PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
186 件
-
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
IT・情報通信 2024卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A 学部の卒業研究を1年間かけて最後まで仕上げたことです。 卒業研究では、深層学習技術を用いて◯◯を自動的に解析するという、既存研究では触れられていないテーマに取り組むことに決めたため、その分より幅広く先行研究を調査し独自の解決策を導くことが求められました。当初は◯◯から◯◯を予測しようとしましたが、予測精度は芳しくありませんでした。改善を図る中、◯◯する技術があると知り、この手法を自分の研究に取り入れることで精度を改善出来るのではないかと考えました。そして、◯◯をAIで解析することで◯◯を予測する新たな手法を提案し、実験でその有効性を確かめました。 また、研究内容だけではなく、自身の研究成果を他者に伝えることにも非常に注力しました。研究を始めて半年程経った頃に、これまでの研究成果や今後の研究方針を発表する中間報告会が学内で開催されましたが、その時は短い発表時間の間に言いたいことを端的に伝えることに苦戦し、その結果多くの先生から「研究の貢献が不明瞭」等の指摘を受け、評価も芳しくありませんでした。そこで、2月の最終発表や学会発表に向けては、指導教員だけでなく、自分の研究について知らない同期の学生と議論する機会を積極的に作り、自分の研究内容を伝える練習を繰り返しました。その中で、多くの人に伝わりづらい部分やその原因を分析し、その部分については話の筋道をきちんと整理しつつ、補足説明等を足しながら丁寧に説明する等の対策を行いました。 これらの成果が認められ、1年間という短い研究期間ながら、出場した学会では◯◯受賞を、また、卒業の際には全卒業生のうち◯◯%程しか受賞できない◯◯賞を頂いたとともに、難関国際学会にも査読を経たのちに採択される等の成果を上げることができました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(戦略コンサルタント職(TCS/TS/X-VT))
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCの戦略コンサルタント職(TCS/TS/X-VT)に興味を持った理由をお書きください。(400文字以内)
A 過去の経験から、課題解決の為の戦略を立案し、実現までを支援する戦略コンサルタントの仕事に魅力を感じると共に、自身の強みを活かせると考えたからです。大学3年次に、特別講師として現役コンサルタントの方を迎え、半年間、ペルソナ設定などのコンサルタント技法を学びました。最終的に特定小売店の経営状況改善案を発表した際、的確な課題分析に基づいた効果的な改善案だと高い評価を受けました。この経験を通して、課題を分析し戦略を考える事の面白さを学ぶと共に、戦略を実際に実現することの難しさと大切さを学びました。貴社では、PwCのネットワークを活かして、多様な専門家と共に戦略の実現に向けて協同することができます。私の強みである論理的思考力とリーダーシップを活かして的確な戦略を策定し、リーダーとして、様々な専門家の方々と協同しながら、お客様の課題解決を実現することに挑戦します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
5
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望動機を教えて下さい。
A 志望理由は二つあり、一つ目は他者の悩みや願望について考え、役立つことが好きなためである。私は昔より友人に相談されることが多く、それについて自分事として考えて解決していくことにやりがいを感じる。コンサルタントはクライアントの抱える悩みに対してアクションを起こし、解決を目指す職であるため、この点において自分の性格とあっていると考えている。二つ目は自己成長に繋がり、価値ある人材になれると考えるためである。変化が激しくなっていくとされる今後の社会では、私は会社名のブランド力に依存するのではなく、自分自身が価値を発揮して生きていきたいと考えている。テクノロジーコンサルタント職では、最先端の技術について常に学び、それを社会と繋げていくことで自身の強みとなる領域を獲得することが出来ると考えており、魅力的である。これら2つがテクノロジーコンサルタント職への志望理由である。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ITSC(ITソリューションコンサルタント))
金融・保険 2023卒 男性
3
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITSCを志望する理由を記せ
A 「挑戦する人を支え、共に成長したい」という想いを貴社で実現できると考えたからだ。私は、5歳から16年間、選手として真剣にテニスに打ち込んできた。その中で、日常生活のあらゆる活動において、徹底的に目標達成に注力した際に最も成長を実感でき、結果を残してきた。この経験から、業務の効率化を図り、注力すべき事業に集中できる環境を築くことで、企業の成長を支援したいと考えている。そのためには、最新テクノロジーの活用が不可欠となると考える。そこで私は、テクノロジーの活用目的を明確に示し、顧客にとって最適な活用法の提案を行うことで挑戦を支えたい。そのためには、最新テクノロジーに関する高度な専門性と、実践を通して経験値を積み続ける必要がある。その上で貴社は、基礎スキルを確実に身につけた上で実践経験を積めることから高度な専門性を追求でき、IT戦略の上流工程にあるテクノロジーの活用法の提案に力を入れている点から私の想いを実現するにあたり最適であると考えた。以上の理由から、私は貴社ITソリューションコンサルタント職を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
