【20卒慶應義塾経済学部】すーりなさんの就活体験記vol.2|2018.8 interview

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記事公開日:2018年8月7日

【20卒慶應義塾経済学部】すーりなさんの就活体験記vol.2|2018.8 interview

前期末テストもひと段落し、20卒の皆さんはインターンシップ選考が本格化してきた時期ではないでしょうか。

今回は慶應義塾大学経済学部のすーりなさんに2018年8月にインタビューした内容を掲載します。

↓↓↓すーりなさんのこれまでのインタビュー記事はこちら↓↓↓
【20卒慶應義塾経済学部】すーりなさんの就活体験記|2018.7 interview

本選考とインターンの締め切り情報

慶應義塾大学 すーりなさんの履歴書

すーりなの履歴書

すーりなの履歴書
◆性別
└女性

◆大学
└慶応義塾大学経済学部に高校からの内部進学で合格。慶應以外は受けておらず検討もしていなかった。

◆趣味
└テニス(大学からサークル)・ピアノ(小さい頃から親の教え)・映画・旅行(国内も海外も)・ディズニー

◆サークル
└テニスサークルに所属。現在一般会員で今後幹部になりたいなどもそこまでない。

◆アルバイト
└居酒屋(3年半)・塾講師(4年)で働いている

◆留学
└半年カナダへ。海外に対しての興味はそこまでなく、海外で働きたいという欲はない。

◆資格
└自動車免許と英検2級。英検は高校時代に取得したもの。

◆就活をはじめた時期
└2018年6月頃

◆志望業界
└7月時点ではディベロッパーを希望。それ以外は見ていない。

◆希望職種
└まだぼんやりしているが営業。そもそも営業以外をあまり知らない。

本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。

7月の活動を振り返って

自分の活動量・内容について

「7月の就職活動について教えてください。」

 

 

「結局インターンESを数社提出したくらいですね。インターンにはまだ参加できていません。ただ、いくつかインターン選考には参加しました。」
 

 

「ESは結局どこの企業に提出したの?選考状況と併せて教えて下さい。」

 

 

「ESを提出したのは、三菱UFJ銀行と東京海上日動、森ビル、NTT都市開発、東急不動産、野村不動産の6社です。東京海上日動と野村不動産、三菱UFJの3社は書類通過して、他はまだ結果待ちというところです。」

 

「どういう基準で提出する企業を選んだの?あとインターン選考に参加したということだったけど、面接とかGDには参加した?」

 


「前回も言ったように、興味があるデベロッパーを中心に提出しました。視野を狭めたくないので、金融もいくつか提出してみたという感じです。選考に関しては、東京海上日動の集団面接と野村不動産のGDに参加しました。」

自分の行動量・内容まとめ
・ES提出を中心に活動。提出数は6社ほどでディベロッパーと金融を中心に受けている。
・まだインターン本番への参加はしておらず、インターン選考に数回参加。

インターン選考について

「集団面接とGDに参加したということだけど、それぞれの選考内容について簡単に教えて下さい。」

 

「東京海上日動のGDは8人程度の集団面接で学生時代頑張ったことについて聞かれました。野村不動産は6人程度のGDで3つの開発計画の中から1つを理由付けと共に発表するというものでした。」

 

「インターン選考全体を振り返ってみて何か反省はある?」
 

 

「反省というか、ESをもっと提出すればよかったなと思っています。テストが忙しくてES提出どころじゃなかったというのが正直なところです。同様に、もっとESを提出して面接とかGDを練習すればよかったなと後悔しています。」

 

「確かに、テストと被るとES提出もかなり大変だよね。何かGDに関して反省点はあるかな?」

 

 

「GDは全然話せなかったというのが反省点ですね。自分自身でも全然出来なかったなという感覚です。周囲の人はこなれている感じで何か言おうとすると遮られてしまってなかなか発言出来ませんでした。あと面接では書いたESを保存するのを忘れていて、何をガクチカに書いたか分からなかったのも良くなかったですね。」

 

「GDに関してはまずは場数を踏むことが大事だね。あとESに関しては何を書いたかくらいは覚えておかないと一貫性がないと捉えられかねないから、内容は保存しておいた方が良いね。面接は集団面接ということだけど、すーりなさんは何の経験について話したの?周りの人はガクチカとしてどんなことを話してた?」

 

