PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES
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【内定】エントリーシート(ITSC)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 最大のチャレンジ
A 映像授業の塾でチューターをしていた時に、受講ペースを向上させた事だ。 私の校舎では。高校2年生の受講ペースが全国100校舎中95位まで落ちていた。この事に危機感を持った私は、3人に声をかけて対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。 スタッフからのヒアリングとチーム会議を重ねて、受講が進まないのは、生徒の塾の滞在時間が短い事が課題ではないかと考えた。これに対して私は、滞在時間と受講ペースの関係をもっと正確に把握したいと思い、チームに先駆けて独自に生徒のデータを集計・分析した。すると「登校時間が早まると、塾の滞在時間が飛躍的に伸び、受講ペースも向上する」と判明したため、この結果をチームに持ち込み「生徒が登校した時に、登校時間の振り返り面談をする」という施策を企画した。面談の中で、生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を一緒に考える事で、登校時間の向上を狙えると考えた。 そして私は校舎全体会議でこの施策を提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後、生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、約1ヶ月後に目標の受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 この経験から私は、誰よりも率先して動くことで、熱意が人に伝わり、周囲を巻き込む事ができると学んだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(ITコンサルタント)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q ITコンサルタントとして解決したい課題と解決方法 (400字以内)
A 私が解決したい課題は、少子高齢化社会である。これにより多くの問題が引き起こされることが予想されるが、課題の一つとして生産者人口が大幅に減ることをあげる。この解決策として、仕事の生産性を飛躍的に上げることを提案する。すでに多くのITが活用され、業務の効率化が図られているが、日常生活には未だ無駄な作業が蔓延っている。AIやIoTなどの先端技術を利用することで、無駄な業務を省けると感じる。例えば、買い物かごと商品にチップを取り付け、商品をかごに入れた瞬間に合計金額を精算するシステムをあげる。かごとクレジットカードを連結させれば、レジにて支払いをすることなく買い物ができ、回転率を飛躍的に上げることができる。このようにして、できる限り仕事を効率化し、人を、人間にしかできない考える仕事などに割り当てる仕組みを作り、生産性を飛躍的に上げたいと考える。以上のように、ITを駆使して日本の根本的な課題解決を行いたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は、日本をIT先進国にする、社会に大きな影響を与えるという私の将来の目標を達成することに大きく関わる仕事であると考えるためです。 私は中学受験を経験したこともあり、幼少期から人に勉強を教えるということが多く、自身が勉強を教えることによって相手に喜んでもらえることのやりがいを感じていました。後に、大学の研究活動において、病気に対しての新たな治療方法の確立のための研究に取り組んだ経験から、IT分野の楽しさやより大規模に自身が影響を与えていきたいという想いが芽生えました。 これらの自身の目標を達成するためには、様々な業界のクライアントが抱える課題を解決することができる環境やまたそれら複数の業界の課題解決に携わることのできる社内制度が必要であると考え、貴社を魅力的に感じました。自身が研究活動で培った、課題解決能力や分析力をベースに幅広い分野を経験し、知識や経験を培うことは自身の強みになると考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ITSC)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私の最大のチャレンジは研究室で初めてディープラーニングを用いた研究を行ったことだ。○○○○○○○○○○最後に研究に応用するまで1年にやるべきことが多くあった。そのため、はじめは方向性が定まらず、思うように研究が進まなかった。また、教授にテーマ変更を打診されることもあった。そこで、現在の状況の打開と、より効率的に進める工夫が必要だと考え、主に3点の工夫を施し状況の改善を試みた。1.