NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q 「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」(400文字以内)
A 所属していたテニスサークルで1年間活動の代表を務めた経験です。私が代表に就任した当時は、活動の参加者が毎回10人程度でまともな試合が出来ないという問題がありました。その中で私は、より多くの人に来てもらうために、足を運びやすい環境を創ること、活動の満足度を高めることの2点に取り組みました。前者に対しては、まず活動の日程を知り、参加するまでの流れを3つのステップに分解しました。そして各ステップで現状の分析をし、課題に対し幹部を巻き込み対策を打ちました。後者に対しては、まず現状の課題を把握するために以前から活動に参加していた方々にアンケートを取りました。そしてそこで挙がった課題に対し、サークル内のテニス経験者や、活動内容が似ている他サークルを巻き込みながら改善に尽力しました。その結果、活動に最大で就任当初の約4倍の参加者を集めることができました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(営業)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学生時代にチャレンジしたエピソード(400字以内)
A 大学一年次から継続している塾のアルバイトで補講受講者を2倍に増加させたことです。通常授業の理解を深めるため補講を担当しております。高校時代に通っていた教室であり、生徒の学力向上に貢献したい気持ちが強くありました。私の過去の経験から、補講の利用を推進しました。調査したところ、補講のために教室に来ることが自習につながり、学力の向上が見込めると分析しました。チューターの視点から、生徒の補講に対する認識が原因だと考えました。解決策として1.きっかけ作り2.積極的な個別対応を行いました。施策を実行するにあたり講師全員の協力は必要不可欠です。熱意をもって継続することで、受動的であった講師も含め教室一体となって取り組むことができました。結果、補講受講率は25%から50%に上がり、成績の向上にも貢献できました。課題に対する柔軟な対応と生徒に向き合う真摯な姿勢がこの結果につながりました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ビジネスクリエイション)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q 「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」(400文字以内)
A 所属するゼミのグループ研究活動で「○○」に関する社会問題解決に取り組んだ。彼らの消費行動は周囲から迷惑に思われがちであり、前例の研究も無いので、快適な社会を実現する解決策の糸口が見つからない時期が続いた。 私は情報を論文から探す一方で、店舗へ足を運んで人と会い、何が必要なのか実際に話を聞く事も重要だと考えた。そこで仲間と協力して、○○店舗の実地調査を行い、ある顧客が店舗の利益や一般客の満足度を下げる不安がある声を頂いた。この不安を解消させたいと考えた私は、仲間と議論を重ねながら調査を行い、ある顧客が店舗の利益を上げるデータ、一般客が勉強する顧客と快適に店舗を共有できる解決策を発見した。その結果、研究報告を聞かれた社員の方から賞賛の声を頂いた。 この経験から、社会問題を解決するためには「実際にその場所を訪れ、人の声を聞く」事が大切だと学んだ。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」 (400文字以内)
A 2年間アルバイトをしているハンバーガーショップで、70人所属する内の学生リーダーを務め、地域性を活かした店舗改革に挑戦したことです。売上が伸び悩んだ際、オープニング時の活気を取り戻すと決意し、他店と比較・分析したところ、「子供連れのお客様の割合が多い」「平日の売上が土日に比べ圧倒的に低い」という2点が分かりました。これに対し、私は学生側の考えやアイデアをヒアリングし、それを元に社員の方と協議を重ね、施策を考えました。「絵本を貸し出すサービス等、子供連れのお客様に向けた店舗を作る」「平日のお昼に紙芝居の読み聞かせイベントを企画し、お客様とスタッフが交流することで、ホスピタリティという独自の魅力を伝える」という2点を実行しました。その結果、開始5か月後に売上15%増を達成し、活気を取り戻しました。この経験から、自ら熱意をもって周囲に働きかけることで、組織全体を動かすことができると学びました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q 「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」(400文字以内)
A テレマーケティングのインターンで200人の中から5人のプロジェクトチームに立候補し任期を満了した事だ。私は社内でMVPを目指すも毎回惜しくも選ばれなかった。 誰にも負けない強みがない事が原因だと考えた私はアポイント数を強化したいと思い、30コールで2本のノルマがあるこの案件に挑戦した。稼働するにあたり過去のアポ取得企業の業種や従業員数などの共通点を参考にし企業毎に商材の魅せ方を変えるトークの工夫をした。そして断られた時は必ずヒアリングをして次に繋がる稼働を心がけた。 結果的に相手を分析したことで有効商談率1位を取りアポ数以外の強みも手に入れる事ができた。チームとしては誰がどこで苦戦しているのかを全員で把握しノウハウを共有する事で全体の数字を上げる事ができた。この経験から私は個人の努力とチームがかけ合わさることでより良い結果を出せることを学び、チームで取り組む事の重要性を再認識した。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)(400字以内)
