PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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エントリーシート(ITSC職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q ITSC職を志望する理由を教えてください。
A 「高い専門性をもって企業の目的達成を支援する」という私の軸を達成できると考えたため。私は塾講師として得意科目の物理を教え生徒の合格を手助けした経験から、専門性を持って他者の成長を支援することにやりがいを感じ、特定分野のスペシャリストになりたいと考えている。また、その中でも会計士試験の勉強をしていた事から企業の会計業務に煩雑さを強く感じ、企業の財務・経理周りを改善することで目的達成を支援できるITと会計の領域を専門にしたいと考えるようになった。これらの点で、貴社は研修期間が2年と同業他社と比較しても長く、若いうちから基礎に加え専門性を高めていける点と、世界中で確かな業績があり、海外の先進的な知見も活かしながら企業の財務・経理機能のトランスフォーメーションにも多く携われるという二点において、「IT×会計領域で専門性を高める」「企業の目的達成を支援する」という自身の軸を高い質で満たしていると考え、志望している。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(コンサルタント職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法についてできるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A ITの力で教育現場にイノベーションを起こし、教育機会の格差をなくすことで、一人一人の可能性を最大化する社会を実現したいと考えています。私は家庭教師のアルバイトで、不登校になっている生徒を受け持つことがありました。本人やご両親と対話を重ねる中で、学校に行きたくても行けない。しかし、普段、学校で学ぶ生徒とは大きく差が開いていってしまう。そのため、余計に本人が不安になり深刻化してしまうということを知り、また、目の当たりにしてきました。教育現場では見えないところで、子どもたちにも課題が生まれていることを知ったと同時に、これからの未来を担っていく彼らにとってこのような環境下を続けてはならないと身に染みて感じました。このような状況をITの力で変革していき、日本の教育を発展させ、ひいては日本を21世紀における教育先進国にしたいと考えています。AI×ビッグデータ、IoTの力を教育現場に浸透させることが、どんな子どもたちであってもその生徒に合った個別最適化学習+インクルージョンを教員や心理カウンセラー、または親がそれぞれ創っていくことができ、教育機会の格差という概念はなくなるのではないかと考えています。国内外の教育機関に対する知見とサービス提供の実績を積み重ね、また、AIの活用に無限の可能性を見出している貴社のプラットフォームを最大限に活用することがこの目的を実現する近道であることを信じています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A インドの孤児院における教育支援ボランティアに参加した経験を挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで参加しました。現地では、多国籍で構成される5人のメンバーに対して34人の子供達の授業が任されました。そこでは、授業方法の具体的な指示が一切なく、まさにゼロベースの任務でした。最初の数日間、価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分だったことで各々が暗中模索し、チームとしての連携が取れない日々が続きました。そこで私は思い切って、リーダーシップを取ることでチームとしての力を引き出そうと努めました。①話し合いの場の設置や、②メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、③教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫から始めました。これを機に、メンバー同士の議論が活発になり、オリジナルのカリキュラムを全員で作り上げることができました。行動指針ができてからも、意見交換と試行錯誤を頻繁に行い、最後はボランティアを成功させることができました。この経験から、ロジックによって仲間の目線を揃えることで初めて、多様性の力が活かされるということを実感しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は二つあります。 一つ目は、「日本企業の国際競争力の向上に貢献したいという」という私のビジョンを達成するためです。様々な国を訪れた経験を通して私は、日本製品が国境を超えて受けいれられる様子に誇らしさを感じて参りました。一方生産現場では、労働力不足やIT化の遅れ等様々な課題が浮き彫りになっています。そこで私は、コンサルティングファームという第三者ならではの視点に立つことで、多くの日本企業の課題解決ができる人材として活躍したいと考えます。 二つ目は、幅広い分野・業界における多様な課題解決に携われるということが、私のビジョン達成のために不可欠だからです。