外部の有識者に意見を聞き、学習手順やその分野の全体像を把握し、そこから優先順位、方向性を明確化する。2.日々計画を立てるだけでなくその日の成果を記録し、できなかったことを分析し対策を立て、時間の使い方や研究のやり方の見直しを行う。3.アウトプットを重視した研究、学習の進め方を実行し、効率化を図る。具体的には○○○○○○○○○○○○○○○○することで知識の定着と作業の効率化を図るということを行った。これにより、やるべきことを明確化でき、効率よく進めることで研究の中で様々な試行錯誤を行う時間を確保できた。このような努力の結果、学術的に新しい研究結果を導くことに成功し、研究室で最初に学会発表を行うなどした。また、私の研究により後輩がディープラーニングを用いた研究を進める土壌ができ、研究室の知見蓄積に貢献することができた。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A オーケストラ部において、創立以来初めて現代音楽を取り入れることに挑戦し、集客を3倍に増やした経験があります。演奏会では、馴染みないクラシックを聴くことが退屈という理由でお客様が少なく赤字が続いていました。その解決のため、現代音楽の導入を提案しましたが、伝統を重んじる部内では多くの反対がありました。そこで、全員が納得して演奏会に取り組めるように、普段会議に参加しない非役員の部員も交えて、半年間毎日話し合いを行いました。その際、反対意見を尊重しつつ、新しい挑戦の必要性を伝えるため、赤字で部費が上昇し、部員が減少している現状であると数値を用いて具体的に説明しました。その結果、双方の良さを取り入れたプログラムを完成させることができました。また、部員全員の理解が得られたことで、広報が現代音楽をアピールするなど演奏会に対する前向きな姿勢が見られるようになり、新しい客層を取り組むことに成功しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A 私のこれまでの人生における最大のチャレンジは、80人規模の大学合唱団のパートリーダーとして定期演奏会の成功に貢献したことです。就任当初、私は技量の高い上級生の意見ばかり取り入れ練習を進めた結果、演奏の質が落としてしまいました。この失敗を通して、演奏会成功のためには各人の技量と同等に、パートメンバー全員のモチベーションが重要であることに気づき、2点の施策を段階的に実行しました。1つ目に初心者らに一部練習メニューの構成を任せ、彼らの提案を積極的に採用し、日々の練習の方針決定を行いました。2つ目に技術的課題認識のための練習後の振り返り等を、下級生らに主体的に行わせました。その結果、パートメンバーのモチベーションが高まり、練習出席率が6割程度から8割まで向上しました。また、定期演奏会本番では来場客や辛口評価のOBから高い評価を得られました。この経験を通して、私は組織として目標を達成するためには全員に主体性を持たせるように働きかけることが重要だと学ぶことができました PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A コンサルティングファームを志望する理由は2つあります。一つ目は、誰かに貢献していることや成長の実感を感じやすいからです。コンサルティング業界は、自分の成長が、クライアントにどれだけ本質的に貢献できるかに直結する業界だと考えています。そのため、業務を通しての成長と、クライアントへの貢献のサイクルをし続けることができ、大きなやりがいを感じられると考えています。二つ目は、「日本の経済を支えている実感が持てる」からです。その価値観を持つようになったきっかけは学部3年生時に香港へ交換留学した時のことです。香港警察による市民への人権侵害に対して、アメリカの下院が法案を提出する一方で、同じ経済先進国である日本は、中国の経済的報復などを恐れ声明すら出せていませんでした。当時現地にいた私は外国人として。香港の友人たちに何もしてあげられていない国の出身だということをとても恥ずかしく、不甲斐なく感じました。そこでこれから少子高齢化で低迷していくと言われている日本経済を維持向上させるために、日本企業の成長や海外進出のサポートをしたいと思うようになりました。コンサルティングファームでは、様々な企業課題の本質的な解決に寄与でき、その中で日本経済の一翼を担う実感が持てると考え、志望しています PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私は貴社のITソリューションコンサルタントとして、日本の企業の非効率な情報共有を解消したいと考えています。現在の日本企業は部署間で使うシステムが異なることにより、情報の共有が上手くできない企業が多いと考えます。情報の共有が上手くできないことによって、情報を共有、確認するために頻繁に部署間で会議をしなければなりません。会議を多くすることは時に非効率です。今後労働人口が減少する日本企業の将来の発展という観点において、非効率な業務が多発することは致命的です。もしシステムが会社ごとに統一できていれば、情報を簡単に共有しいつでも確認ができると考えます。そこで私はITソリューションコンサルタントとして、現場でITを明確な武器として持ちERPの導入支援をすることで、日本の企業の効率化を促進し、主要業務へ集中できる環境作りに貢献したいと考えています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(コンサルタント)
