PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 海外では大学で勉強したことを就職後仕事に活かすというのが一般的ですが、私が大学で勉強したことは人生を豊かにはしますが、そのまま仕事に活かすことは難しいと思います。しかし、入社してから自分の努力次第で何かしらの分野でプロフェッショナルとして、誰かにとって必要不可欠な代えのきかない存在となりたいと考えています。また、何かにハマるということは今までの人生でなかったのですが、その分いろんな分野の人の話をすぐに受け入れることができ、話を聞き新しい世界を知ることも好きなので、様々な業界の人と出会うことができ、何年立っても自分自身がワクワクできる刺激的な環境で働きたいと思っています。そして、結婚・出産をし、家庭を築きたいという思いが強くあります。仕事を理由にそれらを諦めるのではなく、どちらも欲張りに実現し、豊かな人生を送ることができる環境を求めています。家庭を持ち子育てもしつつ、コンサルティングのプロとして、誇りを持って働けるようになりたいです。一度きりの人生なので、欲張りに夢を叶えたいです。初めはコンサルティングに対し、私よりももっと熱血で賢く仕事に生きようと思っている人が目指すところだと思っていました。しかし、いろいろな企業の方のお話を聞いていく中で、自分はどんな人生を送りたいのか、仕事に対しどういうことを求めているのかが少しずつ固まっていくにつれ、常に刺激的な環境で、たくさんの大きなプロジェクトに関わることのできるコンサルティングに魅力を感じました。正直英語が得意なわけでも分析力に優れているわけでもないので私に務まらないのではないかという思いはあります。しかし、そんな中でもとりあえず行動してみようという意識や継続的に努力することは得意ですし、人とたくさん話し、何かを成し遂げることに喜びを感じるので、少なからず向いている部分もあるのではないかと思っています。自分の可能性を自分で見限ってしまうのではなく、もしかしたらできるのかも、という可能性にかけてみて、時間はかかろうと最終的にコンサルティングのプロとして誰かに必要とされる存在になれたらとてもかっこいいなと思っています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つあります.1つ目は考えることが好きだからです.実際に大学の研究でも,複雑な現象をいくつかの要因に分けて1つ1つ論理的に考察をしていくということをしていて,そこに面白さを感じていました.また,絶対的な答えに至るのがほぼ不可能という状況の中で,考えていった結果自分なりの結論にたどり着けたとき大きな達成感とやりがいを感じました.このようなことから私は考えて自分なりの結論を出すということが好きであると実感しました.2つ目は日本企業を強くするような仕事に携わりたいと考えたからです.このように考えた理由としては,私は負けず嫌いであることから,日本企業の競争力が低下している状況を見てとても悔しく思い,この状況を打開したいと考えたからです.以上のような理由から私はコンサルティングファームを志望します. PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 企業に対して課題解決のために力を貸すコンサルティングという仕事に魅力を感じたからだ。 私は、大学1年から5年間学習塾でアルバイトを行っている。週1回の授業のみでは成績は上がらないと判断し、生徒一人ひとり成績向上する方法を考えた。そのために、1年、3か月、1週間と期間ごとに目標を定め、テストの間違いの傾向を分析。その後、目標達成のために必要十分な宿題を生徒と話し合いながら日割りで細かく提案した。実際に赤点だった生徒が次の試験で目標の70点以上を達成したり、志望校合格したりした時は、まるで自分のことのように嬉しかった。 この経験から、私は人のために自分の力を使う、いわゆる縁の下の力持ちとしての仕事にやりがいを感じた。コンサルティングではこの経験とは比較にならないくらいの責任と能力が必要であるだろうが、その分努力をし、得られるやりがいは想像もつかないものだろうと思い、興味を持った。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 現在、決済方法として現金で支払う方法以外にクレジットカードや携帯電話を用いた方法がある。しかし、この決済方法には紛失のリスクや高齢者などのITに疎い人たちには浸透しにくいという問題がある。そこで私はどんな人でも簡単にできる決済手段として、生体認証を用いた決済システムを作りたい。生体認証を用いれば、誰でも簡単に手ぶらで買い物をすることが可能になり、紛失のリスクもゼロとなる。