時代の変化が激しい現在においては、特定の業界のナレッジだけでは対処できない課題が多くあると考えます。そこで私は、特定領域に縛られず、多種多様な知的刺激を受け続けることで「不確実性」に対処できる人材として成長していきたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 18 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。1つ目は、クライアントの課題を分析し、解決策を提案する業務内容を魅力的に感じたからだ。私は学生時代に個別指導塾の塾講師をしており、様々な生徒の成績を改善する為に、生徒一人一人にあった指導方法を考えてきた。生徒それぞれ苦手な問題が異なるため最適な指導方法を見つけるのは大変だったが、その分生徒の成績が向上したときは非常にやりがいを感じた。この経験から、様々な企業をクライアントとし、それぞれに合った最適解を提供することが求められるコンサルタントという仕事に対して大きな関心を抱いた。そのためコンサルティングファームを志望している 。2つ目は、コンサルティング業界では私の強みを活かして若いうちから自己成長できると考えたからだ。私の強みは何事にも主体的に挑戦することだ。大学時代はこの強みを活かしてアルバイト先の飲食店の売上向上や物販ビジネスによる起業など様々なことに積極的に挑戦してきた。コンサルティング業界では他の業界と比較して、若くして多種多様なプロジェクトに挑戦する機会が多く、主体的に取り組む事が出来ると認識している。そのような自身の強みを活かして若いうちから成長できる環境は成長意欲の高い私にとって最適だと考えたため、コンサルティングファームを志望した。これら2点を併せ持っていることが、コンサルティング業界の魅力であると感じ、私はコンサルティング業界を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 26 -
エントリーシート(ITコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A サークル副部長として学園祭出店売上3位になった経験が挙げられる。 例年、私達はホットドックの販売を行っていたが、同じくホットドックを販売していた競合店に売上で勝てず、毎年4位止まりであった。活動に取り組む中の自身の考えとして、明確な目標を設定することで組織の結束は強まるという考えがあった。メンバー全体の学園祭に対する熱量の温度差がないことをミーティングの中で把握したうえで目標設定を行った。売上1位2位の団体は圧倒的な売上差であったため、目標設定としてはあまり現実的でなかった。メンバーのモチベーションを維持するためには、ある程度現実的な目標を設定する必要があると考え、売上3位奪取を目標とした。人数や価格など、学園祭に関わる様々な条件を比較したうえで現状分析を行い、目標達成の際の最大の懸念点を人的不利であることだと仮定した。これに対して2つの施策を行った。①部員を4つの役割に分担した。来場客の特徴を踏まえた上で役職を設けた。部員の得意分野を把握した後に適した役職分配を行い、各々の活動貢献度を最大化することで数的不利を補った。②販売環境の変更をした。出店地を客の通過が最も多い且つ部室棟から最も近い大学入口付近へ変更した。材料の運搬等の必要人員の削減と立地的有利を取ることに成功し、数的不利を補うことに成功した。加えて、目標達成のための準備過程を緻密に構成して部員に共有することで、作業を滞りなく進行できた。 結果、売上3位の目標を達成した。部内の結束は目標を達成したことによってより強まり、挑戦は大成功に終わった。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数制限なし)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は、私の就活軸に最も合致するフィールドであるからです。私の持つ就活軸は、2つあります。1つ目は、「人の挑戦を支える仕事がしたい」というものです。私は学生時代における大会運営の経験から、努力した人が最大限力を発揮できるような支援を行っているときに最も熱い思いになれ、この価値観を仕事選びでも重要視しています。コンサルティングファームの業務は、クライアントの目標を達成するために業務フローを改善していくという点において、私の価値観に合致した仕事であると考えます。2つ目は、「決まりきった取引先、決まりきったソリューションに縛られないこと」です。社内のみで通用するスキルだけでなく、汎用的なスキルを身に着けることで自身の成長角度を大きくしたい、という想いからこの軸を掲げています。コンサルティングファームは、仕事がプロジェクト単位かつ自社サービスを持たないため、この価値観を体現できるフィールドであると考えます。以上のように、私の持つ2つの就活軸に最も合致するという理由から、コンサルティングファームを志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q 志望動機(300字以内)
A 志望理由は、2点ある。1点目は、コンサルタント業務との適性の有無を見極めたいからだ。私は将来ダイナミックな仕事に従事したいと考えている。なぜなら、所属しているゼミナールで国際金融について研究しており、金融のダイナミクスを常日頃感じているからである。その中でも、コンサルタント業務は様々な知見を駆使し、企業のサポートをする一方、企業の成長に大きく寄与できると考え、興味を抱いた。2点目は、自分自身の価値を上げたいからだ。優秀なコンサルタントに囲まれた環境下で、自ら率先して学び成果を出すことは、他業種と比べ飛躍的に成長できると考える。以上の理由から貴社を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
