アクセンチュアの本選考ES
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行なっていますか (400文字)
A 私の軸は2つあります。 1つは「人に信頼され頼られ、その期待に応えることができる存在になる」事です。以前塾でアルバイトをしていた時、私が新リーダーを任されて行なった取り組みにおいて、社員に「あなたに任せてよかった」とお礼を言われて、さらに他の重要な仕事も任せて頂いたことに、大きなやりがいを感じました。目標の人材になるため、若手から多くの経験を積み、常に自身の成長に拘って仕事をしていく必要があり、これらにはコンサルタントが最適だと考えています。 もう1つの軸は「本当にお客様のためになる事が行えるかどうか」だ。塾でアルバイトをしていた時、利益を出さないといけないため、生徒の学力向上に最適ではないものも勧めなければならず、もどかしさを感じました。この経験からお客様が必要としていることに集中して取り組める仕事がしたいと思いました。 以上の2軸が貴社と合致していたため、志望しました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 44 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
金融・保険 2022卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字)
A 軸は2つある。1つ目は、「価値の提供を通じて、顧客の成長がよく実感できること」だ。私は後輩の受験勉強をサポートし、志望校合格に導いた経験がある。この経験から、自分が提供した価値によって誰かが成長しているということがよく実感できる仕事に最もモチベーションが沸くと感じた。コンサルタントは課題解決や戦略策定を通して顧客の成長を実感できる職業であり、まさにこの軸と合致するため、コンサルタントを志望している。2つ目は、「高いレベルで自己成長をし続けること」である。コンサルタントとして様々な分野の経営者と関わりながら知見を深め、分野の垣根を越えた価値を創造し続けたいと考えている。貴社は総合系ファームとして戦略策定や法務、人事などの幅広い業務を行っている。また、デジタル分野などの新規領域にも進出していることから幅広い知見を得られる。そのため、高いレベルでの自己成長が実現できると考え、貴社を志望した。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2022卒 男性
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Q 就活の軸
A ①無形商材を扱い、人の心を動かす価値を生み出せる業界、②入社後の選択肢の幅の広さ、③企業文化の浸透、の3つです。 1点目に関して、私は人が期待している以上の価値を届けられた際や、人から感謝された時に喜びを感じてきました。無形商材という自身の人間力で勝負できる業界を志望しています。 2点目に関して、今後淘汰されず生き残れる市場価値の高い人材となるため、縦と横の両方のスキルを伸ばしていきたいと考えています。強い専門分野と幅広い知見を持ち、他の専門分野を跨いで活躍できる人材へと成長できる環境に身を置きたいと考えています。 3点目に関して、ピーター・ドラッガー氏の言葉に「企業文化は戦略に勝る」というものがありますが、「強い組織」には必ず確固たる文化があると考えています。これは、高校サッカーを通じて感じてきたものであり、企業でも同様だと考えているため、軸の一つとしています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 45 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください ビジネスコンサルタント (200字)
A 私の描いている夢を実現することができる職種であると考えたため。ビジネスコンサルタントは特定の分野から幅広い分野までを担当することが可能であり、また若いうちから著しい成長と共に多くのクライアントの力となることができる。このことはまさに私が働いていく上で求めている環境に即している。貴社が展開する幅広いグローバル経営の中で自分の夢を実現すると共に真に信頼されるコンサルタントを目指していきたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 趣味・特技についてご記入ください (50文字以下)
A 所属する大学合唱団において指揮者を務め、楽曲の研究や練習の指導に励んでいる。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400字)
A 私はデジタルコンサルティングを軸に就職活動を行っています。デジタルコンサルタントに興味を持った始まりは部活動における経験からでした。 私は部活動において主将を引き受けた際にマネージャーや選手が必要のない雑務で摩耗しているのを見て、それが原因でサポート体制であったり練習の質が下がったりしているのではないかと考えました。 そこでSlackやGoogleform等を用いて雑務を効率化し、現状少しずつではありますが改善されています。 この経験を通して、色々なツールを用いて組織を改革していくような仕事をしたいと考えるようになりました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 女性