外資系企業 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A コンサルティング業界を志望する理由は、やりがいの大きい仕事であると考えるためです。私は塾講師のアルバイトをしていました。生徒は1人ずつ個性があるため、良いところを伸ばし、出来ないところは原因を共に探って解決することを心掛けていました。担当生徒が志望校に合格した際には非常にやりがいを感じました。この経験から、クライアントのニーズに寄り添い課題を解決するコンサルタントという仕事に関心を持っています。コンサルタントは、様々な企業の課題を解決に導くことで、大きな達成感を感じられると考えています。中でも貴社に関心を持った理由は、協調的で多様性を重んじるファームであるためです。1年間の留学では、ボランティアやインターンシップを通じて様々なバックグラウンドを持つ人と共に活動しました。当初は、文化の違いで苦労しましたが、交流を通じて新たな考え方や価値観に気付きました。グローバルな環境で、多様な人と関わることの楽しさを実感し、将来もぜひそのような仕事をしたいと考えています。多彩な強みを持つ貴社の方と共に働くことで、異なる視点に触れ、多くの知識やスキルを吸収し、企業の成長に貢献できる人材になりたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由(文字数自由)
A 大きく変化する現代に対応する戦略の策定、実行まで手助けできることからコンサルファームを志望している。 私は東南アジアのある村の高校で、日本語を教える現地の先生のアシスタントをした。現地の先生から生徒の日本語力向上する授業に関して相談を受けた。授業自体聞いていない、宿題をやらない生徒が多いという問題点に気づいた。容易に解決可能な問題に感じるが、灼熱の暑さや話すことが大好き等という環境と性格から彼らの集中力を維持することは困難だった。関心のある事柄には熱心な彼らの特徴を活かし、馴染みのあるアニメや歌を取り入れる、宿題を提出した生徒には私がサインを書く等の工夫で興味を引き付けた。結果、クラスのテスト平均点が10点上がった。この経験から問題に対する原因を考察し、実行するまで成し遂げることへのやりがいを感じた。 上記に加え、貴社はグローバルなネットワークを持ち、知識や経験のある優秀な社員と共に働くという環境から、自分の視野と可能性が広がり、大きく成長できると考えた。以上のことから貴社を志望する。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 海外では大学で勉強したことを就職後仕事に活かすというのが一般的ですが、私が大学で勉強したことは人生を豊かにはしますが、そのまま仕事に活かすことは難しいと思います。しかし、入社してから自分の努力次第で何かしらの分野でプロフェッショナルとして、誰かにとって必要不可欠な代えのきかない存在となりたいと考えています。また、何かにハマるということは今までの人生でなかったのですが、その分いろんな分野の人の話をすぐに受け入れることができ、話を聞き新しい世界を知ることも好きなので、様々な業界の人と出会うことができ、何年立っても自分自身がワクワクできる刺激的な環境で働きたいと思っています。そして、結婚・出産をし、家庭を築きたいという思いが強くあります。仕事を理由にそれらを諦めるのではなく、どちらも欲張りに実現し、豊かな人生を送ることができる環境を求めています。家庭を持ち子育てもしつつ、コンサルティングのプロとして、誇りを持って働けるようになりたいです。一度きりの人生なので、欲張りに夢を叶えたいです。初めはコンサルティングに対し、私よりももっと熱血で賢く仕事に生きようと思っている人が目指すところだと思っていました。しかし、いろいろな企業の方のお話を聞いていく中で、自分はどんな人生を送りたいのか、仕事に対しどういうことを求めているのかが少しずつ固まっていくにつれ、常に刺激的な環境で、たくさんの大きなプロジェクトに関わることのできるコンサルティングに魅力を感じました。正直英語が得意なわけでも分析力に優れているわけでもないので私に務まらないのではないかという思いはあります。しかし、そんな中でもとりあえず行動してみようという意識や継続的に努力することは得意ですし、人とたくさん話し、何かを成し遂げることに喜びを感じるので、少なからず向いている部分もあるのではないかと思っています。自分の可能性を自分で見限ってしまうのではなく、もしかしたらできるのかも、という可能性にかけてみて、時間はかかろうと最終的にコンサルティングのプロとして誰かに必要とされる存在になれたらとてもかっこいいなと思っています。