金融・保険 2022卒 女性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私は麻疹研究のプロジェクトリーダーとして、査読論文投稿にチャレンジしました。 研究の論文化には、麻疹の影響を示す決定的なデータを、競合研究者より早く得ることが必須でした。しかし、先輩・技術員を含む、5人のプロジェクトメンバーの連携がとれておらず、結果が出るまで時間がかかるという問題がありました。 そこで私は、リーダーとしてプロジェクト全体の進捗管理を行いました。まず実験の役割分担を行うことで、複数の人が同じ実験を行う状況をなくし、効率化を図りました。さらに能力に合わせた割り振りを行うことで、結果取得までの時間短縮につなげました。また、全員の結果を集計することで不足しているデータの把握、それを補う人員配置も行いました。 さらに、モチベーション維持のため、プロジェクトメンバー共通の中間目標も設定しました。その結果、コロナ禍で会えない中でも、チーム一丸となって研究に取り組み、半年という短い期間で論文投稿につなげました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(ITSC)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q 最大のチャレンジ
A 映像授業の塾でチューターをしていた時に、受講ペースを向上させた事だ。 私の校舎では。高校2年生の受講ペースが全国100校舎中95位まで落ちていた。この事に危機感を持った私は、3人に声をかけて対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。 スタッフからのヒアリングとチーム会議を重ねて、受講が進まないのは、生徒の塾の滞在時間が短い事が課題ではないかと考えた。これに対して私は、滞在時間と受講ペースの関係をもっと正確に把握したいと思い、チームに先駆けて独自に生徒のデータを集計・分析した。すると「登校時間が早まると、塾の滞在時間が飛躍的に伸び、受講ペースも向上する」と判明したため、この結果をチームに持ち込み「生徒が登校した時に、登校時間の振り返り面談をする」という施策を企画した。面談の中で、生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を一緒に考える事で、登校時間の向上を狙えると考えた。 そして私は校舎全体会議でこの施策を提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後、生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、約1ヶ月後に目標の受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 この経験から私は、誰よりも率先して動くことで、熱意が人に伝わり、周囲を巻き込む事ができると学んだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(ITコンサルタント)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q ITコンサルタントとして解決したい課題と解決方法 (400字以内)
A 私が解決したい課題は、少子高齢化社会である。これにより多くの問題が引き起こされることが予想されるが、課題の一つとして生産者人口が大幅に減ることをあげる。この解決策として、仕事の生産性を飛躍的に上げることを提案する。すでに多くのITが活用され、業務の効率化が図られているが、日常生活には未だ無駄な作業が蔓延っている。AIやIoTなどの先端技術を利用することで、無駄な業務を省けると感じる。例えば、買い物かごと商品にチップを取り付け、商品をかごに入れた瞬間に合計金額を精算するシステムをあげる。かごとクレジットカードを連結させれば、レジにて支払いをすることなく買い物ができ、回転率を飛躍的に上げることができる。このようにして、できる限り仕事を効率化し、人を、人間にしかできない考える仕事などに割り当てる仕組みを作り、生産性を飛躍的に上げたいと考える。以上のように、ITを駆使して日本の根本的な課題解決を行いたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は、日本をIT先進国にする、社会に大きな影響を与えるという私の将来の目標を達成することに大きく関わる仕事であると考えるためです。 私は中学受験を経験したこともあり、幼少期から人に勉強を教えるということが多く、自身が勉強を教えることによって相手に喜んでもらえることのやりがいを感じていました。後に、大学の研究活動において、病気に対しての新たな治療方法の確立のための研究に取り組んだ経験から、IT分野の楽しさやより大規模に自身が影響を与えていきたいという想いが芽生えました。 これらの自身の目標を達成するためには、様々な業界のクライアントが抱える課題を解決することができる環境やまたそれら複数の業界の課題解決に携わることのできる社内制度が必要であると考え、貴社を魅力的に感じました。