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Q 就職活動の軸
A 変化を厭わない企業か、自分の強みを活かしつつ成長できる環境か、の2点を重視する。第一に、変動の大きい現代において社会に価値を生み出すためには、その企業自体が変化を厭わないことが必要だと考える。貴社は変化を成長の機会ととらえ、新たな領域への挑戦を大切にしていて魅力を感じる。第二に、私は部活動で各々の強みを最大限発揮し、うまく噛み合わすことこそがチームの力を最大化するということを学んだ。自らが社会の一員として機能するとき、社会全体の価値向上のためには自らの強みを活かすことは重要である。また、企業に変化が求められているのと同様に個人においても成長という変化を成し遂げていくことは重要であると考え、強みを活かしつつ成長し続けられる環境を重視する。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 106 -
エントリーシート(ソリューションエンジニア)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q 趣味・特技についてご記入ください (50文字以下)
A 趣味は卓球です。以前は、卓球ができる居酒屋や宿を見つけて友人と楽しんでいました。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q 就活の軸 (400字以内)
A 成長環境があるかどうかだ。 私の信念は、唯一無二の人間になり存在価値を高めることだ。学生時代には、自分にしかできない文武両道を高いレベルで達成してきた。高校時代は12月の引退試合まで部活動を続けながら、第一志望に合格し、大学時代は体育会サッカー部の副主将としてチームを牽引しながら、TOEICで865点を獲得できた。仕事に置き換えた際に、市場価値を高め、唯一無二のビジネスパーソンになることで私の理想に近づく。そのためには、若いうちに成長することが不可欠である。私の考える理想を達成するために必要な要素は以下のことである。広く深い知識とスキルを獲得すること、それらを応用し自分にしかない専門性を身につけること、人間力を磨くことだ。自己成長は、以上のような環境で自らが主体的に向上心をもち仕事に取り組むことで達成できると考える。こうした環境に身を置き、加速度的に自己を成長させ、自身の目標を達成したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(コンサルタント)(デジタルコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか
A 私は主に二つの軸で就職活動を行なっています。1つ目の軸は、グローバル事業に積極的に参加できることです。大学院での国際学会への参加をきっかけに、自分自身を含めた日本人の語学力の低さを実感し、日本の成長のために英語力の向上は欠かせないと感じました。国境を超えて働くことができグローバルなネットワークを持つ貴社で積極的に若いうちから海外経験を積み、国際的に活躍できるビジネスマンになりたいと考えています。2つ目の軸は、IT技術を通して幅広い業界に携われることです。日本ではC0VID-19を一つのきっかけに多くの企業や政府においてデジタル化の遅さが顕在化しました。私は、激しく変化する時代の中でデジタル化が業界を問わずスピーディーに広がっていくことが「世界の中での日本」の成長に欠かせないと考えており、貴社でより多くの業界の仕事に携わることで高度なIT技術を身につけられると考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
マスコミ 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 私の就職活動の軸は3つある。1つめは「多くの人にワクワクを届けられること」だ。私は、大学生活を過ごす中で新しいことを追い求め、友人に自分が使って良かったと思うキャッシュレス決済のアプリやマッチングアプリ、働いて良かったと思うアルバイトを様々な人に紹介してきた。貴社でも常に最先端のものを追い求め、取引先に様々な提案が出来るようになりたいと考えている。2つめは「成長環境があること」だ。私はあまり勉強が出来なかったが、浪人の時の予備校で有名進学校出身の友人達と切磋琢磨し、大学受験に成功した経験から、環境が人を変えることを実感した。3つめは、「グローバルな環境があること」だ。私は、○○○のサークルで、○○の人と踊ったり、同じ○○語圏の人と演奏をしたり、日本人同士の交流も広げることが出来た。ビジネスにおいても世界の様々な方と協働し、相乗効果を生み出していきたいと考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ・どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)