14
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティングのテクノロジーコンサルタントを志望する理由を教えてください。
A 共感、適合、成長の観点からテクノロジーコンサルタントにマッチしていると考える。 共感の観点では「テクノロジーを活用した課題解決」に強く共感している。父が自営業をしていた関係で、幼少期から忙しく、経営に悩んでいる姿を見てきた。また、労働による疲労が社会問題化していることを知った。この経験から私は「働く人々を支えたい」という想いがある。テクノロジーを使って、企業の経営部分から変革をするテクノロジーコンサルタントならこの想いを叶えられると考える。 適合の観点では、強みである「信頼関係構築力」が活かせると考えたからである。信頼関係構築力とは「相手に合ったコミュニケーション」と「必ず結果に繋げる貪欲さ」に分解できると考える。塾講師のアルバイトをしていた際、この強みを発揮して、違うタイプの3人の生徒から指名をもらい続けた経験がある。また、並走してサポートできたことに強くやりがいを感じた。この経験から「信頼関係を軸とした課題解決」を仕事にしたいと強く感じた。 成長の観点では、「自分の武器を手に入れ、日々学び続けていたい」という私の求める成長環境がこの職種にはあると考えた。自分の市場価値を高め、日々の勉強、経験が顧客の課題解決につながることに強く魅力を感じる。 以上の3つの観点から私はテクノロジーコンサルタント職を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
4
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q PwCコンサルティングのITソリューションコンサルタントを志望する理由を教えてください。
A 共感、適合、成長の観点からITソリューションコンサルタントにマッチしていると考えたからである。 共感の観点では「ITを駆使して課題解決をしたい」という自身の想いとつながる部分である。私はITの可能性を信じているため、これからも成長し続ける技術を駆使して、革新的な価値提供ができると考えている。 適合の観点では、「信頼関係を構築し、並走しながらの課題解決」にやりがいを強く感じる点である。これは塾講師のアルバイトをしていた経験からである。私は目の前の成績向上よりも生徒の本質的な課題を解決することを大切にしていた。ヒアリングで課題を聞き出し、解決策を状況に応じて複数個提示し続けた。結果として、成績向上につなげることにも成功した。生徒と信頼関係を構築することができ、指名を受け続けたことで、長期的にサポートすることができた。この経験に強くやりがいを感じ、「信頼関係を軸とした課題解決」を仕事にしたいと強く感じた。 成長の観点では、「自分の武器を手に入れ、日々学び続けていたい」という私の求める成長環境がこの職種にはあると考えた。自分の市場価値を高め、日々の勉強、経験が顧客の課題解決につながることに強く魅力を感じる。 以上の3つの観点から私はITソリューションコンサルタント職を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A ○○をする学生団体において、○○をしたことだ。現状として過去3年間、○○が減少しており、その年の○○も低迷していた。私は、この現状に危機感を覚え、○○に立候補し課題解決を試みた。まず○○を行い、課題の原因が、①○○の低さ、②○○の高さにあると分析した。そして解決策として「○○」の作成に取り組んだ。作成の段階において、○○に合わせて協力を促すよう工夫した。具体的には、均等に仕事を割り振るのではなく、活動に割ける時間について、アンケート調査を行いそれをもとに仕事の分配をした。また○○を通して仕事を実際に完遂できるか判断してもらうことで、認識のズレが生じないようにした。これらの取り組みの結果、○○した。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
IT・情報通信 2023卒 男性
4
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 3点ある。1点目は知的好奇心を満たす環境があるからだ。私は未知の土地に飛び込んで、新鮮な経験ができる自転車旅に熱中してきた。そのため社会人になっても、新しいことに常に触れて学び続けることができる環境に身を置きたい。コンサルティング業界はプロジェクトベースで仕事が変化していく。また、様々な業界に携わることができるだけでなく、人が商材であるため、プロダクトに依存しない「幅広さ」に強く惹かれている。貴社では最先端のテクノロジーに触れることができるため最適であると考えている。2点目は個の価値を高められるからだ。私は関西の大学進学や過酷な自転車旅などの他人がやらないユニークなことを「自分」で決めて、実行してきた。そのため、主体性を生かして圧倒的な経験ができるコンサルティング業界で「自分」というブランドで勝負できるような人間になりたい。貴社ではテクノロジーという専門性を武器にキャリアを歩むことができると考えている。3点目はその専門性を武器にいずれは地方創生に携わりたいからだ。私は日本全国を自転車で旅をしてきた。その中で地方課題を肌で感じ、それを解決したいと考えている。人口減少の止まらない日本において、人の代替となるのがテクノロジーだと考えている。そのためテクノロジー分野に強みを持つことで将来的には社会課題に挑戦していきたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