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つあります.1つ目は考えることが好きだからです.実際に大学の研究でも,複雑な現象をいくつかの要因に分けて1つ1つ論理的に考察をしていくということをしていて,そこに面白さを感じていました.また,絶対的な答えに至るのがほぼ不可能という状況の中で,考えていった結果自分なりの結論にたどり着けたとき大きな達成感とやりがいを感じました.このようなことから私は考えて自分なりの結論を出すということが好きであると実感しました.2つ目は日本企業を強くするような仕事に携わりたいと考えたからです.このように考えた理由としては,私は負けず嫌いであることから,日本企業の競争力が低下している状況を見てとても悔しく思い,この状況を打開したいと考えたからです.以上のような理由から私はコンサルティングファームを志望します. PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A 企業に対して課題解決のために力を貸すコンサルティングという仕事に魅力を感じたからだ。 私は、大学1年から5年間学習塾でアルバイトを行っている。週1回の授業のみでは成績は上がらないと判断し、生徒一人ひとり成績向上する方法を考えた。そのために、1年、3か月、1週間と期間ごとに目標を定め、テストの間違いの傾向を分析。その後、目標達成のために必要十分な宿題を生徒と話し合いながら日割りで細かく提案した。実際に赤点だった生徒が次の試験で目標の70点以上を達成したり、志望校合格したりした時は、まるで自分のことのように嬉しかった。 この経験から、私は人のために自分の力を使う、いわゆる縁の下の力持ちとしての仕事にやりがいを感じた。コンサルティングではこの経験とは比較にならないくらいの責任と能力が必要であるだろうが、その分努力をし、得られるやりがいは想像もつかないものだろうと思い、興味を持った。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューションコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 現在、決済方法として現金で支払う方法以外にクレジットカードや携帯電話を用いた方法がある。しかし、この決済方法には紛失のリスクや高齢者などのITに疎い人たちには浸透しにくいという問題がある。そこで私はどんな人でも簡単にできる決済手段として、生体認証を用いた決済システムを作りたい。生体認証を用いれば、誰でも簡単に手ぶらで買い物をすることが可能になり、紛失のリスクもゼロとなる。これを実現するためには、生体認証の技術を確立し、セキュリティ面を強化する必要がある。具体的にはセキュリティに強いシステムとして静脈認証を考えている。静脈は人間の体内にある組織のため、簡単に他人に知られることがなく、セキュリティを強固にする必要がある決済システムに最適だと考えている。そして、これが実際に実現できれば誰でも手ぶらで買い物ができる社会となり、より便利となると考えている。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は三つある。一つ目は経営課題の解決という困難なミッションに挑み続ける仕事だからだ。高校時代に消極的な理由で◯◯部への入部を断念して後悔したことから、高い目標に全力で挑戦することに価値を見出すようになった。大学では◯◯未経験という異色の経歴を持ちながらもあえて体育会◯◯部に入部し、困難な状況でも粘り強く活動に取り組んだ。二つ目は社内外のあらゆる関係者との協働が求められる仕事だからだ。学部時代の◯◯の◯◯の◯◯の分野の学習、大学院での◯◯の実践活動から学んだチームの議論を最適化するバランス感覚を発揮したい。三つ目は日本経済に大きなインパクトを与える仕事だからだ。過去に家庭内で雇用や介護、医療といった社会問題を経験してこの国を覆う閉塞感に問題意識を感じた。閉塞感の根源にある国の財政赤字を企業の稼ぐ力を高める方法で改善したいという思いから、コンサルタントの仕事に魅力を感じた。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由(文字数自由)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2点ある。 1点目は、「想いを持って挑戦する人や企業を後押しして目標達成に貢献すること」をコンサルティングファームであれば最大限実現できると考えているからだ。学生時代、塾講師のアルバイトやxxxの経験を通して、様々な人の挑戦を後押しすることに大きな喜びとやりがいを感じてきた。この経験から、幅広いアプローチでクライアントの課題解決を支援できるコンサルティングファームを志望する。 2点目は、ビジネスフィールドでの問題解決に興味を持ったからだ。私は学部時代にxxxを学んでいた際に、研究は実用に結びつくまでのタイムスパンが長いため、社会に与えるインパクトが間接的かつ限定的であると感じた。ビジネスというより実践的なフィールドで問題解決を行っていくコンサルティングファームに面白さを感じたため志望する。 中でも貴社を志望する理由は、Global MobilityやOEPを始めとする制度や自由度が高く明るい社風に魅力を感じたからだ。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q 志望理由