A 就職活動の軸は二つあります。一つ目はテクノロジーを社会実装し、社会課題を解決する変革を起こす業務に携わることです。新たな技術によって生活に変革を起こすことが幼少期からの夢です。研究を通じて技術による変革にはビジネスとしての実装が不可欠であると考えるようになりました。DXが進む現在、専門であるデータ解析の知見はこの目標の達成に活かすことができると考えています。 二つ目は様々なバックグラウンドを持つチームで働くことです。私は幼少期を海外で過ごし、コミュニケーションの持つ難しさと重要性を肌で感じました。その後、〇〇で3年間XXとして働き、様々な年齢や性別、職種のお客様を年間数百人接客しました。多くの人生の先輩方と関わることで高い社交スキルを身につけることができたと自負しています。就職においても多くの方と関わる職業に就きたいと考えるようになりました。 以上の観点で就職活動を行っております。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 49 -
【内定】エントリーシート(デジタルコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)
A 私の就職活動においての軸は2つあります。1つ目は「社会に大きな影響を与える仕事ができること」です。私は大学の研究活動において、病気に対する新しい治療方法の実現のための研究に取り組んだ経験から、多くの人に良い影響を与えられることのやりがいを感じました。そこで、多くの企業の課題を解決し、日本全体をより良くすることに貢献できる仕事に就きたいと考えています。2つ目は「幅広い業界・業種に関わることで自身の知見を深めることのできる環境があること」です。これから変化の激しい時代が想定される中で、幅広い業界に精通し、知識の幅を広げることは重要であると考えています。1つの業界を専門とするのではなく、幅広い業界に携わり、自らの視野を広げ、多くの知見を得ることで、市場価値の高い人材になりたいです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 68 -
【内定】エントリーシート(デジタルコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 女性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)
A 私の就職活動の軸は2つあります。 1つ目は「グローバルな環境で、社会に貢献する」ことです。グローバルな企業では、⾃分が留学⽣活で培ったコミュニケーション⼒、語学⼒と異⽂化を理解する能力を活⽤することができると考えています。そして入社後は、グローバルで多様性に富んだ環境に身を置くことで、多くの価値観を持ったメンバーと共に仕事をし、より多くの人の喜びに貢献していきたいです。 2つ目は「新しいことにチャレンジできる環境」である点です。挑戦の中で努力を重ねることが自分の成長に繋がると考えるからです。大学3年生の時に、2ヶ月間の独学でTOEFL iBTで112点という高得点を獲得した経験から、学びによるスキルアップと新しいことへの挑戦に達成感と充実感を感じるようになりました。就職活動においても、成⻑を重視し、新たな課題に挑戦し続ける姿勢が問われる企業を志望しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 60 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ビジネスコンサルタントの志望理由
A 多岐にわたる知識・スキルを学ぶことで、企業のあらゆる課題に対し、戦略から実行までを行えるコンサルタントとなり、企業を変革したいからだ。私がコンサルタントを志したのは大学のディベート活動がきっかけだ。日本政府のあり方について、多角的に情報を集め、第三者的に解決策を議論することにやりがいを感じた。一方で、実際に解決策が実行されないことにもどかしさを感じた。故に、将来は企業変革の戦略から実行までに携わりたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 72 -
エントリーシート(デジコン)
外資系企業 2022卒 女性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 就活の軸 (400文字)