「私は、居酒屋でのバイトの話をしました。他の人は、部活のこととかボランティアのこととかを話している人が多かった気がします。飛び抜けてすごい経験をしている人はいなかった印象です。」
 

 

「エピソードの内容自体で大きく差がつくようなことはあまり無いみたいだね。マリンの面接はフィードバックを貰えると聞いたけどどんなことを言われた?」
 

 

「やったことの内容は分かるけど、その中で困難だったことや苦労したことが伝わってこないと言われました。一応、unistyleのガクチカのフレームワークに沿って考えていったのですが。。。」
 

インターン選考まとめ
・GDと集団面接にそれぞれ1度ずつ参加。手応えは今一つのよう。
・選考の経験が少ないため、まずは場数をこなす必要があると思われる。

周りの活動量・内容について

「友人たちはどう?どのくらい就活してる?」

 

 

「うーん、そうですね。。みんな結構インターンは出しているみたいですけど、そこまで詳しくわかりません。私が1年遅れているので周囲に就活をしている友達がいないし、そもそもあまり周囲と就活状況の共有とかはしないですね。」



「1年遅れているということは、友達で就活が終わった人も多いと思うんだけど、どういう業界・企業にいった人が多いの?」
 

 

「特にこの業界が多いというのはありませんが、強いて言うならばサークルは銀行とか金融が多い印象です。商社とかITもいますね。」
 

周りの行動量・内容まとめ
・周囲と比較して大きく出遅れているということはなさそうだが、個人差が大きい模様。
・インターンシップに参加した学生も出てきた印象。

7月と8月を比較した変化

企業選びの軸

「インターン選考に参加したことで就活の軸は少しでも明確になった?以前聞いたときは何も固まっていないということだったけど。」
 

 

「いえ、まだ決まっていません。というか、特段軸を作る必要性も感じていません。周囲の人に聞いても、受けている業界、企業に合わせて軸そのものを変えている人が多くて、後付けのイメージが強いです。そもそも軸が必要なのかという疑問もあります。また、決めるにしても、軸となり得る要素が多すぎてどう絞っていけば良いのかも分かりません。」

志望業界・職種

「以前は、ディベロッパー志望ということだったけど、他に興味がある業界はあった?」

 

 

「いえ、志望業界に関しても志望職種に関しても特段変化はありません。まだインターンシップにも参加してないので、他の業界についてもよく分かっていません。」

ガクチカ・自己PR

「学チカ、自己PRについてはどうやって作ってる?」

 

 

「unistyleのフレームワークを参考に作っていますが、これで良いのか分からないまま何となく作成しています。内容に関しては何を書くか悩んでいる状況です。いわゆるネタみたいなものが全然なくて。。」

全体を通して

「7月から就活を本格的にし始めたと思うけど、何か思うこととか感じたことはある?今の正直な気持ちを聞かせてください。」

 


「正直に言うと、就活やりたくないなと思っています(笑)。面接とかGDへの恐怖心みたいなものはないのですが、落ちることで自分に自信がなくなってきます。ガクチカや自己PRに関しても固まっていないし、漠然とした不安を抱えています。」

7月と8月を比較した変化まとめ
・企業選びの軸に関しては未だ明確になっていない。そもそも軸を設定する必要性を感じていない。
・ガクチカ・自己PRのネタ探しが難航している様子。ESの書き方よりもまずはエピソード探しをする必要がある。

8月にやろうと思っていること

「ここまでを踏まえて、自己分析や業界企業分析等、何かやろうと考えていることはある?」

 

 

「7月は提出できたESが少なかったので、追加でESを提出しようと思っています。」

 

 

「なるほど。まずはインターンに参加してみようということかな?」

 

 

「そうですね。インターンにはできるだけ多く参加できればいいなと思ってます。」

 

 

「ES作成についてはどのように進めている?又は今後どのように進めていこうと思ってる?」

 

 

「できる限り自分一人でやろうと思っています。自分のESを他人に見られるのもあまり好きじゃないので。」
 

8月にやろうと思っていることまとめ
・とにかく提出するESの数を増やし、インターン参加を狙う。
・ES作成に関しては、誰かに頼るのではなく個人で進めていこうと考えている。

今就活で悩んでいること

「今就活で困っていることとか悩んでいることはある?」

 

 

「一番は、ガクチカのネタがないということですね。ESに書くことがなくて困っています。」

 

 

「塾講師のアルバイトやテニスサークルにも入っているみたいだから、そういった活動をガクチカとして書かないの?」

 