これを実現するためには、生体認証の技術を確立し、セキュリティ面を強化する必要がある。具体的にはセキュリティに強いシステムとして静脈認証を考えている。静脈は人間の体内にある組織のため、簡単に他人に知られることがなく、セキュリティを強固にする必要がある決済システムに最適だと考えている。そして、これが実際に実現できれば誰でも手ぶらで買い物ができる社会となり、より便利となると考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は三つある。一つ目は経営課題の解決という困難なミッションに挑み続ける仕事だからだ。高校時代に消極的な理由で◯◯部への入部を断念して後悔したことから、高い目標に全力で挑戦することに価値を見出すようになった。大学では◯◯未経験という異色の経歴を持ちながらもあえて体育会◯◯部に入部し、困難な状況でも粘り強く活動に取り組んだ。二つ目は社内外のあらゆる関係者との協働が求められる仕事だからだ。学部時代の◯◯の◯◯の◯◯の分野の学習、大学院での◯◯の実践活動から学んだチームの議論を最適化するバランス感覚を発揮したい。三つ目は日本経済に大きなインパクトを与える仕事だからだ。過去に家庭内で雇用や介護、医療といった社会問題を経験してこの国を覆う閉塞感に問題意識を感じた。閉塞感の根源にある国の財政赤字を企業の稼ぐ力を高める方法で改善したいという思いから、コンサルタントの仕事に魅力を感じた。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2点ある。 1点目は、「想いを持って挑戦する人や企業を後押しして目標達成に貢献すること」をコンサルティングファームであれば最大限実現できると考えているからだ。学生時代、塾講師のアルバイトやxxxの経験を通して、様々な人の挑戦を後押しすることに大きな喜びとやりがいを感じてきた。この経験から、幅広いアプローチでクライアントの課題解決を支援できるコンサルティングファームを志望する。 2点目は、ビジネスフィールドでの問題解決に興味を持ったからだ。私は学部時代にxxxを学んでいた際に、研究は実用に結びつくまでのタイムスパンが長いため、社会に与えるインパクトが間接的かつ限定的であると感じた。ビジネスというより実践的なフィールドで問題解決を行っていくコンサルティングファームに面白さを感じたため志望する。 中でも貴社を志望する理由は、Global MobilityやOEPを始めとする制度や自由度が高く明るい社風に魅力を感じたからだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q 志望理由
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つあります。1つ目は、自己成長を促せると思ったからです。多くの企業や業界に携わるコンサルタントという仕事では、幅広い知識とクライアントの課題をブラッシュアップしていく対話力が必要だと私は考えております。それに必要なスキルを身につけ自身の成長とともに、クライアントそして貴社に貢献したいと考えています。2つ目は、業務内容に興味を持ったからです。私は大学時代、カフェのアルバイトで新たに弾き語りイベントを開催し、その後の集客率を30%増加さた経験があります。来店されるお客様と音楽の話で盛り上がることがあり、これをイベントにしたら面白いと思い、弾き語りイベントを開催しました。より多くの方に来ていただけるようにフライヤーの展示、定期的なSNSでの告知、当日限定メニューの考案・製作を行いました。結果的には、60人もの方に来ていただきました。イベント後、「雰囲気がお洒落でした。また是非来たいです」との声を沢山いただき音楽の良さだけでなくカフェの雰囲気の良さを伝えることができました。私は売上向上などといった戦略を提案し実行することのやりがいや、カフェの売り上げ向上に貢献できた喜びを感じました。この経験を生かせるのがコンサルティングファームだと思い、志望しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由