A 私の就活の軸は①専門性を身に着け、他者と共創をして新しい価値を生み出すのか②日本企業のIT化に貢献できるのかの2つである。まず、①の軸を持つようになったのは、長期インターンシップで先輩方が各々の専門性を活かして、チームの成果を最大化している様子に憧れを持ったのがきっかけだ。専門性を持った個人がチームで協働することは結果に対して効率的かつ効果的な策を考えられると感じ、この軸を重視している。また、②の軸を掲げる理由はDX化の推進により日本の生産性を高めたいと考えたからだ。人手をかけるべき業務に注力する環境を作り、新しい価値を社会に生み出したいと考える。この2つの軸から、ITの知識や業界の専門性を持ち、チームでクライアントの課題解決を通して社会に新しい価値を与えるコンサルタント業界を中心に就職活動をしている アクセンチュアの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(ビジネスコンサルティング)(データサイエンティスト)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400~600文字)
A 私は将来的に企業だけでなく家庭の人手不足をデータサイエンスを用いて解消したいと考えています。そのために御社では自身の成長を実現したいと考えています。具体的な成長とは、課題解決のため、さまざまなアプローチ方法を提案できるスキルを高めることです。このスキルは実際のデータサイエンティストの方がこれまでの経験から得られた知見を盗み、吸収することでより効率的に身につけることができると考えます。また、それと同時に顧客に共感する力を身につけたいと考えています。実際の現場ではkaggleのような分析コンペとは違いスピード感ある解決策の提案、コストの問題など考慮すべき点がたくさんあります。その点に自ら気づき、配慮した解決案を提案することでより満足していただけると考えます。この力はおそらく個人では、できるだけ楽に解決することに目が行くため、身につけることが難しいと考えます。そのような能力を身につけるためにプラットフォームとして活用していきたいと考えています。そのためには顧客に共感できる力はデータサイエンティストに必要不可欠であり、身につけるためにプラットフォームとして活用していきたいと考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(システムエンジニア)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q 趣味・特技についてご記入ください。(50文字以下)
A 趣味は、ラジオで異なる環境で育ち生活する方々の話を1時間程じっくり聞き、新しい価値観を知ることです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(ソリューションエンジニア)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
A *「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」を選択 自己の利得だけを求めるのではなく、周囲や環境さえもより良いものに変えていこうと挑戦する姿勢が、組織が発展する上で重要だからである。特に世界的コンサルティング企業として顧客や社会の変革をサポートする使命がある貴社は、他者の変革に強い目的意識をもった人材がより必要とされていると考えられる。私も集団に属する際は、エンゲージメントを発揮し前向きな環境を築けるよう常に心がけてきた。例えば、配属当初学生10人であった研究室は、誰も挨拶を交わさずセミナーでも発言しない、学生間の対立があるなど閉鎖的な雰囲気が漂っていた。そこで、「何年も毎日顔を合わせるわけだから、お互い成長し合えるような関係を築いていきたい。」と考え、不和を取り除き、活気ある環境に変革するための取り組みを行った。まず、ラボ内パーティや学生旅行を企画し、プライベートで深く話し合う機会を設け、信頼構築を構築した。また「狭い環境で気持ちよく過ごすには、受け入れ難い相手でも尊重する姿勢が重要である」という価値観を共有し、意識の改革に務めた。結果、不仲であった学生同士も相談や挨拶を交わすようになり、全員が議論に積極的に参加する活気ある環境を築くことに成功した。貴社でもより優れたアウトプットや生産的環境を目指すという姿勢を大事にし、顧客のチェンジマネジメントやチームの連携強化、自己研鑽に努めていきたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか?(400文字)
A 私の就活の軸は、「自己成長できる環境」と「自分の成長により人に貢献できる仕事」である。自分の力によって、周囲の人に貢献できる人材になりたい。私は小学校三年生から今も15年間野球を続けている。野球のプレーの中で、自分が活躍し周囲からすごいと言われることももちろん嬉しいが、それよりも自分の活躍によりチームに貢献でき、仲間から喜ばれることが私自身の喜びであった。だからこそ、仕事でも自分の成長や経験が人に貢献できるような仕事がしたいと考えている。人に貢献するためには自分の成長が必要不可欠であると考えている。成長するためには、主体的に仕事ができるかに強く関係していると考えている。だからこそ、若い頃から、主体的に仕事ができ、成長ができる環境を求めている。私は、若いうちに成長し、なるべく長く、なるべく多くの人に貢献したいと考えている。そのため、上述した2点を軸としている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 69