「どちらも集団で何かを成し遂げた経験や目標を立ててそこに向かって努力した経験というのがないんですよね。自分自身のこういう強みを発揮しました!みたいなエピソードもないですし。自分自身、リーダーシップとか主体性がある方だとは思っていないので、集団で行なった経験があったとしてもそれをどう書けば良いかも分かりません。」

 

「どうやってネタ探しをするか何か方法は考えてる?」

 

 

自己分析をして過去を振り返るしかないのかなとは思っています。まずは使えそうなエピソードを列挙するところからですかね。」
 

今就活で悩んでいることまとめ
・やはりガクチカのネタ探しに頭を悩ませている。
・自己分析を行い、ガクチカのネタとなり得るエピソードを探す予定。

unistyle編集部より

すーりなさんへのフィードバック

本格的に就職活動を始めて、インターン選考にも参加したようです。初めてのGDや集団面接にも臆することなく参加している点は、彼女の良い点と言えるでしょう。選考に参加するという一歩が踏み出せない学生がいる中で、まずはどのようなものか経験してみようという彼女の考え方は、チャンスを逃さないためにも重要なことです。

インターン選考に関しては「GDで発言をすることができなかった」、「ガクチカにおける困難、苦労が伝わらない」等反省点も多いようです。

GDの発言量については、上記でも述べたように"慣れ"による部分が大きいと思います。まずは場数をこなし、グループの中での自分の立ち位置を見つけることから始めるべきではないでしょうか。

誰しも得意、不得意があるはずなので、無理にリーダーや調整役などをやる必要はなく、自分に最適なポジションを担うよう心がけましょう。GDで最も重要なのは、チームとして良い結論を導くことですので、チームの成果を最大化するために自分に出来ることは何なのかを常に考えるようにしましょう。

ガクチカについては、そもそものネタ探しの段階から難航しているようです。エピソードのインパクトの大きさが評価に直結する訳ではありません。ガクチカで重要なのは、自分の人柄や考え方から企業で活躍できる人材であることを伝えることです。

そのため、「なに」をやったかも大事ですが、それ以上に大事なのは「どのように」取り組んだかということです。

もっとも、企業という組織に属する以上、自分一人ではなくチームで何かを成し遂げた経験の方が企業への適性をアピールできるでしょう。リーダーシップを発揮した経験でなくとも、自分自身が組織に対してどのように貢献できたかが伝わるエピソードであれば、あなた自身の強みを十分伝えることができると思います。

すーりなさんへのオススメ記事

今回、すーりなさんには日経大手の夏インターン選考の定番である「グループディスカッション」に関する記事を一読することをおすすめします。

「グループディスカッション初心者」が読むべき記事3選はこちら
【1】グループディスカッション(GD)完全版!評価基準・進め方・役割・テーマ一覧・対策方法・練習方法まで
→グループディスカッションの評価基準や進め方、グループディスカッションの能力を高める方法をひと通り理解できます。選考突破の上で最低限抑えるべき点をまとめているので、まだグループディスカッションに参加経験がない方はもちろん、参加経験がある方も選考の前にも目を通して頂きたい記事です。

【2】グループディスカッションの対策|個人での対策方法と面接への活かし方
→グループディスカッションで出題されるテーマ・お題の具体例からこれらのテーマ・お題に対して、論理的に結論まで導くことのできる力を養うために必要な対策方法について説明していきます。

【3】グループディスカッションの評価基準とは
→グループディスカッションでは何が評価されているのか、評価項目を4つのポイントに分けて解説していきます。どのような行動が評価されるのかといった点にまで落とし込み、未経験の方にもわかりやすく説明していきます。