A 他者をサポートし、ともに成果を出すことにやりがいを感じたため、志望しております。私は学生時代塾講師として様々な生徒の成績向上に注力してきました。成績向上が見られたときに生徒に感謝されることや、学業だけでなく人間的にも頼られているという実感が得られた時に心地よい充実感を感じました。そこで他者のために働き、他者の向上に貢献するコンサルタントを志望しております。貴社入社後は自身の強みを活かし、顧客の立場に立って問題解決の提案を行い、能力的にも人間的にも信頼されるようなコンサルタントになりたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください (文字数無制限)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2点ある。それは「他社の課題解決に全力を注げられる点」と「成長できる環境がある点」だ。私は18歳の時に、○○の○○を自分の力で治せなかった経験がある。○○に対しての改善方法を、書籍やインターネットから探して適用したが解決には至らなかった。原因は、私が○○の○○に本気で取り組めなかったことと、課題解決の方法を把握していなかったからであった。その後悔から、課題に対して全力で取り組み、課題を解決できるような思考プロセスを磨ける環境を求め、コンサルティングファームを志望する。その中でも貴社の、成長するための機会を積極的に与えてくれる点に魅力を感じた。私はその機会を存分に使用して、信頼されながら成果をあげられるコンサルタントとなりたい。そのためにまずは、顧客と同じ目線に立ち、いつまでも泥臭く行動し、描いたゴールへ一緒になって走れる存在になりたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ソリューションコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私は日本の中高生の学力が低下しているという問題に対して、AI を用いた中高生向けの科目別質問回答システムを実現することで解決に導きたいと考えております。 私は塾講師として数多くの中高生の個別指導を行っていく中で、学校の先生に質問しづらいという生徒が非常に多いことを知りました。そこで、プロの塾講師陣に科目別によく寄せられる質問と回答をリストアップしてもらい、そのリストを AI に教え込み、それをサービスとして中高生向けに提供することで学校の先生に質問しづらい学生でも気軽に問題解決することが出来ると考えました。また、AI には学習機能があるため、予期せぬ質問が寄せられた時はそれをデータベースに保存し、プロの講師がそれに回答することで新たな質問回答データができ、それを再び AIに学習させることで、システムの精度も向上します。 私はこのシステムにより、勉強の面白さに気づく学生が増え、社会人となっても学習意欲を保てる人材が増える未来を実現したいと思います。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つあります。 1点目は自己成長を他者の価値に還元する仕事をしたいと考えた為です。 私は学生時代に塾講師のアルバイトに力を入れましたが、最初は生徒の成績も伸びず、苦悩しました。この課題に対し、私は2つの取組をしました。 1つ目は「必要なスキルの向上」です。 2つ目は「授業外のフォローアップ」です。 この2つの取組の結果、生徒5人の偏差値を40台から60台に伸ばし、その実績が口コミで広がり、最終的に講師20人中最多の生徒数を持つ講師となりました。 私はこの経験から、自己成長が他者成長に繋がり、結果として感謝されることに喜びを感じ、こうした経験ができる仕事に就きたいと考えるようになりました。 2点目はコンサルティングファームの「チームワークでより良い成果を挙げる」という仕事のやり方に惹かれたからです。 私は、バンドサークルでバンドリーダーを務めていましたが、最初は個々の演奏が噛み合わず、失敗続きでした。これに対し、原因を探ったところ、個々が自分の価値観や経験だけを頼りに演奏してしまい、全体の調和がとれていないことが原因とわかり、演奏している各個人に対する第三者の目線が必要と考えました。そこで、私はリーダーとして「相互フィードバックの時間の確保」という働きかけをしました。 この取組の結果、全40バンドの代表として大会に出場し、大会では20バンド中3位となりました。 この経験から私は個々の力で限界を感じる時は仲間の力と合わせることでより大きな成果が挙げられることを学びました。そこから、チームワークの可能性を感じ、良いチームワークを発揮することで仕事を上手く進めていける職に就きたいと考えました。 上記の2点の理由から私はコンサルティングファームを第一志望と考えております。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私はITを駆使して日本企業を世界の第一線で活躍できるようサポートすることです。私は論文調査や国際学会に参加した際、世界における日本のプレゼンスの小ささを痛感すると共に、日本のプレゼンスを高めたいと考えるようになりました。そこで私はAI、データアナリティクス駆使し、今までにないビジネスシステムの構築をしたいと考えています。さらにIoTや自身の研究背景が活かせるAR、VRなどの最先端技術によって全く新しい事業分野を創出するサポートをしていき、日本企業の世界におけるプレゼンスを向上させたいと考えています。貴社の強みである世界中に拠点があることで世界に通用する様々な知見を活用し、また解決案の提案から実行のサポートまで行える総合力を活かして、私は日本企業の活性化を成し遂げます。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