A 長期インターンにて新規事業の立ち上げに携わった事です。店舗運営チームと広報チームがあり、私は広報を担当しています。当初、両チームは互いの意見や要求を聞き入れようとしない状況でした。これは、広報チームが発足したばかりで、店舗運営チームとの信頼関係がない事が原因と考えました。解決するには、両チームの架け橋になる人が必要で、まずは店舗運営をよく知ることが大切だと思いました。そこで、実際に店舗運営チームの中に入って一緒に運営業務に関わり、チームメンバーと業務外のことも含めて沢山のコミュニケーションをとりました。その結果、店舗運営チームと広報チームの間の溝が埋まり、お互いの意見をお互いの活動にうまく反映できるようになりました。店舗のフロアマネージャーからは「広報から店舗に移籍してほしい」という言葉を頂いております。最終的に、私はチームの架け橋となり、満場一致で店舗の企画の責任者に任命されました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」(400文字以内)
A ユニクロでのアルバイトで、新人アルバイトの定着率を55%から90%まで上げたことです。アルバイトリーダーとして、新人の育成に必要以上にかかっていた経費を削減し店舗をより良くしたいと考えチャレンジしました。最初に離職の原因を明確にするため、社員とアルバイトの計50人に調査を行いました。すると、業務内容の偏りによる不満が大きな原因となっていることが分かりました。私は解決策として2つの施策を考案しました。1点目が、業務内容の改善です。業務においての不満や大変な部分を共有し、負担を分散する仕組みづくりに注力しました。2点目が、感謝の可視化です。業務中の感謝をメッセージカードで送る仕組みを活用し、従業員満足度の向上に努めました。この2つの施策によって離職の原因が改善され、新人の定着率90%という成果を挙げることができました。この経験から、相手の立場に立って物事を考え組織を改善する力を身に着けました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(営業)
エンタメ・レジャー 2020卒 男性
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Q 学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず) 400字以内
A 商店街の活性化に取り組むゼミ活動において、〇〇グループのリーダーとしてチームの舵取り役を務めたことです。活動当初は、メンバー間の研究に対する意欲の差というものが課題でした。そこで、私はチームと個人に関して2つ取り組みを行いました。チーム面では、メンバーに研究の役割を振り分け、全員に当事者意識を持たせることに取り組みました。個人面では、自分自身が誰よりも研究に対してひたむきに行動し、模範となることでチームとして邁進しました。また、先に相手のことを理解するという姿勢を見せる私なりのスタイルによって、信頼関係を構築してきました。約1年間に渡るチームとしての活動が終わった後、メンバーから「〇〇がリーダーだったからやりきれた」という言葉は、涙が出るほど嬉しいものでした。この経験から、チームとして働く際、自分にできることを主体的に考え、実行することが重要であると学びました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスクリエイション)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q ドコモで叶えたい夢
A 「通信と産業を繋げ新時代のサービスによる地域の活性化」を実現することです。 私はゼミで本を出版することになり、NPO団体に取材を行なったり、広報企画担当に抜擢され、表紙やタイトルを考えたりしたことで、積極性や創造力を身につけることが出来ました。 入社後は、この経験と貴社の強みである安定した顧客基盤を活かして、市場ニーズに対応したdサービスの企画や法人営業において、力になりたいと思っています。ここで顧客のニーズを汲み取る力を身に付けた後、「付加価値協創企業」を目指す貴社ならではの、5Gを生かした地方創生や社会的課題解決に携わりたいです。そして、人々にとって「より新しく豊かな当たり前」を数多く創り出していきたいです。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)(400文字以内)
A 大学2年時、学祭実行委員会の合併を円滑に行うことにチャレンジした。双方300人が在籍した2つの実行委員会が合併することになり、副代表として運営方針の決定を担った。 合併を進める上で障壁があった。元々互いの組織を嫌悪しあう文化があり合併の話をするだけで嫌な顔をするメンバーがいたのだ。合併による方針変更とメンバーの要望のバランスを取ることが難しく、板挟みになることもあった。しかし自分は自分に期待し合併を託してくれた方々の思いに応えたい。皆が笑顔で終わる合併を果たしたい。そこでまず、メンバーの先入観を取り除くことを狙い、毎週の集会で両組織の活動紹介をする時間を設けた。個人としても「朝まで語る会」を複数回企画し、本音を語り合う空間生成を狙った。結果、皆の本音の抽出に加え、互いの組織の負担を共有し合う策が生まれ、運営方針に反映することでメンバーの意識向上に繋がった。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2020卒 女性
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Q 学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)(400文字以内)