Vol.3は9月に公開予定

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地方の高校生の進路の選択肢を増やしたいという思いで、学習支援を行なう事業を立ち上げた。授業ではなくあくまで学習コンサルティングに重点を置いているため、当初は生徒側も不安な様子を見せていたが、個々人の成績など現状分析を踏まえて適切な学習計画の作成および定着度の管理を行なうことで、結果として指導生徒のうち5人が都心の難関国立大への進学という目標を達成するなど、共に粘り強く前進することができた。 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体育会経験ではなくあえてアルバイトでの営業経験を伝えた、リクルート内定者による就職活動アドバイスその2 体育会経験ではなくあえてアルバイトでの営業経験を伝えた、リクルート内定者による就職活動アドバイスその2 先日、リクルートの内定者と就活生によるWeb質問会を開催いたしました。その際に、多くの就職活動生の参考になる受け答えがありましたので、ここに記事として残したいと思います。リクルートを志望している方もそうでない方も参考になると思いますので、ぜひお読みください。今回はインタビューでの受け答えの中でも、OBが実際に受けた面接での質問と本人が意識したテクニックから、リクルートの内定者の学歴や人間性についてまとめました。よろしくお願いします。「志望動機よりも企業選びの軸を意識せよ!リクルート内定者が語る就職活動アドバイスその1」こちらも併せてご覧ください。回答者プロフィール【自己紹介】大学:文系(私立)学生時代に頑張っていたこと:予備校バイトでの営業活動、準体育会の活動内定先:リクルート人材部門を2つ、大手精密機械メーカー、スーパーゼネコン、他ベンチャー数社選社軸:①生まれや育ちの格差関係なく意思ある人が応援される世の中を作りたい②父親を超えるビジネスパーソンになりたい。受けていた業界:リクルート、機械メーカー、ゼネコン、マスコミを少々一言:特殊なスペックを持っていませんが、自分なりに考え抜いて複数社内定を得たように思います。内定者訪問や内定先からも呼ばれて17卒の皆さんの相談にものっているので、ぜひ参考にしてください。本日は宜しくお願い致します。面接や選考リクルートの面接では徹底的に「それはなぜ」の深堀りをされた①他社の選考も含め、面接で1番受け答えに困った質問、そのときどのように工夫して答えたか②リクルートに特徴的な質問(他社ではあまり聞かれなかった)があったら教えてくださいよろしくお願いいたします。①基本的な学生時代頑張ったことや志望動機ではありませんでしたが、内定をもらった精密機器メーカーの面接は非常に難易度は高かったです。具体的には、「僕、フレンチ派なんだけど和食好きになるように説得して」といった質問です。クリエイティブ系の質問は、その会社が自分に何を求めているのかを考えて臨みました。その会社は営業会社なので、営業マンとして私が大切だと思っていた「ヒアリング」を意識して回答しました。②徹底的に「それはなんで?」という風に聞かれることでしょうか?インターンの面接では、ある意味圧迫レベルで泣き出した子もいると聞いております笑人材業界についての志望動機はあまり聞かれない。選社軸という形で聞かれる!リクルートの面接の中で「人材業界」に対する興味・関心・志望動機などの質問が来たことはありますか?あれば、どのように答えたか教えてください。私自身にその質問が来たことはありません。リクルートでは志望動機は聞かれず、選社軸という形で聞かれます。ちなみに人材業界志望の人は印象ですが、半分にも満たないと感じています。面接は一問一答くらいの感覚で話し、伝えたいことをシンプルに伝えた選考のときに意識したことはなんですか?面接の時という認識でいいですか?面接の時だと、やはりよく言われることですが、「結論から話す」ということだと思います。私自身は一問一答くらいの感覚で面接をしていました。暑苦しさがなくても思いの強さは伝えられる!「話し方」と「一貫性」を意識!暑苦しくはないけど、熱い想いもちゃんと持っているということをどうやってアピールされていましたか?やはり思いの強さというのは、①話し方②一貫性の2つで語ることができると思っています。特に一貫性の部分では私自身は先にも述べた、父親からの教育というところが自分自身の人格の根本にある、ということを述べた上で、それに伴って、意思決定をし、今後も人生を描いていきたいということを伝えました。それを何度も話すことで自分の中で血肉化し、説得力を増すことで、想いは伝わると思っています。面接ではアルバイトの話に金銭を絡めて、実際に活躍しているイメージを与えたご自分のどういうところがリクルートに評価されたと思いますか?実際に人事の方に言われたのは「活躍しているイメージがついた」ということでした。