかげで人生を救われた。なので、目の前の人に寄り添い、力になりたいと思う。もう一つは、社会で自立した人間になりたいからだ。先行きの見えない現代において、大企業なら安定という考えは通用しないと考えている。なので、企業の看板がなくとも、ビジネスを作れる力を身に付けたい。そのために、若いうちから個人に裁量が与えられ、優秀な社員と共に切磋琢磨しながら働ける環境に身を置きたいと思う。数あるコンサルティング会社の中でも、貴社は大規模なグローバルネットワークを有し、監査、財務、コンサルティングなどの専門家が幅広く在籍している。そのため、貴社のネットワークを活用することで、顧客が抱える課題に対して最適な解決策を提案できると考えており、特に貴社に魅力を感じている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望動機(400文字)
A 私は自分が本当にやりたいことを見つけたい考え、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由
A 私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。 世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。
A 私が貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、コンサルティングという仕事が自分の就活の軸に合致するからだ。私が就活において重視しているのは確かな能力を身につけ、自分の市場価値を高められる環境に身を置けるかということだ。日系大手企業に就職してもかつてのように終身雇用などが保証されているわけではない今日において、拠り所を会社に求めるのではなく、優秀な人材と切磋琢磨してノウハウやスキルを蓄積させた自分を頼って生きていけると胸を張って言えるようになりたい。二つ目は、多様なプロジェクトを通じて自己のスキルを日々磨くことが可能なコンサルティング業界の中でも、貴社はグローバルでのプレゼンスが高いため、これまでのノウハウを活かし提案から実行支援のフェーズまで日本企業の海外進出を深くサポートできるという点に魅力を感じるからだ。以上の理由により、貴社を強く志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 志望する理由は2つある。1つ目は、企業分析に面白さを感じることだ。実学に近いことを勉強してきたが、会計学や財務の知識を用いて企業の経営の実態を見抜くことにおもしろさを感じた。実態を分析し、実際に解決策を講じられるコンサルタントは魅力的な職業である。2つ目はビジネスにおいてただお金を生み出すだけではなく、相手が本当に必要としていることを提供したいと考えているからだ。これまで中学、高校の部活など自分の無力さを痛感しながら、多くの人に助けられながら生きてきた。そのため、今度は私が目の前の相手を喜ばすことができる仕事をしたいという思いが強くある。その際、相手視点で考えられるという私の強みも生かせるはずだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
外資系企業 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A ○○部マネージャーとして「後輩から先輩に話しに行くべきだ」との部の風潮を変えた事です。先輩は後輩の悩みに自ら耳を傾けようとせず、後輩は先輩に本音を打ち明けにくい状況でした。これにより互いに意思疎通ができず、チームとしての結果も出ていませんでした。そこで(1)先輩に直接言い辛い本音を自ら後輩一人一人に聞き、それを執行部員と議論しました。(2)マネージャーでミーティングを開き、後輩選手が持つ問題意識を共有した上で、先輩と後輩の懸け橋になっていく事を呼びかけました。(3)練習中に、選手やチームの様子の変化を記録し、全体の話し合いの場で共有しました。その結果、部員の気づきと共通認識が増え、学年を超え「悩んでいる事はないか」との気配りや声かけをし合う意識改革ができました。また団結が強くなった事が功を奏し、翌年に全国大会への出場を果たしました。この経験から、練習運営等の与えられた立場の元でできる事に囚われず、視野を広く持ち行動する事で、新たな角度から組織力の強化に貢献できる事を学びました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 「人や組織がもつ想いを形にできる社会」を実現したい為です。変化の多い社会で、企業の掲げる理念や想いをビジネスとして長期にわたり実現するには、最先端の知見と技術をもって、変革を起こす必要があると考えます。このような考えに至った背景として、○○国にあるNPOでボランティアをした経験が挙げられます。活動の中で、資金調達において、ITを活用して団体内外での強固な繋がりをもつ重要性を感じました。更に、人件費を割けないNPOでの業務効率化の必要性を感じました。私は、このNPOの理念に共感した事を契機にボランティアを始めた事もあり、このNPOが社会にその想いを届け続けられるよう、運営を支えたいと強く思いました。そしてNPOだけでなく、あらゆる企業が持つ「人や社会に貢献したい」という想いを、ビジネスを通して形にし続けられる環境を、作りたいと考えるようになりました。この夢を、最先端のテクノロジーと、監査や税務等の幅広い知見に基づくコンサルティングを掛け合わせられる貴社で実現したいです。貴社だからこそ、組織の課題に対する新しい解決策を導くことができ、変化の激しい世の中においても、ビジネスを支えていけると考えます。貴社の一員となり、お客様の現状に変革を起こしていく事で、私の夢である「人や組織がもつ想いを形にできる社会」を実現する力を、身に着けられると考えます。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 弊社を志望する理由を教えてください。
A 貴社を志望する理由は主に二点ある。 一点目は自らの挑戦や工夫に対し、受け入れ、向き合ってもらえる文化が貴社にはあること感じているからである。私は常に新しい変化を起こしたり、挑戦をしていきたいと考えている。そしてそれに対して向き合ってもらえることで、自らのモチベーションを高めつつ、周りに良い変化を与え続けることができると考えている。また、他者の挑戦や工夫から自らも刺激を受け、切磋琢磨し合うことができるため、そうした環境に身を置きたいと考えている。 二点目は、貴社が持つグローバルなネットワークにある。グローバル化が進む中で、ビジネスにおける海外展開が増えてくことが予想される。そうした中で、国際的な多方面の視点がますます必要とされてくると考えている。貴社の海外拠点との連携や、案件での海外業務において、そうした視点を身に付けたいと私は考えている。これら二点が貴社を志望する理由であり、貴社で身につけ、価値として発揮したいと考えていることである。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティング合同会社を志望する理由を教えて下さい。(文字数自由)
A 私が貴社を志望する理由は、日本企業の海外進出をサポートし、日本企業の国際競争力の向上に貢献したいからです。私は交換留学とインターンで半年弱、タイに滞在した経験があり、東南アジアにおいて日本企業の製品が現地の人の絶大な信頼を得ている一方、中国や韓国企業の影響力が高まっていることを目の当たりにしました。相対的に日本のプレゼンスが下がってきていることを実感し、日本人として危機感を覚えました。バンコクでの経験を通して、日本企業のグローバル展開に関する課題の解決に携わりたいと考えるようになりました。特に、グローバルネットワークに強みをもち、幅広い分野の専門家が在籍する貴社では、進出国特有の複雑な課題に直面する企業に対しより多面的なサポートをすることができると考えています。国内市場の縮小や、東南アジアなどの新興国市場の拡大 によって、日本企業は国際的な競争力をつける必要性に迫られています。貴社に入社し、そのような企業の課題解決に貢献したいと思い、今回応募致しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 12