IT・情報通信 2023卒 男性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 自転車で47都道府県を制覇したことです。中学生の時にママチャリで群馬県に冒険しにいった時、旅の非日常や新鮮さに惹かれ、大学生から自転車旅を本格的に始めました。その際に上記の目標を掲げ、努力してきました。その中で自転車旅という過酷な環境が一番の障壁でした。40℃に迫る猛暑や雪、暴風という環境でも自転車で100km以上走行するなどの体力的なつらさだけでなく、節約のため朝食を必ず食パンにし、公園や道の駅で野宿をするなどの環境的なきつさもありました。また旅の最中では旅の行程や仲間のマネジメント、予測できないトラブルの対応など決断に迫られる機会も多く、自分で考え、仲間と対話し、工夫をしながら全国を走破していきました。その過酷な環境さえも楽しみ、地道に努力を重ねていくことで7年越しに達成することができました。この経験から地道な努力の積み重ねが結果的には大きなことを成し遂げられるということを学びました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
金融・保険 2023卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。
A 私がテクノロジーコンサルタント職を志望する理由は、3つあります。1つは、今まで自分が磨いてきた理数系の素養を社会に還元したいと思ったからです。私が大学院で行っているXXXXXの研究は、産業への応用が難しいものであるのですが、何かしらの形で社会への還元ができないかと考えたことがテクノロジーコンサルタント職に惹かれたきっかけです。テクノロジーコンサルタントであれば、研究の過程で身につけた数理的素養や定量的な分析、プログラミング、そして必要な知識をその都度柔軟に吸収できる知的体力が活かせると思っています。2つ目は、今後のキャリアを考えたときにテクノロジー分野への強みを持っておきたいと思ったからです。最近ではサイバーセキュリティの重要性が強く説かれたりするなど、ITのプレゼンスが大きくなってきており、専門性を高めることで長く活躍することが出来るだろうと考えました。3つ目は、純粋な知的好奇心として、様々なテクノロジーに触れたいと思ったからです。テクノロジーコンサルタント職は、多くのテクノロジーに触れることの出来る魅力的な環境であり、私の知的好奇心が仕事にポジティブな作用をすると確信しています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
3
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ビジネスコンサルタント職を志望する理由(400字以内) ただし以下の点を明確に触れること ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 貴社を志望する理由は様々な分野のスペシャリストと連携し、組織として大きな成果が挙げられることが期待できるためです。他のコンサルティングファームはコンサルタントとIT技術などがメインで、そこから生み出せる付加価値は限られています。一方、貴社では、様々な分野の垣根を越えて協力できる環境があるため、自分の限界を越えた成果を生み出せると考えています。ビジネスコンサルタント職で成し遂げたいことは、顧客のビジネスの可能性を最大化することです。私の研究している材料分野はMIによる材料性能の向上が期待されており、実験なしでも結果が出てしまう時代です。私は身近に感じているテクノロジーや他分野の最先端技術の活用を御社で吸収したいと考えています。そして、私が顧客ニーズを理解し、最適な解を提案することができる一流のコンサルタントに成長したいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ITSC職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
4
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITSC職を志望する理由を教えてください。
A 「高い専門性をもって企業の目的達成を支援する」という私の軸を達成できると考えたため。私は塾講師として得意科目の物理を教え生徒の合格を手助けした経験から、専門性を持って他者の成長を支援することにやりがいを感じ、特定分野のスペシャリストになりたいと考えている。また、その中でも会計士試験の勉強をしていた事から企業の会計業務に煩雑さを強く感じ、企業の財務・経理周りを改善することで目的達成を支援できるITと会計の領域を専門にしたいと考えるようになった。これらの点で、貴社は研修期間が2年と同業他社と比較しても長く、若いうちから基礎に加え専門性を高めていける点と、世界中で確かな業績があり、海外の先進的な知見も活かしながら企業の財務・経理機能のトランスフォーメーションにも多く携われるという二点において、「IT×会計領域で専門性を高める」「企業の目的達成を支援する」という自身の軸を高い質で満たしていると考え、志望している。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント職)
IT・情報通信 2022卒 男性
12