A 私の挑戦は、所属する学生団体での活動を、Yahooニュースにとりあげていただいたことです。団体では、毎年主催するコンテストを取材していただくため、マスコミ関係の企業にプレスリリースを送っています。しかし例年、2,3件しかとりあげてもらえませんでした。私は、送られた企業の側に我々を取材するメリットを感じさせることができておらず、取材するほどの団体でないと考えられていることが原因と考えました。まず、送る企業にあわせて先輩からもらったメールのテンプレートを変更し、より読んでいただきやすくしました。文面も、時事的な話題を取り入れた上で、我々の問題意識を簡潔に述べることで、学生でありながら本気で社会課題の改善に取り組んでいることをわかりやすくしました。大手だけではなく、個人の記者の方にも新しくアプローチをした結果、例年より10件ほど掲載数が増え、Yahooニュースにも掲載していただくことができました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)
A 3年次より、半年間フライングして研究に着手しました。自主的に研究に取り組んだ理由は、「もしもワールド」を考える研究テーマに惹かれたからです。この研究のボトルネックとして、「世界レベルの理論を理解すること」「ビックデータを処理すること」の2点が挙げられます。3年次は、なんでも自分だけで乗り越えなければという先入観があり、苦戦していました。そこで4年次から、自分だけでなく周りを巻き込むことで、解決しようと考えました。具体的には、分からない理論について何度も教授に伺うことで、研究に対する理解を深めました。また、ビックデータの処理では、友人はもちろん研究室外の教授にも相談し、多方面からの意見を参考にすることで、効率的にデータを取り扱うことができました。この結果、▲▲分野では異例となる▲▲▲を受賞しました。以上の経験から、「周りを巻き込むこと」の大切さを知ることができました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず) 400字以内
A チャレンジしたことは、大学で所属している水上スキー部での活動です。私は日本一に挑戦するためのチーム作りに注力しました。トリックという種目のチーフとして、個人ではなくチームで目標を達成したいという想いで活動をしてきました。しかし「本心から」達成したいという気持ちの強さに温度差があるという課題がありました。そこで、水上スキーの楽しさを分かってほしい。本心から達成したいという気持ちになってほしい、という想いから、OBや同期に協力を仰ぎ「メンター制度」を導入しました。それによって部員のモチベーションが上がり、ベクトルを合わせることができました。その結果、例年15チーム中10位前後でしたが、3年時の大会で個人・団体共に全国3位入賞を果たすことができました。この経験を通して、人の心を動かすには(1)双方向のコミュニケーションと(2)自分自身が誰よりも努力し、行動で示すことが大切であると学びました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q 「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」(400文字以内)
A ◯◯祭運営組織で、認知拡大と来場者数増加の目標に対し新しい広告案を提案したことだ。私は、最も人通 りの多い門を担当したが、広報媒体に使われていないことに問題意識を持った。この原因は、前年度踏襲の繰 り返しにより目立たず特異性がなかったことにあると考え、メンバーに装飾範囲の拡張とアーチ装飾を提案。 その過程でメンバー間の意見の衝突や時間、労力不足などに加え、大学側から許可を得られないという困難に 直面したが、OBや建築学科の学生に助言を求めるなどして説得力を持たせることで周囲の理解を得た。さら に他大の学園祭を訪れ情報収集を行いつつ、メンバーと話し合う機会を増やし実施に結びつけた。その結果、 SNSの投稿数が増え広報媒体として使われるようになり、来場者数増加に貢献した。ここから、新しいことに も積極的に挑戦すること、主体性を持って周囲へ働きかけながら努力することの重要さを学んだ。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)400文字以内
A バンド活動において、コンテストでの入賞を目指しました。 私は学生時代に友人たちとバンドを組んでいました。結成当初は遊び半分での活動が目的でしたが、やるからには一つの目標に向けて全力でやり遂げたいという思いから、メンバーたちを説得してコンテストでの入賞を目標としました。しかしライブにおいてなかなか観客を盛り上げられないという問題に直面しました。そこで私はライブが終わるごとにメンバー全員でフィードバックを行うことを提案し、自分たちのバンドに何が足りなかったかという分析を行うことにしました。またフィードバックにおいて私は、メンバー全員に順番に意見を言ってもらうよう議論を取りまとめ、議論の結果について全員が納得できるように努めました。結果、コンテストおいて観客投票による入賞を果たすことができました。この経験より、チームにおいて課題を発見し、メンバー全員で解決に繋げていくことの大切さを学びました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(事務系総合職(ビジネスフィールド:ビジネスクリエイション))
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q ◆「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」(400文字以内)