自身が研究活動で培った、課題解決能力や分析力をベースに幅広い分野を経験し、知識や経験を培うことは自身の強みになると考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ITSC)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私の最大のチャレンジは研究室で初めてディープラーニングを用いた研究を行ったことだ。○○○○○○○○○○最後に研究に応用するまで1年にやるべきことが多くあった。そのため、はじめは方向性が定まらず、思うように研究が進まなかった。また、教授にテーマ変更を打診されることもあった。そこで、現在の状況の打開と、より効率的に進める工夫が必要だと考え、主に3点の工夫を施し状況の改善を試みた。1.外部の有識者に意見を聞き、学習手順やその分野の全体像を把握し、そこから優先順位、方向性を明確化する。2.日々計画を立てるだけでなくその日の成果を記録し、できなかったことを分析し対策を立て、時間の使い方や研究のやり方の見直しを行う。3.アウトプットを重視した研究、学習の進め方を実行し、効率化を図る。具体的には○○○○○○○○○○○○○○○○することで知識の定着と作業の効率化を図るということを行った。これにより、やるべきことを明確化でき、効率よく進めることで研究の中で様々な試行錯誤を行う時間を確保できた。このような努力の結果、学術的に新しい研究結果を導くことに成功し、研究室で最初に学会発表を行うなどした。また、私の研究により後輩がディープラーニングを用いた研究を進める土壌ができ、研究室の知見蓄積に貢献することができた。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A オーケストラ部において、創立以来初めて現代音楽を取り入れることに挑戦し、集客を3倍に増やした経験があります。演奏会では、馴染みないクラシックを聴くことが退屈という理由でお客様が少なく赤字が続いていました。その解決のため、現代音楽の導入を提案しましたが、伝統を重んじる部内では多くの反対がありました。そこで、全員が納得して演奏会に取り組めるように、普段会議に参加しない非役員の部員も交えて、半年間毎日話し合いを行いました。その際、反対意見を尊重しつつ、新しい挑戦の必要性を伝えるため、赤字で部費が上昇し、部員が減少している現状であると数値を用いて具体的に説明しました。その結果、双方の良さを取り入れたプログラムを完成させることができました。また、部員全員の理解が得られたことで、広報が現代音楽をアピールするなど演奏会に対する前向きな姿勢が見られるようになり、新しい客層を取り組むことに成功しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私のこれまでの人生における最大のチャレンジは、80人規模の大学合唱団のパートリーダーとして定期演奏会の成功に貢献したことです。就任当初、私は技量の高い上級生の意見ばかり取り入れ練習を進めた結果、演奏の質が落としてしまいました。この失敗を通して、演奏会成功のためには各人の技量と同等に、パートメンバー全員のモチベーションが重要であることに気づき、2点の施策を段階的に実行しました。1つ目に初心者らに一部練習メニューの構成を任せ、彼らの提案を積極的に採用し、日々の練習の方針決定を行いました。2つ目に技術的課題認識のための練習後の振り返り等を、下級生らに主体的に行わせました。その結果、パートメンバーのモチベーションが高まり、練習出席率が6割程度から8割まで向上しました。また、定期演奏会本番では来場客や辛口評価のOBから高い評価を得られました。この経験を通して、私は組織として目標を達成するためには全員に主体性を持たせるように働きかけることが重要だと学ぶことができました PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A コンサルティングファームを志望する理由は2つあります。一つ目は、誰かに貢献していることや成長の実感を感じやすいからです。コンサルティング業界は、自分の成長が、クライアントにどれだけ本質的に貢献できるかに直結する業界だと考えています。そのため、業務を通しての成長と、クライアントへの貢献のサイクルをし続けることができ、大きなやりがいを感じられると考えています。二つ目は、「日本の経済を支えている実感が持てる」からです。その価値観を持つようになったきっかけは学部3年生時に香港へ交換留学した時のことです。香港警察による市民への人権侵害に対して、アメリカの下院が法案を提出する一方で、同じ経済先進国である日本は、中国の経済的報復などを恐れ声明すら出せていませんでした。当時現地にいた私は外国人として。香港の友人たちに何もしてあげられていない国の出身だということをとても恥ずかしく、不甲斐なく感じました。そこでこれから少子高齢化で低迷していくと言われている日本経済を維持向上させるために、日本企業の成長や海外進出のサポートをしたいと思うようになりました。コンサルティングファームでは、様々な企業課題の本質的な解決に寄与でき、その中で日本経済の一翼を担う実感が持てると考え、志望しています PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私は貴社のITソリューションコンサルタントとして、日本の企業の非効率な情報共有を解消したいと考えています。現在の日本企業は部署間で使うシステムが異なることにより、情報の共有が上手くできない企業が多いと考えます。情報の共有が上手くできないことによって、情報を共有、確認するために頻繁に部署間で会議をしなければなりません。会議を多くすることは時に非効率です。今後労働人口が減少する日本企業の将来の発展という観点において、非効率な業務が多発することは致命的です。もしシステムが会社ごとに統一できていれば、情報を簡単に共有しいつでも確認ができると考えます。そこで私はITソリューションコンサルタントとして、現場でITを明確な武器として持ちERPの導入支援をすることで、日本の企業の効率化を促進し、主要業務へ集中できる環境作りに貢献したいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(コンサルタント)