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法についてできるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A ITの力で教育現場にイノベーションを起こし、教育機会の格差をなくすことで、一人一人の可能性を最大化する社会を実現したいと考えています。私は家庭教師のアルバイトで、不登校になっている生徒を受け持つことがありました。本人やご両親と対話を重ねる中で、学校に行きたくても行けない。しかし、普段、学校で学ぶ生徒とは大きく差が開いていってしまう。そのため、余計に本人が不安になり深刻化してしまうということを知り、また、目の当たりにしてきました。教育現場では見えないところで、子どもたちにも課題が生まれていることを知ったと同時に、これからの未来を担っていく彼らにとってこのような環境下を続けてはならないと身に染みて感じました。このような状況をITの力で変革していき、日本の教育を発展させ、ひいては日本を21世紀における教育先進国にしたいと考えています。AI×ビッグデータ、IoTの力を教育現場に浸透させることが、どんな子どもたちであってもその生徒に合った個別最適化学習+インクルージョンを教員や心理カウンセラー、または親がそれぞれ創っていくことができ、教育機会の格差という概念はなくなるのではないかと考えています。国内外の教育機関に対する知見とサービス提供の実績を積み重ね、また、AIの活用に無限の可能性を見出している貴社のプラットフォームを最大限に活用することがこの目的を実現する近道であることを信じています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
9
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A インドの孤児院における教育支援ボランティアに参加した経験を挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで参加しました。現地では、多国籍で構成される5人のメンバーに対して34人の子供達の授業が任されました。そこでは、授業方法の具体的な指示が一切なく、まさにゼロベースの任務でした。最初の数日間、価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分だったことで各々が暗中模索し、チームとしての連携が取れない日々が続きました。そこで私は思い切って、リーダーシップを取ることでチームとしての力を引き出そうと努めました。①話し合いの場の設置や、②メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、③教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫から始めました。これを機に、メンバー同士の議論が活発になり、オリジナルのカリキュラムを全員で作り上げることができました。行動指針ができてからも、意見交換と試行錯誤を頻繁に行い、最後はボランティアを成功させることができました。この経験から、ロジックによって仲間の目線を揃えることで初めて、多様性の力が活かされるということを実感しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
18
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は二つあります。 一つ目は、「日本企業の国際競争力の向上に貢献したいという」という私のビジョンを達成するためです。様々な国を訪れた経験を通して私は、日本製品が国境を超えて受けいれられる様子に誇らしさを感じて参りました。一方生産現場では、労働力不足やIT化の遅れ等様々な課題が浮き彫りになっています。そこで私は、コンサルティングファームという第三者ならではの視点に立つことで、多くの日本企業の課題解決ができる人材として活躍したいと考えます。 二つ目は、幅広い分野・業界における多様な課題解決に携われるということが、私のビジョン達成のために不可欠だからです。時代の変化が激しい現在においては、特定の業界のナレッジだけでは対処できない課題が多くあると考えます。そこで私は、特定領域に縛られず、多種多様な知的刺激を受け続けることで「不確実性」に対処できる人材として成長していきたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 18 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
26
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。1つ目は、クライアントの課題を分析し、解決策を提案する業務内容を魅力的に感じたからだ。私は学生時代に個別指導塾の塾講師をしており、様々な生徒の成績を改善する為に、生徒一人一人にあった指導方法を考えてきた。生徒それぞれ苦手な問題が異なるため最適な指導方法を見つけるのは大変だったが、その分生徒の成績が向上したときは非常にやりがいを感じた。この経験から、様々な企業をクライアントとし、それぞれに合った最適解を提供することが求められるコンサルタントという仕事に対して大きな関心を抱いた。そのためコンサルティングファームを志望している 。2つ目は、コンサルティング業界では私の強みを活かして若いうちから自己成長できると考えたからだ。私の強みは何事にも主体的に挑戦することだ。大学時代はこの強みを活かしてアルバイト先の飲食店の売上向上や物販ビジネスによる起業など様々なことに積極的に挑戦してきた。コンサルティング業界では他の業界と比較して、若くして多種多様なプロジェクトに挑戦する機会が多く、主体的に取り組む事が出来ると認識している。そのような自身の強みを活かして若いうちから成長できる環境は成長意欲の高い私にとって最適だと考えたため、コンサルティングファームを志望した。これら2点を併せ持っていることが、コンサルティング業界の魅力であると感じ、私はコンサルティング業界を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 26 -