A 所属する〇〇にて、新入生に納入してもらう〇〇金の回収額を増やすことにチャレンジしました。○○金は回収した後に体育会や学祭委員会等の団体に再配分されます。各団体の予算が逼迫している状況を友人から聞いたため、彼らの助けになりたいと考え活動に着手しました。一番苦労したのは、他の会員の協力を取り付けることです。普段の業務は会長と副会長の私で担当していたため、会員は活動に積極的でない人が大半でした。前例の無い取り組みを達成する上で彼らの協力は不可欠であると考え、まずは少人数のチームを複数作りました。そこで回収額を増やすための提案をしてもらい、提案者を担当として任命しました。私は各担当への助言とマネジメントに徹したところ、彼らは次第に積極的に取り組んでくれるようになり、回収額の向上を達成しました。この経験から、リーダーの役割はメンバーが活動しやすい環境を作ることだと学びました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2020卒 女性
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Q 「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」(400文字以内)
A 大学祭運営組織で、『今までにない装飾物の制作』に挑戦し、チームでの課題解決力および人を喜ばせる達成感とやりがいを学んだ。例年装飾物は前年度踏襲していたが、更なる集客および文化祭の盛上げを狙い、チームに新しい素材の導入を提案して成功させた。 私が担当した西門は来場者が少ないことが課題であった。そこで、「インスタ映え」する装飾物の制作により集客を見込めると考え、布を使った装飾を提案した。しかし、布は値段が高く、予算内に抑えることは困難であることに加え、従来のものよりも繊細で設置に手間がかかるという問題が発生した。そのため、刺繍入りの布を減らして自分たちでペイントし、使う資材をチーム全体で一括購入することで予算を抑えた。また、チーム全員に協力を仰ぎ、設置まで問題なく行うことができた。 結果、当日は多くの来場者が装飾物の写真を撮ってSNSに投稿し、投稿数、西門来場者数共に前年の2倍となり好評を得た。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2020卒 男性
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Q 学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)(400文字以内)
A 新規開講の塾でのアルバイトに挑戦しました。私は講師リーダーの立場から生徒や講師の募集、教室の環境整備等の未経験業務に取り組み、苦労しながら組織を立ち上げました。しかし、この経験を通して2つのことを学びました。1つ目はチームワークの大切さです。人手不足で業務が多い状況では仕事分担を適性に合わせて行い皆に迅速かつ正確にこなしてもらうことで業務の効率化が実現しました。また、各自の得意業務を共有する場を設けたことで皆の能力向上に繋がりました。2つ目は言われたことをやるだけでなく自主的に課題を見つけて解決することの重要性です。新規開講ゆえに研修が不十分であったため授業の質や講師のモチベーションに問題がありました。そこで私は業務一連のマニュアルを作成しました。これが良い授業や講師のモチベーション向上に繋がり生徒と講師双方の満足度を高めることが出来ました。この経験から学んだことを仕事でも活かしたいです。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q 「学生時代にチャレンジしたエピソードを語ってください(成功・失敗問わず)」(400文字以内)
A 100名規模のダンスサークルにおいて、○○公演の責任者を手がけました。責任者の仕事内容はテーマ決定や練習内容の考案などがありました。私自身が満面の笑顔で踊る先輩方の公演に衝撃を受けた経験から、新入生にも同じことを感じてほしいと強く思い立候補しました。しかし同時期に行った○○公演と違い、○○公演は他のサークルと合同で行うため、他のサークル目当ての新入生が大半を占め、さらに持ち時間が短いこともあり、メンバーの士気が低いことが課題でした。そこで、今まで公演本番後に行っていた反省会を練習の度に行うようにして、さらに、全サークルの中で一番目立つ、という共通目標を掲げることにより、全員が主体的にサークルに取り組むようになり、その結果皆で一体となって公演に臨むことができました。この経験から、チームの状況を冷静に見て、何ができるか考え行動する力が身につきました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはNTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代チャレンジしたエピソード
A 先頭に立つことが苦手だった自分の殻を破るため、大学の文化祭にて、芸能人を招待するイベントの広報リーダーに挑戦しました。広報班は、ビラ配りやポスター貼りなど地味で変化に乏しい仕事ばかりで、参加率が低いという課題がありました。そこで、班員たちに責任意識を持ってもらうことで、参加意欲を向上できるのではないかと考え、各班員をSNS宣伝担当やポスター担当などの役職に振り分けました。また、全班員とコミュニケーションを頻繁にとるよう意識し、個々の意見に耳を傾けてよく話し合うことを試み、班全体での協働を意識しました。週6回の会議後は必ず全員で食事に行くなど、親睦を深めることに努めました。その結果、対外的には目標動員数の600人を大きく上回り、内部的には班員の絆が深まり、イベントを成功に導くことができました。この経験から、一人では及ばずとも、仲間と協力することで目標を達成できるというチームワークの重要性を学びました。 NTTドコモ(NTT docomo)の本選考ESの回答です。 0