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つあります。1つ目は、自己成長を促せると思ったからです。多くの企業や業界に携わるコンサルタントという仕事では、幅広い知識とクライアントの課題をブラッシュアップしていく対話力が必要だと私は考えております。それに必要なスキルを身につけ自身の成長とともに、クライアントそして貴社に貢献したいと考えています。2つ目は、業務内容に興味を持ったからです。私は大学時代、カフェのアルバイトで新たに弾き語りイベントを開催し、その後の集客率を30%増加さた経験があります。来店されるお客様と音楽の話で盛り上がることがあり、これをイベントにしたら面白いと思い、弾き語りイベントを開催しました。より多くの方に来ていただけるようにフライヤーの展示、定期的なSNSでの告知、当日限定メニューの考案・製作を行いました。結果的には、60人もの方に来ていただきました。イベント後、「雰囲気がお洒落でした。また是非来たいです」との声を沢山いただき音楽の良さだけでなくカフェの雰囲気の良さを伝えることができました。私は売上向上などといった戦略を提案し実行することのやりがいや、カフェの売り上げ向上に貢献できた喜びを感じました。この経験を生かせるのがコンサルティングファームだと思い、志望しました。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由
A 他者をサポートし、ともに成果を出すことにやりがいを感じたため、志望しております。私は学生時代塾講師として様々な生徒の成績向上に注力してきました。成績向上が見られたときに生徒に感謝されることや、学業だけでなく人間的にも頼られているという実感が得られた時に心地よい充実感を感じました。そこで他者のために働き、他者の向上に貢献するコンサルタントを志望しております。貴社入社後は自身の強みを活かし、顧客の立場に立って問題解決の提案を行い、能力的にも人間的にも信頼されるようなコンサルタントになりたいです。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q コンサルティングファームを志望する理由を教えてください (文字数無制限)
A 私がコンサルティングファームを志望する理由は2点ある。それは「他社の課題解決に全力を注げられる点」と「成長できる環境がある点」だ。私は18歳の時に、○○の○○を自分の力で治せなかった経験がある。○○に対しての改善方法を、書籍やインターネットから探して適用したが解決には至らなかった。原因は、私が○○の○○に本気で取り組めなかったことと、課題解決の方法を把握していなかったからであった。その後悔から、課題に対して全力で取り組み、課題を解決できるような思考プロセスを磨ける環境を求め、コンサルティングファームを志望する。その中でも貴社の、成長するための機会を積極的に与えてくれる点に魅力を感じた。私はその機会を存分に使用して、信頼されながら成果をあげられるコンサルタントとなりたい。そのためにまずは、顧客と同じ目線に立ち、いつまでも泥臭く行動し、描いたゴールへ一緒になって走れる存在になりたい。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ソリューションコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの内容です。
Q ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A 私は日本の中高生の学力が低下しているという問題に対して、AI を用いた中高生向けの科目別質問回答システムを実現することで解決に導きたいと考えております。 私は塾講師として数多くの中高生の個別指導を行っていく中で、学校の先生に質問しづらいという生徒が非常に多いことを知りました。そこで、プロの塾講師陣に科目別によく寄せられる質問と回答をリストアップしてもらい、そのリストを AI に教え込み、それをサービスとして中高生向けに提供することで学校の先生に質問しづらい学生でも気軽に問題解決することが出来ると考えました。また、AI には学習機能があるため、予期せぬ質問が寄せられた時はそれをデータベースに保存し、プロの講師がそれに回答することで新たな質問回答データができ、それを再び AIに学習させることで、システムの精度も向上します。 私はこのシステムにより、勉強の面白さに気づく学生が増え、社会人となっても学習意欲を保てる人材が増える未来を実現したいと思います。 PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の本選考ESの回答です。 7