エントリーシート(ITコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A サークル副部長として学園祭出店売上3位になった経験が挙げられる。 例年、私達はホットドックの販売を行っていたが、同じくホットドックを販売していた競合店に売上で勝てず、毎年4位止まりであった。活動に取り組む中の自身の考えとして、明確な目標を設定することで組織の結束は強まるという考えがあった。メンバー全体の学園祭に対する熱量の温度差がないことをミーティングの中で把握したうえで目標設定を行った。売上1位2位の団体は圧倒的な売上差であったため、目標設定としてはあまり現実的でなかった。メンバーのモチベーションを維持するためには、ある程度現実的な目標を設定する必要があると考え、売上3位奪取を目標とした。人数や価格など、学園祭に関わる様々な条件を比較したうえで現状分析を行い、目標達成の際の最大の懸念点を人的不利であることだと仮定した。これに対して2つの施策を行った。①部員を4つの役割に分担した。来場客の特徴を踏まえた上で役職を設けた。部員の得意分野を把握した後に適した役職分配を行い、各々の活動貢献度を最大化することで数的不利を補った。②販売環境の変更をした。出店地を客の通過が最も多い且つ部室棟から最も近い大学入口付近へ変更した。材料の運搬等の必要人員の削減と立地的有利を取ることに成功し、数的不利を補うことに成功した。加えて、目標達成のための準備過程を緻密に構成して部員に共有することで、作業を滞りなく進行できた。 結果、売上3位の目標を達成した。部内の結束は目標を達成したことによってより強まり、挑戦は大成功に終わった。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
17
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数制限なし)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は、私の就活軸に最も合致するフィールドであるからです。私の持つ就活軸は、2つあります。1つ目は、「人の挑戦を支える仕事がしたい」というものです。私は学生時代における大会運営の経験から、努力した人が最大限力を発揮できるような支援を行っているときに最も熱い思いになれ、この価値観を仕事選びでも重要視しています。コンサルティングファームの業務は、クライアントの目標を達成するために業務フローを改善していくという点において、私の価値観に合致した仕事であると考えます。2つ目は、「決まりきった取引先、決まりきったソリューションに縛られないこと」です。社内のみで通用するスキルだけでなく、汎用的なスキルを身に着けることで自身の成長角度を大きくしたい、という想いからこの軸を掲げています。コンサルティングファームは、仕事がプロジェクト単位かつ自社サービスを持たないため、この価値観を体現できるフィールドであると考えます。以上のように、私の持つ2つの就活軸に最も合致するという理由から、コンサルティングファームを志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
1
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望動機(300字以内)
A 志望理由は、2点ある。1点目は、コンサルタント業務との適性の有無を見極めたいからだ。私は将来ダイナミックな仕事に従事したいと考えている。なぜなら、所属しているゼミナールで国際金融について研究しており、金融のダイナミクスを常日頃感じているからである。その中でも、コンサルタント業務は様々な知見を駆使し、企業のサポートをする一方、企業の成長に大きく寄与できると考え、興味を抱いた。2点目は、自分自身の価値を上げたいからだ。優秀なコンサルタントに囲まれた環境下で、自ら率先して学び成果を出すことは、他業種と比べ飛躍的に成長できると考える。以上の理由から貴社を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
金融・保険 2022卒 女性
2
このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私は麻疹研究のプロジェクトリーダーとして、査読論文投稿にチャレンジしました。 研究の論文化には、麻疹の影響を示す決定的なデータを、競合研究者より早く得ることが必須でした。しかし、先輩・技術員を含む、5人のプロジェクトメンバーの連携がとれておらず、結果が出るまで時間がかかるという問題がありました。 そこで私は、リーダーとしてプロジェクト全体の進捗管理を行いました。まず実験の役割分担を行うことで、複数の人が同じ実験を行う状況をなくし、効率化を図りました。さらに能力に合わせた割り振りを行うことで、結果取得までの時間短縮につなげました。また、全員の結果を集計することで不足しているデータの把握、それを補う人員配置も行いました。 さらに、モチベーション維持のため、プロジェクトメンバー共通の中間目標も設定しました。その結果、コロナ禍で会えない中でも、チーム一丸となって研究に取り組み、半年という短い期間で論文投稿につなげました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2