通常のアルバイトの話に金銭を絡めて答えた点が評価されたと思います。アルバイトでの活躍を話すときは「企業の利益になっていたのか」をしっかり意識!金銭をからめたとは具体的にどのようなお話をしましたか(以前お話した社会人の方にビジネスの視点が足りないといわれてしまいました…)予備校活動だと多くの場合が生徒への成績のアプローチになるかと思います。しかしながら、予備校とは言っても営利企業であることに変わりはないので、儲けるために生徒を合格させ、成績を伸ばすということを前提として話していました。また、そういった前提から、特に親へのアプローチについては自分なりの方法論を話していました。学生時代がんばったことのエピソードは複数個用意し、人間性と強みに一貫性を持たせたご質問させていただきます。面接の話題に関するものなのですが①自分が大学で一番頑張ったのはサークルです。2年半力をつぎ込み、学内団体2位のサークルを1位にしました。②1年しかやらなかった学生団体。中身は詰まっているし、貴重な体験をしましたが、自分としてはサークルの方が思い入れがある。正直②の方が、面接官受けする気がするのですが、面接ではインパクトのある②をすべきでしょうか。つまらないことですが悩んでいます。よろしくお願いします。私自身も準体育会経験とアルバイトの2つで話を展開していましたが、アルバイトをメインにしていました。ちなみに準体育会では関東でも3位の成績を残していたので、面接官受けはこちらの方が良かったのではないかと思っていますが、あえてです。私の中であえてやっていた理由は①予備校の方が思い入れが強く、力強く話すことができたから②しれっと準体育会経験をアピールすることで、幅の広さをアピールしたかったから③普通の予備校の話を少し変わった視点で話すことで、自分の能力やスタンスをアピールしたかったからという点です。基本的には、その2つのエピソードから一貫した人間性と強みを話せれば問題ないかと思いますので、自分が話したい方を話すと良いかと思います。両方ともメインとして話せるように準備しておきましょう!逆質問は自分なりの仮説の確認を行った逆質問などで聞いていた事を教えて欲しいです。よろしくお願い致します。自分なりの仮説を交えて話すようにしていました。例えばですが私自身はいろいろな会社を比べる上で①自分自身に力がつきそうか②視座高く仕事ができるか③そのスピードは早いかという3点で比べていたので、リクルートでは③の部分は強いような気がしていますが、①、②はA社と比べるとちょっと弱いかなーと思っています、実際どうですかね?のように話していました。内定者の学歴や人間性内定者は早慶以上:march:その他=5:4:1①学歴フィルターが存在するとお聞きしたのですが、実際はどうでしょうか?②リクルートの面接では、包み隠すことなく自分らしくありのままに話した方がいいとお聞きしたのですが、他者の面接と比べ気をつけていたことはありますか?③テストセンターの基準はおよそどれほどでしょうか?①学歴についてですが印象としては早慶以上:5割marchレベル:4割その他:1割程度だと認識していただければと思います。リクルートは大企業の中では学歴フィルターはそこまで強くないと言われていますが、ある程度高めではあると思います。②基本的に自分はどの面接でも嘘はほとんどつかなかったので、これといってリクルートだから気をつけたということはありません。実際最終面接では「正直第一志望ではない」ということを自分なりの言葉で伝えることで、親身に相談にのっていただきました。嘘だとバレると一発でアウトなので、自分なりの言葉を使うようにすると良いかと思います。③テストセンターの基準は正直わかりません。ただ、そこまで高くないとは思います。また性格検査を重視しているという話は聞きました。私は問題集を2周程度して実際にテストセンターで受けた出来が良さそうなのを使い回していました。内定者は留学経験者が多い!そして、海外展開はこれから力を入れていく分野だと思われるそもそもリクルート=海外という認識は改めたほうがよろしいでしょうか。内定者の私からすると、そこまで海外色というのは強くないような気がしています。海外の様々な企業を買収しているという話もありますが、それはカンパニーによってまちまちかなーと。実際合計40人近くの社員さんにお会いしましたが海外でのキャリアを歩んでいるのは一人のみでした。ただし、留学経験者等は非常に多いので、これから力を入れていく分野だとは思います。内定者には自我と意志が強い人が多く、テンションが高い周囲のリクルート内定者を見て、共通していると感じる特徴などあれば教えてください。特徴はみなさんが抱いているものとほぼ変わらない気はしています。やはり非常にテンションが高く、自我が強い人、意志が強い人は多いとおもいます。決して暑苦しいタイプが多いわけではない!わたしは外に熱を発信するというよりは、内なる炎を燃やすタイプの人間なのですが、内定者の方や社員さんの方にそういう方はいますか?