A コンサルティングファームを志望する理由は2つあります。第一に、コンサルタントという仕事が、「日本経済の発展に貢献したい」という私の目指すキャリア像にマッチしているからです。以前独立系VCでのインターンを経験した際、スタートアップの事業内容や市場環境、抱える課題などを徹底的に調べ、成長をサポートしていくことにやり甲斐を感じました。本業務におけるクライアントの規模は異なりますが、日本を代表する大企業に対して経営戦略の作成や業務改革等に係る提案を行うことは、日本経済の発展に貢献しているという実感とやり甲斐を感じられると考えています。第二に、柔軟な課題解決能力を身につけたいからです。コンサルティング業界では、経済情勢や技術的な視点などを視野に入れた多角的なものの見方が求められ、社会課題が複雑化する現代社会においては、旧来良しとされてきたマインドだけでは立ち行かない場面があると思います。日々クライアントの課題に向き合い続けることで、本質的な課題が何かを探り当て、柔軟に課題を解決する力を養いたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由(文字数自由)
A 私がコンサルティング業界を志望するのは、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと考えているからです。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。私は何か変革する必要があると感じたため、コーチ陣を集めて議論したところ、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この時、子供たちが大喜びする姿を見て本当に心の底から嬉しく思いました。また、保護者の方々から労いと感謝の言葉をいただき、全力で人を支援することに大きなやりがいを感じました。この成功体験から、クライアントが抱える課題に対して信頼関係を築きながら解決していく仕事をしたいと思いました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。 (文字数自由)
A 解決したい課題は、IT組織の高度化です。企業におけるIT課題は必ずしも技術的な部分ではなく、それを遂行する人材や組織にあることが多くあると思います。実際にSE職で働いている大学の先輩にお話を伺った時、「人と組織」に課題があってシステム開発が滞る場合があることを知りました。ゆえに、ITコンサルタントとしては、より本質的な組織のあり方そのものに着目し、社内のIT部門における研修や教育はもちろん、全社におけるIT部門の位置付けや担当職域、さらには人事評価制度まで掘り下げてIT課題の解決を図りたいと思います。このように、ITコンサルタントの仕事は課題解決が目的であるため、クライアントの理想の業務モデルの構築に向け、ゼロベースであるべき姿を考え、クライアントの業務変革までサポートする必要があると思います。そのため、ITに関する知識だけではなくクライアントの業務やビジネスに関する知見も身に付けたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。 (文字数自由)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルファームを志望する理由は?(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。1つは私のパフォーマンスを最大化できるからだ。そのように考えるに至ったのは、大学生のときに所属していた馬術部で主将として部を運営した経験からだ。私の所属していた馬術部では、毎年多くの部員が退部していくという問題点があった。そこで、全ての部員と一対一で話し合う場を設け部活に対する不満を聞き出した。それらを元に、練習への全員参加制を撤廃し当番制を導入したり、飼料の見直しや部費の改定などを行ったりした。これにより全ての部員が自らの価値観に基づいて馬術部に向き合えるようにし、例年6人以上いた退部者を1人にまで減らすことができた。