外資系企業 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A コンサルティング業界を志望する理由は、やりがいの大きい仕事であると考えるためです。私は塾講師のアルバイトをしていました。生徒は1人ずつ個性があるため、良いところを伸ばし、出来ないところは原因を共に探って解決することを心掛けていました。担当生徒が志望校に合格した際には非常にやりがいを感じました。この経験から、クライアントのニーズに寄り添い課題を解決するコンサルタントという仕事に関心を持っています。コンサルタントは、様々な企業の課題を解決に導くことで、大きな達成感を感じられると考えています。中でも貴社に関心を持った理由は、協調的で多様性を重んじるファームであるためです。1年間の留学では、ボランティアやインターンシップを通じて様々なバックグラウンドを持つ人と共に活動しました。当初は、文化の違いで苦労しましたが、交流を通じて新たな考え方や価値観に気付きました。グローバルな環境で、多様な人と関わることの楽しさを実感し、将来もぜひそのような仕事をしたいと考えています。多彩な強みを持つ貴社の方と共に働くことで、異なる視点に触れ、多くの知識やスキルを吸収し、企業の成長に貢献できる人材になりたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由(文字数自由)
A 大きく変化する現代に対応する戦略の策定、実行まで手助けできることからコンサルファームを志望している。 私は東南アジアのある村の高校で、日本語を教える現地の先生のアシスタントをした。現地の先生から生徒の日本語力向上する授業に関して相談を受けた。授業自体聞いていない、宿題をやらない生徒が多いという問題点に気づいた。容易に解決可能な問題に感じるが、灼熱の暑さや話すことが大好き等という環境と性格から彼らの集中力を維持することは困難だった。関心のある事柄には熱心な彼らの特徴を活かし、馴染みのあるアニメや歌を取り入れる、宿題を提出した生徒には私がサインを書く等の工夫で興味を引き付けた。結果、クラスのテスト平均点が10点上がった。この経験から問題に対する原因を考察し、実行するまで成し遂げることへのやりがいを感じた。 上記に加え、貴社はグローバルなネットワークを持ち、知識や経験のある優秀な社員と共に働くという環境から、自分の視野と可能性が広がり、大きく成長できると考えた。以上のことから貴社を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 海外では大学で勉強したことを就職後仕事に活かすというのが一般的ですが、私が大学で勉強したことは人生を豊かにはしますが、そのまま仕事に活かすことは難しいと思います。しかし、入社してから自分の努力次第で何かしらの分野でプロフェッショナルとして、誰かにとって必要不可欠な代えのきかない存在となりたいと考えています。また、何かにハマるということは今までの人生でなかったのですが、その分いろんな分野の人の話をすぐに受け入れることができ、話を聞き新しい世界を知ることも好きなので、様々な業界の人と出会うことができ、何年立っても自分自身がワクワクできる刺激的な環境で働きたいと思っています。そして、結婚・出産をし、家庭を築きたいという思いが強くあります。仕事を理由にそれらを諦めるのではなく、どちらも欲張りに実現し、豊かな人生を送ることができる環境を求めています。家庭を持ち子育てもしつつ、コンサルティングのプロとして、誇りを持って働けるようになりたいです。一度きりの人生なので、欲張りに夢を叶えたいです。初めはコンサルティングに対し、私よりももっと熱血で賢く仕事に生きようと思っている人が目指すところだと思っていました。しかし、いろいろな企業の方のお話を聞いていく中で、自分はどんな人生を送りたいのか、仕事に対しどういうことを求めているのかが少しずつ固まっていくにつれ、常に刺激的な環境で、たくさんの大きなプロジェクトに関わることのできるコンサルティングに魅力を感じました。正直英語が得意なわけでも分析力に優れているわけでもないので私に務まらないのではないかという思いはあります。しかし、そんな中でもとりあえず行動してみようという意識や継続的に努力することは得意ですし、人とたくさん話し、何かを成し遂げることに喜びを感じるので、少なからず向いている部分もあるのではないかと思っています。自分の可能性を自分で見限ってしまうのではなく、もしかしたらできるのかも、という可能性にかけてみて、時間はかかろうと最終的にコンサルティングのプロとして誰かに必要とされる存在になれたらとてもかっこいいなと思っています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4