僕自身もめちゃくちゃ暑苦しいタイプではないよね、とフィードバックをいただいていたので、多くいると思いますよ。カンパニーによってカラーがあるので先に挙げた記事を参考にしていただけると幸いです。内定者に共通するのは「自分自身が先頭に立って大きな成果を残した経験」があることリクルートの同期にはどんな方が多いですか?人材系カンパニーとのことですが、学生時代の経験や雰囲気などに共通点があれば教えて下さい。一言で言うと「自分自身が先頭に立って大きな成果を残した人」が多いと思います。経験は学業やイベント、体育会、サークル、旅行、アルバイト、などなど多種多様ですが参考までに・部活動で世界一になった主将・世界一周経験者・有名大の首席・ミスコン出場者などなど、自分の意思と熱意を持っている人が多いかな、と思います。いわゆる調整役のような経験の人は少ないと思います。起業するつもりでリクルートで入社する内定者もいる!しかし、明確なビジョンを持っていることを伝えるべきリクルートの社員はリクルートを経て起業したり、起業以外にも退職したり、などという例が多いと感じているのですが、面接の際にもたとえば「10年後にはやめて起業します」と宣言してもよいのでしょうか?そう言って内定している人もいます。ただし、そこで考えなければならないのは・なぜ起業したいのか・なぜ今ではないのか・なぜ10年なのか・なぜリクルートなのか・リクルートでどんな力をつけるのかということを相当クリアに話す必要があると思います。そこがクリアなら内定することは難しくないと思います。最後にいかがでしたでしょうか。今回の質問会ではリクルートについての内定戦略だけでなく、本人の具体的な就職活動の軸や業界研究の仕方まで知ることが出来ました。きっと多くの就職活動生の参考になる回答があったのではないかと思います。内定者は塾でのアルバイトで行った経験と準体育会での経験2つを主に面接で話すようにしていたようですが、やはりどちらのエピソードでもアピールすべき強みが一貫していることが大事であることが分かりました。実際に自己分析をするうえでこの視点は非常に大事であり、たとえ体育会の部長や交換留学のエピソードなどの明らかにすごい複数の経歴があったとしても、自分が伝えたい強みや人物像をはっきりさせた上で話さなければ面接官に自分の強みを売りこむことが出来ません。ぜひ多くの就職活動生に今回の質問会で得た極意を生かして欲しいと思います。photobyMartinThomas 31,168 views
就職活動における「学歴」丨「スクリーニング基準」と「採用基準」 就職活動における「学歴」丨「スクリーニング基準」と「採用基準」 就活を進めていく上で、学歴に関する悩みはよく聞く話です。以前のunistyleコラム「「ベンチャーで学歴は関係ない」はホント?スタートアップ役員の学歴を調査!」では、国内の優良ベンチャー企業にて執行役員以上のポストにあるビジネスパーソン310名の学歴を調査し、ベンチャービジネスにおける学歴を探りました。今回は、戦略コンサルやファンドなどのエリート業界にも同様の調査を行い、業界ごとの学歴の傾向を比較し、その結果を踏まえ「学歴」との向き合い方を考察します。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・エリート業界における学歴の実態・結局、就活生は「学歴」をどう考えるべきか・最後にエリート業界における学歴の実態まず、エリートキャリアの代表格として①PEファンド、②戦略コンサルの2業界をピックアップし、それぞれの業界で活躍するビジネスパーソンの出身大学を調査してみましょう。今回もunistyleが独自に調査した1,333名のエリート転職者データベースを用いて、PEファンド169名、戦略コンサル240名の学歴をまとめました。両業界ともトップは東京大学。とくに戦略コンサルにおいては2位・慶應義塾大学の2倍近い78名を輩出しており、実に業界全体のおよそ1/3を占めています。それに続くのは慶應義塾大学、京都大学、早稲田大学。とくに慶應義塾大学は早稲田大学の約2〜3倍の人数を輩出しており、ここでもその実業界での強さが顕著に現れています。また、ひと学年の学生数がそれぞれ1,000人前後しかおらず、卒業生の絶対数が少ない一橋大学、東京工業大学の出身者が相当数在籍していることも注目すべきポイントでしょう。一方、MARCHは5つの大学を合算してPEファンドに2名、戦略コンサルに5名となっており、上位大学と比較するとかなり小さい数値になっています。PEファンド、戦略コンサルともに、前回記事のスタートアップ・ベンチャー役員の調査結果とほぼ同じ構造、あるいはより極端に高学歴な集団であるといえるでしょう。結局のところ、【いわゆるビジネスエリートは、高学歴が大半を占める】はひとつの真実であるようです。