課題解決や成果実現のためにクライアントとの対話から問題点を抽出し、解決策を提案し実行するというコンサルティング業務において、私は最も価値を提供できると考えている。2つ目は、自らの市場価値を高められる環境だからだ。急速なIT化に合わせ社会から必要とされる能力・技術も急速に変化している。様々な企業と仕事を行うコンサルタントは、常に最先端の技術や社会の動向などを学ぶ必要がある。そのような環境に身を置くことによって自らの知識や技術をアップデートし続け市場価値を高めていきたい。以上の理由から、私はコンサルティングファームに従事したいと考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を記述せよ。(文字数自由)
A 私が、コンサルティングファームを志望する理由は、様々な業界にまたがって仕事が出来るという点と自分自身が成長できるという点です。また、グローバルに活躍できるという点でコンサルティングファームの中でも特に貴社のような外資系コンサルティングファームを志望します。私は好奇心旺盛で大学時は飲食店・果樹園・選挙の投票所等13の様々な業種でアルバイトとして従事しました。4年間勤務した株式会社すき家を除くそれぞれのアルバイトでは短期契約であっても少しでも役に立てるように、仕事の効率化を図る等働き方を工夫しました。このような私にとって様々な業界を体感できるコンサルティング業界は最も理想的な業界です。また、コンサルタントとして様々な分野のエキスパートの方の要求に答えるためには自分自身の知識をつける必要があります。その知識を用いて課題解決を行うため単なる知識だけではなく課題解決力・論理的思考力等も必要になる業界であり、成長できる環境で働きたいと考えました。以上の理由から、私はコンサルティングファームを志望します。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法についてできるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私は、台風や地震等の自然災害による被害をITソリューションコンサルタントとして減らしたいと考えています。これは、私が現在地震記録のビックデータを用いて岡山県内全域の地盤構造の推定を行っていることに起因します。私がこのテーマを選択した理由は、実際に社会で役に立つことが期待される研究がしたいと考えたためです。地震動は、地表近くの地盤によって何倍にも増幅されるため、正確な地震動の予測には現実に即した地盤構造モデルが必要不可欠です。そのため私の研究で構築された地盤構造モデルが、構造物の耐震性をシミュレーションする際に用いられることでハード面からの防災に貢献することが期待されます。この経験よりビックデータを用いて解析し予測や対策を行うような過去のデータからリスクを減らすことにとても関心があります。そこで、自然災害の被害を減らすために、地形や歴史等を含めた現地の解析と貴社のグローバルなネットワークを用いた世界的なデータより予測や予測が難しいところでは対策を立てることで被害減少の力になりたいと考えています。具体的には、昨今、より猛威を振るっている異常気象に対して、これまでの実測値から予測を立てそれに関してシミュレーションすることでより精度の高いハザードマップ等を作成し、活用することで被害の減少を図りたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 一つの領域だけではなく様々な業界のプロジェクトに関わりながら、世の中に大きな影響を与えていきたいと考えています。私は学部から変わらず応用化学を学んできました。世の中のすべてには化学が関わっており、自分の手で直接社会に貢献できると考えていたからです。今まで自身のテーマの目標とする結果に向かって研究し、実験する中で発生した問題の原因を突き止め、その依存関係を洗いだすことで解決してきました。 研究する中で望む結果が出た時は達成感を感じました。ですが、研究結果が世の中に出るには何十年とかかる上に自身の研究結果が社会に与える影響力の小ささから、施行したら結果がすぐにわかる仕事がしたいと考えるようになりました。また、世の中に幅広く関われると考えていた化学ですが、実際は小さい分野でしか貢献できないことに気づきました。そのため、グローバルなネットワークをもち、あらゆる業界に総合的なコンサルタントサービスを提供している貴社で幅広く社会貢献したいと考えています。研究する中で得られた問題の背景を明確にする力や原因究明する力により、的確な施策を行うことで社会に大きな影響力を与えられる人材になっていきたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 14