結局、就活生は「学歴」をどう考えるべきかでは、就職活動において私たちは自分の「学歴」とどう向き合うべきでしょうか。「〇〇大学からでも総合商社に入れるのか」のような不安をどうコントロールすべきでしょうか。その答えは、以前からunistyleで紹介している通り、【「スクリーニング基準」と「採用基準」を分けて考える】というポイントに集約されます。伊賀泰代さん(元マッキンゼー採用担当)が著書『採用基準』で述べられているように、皆さんが企業の選考を突破するにあたってクリアすべき基準は2つあります。すなわち、「スクリーニング基準」と「採用基準」です。①「スクリーニング基準」殺到した大量の応募者を、個別に選考できる人数まで絞り込むための基準です。これは「選び取るため」ではなく「絞り込むため」の基準であり、システム上で処理できるような絶対的なフィルタリングのことを指します。このスクリーニング基準の代表格が「学歴」です。入試偏差値などを用いることで明確に序列化できるため、たとえばES選考の段階で「MARCH以上」のような具体的なラインを設定することで、このスクリーニング基準(学歴基準)に満たない応募者を切り捨てる(=個別に選考できる人数だけに絞り込む)ことができます。就職活動において、このスクリーニング基準に関して時間を費やす必要はありません。なぜなら、学生は自分の学歴をコントロールすることはできないからです。もし自分の学歴が企業の学歴水準を満たしていなかったとしても、それは今さら動かすことのできない普遍的な事実であり、何らかの手を講じることによって解決できるものではありません。自分にとってuncontrollableなことに時間を費やすのは、決して合理的とは言えないはずです。したがって、学歴基準を満たさなかった場合、就活生にできるのは「自分が学歴基準を満たす企業の選考を受ける」ことだけになります。(テストセンターやWebテストも「スクリーニング基準」のひとつですが、これらは言うまでもなく結果をコントロールすることができるので、早いうちから必要な対策を済ませておきましょう。)参考:「スクリーニング基準」と「採用基準」の違い参考:企業が学歴差別をする理由②「採用基準」ES通過したあと(=スクリーニング基準をクリアしたあと)、就活生はつぎに「採用基準」のフルイにかけられることになります。「採用基準」は各企業によってそれぞれ個別に設定される基準であり、要するに「自社の企業活動に貢献できそうか」という観点から各学生を見極めるための基準です。各企業は「(スクリーニング基準をクリアした学生のうち)自社が採用すべき学生は誰か」を総合的に判断しなければならないため、結果的に「採用基準」はスクリーニング基準よりも相対的・抽象的で複雑な基準になります。そして、就職活動において学生が時間を費やすべきなのは、こちらの「採用基準」をクリアするための活動です。たびたびunistyleでお伝えしているように、採用基準をクリアするためには①各企業の求める人材(=採用基準)を把握する②自分がその人物像に重なることを証明する③面接官に対して、上記の内容を的確に伝えることが必要になります(こうした取り組みを怠ったがゆえに「採用基準」を満たせないとき、一流大学の学生が内定を獲得できないケースが生じます)。したがって、面接やGDで落ちてしまった場合(=スクリーニング基準は満たしたが、採用基準を満たせなかった場合)は、・採用基準が自分にマッチする企業を探し、エントリーする・志望動機や自己PRの内容、伝え方をブラッシュアップするなどの打ち手を講じることで、就活生は現状の打開を図ることができます。この点はスクリーニング基準とは異なり、それゆえ就活生は「採用基準」をクリアするための活動にこそ時間を費やすべきであると言えます。参考:慶應生でも上場企業に入社できるのは半分もいないという事実最後に本記事のメッセージは至ってシンプルです。すなわち、“「スクリーニング基準」と「採用基準」の違いを意識して就活を進めるべきだ”ということです。本記事の前半のリサーチでは、ファンドや戦略コンサルなどのエリート業界が高学歴ばかりで占められていることを確認できました。しかし、その理由について「高学歴人材はビジネスでも優秀だから」とだけ結論付けるのではなく、「そうした業界のスクリーニング基準が高いから(=そもそも高学歴でないと選考の土俵に立てないから)」という側面も把握しておくべきでしょう。ひとたびスクリーニング基準を満たしたなら、あとは実力勝負。学歴や資格についてあれこれ憂慮するよりも、採用基準を満たすための取り組みに注力しましょう。【unistyle転職シリーズ】・「転職」で総合商社を比較する・外資系戦略コンサルの「転職」を斬る!・「ベンチャーで学歴は関係ない」はホント?PhotobyQuasic 30,790 views

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